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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Brown.さんが自動退室しました。 (2019/11/27 15:44:52) |
Brown. | > | ((…とまァ、慣れていない私の練習がてらに来てみたんですが。ほんまに難しいですねぇ、どうすればええんやろうか。 (2019/11/27 15:15:12) |
Brown. | > | ((少し空けていましたね、申し訳ない。忙しかったんですよ、仕方ないでしょう? (2019/11/27 15:12:58) |
おしらせ | > | Brown.さん(Android 126.2.***.31)が入室しました♪ (2019/11/27 15:11:42) |
おしらせ | > | red_さん(iPhone 113.197.***.177)が退室しました。 (2019/11/23 15:06:29) |
red_ | > | (( 御相手感謝やで、(ふむ、こく、ひらひら、) (2019/11/23 15:06:26) |
red_ | > | (( 寝落ちでええかな、お疲れ様 (2019/11/23 15:06:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Black.さんが自動退室しました。 (2019/11/23 15:03:24) |
red_ | > | うっさいねん、(何度も童貞と言われ、流石に不服なのか眉寄せる。しかしそれも頭を撫でられることでなくなってしまった。それほど己が単純なのだろう。大人しく撫で受けながら、上機嫌にゆらゆらと尻尾を揺らしていると、彼が笑みを零した。訳が分からず首を傾げ。彼が笑みを誤魔化したいのか咳払いをし、くすと小さく笑えば、彼の呟きにぼんやりと上を向く。) ……分かっとったらどんだけ嬉しいんやろな、(小さくため息を吐き、するすると己の尻尾を撫でる。尻尾は己の腕に絡みつき、その様子を見1人笑っていて。) (2019/11/23 14:42:48) |
Black. | > | (彼が焦りを覚える姿は中々珍しく、興味深そうに其の姿を捉えていよう。猫耳を垂れ下げ、尻尾をソファに擦り付ける彼はもう、正真正銘の猫であった。)はいはい、童貞だから仕方無いモンな。(彼を宥める様に其の黒髪に指を通し、するりと撫でる。繊細な黒の糸は美しく、あまりの美しさに笑みが溢れてしまえば、口元を抑えて手を引っ込める事だろう。其れを誤魔化す様に、消し去る様に咳払いをひとつすれば、彼から視線を離し小さく息を吐いた。)お前が人間に戻るのはいつなんだ。(彼を一瞥し、ぽつりと溢す。彼に問い掛けたとしても答えは解らないのは承知である。ソファに身を沈ませ、背中を預けた。) (2019/11/23 14:28:56) |
red_ | > | (( おん、ありがとなゆっくりでええよ、(こく、ひらひら、) (2019/11/23 14:13:48) |
Black. | > | ((嗚呼、わかった。では少し待っていてくれ、書いてくる。 (2019/11/23 14:12:35) |
red_ | > | (( 僕はシチュ考えるの面倒やから前の続きやりたいかな、(んむ、こく、) (2019/11/23 14:11:53) |
Black. | > | ((ふむ……私はどちらでも構わんが。どうする。 (2019/11/23 14:11:18) |
red_ | > | (( まぁその気持ちはわかるわ、(こくこく、) んー……前の続きか新しいやつやりたい (うーん、こく、) (2019/11/23 14:08:05) |
Black. | > | ((夜は確り寝ている筈なンだがな……不思議だ。(うむ)あ、何かしたいことがあったら言ってくれ。お望みを叶えれるかどうかはわからんが、な。 (2019/11/23 13:54:37) |
red_ | > | (( おん、了解やで、……ちゃんと寝てな、(こく、ぽんぽん、) (2019/11/23 13:51:50) |
Black. | > | ((すまんな、有難う。…今もかなり危うい状態でな、返事が無くなったら眠ったと思ってくれていい。 (2019/11/23 13:48:19) |
red_ | > | (( んんや、大丈夫やで誰やって眠なるからな、(ふるふる、こくこ、) (2019/11/23 13:47:29) |
Black. | > | ((大分前だな。あの時は普通に寝てしまっていた、今更ながら謝罪を申し述べたい。(ぐむ) (2019/11/23 13:46:30) |
red_ | > | (( いつぶりやろな…(ぽや、うむ、隣座り、) (2019/11/23 13:44:25) |
Black. | > | ((ン、あぁ。久し振りやな、(ひら) (2019/11/23 13:40:51) |
red_ | > | (( ぐるさん久しぶりな、ちっす、(ひらひら、ふふ、) (2019/11/23 13:35:30) |
おしらせ | > | red_さん(iPhone 113.197.***.177)が入室しました♪ (2019/11/23 13:35:12) |
Black. | > | ((炉留回しが上手い人って本当に憧れるよな。俺も上手くなりたいもんだ。 (2019/11/23 13:25:42) |
Black. | > | ((あ"ー、眠い。でも也がしたいんだよなァ、どうしようか。 (2019/11/23 13:15:37) |
Black. | > | ((久し振りだなァ。 (2019/11/23 13:13:10) |
おしらせ | > | Black.さん(Android 126.2.***.31)が入室しました♪ (2019/11/23 13:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、red_さんが自動退室しました。 (2019/11/10 22:00:21) |
red_ | > | (( 寝たんか…?お疲れ様な、(こて、ぺこ、ひら、) (2019/11/10 21:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Black.さんが自動退室しました。 (2019/11/10 21:33:04) |
red_ | > | うるさいわ…そもそもキスに慣れてへんのやから、男も女も関係あらへんやろ、(彼に童貞と煽られるも、それには理由があるに決まっている。口付けなんて人生で指で数える程しかなく、年齢イコール彼女いない歴と言っても過言ではない。そんな奴が口付けをされてみろ、こうなるに決まっているだろう。実際己はそうなった。両頬に手を添えられ、無理矢理彼の方向に向けさせれば彼と視線を合わせるのが嫌なのか落ち着きなく瞳は揺れており。それに便乗するかのように、猫耳は垂れ下がり、尻尾はソファに擦り付けるように動き。) (2019/11/10 21:19:09) |
Black. | > | (猫は好きだ。犬も好きだが、猫の方が可愛げがある。己が耳に触れた事により彼が肩を跳ねさせている事など気づく訳もなく、暫くの間触り続けていた。耳から顔を離して見ると、視界に映ったのは彼の紅潮した頬と、驚いた様に此方に向けられた瞳である。そんな彼の様子に肩を竦めれば、今度は彼の両頬を己の両手で包んでしまおうか。彼の頬が熱を持ち始めている事に気が付けば、くつくつと喉奥を鳴らして再び笑い声を上げよう。)お前はまだまだ童貞だなァトントン君よ。男にキスされて顔赤くする奴なンて初めて見たぞ?(煽る様な調子で上記を呟き、頬から手を離す。彼の反応は一々面白いから、一秒たりとも目を離すことは許されないのである。) (2019/11/10 21:13:01) |
red_ | > | ん、… (猫は耳と尻尾が性感帯だと聞いたことがある。それも受け継がれているのか、彼のしなやかな指が己の耳に触れてぴくりと肩を跳ねあげる。それは警戒心からと、いきなり触られて驚いた、という理由だろう。暫くゆるゆると触られていると、今度は耳に何か柔らかな感触が触れる。何が触れたかは一瞬分からなかったが、彼を見ていれば顔が耳から離れるのを見て耳に口付けしたと理解する。すると驚きと、恥ずかしさから頬を紅潮させ始め。ぱくぱくと口を開閉させて今の状況にわからないと言った瞳を向ける。なんて人なのだ。困惑しながらも、口付けされたことに喜ぶ己がいるのもまた事実でそれを表すかのように尻尾が揺れそうになるが何とか抑えた。こんなもので可笑しいのに、男に口付けされて喜ぶなんてことがばれたら引いた目で見られるのはお見通しである。) (2019/11/10 20:56:39) |
Black. | > | ((気にするな、私も大分遅いからな。(うむ) (2019/11/10 20:45:38) |
Black. | > | (ソファに身を沈めた彼を横目で眺めて見れば、尻尾を不満そうに叩き付けて居るではないか。此の人間が其の様な行動をもし取れば、普通に引いていた事だろう。今は違う、"猫"という要素が有るからこそ、可愛いと感じて居るのだ。己は彼に可愛いと告げた訳では無く、返事なんぞ出来ない猫耳に告げたのだ。複雑だろう、己も正直良く分からない。おもむろに彼の元へと歩み寄れば、己の爆弾発言を聞いて停止しているその耳に触れてみようか。生温いその感触に驚きながらも、優しく慎重に触れていく。中々興味深いものである。堪能し終えれば、其の停止したままの猫耳に"動く魔法"を掛けてやろう。彼の猫耳に顔を近付け_、ほんの少しの、口付けを落としてやろうか。) (2019/11/10 20:45:18) |
red_ | > | (( らぐで漢字変換されんくて遅いんや、すまん (うぐ、ぺこ、) (2019/11/10 20:43:04) |
red_ | > | ( 痛みが収まり安心したと思いきや、今度は彼が己の反応を見て笑いだした。己にとっては心底不満なのでソファに身を沈めて、たしたしとソファに尻尾を叩きつけ。頬を小さく膨らませているも、流石に子供過ぎると直ぐにやめ。彼が笑い終われば、息を吐きやっと終わったと。だが次の瞬間、己の耳によく分からない言葉が入ってくる。可愛い?これの何処が可愛いのだ。特に恥じらいもなく発した彼の言葉に困惑し、尻尾と耳は動きが止まる。はぇ、と困惑した己が居て、それに加えて少々嬉しい己もいる。複雑だ。ため息を吐けば、ソファに身を任せながら彼へと視線を向けた。) (2019/11/10 20:36:31) |
おしらせ | > | red_さん(iPhone 113.197.***.177)が入室しました♪ (2019/11/10 20:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、red_さんが自動退室しました。 (2019/11/10 20:31:48) |
Black. | > | (先刻の痛みで歪んだ表情とは相反し、尻尾を己の掌に擦り付け心地良さそうな表情を浮かべる彼。其の違いに己は瞳を大きく開きながらも、くすくすと愉しげに金糸を揺らして笑った。大の男が猫耳と尻尾を生やし、撫でられて喜んでいるという謎の状況。笑わずには居られない。帽子の外れた彼の耳は、窮屈な場所から解放され自由を手に入れたせいなのだろう、落ち着きの無い動きをして、此れも己を笑わせた。一息吐いて笑い終わっては、今度は子供の様に瞳を僅かながらに輝かせながら彼を見詰めよう。「可愛らしいな。」普段の冷徹な彼からは予想も出来ない様な可愛らしさである。溢した言葉に恥じらいも無く言ってのければ、今度は満足そうに息を吐く事だろう。) (2019/11/10 20:18:42) |
red_ | > | ……ふ、(痛みを与えられることが止まり、今度は優しく撫でられ。緩りと彼の掌に尻尾擦り付ければ揺らして、少々心地良さげにする。痛みで寄せていた眉がゆっくりとだが垂れ下がり、尻尾は安心したようにゆらゆらと揺れ始める。どうやら神経も通っているらしい。頭を撫でられそのままゆっくりと擦り寄れば、頭から彼の手を退かして、彼の発せられた言葉に頷き帽子を取る。帽子が苦しかったのか、帽子が外れた瞬間、ぴこぴこと落ち着きなく動く猫耳が表れ。帽子とカーディガンをソファに適当に置けば、ため息を吐いた彼に頬を掻き。) (2019/11/10 20:09:28) |
おしらせ | > | red_さん(iPhone 113.197.***.177)が入室しました♪ (2019/11/10 20:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、red_さんが自動退室しました。 (2019/11/10 20:02:58) |
Black. | > | (蛙の潰れた様な声は、彼の喉から発せられたらしい。表情を歪めるどころか苦しそうな声が耳に届けば心臓が締め付けられ、爪を立てる事を止めれば優しく労る様に撫で付け、そして手を離した。神経も繋がっているとは誰も思うまい。瞳を揺らしながら言葉を紡ぐ彼の姿に息を吐き、宥める様に彼の頭に手を置いてやろう。)可哀想に。あの科学者は稀に余計な事をしてくれる。(彼奴の助手_といっても実験台である_が犠牲になるのは全く構わないが、対象が彼となれば話は別である。「どうせ、耳も生えたから隠したくて帽子被ってたンだろ。」話が繋がってしまえば、後先は楽に行く。呆れた様に腕を組み、深い溜め息を吐いた。) (2019/11/10 19:53:01) |
red_ | > | い゙、た…ッ、(バレないといいが、なんて呑気に思っていた己が馬鹿だった。カーディガンに何かが入る異物感。それと同時に尻尾を強い力で握られ、刺されたような痛みを感じとる。思わず痛みで表情を歪め、苦しげな声を漏らしてしまう。ぎゅと拳握り締めて、ふーと息を吐く。彼に掛けられた言葉に居心地悪そうに瞳揺らせば、" ……くられ先生にやられた、" とだけ伝えてやった。) (2019/11/10 19:42:46) |
Black. | > | ((あァ、宜しく頼む。(ぴら) (2019/11/10 19:39:27) |
red_ | > | (( 僕も夕飯食べてきたわ 今からろる返すでな (はふ、ひら、) (2019/11/10 19:38:03) |
おしらせ | > | red_さん(iPhone 113.197.***.177)が入室しました♪ (2019/11/10 19:37:37) |
Black. | > | (彼の答えはあまりにも普通で、己の問いはあまりにも可笑しかった。先刻まで揺れていた尻尾は何処かへと消え、彼を説得する為の材料は無くなった。其れで諦める程の男ではない。彼の腕を掴んでいる手とは反対の手を、彼のカーディガンの中へと滑り込ませていく。彼は其の違和感に苛まれる事だろう。カーディガンの中に居るであろう尻尾を掴み取れば、針で刺された様な痛みが襲う程度に軽く爪を立てようか。)私の知っているトントンは、こんなものをつけている覚えは無いのだがなァ。どういう事なのかね、トントン君?(彼の顔に穴が空いてしまいそうな程に、見つめ続ける。彼の表情が少しでも変化し、彼の心が揺らいだ事が分かったのなら、己は勝ったと言わんばかりの喜びを浮かべる事だろう。) (2019/11/10 19:30:45) |
Black. | > | ((トントンへの炉留を返そうと思ってな。取り敢えず待機しようと思うが、彼奴で無くとも構わん。是非入って来てくれ。 (2019/11/10 19:30:31) |
おしらせ | > | Black.さん(Android 126.242.***.110)が入室しました♪ (2019/11/10 19:29:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、red_さんが自動退室しました。 (2019/11/10 18:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Black.さんが自動退室しました。 (2019/11/10 17:42:35) |
red_ | > | (( おん、把握やで、了解僕も夜には来れるようにしとくわ、(こくこ、ひら、) (2019/11/10 17:30:19) |
red_ | > | ……?僕はあんたの知っとるとんとんやで?なんでそんな事聞いてくるん、(お盆を机に置き、ふぅと一息吐いたところに、彼が己の腕を掴んでくる。そしてよくわからない問いかけをされ、首を傾げる。何故そんなこと聞くのだと片眉を上げて彼を見詰めるも、嗚呼耳と尻尾が付いているので己とは言い切れないかもななんて。まぁ己自身ということには変わりないので、先程まで油断していたが、隠すようにゆっくりと尻尾を動かして、カーディガンの中へと閉まった。) (2019/11/10 17:28:58) |
Black. | > | ((済まない、夕食と風呂を済ませてくるから放置するぞ。戻って来れるかは分からないが…、夜には来る筈だ。 (2019/11/10 17:21:52) |
Black. | > | (揺れ続ける尻尾が己を惑わし続ける。彼が何も言わないものだから、更に恐怖が増した様な気がした。外の寒さを思い浮かべて身を小刻みに震える彼とは裏腹に、己は恐怖に怯えて震えていた。リビングに到着すると暖房は未だに暖気を吐き出し続けていて、ゆるりと胸を撫で下ろしては安心した様な素振りを見せよう。彼がお盆を机に置こうものなら、己は其れを見計らって彼の腕を掴むことだろう。彼の力には敵わない為、振り払おうと思えば振り払える。彼の瞳を捉えては、震える唇を思い切り開いて、告げるのだ。「…お前は、俺の知っているトントンなのか?」と。) (2019/11/10 17:18:53) |
red_ | > | ん?そか、(先程彼が間抜けな声を出したように聞こえて彼の方を見る。なんでもないと首を振るので、更に首を傾げるもそれほど気にせずに歩いていき。相変わらず尻尾は何事も無かったかのように、上機嫌に揺れるばかりで。彼が出してくれた話題にせやなぁと深く頷きつつ、外の寒さを外の寒さを先程知ったからか、ふるりと身震いし。それと同時に彼が服の裾を掴んでくるものだから、お盆を落としそうになるも慌てて支えて、急にどこか怯えているような、震えているような、そんな彼に首を傾げつつリビングにへと足を踏み入れた。) (2019/11/10 17:03:49) |
Black. | > | は、…否、何でも無い。(彼の腰辺りから伸びている物体を怪しまれない程度に観察する。上機嫌に揺れる其の物体は、まるで"尻尾"の様で。人間から猫の様な尻尾が生えるなんぞ聞いた時が無い、だからこそ此れは夢なのかもしれないと錯覚していた。頬を伝う汗は其の衝撃から来ているもので、からだが暑いと叫んでいる訳ではない。)にしても、本当寒くなってきたよなァ 。(彼の意識を逸らそうと面白味の無い話題を出し、笑う。冷静を保てとその様な言葉ばかり自分に言い聞かせるが、矢張彼の姿はお世辞にも人間だとは言えない。尻尾が生えているのなら、帽子の意味は__。安易に察する己が恐ろしい。ぞくりと背筋を震わせ、彼の服の裾を握ってやろう。「早くリビングに戻ろう、此処は暖房が無いから凍えてしまう。」嗚呼神様、彼はもう人間では無いのでしょうか。) (2019/11/10 16:50:39) |
red_ | > | んお、どうしたんぐるさん、(此方に近付いてくる彼から少々暖かな風が来、暖かいと目を細め。最近寒くなってきたので、いつものように己には珈琲、彼には紅茶を淹れ、彼にはバウムクーヘンでもあげようなんて思い、6つに切り皿に乗せて隣にいる彼に声を掛け。ゆらゆらと上機嫌に尻尾が揺れ、耳や尻尾がついている事も忘れていた。まぁ片隅にはあるのだろうが。) (2019/11/10 16:32:39) |
Black. | > | (彼が己の姿を見て苦笑を溢していることも露知らず、カーディガンの隙間から揺れる尻尾など、そもそも其の存在に気付いても居なかった。からだが十分に暖まった頃、着ていた厚手のコートを慣れた手つきで脱ぎ、マフラーを解いては隅の方へと畳んで置いた。暖かい空気を吐き出す暖房の音しか届かない此の部屋は、あまりにも退屈すぎた。床に手をついて立ち上がり、彼の居るであろうキッチンへと向かおうか。キッチンに到着し彼の姿を見つけようものなら、名を呼んでみよう。カーディガンの隙間から微かに見えた物体のことには、疲れているんだと己に言い聞かせ、知らぬ振りを装って彼に近付いていく。) (2019/11/10 16:16:45) |
red_ | > | 禿げてたまるか、(小さく呟けば、何が何でも若い時には茶の彼のようにはなりたくないのか眉を寄せ。その間にもすたこらと己の目の前を通り越してさっさとリビングに入っていく彼を見届け、苦笑し。己も彼に続いてリビングへと戻れば、暖房で子供のようにはしゃぎながら温まっている彼を視界に捉えながら何か淹れてやろうと己は彼に背を向けてキッチンへと向かい。尻尾は自然に揺れてしまうのか、カーディガンの隙間から見えているが己にはそれが見えていなかった。) (2019/11/10 15:57:05) |
Black. | > | ふむ、そうか。其れは残念だ。("気分"という言葉を拾えば大袈裟に肩を落とし、残念だと言わんばかりの表情を浮かべよう。もしも本当に彼の髪が無くなってしまったら、古き友人であるあの教授なら喜びそうだと意地の悪い思考を浮かべると、口の端が吊り上がるのも仕方の無い事である。早く此の冷たい体を暖めよう、唐突に思い浮かんだ其の考えを突き通す事に決め、彼の前を通り過ぎてはリビングへと向かってしまおうか。彼との付き合いは恐らく長い方だ。再び彼の帽子の件を指摘することもなく、リビングの扉を開いては暖房を発見し、瞳を輝かせて暖房の近くへと歩み寄って行こうか。己が求めていたものなのだ、子供の様にはしゃいでも許してはくれまいか。) (2019/11/10 15:45:39) |
red_ | > | んなわけあるか阿呆、気分や気分、(外から入ってくる冷気にふるりと身震いし。矢張り気になるのは当たり前なので、被っている帽子を指摘される。その後に吐き出された言葉に驚くも、そんなものよりももっと酷いなんて口が滑りそうになってしまう。こんなの付けていたら、外から1歩も出れない。喉を鳴らしながらからかってくる彼を視界に捉えつつ、きゅと鍔握り深く被り直し。出来るだけ深く被ってやり、それに伴って生えているみみが少々突き出ているようにも感じたが、まぁ特に大丈夫だろうと。) (2019/11/10 15:33:05) |
Black. | > | (扉の開く音が己の耳に届き、顔を上げると其処に立って居たのは勿論、友人である。歓迎の言葉と共に浮かべていた彼の笑顔を瞳を細めて眺め、其のまま家の中へと足を踏み入れようか。外の世界との境目である玄関は、部屋の奥に佇んでいるのであろう暖房の影響と、己が持ってきた冷気が混じり合い、妙な空気が漂っていた。)…お前、室内でも帽子を被る様な人間だったか?( 彼の姿を捉え、此の空間で不自然さを主張する其の帽子を指摘する。隠し事があると言うのならば、打ち明けろと強制はしないが。彼の帽子を被る姿は己にとって新鮮なもので、興味深そうにまじまじと見つめては、喉奥を鳴らして笑みを浮かべた。「もう"無くなった"のか?トン助。」髪が無くなるには、未だ未だ歳を重ねていない気がするけれど。) (2019/11/10 15:21:32) |
red_ | > | (ピーンポーンと機械音がリビングに鳴り響く。びくっと大袈裟に肩を跳ね上げて、恐る恐る玄関についているインターホンからの画面を見る。矢張り押したのは今日会うと約束していた黒の彼。一応カーディガンと鍔付きの帽子を羽織り、被ると不自然であるが仕方がないだろう。なるべく尻尾や耳が動かないように、感情あまり出さないようにと内心唱えつつ、ガチャリと扉を開ける。いらっしゃいと彼に微笑み掛ければ、彼が発言する隙与えずにどうぞと中へ入るように促してやった。) (2019/11/10 15:07:06) |
Black. | > | (目覚まし時計特有の音が家に響き渡る。其れを止めたのは響き始めてから数分後のことであり、重い瞼を押し上げたのは其れから更に数分後である。冬という極寒の季節に自ら水の中へ飛び込む事が出来ないのと同様に、布団という塊から出たくないのも誰にでも理解出来よう。普段であれば其のまま布団の塊と同化していたが、今回はそうする訳には行かなかった。布団を畳んでから仕度を済ませ、家を出る迄に何度時計を確認したか。扉を開け、外の世界へと踏み入れる事へも抵抗を見せて居たが、仕方なく目を瞑った。急ぎ足で向かうは友人の家である。靴が踏んで行くのは固い地面であり、柔らかい白銀に変わるのは後もう少しの事であろう。面倒だと溜め息を吐くと、丁度友人の家に着いたのであった。厚い扉の隣に存在する呼び鈴を鳴らせば、首元に巻いた黒色のマフラーで寒さを紛らわす事にしようか。) (2019/11/10 14:58:48) |
red_ | > | (( おん、(こく、んむ、) ん、ありがとな、ゆっくり自分のペースでええよ、(ひら、ぐっ、) (2019/11/10 14:43:29) |
red_ | > | なんやねんこれ…ほんまに、(朝起きたら突如生えていた耳と尻尾を鏡越しに見詰める。ゆらゆらと尻尾を揺らしつつ、何故こうなったのだろうなんて。おかしなものを貰ったと思えば、つい先日、薄水色の彼から最近頭痛に悩んでいた為、頭痛によく効くという薬をもらった事ぐらいだ。どうやら自作らしく、受け取った時は感謝でいっぱいだったのだが、それを受け取った己が馬鹿だった。なんせ薄水色の彼の薬なのだ。こんな事になってもおかしくは無い。恐らく猫の耳と尻尾であろうものを見詰めつつ、これから黒の彼が来る。誤魔化しようが無さそうだと考えれば、ため息が漏れてしまった。) (2019/11/10 14:42:43) |
Black. | > | ((気にするな気にするな。(ひひ)ありがとう。嗚呼、構わん。かなり遅筆だが許してくれよ(んん) (2019/11/10 14:39:41) |
red_ | > | (( どういう思考になるんですかねぇ (はぇ、すん、) おん、ええよ うーん…現パロでいくわ、(こく、ぺこ、) (2019/11/10 14:37:53) |
Black. | > | ((久し振りなのか。なら沢山可愛がってやらなければだな。(くく)出だしは…すまん、お願いしても良いだろうか?色々と把握したいものがあるしな。あァ、それと世界観はどうする?やり易いのは軍か現代パロだろうが……。そちらで決めて良いぞ。 (2019/11/10 14:33:08) |
red_ | > | (( 僕か… (はぇ、ひぇ、) 何気に久しぶりかもしれん… (んむ、) 出だしどうする?(こて、) (2019/11/10 14:29:44) |
Black. | > | ((お前が獣、だな。可愛がってやらねば。(くふ) (2019/11/10 14:24:40) |
Black. | > | 1d100 → (50) = 50 (2019/11/10 14:23:20) |
red_ | > | 1d100 → (56) = 56 (2019/11/10 14:23:14) |
red_ | > | (( おん、それでええよ、(こくこ、) (2019/11/10 14:22:49) |
Black. | > | ((把握だ。1d100で高かった方が獣、で構わないか? (2019/11/10 14:18:56) |
red_ | > | (( そうするか、その方が楽やし、(ふむ、こく、) (2019/11/10 14:17:39) |