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| おしらせ | > | 佐藤 巧さん(125.13.***.96)が退室しました。 (2019/12/6 22:23:00) |
| 佐藤 巧 | > | 【たまには顔を見せて風通しってな。相変わらず人気なし、か。来れないなら来れないとか、しばらく顔見せなしとか、何かあれば助かるんだけどな…（ふう）ま、何かしら事情があるだろうから贅沢は言えないんだけど。そんじゃ今日は顔見せ。そんじゃーな】 (2019/12/6 22:22:55) |
| おしらせ | > | 佐藤 巧さん(125.13.***.96)が入室しました♪ (2019/12/6 22:16:31) |
| おしらせ | > | 佐藤 巧さん(125.13.***.96)が退室しました。 (2019/11/23 21:01:20) |
| 佐藤 巧 | > | 【悪いと思う必要なんてないんだけどな。それに頑張る必要も、だぜ？ただ変に期待したくはないっつうか、もし来れないなら来れないでハッキリしてれば助かるなーってだけで。でも元気そうで良かった。前にも言ったけど、あくまで選択肢の一つで義務でも何でもないんだから気を楽にな。寝る時間早まったのは良い事なんだし、そう困ってやんなよ。とりあえず姿見れて一安心、ありがとな。そんじゃまた、ご縁があったらまたよろしく。お疲れだ】 (2019/11/23 20:58:56) |
| おしらせ | > | 佐藤 巧さん(125.13.***.96)が入室しました♪ (2019/11/23 20:55:45) |
| おしらせ | > | 阿澄 恭哉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/11/23 16:03:51) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【うわ、放置しまくりで悪い…。お前の置き手紙毎回優しい言葉だからつい気が緩むけどちゃんと来れそうな時は顔出すように頑張るわ。俺は最近眠たくなる時間が早まってて困ってるけどまぁ元気にはやってる。ってことでまた。】 (2019/11/23 16:03:43) |
| おしらせ | > | 阿澄 恭哉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/11/23 16:01:26) |
| おしらせ | > | 佐藤 巧さん(125.13.***.96)が退室しました。 (2019/11/9 21:25:53) |
| 佐藤 巧 | > | 【おかえりなさい。お風呂にするか、食事にするか、それとも…？的なもんももう全部きっと終わらせてるよな。年末も近いし忙しくなってくるんだろうけど、無茶はせずに元気を保っていってな。そんじゃ、俺は元気にしてますよー、見ちゃいるからまた会う時があればよろしくなって事で。今日は行きますか。そんじゃ】 (2019/11/9 21:25:49) |
| 佐藤 巧 | > | 【ひっさしぶりに顔出しをしてみた。毎日のように見ちゃいるけど。１１月に入ってもう１週間経ったな。１１月は目立った行事が無い代わりにごろ合わせが多い月…今日はさしずめいい奥さんの日なのかな？】 (2019/11/9 21:22:28) |
| おしらせ | > | 佐藤 巧さん(125.13.***.96)が入室しました♪ (2019/11/9 21:21:20) |
| おしらせ | > | 佐藤 巧さん(125.13.***.96)が退室しました。 (2019/10/27 01:37:15) |
| 佐藤 巧 | > | 【人を恥ずかしがらせて楽しむ趣味でもあんのか…？おう、楽しみ糧にまた今度だ。…それはまあ分からんが、気を付けるよ？おやすみなさい（へら）】 (2019/10/27 01:37:10) |
| おしらせ | > | 阿澄 恭哉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/10/27 01:35:26) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【ん、そうやって恥ずかしいっていうあんたいい。だな、楽しみにしとく。あんたこそ早く寝ろよ？おつかれさま(こく、)】 (2019/10/27 01:35:21) |
| 佐藤 巧 | > | 【いいのか？そうそうキリの良いタイミングって事だ。ン、次はそういった場面になるかもな。ゆっくり休んでくれよな。お疲れ様（うんうん）】 (2019/10/27 01:33:03) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【いいじゃねぇか。おう、あーそう見ればたしかに…じゃあ次はお互い触れ合えるな。じゃあお言葉に甘えて眠るとするか(ふは、)】 (2019/10/27 01:31:15) |
| 佐藤 巧 | > | 【それはそれで気恥ずかしいが…まあ確かに火照りと欲が増してきたから…ある意味丁度いいタイミングかもしれないぞ？ここからいざ始まりって感じだから。変に半端になるより良かったかもだ。おう、そんなわけで眠っとけ（ふふ）】 (2019/10/27 01:29:45) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【佐藤がえろくなってくいいとこだったのにな…そうなんだよな、いつの間にかこんな時間(ふむ、)】 (2019/10/27 01:28:49) |
| 佐藤 巧 | > | 【ん、ゆっくり休んでいこうか。眠気には従っとけ。もう１時半だしな（ぽん）】 (2019/10/27 01:27:46) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【待って急に眠気きたかも(じと、)】 (2019/10/27 01:26:48) |
| 佐藤 巧 | > | 【こちらこそ？その開放的な下半身はどう愛でてほしいんだかなぁ…（わんたっち）】 (2019/10/27 01:24:58) |
| 佐藤 巧 | > | 凄い？何がだ？（一体何がそう感じさせた要因か。ただ適当に素直な感情を吐露しているに過ぎない身としては該当する項目はありはしなかった。どうあれ相手に刺激を与えて考えように何か加わるものあったというのであれば嬉しい所ではあったが。ビデオに意識さけば重なる唇へのアップ、徐々に大胆に舌が這い絡み合いながら妙に耳につく粘着質な音。舌の魅せようがもう少しカメラを活かしたものに、だがそうすると相手に与える快感はなどと身体に与える影響とカメラワークについてと魅入っていきながら相手の男が自身のシャツの中に手を滑り込ませてくれば、それに連動するように自身も自然とシャツの中に手を這わせて腹を撫で、徐々に上方へと向かっていきながら自身は相手の男の股間に手を這わせ始めていた）…っん、…（意識が集中していきながら身体は呼応するように熱を持っていき、阿澄の方へと意識割けなくなってきた） (2019/10/27 01:22:01) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【そうなんだよな、おう。ありがと、よろしくな(下半身見られては目細めて足開いて)】 (2019/10/27 01:13:04) |
| 阿澄 恭哉 | > | おう、しとけしとけ。…すげぇなあんた(彼の言っていることわかる気がして、また真っ直ぐと仕事のこと語る彼見ては思わず感心する声出て。彼のアドバイスはなんだか説得力があって納得しそうになるがこのままでは男同士にも足を漬け込みそうだと苦笑する。自分たちよりビデオの方がまだ気を誤魔化せると集中しようとして。唇を重ねる同じ空間にいる彼と相手の男、その姿になんだか先程までの行為思い出して見入ってしまって) (2019/10/27 01:12:26) |
| 佐藤 巧 | > | 【中々まるっと一本は難しいもんな。希望を自然と混ぜ込んでいけるわけだしな。ふむ、じゃあそういった要素も遠慮なく取り入れていってくれよ。俺も精一杯やらせてもらいますとも（くすりと笑えば視線を下半身に集中させてやり）】 (2019/10/27 00:56:46) |
| 佐藤 巧 | > | 素直じゃないな。そういう事にしておいてやりますか。見て次に活かすっていうのも俺にとっちゃ大事な事だしな（抱いていく立場とはまた違った難しさがあるだろうし、客の興奮を促す魅せ方を身に着けていかなければいけないのだから客観的視点で見れるというのは重要なのだ）そこは男だ女だと考えずにまずは自分の好み赴くままに手をつけて見ればいいんじゃない？それで男同士と女同士の違いをまた実感していくっていうのも面白いだろうし（恥が自身を煽る糧となる事を相手も実感しているようで、少々落ち着きを失いだした相手に小さく笑った。酒に浮かされ互いに身体を熱くして赤らんでいく。そしてそんな相手を誑かす様に見つめる自分。視線の使い方が少しわざとらしいだろうかと反省点を探しつつ、それとなく距離が縮まれば二人の唇が重なった。自分が出演するビデオをこうして誰かと一緒に似た環境下で見るというのも何だか変な高揚感があるなと新たな発見を） (2019/10/27 00:55:41) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【だな、俺も1本は観たことねぇな…そうそう、それだったらまだしやすいかもって。おう、俺はまぁ前言ったようにここを弄れたい願望があるかもな（下半身指さして）】 (2019/10/27 00:51:55) |
| 阿澄 恭哉 | > | …まぁそういうことにしとけ。してねぇ。へぇ、ほんと熱心、俺見たことねぇかも。(照れくさそうにする彼見てはそこは意外だななんて。)男同士に対してはな、まず何があるかもよく知らねぇし…まぁな(タイトルからしてこの先何が待っているかなんて察しがついた。映し出されていく映像は男達で宅飲みをする様子、なんだかこの状況今の自分たちみたいではないかと少しそわ、として) (2019/10/27 00:50:40) |
| 佐藤 巧 | > | 【あ、でもDVDでそういった事だっていうなら阿澄もDVDの内容語る事でこうしたいああしたいが分かってく希望を添えていけるってわけだな】 (2019/10/27 00:46:56) |
| 佐藤 巧 | > | 【じゃあ置かれた状況似たようなもんにすりゃいいか。って言っても、そういったもんを丸々一本とか見た事ないからイメージでつきすすむしかないんだけど。しかししたい事を内容に反映かぁ…イメージ膨らませておこう】 (2019/10/27 00:37:10) |
| 佐藤 巧 | > | あくまで客観的意見だぜ？でもお前は上質で柔らかって感じたって事だよな～？緊張でもしてっかまだ？中々堅いぞー。んー、俺は自分の出演作品見返して反省したりしてっからな。ただまあ…誰かと一緒ってのは無いから気恥ずかしい所はあっかも（頬を掻いて照れくささ匂わせながら再生されて映し出されていく画面に目をやる）え、好みないのか？それ寂しいな。恥ずかしがるくらいはいいだろ。それも大事なスパイスだぜ（映し出された内容とタイトル「酔いと火照りの盛りの過ち」なんてタイトルからしてアレな内容ではあるが分かりやすさは重要だ。どうやら自分達と置かれた状況が似たもの、男友達と飲んで騒いでといったそんな具合。自分の魅せ方や動き様を客観的に眺めてく。友達付き合いとしての装いとしてはまずまずかと酒を飲みながら分析し） (2019/10/27 00:36:11) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【おう、んーそうだな。DVDと同じようなことするーってしてたからなんか佐藤が仕掛けたいことをそのまま内容に反映すればいいんじゃねぇかなって】 (2019/10/27 00:31:13) |
| 阿澄 恭哉 | > | あぁたしかに。それ自分の筋肉が上質って言ってるのか…否定はしねぇけど。なんかこう否定は出来ねぇな、確かに増えそうだ。…あんたこそ、恥ずかしくねぇのかよ(仕事の時に見た彼の顔、赤さも重なって謎に緊張してしまって喉が乾き一気に酒を流し込んだ。ただの男同士のセックスだ、興奮なんてしない。そう自分に言い聞かせてはDVDプレイヤーに入れての再生ボタン押して。テーブルにあった酒を持っては床へとどかりと座り込んで)好みとかねぇって…あんたこそそんなこと言って恥ずかしがるなよ、佐藤 (2019/10/27 00:30:37) |
| 佐藤 巧 | > | 【おう、無理ない範囲で頑張ろーな。DVDの中身はどうすっか】 (2019/10/27 00:25:28) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【そうだったな、今日は長くしたいから頑張るわ】 (2019/10/27 00:25:02) |
| 佐藤 巧 | > | 【俺の方は平気。基本夜型だしなー】 (2019/10/27 00:24:38) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【ただいま、おう。まだ大丈夫、あんたは？】 (2019/10/27 00:24:22) |
| 佐藤 巧 | > | 【おかえり。それなら良かった。眠気とかも大丈夫か？】 (2019/10/27 00:23:20) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【ん、ありがとな。もう大丈夫】 (2019/10/27 00:23:00) |
| 佐藤 巧 | > | 【了解。こっちの事は気にしなくていいぞー】 (2019/10/27 00:07:56) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【んん、悪いちょっと返信遅れる】 (2019/10/27 00:07:42) |
| 佐藤 巧 | > | 【肯定してるってつもりは全くないんだけどな。俺だって否定すべき所では否定するしよ。んー、そういう時は違ったキャラに挑戦して自分に刺激与えるといいかもな。そうそう、この場にいるのはそういう事（へら）さて、どんな風に視聴展開持ってくかな。やっぱ似たような状況のやつ流すような感じかね】 (2019/10/27 00:00:08) |
| 佐藤 巧 | > | 身体の相性や肉体の作り方によって違うかな？けど、上質な筋肉ってのは思ったより柔らかいんだぜ。ってのは語るまでもないかな？んー、どうだろう。でも結構いいんじゃない？どっちの層にも売れるって考えると。お、やる気だな（分かりやすく反応を示す彼がこちらを見つめてくれば仕事時の雰囲気を晒すように灯した穏やかな表情は火照りと合わせてスイッチを入れてしまいそうになるが流石に自重する。プレイヤーの前まで移動する彼にくつくつと肩を揺らしていけば）お前ああいうのが好みなんだな。ふーん、じゃあしっかり見て楽しんでくれよな？期待してるぜ阿澄くん (2019/10/26 23:58:52) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【そうか？お前だって俺の事肯定しかしないじゃねぇか。そう、だから一色単になるんだよなぁ展開が。まぁそうか？じゃあいいんだけど(ふす、)おう】 (2019/10/26 23:56:58) |
| 阿澄 恭哉 | > | おう、男って皆そうなのか？全然違ぇよな。まぁ…悪くはねぇな。それって売れると思うか？いい、観る(作品置く彼に否定するように首横に振って、ふと雰囲気の変わる彼の声聞いてはぴく、と肩が揺れる。仕事の時の声はこんなだったはず、そう思っても自分はだいぶ酔ってきているのか彼の方見つめてしまって、立ち上がってはそのDVD持ってプレイヤーの前へ)…っ、うるせぇな。俺だってこれくらい観れる… (2019/10/26 23:55:22) |
| 佐藤 巧 | > | 【お前本当に俺の事褒めてくるよな～。そう見せられてるのは嬉しいんだけど。なるほど、オラオラに徹しきれないと。そういう甘さも阿澄の魅力なんじゃない？ああ、そういうノリだノリ。本当に悪い男思ってるならこんな風に接する事出来ないって（ぽん）素直で正直でありたいから。どーいたしまして？】 (2019/10/26 23:44:28) |
| 佐藤 巧 | > | だろ？男の締め付けってのは女とは違った力強さと締りだからなあ。女みたいな柔らかさとは違う力強さと弾力っつうの？味が違うのもまたいいもんだろ。はは、両刀男優目指せばいいんじゃないか？ん？結局見るのか？こういうのはお前の意志が大事だぜ。お前自身が見たいと思ってないなら他の事するだけだからさ（恥からついつい選んだというのであれば後々の後悔に繋がりかねないしそれは避けたくて一度作品を置いてしまえば）もしお前が見たいって気持ちあんなら…「自分で（ディスクを）いれような…？その位は、出来るだろ？」（無駄に仕事じみた意味深ともとれるようなセリフを吐いてやりながら酒をまた一杯口にしては身体を火照らせていく。逸れた視線に対して意識を集めさせようという魂胆かもしれないが、深い意味はなく単に本人としては遊んでいるつもりだった） (2019/10/26 23:42:20) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【あるある、ここまで文章書くの上手いやつなかなか出会わねぇ。そうそう、どうしても結果的に優しくしちまうんだよ…お前が言ってただろ(ぽけ、)はは、そういうとこ嫌いじゃねぇな。ん、ありがとな】 (2019/10/26 23:40:12) |
| 阿澄 恭哉 | > | …うるせぇな。正直、そこらの女より締め付けてくるし良かったけど、これ以上したら俺はゲイビ男優認定入るだろ。そーかよ…あー、じゃあその、なんかよくわかんねぇけどそれ(自分が焦っていること指摘されてはなんだか恥ずかしくなってきて、強がるように適当に目の前にあった作品を選んでしまう。缶チューハイ取り出し飲んでいればふと彼の肌に目がいって、ほんのり赤くなっている様子みては今日のできごと思い出してしまってなんだか落ち着かずすぐに目をそらす) (2019/10/26 23:38:36) |
| 佐藤 巧 | > | 【語彙力あるっけか？そこまで多種多様にやれてたっけ俺…。ふふ、まあこうして専用部屋作っちゃう位だもんな。オラオラって中々挑戦するってなると難しいしな。悪い男？何処が？（はて）うん（曇りなき眼） いいんじゃない？短いのは短いので良さがあるんだから。短文禁止～とか、何文字以上とかルールがあるわけじゃないんだしやりたいようにでいいんだぜ】 (2019/10/26 23:33:45) |
| 佐藤 巧 | > | それじゃもしも同じ仕事が来たとして、断るのも受けるのも自由ならどうするんだよ？女と比べてどうだった俺は。違った良さ、あったんじゃないのか？ん、もちろん無理矢理見せたいわけじゃないしな。だからこそ興味惹かれるジャンルがあったらって思って説明してるんじゃんか。焦るな焦るな～（へらりと笑みを砕けさせながらカルアミルクでも作ろうと酒とミルクを混ぜ合わせて口にしながら酔いを感じさせるかのような肌の紅葉が見られ始めた） (2019/10/26 23:31:49) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【うわ、悪いすげぇ短くなった】 (2019/10/26 23:31:22) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【おう、あんた語彙力あるのずりーってなるけどすげぇいいよ？そうじゃねぇと誘ってねぇし。身に染みてるっていうか…そうだろ、俺オラオラはあんま出来ねぇしよ。悪い男で(じ、)…尻で？】 (2019/10/26 23:31:10) |
| 阿澄 恭哉 | > | だな(自分も缶1本飲み干せば他に何があるかと物色して)あ、っれは…仕事だからだ。なるべくは女を抱く方がいいな。待て待て、俺まだ観るって言ってねぇし(本人から説明言われる状況に額抑えて制止して)。無邪気に仕事のこと語る彼見てはやはりこの界隈のトップを走る男には見えない (2019/10/26 23:29:06) |
| 佐藤 巧 | > | 【やりやすさか。俺とはどういう感じなんだそれ？ならいいのかなー。お、そういった立ち位置だとしっかり身に染みてんだな。本音はたまになんだな。言い方はまあ色々あるわな。…幻滅？なんで？（ぽかん）はは、そりゃお尻のトレーニングかかせないなあ。いつでもお前をきゅっと強く抱きしめていたいし（にぱ）】 (2019/10/26 23:21:08) |
| 佐藤 巧 | > | そういった経験ってのは刺激的だしな（おにぎりも消化してしまえば酒もひと缶開けてしまい、あまり酒ばかりではとスポドリ口にする）んー、けど俺相手にしっかり興奮させられたんだからただのノンケってわけでもないだろ？もうしたくないって思った？色々あるぜ～？無理矢理系から仕事系に学生もの、今みたいな友達めいた宅のみとかな（作品についてあれこれ口にしながらこれはあーだと一つの簡単な解説を本人の口からというのはある意味異様だ）そりゃいつ干されちゃうか分からないような世界、その時その時を楽しまなくちゃ（笑顔で清々しく語る男の表情は弾んでおり、仕事内容についてのものでなければ実に無邪気か） (2019/10/26 23:18:52) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【好みっていうかやりやすさだな。全然、バリネコではねぇし、あんたに尻で抱かれてるようなもんだろ。本音もたまにあるけどな、もういいよとは言えねぇし。幻滅したか？(ちら、)くそ、…ガバガバになるまでヤる(すん、)】 (2019/10/26 23:17:21) |
| 阿澄 恭哉 | > | だな、あんたが言ってたように同世代ならではの色んな話聞けるし(おにぎりも手に取り食べる彼見てはよく食べるな、なんて。そういえば運動してたんだっけ、そう考えたら食べる量も納得できる気がした)ノンケの類って…今もそうだわ、今回が稀な仕事すぎただけ。…は？(目の前に広げられた目の前の彼の出演作品。パッケージもしっかり見たのは初めてでこんなのもあったんだとかんがえる)仕事熱心ってことか…(仕事に対する気持ちはわかったが第三者目線で見たらすごい会話だろう) (2019/10/26 23:14:30) |
| 佐藤 巧 | > | 【元々お前はそっちが好みなんだもんな。俺に付き合わせてるような感じになってるけどいいのか？挨拶なのか、期待させるだけさせるとか悪い男だ（つんつん）ん？そこまで詳しく覚えてないぞ。わざわざそんな所まで意識強めてくような事しないし。そりゃ他人事だろー。道連れってどうするつもりだ？（はて）なら良かった～】 (2019/10/26 23:03:37) |
| 佐藤 巧 | > | そういう貴重な縁っていうのは心弾むからな（先におにぎりにしておけばよかったな、なんて思いつつ高菜のおにぎり一つ手にとっては開けて一口食べ始める）まあそりゃそうか。お前元々ノンケの類だったわけだし。折角だ、本人と一緒にご視聴タイムといく？（パッケージを何本か手にして手札を広げるかのようにずらりと片手で相手の眼前に晒す。肌色強めのものからスーツにコスプレと表紙一つとっても多種多様である）そりゃそうだろ？何がヒットするかも分からないし、何が自分と相性がいいかも分からない。だったら色んなもんに触れてみるしかないって思うんだよな（おにぎり片手に語られていく内容は仕事に対する姿勢をただ正直に語ったものではあるが、行ってる仕事が仕事なだけに食事しながら言えたものではないかもしれない） (2019/10/26 23:02:18) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【おう、全然大丈夫！】 (2019/10/26 22:59:32) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【そうだなぁ、どうしてもネコがしたい時とかは使ってるかも。あーなるほど、あれは結構誰にでも言っちまう挨拶かもしれねぇわ。え、いつの？薄緑の人だろ？他人事かよ…そうなったらあんたも道連れにしてやる…(む、)】 (2019/10/26 22:59:06) |
| 阿澄 恭哉 | > | まぁ、そうだな。俺もあんまねぇかも(1つのつまみ開けては1口食べて彼の動きを観察する。何やら興味を示したように物の方へと近づいていく彼何かと思えばたくさんの書類。あれはたしか…なんて思い出す前に彼の首筋に言葉で気づいた)あー…だって、ほら。時間ねぇしゲイビだろ？あんま興味なかったしで…(口から出てくる言葉本当のことだが本人に言うのはなんだか勇気がいる。目逸らしながら誤魔化すように缶へと口付け一気に中身を煽る)そうそう、事務所から送られてきたんだけど。あんたって結構色んなことしてんのな(受け取り封筒から取り出した時に見たパッケージで感じたこと彼に言って) (2019/10/26 22:57:31) |
| 佐藤 巧 | > | 【そういや前こんな事言ってたなーって事で見つける流れにしちゃったけど良かったか？】 (2019/10/26 22:56:09) |
| 佐藤 巧 | > | 【自分が思うようにやるには場所が多いに越した事ないしな。ん？まあそりゃ俺色んな所で遊び惚けてっから目に入るだろ。え、そなの？また次とか言ってたからてっきり。再起不可能…え、その歳で不能とかやだ可哀想…（くく）】 (2019/10/26 22:51:52) |
| 佐藤 巧 | > | 俺もちょっと買いすぎたかなって気はしてるんだけどな。それでもこうして同世代と飲んでくって機会は貴重だからついな（ぱくりと食いついていく中目に留まったのは今回の仕事に対する誓約書やらの何やらの書類の類を手にとれば、その下にある自身の出演作品が何本かあった）お前渡されたはいいけどそのまま放置してたな？全くの手つかずとか悲しいねぇ（メロンパン食べ終えて唇周りを舐めとれば再び缶を口にして半分以上を消化した）へえ、中々厳選されたもんだな。お前がどういったもん好むか分かんないから一通りって所か（パッケージを手にあの時はこうでこれはああだったなー、なんて思い出しながら酒を口にしてく） (2019/10/26 22:50:37) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【おう、そうだな。どっちかにはいるかも。…え、何見たのかよ？でもこの間のは正直言えばあまり好みじゃなかったんだよな…。うわ、興味持たせた？それ再起不可能にまでなりそうだな(ぞ、)】 (2019/10/26 22:49:21) |
| 阿澄 恭哉 | > | なかなか居ねぇよ？手土産にしてもこんなに買う奴。まぁ、それは有難く受けとっておくけど、ただ家で飲むからこれで十分(彼と自分の缶がぶつかり合って音を立てる。冷たいそれが喉を通れば今日一日の疲れが吹き飛ぶようだった、まぁ仕事は今日彼とのセックスしかしてないのだが。並べられた菓子物色していれば彼がメロンパン片手に部屋を見渡し始めていることに気づく)何もねぇだろ、ただの部屋だわ(本音を言えば自分が何をどこに置いているか把握してないが変なものは置いてなかったはず、という多分でそう言って) (2019/10/26 22:47:28) |
| 佐藤 巧 | > | 【まあ無駄とは思わないけど、少なくとも来るかなどうかなっていう変に期待を大きくし過ぎない事は出来るかもか？まあここで待たなくても出会った場所のあの学校にでも行っててもいいかもな。そうすりゃお前もこの間みたいに他の人とも遊べるだろうし。枯れ果てるかぁ…それはそれで面白そうかも。ふにゃっとしたもんを抱くっていうのもまた（はは）】 (2019/10/26 22:43:37) |
| 佐藤 巧 | > | 豪快か？折角邪魔すんだから、世話になる分のお返しはしたいじゃん。って言っても、現金や大層な手土産じゃ味気ないし畏まりすぎる。ってなるとこれがベストじゃないかなって（あくまで自分の流儀に従うとそうなるだけではあったが、缶ビールを相手に手渡してやれば近づいてきた缶に缶を重ねた）おう、乾杯（早速と口にして半分ほど消化してしまえばメロンパン一つ手にしてもふりと食いつき始めながら部屋を見渡す）何か面白いものねっかな～ (2019/10/26 22:42:02) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【そうすれば無駄に来る時間も減るしな。個人を待つわけだしなぁ。…はは、それは俺のが枯れ果てそうだわ(頬掻、)】 (2019/10/26 22:40:39) |
| 阿澄 恭哉 | > | (買った商品整理し終わったのか彼が缶の蓋を開けてこちらへ向けてくる)ん、そうだな。あんたのその変に豪快なとこ嫌いじゃねぇよ(笑顔浮かべて早く、と飲み物選ばせてくれる彼に苦笑しつつこれで、と缶ビール指さし受け取る。そして彼から受けとっては自分も開けて彼の持つ缶へと近づけて)ん、乾杯 (2019/10/26 22:39:33) |
| 佐藤 巧 | > | 【相手も助かるだろうしな。この位に来るのかもって分かるのは。どうしても専用場所だと待機出来る相手が限られる分難しいし。俺が本能剥き出し？そんな事してったら思う存分尻で抱きに行くぜ（ばーん）】 (2019/10/26 22:33:47) |
| 佐藤 巧 | > | （やりたいようにやらせてもらったが必要最低限のパーソナルスペースは自分なりに守ってるつもりだ。それに冷蔵庫に仕舞っておかなければ美味しさ損なったり駄目なものを入れていただけしセーフだろう。缶の蓋をあけ、早速とばかりに開けた缶を揺らす）ほら、乾杯しようぜ？それに買い過ぎいいじゃん。足りなくなるよりは。それにお前へのお土産でもあるんだ。下手に買って送るより遠慮がなくていいだろ？（口角を上げてさっぱりと笑顔浮かべてやればほら、早く早くと並べていった飲み物の類でどれがいいと指差していく） (2019/10/26 22:32:41) |
| 阿澄 恭哉 | > | 【だな、今の案は俺も素直にいいと思った。本性剥き出しねぇ？お前もしてくれるならいいけど】 (2019/10/26 22:30:51) |
| 阿澄 恭哉 | > | (好きにしていい、と一言いえば本当に自分の家のような動きを見せる彼につい笑ってしまった。今までの友人に対しても同じようなことを言ったが最初からここまで自由に振る舞う者はいなかったためかなんだか新鮮だ。彼が自分の買ったものを冷蔵庫へ置いていけばすっからかんだった中はいつの間にか飲み物でいっぱいになっていた。テーブルの方見ても菓子類などと今飲む飲み物でスペース埋められていて、腰に手を当てながらその様子みて苦笑して)ふは、やっぱちょっと買いすぎじゃねぇこれ？明日持って帰るにしても荷物になるぞ (2019/10/26 22:29:55) |
| 佐藤 巧 | > | 【まあ自分が思うスタイルを通していくのが一番だ。それが許される空間が自室なんだしさ。いいんじゃない？ここでくらい本能剥き出しでも。おう、ありがとー】 (2019/10/26 22:28:08) |