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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠井さんが自動退室しました。 (2019/11/17 20:29:04) |
| 笠井 | > | 久々に来たかもしれないねぇ...さて、どうしようか。 (2019/11/17 20:06:03) |
| おしらせ | > | 笠井さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/11/17 20:05:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠井さんが自動退室しました。 (2019/11/4 06:39:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神城 .さんが自動退室しました。 (2019/11/4 06:19:53) |
| 笠井 | > | それはー...ううん、仕方ないよ俺もあんなの1人じゃ抱えられないと思うしね、...お恥ずかしい。(頬を染めつつ顔を逸らせば眉を下げて)うん...素直に甘えられなくなっちゃってね、甘やかす事の方が多くなった。(口付けを落とされれば目をきゅっと瞑りゆっくりと目を開け軽く笑って) (2019/11/4 06:03:21) |
| 神城 . | > | 嫌々、俺何て初対面で中々の事話したし…其れに御兄さﾝ の事此の前より知れた気がして嬉しい殻、気にしないで。… ﾝ ふ、慌て過ぎ、… ( 焦ｯ た様に両手を振る彼の姿にｸｽｸｽと笑みを溢せば小さく頷き . ) … そうなの、？… ﾝ、( 凭れて来る彼を抱き留め筒視線を小さく向けては名残惜しそうな彼の鼻先へと緩く口付けを落とし . ) (2019/11/4 05:59:18) |
| 笠井 | > | そっかぁ、ごめんね、お客様なのにこんなだらしない姿を見せてしまって...んん、そんな事ないよ誰も来ないから。(困ったような表情の相手に慌てて両手を振って)...ん、あはは...若い頃以来だよこんな風に誰かに甘やかされたりキスしてもらったりするのは(離れる唇を名残惜しげに感じつつ相手に凭れ掛かって) (2019/11/4 05:46:48) |
| 神城 . | > | 大丈夫大丈夫、未だ悩めるﾝ 寶人間だよ。… そうなの、？じゃあ俺が邪魔しちゃｯ てるのかも 、( 少々困ｯ た様に指先で頰を掻き筒不意に告げられた言葉に嬉しそうに笑みを浮かべては「…い − え、」と首を横に振り . ) … ふふ、… 良かｯ た。疲れた御兄さﾝ には特別、( 指先に触れる淡い髪色をした髪の毛を乱さない様に撫で乍も、先程自身が口付けられた箇所と同じく彼の首筋に唇を寄せては小さく音を立てて唇を離し . ) (2019/11/4 05:31:29) |
| 笠井 | > | 人間味ねぇ、そろそろ枯れてきたけれどまだ大丈夫なんだろうか...うーん？一日で来なくなっちゃうからね、何度も来てくれている君は珍しいよ。(慰めるような言葉が気休めだろうが何だろうが心に染みて、ふはりと笑えば一言ありがとうと返して。)はぁっ...落ち着く、気休め程度でも凄く気持ちいい...(胸を抑えつつ後頭部を撫でる手に頭を寄せ、目を細めれば吐息を吐いて) (2019/11/4 05:18:59) |
| 神城 . | > | 嗚呼、其れは確かに…少し抜けてる位が可愛いし人間味があるよ、きｯ と。だよねｪ、…そうそう。俺が来る前にも御兄さﾝ に魅力を感じて来た人は居るだろう殻其の内出来るよ、絶対、( 悲観的な彼に瞳を細めては軽く襟足を指先で撫で大丈夫だと告げて。不意に彼の唇殻溢れた言葉に思わず笑みを浮かべては「… 偉いよ御兄さﾝ は。ちゃﾝ と御仕事に行ｯ て俺の事も助けてくれてとｯ ても優しいと思う。…今は凄く可愛い、」と本心を述べては後頭部を緩く撫で遣り . ) (2019/11/4 05:08:08) |
| 笠井 | > | なんでも完璧に出来ちゃうのも俺は楽しくないと思うけどね、あははそうそう俺も無駄な事だけ覚えてるよ、なのに辛いことは忘れられないの本当に...はぁ。ご褒美？自分にかい...？そうだねぇ...ご褒美をくれる恋人が欲しいよ。(どうしてもネガティブに考えてしまいつつ諦めていると言うように呟き、出来の悪い自信を慰めるその手に縋るように体をくっつけ、相手の言葉に「もっと言って、もっと褒めて、可愛いって言って」と駄々っ子のように呟いて) (2019/11/4 04:58:58) |
| 神城 . | > | そうなの、？…ふふ、物覚え悪いのは俺も一緒、変な事だけ覚えてて肝心な所を忘れちゃうﾝ だよね。… 大丈夫、ｯ て言うのは無責任かも知れないけど、毎日ちゃﾝ と仕事に行ｯ てもし何かやり遂げられたら御褒美とか楽しい事考えたら如何かな、( 自身も余り出来が良い訳では無い為に少々考えては小さな事だが左記を提案し。ぽﾝ ぽﾝ と規則的に背を撫で乍も肩口に顔を埋める彼を横目に見詰めては 可愛い、と軽く旋毛に鼻先を擦り寄せて . ) (2019/11/4 04:51:48) |
| 笠井 | > | いやぁ...それがねぇ、おじさん結構仕事できなくて若い子達にすぐ抜かされちゃうんだよ、物覚えも悪いし...(自嘲気味に笑いつつ頭を掻いては、背中に感じる暖かい感覚に甘えた声を漏らし、相手の言葉に耳まで頬を染めれば「本当は...もっと甘えたいの我慢してるんだよ、」なんて言いつつ顔を肩口に埋め隠して) (2019/11/4 04:42:29) |
| 神城 . | > | …ふ、辞めちゃうの、？…でも御兄さﾝ 何でも出来そう寶再就職先直ぐに見付かりそう、( 素直に腕の中に身体を埋める彼の様子に瞳を細めては優しく背中を撫で、不意に首筋へと触れた柔らかい感触に少々肩を揺らせば「… 今日の御兄さﾝ 甘々だ、」と小さく口許を緩ませて . ) (2019/11/4 04:31:35) |
| 笠井 | > | ん...休みたいよ、そもそも辞めたいね。(聞かなくていいと言われれば相手の腕の中に体を埋め、速まる鼓動に目を細めれば擦寄っていた頭をゆっくり上げそのまま唇を首筋へ寄せリップ音を鳴らしつつキスを落として) (2019/11/4 04:26:21) |
| 神城 . | > | 分かる分かる、学校は休もうと思えば休めるしね。… ふふ、( 不意に問い掛けられた事に対し「そう言う時は聞かなくて良いの、」と告げては彼の背に腕を回し、先程向けられた色を孕む瞳に少々驚いたと同時に鼓動は速まり . ) (2019/11/4 04:21:56) |
| 笠井 | > | まぁね〜学生に戻りたいよ。そうかい？そう思って貰えていたならしたかいがあったよ。(頬をつつかれ、続け様に放たれた言葉に目を丸めつつふはりと笑えば「良いのかい？」と問い掛け色気のある目を相手に向けて) (2019/11/4 04:15:15) |
| 神城 . | > | … 嗚呼、あるよね色々と上手くいかない時…御疲れ様、笠井さﾝ 。 嫌々 十分な位の良い御世話焼いて貰ｯ た殻、( 首を横に振り筒笑みを浮かべる彼に此方も控えめに口角を上げ、呟かれた其の言葉に一息置いては「… そう言う時は誰かに甘えるのが一番、手取り早く今は俺で手を打たない、？」何て提案しては瞳を伏せる彼の頰を指先で突き両腕を広げて . ) (2019/11/4 04:12:45) |
| 笠井 | > | 最近仕事もうまくいかなくてね〜...お世話なんて大袈裟なものじゃないよ?(覗き込まれれば目を細め、ふはりと笑えば「愛されたいなぁって思っちゃったんだよ」と目を伏せつつ呟いて) (2019/11/4 04:06:40) |
| 神城 . | > | 今晩和、…ﾝ ふふ、良いよ大丈夫。俺も御世話になｯ たし第一友達でしょ、( 彼の言葉に軽く首を横に振れば少々距離を縮め顔を覗き、「…如何したの、？」と優しい声音で問い掛けて . ) (2019/11/4 03:50:03) |
| 笠井 | > | お、神城くんこんばんは...ごめんよ〜おじさん今日は甘えたい気分だからまともな会話が出来ないかもしれないけれどそれでも良ければゆっくりしていってね。(見知った相手を目に映せば目を細め嬉しそうにも困ったように眉下げ隣へ招いて) (2019/11/4 03:45:52) |
| 神城 . | > | はいはい、俺で良ければ付き合うよ御兄さﾝ、( 軽く手を揺らし乍も久し振りに見た彼の顔は何だか疲れている様子。余り気苦労を掛けるのも良くないと判断し今回は潔く彼の隣へと腰掛け「 俺でも大丈夫、？」と問い掛けて瞳を細め . ) (2019/11/4 03:45:25) |
| おしらせ | > | 神城 .さん(iPhone 58.3.***.181)が入室しました♪ (2019/11/4 03:42:42) |
| 笠井 | > | 愛されてみたいもんだねぇ...落ちてないのは分かっているけれど、期待してしまう自分がいるのが情けない。(愚痴を零しつつ酒の缶を片手に｢おじさんの愚痴に付き合ってくれる子が居れば落ちておいで｣と手招き) (2019/11/4 03:40:57) |
| 笠井 | > | あー...今日も今日とて眠れないなぁ、そろそろお薬が必要な気がするけど面倒なんだよねぇ...(誰もいない部屋の明かりをつければ肩を落とし、整えられた髪をクシャリと乱せば眉間に皺を寄せ深く息を吐きながらソファへ座って) (2019/11/4 03:39:36) |
| おしらせ | > | 笠井さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/11/4 03:37:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠井さんが自動退室しました。 (2019/11/3 02:23:31) |
| 笠井 | > | 人が多いと思ったらそうか...今日はおやすみなんだったね...こんな日まで仕事かぁ。 (2019/11/3 02:03:29) |
| 笠井 | > | ダメだなぁ情けない...触れて欲しいなんて贅沢な事言ってそばに居てくれる子なんて居ないだろうに。 (2019/11/3 01:59:41) |
| 笠井 | > | ...素直に抱かれたいと言える場所が欲しい。まぁ、私の願望を受け入れてくれる人なんてひと握り...いや、人摘みも居ないかもしれないねぇ... (2019/11/3 01:50:29) |
| 笠井 | > | 今日はすごく癒されたい...愛されたいのかもしれない...最近寒くなってきて余計に人肌が恋しいねぇ... (2019/11/3 01:49:16) |
| おしらせ | > | 笠井さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/11/3 01:48:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠井さんが自動退室しました。 (2019/11/2 08:26:23) |
| おしらせ | > | 笠井さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/11/2 08:04:52) |
| おしらせ | > | 染辻さん(Android 110.4.***.47)が退室しました。 (2019/11/2 06:43:25) |
| 染辻 | > | …笠井…さん…？(ソファーの上で目覚めると隣でもソファーに身を預けて寝息立てる相手が居て、名前呼ぶもまだ日が昇って間も無いの時計で確認すれば、)朝は冷えるから…(やっとの思いで見つけたブランケットをやんわり掛ければ、メモ帳拝借して〖笠井さん、また来るね？今度は笠井さんの分のお友達(ぬいぐるみ)も連れてくるね？ 樹利〗と書いてそっと部屋を後にして、) (2019/11/2 06:43:19) |
| おしらせ | > | 染辻さん(Android 110.4.***.47)が入室しました♪ (2019/11/2 06:38:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染辻さんが自動退室しました。 (2019/11/2 04:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠井さんが自動退室しました。 (2019/11/2 04:37:46) |
| 笠井 | > | あぁなるほど...欲張りさんなんだねぇみきとくんは。(ピクリ片眉を上げれば顎を触りつつ呟き頷いて)...ふ、そうかいありがとう。だけどこんなおじさんを撫でたい子なんて居ないからね、おっと...整髪料が付いちゃうよ。(伸ばされた手に大人しく撫でられれば相手にハンカチを渡し困ったように笑って) (2019/11/2 04:02:14) |
| 染辻 | > | …特別じゃなくても、友達とか知り合いでもまず俺を見て欲しい…って思っちゃうの…(深いため息ついて更に顎埋め、)撫でられると…気持ちいいよ？笠井さんのも撫でてあげる…(撫でてもらうお礼…と、呟き、手伸ばせ相手の品の良い髪型を崩すようにわしゃわしゃと撫でてみて、) (2019/11/2 03:58:31) |
| 笠井 | > | おじさんはエッチな事しか考え無いからなぁ、ピュアだと思うよ。振り向かせたい？誰か振り向かせたい人がいるのかい？(顎を乗せ頬を膨らませる相手に問い掛けつつ首を傾げて)ふは、まぁそれでも良いけれど。そうかい、おじさんはあまり撫でられることがないからねぇ(差し出された頭をうわ言のように呟きつつ撫でてやって) (2019/11/2 03:54:21) |
| 染辻 | > | ピュア…？分かんない…でも、甘えたいし、振り向かせたいし……(笑われれば頬膨らませてぬいぐるみに顎乗せ、)やだ…なら、笠井さんって呼ぶ…撫でられるの、好き…(ぽつっと呟きながらもっと撫でろと言わんばかりに頭差し出して、) (2019/11/2 03:44:54) |
| 笠井 | > | ピュアなのかな？...っふは、(相手の言葉にきょとりと目を丸めれば言葉の意味を理解し、笑顔に戻れば思わず吹き出して)おじさんでいいよ、無理してお兄さんだなんて呼ばなくても。...ん、名前？名前は...カサイ。(笑みを零す相手をちらりと見れば微笑み、ぬいぐるみへ目を向け直しそっと手を離せば軽く2人(？)の頭を撫でて) (2019/11/2 03:41:44) |
| 染辻 | > | …ど、どんなって……友達傷付けたり、誰にでもほいほい着いて行ったり…？(一瞬見た目線に取り込まれそうになれば咄嗟に目線落とし、思い付く悪行？唱えれば、撫でられた尻に意識が行き染まった頬が更に上気し、)…おじ、お兄さん…お名前は？(律儀に遊びに付き合ってくれる相手には笑み零して、相手が握るぬいぐるみの手をひょこひょこ動かして握手応じて、) (2019/11/2 03:34:48) |
| 笠井 | > | (その姿に目を向けつつ軽く伸びをすれば、時計をちらりと見遣って)そっか、悪い子なの？どんな悪いことするのか教えて？...(ギラついた目で相手を見つめれば緩く尻を撫でて)じんべい？そっかそっか、ジンベイくんこんばんは。(此方へ向けられたぬいぐるみの頭を軽く撫でれば微笑みお辞儀をすれば小さな手を摘み握手をして) (2019/11/2 03:29:57) |
| 染辻 | > | (深く座ればぬいぐるみを抱き抱えるように膝を抱えて座り、)んー…いい子では無いと思い…ます…(目線逸らして呟くように、)こいつは…じんべい(撫でる手にすりすりと擦り寄りつつ、ぬいぐるみの顔見せて頬緩ませて答え、) (2019/11/2 03:26:13) |
| 笠井 | > | ⇒と柔らかい口調で問いかけて) (2019/11/2 03:22:20) |
| 笠井 | > | はい、どうぞ。(行儀良く靴を並べる相手の姿にクスりと笑を零せばある程度の距離を保ちつつ微笑み掛けて)素行悪いの？...あはは、そういう事じゃないよ君をたまたま見かけてね、(相手を見つめればけらりと笑い優しく頭を撫で、ぬいぐるみに目を移せば)その子のお名前は？ (2019/11/2 03:21:49) |
| 染辻 | > | お、お邪魔します……(行儀良く靴を並べて入室すれば誘われるがままに隣へ腰下ろし、)え…俺、そんな素行悪いのバレてます？(知っていると言われればぬいぐるみを抱き締め、上目遣いで目を丸くして相手見て、) (2019/11/2 03:11:51) |
| 笠井 | > | 私は一方的に君を知っているけれど...大丈夫だよ、こんな所で良ければゆっくりしていきな？(ぬいぐるみを持つ彼はそれも相まって幼く見える、優しく微笑み手招きをすれば自身の隣を指しトントンとそこを叩いて) (2019/11/2 03:08:13) |
| 染辻 | > | あ、起こしちゃいました？……ちょっと眠れなくて…初めまして、そめつじみきとです(ジンベイザメのぬいぐるみ抱き抱え、ほろ酔い加減で肌赤く染めて玄関に立ち、) (2019/11/2 03:03:38) |
| 笠井 | > | おや...初めましてだね、起きているよ。(ノックの音に閉じていた瞳を開け、人の気配に目を向けて) (2019/11/2 03:00:04) |
| 染辻 | > | おじさん、まだ起きてる…？(こんこんっとノックし、) (2019/11/2 02:59:18) |
| おしらせ | > | 染辻さん(Android 110.4.***.47)が入室しました♪ (2019/11/2 02:58:43) |
| 笠井 | > | 誰でも...おじさんと一緒に眠るまで。 (2019/11/2 02:30:37) |
| おしらせ | > | 笠井さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/11/2 02:26:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠井さんが自動退室しました。 (2019/11/1 00:48:23) |
| 笠井 | > | 眠たいけど隣に誰かいて欲しいんだよねえ...(のび、) (2019/11/1 00:28:22) |
| 笠井 | > | はっ...やってしまった(ぐた、) (2019/11/1 00:28:01) |
| 笠井 | > | き (2019/11/1 00:27:41) |
| おしらせ | > | 笠井さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/11/1 00:21:12) |
| おしらせ | > | 神城 .さん(iPhone 58.3.***.181)が退室しました。 (2019/10/29 03:35:29) |
| 神城 . | > | …ふふ、御休み、( 規則的な呼吸をする彼の髪を軽く撫でては布団を肩迄掛け直し、自身も瞳を閉じては眠りに就き . ) (2019/10/29 03:34:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠井さんが自動退室しました。 (2019/10/29 03:32:21) |
| 神城 . | > | 矢張り、？( ふむ、と彼の言葉を聞けば慣れると癖になるのだろうかと思い。不意に額を弾かれては「…いて、」と声を漏らし筒其処を摩り不服気に . ) … 優しいねｪ 御兄さﾝ は、…此方こそ話相手になｯ てくれて有難う、( 微笑を浮かべ筒彼の頭を撫で続けては不意に唇殻溢れた言葉に瞳を瞬ｸｽｸｽと笑みを溢し、「 何方かにしなよ、」何て言い筒背を撫で眠気を誘い . ) (2019/10/29 03:18:58) |
| 笠井 | > | と額を弾いて)ん、大丈夫ちゃんと伝わってるよ...来てくれてありがとうね、(目を細めれば眠そうに相手の目を見て、撫で受けつつ「眠たいとムラムラするね」なんて口走りつつ伸びをして) (2019/10/29 03:12:19) |
| 笠井 | > | まぁそうだねぇ...生肉だもんねぇ私も初めて食べた時は気持ち悪いって思ったなぁ。(可愛いなんて呟く彼に｢おじさんを揶揄わないでよ｣ (2019/10/29 03:07:53) |
| 神城 . | > | そう、そうそう、… 何か抵抗あｯ て…、( 彼の言葉に刻々と頷けば赤面し照れ隠しをする様な彼の仕草に口許を緩め「 可愛い、」と一言漏らし . ) … ﾝ、…久し振りに余り面識無い人と話す殻変な事ばｯ かり言ｯ た気がする、( 何て呟き乍も笑みを浮かべる彼に小さく頷き欠伸を溢す様子に「 そろそろ目的果たさないと、」と言えば彼を寝かせ其の隣に横になり布団を掛けては「御休み、」と彼の頭を撫で . ) (2019/10/29 03:01:45) |
| 笠井 | > | あぁなるほど、ユッケ食べれないんだね、美味しいのになぁ...(ぽんと手を打てば勘違いだったかと赤面し、頬を掻いて)あぁそうだね...あまりはっちゃけては居ないね。(腕を組み頷いては難しい表情の相手に「そんなに難しいく考えなくて良いよ、眠たい酔っ払いのおじさんの話なんて」とげらり笑いつつ欠伸をこぼして) (2019/10/29 02:54:41) |
| 神城 . | > | ぁ、馬鹿にした訳じゃなくてさ、…何だろ、ﾕｯｹ とかは食べられないｯ て事…、？( 告げられた事に対し頭が回ｯ て居ないのか暫く考えては様子を伺う様に彼を見詰め筒左記を口に出し . ) … 雰囲気的に落ち着いた感じ寶…、だと、思う、( 回転が遅い頭に少々嫌気を覚え筒片言に答えては、疑問符を浮かべる彼に如何したものかと思い筒瞳を瞬かせ「…御礼言われる様な事してないﾝ だけど… 如何も…、」と自らの首裏を摩り答えて . ) (2019/10/29 02:44:51) |
| 笠井 | > | 大丈夫だよ、流石に私もそこまで馬鹿じゃないからね。(相手の言葉に軽く返せば落ちつかない目線を此方へ合わせるよう真っ直ぐに目を合わせて)...そうかい？色が似合うってどう言う感覚なのかな、よく分からないけれど。(後の言葉を聞けば理解したように笑い、成程と呟けばありがとう？と首をかしげつつ頭にハテナを浮かべながら言って) (2019/10/29 02:30:38) |
| 神城 . | > | 嫌 、勘違いされたら大変だと思ｯ て、…( 彼の笑う姿に少々恥ずかしくなれば指先で頰を掻き筒視線を彷徨わせ。然し自身の言葉に頷いてくれる辺り彼はとても優しい人なのだと思い。「 緑、… 御兄さﾝ 穏やか寶似合ｯ てると思う、」と刻々と頷き、不意に感じる視線に「 御兄さﾝ 撫でてくる事多い殻、御返し、」何て口角を上げて告げては手を離し . ) (2019/10/29 02:22:48) |
| 笠井 | > | ふは、生の肉を食べたいと思う方が驚きだからね、(クックと笑いつつ目尻の涙を拭って、忘れないでねという言葉には柔らかく微笑みつつコクリと頷いて。｢ふ、そうだねぇ...なんだろう、趣味は特にないけれど好きな色は緑色かな。｣そう答えれば添えられた手の感覚に目を細め首を傾げれば不思議そうな表情で相手を見つめて) (2019/10/29 02:12:10) |
| 神城 . | > | そうそう、極端だけど。…ぁ、肉は生肉じゃなくて調理した奴が主に好き寶、( 覚えておくと言われては少々慌てて左記を付け足し 忘れないでね、と。彼の考える素振りを見詰め双眸を細めては「 笠井さﾝ、… うﾝ うﾝ 。鮭、あの2度美味しい奴、」彼の苗字を復唱し筒鮭と聞けば幾度か頷き同感だと。未だ知りたい事、と問われては「 じゃあ… 好きな色と趣味、」と問い掛けを付け足し 彼の頰の感触を何となく確かめ . ) (2019/10/29 02:04:33) |
| 笠井 | > | ほう、プリンとお肉が好きなのか...覚えておこう。...私の事？そうだねぇ...ううん、(少し悩んだ素振りを見せつつ腕を組めば小さく口を開き、｢私の名前...苗字は笠井、下は秘密。年齢は知っているだろう？...うーん、好きな食べ物はシャケ...｣難しい表情をしつつポツポツと自己紹介をして行けば他には何が知りたいかと相手に問いかけ頬へと触れられた指先感じながら目を細めなるほどと微笑) (2019/10/29 01:55:38) |
| 神城 . | > | ﾝ − 、苗字は神城、歳は27で好きな食べ物はﾌﾟﾘﾝ と肉。一番好きな季節は生まれ年の冬だけど寒いのは苦手、( 当たり障り無く自己紹介していけば肩を震わせ笑ｯ ている彼の肩を指先で突き「御兄さﾝ の事俺余り知らない殻さ、俺に教えてよ、」と瞳を細め次は其方の紹介が欲しいと告げて。不意に頰へと触れる暖かな掌に其方へ頭を傾け筒「名前覚えられるのは嬉しいだろ、」と彼の頰へと指先触れさせ . ) (2019/10/29 01:49:56) |
| 笠井 | > | と相手の頭を優しく撫でてやり、目を細めて) (2019/10/29 01:42:07) |
| 笠井 | > | あはは、聞きたいなぁ、どんなのを考えてきてくれたんだい？(口元へ手を添え肩を震えさせながら笑えば子供のように嬉しそうにする相手の頬を撫でれば「そんなに嬉しいのか、喜んでもらえて良かったよ...」なんて柔らかい口調で呟く (2019/10/29 01:41:26) |