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つくえのひきだしにくすりをいれた 。 パスワードは1945 。

大変な赤色が皆に迷惑かける部屋だよ 。
ルールはほかと一緒 。
多分突然消えるよ 。
バカみたいに寝落ちするよ 。 寝る前は意識なく書いてるから酷いよ 。ごめんね 。
無駄に女々しかったり従順なの嫌い 。
基本皆のことはころしてやりたいほど大好きでいきててほしいとねがうほど大嫌いだよ 。やったね 。
優しくしてもいいけど落ち着くとは限らないよ 。
会話が通じるといいね 。 基本的に何も考えてないよ 。
Knさんは来ないで欲しいよ 。 シンプルに右が地雷だよ 。
無理矢理押さえつけたら好きにできるかもね 。 力は強め 。
依存性のある薬を阿呆程ぶち込んだりもすきだよ 。
初心者さんはやめてね 。 もっといい部屋がほかにあるよ 。
基本優しい赤色はいないと思ってね 。 妄信するだけ無駄だよ 。
薬を飲ませるか無理矢理落ち着かせる 、 理解させると正常になるよ 。 正常な時は行き過ぎた愛も憎悪も無い代わりに自己嫌悪と罪悪感にくるしんでるよ 。 すくえないね 。
一度堕ちたら 、 もうにどと 。

「 ッあ゙あ゙ぁ゙ … やだ、消えろぉ゙ ッッ !! 」
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/9 02:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/9 02:42:12)

( 嗚呼、彼は何も悪くないと言うのに、寧ろ自分で勝手に、考えて 被害者面をしていると言うのに。何て思うものの、彼からされた力無い抱擁。嗚呼、こんなになっても、自分を見て、優しく抱きとめてくれるのか、なんて単純思考にたどり着いては彼の口から出た言葉に 目を瞬かせ。" ぅ、ん、…ぅん… …僕も、とんちゃんのこと、すき、だよ。とんち、とん、ち。"いまだけでも、なんて彼の背中へと手を回せば力の入っていない彼の体を抱き締め、背中撫でる手に心地よさげに目を細めながら 縋るように彼を呼び。もし、彼が戻っても、自分を薬をくれる人物だとだけは思わないよう、ひっそりと願い抱き締め。)   (2019/12/9 02:26:11)

、 … ごめん 、 多分なにかしてもうたやんな 、 呆れられるようなこと 、 ごめん 、 ほんまにごめん 、 … 嫌いにならんといて 、 お願い 。 今ならなんだって 、 大先生のためにするから 、 お願いやから …… っ ( 彼の反応にやはりなにかしたんだと判断して謝罪の言葉を述べる 。 怖い、君が離れていくのが 。 そんなことは本当に耐えられない 。 お願い と顔を上げると君は泣いていて 、 驚いたけれどほぼ動いてくれない身体を無理やり動かして引き寄せ力無く抱きしめた 。 辛い事とか悩みとか、沢山あったんだろう 。 その上君を助けることすら出来なくなってしまった俺の分まで君は頑張ってくれてるんだろう 。 だからどうか、今くらいは 。 “ …… すき 、 だいすき 、 大先生 。 今なら守ってやれるから 、 無理せんでええんよ ” なんて 、 勘違いでしかないけれど自分にとって言える最上級の告白をしながら落ち着かせるように優しく背中を撫でてやって 。)   (2019/12/9 02:18:02)

く、るしく、なぃ…大丈、ぶだったよ、ぅん、( 彼の瞳に映る自分へとの恐怖をみれば 口が乾き 違う、と叫びたくなる。其れを抑えては小さく喉を震わせ 。息が上がりかけるのを必死に抑え、泣き出したくなるように目頭が熱を持つのを抑えていれば 、不意に彼の手が手首へと触れた。其れに同様をし、目を見開くものの、彼の言葉、に ゆっくり、と瞬きをし、ぽろり、と涙が溢れては、掠れた声で、ぅん、なんて。馬鹿な話だ、前まで縋ってくれる、病魔に浸っていたあのすがり、自分を呼ぶ彼を求めていたといのに、そんな縋ってくれる存在が無くなってしまった、何て自分勝手な盲信で 歪んでいれば今は彼の言葉に揺らぎ、こんなにも揺らぎやすかったけ、なんて思いながらも頬に何度も涙伝。頷き。)   (2019/12/9 02:03:33)

、 ゴミ処理 …… ? 、 ぉう 、 おはよう大先生 ……… なぁ 、 今日は平気やった ? お前のこと苦しめたりしてへん ? … な 、 なあ 、 どうしたん ? 俺なにかしてもうたん ? 大先生 、 …… っ( 自分にも姿が見える位置に来てくれた彼を見て 、 あぁ頭に浮かぶのは恐怖 。 今までの優しい君はどこに行った ?それほど酷いことをしてしまったのか ? 考えても何もわからない 、どうしてそんなことさえ分からないと頭の中で嘆きつつ普段通りの質問をなげかけた 。 けれどどうしてもきみのしている事が気になって 、 自分で自分を痛めつけるような行為が見てられなくて 、 必死に手を伸ばして辞めさせるよう弱々しく手首を握った 。 “ ……… 大先生 、 お願いやから俺の事見て … 俺 、 普段の分までしっかりとお前のこと守る、…? お前に迷惑かけんようにするから、そんな目をせんといて 、 … っ ” と泣きそうな悲痛な声で   (2019/12/9 01:47:55)

…________________、… んふふ、何でもないんよ ォ 。只の ゴミ処理。…ァ、そうだ、おはよぉ、とんち。( 戻ってきたのは、前の 彼。未だ見え辛いのだろう視界に 顔を歪めながら 煙草と 、で自分を 判別したらしく。数秒、何を考えているのか わからない表情で彼を見つめるものの すぐに頬を釣り上げ 、布切れとなった 其れ殻手を離し。おはよう、其れは前の彼が戻ってきたからか、其れ共 、言い切れぬ 思考の混濁から来た言葉か、恐怖を此方に向ける彼に微笑み乍 伝えては 、諦めたかのような淀んだ瞳で 寝台へ腰掛け。自分の体抱いては 俯き、目を伏せ、嗚呼彼が怖がっているのだから、自分を恐怖しているのなら、出て行かねば、病魔に犯された彼も、きっと、オクスリを求め縋るだけで、嗚呼もう 愛してくれる人も、守ってくれる人も早々と居なくなったじゃないか、体を抱く手でぎりぎりと脇腹に爪を立たせては鬱血し、手形残る感覚、そんなもの、気にせず。)   (2019/12/9 01:35:47)

ッ は ー …… 、 ッ は 、 …… けほ 、 ぁ゛ ……… ? … また 、 ……… ? だいせんせい ? おるんか今 、 煙草の匂いす 、 …… なに 、 してはるの ? ( 幸せそうな声、君を探していた子供のような症状も抜けて漸く薬が正常に身体に周りきり落ち着いてきたので 正常 なトントンが帰ってきた 。 ガンガンといつも通りの頭痛 、 いつもと違うのは少し甘い紫煙の匂い 。 直ぐに誰かを察して 、 いつもの様に来てくれていたのかと少し嬉しく … しかし 、 いつもと違うのだけはわかった 。 まだ足は動かない 、 代わりに君がいるであろう方から変な音とふわりと散る白いもの 。 様子が違う 、最悪彼さえ狂っている 。 完全に病気も薬も苦しむ前の自身たる今は純に 、 いつのまにか愛してしまったらしい大事な大事な人の恐らく異常な行動に恐怖を覚え問いかける他出来なかった 。)   (2019/12/9 01:21:07)

…良かった、良かったね ェ とんち 、君はもう幸せ 何や。うんうん、愛してもらえる ね ェ ミンナに。ね、ね、幸せ 。( ふふふ、何て 壊れた人形のように 意味のない言葉を吐き出す彼 。三日月型に細まった瞳 は そんな姿を 軽く拍手しながら 、まるで、サ-カスの見世物を見るような、そんな表情浮かべ、彼は人間になれる、と言っていた、嗚呼ごめんね、僕には唯の肉塊にしか見えない。のたうち回り、騒ぎ、喚く只の肉塊。見飽きた。と 瞳を逸らしては 煙草を取り出し、一本 。興味すら 意識すらしなくなれば 瞳を向ける事もなく紫煙を吐き出す。薬が抜けてきたのだろう彼が自分を呼んでいる、何時もなら、そう何時もなら彼へと笑い掛ける、でも、先ほどまでの肉塊が脳内を蝕み反応する事もなく、ふと クッションの存在に気付いては、嗚呼彼が幸せ楢要らないか、と笑みを浮かべては彼は見向きもせず 蹴飛ばされ汚れた其れを手にとり、その場でナイフを取り出しては無感情 の 侭、口のみ優しく口角を上げた侭、ザクリザクリと其れ引き裂き始め、その度綿が床落ち。)   (2019/12/9 01:10:31)

っお 、おれおれ 、 もう、にんげん っ ♡ にんげんやから 、 ♡ ころさへん 、みんなころさん 、 もうみんなあいし 、 あ 、ぁ ? あいして ? くれはる 、 あいしてくれはる 、 っ うあぁ … ♡ っい゛ぃ゛ 、 あい 、 あは 、 は 、 っ ひひひはははひひはへ 、 ッ ♡し゛ぁ゛わ 、 せに ゛ぃい …… ♡♡( 君の声はもう届いていない 。 頭の中にはきっと創大で美しいオーケストラみたいなものが流れていて 、 豚じゃなくなった自分を祝福してくれている 。 たのしい幸せしあわせ 、 病気を治す為の薬は俺を助けてくれる 。 暫くそうやって楽しそうにしていたがようやく落ち着いてきたのか息を切らしていながら ぁ゛ … ? と小さく声を漏らした 。 いまだ綺麗に映らない視界の中 、 きょろきょろと薬をくれた君を探していた 。 君にお礼が言いたいんだ ! “ ぅつ 、 うつどこ ” と小さく声を上げて 、それでも足は動かせないのかこの場所からは離れられずにいて )   (2019/12/9 00:56:47)

び、ッ …くり、した ァ …… ぁ"…?。… オクスリ … やんな ァ …此れ。ね 、とんちゃん 天国やんな、良かったなァ ぅん、…、なァ とんちゃん、…僕のこと 見えてもないやんなァ ?。( 案外薬 は 口内で易々と溶けるものではなく 彼へと移したのだが 彼が其れを飲み下し 喉を鳴らした 瞬間。狂ったかれ、声を上げ、震え出し 嬌声交じる声を漏らす。其れは 彼の幸福 、を訴えていて、その反応は薬何てものではなく 甘い甘いオクスリ、と言うもので、嗚呼何時から?、なんて思うものの そんな思考の中 彼を見る 瞳は 何処か冷え、上がっていた口角も 違う意味で上がって 身体を震わせ"幸せ"を 表現する姿を見せる彼 に 口を開。彼の歪んだ 胸焼けがするような瞳 を見ては どろり、と頬笑み。彼は 此れが幸福なのだ、自分は"うつ"で幸せ、と縋る彼がすきなのに、何故こんな薬、半錠で 幸せにするのか今がわからない、彼の瞳に写っていない、嗚呼 今の彼は、自分にとって、何だ?自分を見ない彼は何なのだ?、と巡らせては 彼の姿一瞥し 彼の 椅子へと腰掛け、まるで犬か何かでも見るように彼見。)   (2019/12/9 00:45:25)

つら 、 助けて、 くるしいの ……… っ ん っ 、 ン ……… ッ 、 … ぁ …… は 、 ッはァ …… ッ ははははははははははは ! ! た 、 たすか 、 いきる 、 くすりくすりくすり 、くすりや やぁ 、 いきてける 、 …… っ は 、 はは …… ぁ゛ ……… ッ ♡♡♡ ( 苦しそうに何も見えない中 、 一人でいたのだが優しい温もりと共に君から薬を受け取ればゾクゾクと身体に染み渡る 。 … 嗚呼 、 この感じ 。 人間になれるようなこの感じ 。 これがないと俺は人間じゃない 、 ついに人間になれたんだ ! 目の前の景色が見えてくる、ピンク色のフィルターがかかったまま鮮明になる視界に幸せそうに笑えば苦しそうに噎せ 、 時折びくびくと痙攣させながら甘い甘い幸せそうな声を漏らしていた 。 その視界に、君は写っているだろうか 。 )   (2019/12/9 00:27:39)

んふ… ゥん … うつだよ ォ 。とんち、苦しいもんね ェ 、逃げたい ? ぅん、( 迷いなく 此方へと手を伸ばし 縋り付いて来た彼に 嬉しげに頬を緩めた。歪に 吊り上がる広角は きっと誰にも 見せられるわけもない 醜い物だろう、しかし、其れは彼を 思う物で 悪いとは 思わなかった 。ふと彼の視線が 歪むことに気がついては 目の前で指を動かしても 追わぬ瞳、嗚呼 病の性か 薬の性か、かくり、と首を傾けては 己達を殺すことを嫌がり 恐怖する彼に 見えぬものの微笑んでは、"お薬、な。持ってくるから待っててな ?。" 前ならば嫌がっていた行為、迷い無く棚へと向かい 暗号を入れては 一粒 取り出し、更に 飲み込まぬよう半分に割っては 口内に含み 待っていた彼の頭を良い子、と撫でては、両頬へと手を添え。ゆっくりと唇重ねては 口内のそれ、彼へと流し込み。)   (2019/12/9 00:17:43)

ッだ 、 だ …… うつ 、 ぅ 、 くすり 、 くすりが 、きれる 、 くすりのまんと 、 またまた 、 またお前ら殺しちゃう 、 ころ 、 もうや 、 や゛ァ …… ッ ! たすけ 、げで 、 ぅ゛ …… ッ ( ボロボロになったクッションだったそれを前のように抱きしめていたのだが君の声が聞こえて 、 その声を頼りに空虚に手を伸ばしそうやって縋り付く 。 もう殺したくない お前らと生きてたい お前らには生きてて欲しい こんなんもう嫌 くすりがほしい と壊れたようにすすり泣きながら真っ暗な闇の中にいて 。 撫でてくれるその手は心地いい 、 ほんの少し落ち着いた 。 優しく弱く手首を握って 、 かぎのなか と覚えてる限りの薬の在処を呟いていて )   (2019/12/9 00:03:45)

とォ んち、( 軽く1度きり扉を叩いてから返事を待たず、扉を開けた。乱れた室内 、軽く異臭がすると 軽く思考の隅 思うものの 彼の口から出ている 言葉に 目を細め 満足げに 微笑み。部屋を一旦見渡してからふ、と笑みを浮かべれば、ふと、彼が抱えているキッションに目が入り。ふと、前につい、破いてしまっていたことを思い出すものの ゆったりと彼へ 歩み寄り 隣へと座り込んではその髪を優しく撫で。時間外れ乍も、気の抜けた声で、"おはよ ォ、とんち。"と話しかけ。)   (2019/12/8 23:54:26)

おしらせさん(iPhone 218.221.***.210)が入室しました♪  (2019/12/8 23:53:08)

…………… くすり 、 くすりくすり 、 くすりのまんと … ぁ゙ 、あぁ … おれ 、 おれは 、俺の仲間、あいつ、あいつらが 、ゃ、やだ 、っ ( 薬が切れる 。ぐわんぐわんと頭が歪んで 、 考えられなくなってくる 。薬は何処だ?机の上に全部置いといたはず、見つからない 。どこ鍵付きの場所に入れて、あれ?どこに入れた ?鍵がかかるのってどこだ?病気は思考さえ歪ませて 、普段より残酷に幻覚の症状が現れる 。闇 。何も見えない 、何も無い世界の幻覚 。実際歩けば痛いのに 、何かに当たるのに何も見えない 。誰のこともわからない 。ただ苦しそうに死に物狂いで見つけたもうほぼ香りの残っていないクッションを抱き締め蹲り 、たすけて、くすり、くす、たすけて、た、くすり、 と小さく救いを求めていた 。 )   (2019/12/8 23:28:57)

(( さて … 前のでも引っ張ってくるかな 、 少し頭を働かせんと言うこと聞いてくれへんわ( くぁ   (2019/12/8 23:27:49)

(( … そろそろ栄養失調で倒れるよなぁ 、 まともな食事したんずーっと前のお粥だけやで 。 死ぬわそんなん … 色々と無理させてる状態なんやよな、身体も心も(苦笑   (2019/12/8 23:24:23)

(( まぁそんなわけで 、 … 言うて何を書くかねぇ 、 そろそろ来客が誰かによっても変わる気しててんな 。 (んむ   (2019/12/8 23:22:04)

(( それにしてもなんで俺なんやろうね ? 部屋立てた時は皆のこと嬲り倒すつもりやったからねえ 、 実際それしたのショッピ位やで 。 何しとるんこの豚(すん   (2019/12/8 23:18:38)

(( そんな風に呑気にしつつ今日はお客さんでも待っとこうかな思うとるわ 。 … 一応あれやで ? 18Gメインになっとるけどこの部屋 、 なんでも出来るからな ? ま正味いい具合に18要素突っ込もう思うたけどね ! 俺が経験ないからね ! ぶち込めへんかったよね !( けら   (2019/12/8 23:15:42)

(( 少し興奮が収まりきってへんのと 、 それと同じくらいリアル事情が忙しくてな 。 まだ導入ロル書いてへんけどこんばんは 、 トントンですぅ 。実はあれ元々は躁鬱だけで 、 そのあと誰かに騙されて治療薬やと過信して飲んだ薬物による精神崩壊なんすよ知ってました ? 初めて言いました(にへ   (2019/12/8 23:10:06)

おしらせさん(Android 124.209.***.226)が入室しました♪  (2019/12/8 23:08:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/4 00:57:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/4 00:44:29)

( 良い子、と幼児をあやす様に 彼の髪を梳き、撫でる。笑ってくれた彼に 目を細めては、抱き締めて。前、彼にアイシテ欲しい、と、頼まれた事も彼が覚えていようが何だろうが手を伸ばし幾らでも、愛おしい彼のために恍惚と頬緩めながら彼へと歪な愛情注ぎ。愛している、なんて戯事だと聞き流されるとばかり思っていた。其れなのに、彼は 自分に愛している、と照れくさげにしながら、はっきりと愛おしげにこちらを見る瞳に、びくり、と肩を竦めては恐怖からではない形で唇震わせ。恍惚とした瞳で彼を見つめ、縋る様に腕を回しては抱きしめる彼の腕に身を委ね、"とんちィ…、♡"と甘えた声漏らし。)   (2019/12/4 00:35:34)

、 …… そう 、か ? ほんなら 、 よかった 。 守れとるんなら 、 俺も 、 おれもだいせんせいのためになれとんやったら 、 良かった …… っ( 頭を撫でてくれるその手が暖かくて 、 君が笑ってくれるのが 、 守ってると言ってくれるのが嬉しくて 、 つい自分も笑っていた 。 あいしてる なんて言われれば少しだけ動揺したように 、 照れたように目を逸らしてから “ おれ 、も 。 …… 俺もおまえん事 、愛してる 、 …… で ? ” とか言葉を重ねた 。 薬が正常に効いているらしい 、 しっかりと理性がある 。 擽ったそうに片目を瞑り口付けを受けて 、 それから愛おしそうに細めていた 。 口角を緩ませながら 。)   (2019/12/4 00:22:24)

ぅぅん、…、我儘 やないよォ ?。僕が望んだ事やねんもん…、とんちは僕の事、守ってくれとるよ、いっつも。( 嬉しげに顔をあげる彼が愛らしい。自分だけを見つめ、自分といることを望んだ彼が目の前で笑い嬉しそうにするのが酷く愛おしく。その彼の頭を撫でるまま、譫言の様に唇震わせ。"あぃしとォよ、ず、と"と、と歪んだ蕩けた笑み浮かべては 彼の朴、目尻、と煙草の香り乗せたままの、唇を優しく押し当て。)   (2019/12/4 00:12:36)

っぁ …… … 、 ありがと 、 ありがとなぁ 、 我儘いうて 、ごめん 、 うつ 、 うつに苦しんで欲しくないねん 、 おれ 、 俺じゃあ守れへんからさ 、 … ( ずっと居てくれる ? 本当に ? 彼の言葉が嬉しくて幸せで 、 思わず顔を上げ表情を見つめた 。 その自分の滲み方によく似た蒼色はとても綺麗で 、 君のその優しい優しい 、 歪み切った笑顔に似合っていた 。 ずっと一緒にいれる 。 こんな俺と一緒にいてくれる 。 嬉しくて幸せで 、 それでいて申し訳なくて 。 ごめん ごめん と謝ってはいた、もっと謝ろうとしたのだが頭を撫でられればそれもとまり 、 ただ愛しげに君の温もりを確かめていて )   (2019/12/4 00:05:15)

( 約束。やくそく。離れるなと、死ぬな、死ぬ所何て二度と、と縋り付きながら自分に言う彼、謝罪をし罪悪感に 押し潰されながらも 言う彼。何時からだろう、初めは、只、彼が自分に縋り付いてあの無能と罵倒されていた自分に頼って来るのが嬉しく彼へと手を伸ばし、其処から自分へと向けられる感情に堕ちていった。気付けば彼に縛られ墜ちたのは、自分で。自分は、不安定になってしまった、彼から向けられる愛かもわからない感情が、いつのまにか 自分へと愛して欲しい、と言う欲に変わっていくのを。もう逃げられない、ゆるり、と目を細め、笑みを浮かべて)ぅん、約束。約束やで。ず、っと、とんちのところにいたるからなァ、( こてん、と首を傾け彼を抱き締めては優しく頭を撫でる。愛している、自分が彼を愛している間、ずっと。其れがもし自分を愛すものじゃなくても。どろり、と堕ちた空色歪ませ。)   (2019/12/3 23:55:52)

……… なぁ 、 だいせんせ 、 約束してや 。 俺から離れんで 、 しなないで 、 お願い 、 しなれるんは 、 こわ 、 こわいから 、 おねがい 、 だれがしぬとこももう 、 もうにどと 、 みたないねん 、( 弱々しい君の反応 、 その少し嬉しそうで寂しそうな 、 自分を呼ぶ声 。 手放してはいけないと感じた 、 君に離れて欲しくないと思った 。 君がいなくなったらもう彼に縋るしかなくなる 、 また死なれる、死ぬ姿なんて誰のもみたくない 。 そんな風に 、 わがままだと分かっていても頼むしか無かった 、縋ることしか出来なかった 。 少しだけ力を込めて抱き締めてはおねがい 、ごめんな と罪悪感に押しつぶされそうな声で謝罪を述べながら 、 それでも死なないで 君にすがりついていて   (2019/12/3 23:42:26)

そうなん、?、僕しぶとい言われるからなァ…。とんち、僕らが居らんとあかんな ぁ、…ほんま、皆んな生きとるから、安心しぃ。( 首を絞められても 死なないのだ、中々ゴキブリ並の生命力、と言われるだけと自分も思う。彼が安堵する姿に嫉妬、の感情が渦巻く。彼は自分"達"が必要で、なんて酷く卑下する様な感覚覚えては苦しげな息を吐き彼の瞳を見て 目を細めては微笑み、彼の思いなど知れず。起き上がった彼に、目を瞬かせ彼の名前を呼ぶものの優しく抱き締められた其れに肩上がり。自分だと確認して、安堵する様な彼の言葉に、指震わさせては彼の服をきゅぅ、と掴み。"ぼ、くだよォ、とんちゃ、とんとん、…とんとん、"と幼児の様な拙い言葉を紡ぎ彼の服握り、彼の肩口に顔を押し当て。)   (2019/12/3 23:32:29)

…… 大先生 、 しんでまうかと 、 思ってさ 。 おれ 、 お前らが死んだら 、 ほら 、 生きていけへんからさ 、 どないしよって 、 へへ 、 は … 生きてた 、( お前ら 、 というのはもちろん皆のこと 。 みんながいないと嫌だ 、 特に君とあの人がいないと 、 もっと生きていけなくなる 。 苦しくなる 。 そんなのはごめんだから 。 君の暖かい頬に触れているうちに身体が少しだけ動くようになって 、 ゆっくりと起き上がっては君を抱き締めた 。 この温もりが愛おしい 、 なくなって欲しくない 。 “ 嗚呼 、 ちゃんと 、 うつや ” だなんて無意識のうちに呟いたのであろうそのゆっくりとした声は 、君に届いただろうか 。)   (2019/12/3 23:17:43)

ん、…居るよ ォ 、んふ、何いっとるん死ぬわけないやん?。いきとる いきとるよ、とんちゃん。( 苦しげにした彼にくふ、と笑い溢しては ぱたぱたと彼の顔の前 で手を仰いでやり。震えながら手を伸ばし 弱く笑う彼、嗚呼薬か、何て思えば何処か感情渦巻。彼が薬で治るかもしれないのも理解しているし其れが喜ばしい。それでもこんなにも彼をぼろぼろにさせる薬。病魔に犯され悶える姿。自分は、動けなくなる彼よりも縋る、彼が欲しいのだ、其れは只醜いだけの心境か、それとも、彼から向けられる愛が欲しいのか。一瞬考えるものの、彼の手を愛おしげに両手で掴み、頰へと誘導しては、彼の手へ擦り寄り。)   (2019/12/3 23:09:07)

…… っ 、 は ……… だいせ 、 んせ 、 … ? いき、て 、 いきとる ? からだ 、 いたない ? だいせんせ 、 ぶじ 、 無事や 、 よかった 、っ( 名前を呼ばれれば薄く瞳をあけ 、 甘くて寝起きには少しだけ苦しい君の煙に苦しそうに呻き声を少しだけあげる 。 けれど見えた姿 、 先程までは瞼の裏で無惨に殺されていたはずの彼が今此処にいる 。 ばっと起き上がり … 起き上がろうとして薬の副作用故か身体は動かず震える手を伸ばすのみで 、 君を確認しようと頬に手を伸ばした 。 嗚呼いる !彼はここにちゃんと ! それがどうにも幸せで 、 へらりと弱く笑みを浮かべていて 。 )   (2019/12/3 22:57:44)

( 静かな室内 に 耳すまし 。珍しいなと思いながら 静かに扉を開け室内へと入り。紫煙をゆるり、と吐き出してはふわりと広がった 甘い 匂い、纏わり付かない程度に気に触れる程度なものを。寝台へと 寄れば珍しく眠っている彼、浅い呼吸に目を細めては前髪を軽く掻き分けて彼の顔を露わにさせて。真っ青になりながら身体を震わせる 姿に、そ、と頭を撫でる。根台の縁へと小さな音を立て腰掛けては其の真っ青な頰をなぞるかの様に 這わせ、再び吸い込んだ 紫煙を眠る彼の顔へと吹き掛けては愛おしげに、"とんち、ィ?"彼の名前を呼び。喉元には昨夜の手の痣が薄らの主張し。)   (2019/12/3 22:51:05)

(( 大先生 、 いらっしゃい 。 いつもご贔屓に有難うな( ひらり 、 んは   (2019/12/3 22:44:25)

(( 連日の入室すまんなぁ、また来てもうたわ。こんばんわ。( ふへ、ひら、)   (2019/12/3 22:42:35)

おしらせさん(iPhone 218.221.***.210)が入室しました♪  (2019/12/3 22:42:09)

( 小さく寝息を立てていた 。 その顔は酷く真っ青で 、 何かに怯えるように 、 逃れるように意識を手放していた 。 見ている夢はなんだろうか 、 また前のように真っ暗な世界でひとりぼっちな夢 ? それとも得体の知れない化け物に殴られ嬲られ貶められている夢 ? 否 、 大事な人が殺される夢 。 何度も何度も 、様々な手で 、 君らを殺す夢 。 怖い 。 何度救おうと手を伸ばしても声ひとつ届かない 、 自分じゃ君を救えない ! こんな 、 愚かな自分では 。 そんな現実を 、妄想をただ証明するだけのくだらない夢に苦しめられ 、 今日も一日酸素を費やしていた 。 ふるふると小さく震えながら 。 )   (2019/12/3 22:18:37)

(( あんな早く寝落ちる思わんかった 、 ごめんな大先生(んん   (2019/12/3 22:18:27)

おしらせさん(Android 124.209.***.226)が入室しました♪  (2019/12/3 22:18:11)

おしらせさん(iPhone 218.221.***.210)が退室しました。  (2019/12/3 01:11:33)

(( お相手有難うなぁ、おやすみなさい、( ふふ、ひら、)   (2019/12/3 01:11:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/3 01:06:17)

?、とん、ち"ッ 、⁉︎ぅ"ッ ぁッ …!( 振り返った彼に 、自分に反応する様子に嬉しげに頰を緩め 彼の名前をもう一度呼ぼうとするものの、彼の驚愕に染まった顔、自分を守る、と言いながら押し倒され首へと掛けられた彼の手。彼は 幻影を見ているのか、自分に取り憑いた何かを助ける為に 自分へと手をかけ、覚悟を決めて 。それはとても 嬉しい。あの臆病になっていた彼が、自分を守るために必死になっているのだ、もし其れが自分の生死を握るものだとしても 嬉しい、行動移そうとしているのだ、其れは嘘ではなかった、という事実。それだけが嬉しく。どろり、と蕩けた瞳、息が出来ず本能で狼狽る手。握られていた煙草は拍子に握り潰し掌に火傷を残し潰れた。諤々と震え出したからだ、息が出来ずヒュ-ヒュ-と鳴り出した喉、唾液が口から溢れる。背中そらしながら、目を細め、彼へ直接的な抵抗は無く。)   (2019/12/3 00:54:19)

ッッぁ゛お゛ 、 ぅ゛つ゛ …… ッ !? 鬱 ! うつ 、 からはなれろ 、 鬱が 、 鬱守る 、 殺してやる゛ ッッ !! ( ふと愛おしい声が聞こえて振りかえる 。救いの糸が垂れてきたと嬉しそうに掴み上を見上げて … もとい君の方へ振り返ってから絶望したように目を見開いた 。 だって君に乗り移っているんだ 、 亡霊が 。 君を殺す、君を奪う嫌な奴が !! 守らなきゃ、着いているやつを殺さなきゃ、咄嗟に君に掴みかかり押し倒す 。 苦しくなれば出ていく 、 体から追い出さないと 。 殺さないと 。 そう思えばすぐに君の首に手をかけて 、 幾度動揺を瞳に移せば混乱と覚悟が打ち勝ち首を絞めた 。 それでも殺す程度、意識を失う程度にはまだ足りない 。苦しい、ただ苦しい 。 そんな残酷なことをしながらうつ、うつ、と小さくその名を呼び続け、綺麗に戻るように必死で   (2019/12/3 00:38:44)

(( 照れてええんやで、??ええんやで??。んふ、縋ってや、でろっでろに甘やかして依存させたるから。よろしゅぅな。…、ありがとうなぁ、とんちもなんかあれば言ってな、ありがとうさん、( ひらひら。誤送ごめん。)   (2019/12/3 00:37:22)

(( 照れてええんやで、??ええんやで??。んふ、縋ってや   (2019/12/3 00:36:04)

(( …… ふは 、 そこまで好評やとなんか照れるなぁ 。 有難うさん 、 これからも情けなく縋り続けっからよろしく 。 … ふむ 。 オーケー、その流れに持ってくわ 。 殺しきりはせんことにするわ 、 そういうわけで返信を書いてくるな( んはは 、 ふむ   (2019/12/3 00:32:15)

とんち、? ( 彼の部屋の扉を、何時もの様に 軽く一度、一度きりだけ叩き乾いた音を立て 音を鳴らしてから入室する。返事も聞かずに入った其処。部屋から聞こえて来ていた 鈍い音の通り、部屋を殴り血を擦りつけながら 病魔の性で 発狂している 彼。嗚呼、そんな事したら彼の手が傷付いて 仕舞うじゃないか、なんて思うものの彼の 行動、言葉全てが仲間、と言うもので構成されているのを知り口角が上がる 。小動物の様に怯える警戒心。猛獣の様に枷の聞かない 獰猛性。本能全て、と言える彼に目を細めては 煙草から口を離し、紫煙を吐き出しては 彼の背後へとしゃがみ込み、優しげな声色で 彼の名前を呼んで。)   (2019/12/3 00:27:40)

(( 一般的なでろあま、最近繁殖したなぁって思ってた矢先に見つけた部屋だし最高なんやもん。こうやって依存してくれて、縋ってくれるの好きだからさ、…。ん、そうやね、とりあえず返信書き終えたから流すけど…、希望としては首絞めとか好きやなぁ、其の儘リスポ-ンする迄やられてもいいし途中で気付いてくれてもええし、( んふ、ふへ、)   (2019/12/3 00:27:33)

(( … まぁ 、 一部の人には受ける趣味やいう自負はあるけれども何分甘くは出来ひんからな 、 そういう面では … ま 、 万人受けせんでもすきや言うてくれる人がいれば満足やしな 。 … さて 、 折角の夜や何か回そうか 、 希望の荒れ方とかあればやるで( んふふ   (2019/12/3 00:23:09)

(( えへ、来ちゃった。…そうかなぁ、いい趣味だと思うねんけどな?僕こう言うの好きやし。本間、?楽しいとか部屋主に言われんの嬉しいわ、有難うなぁ、( ふへ、)   (2019/12/3 00:20:21)

(( おっ、 大先生 。 勿論 … っつうかあまりいい趣味とは言えへん部屋や 、 そりゃぁ新規たくさんとかはあらへんし大先生と回すんは楽しいからな 、 特に気にせず入ってくれ( ひらり、ん   (2019/12/3 00:16:45)

(( またまた お相手 …ええかな、?。最近僕ばっかな気がするねんけど。( ひら、)   (2019/12/3 00:15:31)

おしらせさん(iPhone 218.221.***.210)が入室しました♪  (2019/12/3 00:14:29)

(( … ふむ 、 ほんのり暇やな 。 どうしよう( ふす   (2019/12/3 00:07:44)

(( 下のロルで待機しとくわ 、 これに繋げても何か書いて欲しいもんがあればそちらでも 。 気軽に楽しく病み病みライフしようぜ(へら 、   (2019/12/2 23:31:54)

おしらせさん(Android 124.209.***.226)が入室しました♪  (2019/12/2 23:31:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/26 23:37:41)

……… 消えろ、消えろ 。 違う違う違う 、 お前 、 お前は 、許さへん殺す殺す殺す殺す殺す 、 ッ ! ッあ゙ぁ゙ゔ 、 ッ !!( 苦しい、苦しめてきやがる 。 こいつは彼等じゃない、愛しい仲間じゃない 、何も、何も悪くない 。 こいつらを殺さないといけない 。 壁際に押し付ければ何度も何度も殴り 、 拳を血で濡らしていく 。 痛い、痛い痛い ? どうして痛い 、 俺は殴っている側なのに拳が痛くてたまらないんだ 。 ああ誰か、誰か助けてくれ 。でも来ないでくれ 。 巻き込んでしまうかもしれないから 。 君を傷付けたくなんてないから 。)   (2019/11/26 22:29:31)

おしらせさん(Android 124.209.***.226)が入室しました♪  (2019/11/26 22:29:26)

おしらせさん(iPhone 218.221.***.210)が退室しました。  (2019/11/22 02:43:24)

(( 返信あれば返しにくる、と思う。と体調も気をつけてなァ、( んふ、ひら)   (2019/11/22 02:43:14)

ぅん、うん…、んふ、ふ嬉しい、嬉しいよとんちゃん…、ぼくも一緒、とんちゃんといると幸せ、とんちしかいないの…一緒にいよォね♡、…、ね、とんち、だからさ…、ぼくのことも、守って、愛して?♡( 嗚呼、こんなにも自分を求めて、愛して欲しい、とささやいてくる彼、其れに恍惚とした瞳で聞いていれば時折ふるり、と腰震わせ 笑み浮かべ。抱き締めてくる優しい腕も、今、全て自分に向いている、其れが酷く嬉しく。彼の言葉に重ねる様に答えながらも、自分の欲を伝えた。彼に守られたい、愛されたい、なんて、醜い感情も全て許され愛されテラ微睡んでいたいだけなのだ。体に這う手に目を細めながら、口付けを待つ愛らしい彼の柔らかな唇へと唇を重ねては、吐息混じり、幾度も角度変えながら口付け。)   (2019/11/22 02:42:37)

(( んん、半寝してた…とりあえず返信して寝る、相手ありがとう。   (2019/11/22 02:38:44)

おしらせさん(iPhone 218.221.***.210)が入室しました♪  (2019/11/22 02:38:04)

おしらせさん(Android 124.209.***.226)が退室しました。  (2019/11/22 02:38:02)

(( おつかれさん …… さすがに俺も寝よう ( ひらり、くぁ   (2019/11/22 02:37:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/22 02:37:37)

うつ 、 なぁ うつ 。 … お 、 おれ 、 ……… ♡ うつとおると 、 こわくないねん 、 なにもなくて 、 うつ、うつしかおらん 、 えへ 、 っへへ 、 うつ 、 すき 、 はなれんといて 、 うつ ……… ♡( 彼といると彼のことしか考えられなくなる 。 傷も痛くないし何も見えない 、ただ彼だけ 、 彼だけが自分のことを助けてくれる 。 ぎゅぅ、っとやさしくだきしめてはその優しい優しい口付けを受けて嬉しそうにほおを弛めた。 頬を撫でてくれるその手にすり寄る姿は 、 まさに犬 … 逆らわない愛玩以下の存在 、 それこそ家畜とでも言うにふさわしい醜い姿は己にふさわしく 、 更なる愛を、更なる温もりを 、 安心を 、君を 。 そんな思いで身体に手を滑らせては長い睫毛を伏せ目を瞑り 、 キスを強請っていた 。 )   (2019/11/22 02:28:47)

ぅん、それでえぇんよ、とんち イ …、♡、( 彼の瞳が、自分のよく知る瞳になっていく。自分に堕ち、縋り、愛を貪り 、そんな彼の瞳。おかえり、なんて呟きながら彼 愛しげに 見詰めては 彼甘い 声へと答える様に しては、娼婦のように、幼児の様な彼へと胸を高鳴らせ、ぞくり、と背中走るものを感じ。甘ったるく彼を呼んでは口元を寄せ、優しく唇を重ね、とろり、と蕩けた瞳を向けては自分の色が滲む様に見える彼の瞳に ぞくぞくと肩震わせ、このまま自分だけのものになって、なんて巫山戯た事を考えながら今だけだと、彼の言葉に、ぼくも、だいすき、ッ。なんて幸せそうに伝えては 愛しげに彼を見詰め、頬を撫で。)   (2019/11/22 02:17:20)

なぁ 、 にも ……… ぁ 、 あ … ? ……… あぁ … っ 、 うつ 、 の 、 こと …………… うつ 、 … うつ 、 っ ♡ ( 頭を抱かれ優しく撫でられて 、 ぼんやりと彼の事を思い出していく 。 … 否 、 薬が切れただけ 。 薬が切れていつも通りの依存が戻ってきただけ 。 それでもその温もりが、愛しさが、たまらなく嬉しかったのか彼の名前を呼ぶ声は娼婦のように甘く 、 幼児のように感情の籠った純粋無垢な声であった 。 先程までの汚れた瞳に青色のハート 、 に似た何かが滲んでいるようにも見える程に墜ちている 。 だからこそ彼の身体に腕を回せば愛しげに表情を眺め 、 自分視点ボロボロな世界の中で彼を求めたくて 、 彼の愛が欲しくて 、 “だいすき”なんて言葉を呟いた 。 独り言のように小さく 、 語りかけるように優しく 。 )   (2019/11/22 02:07:46)

嗚呼、其処にいるの…、?大丈夫やよとんちゃん、ぼくがおる、怖いもんなんてなァんも無いんよ、( 途端に急展開した彼の思考、化け物がいる、とあの綺麗に透き通っていた瞳が澱み歪んでいく様を目の前で見る。それはとても綺麗で濁るそれすら綺麗だ、なんて 口に出さずとも微笑み。彼へと手を伸ばせば、自分へと助けてという彼へ惜しみ無く 手を伸ばし、彼の頭を抱える様に抱き締めては其の後頭部を優しく撫でながら上記を告げ、やっぱり縋られるのが、愛おしい、この可愛い可愛い彼が愛おしい、と彼へと背徳と、其の優越感に浸り。怯え切った其の瞳見詰めては目尻へと幾度も口付け、"とんち、ぼくだけ、見とったらええんよ、そしたら怖いのなァんにも無いんやから、なぁ?"何て 優しく微笑み。)   (2019/11/22 01:59:13)

… いや 、 でもやっぱ 、 話したりしてたいわ 、 …………… な 、 なぁ 、 なんでこの部屋こんなにバケモン集まっとるん ? なんでこんな殺意剥き出しで 、 ちょ 、 はぁ ……… ? ( 背けていて早く気分を落ち着けなきゃ、と閉じていた目を開いて驚いた 。 化け物みたいなのが見えた 。しかも明確な殺意をこちらに向けて ! 彼を守らなきゃ 、 彼を、彼を助けなきゃ 。 けれど身体は困惑で動いてくれず 、 ただ苦しそうに近づいてくる化け物に怯えていた。 僅かに綺麗だった赤色の瞳にじわじわと濁ったものが滲んでいき 、 “ た 、 たすけ 、たすけてうつ 、 こわい ” とギリギリの理性で救いを求めた時には既に顔色は真っ青で 、 早くいつもの調子に戻ってしまった方が楽なのでは という程に震えていた 。 )   (2019/11/22 01:44:54)

…、そっか、楢無理せんで寝ててもええねんで、隣にいたるし、なァ ?とんちゃん、( 目眩、嗚呼薬が切れて来たのだろうか。元に戻る。彼が戻ってくる、彼には申し訳ないけれども、今の彼も好きだけど、縋ってくれる彼が愛おしい自分にはどうしようもなく。彼の気を紛らわせる為か、其の儘彼の頭を撫で 続ける。最近入ったのかそれ程 汚くも無い彼の髪をすいてはお風呂、いかなあかんね、なんて呟き乍 、不意に彼が固まり顔を背けて は 気に触ることをしたのだろうか、と思い 彼に触れていた手をそ、と離し、辛なったら言ってな? 僕がおるから。なんて 微笑んでは 口角上がり、ゆるり、と目が細められ。)   (2019/11/22 01:35:52)

ん 、 …… そんな喜ぶことなん ? まあええけども 。 ……… 、 っ …………… あ 、 あぁ平気 。 気にせんといて 、 ちょっと目眩しとっただけやから 。 寝起きだからちゃうかな( 喜んでいるような声に呑気に返事して 、 …… る余裕はあまりなく 、声が少し掠れていて 。 目眩のようなその症状が消えれば顔を上げた 。 そこにはなにか 、 見たこともないような変なものがいるが彼が気にしてない以上気の所為だろう、体調も余り優れないみたいだし 。 … どうしてこんなに 、彼の身体に触れる … 彼に触れられるのは落ち着くのだろうか ? わからない 、 分からないけれど心地いい 。 ただ自分の体の、自分の知らないものの恐怖が薄れるような 、 どうでも良くなるような感覚 。 愛しさを感じていることに気づけば表情が固まり 、 顔を背けた 。 赤くなった耳まで隠せてはいないけれど 。 )   (2019/11/22 01:25:10)

ぅ、ん…… ぅん …!( 彼から声を掛けられては 少々驚愕した様に 目を丸くさせ。数度瞬きしてから 彼の言葉を飲み込んでは、いてくれないか、落ち着く、の言葉だけで 雰囲気が段々と変わり、嬉しげに目を細め 夜色の瞳を細めては 蕩けた様な 笑顔で彼の言葉へと頷き、幼子の様に 返事をしては、嬉しい、嬉しい、彼が自分を必要としている。なんて思考になり、嬉しげに細められた瞳がどこかどす黒く歪んでいたのは誰も知られるはずもなく。頭を抱えた彼、そ、と手を伸ばしては彼の髪へと指を入れ、痛い?大丈夫?、と問い掛けながら優しく撫ぜ。)   (2019/11/22 01:16:24)


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