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        "『鬼』を斬れ "

. 規律 .

壱 . 👹🔪世界観借用 。名前だけお借りした唯の瞞し 。
弐 . 入室可能 _ だ!( コラボ 〇 ) 、👹🔪伽羅呑 。オリジナル伽羅は入室厳禁 。
参 . 基本的な規律は厳守する事 。
肆 . パネルに 「 階級 」「 呼吸 」を示せ 。
  _ だ!の階級は癸〜甲呑 。柱 × 。鬼は可能 。

以上 。常識有る行動を求 。



束の間の休息を 、ここで 。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、p _ .さんが自動退室しました。  (2019/10/22 00:02:19)

p _ .(( まぁ 、庚が何様って感じっすけどね ( 苦笑零 、)   (2019/10/21 23:39:45)

p _ .(( と 、言う訳で今日は俺なんすよ 。見ての通り暇を持て余してるんで御相手を募集中です 。暇潰し相手になりますよ ( 片手を刀に添えつつ 、空いた手をひらひら )   (2019/10/21 23:33:05)

p _ .(( ... あ゛~ 、しゃおさんから伝言 。" 無言落ちしてもうてホンマにすまん ... 続き 、練っとくから良かったらまた来てや " ... だ 、そうっす 。直接あの人が言えばいいのに ... ( 溜息吐 、)   (2019/10/21 23:31:46)

おしらせp _ .さん(iPhone 112.137.***.17)が入室しました♪  (2019/10/21 23:29:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、uさんが自動退室しました。  (2019/10/20 17:29:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s _ .さんが自動退室しました。  (2019/10/20 17:16:11)

u((…た、ただいま。(びく、すり)うん。そう、あの方は鬼の細胞を、壊せるから。(こく、)えと、どうしたん?(ふる、と頸を横に擡げては腕の中から開放する。嗚呼どうしよう、もう一個目を食べたら怒られるだろうか。ねろ、と片方の目玉に舌を這わせ。)   (2019/10/20 17:09:09)

u起きた、寝てると思った、のに。起きてもた、ごめんねしゃおちゃん。頑張って、来たよ…。(へこへこと腰は上下に動く。一ヶ月も前に殺し合いをした僕らは何故かこの関係に収まって、今も共存している。多分、僕の食欲を我慢出来るのはこの人だけだと思う。だって、気持ちいい事をしてくれる友達だから。時には暴走して、食い闘うとしたけど。興奮の昂りが収まらず角は肉を突き破り、瞳の黒目が縮小して瞼が下がる。起こしたばかりで申し訳ないけど、致したい。ずるりと隊服の袴を下衣諸共ずり下ろせば立ち上がった一物が飛び出て、己の股下で布と一緒に吸ってやる。口ではしない、したら噛みちぎってしまいそうで、)   (2019/10/20 17:01:37)

s _ .(( おわ 、おかえり ( なでなで ) 言ったら殺される 、んやっけ ( はぇ ) 〜〜 ッ ( 抱き締められると自分よりも大きい相手に身が竦む 。ピシッと固まる自身の体に 、相手の顔を見てさらに溜息を吐いて )   (2019/10/20 16:53:43)

s _ .( 夜 。太陽が落ちて月が昇って 、鬼達が活発に動き出す夜 。本来ならば鬼狩りの任務に向かっているはずだが 、生憎鴉からの指令伝達が無いために今日は休息の日なのかと息を吐く 。それならば療養するまで 、とやるべき事をぱっぱと終わらせて床に着いた 。普段の疲れからか 、すっと眠りに入ることができて __ 数刻後 、確かに感じた気配と質量にゆっくりと目を開けると " ともだち " の彼がいて 。) ... おま ッ 、え 、( 寝起きのぼんやりとした頭が徐々に覚醒していく 。下半身に感じる違和感と 、赤く染まった頬 。クラクラするような欲情の気配にわたわたと相手を見据えて )   (2019/10/20 16:51:33)

おしらせuさん(Android 153.189.***.90)が入室しました♪  (2019/10/20 16:45:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、uさんが自動退室しました。  (2019/10/20 16:45:40)

u((…言えない、からね。(ふる、)ん、ん。御免、御免って。(えぐ、えぐと泣き腫らせば彼より大きな体格で身体を包み、自身の下弦という自覚は有るがその自信に追い付けてなくて。)   (2019/10/20 16:41:01)

u(身を焼く日が落ちる、僕らの時間がやってくる。常世は闇に覆われ、蝶が舞い散る中も大人しくなり木の葉の裏に止まり、羽根を休めていた。白衣の上に青海波柄の羽織りを身に着け、そっと寝静まる館の中へと忍び込む。角は出さず、気配も消して。下手したら打首にされてしまう程、強い鬼狩りが住んでいる家だから。何故そんな所に、と聞かれると必ずこう言う。)僕の、友達が居る…から。(と。瞼の裏には琥珀色の瞳を宿す、彼。起こさぬ様上に跨り、まだ半刻も経っていないのに朝勃ちした異物を尻たぶと擦り付けて、仄かに頬を染める。今日は文通を出していないから、僕が居たら驚く、と内心悪戯っ子の様に笑って。)   (2019/10/20 16:35:16)

s _ .(( ... あぁ 、あの方って ... ありがとな 、( はっ 、にひ ) 人間やから 、一度無くなったモンは回復しないんやけど ( 刀を向けただけで飛ぶように離れる相手に本当に下弦の鬼なのか 、と半目で溜息を吐いて )   (2019/10/20 16:32:46)

u((恐い…あの方、よくお怒りになるから。…ん、分かった。回すね。(ふにゃ、)御免な、鬼やないから…回復、出来へんもんな。(刀の刀身が此方に向けば驚き、離れて丸まる。下弦と言えど死にたくないからと首を振り。)   (2019/10/20 16:28:23)

s _ .(( ん 、把握 。... お互い 、バレたら上に殺されるなんてスリリングな夜這いやな ( くす 、) あ ー 、お願いしてもええ? ( 両手合 、) ... 痛いに決まっとるやろ ( 近寄ってくる相手に 、空いてる片手は刀に添えてそう零す 。泣きながらも興奮を覗かせる顔に油断はしないように )   (2019/10/20 16:21:27)

u((じゃぁ、僕が夜這いしに行く。恋人じゃ無いけど、身体だけ。…あでも、僕あの方に監視されとんのに…見逃してくれるかなあ、情報持って帰れば、許してくれるやろか。…僕から回そか?(むむ、こて、)…い、痛い?やっぱ。(そっと彼の頬に手を当て、泣きながらも擦り寄る。ふんふんと鼻息は荒く、血の匂いに惹かれて今にも噛み付きそうだが。)   (2019/10/20 16:17:36)

s _ .(( んふ 、せんきゅ ( ふんす 、) どうすっかなぁ 。俺 、鬼とそういうことしたってバレたら殺されそうやしこっそり 、バレないようにになるんかなぁ ( ぼんやり 、)   (2019/10/20 16:14:43)

s _ .(( 痛いの嫌なら俺の事嬲り殺そうとすんな 、ば ー か ( べ ー っ 、) 何でも 、( 片目を抑えたままじぃっと見つめるもズキズキとした痛みに眉を寄せ 、来ないでと言われれば首を傾げて )   (2019/10/20 16:13:34)

u((おわ、凄いやん。お帰り(撫で、)シチュ、どうしよか。   (2019/10/20 16:08:20)

u((大丈夫、僕やて下手かもしれん、し。…痛いのは僕も嫌やから、大丈夫やで。(ふる、くす)な、何?(身体を丸めて他所に寄り添い、ふと目を反らせば瞳の文字を揺らし、傘を出せば来ないでねと)   (2019/10/20 16:06:55)

s _ .(( わ ー ... そんなにおったんか ( はぇ 、)   (2019/10/20 16:06:49)

おしらせs _ .さん(iPhone 112.137.***.17)が入室しました♪  (2019/10/20 16:06:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、s _ .さんが自動退室しました。  (2019/10/20 16:02:51)

s _ .(( ん 、了解 。下手くそかもしれんけど許してな 。... は ー 、もう痛いのは懲り懲りやわ ... ( くふ 、けっ ) ... ( 嘘つけ 、と思ったものの言わず 。突然小動物のような行動をとる相手を どういう理論や 、それ 、と半目で睨み )   (2019/10/20 16:01:22)

u((うー…なら僕受けてもええ?月が出てる夜、遊びに行く。…ん、殺せる。けど、嬲り殺したいやん。(ふる、ちら)…付いてない。(舐めてもいいじゃん、美味しかったから。と目を伏せ、頭を垂れる。)   (2019/10/20 15:53:20)

s _ .(( おっけ 。ん ー 、俺もどっちでもええなぁ ... ど ー しよ 。... それ無しでも俺を殺せたんとちゃうの?( う ー む 、じと ) 嘘 、つけや ッ ( けほ 、とそろそろ整ってきた呼吸で " 舐めんなや ... " と相手を見つめて )   (2019/10/20 15:49:29)

u((ん、じゃ、えっちしよ〜。僕どっちでも、ええよ。やって、そうしなあかんもん。(ふる、すり)痛くないけど、怖いもん。怖い…(ぐず、ぐずと頸を振る。腹を擦りながら身体を起こし、血の付いた手を舐め。)   (2019/10/20 15:44:52)

s _ .(( 何でもええよ?痛くなければ 。大先生がやりたいので ... は ー ッ 、汚い手を使いよるわ ... ( はぁ 、) っは 、別に 、痛くないんやろ ー が!( げほげほと長引く咳を繰り返しながら 、丸くなって蹲る相手の姿に涙と血を拭き取りながら悪態をつき )   (2019/10/20 15:38:34)

u((んふ、次何する?雑談でも、えっちでも、ええよ?…人の同情は、ほんと凄いもん。美味しい美味しい。(へら、)ッげぼ、うぇ…(ぐず、と鼻水を啜る。痛くないけど、彼は甘くて落雁に似てる、食べたいのに。虫の様に丸く蹲って、頭を抑えた。)   (2019/10/20 15:33:57)

s _ .(( 取り敢えず〆 、なんかなぁ 。クッソ 、街のヤツらが居らんかったら斬り落としてたんに!!せんでええわ 、鬼と心中なんて舌噛み切って死んだ方がマシや!( ぎゃんぎゃん 、) ッゲホ 、ゲホッ 、が 、ぁ゛( 突然広がった喉に咳き込みながら空気を取り込むと 、無くなった方の目を抑えてギッと睨みつけて )   (2019/10/20 15:28:13)

u((わーい、勝った!危なかった、よ。もうちょっとやったのにね、惜しかった。彼処で死んでたら、心中したろう思ったのに、なぁ。(くすくす、)っあで、(ごきり。と折れた肋骨に涙が溢れ、抑えつつ蹲る。酷いよ、と咳き込んで)   (2019/10/20 15:22:37)

uえ゛っ(視界が、歪む。咄嗟に両手で頸を覆ったが其れを切り裂く程の刀身にもう駄目だ、と目を瞑り横に倒れた。ぷらりと視界が反転し、地面が目横にある。嗚呼、頸を切られたのか、そう涙を流し死に寄り添わず泣き叫ぼうとした途端、気付いた。革一枚で繋がっている。居合は成功せず、ほんの少し天へずれたのだ。治りは遅いが死んで居ない事、そして相手が力尽きて納刀した形で、絶命している事。ほっとした、死ぬにはまだ一刻もニ刻も早いから。元通りに食っ付いた喉からは安堵と泣く嗚咽が漏れ、しくしくと地面を濡らしていく。死んでしまい冷たくなり始めたその亡骸を持って、口を吸う。柔らかくて、甘い。膨らんだ唇を加味ちぎり味わえば、溢れる涙で晴れる瞼も気にせず、君の力を取り込んでいった。其れから、数ヶ月後に上弦に己が入るのも、知らない未来だ。)   (2019/10/20 15:17:47)

s _ .(( 鬼殺隊なら当然の心構えやわ ( べ ー ッ 、) 〜〜〜 ッ !( 片目を食べたにも関わらずもう片方の瞼すらも食べようとする相手に " ざっけんな!" と心の底で叫び 、残っている力を振り絞って相手の鳩尾に蹴りを入れ )   (2019/10/20 15:11:20)

s _ .__ ッ が 、( 視界から相手が消えた 、と分かった瞬間にドンッと胸に衝撃が走る 。タイムラグがあり 、身体中に走る感じた事の無い猛烈な痛みを反射的に無理矢理遮断した 。これはもう 、助からないから 。ならば 、最後 。死ぬ前に此奴も道ずれに 。段々と狭まり壊れて行く視界に油断しきった彼奴の背中が見える 。これが 、最後の攻撃だと己を奮い立たせ 、朦朧として消えかかった意識を全て呼吸へと集中させる 。最速で 、命を燃やすような呼吸を最期に ) __ 霹靂一閃 ッ ( ごふ 、と口から血が溢れた 。内臓の弾ける音に歯を食いしばり 、最後の刃を相手の頸目掛けて振りきった )   (2019/10/20 15:08:04)

u((ええ、凄い決意。無理や思うけどなあ。(むすっ)…美味し、(ちゅるちゅる、と空いた穴に溜まった血を飲み。片方の目玉も食ってしまおうかと喉を鳴らし、舌で瞼を舐って。)   (2019/10/20 15:01:02)

u__じゃぁ、死んで、どうぞ。(彼の後ろに回った己は、何の躊躇も無くその胸を刃先が付いた傘で突き刺す。隆起した布が肉を押し弾けさせ、どろりと粘着性の高い血が留めなく溢れる。嗚呼、可哀想。鬼も温かいのに、選択を誤ったからこうなるのだろうか。可哀想、可哀想。柔い人間の皮膚を突き、傘を引き抜けばぽっかりと大きな穴が開いて肋骨さえ視える。くす、くす。始めて此処で笑い、血を払って上機嫌を表した。彼へと背を向け、勝ち誇る勝利の美酒に酔いしれる。)…何回も、僕は鬼に成ろうって、言ったのに。馬鹿やねえ。(くす、くす。そう笑う、彼が刀を持った侭倒れる音はまだかまだかと、待ちわびながら。)   (2019/10/20 14:55:54)

s _ .(( だって俺が頸 、落とすしな ( しれ 、) ッ ぎ 、ぁ゛( 片方の視界が暗転する 。苦しくなってきた呼吸に眼球の神経を噛みちぎられる痛みが追い打ちをかけて 、暴れる力が弱まっていって )   (2019/10/20 14:44:08)

s _ . 何 、で ... ッ!ぃ゛ッ ( 相手は人間 。抵抗したら抜いたままの刀身が彼等の体を切り落してしまう 。抵抗出来ず 、どうするかと思考を精一杯思考を回している間に罵声が途切れ一瞬だけ悲鳴が使える方の耳に突き刺さった 。顔を上げた瞬間 、自分の周りを取り囲み蹴りを入れて来た人が赤に塗れて弾け飛ぶ 。また 、守れずに目の前で幾数の命の灯火が消えていった 。階級が戊に上がったって何も変わらない自分の無力さに歯噛みすると相も変わらず語りかけてくる相手に定まらない視線を向けて ) ... それ 、でも 、鬼にはならへん ッ!醜くて 、も 、人は 、暖かいから!( 痛みで言葉が飛び飛びになったって言いたいことは全部叫ぶ 。絶対に鬼には堕ちないと 、告げる 。鬼に堕ちたら努力して鬼殺隊になった自分を裏切ることになる 。肆捨 、という言葉に相手を睨みつける 。どれだけ体が傷んでも握り締めて離さなかった愛刀を構え直して呼吸を整えて 、刀を振ることは辞めないと決意を決めて )   (2019/10/20 14:41:43)

u((というか、死ぬ前提が、嫌や。僕死なへんもん、生きるもん。(えぐえぐ、)ん゛、ん(かふかふと口内に流れる涙が甘く、甘味より舌が震えると啜り、対には片方の眼球を引きずり出して飲み込んでしまった。どれも此れも、何もさせてくれない君が悪いんだと首は締めた儘、咀嚼して繋がる神経を食み。)   (2019/10/20 14:25:12)

uん゛、ふん、ん゛ん…っ(この女性は肥えていて、声も張り彼を咎めている。今、軽微に連絡する様だ。人は脆い、集団になればもっと弱くなる。心をその場の雰囲気に引っ張られて、人殺しだと琥珀色の瞳の彼を殴り、地に縛り付けていた。慰め止血してくれるのは良いが、そろそろ遊ばずあの頸を体と離してあげなきゃ可愛そうだと思った。だから、女将の頸に噛み付く。喧騒の中どさくさに紛れて食い散らかし、其の太い喉から発せられる声すらも掻き消されて、衣服だけが残り死んでいる。腹の中で、とくとくと飲み込んだ心の臓が動いていて、温かい。手の甲で口を拭い、流れる様に取り巻き彼を虐めている野郎を横に薙ぐ。持っているものは重たく使いにくい鎌じゃ無くて、軽く布先と杖先に刀身が付いた傘を持っていた。先程より赤に塗れた体で、涙を流しながら肉塊を摘み飲み込む。)…人間って醜いねぇ。なあ、此れでもまだ人間がええ思うん?鬼になれば、その折れた手足も、鼓膜も、すぐに直るし。日に当たらなければ良いだけで、楽しいよ?(と誘い、そう言えば今食べたので四拾は超えたと、口元だけは笑って。)   (2019/10/20 14:22:29)

s _ .(( 着いてくんな 、お前の行先は地獄やって言うとるやろ ( はぁ 、) ... ッ 、ッ ひゅ 、( 呼吸が出来ないから抵抗が出来ない 。ぼろぼろと生理的な涙を流しながらバタバタと暴れて )   (2019/10/20 14:09:56)

s _ .ぅ 、るさ ( まだ聞こえる方の鼓膜すら敗れるかと思う程の叫び声に悪態を零す 。この状態ならば頸を斬ることができるだろうと体勢を直すと刃を向けようとするも 、相手に駆け寄ってきた街の人に瞳を丸め ) ... ちがっ 、逃げて 、そいつは ... ッ!( 人間の 、女性の腕の中でまるで子供のように泣き喚いて此方を人殺しだと詰る相手に " お前も俺の腕と耳を壊しといて何を!" と思うがそんな言葉を投げかける暇もなく 。先程の呼吸の反動で痛む足が前進を拒む 。白々しく瞳までも人間に化ける相手を睨みつけて 。) 騙されんで 、そいつは鬼や!はよ 、逃げて ... ッ ( 届かないと分かりつつも必死に語りかける 。呼吸を使おうにも街の人に当たりかねない 。瞳を揺らして 、声を張り上げ )   (2019/10/20 14:06:57)

u((…ん、僕も天国行く。綺麗なお姉さんに囲まれて、いっぱいお酒飲むの。(ぐすっ、)呼吸、使えへんよな。ね、大丈夫、食べないから。(ちゅ、ちゅ、と甘い口を頬に落とし。見開いた眼球に舌を這わし、隙間から舌先を入れ。)   (2019/10/20 13:56:10)

uあ゛(頸の心配をして、身体を横にして避けた筈なのに左肩から横腹へと薙ぐ刀の重圧に耐えきれず、濡れた地面へと叩き付けられる。痛い、再生が遅い、傷口がビリビリと微弱に痺れ気持ち悪い。断面を抱いて、泣き叫んだ。)や゛ぁ゛ああ゛ッ゛ッ、痛い゛、いた゛ぃ゛ッ゛ッ!!痛いよ゛ぉ"ッッ、誰か゛た゛れ゛か、人殺しだ、助けて"ッ゛ッ"!!(喉から張り詰めた、そして必死な嗚咽。3寸程の石が爆ぜ飛び散るほどの咆哮は街中に広がり、引っ込んだ角のせいで余計昔の人間味を表すだろう。近付く相手から這いずって逃げ、下弦だろうか関係なく泣く。泣くに泣くと、人は同情を掛けてくれる。だから今も、駆け付けた住民に自身は囲まれていた。"態と"再生させなかった傷を見た彼等は、鬼滅隊だろうが関係無しに彼を睨んだ。一人の女将の腕に抱かれ、人の心理に漬け込んで赤子のように、愚図るだけだ。此処まで人が多ければ、何も出来まいと。)   (2019/10/20 13:54:17)

s _ .(( 何でお前と行かなならんねん!俺が行くのは天国やから!嫌やわ!( ぎゃんぎゃん 、) _ ぁ゛、ひゅ 、...!?( 相手を睨むと反射で蹴りを入れようとして 、)   (2019/10/20 13:45:25)

s _ .( ぼろぼろと涙を零して痛がる相手には目もくれず 、落下した日輪刀を拾い上げると刀を構えて呼吸を整える 。ズキズキと激痛を主張する片腕になんとか意識を集中させ出血を抑え 、相手に刀を向けて斬撃を加えようと足に込めた瞬間に 、相手の姿が視界から消える 。) ... ッ!?( 肌を刺す彼の気配を辿って山を下ると 、普段なら自身を包み込んでくれる優しい街灯りが不気味なシルエットを映しだしていて 。小さく聞こえた悲鳴 、足元に散らばる血に染った着物 、赤黒く染った土 、_ 赤い相手の口元 。薄く聞こえる相手の言葉に 、ぶち と何かが切れる音がした 。助けられなかった一つの命 。もし 、自分が相手を既に倒していたら 、今も刻まれていたかもしれない途絶えた鼓動に歯軋りした 。) ...雷の呼吸 。陸ノ型 ( 無駄口は叩かない 。ただ 、相手の首を落とすことだけを考える 。" 電轟雷轟 " 小さく技名を呟き心を鼓舞させると 、回る視界も収まらない吐き気も激痛も全部の感覚を遮断して 、刀を振った 。)   (2019/10/20 13:43:09)

u((ええっ、何でぇ。考え直してや、二人で行けば怖くないよ。後生や、一緒に、ね?(あわ、)あぅ。痛い…酷いやん、ちょっとだけ、言うたのに。(泣きながらも頸に掴み掛かり、喉締めて呼吸させず)   (2019/10/20 13:28:21)

u_彼の足音が聞こえた。多分もうそろそろ来るんじゃ無いかな、大丈夫。ご飯も食べた。柔い道明かりに照らされてる夜道が、ばったりと倒れた様に散らばる衣服と土を赤く染めた血潮でてらてらと光ってる。君が来たら、なんて声を掛けようか。青紫に染まった羽織りを揺らして、血管が浮き赤い口を動かして。) 遅かった、ね。嗚呼そうだ、さっきの続きしよう。君の綺麗な目玉、食べてあげる、からな。   (2019/10/20 13:25:27)

uあ゛っ、ぃ…(骨が肉を押下して、思わず目を瞑り肩を抑えて膝を折る。肩骨が外れたのか。歯に染み入る痛みに涙をほろほろと流し、嗚咽交えながらも刀を落とした。だが、痛いのは一瞬ですぐに元に戻る、脱臼した骨。愚図り自身の勧誘を拒否された事から、流れる涙は止まらずそれに加えて鳴きたい程の空腹に耐え切れなくなってきた。どうしよう、刀持っちゃったよ。頸を落とされるのかな、蝶々を使ってまた、転がせば。駄目だよ、もっとお腹が空く。ざんばらに切れた髪を指でいじり筒、釜は消えきょろきよろとしきりに辺りを見渡す様になった。そうだ、少し山を降りた所に餡蜜屋があった。彼処の綺麗なお姉さんを、と踵返し甘い涙を落としながら、素早く降りていく。逃げ足だけは速いんだ、逃げてばかりだけど此れも戦略だから、許してと。あっと言う間に彼を突き放し、鎌を持たなければ速いのにと落ち込みながら、夜道に鼻歌を歌う女性に、声を掛けて、鎖骨に食らいつく。   (2019/10/20 13:25:08)

s _ .(( なんで 、俺が行かなならんねん 。行くのはお前だけでええわ!( ぎゃん 、) ... 元は人間でも 、人を喰った時点で鬼に堕ちとるのは変わらへん 。なら 、信じられるかっての ... ( 溜息吐 、手を払って )   (2019/10/20 13:12:06)

s _ .ぃ゛、ぐ 、ひ ... ( 生理的な嫌悪 、そして抵抗出来ないという恐怖から意図せずとも涙が流れて止まらない 。痛みに耐えることは出来ても 、恐怖や気持ち悪さに慣れる術はまだ手に入れていない 。目の前の " 勝てないかもしれない相手 " に 、今はただ睨む事しか出来なくて 。) __ がッ 、あ゛ぁ゛あ゛あッ!?( 相手の武器を視認した 、と同時に片腕の感覚が消える 。直後に襲った激痛に溢れる声が抑えられず 、ギリ と歯軋りをするとまだ存在している腕で動かなくなった腕を抑える 。零れて止まらない涙 、そして爆ぜた耳から回り揺らぐ瞳で相手を見据え 、哀れむように聞こえた言葉に苛立ちを乗せて。) 嫌 、やわ 、死んでもッ ( 鬼になんて 、なるものか 。痛みからか靄がかかったような意識でもそれだけは吐き捨てて 、震え痛む足を叱咤して愛刀を握りしめる相手に駆け寄り その腕に踵落としを入れて 。)   (2019/10/20 13:08:58)

u((悪鬼じゃあらへん…嫌や、一人やと寂しい、やん。一緒に行こうや、行くならな?(ずび、)…鬼は、信じるし守るよ。やて、元は人間やもん。シャオちゃんも人間やろ、同じ。大丈夫やて、約束ほら、するから。(小指差し出し、きら)   (2019/10/20 12:52:00)

u…愛いね。可愛い、だってほら耳血を吸っただけで、鼻水垂らして泣いてるもん。(「僕と似てるね、僕泣き鬼や言われとるの。ほら、君も泣いてるから。似てる。」と口周りに散る朱を気にせず、柔く膨らんだ頬を舐めた。筋が残る程泣き晴らした自身とは違うが、濡れて色彩が揺らぐ瞳は可愛くて綺麗だ。だから_もっとみたい。片手に柄が収まったと同時に、重たい斬撃が彼の腕を貫いて、肉の芽を刳り片腕が折れた。左右に上下に曲がって、骨が肉を貫いて飛び出ている為に余りにも痛そうで、此方も血の気が引けてしまう。己の武器は重たいから、刺して捻っただけでこうなるのだ。趣味は悪くないと思う、多分。) …そうだ!ね、君も鬼になろうや。美味しいご飯も、寝る所もあげるわ。それに、僕と一緒に居ろう。その目、死んでるの想像したら見たくなくなるし、可愛い、し。だから、君の刀邪魔になるし、折ってあげるわ。(なんて、木に突き刺さった日輪刀を抜き刀身に手を掛けた。手が切れそうで怖いけど、折るくらいなら、なんて刃先を握り締め。)   (2019/10/20 12:50:21)

s _ .(( そのご飯は人なんやろ?悪鬼 、やっぱり地獄や 。地獄で自分の罪を笑ってろ ( べ 、) ... 鬼殺隊が鬼の言葉を信じると思うん?絶対お断りやわ 。舐めたらその隙に首落とすで ( 刀構えつつ 、)   (2019/10/20 12:32:42)

s _ .... ッ 、( 例え犬であろうと散った命があることに変わりはなく 、ギッと眉を寄せて更に睨み付けるも余り効果は無いようで 。のらりくらりとした喋り方に苛立ちを募らせるも 、再び耳元で爆ぜる音にぎゅっと目を瞑り 。) あ゛ぁ゛ッ 、が 、ッ ( 生暖かいものが耳朶を垂れる感覚に耳が完璧にやられたことを察し 、揺れる視界を何とか耐えようと唇を強く噛んで 。投げ捨てられた日輪刀を回収するにはどうすればいいか 、片手を耳に抑えつけながら思考を巡らすも目の前の鬼にそんな余裕は消えかけていて 。) ... ぉ 、前 ... ッ ( 見づらい目でも吐き出された琥珀色は捉えられる 。反射で相手に蹴りを入れようとするも 、痛みを主張する足では大した攻撃は出来ず 。) ... ひ 、( 眼球を 、耳を相手の舌が伝う 。幾数もの人を食べたであろう舌で 。嫌悪感で吐きそうになりながら 、耳で響く音に脳髄が痺れて抵抗する事すら弱くしかできず 、)   (2019/10/20 12:29:58)

u((ええ、酷い。僕もっとご飯食べて、笑いたいんやから…(ぐず、)なんで。良いやん、食べへん。舐めるだけ、舐めるだけやから。絶対に齧らへんから、ね?(うる、)   (2019/10/20 12:14:09)

u…嗚呼、さっき繋がれてた仔犬で腹満たそうとしたんが、失敗やったわ。駄目駄目やね、半端に腹が鳴る。(また彼の耳横で蝶が爆ぜ、耳孔から赤が垂れて。頸に当たった冷えた刀身に、素っ頓狂な声を上げて頭抱えつつしゃがむ。が、綴られる鮮血に吸い寄せられ両頬を掴んだ。勿論、日輪刀は投げ捨てて木に突き刺したから、胴と頭部が離れる事は無い。と思う。) _綺麗なお目々、しとるねぇ。そう言えば、其処に居った犬っころも白い毛並みやったけど、吸い込まれるような琥珀色しとったよ。持ってきたら、良かったかな。御免なあ、もう食べちゃったから。(んべ、と人より長い舌を出せばその上に白銀の毛束が乗っており、吐き出して地面に於いた。その侭瞼を閉じさせず、ねろりと眼球を舌で舐り耳の穴へ口吸いする。ぢゅる、と響く音は中の脳髄まで啜ってしまいそうで。)   (2019/10/20 12:12:52)

s _ .(( あぁ 、思っとるよ?お前に好かれた所で何ら嬉しく無いわ 、地獄に堕ちろ ( けっ 、) 具体的な感想は求めとらんねん ... は?ええわけないやろ 、殺すぞ ( じと 、)   (2019/10/20 12:00:17)

s _ .... は ...?( 到底下弦の壱であると思えない 、地面に這いつくばって涙と愚痴を零す姿に一瞬呆気にとられる 。何なん此奴 、と心の中て 悪態をつき刀を構え直すと 、今度は何も告げる事無く相手の懐へと飛び込んだ 。_ が 。) ぁ゛ッ 、い゛ぁッ ( 手を握るような動作と共に 、漂っていた蝶が爆ぜる 。意識が飛ぶような爆音に唇を噛み締めて何とか耐え着地すると 、ぐわんぐわんと揺れる視界に耳の中がやられた事を悟り歯噛みして ) _ 何の 、つもりや ( 涙を流しながら此方に向かう鬼から後退する事を痛めた足が許さない 。せめて視線だけは 、と殺意を最大限に込めた視線を送ると抜いた刀を構え 、呼吸を整えて ... 髪に触れた指に 、心の底から嫌悪感が湧いて背骨を揺らす 。反射的に 、首に向けて刀を振った 。)   (2019/10/20 11:58:36)

u((地獄とか、あるう思うてんの?あ、でも迷信信じる子は可愛くて、好きやで。(くす、)美味しいよぉ、筋肉があっても、しゃおちゃん小柄やから。食べるとき舌の上で蕩けそうで、美味しそう。ねえねえ、目、舐めてもええ?(きら、)   (2019/10/20 11:47:37)

u…冷たいねえ。嗚呼、泣いちゃうわ僕。女の子や思って、来たのに。それに此処、よく蝶々が飛んでるから綺麗やと思ったのになぁ。残念、やわ。(ずび、と鼻水が垂れる。地面に屈服し、えふえふと愚痴を垂れ流す。霜が降りた草木に体温が取られつつも、突進してきた彼に溜息を付いた。一直線は駄目だよ、速くても見破られる。今度は受けようと思ったけど、先に攻撃に転じたほうが楽だと差し出した手を、握る。_ボンッ。彼の耳や頭らへんに漂った蝶が、血を撒き散らしながら爆竹の様に甲高い音を立てて、爆発した。どうだろう、鼓膜は破れたかな。痛かったかな?可哀想…、とほろほろ溢れる涙と共に目の前へと歩みを勧めて、つんと茶白に金を帯びた髪を突いて。)   (2019/10/20 11:45:44)

s _ .(( ふぅ ~ ん ... 決めた 。今決めた 。お前は地獄行きや 、絶対に ( キッ 、) 俺喰っても美味く無いで 。そもそも噛ませへんし ( べぇ 、)   (2019/10/20 11:38:03)

s _ .チッ ...!( 斬り損ねた 。壱ノ型は抜刀術故防御に転じるのが難しいため不意を突いた一撃で終わらせるつもりだったのに 、と唇を噛むと彼の周りを舞っていた蝶が鎌に変貌した姿に目を見開き 。" 下壱 " と刻まれた瞳を一瞥すると何とか受け身を取って着地する 。重い武器に眉を下げている相手に素早い動きは出来ないのか 、と弱点を探ろうと気を配りながら 、着られた羽織と投げられた言葉に眉を更に寄せ 。) 鬼に告げる名は持っとらんねん 、下弦 。... お生憎様 、俺は男やし 、鬼と交わす言葉も持っとらん ( 煽るような口を叩きつつ 、冷や汗はつたって止まることがない 。どうしようか 、と呼吸を乱すこと無く瞳を据わらせ )   (2019/10/20 11:35:35)

u((うへ、ふふ。良いでしょ、…あの方にちゃんと認めて貰ってるねんで。うふふ、多分参壱拾は食べてる筈、かな?もっと食べてるかもしれないし…(むむ、)じゃぁ、頸を噛んであげるわ。(くす、)   (2019/10/20 11:26:49)

uッ…わ、すぐ頸斬ろうとすんの、辞めよぉや。僕よりか鬼みたいやで、君。(流石に受け切れない、筋肉の上背も無いから頸が飛んでしまう。だから、下にしゃがんだ。紺と橙が交じる瞳で彼を見据え、蝶々を手元に集め固まれば鈍い蒼に光る刀身を携えた長柄の鎌が、手に収まる。重たい重量に眉は更に下がり、無理矢理上に刈れば君の袖を千切った。_速いねぇ。と、関心した。)ねぇ、御名前は何て言うん?女の子みたいな顔やんね、愛い。ちょっとだけお話とか、あかんかなぁ。(と刃で傷付けた手の平から血潮が垂れ、蝶に変形していく。駄目と言ったら、どうしようか。)   (2019/10/20 11:24:19)

s _ .(( 俺かて似非やしお互い様やで 。... そんで下弦の壱 。趣味出とるわァ 、ええと思うけどな ( くつ ) 薄黄色の羽織 、瞳と同じ色の日輪刀の稲妻の鍔 。そんで桜色の髪留めやから俺も趣味全開な気がするけどな ( ふ 、) 絶対に首落としたるから ( がるる 、)   (2019/10/20 11:16:03)

s _ . ( ビシビシと感じる鬼の気配と視線に眉を寄せる 。今まで対峙して首を落としてきた鬼よりも絶対的に強いそれに 、冷や汗がつぅっと頬を滑り落ちて 。) ... 全集中 。雷の呼吸 _ ... ( 入口の方から届く視線 。相手を視認した瞬間に抜刀してやろうと構えを改めて 、無意識に震えていた刀を握る手を持ち替えて 。やれる 、俺ならやれると何度も何度も呟いた上で 。闇に紛れる蒼色を視認した瞬間に足に力を込めて ... 懐に飛び込んだ 。) _ 壱ノ型 霹靂一閃!   (2019/10/20 11:11:50)

u((ん、あんがと。ねっとりした喋り方で非似や思うけど、頑張るから許してや。袴に下駄、青海波柄の藍色羽織りでな。あ、太眉やねん。趣味出てるわぁ僕。(くす、)え、いいん?なら食べちゃうで、雷とか痺れそうやけど頑張って避けたるもん。(ふす、)   (2019/10/20 11:04:40)

u__あれ、気ぃ付いてもうたやん。残念、でも大丈夫やろか…僕で倒せるやろか。嗚呼、こんなんやったら、しんまに付いて貰えば良かった…。(あの子が顔を上げた。どうしよう、あんな風貌だから気緩みの蕩け脳だと考えたのに。煙管に詰めた薬煙を掌に出し、肌を刺す外気に乗せて吹けば焼け爛れた皮膚と混じり浅黒い蝶々に成って飛んでいく。ふわらふわら、身体の周りを漂う彼女達と共に木を下りて、下がり眉を気にしつつ入口から中を覗いた。)   (2019/10/20 11:01:26)

s _ .(( ... ちらちら視線は感じ取ったけど 、真逆鬼のモンとは思わんやん 、心臓飛び出るかと思ったわ 。ええよ 、幾らでも相手したるわ ( ふんす 、)   (2019/10/20 10:53:45)

s _ .(( _ ... ッ ( 肌で感じた " 鬼 " の気配 。それも 、恐らく雑魚では無い気配に静かに刀を構えて歯噛みする 。未だ全快したとは言い難い自身の身体の様子に 、果たして首を討ち取ることが出来るだろうかと考えかけて首を振った 。できるかじゃない 、やる 、だなんてらしくもなく自身を鼓舞なんてして 、鬼を視認しようと辺りを見回して )   (2019/10/20 10:52:40)

u((あー、鬼で来てもた。御免なぁ、先刻からずっと見取ったん僕やねん。良ければ、相手してやしゃおちゃん。(にへら、)   (2019/10/20 10:49:47)

u((…夜半なったからって、浮かれてもたなあ。寒ぅて敵わん。(月の夜から下がる明かりが心地よくうっとりと目を細め、目線を下に避ける。藍色の羽織りが闇に溶けつつ腹の音が止まず、縁側に居た子に目を付けた。淡黄色の羽織りで、筋肉が無さそう。でも、此処は鬼切りがいっぱいいるしと中々下りれずにあたふたして。)   (2019/10/20 10:48:55)

おしらせuさん(Android 153.189.***.90)が入室しました♪  (2019/10/20 10:45:30)

s _ .(( あの鴉も来おへんし 、足を痛めて動きづらいから機能回復も出来へんし ... どうすっかなぁ ( 端的に言えば " 暇を持て余している " と 。愛刀に触れながら首を傾げ )   (2019/10/20 10:28:39)

s _ .(( 今日も寒いなぁ ... 隊服は暖かいからええんやけど ( ぶる 、)   (2019/10/20 10:04:02)

s _ .(( __ とかいって寝てもうたら訳ないやん?( くぁ 、苦笑零 )   (2019/10/20 10:03:03)


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