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| おしらせ | > | sypさん(iPad 126.3.***.183)が退室しました。 (2019/10/31 22:11:11) |
| syp | > | ((お疲れ様っす、 (2019/10/31 22:11:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn。さんが自動退室しました。 (2019/10/31 22:10:58) |
| syp | > | きちんと間食し終えては嬉しそうに表情を緩ませる彼に優しい笑みを浮かべて頬杖をついて眺める。綺麗な金色の髪にターコイズの透き通った瞳。桜に色づいた綺麗な唇、全てが魅力的で、食事よりお前の方が美味しそうだなんて、思ってしまうがそれを口にすることはなく。彼が食べ終われば「先輩、ハッピーハロウィン、これお菓子です」なんて某有名チョコレート菓子を渡して。 (2019/10/31 21:55:05) |
| Kn。 | > | ( 手が上がった瞬間 打たれるのかと 目を瞑ったけれど 君の手は 優しいものだった。 どこか くすぐったくて 撫でられた箇所を自分で触る。 嬉しかった、初めてではないかもしれないけれど 褒められることはあまりなかったから。 己も取り皿とスプーンを取ってくれば もぐもぐと咀嚼する。 うん、うん。 美味しい。 今までの中で一番美味しいかもしれない。 やはり初心者は動画を見て材料を買って作った方が良さそうだ。 褒められたことと 自分の料理が美味しかったこと。嬉しすぎて 頬は緩みきっていた ) (2019/10/31 21:50:36) |
| syp | > | 無言は肯定に捉えるぞという意味も込めて彼の左手の薬指を撫でてから焼き上がりの音と食欲をそそる香りに嬉しそうに眼を細めて一足先に食卓で座って待っていて。目の前にひかれたランチョンマットの上に置かれたグラタンを見ては眼を細める。なかなか綺麗に焼けているし美味しそうだ。彼に食べてみてくれるかとスプーンと取り皿を出されては受け取り、一口分食べてみる。「…美味しいですよ、」なんて優しく頭を撫でる。少し南瓜は硬めなように感じるものの暖かさと混ざって丁度よい感じで、スプーンを進めればあからさまに嬉しそうな表情をする彼に笑みをこぼす。本当に可愛らしい彼女を持ったものだなぁと考えながら、 (2019/10/31 21:43:56) |
| Kn。 | > | う、ぇぇ？( 嗚呼恥ずかしい、はずかしい。完全に浮かれている。 いつもだったらこんなことしないのに。 いつの間にか後ろにいた彼からかけられた言葉。 その言葉から連想されるのは己にとっては恥ずかしいもので さらに顔を赤くさせては 無言で頷く。その時 暖まったことを知らせる音がなり 手にミトンを嵌めて グラタンを取り出す。 チーズにほどよいやけ目がついていて 美味しそうだ。 ﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄを敷いた上にグラタンを乗せれば 取り皿とスプーンを一緒に運び 食べてみてくれるか...？ そう君に差し出して ) (2019/10/31 21:36:46) |
| syp | > | 語尾に可愛らしい言葉をつけた彼に眼を見開く。いつもなら絶対しないような行動に驚きつつもこんな日も悪くはないかと笑みをこぼしてグラタンを温めるのにレンジの前に立つ彼の後ろに立ち抱きしめては「…頑張ってくれたんすね、グラタンも美味しそう。大変だったんでしょう？」なんて絆創膏の貼られた綺麗で長く細い指を撫でて嬉しそうに優しく眼を細めて「…先輩、夜、期待してていいんですよね？」なんて。 (2019/10/31 21:24:59) |
| Kn。 | > | ... ちょっと 張り切りすぎてもた。 で、でも グラタンは 頑張った ...... にゃぁ ( 扉の開く音が聞こえて 君のもとへ駆け寄る。 いつものように荷物を受け取り 壁にかけては 冷めかけているであろう グラタンを温める。 聞こえてくるのは 己の格好を誉める君の声。 まさか 気に入ってくれるとは。 嬉しさからか 頬を緩ませ 語尾に 猫語を つけてしまう。 言ってから とても恥ずかしいことをした と 顔覆うも それは 無意味であって ) (2019/10/31 21:20:52) |
| syp | > | ふわりと香る甘ったるいお菓子の匂いが鼻を擽る。噎せ返るような甘い甘い香りに目眩を覚えたのは言うまでもないだろう。もともと対して甘いものは得意ではなかったのだ。橙や黒に緋色など色とりどりに染まった街中、仕事帰りに無心で家にいる彼のことを考えて少しプレゼントがてらにお菓子を買ってみたのがいけなかったのかもしれない。香水くさい女に絡まれたりとろくなことがなかった。家路に辿れば高級マンションだからか徐々に雑踏も消え始め静けさに帰り淡い橙の光たちがゆらめいている。こうゆう感じの暖かな雰囲気を望んでいたのだと目を細めつつ高層ビルの最上階に上がっては扉を開けた。「…ただいま、先輩」なんて声をかける。何やら珍しいものを作ったのか南瓜の香ばしい匂いが鼻を擽りいつもとは違う格好の彼に驚きながら「…どうしたんですか？その格好。可愛いし似合ってますけど、」なんて頭の先から爪先まで見ては眼を細め類。少し露出の多いようなけれども嫌悪を抱かない程度の服装、猫、だろうか。可愛いと目で語りながら愛おしげに「…俺のために来てくれたんですか？」なんて (2019/10/31 21:14:21) |
| Kn。 | > | (( ありがと ( へら ) (2019/10/31 21:08:21) |
| syp | > | ((いや、いいですよ、続けますね(くすす、) (2019/10/31 21:07:33) |
| Kn。 | > | (( 折角はろうぃんやし 下のに続けてほしいな、なんて。 わがままですまん ( んぐ、) (2019/10/31 21:03:44) |
| syp | > | ((すね…(くす、)どうしましょうか続きするか下のに続けるか、任せますけど(ちら、) (2019/10/31 21:02:15) |
| Kn。 | > | (( お互い様やな ( 眉下、) (2019/10/31 21:01:04) |
| syp | > | ((いえ、俺も来てなかったのは変わりないので…(苦笑、) (2019/10/31 20:59:35) |
| Kn。 | > | (( わ、ちっす！ 何日か空いてもてすまんな ( しょげ、) (2019/10/31 20:57:20) |
| syp | > | ((…ちっす、(ひょこ、 (2019/10/31 20:55:17) |
| おしらせ | > | sypさん(iPad 126.3.***.183)が入室しました♪ (2019/10/31 20:55:07) |
| Kn。 | > | 遅いなぁ、 グラタンは温めればええけど.... 流石に 猫の仮装は きついわ .. 恥ずい ( 猫とは言っても 猫耳と 尻尾を着けて 髭を書いただけで 服はちょっと意識した程度だが 自分だけ 浮かれているのではないか 彼がそんな気分じゃなかったらどうしよう 。 不安な思いと 恥ずかしい思いがのし掛かり 大きめのパーカーを羽織り フードも被って 猫耳と いつもとちょっと違う服装を隠した ) (2019/10/31 20:13:50) |
| Kn。 | > | ( 今日は はろうぃん。 カボチャを使った料理に挑戦してみた。 カボチャは半分にしたものを一口サイズに切って レンジで4分ほど温めれば ほくほくな状態に。 玉ねぎも 半分だけを 少し厚めに 切って ベーコンも丁度火が通るくらいに切る。 玉ねぎとベーコンを炒めて バターを入れて 焼き目がついたら 薄力粉を30g 入れて焦げないように 火は弱火にしてから 混ぜ合わせる。 そこに牛乳を300ml 入れて とろとろになるまでかき混ぜれば ソースの出来上がり。 動画を見ながら作ったから いつもよりは 美味しくできたはずだ。 グラタン用のお皿に 予めほくほくにしておいたカボチャを敷き詰め その上からソースをかける。 チーズをぱらぱらと 振りかけ オーブンで 焼けば 焦げ目のついた 美味しそうな かぼちゃグラタンの出来上がり。 お菓子は 売っているものしか 用意できなかったけれど 喜んでくれるだろうかと 彼の帰りを待って。 ) (2019/10/31 20:10:17) |
| Kn。 | > | (( 頑張ってろる回してみるわ ( ふんふん ) (2019/10/31 20:02:02) |
| Kn。 | > | (( はろうぃんやんなぁ.... ( ぽや ) (2019/10/31 19:59:44) |
| おしらせ | > | Kn。さん(Android 60.114.***.47)が入室しました♪ (2019/10/31 19:59:24) |
| おしらせ | > | sypさん(iPad 126.3.***.183)が退室しました。 (2019/10/26 21:11:49) |
| syp | > | ((お疲れ様っす、 (2019/10/26 21:11:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn。さんが自動退室しました。 (2019/10/26 21:11:36) |
| syp | > | 彼の幸せそうな表情に嬉しそうに頬杖をついて優しく微笑み写真を一枚撮る。綺麗に撮れたとスマホのロック画面にしてから彼に「そんな美味しいなら今度は先輩の家族も連れて食事に来ましょうか。…流石にその時は女装させませんけどそのかわり、今度はもっと可愛い服着てみましょうね」なんて嬉しそうに話してはおみあげはここの食事をお弁当にでも作らせてくかと考えつつもベルを鳴らしてデザートを持って来させる。オーナーの考えで甘さ控えめなくせになりずらいような纏わりつかないスイーツが用意されてとりあえずクレープを彼の前に出してはココアも運ばれ机上には甘さ控えめなスイーツが数個とワインとココアが並んでいて。頬張る彼に「美味しいですか？気に入ったならまたきましょうね。この後はショッピングでおみあげとか買って海行きましょうね。」なんて嬉しそうに微笑む。 (2019/10/26 20:56:59) |
| Kn。 | > | いただきます ..... ん、んまい、めっちゃうまいなぁこれ、 流石やわぁ.... ここまでは無理やけど 俺ももっとちゃんとせな ( 運ばれてきた料理に瞳輝かせ 彼と同じように 食べてみる。 口内に広がる食べたことのない味と、鼻から抜けていく香り。 こんなに美味しいもの食べたことがない、生まれてはじめてとも言っていいだろう。 次へ次へと口に運び じっくりと味わいながらも ぺろりと完食。 幸せそうな笑顔浮かべながら こんな素敵な場所 連れてきてくれてありがとう、俺めっちゃ幸せやわ なんて。こんな幸せでいいのだろうか、幸せすぎて明日死んでしまうのではないか、そう心配するくらい 今己は 幸せで満ちていた ) (2019/10/26 20:51:33) |
| syp | > | 本当に愛くるしくて仕方がない。嬉しそうな表情も照れた顔も恐怖で歪んだ表情も泣き崩れた顔も、全部全部可愛くて綺麗で。辿々しく礼を言われては目を細めてどういたしましてと微笑む。運ばれてきた料理に慣れた様子で口をつけ始めて、彼にも「おススメだって言ってるしたべてみてくださいよ。マナーなんて仕切りありますし気にしないで平気ですよ。美味しそうに食べるとこ見たいんですから、ね？」なんて食べるように促しながら、自分は少量で満足してワインをチビチビと飲み始める。 (2019/10/26 20:43:17) |
| Kn。 | > | え、ぁ～.... おん、ありがとう、な。 ( 店員らしき人物と彼とのやり取りをぽかん、とした顔で眺め 色んなことが同時に行われていることに目が回る。 窓から見える景色は彼に買われる前の人生では見れなかったことだろう。 これから海にも行ける、美味しい料理も食べれる。ちょっと我慢すれば 嬉しいことが起きる。 女装は... 気にしないでおこう。 夜景を楽しんでいれば 己のことを褒められ りんごより赤く顔を染め上げ 君のことを見ないまま お礼を。 お世辞だとしても 世界で一番 だなんて嬉しすぎるだろう、 今この瞬間、とても幸せだ ) (2019/10/26 20:39:20) |
| syp | > | 海…、綺麗なとこ調べさせますね(なんて彼の久しぶりのリクエストに嬉しそうに笑っては執事に調べさせてはたどり着いた最上階で一番見通しのいい窓辺に通されては慣れたように座りコートを付いてきた召使いに渡し、彼にも渡すように話す。可愛らしい言葉に目を細めて「ダークチョコレートのクレープっすね、わかりました。食後にココアと一緒に出させましょうか」なんて嬉しそうに口にして、彼がおずおずと謝ればにこにこと笑ったまま可愛いと考えつつも店員ではなく、オーナーがきては「とりあえず適当におススメお願いします、食後にダークチョコレートの乗ってるクレープ、甘さ控えめのやつとココアを用意してください。」と頼む。オーナーは少し辿々しく怯えた様子でメニューを繰り返してはキッチンへ戻っていった。彼に優しく「ここ、俺の経営してる会社の下請けの開いたレストランなんすよ、よく来るんすけどメニュー乗ってないの頼んだん初めてやから少し不安なんでしょうね」なんてキッチンを横目に彼に「…今日もとっても似合ってます、可愛い。綺麗ですよ、あんたが世界で一番」なんて愛しげに目を細めて。 (2019/10/26 20:28:45) |
| Kn。 | > | じゃあ、海。 海いきたいんやけど、ええかな。 俺が前一人でいったとき 綺麗やったから それ見てほしいねん ( それならばと先程口にしなかったいきたい場所を君に伝えてみようか。 今でも綺麗だと噂だった、一緒に見てほしい だなんて恥ずかしいことは言えなかったけれど 見てほしい事は伝わっただろう。 最上階へつけば空気は一変、住んでる世界がまるで違う。 メニューを見て 目を数回ぱちぱち。見間違えかと疑うほど値段が高い。これを、己が、食べる？ ちらりと君の方を見れば 笑顔。 良いのか、本当に。 クレープ、君の口から出たそれが食べたい。 できれば 少し苦めのダークチョコレートが乗っているやつがいいと 我儘を言ってしまった。 慌てて口を押さえるも出てしまった言葉は取り消せない。 我儘言ってごめんな そう 恐る恐る謝って ) (2019/10/26 20:21:25) |
| syp | > | …俺の行きたいとこでええなら、先輩の行きたいとこ行きましょ(変に謙虚な彼にくすりと笑みをこぼして微笑みかけてそう口にする。彼が海だなんてしかも理由が景色を二人で共有したいなんて可愛らしくそれでいて愛らしい理由だなんて知らずに微笑みかけた。リムジンを走らせること数十分でレストランについた。着慣れた格好のままここのレストランの会員書を見せては最上階まで案内させる。彼に「先輩は今日どうゆうの食べたいっすか？クレープとかも作れるみたいですし、なければ作らせるからなんでもいいっすよ」なんて微笑みかける、ずらりと並ぶメニューは一つで一万二万とかなり根を張っており、飲み物だけでも一番安くて五千円もする。こうゆうレストランだから存外普通なのかもしれないし当のメニューを読む自分は大して気にせず、 (2019/10/26 20:09:51) |
| Kn。 | > | え、えぇと.... 行きたいところ、なぁ.... しょっぴくん行きたいとこでええよ、俺が行きたいところなんか しょっぴくんに似合わんやろ ( ぱっと思い付いたのが海。 夜の海は人が少なくて星もきれいで、ちょっと寒いけれど 二人であの景色を見たかった。 世界に君と己しかいないような感覚を味わえる気がして。 こんなことを言ったら 己らしくないけれど あの景色は素晴らしいものだ、己が一度見に行ったときは一人で寂しかったから、今度は君と行きたい。でも海なんかは君に似合わないだろうし、庶民的な場所になんて生きたくないだろうし 何より面倒をかけるだろう。 生きたかった その言葉は胸にしまい 悲しそうに眉下げたまま笑っては君の横を歩いていて ) (2019/10/26 20:04:41) |
| syp | > | 勿論ですよ。先輩が買いたいもの買ってあげてくださいね(なんて優しく微笑み彼の頰を撫でては触れるだけのキスをして自分もコートを羽織っては彼の腰に腕を回して彼の言葉に「いつも通りですよ、とりあえずタワーレストランで食事して、そのあとそこにあるショッピングモールで買い物しましょうか。本当は家に呼びつけてもいいんですけど…、せっかくのデートですしね」なんて優しく微笑み。リムジンを呼び寄せては運転手に車を出させて、かなり有名なタワーレストランに向かえば最上階の高級レストランに向かう。昔初めてだったようでマナーがわからず見よう見まねでやっていた彼が恥ずかしげにしていたのを思い出しては笑みをこぼす。その時はパーティで出席してた人から可愛らしい恋人だねと言われたような記憶があるがその時は自分以外に可愛いところを見せたからとお仕置きしたっけかと思い返しながら彼に「…先輩、先輩行きたいところありますか？食事終わって買い物んときにでも行きましょう。明日は会社休みですしどうせなら少し遠出してショッピングとかしてみますか？」なんて微笑みかける。 (2019/10/26 19:57:56) |
| Kn。 | > | ん、ん、 家族に 買っていってもええん？ ほんま？ ありがとう、しょっぴくん ( つかの間の優しさ、なのかもしれないけれど その優しさにすがっているのも己だ。 居場所はもう、ここしかない。 今さら仕事に復帰なんてできないし買われたんだし、家族も危ない。 時より優しくしてくれる彼の目は どこか暖かくて安心する気がして。 首もとにつけられたチョーカー撫で、嬉しそうに目細めれば " 今日は 何処行くん ？ " なんて見上げて訪ねる。 外食時は いつも高級そうな場所だ。 食事のマナーもわからないし見よう見まねでやって彼に恥をかかせてはいけない。 過去にそうして恥をかかせた。 今日は 普通の場所だといいのだけれど ) (2019/10/26 19:52:21) |
| syp | > | 彼が用意した服を着て戻ってきては目を細める。細い体に艶めかしく伸びた脚は細く綺麗でセーターでガタイの良さは隠れて高身長の綺麗な短髪の女性、と言ったような風貌に変わった彼を見る。本当に信じれないほどに綺麗でかわいらしい、自分の中では気持ち悪いやらなんやら考えているのかもしれないがそこらへんの女よりはるかに綺麗に見えるのは素材のおかげなのかもしれない。優しく腕を広げて「…先輩、おいで」なんて優しく微笑み声をかける。辿々しくも言われた通り抱きついてきた彼を優しく撫でて首にいつもの綺麗な装飾のされたチョーカーをつける。華奢な体に良く似合い素材の良さも生える綺麗だ。彼にコートを着せては優しくキスをして「…いい子ですね。ご褒美に先輩の家族にもおみあげで美味しいもの買って行ってあげましょうね」なんて。しっかり飴と鞭はつけるようにしていて。 (2019/10/26 19:46:08) |
| Kn。 | > | っ、わ わかった、女の格好します、 待っててください ( 投げ捨てるように与えられた女物の服。 それらを拾い上げれば 自室へと移動し 全て着替えた。着替え終わった己の姿を鏡が写す。 骨格は男であるものの、女の姿をした己。 これを着させて外に出る 彼の気がよくわからなかった、理解できなかったし理解しようとも思わなかった。それを理解してしまえば きっと 彼と同じになってしまう。 こんなことを考えている暇もない。 履き慣れないスカートやスパッツも向きをちゃんと確認してから履いた、何度もかくにんした。 自室から急いで出れば 彼の待つリビングへ 小走りで向かった ) (2019/10/26 19:40:36) |
| syp | > | ((ん、ゆっくりで平気っすよ(くす、) (2019/10/26 19:34:34) |
| Kn。 | > | (( 何で片仮名 ( 修正 ) (2019/10/26 19:32:56) |
| Kn。 | > | (( しょっぴくん！ イマカラ書くわ、まっとって ( ぶんぶ、) (2019/10/26 19:32:42) |
| syp | > | ((…来ましたけど、(ひょこ、) (2019/10/26 19:31:56) |
| おしらせ | > | sypさん(iPad 126.3.***.183)が入室しました♪ (2019/10/26 19:31:37) |
| Kn。 | > | (( しょっぴくんの無理矢理感すきやで、ろるはしょっぴくん来たら返そかな ( んふ、) (2019/10/26 18:33:26) |
| Kn。 | > | (( しょっぴくんすまんな、俺結構早寝やから起きられたとしても9時半なんよなぁ.... ( うぐ、) (2019/10/26 18:32:02) |
| おしらせ | > | Kn。さん(Android 60.114.***.47)が入室しました♪ (2019/10/26 18:31:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn。さんが自動退室しました。 (2019/10/25 22:07:09) |
| おしらせ | > | sypさん(iPad 126.3.***.183)が退室しました。 (2019/10/25 22:00:53) |
| syp | > | ((寝てる、っぽいっすね。おやすみなさい。 (2019/10/25 22:00:49) |
| syp | > | …そんな怖がんないでくださいよ、別に怒ってないですよ？ただのお仕置きです。悪いことをしたらお仕置きは大切だってわかるでしょう？(なんて優しく子供に言い聞かせるように口にしてはどうしても女の格好を嫌がるのでめんどくささを覚えて舌打ちを一つして投げつけるようにコートを一つ投げて「…全部脱いでそれだけにするか女装するか選ばせてあげますよ。…一応マシな方にしときますね」なんてクローゼットから可愛らしい露出の少ない空色の大きめのニットに黒いミニのスカート、スパッツを出してはそれからと被るベレー帽を出して、紺色のコートを出してしっかりと可愛らしくも露出の少ない服を用意する。気遣いなのかブラではなくてキャミソールにしてやり、「ほら、先輩がしたい方でいいですよ」なんて。急かすようにソファーに座り脚を揺らしてスマホを見て高級レストランを予約する。「…コートでもいいですけど、レストランではマナーでコート脱ぐことなってるので気をつけてくださいね」なんて選択肢なんてないもので。彼に「…スパッツなしでしょとパンツでも構いませんよ」なんて。 (2019/10/25 21:47:49) |
| Kn。 | > | ぅ"、あぁ.... ごめんなさい、ごめんなさい、次からはちゃんと焼くから、女の格好は、勘弁してください、ごめんなさい、 ( 見せつけられた己の失敗した不味そうな、飯。 何も成長しない、何も。追い付かなきゃいけないのに、もっと頑張らなきゃいけないのに失敗ばかりだ。だからこうやって恥ずかしい思いも怖い思いもしなきゃいけない。守る？ 今の自分がどうやって。もっと上手にやらなきゃ、もっと役に立たなきゃ。けど、女装は、できない。何度やってもなれない、女になれない。恥ずかしい。 見せられた女物の服から目を背け 首を振った ) (2019/10/25 21:40:43) |
| syp | > | 「…冷めたスープ、出して？肉も生。米はべちゃべちゃ」彼に見えるようにハンバーグを割り中身の生の肉を彼に見せ、お粥に近いような緩い米を見てはくすくすと笑いだす。怯え謝りだす彼に「…食事無駄になったんで外食行きましょうか。今日はどの服がいいですか？新調したのでもいいですよ」なんて立ち上がり力無い彼の腕を引く。クローゼットを開いては色とりどりの服、女物の可愛らしい服を彼に見せて聞く。お仕置きの一種である羞恥プレイという類のやつだ。女装して散歩ついでに外食して帰りに車でカーセックス 、面白いでしょう？ (2019/10/25 21:32:44) |
| syp | > | 彼の用意してくれた食事たちに目を細め類。少し崩れてはいるものの綺麗になってきたハンバーグにコンソメスープに白米、コンソメスープが覚めてしまっているのはいつものドジなのだろうとくすりと笑みをこぼす。眉を下げてはにかんだ彼に微笑みかけて「…ね、先輩。鬱先生にやってたみたいに荒れしてくださいよ。愛のこもったハンバーグっていうやつ。ハート形、描いてくれるでしょう？同窓会なんかで作ったのに俺にはできないなんてないでしょう？」なんて。どうせまずいだろうし中身は前のように生だろうと見ていたためわかるものの彼がこうゆうことをしてくれればまあ食べれないことはないだろうと考えて、今日はこの後は特に用事もないし彼の頰を撫でて「…それともお仕置きがいいですか？」なんて笑みをかける。恐怖を浮かべる彼に目を細めて腕を引く、ことりと冷めたコンソメスープの器を手に取れば床にドボドボと捨てるように器を返して、 (2019/10/25 21:32:42) |
| Kn。 | > | 不味い料理は食わせられんから... まぁ最初は不味いんやけど、なんや...うまく言えないんやけど 上手い飯 食ってほしいから ( ほどよく混ざった肉塊を四つに分け 形を整え空気を抜く。 油を敷いたフライパンにそれをのせれば ジューと言う音と共に美味しそうな香りが君のもとへと届くだろう。形も肉の柔らかさも今回は上手くいったと自分の中では思っている。 最後にケチャップを少量乗せれば ハンバーグの出来上がり。 これで、満足してくれるだろうか。 自分の料理は後回し。君の分のハンバーグと白米、事前に作っておいたコンソメスープを一緒に運べば 口に合えば、良いんやけど と 眉下げたまま笑い ) (2019/10/25 21:21:17) |
| syp | > | 今日はもう木曜日、もうすでに月曜日から毎日夜ご飯がハンバーグでまともな料理を作るために1週間同じメニューだったことは案外あったため慣れてしまい今日も俺のために頑張ってくれるのは可愛くて。昔、学生の頃自分を引っ張って前を走っていた彼が今俺の横を必死に歩こうとするのが可愛くて仕方がなかった。彼はもう覚えていないのかもしれないが、俺が興味を持ったのは人生の中で彼だけだったのだ。だから彼を俺のものにした。…所謂独占欲だろうか。彼が他のものといるのが許せなかったのだ。 (2019/10/25 21:12:43) |
| syp | > | スーツを脱いでクローゼットにかけてからリビングにたどり着く。一人の時は無機質で机にソファー、テレビくらいしかなかった部屋は彼が来たことによりクローゼットやタンスにドレッサー、彼を着飾ったりするための道具で色付かれていた。筒抜けのキッチンで手袋をしてハンバーグを作る彼の姿を笑みを浮かべて眺める。壁にくっつけられた大きな食卓のガラスの机に豪華な柔らかなソファーに腰をかけて頬杖をついて彼を見ている。いつ見ても綺麗な姿。泣いてる姿も苦しむ姿も愛くるしいがこうやって必死に家事をしたりする姿もまた愛くるしく好き好んでいた。彼に「今日もハンバーグっすか？…やっぱり美味しいの作るために練習してくれてるんですよね」なんて笑みを浮かべる。 (2019/10/25 21:12:41) |
| Kn。 | > | ご、ごめんなさい、 まだあんまり 扱いになれてなくて .... 次からは 切らんようにするな、 嫌よな 血付いとるかも知れんし ( 殴られた箇所おさえることもせずに渡された鞄を何時もの場所に的確に戻す。 涙を拭い歪な笑顔向ければ 今日もお疲れさま だなんて言葉をかけた。 呼び出されたことにより放置されていた玉ねぎやら卵やら生肉をボウルに入れれば きちんと料理用の手袋をしてそれらを混ぜる。 ここでは、彼が絶対であり、逆らってはいけない。 気分を損ねてはいけない。大切な人が壊されるくらいなら自分が我慢すれば良いのだ。自分を犠牲にして家族を守らなくちゃ。 ) (2019/10/25 21:04:26) |
| syp | > | それの何が面白いって？下手くそながらに必死な姿を見せるのが愛くるしいのだ。幸か不幸か彼の親や家系の仕事先は俺の付いている職場、といっても両親から受け継いだ会社の下請けの会社だった。だから簡単にことは進んだ。定期の時間に家に帰っては扉を開けて彼の名前を呼ぶ。鞄とジャケットを脱いで彼にいつも通りかけてもらう。彼が来てから家政婦には彼の世話を昼間の間にさせるようにしておいたため彼は基本的には自由に過ごせているだろう。まぁ、制限は多いが。指についた絆創膏を見ては目を細めて駆け寄ってきた彼に鞄とジャケットを渡して「料理でまた失敗して指切ったんすか？」なんて。愛くるしいと思いながらも恐怖を浮かべ目に涙を浮かべる彼の頰を殴る。溢れる雫にゾクゾクと走る幸福感に息を飲んだ。 (2019/10/25 20:56:15) |
| syp | > | 可愛い、可愛い俺だけのペットを最近買った。職場の部下に最近よく言われるのだがなんとも雰囲気が柔らかくなりあたりも良くなったそうで。それもそうだろう、一目惚れした人間を買えたのだから。相手はうちの有名会社の下請けのアルバイトをしている自分より三つほど年上の外見が綺麗な男だった。彼は両親のネグレクトによって多少変わって性格をしていたものの両親がクズだったのか金をちらつかせればすぐだった。生憎彼には大切にしている祖母と義弟がいるらしくその人達を脅しの材料にして彼を自分に縛り付けた。 (2019/10/25 20:55:46) |
| Kn。 | > | (( うぅん... こんなんで良かったか？ 家事言われたら料理しか思い浮かばんくて ( しょもん、) (2019/10/25 20:49:02) |
| Kn。 | > | 口に合うやろか... 料理なんて、やったことあらへんし、 な、なんやねん みじん切りって ( 料理なんて、生まれてこの方やったことなんて無い。 料理本に書いてあるとおり みじんぎり とやらをやってみようか。 包丁とまな板がぶつかり合う音。 ぎこちない手つきで 玉ねぎをみじんぎりにするが 誤って手を切ってしまったようだ、そこまで深くはないが 刃物で切ったのだ。 痛い、そう呟けば 絆創膏を貼り付け料理を再開した ) (2019/10/25 20:47:40) |
| syp | > | ((あざっす、(微笑、) (2019/10/25 20:45:21) |
| Kn。 | > | (( おー了解了解。 そんな感じでろる書いてみるわ ( かきかき、) (2019/10/25 20:43:18) |
| syp | > | ((家柄的に先輩が無理矢理こちらに嫁がさせられたって感じでもいいですかね？なんというかお金で先輩のこと買った、って感じの。 (2019/10/25 20:42:42) |
| syp | > | ((いいじゃないですか、事実ですし(む、) (2019/10/25 20:41:35) |
| Kn。 | > | (( こら、好きとか軽く言うもんちゃうぞ ( でこぴん、) (2019/10/25 20:40:20) |
| syp | > | ((そら…、好きな人と話したりできるんですもん通いますよ。(kjす、) (2019/10/25 20:37:08) |
| Kn。 | > | (( うわ、うわめっちゃ嬉しいわ、通ってくれるんかぁ.... ( ぽやや、) (2019/10/25 20:36:27) |
| syp | > | ((いや…単純に俺が先輩探し回ってて丁度ccしてくれるみたいだったんで…、俺的にも固定してくれれば通う理由にもなりますし丁度助かります…(微笑、) (2019/10/25 20:34:39) |
| Kn。 | > | (( 彼氏枠こんな早く来てくれるとは思わんかった.... 固定してくるわ、( にぱ、) (2019/10/25 20:32:41) |
| syp | > | ((あ、固定できるんすか…？できるなら…(ぱ、) (2019/10/25 20:30:13) |
| Kn。 | > | (( ふんふん、なるほどな了解。 固定はしなくてもええ感じ？ ( はて、) (2019/10/25 20:29:40) |
| syp | > | ((ん…、トラウマ持ちとかそうゆう感じで…、逆らうにも逆らえない立場、とかがいいっすかね。弟だとか家族を脅されてとかで無理矢理婚約関係結ぶとか、そうゆうの好きです。 (2019/10/25 20:27:00) |
| Kn。 | > | (( しょっぴくんちっす！ どんな感じのがやりたいかだけ教えてくれるか？ ( こく、) (2019/10/25 20:24:49) |
| syp | > | ((…ちっす、(ひょこ、) (2019/10/25 20:23:34) |
| Kn。 | > | (( よっこらせと。これでええんかな。 ろるかいて待機してもたからちょっとあれ残るんは恥ずかしくてな。 ( すんっ、) (2019/10/25 20:23:31) |
| おしらせ | > | sypさん(iPad 126.3.***.183)が入室しました♪ (2019/10/25 20:23:05) |
| おしらせ | > | Kn。さん(Android 60.114.***.47)が入室しました♪ (2019/10/25 20:22:36) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 60.114.***.47) (2019/10/25 20:22:11) |