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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆるぺちーのさんが自動退室しました。 (2019/10/27 22:08:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、希胡さんが自動退室しました。 (2019/10/27 22:03:48) |
ゆるぺちーの | > | ky:…あ、はい…(飲み物を取りに行った彼女を見送って)/urr:んっ、だ、ダメ。ここじゃ…見つかっちゃう…(そう言って、"ホテルか何処か…泊まるとこ"と言う) (2019/10/27 21:45:57) |
希胡 | > | duk:はいはーい(へらへらと笑っては「飲み物かなんか買ってきまーす」なんて言ってその場から一旦離れて)/zm:ん……(ふ、と口を話せば銀糸がつぅ、と名残惜しそうにも残る。そして彼女をゆっくりと押し倒せば髪を撫でた) (2019/10/27 21:42:39) |
ゆるぺちーの | > | ky:疲れたんでいいです。(としんどそうな顔で言う)/urr:んっ、ここじゃあれですよ…恥ずかしいです…(と顔を赤くして) (2019/10/27 21:35:29) |
希胡 | > | duk:ジョークですよ~、ジョーク(けら、と笑った様子で彼を見た。そして“どうします~??もう一回戦しますか~??„なんて聞いてみて)/zm:ん……ほんまにええんやな??(そう聞けばちゅ、と触れるだけのキスを何回かして、そしてだんだんと深くしていく。時折舌を絡ませて、くちゅ、くちゅ、とやらしい音が立つまで何回もキスをして) (2019/10/27 21:28:59) |
ゆるぺちーの | > | ky:な、そんなわけないだろ!(と言って顔を歪ませる)/urr:…ゾムさん…襲ってくれませんか…(そう言って、期待した顔で) (2019/10/27 21:24:59) |
希胡 | > | duk:え、まさかエッチな方想像しちゃってましたか~??変態(少し大袈裟にも見えるような行動をして彼を煽る。仕事上、こういうことをしない限りはお得意さんが出来ないというなんともめんどくさいことだ。まぁ、ちょっと素入ったけど)/zm:…宇星……ありがとな(そう言って微笑めば、彼女の額にキスを落とした。額へのキスは敬愛の証、とか誰かが言っていたっけ。今、自分を愛してくれている彼女を大切にしなければ。そう思ったのだ) (2019/10/27 21:21:35) |
ゆるぺちーの | > | ky:あー、そうか…おー。(少し困惑してそう言う、あざといな、と思い)/urr:…?私は…ゾムさんを愛していますよ…なので少しでも役に立ちたいですし…癒しとしても…処理に使って頂けるだけでも私はとても…嬉しいです。(ふふ、と笑い、彼を求める) (2019/10/27 21:16:57) |
希胡 | > | duk:??ええ、俺は万屋…言わば何でも屋ですので(きょとん、とした表情を浮かべながらも首を少しあざとくかしげる。これは、本当の自分ではない、依頼人に見せる自分だが)/zm:……(少し悲しそうな目をすれば、彼女の髪をさらり、と撫でた。一瞬でも舞い上がった自分が、嫌だった。彼女は自分より遥かに過酷な人生を歩んできたのに) (2019/10/27 21:08:52) |
ゆるぺちーの | > | ky:何でも!?(ぎょっとした顔で見て、被っていたフードが脱げる)/urr:えぇ、大丈夫です!(と無邪気に笑う、"何だって、博士の性欲処理してたので大丈夫ですし、感情も足りない物もあるそうなので"と言って笑う) (2019/10/27 21:04:04) |
希胡 | > | ((シュシュシュタタタタタ← (2019/10/27 20:59:19) |
ゆるぺちーの | > | ((しゅた、 (2019/10/27 20:59:07) |
おしらせ | > | ゆるぺちーのさん(PS Vita 111.239.***.149)が入室しました♪ (2019/10/27 20:58:56) |
希胡 | > | duk:ん~、そうですか~…なら、今度俺に勝ったら、なんでもしますよ(に、と笑ってそう言う。爆弾を落としたなんて気はさらさらなく、ただ冗談染みた感じで言ったつもりだった)/zm:…本当にええんか??宇星は、本当にしてほしいんか??(相手の意を聞かずしてやるなんて、絶対したくない。彼女は大切だから、だからこそ傷つけたくなくて) (2019/10/27 20:57:31) |
おしらせ | > | 希胡さん(3DS 114.183.***.150)が入室しました♪ (2019/10/27 20:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆるぺちーのさんが自動退室しました。 (2019/10/27 19:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、希胡さんが自動退室しました。 (2019/10/27 19:14:20) |
ゆるぺちーの | > | ky:…まぁ、まだまだなので。もっと強くなる予定。(苦笑いして、そんなことを言う「もっと強くならないと」と呟き欠伸をする)/urr:遠慮…しなくて良いですよ…(と言って無意識に上目使いをする、誘っているようにも見えて) (2019/10/27 19:12:37) |
ゆるぺちーの | > | ((ただいまー (2019/10/27 19:05:14) |
希胡 | > | duk:ええ。しかし、結構弱いもんですね。貴方(真顔でけろっ、ととんでもないことを言った。特に何も思っていないようにも見えるが)/zm:!?!?いやいやいや!!!ほんま!!!!(抱きつかれれば驚いた様子を見せ、彼女を労るかのようにそう言って) (2019/10/27 18:52:45) |
希胡 | > | ((はいよ~ (2019/10/27 18:48:08) |
ゆるぺちーの | > | ((くそが!めしほち… (2019/10/27 18:47:57) |
ゆるぺちーの | > | ky:ゴ、ゴロゴロ…(驚いた顔をする)/urr:…アンドロイドなので大丈夫です。(と言って笑う、博士にいっぱいそーゆ事をされてきたので慣れてますよ、そう言って彼に抱き付く) (2019/10/27 18:47:32) |
希胡 | > | duk:今のご時世、人外なんてゴロゴロいますけどねぇ…(なんて言って刀を鞘にしまう。少しつまらなかったなぁ…、なんて呟いて)/zm:なにいってんねん彼奴……(はぁ、と呆れたかのようにため息をつけば“自分を大切にせんとダメやで„なんて言って) (2019/10/27 18:41:21) |
ゆるぺちーの | > | ky:…う、人外が居るのかよ…(ヒエ、何て声を溢す)/urr:…だ、大丈夫ですか!?(とあわあわして「だって…鬱さんが言ってたんですよ…エッチな事好きって聞いたので…その…性欲処理…」) (2019/10/27 18:36:21) |
希胡 | > | duk:まぁバケモンっちゃぁバケモンですねぇ~。魔道師ですし~(へらへら、と笑いながらも彼の喉元に刃先を向ければにこり、と笑って)チェックメ~イト/zm:ゲフッ!?ゴホッ、ゲホッ(彼女がいきなり問題発言をすれば咳こんでしまい、しばらく言葉が発せなかった) (2019/10/27 18:32:56) |
ゆるぺちーの | > | ky:…軽々しくもって!化けもんかよ!(と思わず声に出して、言う)/urr:どこいきます?(そう彼に聞く、でも少し彼の様子が可笑しくて少しソワソワと言うかそんなような感じだった)ゾムさん、ムラムラしています?(と聞く) (2019/10/27 18:28:16) |
希胡 | > | duk:よーいしょっと(持ち前の身体能力で高く舞い上がれば、次の振りを浴びせようと大きく振り被る。どこかその様子は楽しそうで)/zm:あ、わかったで(満足した、と彼女が言えば椅子から立ち上がり“ほな行こか„なんて言って、彼女と二人で訓練場を後にした) (2019/10/27 18:25:09) |
ゆるぺちーの | > | ky:うおっ、あっぶな!(驚いた顔をして避ける、壁を蹴り高く飛ぶ)/urr:…!(嬉しそうにして笑う)はい!子ども達を守りたいので…決着付かなさそうですね…(そう言って笑う、ゾムさん…そろそろ行きませんか?私満足しましたと言って彼の手を握る) (2019/10/27 18:18:23) |
希胡 | > | duk:じゃ、行きますよ~(タンッ、と床を軽く鳴らしては相手に向かい、大太刀を片手で振るった。大太刀は重い筈だった。それなのに、こいつは片手で振るっていたのだ)/zm:…なら、今度訓練したるわ(けらり、と彼女を見て笑う。彼女が強くなりたいのなら、それを助けよう。そう、思っていた) (2019/10/27 18:13:41) |
ゆるぺちーの | > | ky:デカっ…(そう呟いて、剣折れそう…そんなことを考えながら、攻撃を避ける構えをする)/urr:…私も強かったらいいのになー…でも私…性欲処理の為に作られたアンドロイド…だから…(と彼に聞こえないように呟き、彼が此方を向けばにこりと微笑むそして国王が来たようで) (2019/10/27 18:08:22) |
希胡 | > | duk:あ、剣使うんですね(ほう、なんて少し感心すれば自分より遥かに大きい大太刀を引き抜き、構えた。その様子はとても異様なものだった)/zm:あっ…あー……なら…見終わったらここ出よか(なんてそう提案した。別に、あれこれしたい訳ではないのだが、でもそういうことは考えてしまう訳で) (2019/10/27 18:00:03) |
ゆるぺちーの | > | ky:戻りますか(そう言って剣をしっかり構える)/urr:え?何でもお願い聞きますよ?だって私のワガママ聞いてくれたので…ゾムさんのワガママも聞きますよ!(ニコニコとして、つまり性的な事もしていいと言う意味もある) (2019/10/27 17:55:02) |
希胡 | > | duk:…あ(やってしまった、なんて思い、そんなすっとんきょうな声を出す。自分はいつもこうだ。感情的になると、自分の立場を忘れる)…戻りますよ、訓練/zm:お、おう(謝られてはそう答え、隣にいる彼女がなんでもする、なんて言えば驚いた表情をして)なっ!?お前わかって言ってんねんか!? (2019/10/27 17:50:37) |
おしらせ | > | 希胡さん(3DS 114.183.***.150)が入室しました♪ (2019/10/27 17:46:52) |
ゆるぺちーの | > | ky:わ、悪かった…(しょぼ、とした顔をする、そして緑のクリーパーパーカーに謝る)/urr:変わった人ですね…ゾムさん、これ終わったら連れてってくれたらお礼に"何でも"します!(と言ってニコニコと微笑む) (2019/10/27 17:43:36) |
おしらせ | > | ゆるぺちーのさん(PS Vita 111.239.***.149)が入室しました♪ (2019/10/27 17:40:44) |
おしらせ | > | 希胡さん(3DS 114.183.***.150)が退室しました。 (2019/10/27 15:33:25) |
希胡 | > | duk:馬鹿??楽しみにしてたからって準備もなにもしてねぇ奴に飛びかかんな(立場もなにもかも忘れ、ハァ、とため息を着いてそんなことを言った。それは果たして良心なのか、本当に呆れたのかはわからないが)/zm:お、おう…なんとかなぁ…(一瞬、心臓が捕まれたような感覚になった。だが、今はなんとかなった。このときだけ、万屋には感謝した) (2019/10/27 15:33:19) |
おしらせ | > | ゆるぺちーのさん(PS Vita 111.239.***.149)が退室しました。 (2019/10/27 15:28:41) |
ゆるぺちーの | > | ((多分8:00とかそんぐらい… (2019/10/27 15:28:26) |
希胡 | > | ((はーい、ロル返しとくね~ (2019/10/27 15:28:19) |
ゆるぺちーの | > | ((あー、出掛けるから落ちる…また夜来るゾ (2019/10/27 15:28:02) |
ゆるぺちーの | > | ky:ッチ…良いじゃないですかぁ…こっちすっげー楽しみにしてたのに…(とはぁ、とため息をつく)/urr:だ、大丈夫ですか?ゾムさん(と心配する) (2019/10/27 15:27:39) |
希胡 | > | duk:あれ、その程度ですかね??(さっ、と避ければにやり、と笑う。そして、ギャラリーにとびかかろうとした相手を見れば思いっきり踵落としをお見舞いしてやった)君馬鹿??ギャラリーに手ぇ出してんな/zm:!!!(此方に飛びかかって来て、一瞬身構えたが万屋が踵落としをして、脱力したように椅子にまた座った) (2019/10/27 15:25:26) |
ゆるぺちーの | > | ky:それじゃ!(と言って、勢い良く飛びかかる)/urr:やった!後で何でもお願い聞きますから!(と言って、訓練場について席につき見る、目を輝かせて楽しそうに「凄いですね!ゾムさん!あんなこと出来るんですね!」と楽しそうに喋っているとバグパーカーの彼が此方を向いて、彼ゾムのとこに飛び掛かってきた、彼女ウララは何とも楽しそうな表情で笑う) (2019/10/27 15:20:53) |
希胡 | > | duk:あ、そちらからどうぞ(にや、と笑って挑発する。自分は一応魔道師のハーフだから一応魔術は使える。でも相手は人間だし、とりあえず素手でいいか、なんて思って)/zm:ええ………(しょも、なんて反応をしながらも“なら行こか„なんて言って訓練場へと向かった) (2019/10/27 15:16:00) |
ゆるぺちーの | > | ky:なーんだ…楽しみにしてたのになぁ…ま、いいか。(と言い構える)/urr:えー、見たいです!(と珍しく駄々を捏ねてぷーっと頬を膨らます) (2019/10/27 15:12:16) |
希胡 | > | duk:一時間ですか…あ、多分アレはサボりですね(ハァ、なんてため息を付けばそう答え「はやく始めますか」なんて言った)/zm:え、嫌やそれはよ行こ(ぞわっ、なんて悪寒が少し走ったのではやく行こう、なんてまた急かして) (2019/10/27 15:10:04) |
ゆるぺちーの | > | ky:…そーですねぇ、軽く一時間でも。(とニヒヒと笑い、剣を出す「あれ、緑のクリーパーパーカーの兄ちゃんは?国王が来るって言ってたから…」と聞く)/urr:凄いですね…爆発…あと目つけられてるらしいですねゾムさん。あのバグパーカーさんに噂で聞きました (2019/10/27 15:02:31) |
希胡 | > | duk:…さてと…(訓練場に着けばそう呟き、彼の方を向いた)どれぐらい出来ますかね??/zm:ほんまアレやから!!爆発とか普通に起こるんやって!!(爆発なんて、彼らにとって普通なのだ。ここにいたらきっと彼女も身が持たないだろう) (2019/10/27 14:57:54) |
ゆるぺちーの | > | ky:行きましょう、(凄く歴史のある建物だなーと感心して見る、凄く楽しそうな顔をする、国民ここはいいところなんだなと思った)/urr:え、ロクな事とは…(と知りたがりのアンドロイド、何があったか聞きたくてしょうがないようで) (2019/10/27 14:52:41) |
希胡 | > | duk:いえ、大丈夫です(てか国王ボッチにしていいのかよ、なんて突っ込みたくなるが、まぁいいか。なんて思い、それでは訓練場へ行きましょうか、なんて彼に言った)/zm:あいつらと一緒におったらロクなことならへん(そんな、少し失礼な事を言っては「あれが国王やで」なんて教えて早く行こう、なんて急かした) (2019/10/27 14:48:26) |
ゆるぺちーの | > | ky:な、なんかすいません。(と謝り、「あ、ラーヒー後は好きなとこ言っていいから」と言って背の小さい国王は「はーい。」とニコニコしながら何処へ行った)/urr:…?何でですか?わ、ロボロさんくらいの子がこっちに…(何て言って、そして道を聞かれたのでお城の道を教えた、「ゾムさん、あの方ご存知ですか?」と聞く) (2019/10/27 14:44:31) |
希胡 | > | duk:は??(ややこしいわ!!なんて突っ込みそうになったが、なんとか咳払いをして押さえる。まぁ事前調べが足りない自分が悪い、なんて思いつつも表情を一切崩さなかった)/zm:万屋って彼奴のことなんかよ……(あーあ、大変なことになりそうだ。なんて思いつつ、彼奴らの近くにいてはいけないと思い宇星に“ここからちょっと移動しようや„なんて言って) (2019/10/27 14:40:13) |
ゆるぺちーの | > | ky:?国王?国王は、あのちっさいのだけど、(と言って指を指す、ラーヒーラーヒーと呼んで)/urr:…はー、珍しいですねって、このロボロさんくらいの子は…あ…バグパーカーさんの事行った…(何て呟く) (2019/10/27 14:36:31) |
希胡 | > | duk:はじめまして国王殿。俺は万屋夜叉が主人、夜長道化。本日はお相手をさせていただく所存でございます(一応相手は国王だ。ぺこり、と丁寧にお辞儀をすれば営業スマイルを張り付けて)/zm:ん、ああ、宇星。あれな、一応国王やねん(一応、を強調してそう言う。あの馬鹿のせいで書類が何倍に増えたことか。まぁ、自分も他人のこと言えないのだが) (2019/10/27 14:33:41) |
ゆるぺちーの | > | ky:おー!お前かー!相手してくれるのは!(と走ってくる、何処か楽しげでワクワクしているような顔で)/urr:あ、ゾムさん!!(彼を見つけて走っていく、あの方誰ですか?と聞き) (2019/10/27 14:27:48) |
希胡 | > | duk:ん、あ。いた。おーい!!こっち!!(目立つ色を見つければ大声で呼び、手を振る。早めに出ていてよかった。目立つ色は直ぐに見つかるから、まぁ便利だ)/zm:…(サボろ、なんて思い堅苦しいスーツからいつものパーカーに着替えて、窓から外に出る。総統ながら、運動神経は高い方なのだ) (2019/10/27 14:25:32) |
ゆるぺちーの | > | ky:……(そこら辺をフラフラと歩き、万屋を探して歩き、キョロキョロとする、ピンクと黒のバグったようなパーカー、少し髪の先が赤、相当目立つ色をしている彼)/urr:…?(何か凄い色した人が通ったなと思いつつ遠目で見る、この人国の人じゃないなと思い、ゾムに聞けば分かるか…何て考える) (2019/10/27 14:19:21) |
希胡 | > | ((ほーい (2019/10/27 14:14:27) |
ゆるぺちーの | > | ((キヨヨヨヨ先生だすね (2019/10/27 14:14:18) |
ゆるぺちーの | > | ((ただいまー (2019/10/27 14:13:35) |
希胡 | > | ((お帰り~ (2019/10/27 14:13:31) |
おしらせ | > | ゆるぺちーのさん(PS Vita 111.239.***.149)が入室しました♪ (2019/10/27 14:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆるぺちーのさんが自動退室しました。 (2019/10/27 14:06:07) |
希胡 | > | duk:あーあ……暇…誰か来ないかねぇ…(くぁ、と欠伸をしながらもソファーに寝転ぶ。今日は国王の戦闘訓練の仕事があるが、まだ時間はある。だから暇だ。訓練は何回かしてる為、国王とは面識がある。少し早めに行くのは性に合わないが、暇だから行こう。なんて思い、家を出た)/zm:はぇ~…今日も国王戦闘訓練するんか…(うちの国の国王は血の気が多い。自分が言える立場ではないが、頭が可笑しいと思ってしまう。自分が相手をする、と言ってもつまらないからうんたらかんたらと言って万屋に頼んでいるらしい) (2019/10/27 13:53:46) |
ゆるぺちーの | > | ((はははー、しかも出掛けるから…多分(充電器買いにいくかも) (2019/10/27 13:45:37) |
希胡 | > | ((oh…出だししとくぜ~ (2019/10/27 13:45:05) |
ゆるぺちーの | > | ((なんでや!このタイミング!め!し! (2019/10/27 13:44:40) |
希胡 | > | ((ふーんまかせなぁ!!!(wrwrdは) (2019/10/27 13:43:35) |
ゆるぺちーの | > | ((ふーん!まかせな!(さいおれは) (2019/10/27 13:42:58) |
希胡 | > | ((ちすちす (2019/10/27 13:42:29) |
おしらせ | > | 希胡さん(3DS 114.183.***.150)が入室しました♪ (2019/10/27 13:41:51) |
おしらせ | > | ゆるぺちーのさん(PS Vita 111.239.***.149)が入室しました♪ (2019/10/27 13:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆるぺちーのさんが自動退室しました。 (2019/10/22 18:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、希胡さんが自動退室しました。 (2019/10/22 18:50:48) |
ゆるぺちーの | > | shp:…(外を見て、そう考えると大変だなと考える)/urr:…んッ、んッ、もっ、と気持ちいい…の、ほし、い…(おしえてほしい、体に叩き込んで欲しい、この先どうなるのかを) (2019/10/22 18:34:13) |
希胡 | > | mkn:……俺も、多分行かなくちゃなんだよな~(はぁ、とまたため息を付いた。猫が心配そうににゃぁ、と鳴けば優しく撫でて)/zm:なんや…もっとヤりたいん??(にや、と笑えばお望み通りに、とまたDキスをしはじめて) (2019/10/22 18:30:13) |