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おしらせ | > | 00さん(Android 133.106.***.158)が退室しました。 (2020/4/21 17:04:47) |
00 | > | 保守 (2020/4/21 17:04:45) |
おしらせ | > | 00さん(Android 133.106.***.158)が入室しました♪ (2020/4/21 17:04:39) |
おしらせ | > | 00さん(Android 218.217.***.106)が退室しました。 (2020/2/25 23:49:18) |
00 | > | 保守 (2020/2/25 23:49:07) |
おしらせ | > | 00さん(Android 218.217.***.106)が入室しました♪ (2020/2/25 23:48:54) |
おしらせ | > | xxさん(iPhone 58.1.***.206)が退室しました。 (2019/11/19 01:46:32) |
xx | > | 「ええ、構いませんよ。それじゃあ行きましょうか(多少の安堵のようなものを覚え笑みをこぼしつつも、食堂を出るように促す。歩を進めながらぽつぽつと他愛もない会話を漏らすだろう」((道中したい事ありましたか?なければ暗転でお部屋から始めようとおもってます、どうでしょう?)) (2019/11/19 01:46:25) |
おしらせ | > | xxさん(iPhone 58.1.***.206)が入室しました♪ (2019/11/19 01:43:18) |
おしらせ | > | zzさん(Android 58.1.***.206)が退室しました。 (2019/11/9 18:17:11) |
zz | > | 「……!良いの?……相模さんの邪魔にならないなら、そうさせてもらおうかな。(提案には嬉しそうに表情輝かせ、はにかむような笑みを浮かべ) 」 (2019/11/9 18:17:04) |
おしらせ | > | zzさん(Android 58.1.***.206)が入室しました♪ (2019/11/9 18:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、xxさんが自動退室しました。 (2019/11/9 01:10:08) |
xx | > | 「(その顔をみて少しいたわる様な笑顔をして)ああ、その事だったら大丈夫。気にしないでください。急ぐものじゃありませんから。ああ、でもよかったら一緒に行きますか?(君が嫌でないのなら、と付け足してきちんと目を合わせる様に視線を向ける)」 (2019/11/9 00:21:21) |
おしらせ | > | xxさん(iPhone 58.1.***.206)が入室しました♪ (2019/11/9 00:18:40) |
おしらせ | > | zzさん(Android 58.1.***.206)が退室しました。 (2019/11/7 00:01:51) |
zz | > | 「きっと大丈夫だよ。案外、俺と相模さんの味覚って似てるみたいだし。(柔らかな空気に胸の内を満たす確かな安堵、また微かに頬を弛めて、それから不意に思い出したように相手の瞳を窺い見る) コーヒー淹れ終わったけど、相模さんは研究室に戻るの? 息抜きって言ってたのに、付き合わせちゃってごめん……(つい時間を忘れてしまって、なんて付け足せば申し訳なさそうに眉尻を下げる) 」 (2019/11/7 00:01:47) |
おしらせ | > | zzさん(Android 58.1.***.206)が入室しました♪ (2019/11/6 23:48:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、xxさんが自動退室しました。 (2019/10/26 20:15:00) |
xx | > | 「₍柔らかい笑みに少し胸をなでおろして₎ふふ、そうですね。でも、まあ、口に合えばいいんですけど₍とまた少し苦笑してから、楽し気に鳴らされた音に少しだけ気を和らげて少し頷きつつも珈琲がマグを満たす刹那的な時間に思いをはせて暫くぼう、と口を閉じる」 (2019/10/26 18:54:15) |
おしらせ | > | xxさん(58.1.***.206)が入室しました♪ (2019/10/26 18:51:48) |
おしらせ | > | zzさん(Android 58.1.***.206)が退室しました。 (2019/10/26 11:10:03) |
zz | > | 「そんな、謝らないで下さいよ。俺コーヒー好きだし、それにほら、わざわざ日本に行かなくったって気になってた事が確かめられるんだから、何も問題無いよ。(あわ、と弁明するも、語尾はハッキリと言い切るように柔らかく笑んで) 面白い特技だね。相模さんらしい。(くつくつと喉を鳴らし、慣れるようになるまでかなり掛かるよなぁ、なんて漠然と考えて。受け取ったドリッパーから自身のマグへコーヒーを満たして)」 (2019/10/26 11:09:59) |
おしらせ | > | zzさん(Android 58.1.***.206)が入室しました♪ (2019/10/26 11:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、xxさんが自動退室しました。 (2019/10/26 09:21:43) |
xx | > | 「ああ、つい癖で何も考えず濃い目に淹れてます、ごめんね…(ハッとしたあと少し気を落としたような顔をしつつ)そうですね、毎日の様に計量をするので、どうしても。職業病とかにちかいかもしれませんね(少し苦笑しつつも楽しげです砂糖を入れ終わったマグに珈琲を注ぐ)」 (2019/10/26 09:00:57) |
おしらせ | > | xxさん(iPhone 58.1.***.206)が入室しました♪ (2019/10/26 08:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zzさんが自動退室しました。 (2019/10/26 08:09:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、xxさんが自動退室しました。 (2019/10/26 07:50:23) |
zz | > | 「アメリカンコーヒーは確かに薄いね……分からないや、相模さんがどれくらい豆入れたのか俺見てないし……。(つい任せてしまった濃茶色の液体に視線遣りつつ、いつぞやにあまり日本が好きではないと言った彼の、しかし文化や芸術は重んじていたことを思い出してほんの少し頬を緩め) あ、凄い……!やっぱり、体感で慣れるものなの?(まじまじと、興味深そうに砂糖と相手の顔を見比べ、純粋に問い掛ける)」 (2019/10/26 07:38:08) |
xx | > | 「濃いらしいですね。確かにアメリカンコーヒーなんかは薄いなあと思いますけど、どうなんでしょうね。(少し上を見て口許に手を当てて思案する。僕のこと連れて行ってもらえたら何かの参考になるかなあと少しだけ考えている)はい、良いですよ(言って棚から計りを取り出してきてマグカップを乗せてからセットして、これくらいですかね、と大体18gくらいの分量を入れられました!)」 (2019/10/26 07:29:46) |
zz | > | 「嗚呼、そう言えば日本人のコーヒーって濃いんだっけ?日本はまだ行ったことないから……少し気になるなぁ。(ぼんやりと日本へ行くことを想像し、もし仕事じゃなかったら、相模さんと一緒なら怖くないかな、なんて漠然と考えつつ) 0.5で済むの……?相模さんが迷惑じゃないなら、少し気になる。(今度は目を合わせたまま、興味深そうに頷いて)」 (2019/10/26 07:24:25) |
xx | > | 「そうですよ、あまり揶揄っちゃ厭ですよ。(逸らされ、また自分の作業に目を向けなおし)大体、エスプレッソのカフェイン量は多いですから、一度の摂取量はあれくらいで良いんでしょうね。西洋の方のカフェイン耐性はあまりないと聞きますから。誤差が0・5g程出てしまうかもしれませんが、基本的に大体の分量は取れると思いますよ(少し遊んでみましょうか、と目を合わせて聞きます)」 (2019/10/26 07:15:47) |
zz | > | 「可愛いね、相模さん。ふふ、あんまり揶揄うと後が怖いから程々にしないとね。(ほら、俺って思ったことはすぐ口に出ちゃうタイプだから、なんて、冗談か本気か分からないようなことを言ってはまた目を逸らし) ああ、感覚はそんな感じに近いなぁ。エスプレッソ、サイズの小さいものしか置いてないところも多くて少し悲しい。……砂糖、18g?……計らないで取れるの?(折角逸らした視線を興味深そうに相手へ向けて)」 (2019/10/26 07:10:15) |
xx | > | そうですね。イタリアのエスプレッソの飲み方も沢山砂糖を入れて、最後に残った砂糖を食べるらしいですよ。ああ、砂糖。そうですね、18gmほど頂けますか?」 (2019/10/26 07:02:59) |
xx | > | 「揶揄うのは止してくださいったら、流石に僕も恥ずかしいです(照れたような困ったような笑みを浮かべつつ、貴方ほど物好きな人も居ませんよと溢す)ふふ (2019/10/26 07:00:52) |
zz | > | 「本当?じゃあ俺が初めてだ。(くつくつと笑いながら、照れたような笑顔に "ほら、そういうところとか、可愛いよ" なんて言葉を重ね) 共通の好きが見つかると嬉しいね。俺、猫舌だし、それに……最後に残っちゃう砂糖も、嫌いじゃない。(ぽつり、と控えめな声で言えば、並んだマグカップの片方に砂糖を入れ、相模さんは?と首を傾げる)」 (2019/10/26 06:58:19) |
xx | > | 「そうなんですか?初耳です。可愛いなんてこんなおじさんには勿体無い言葉ですね(すこし照れたように笑います)ぬるくなったのも好きなんですね。物によっては砂糖が溶けきらなかったりするのが難点ですが、僕も好きですよ(と楽しげに返事を返す。少しだけ覚えておこうなんて思いながら注いだお湯が落ち切るのを眺める)」 (2019/10/26 06:50:41) |
zz | > | 「それは知ってるけど、ほら、相模さんって結構底知れないから。(言いながら、横目で見た相手の表情につい、可愛いね、なんて呟いて) OK。……へぇ、そうなんだ。でも俺、温かいコーヒーと冷たい牛乳でぬるくなったカフェオレも結構好きだよ。(棚を漁って目的の物を取り出しつつ、耳に入ってしまった呟きに少し逸れた返答をして)」 (2019/10/26 06:45:18) |
xx | > | 「真逆、僕だって殴れば死ぬような人間ですよ、怖いって少し心外ですね(言われた言葉にころころと口許に手を当てて笑みを溢す)わかりました。多分そこの棚に入っているので探してもらえますか?あ、僕の分もお願いしますね(言いながらドリッパーにフィルターをかけてのんびりドリップを始める)紅茶って、ミルクティにするとき牛乳を常温にしておくと美味しくなるって聞きますけど、珈琲でもそうなのかな(拾われなくても良いくらいの独り言を溢します)」 (2019/10/26 06:38:37) |
zz | > | 「相模さんに言われると怖いなぁ。(存外簡単に引き下がってくれた相手にホッとしながら、くすくすと控えめに笑って) あ、じゃあ……今日は両方入れようかな。(何となく、いつもより手間のかかる方を選んでしまった自分に内心でのみ苦笑を漏らす)」 (2019/10/26 06:33:16) |
xx | > | 「(目をそらされてしまったことを少し残念に思うが、目をそらしてから少し笑みを深めて口を開く)そうかもしれませんね、でもまあそんなナンセンスも中々楽しいものかもしれませんね、狂気の沙汰ほど、とはよく云ったものですから(カタカタと音を立てるポットを確認してもういいですねと、もらしたあと火から下ろしつつふと思い出したように尋ねる)ラバーくんは、珈琲にお砂糖やミルクは入れますか?」」 (2019/10/26 06:24:02) |
zz | > | 「(──一瞬、相模さんが神様だったら、なんて考えが脳裏を過ぎるも悟られぬよう心の中で打ち消して) こんな機関にいる身だし、真っ当な人間、なんて表現はナンセンスだったね。(小さく肩を竦め、相手の提案には相槌を返しつつ、交わる視線から逃れるようにカタカタと揺れるポットの蓋に視線を向ける)」 (2019/10/26 06:18:36) |
xx | > | 「僕は神様でも何でもないですから、貴方の全てを肯定も否定もできないとは思いますが、人間に真っ当も何もないとは思うんですけれどね。(貴方は貴方だと思いますよ、と付け加えつつ少し笑います)そうですね、怒られないことを祈って、もう少し温度が上がるのを待ちましょうか。もう少しかかりそうですし(と少し笑んでから改めて目を合わせます)」 (2019/10/26 06:07:13) |
zz | > | 「(ほんの少し、見間違いや勘違いを疑う程度に揺れた相手の瞳に僅かな罪悪感を抱きつつ) そっか、それは嬉しいな。相模さんにそう言って貰えると、本当に少しだけ真っ当な人間になれたような気になっちゃう。(へら、と苦笑しながらも相手の表情を見れば、口元に手を当てつつ表情を和らげてくつくつと喉を鳴らし) きっと大丈夫だよ、気付いても怒ってくるような人、あんまりいないだろうし」 (2019/10/26 06:03:30) |
xx | > | 「おやまあ、それは嬉しい限りですね。でも歳をとっているからと言って人間的に優れている証拠には、なりませんよ。だから僕としてもラバーくんから学ぶ事は多いんですよ?(一瞬過去に思い巡らせたように瞳の色が沈むが、また悪戯っぽく少し笑って告げる)そうだったんですね。少し行儀は悪いのですがこちらのものを拝借しようかと(ふふ、と笑ってたのしげに目を細める)」 (2019/10/26 05:51:05) |
zz | > | 「まさか、こう見えても相模さんのこと、結構頼りにしてるんだよ?立場は違うけど、俺より頭も良いし、人生経験も豊富だし。(相手の微笑みには素直に安堵の色を浮かべ、目的が同じだったことを知れば小さく首を縦に振る) 俺もこれから淹れるところ。相模さん、マグは?」 (2019/10/26 05:47:06) |
xx | > | 「ふふ、余り無理はしないように、ね?僕も皆んなも心配ですよ、僕では力になれることは そう多くないかもしれませんけど(気を遣わせたことに少々の罪悪感を覚えつつも微笑をもらしつつも話を逸されたことにくすりと笑んで)ええ、少し息抜きに。ポットはまだ温かいですか?」 (2019/10/26 05:40:41) |
zz | > | 「え……(しまった、なんて遅すぎる後悔を抱きつつ、記憶を手繰り寄せるようにしながら情けないような笑みを浮かべてみせる) ごめん、大丈夫だよ。さっき帰ってきたところで少し疲れてるだけ。相模さんこそ、こんな時間まで実験?(彼の熱心さは度々部屋に上げてもらった際に見掛けていた。きっと今日も実験が一段落したか、あるいは息抜きに来たかでコーヒーでも淹れに来たのだろうと問い掛ける)」 (2019/10/26 05:37:21) |
xx | > | 「ええ、随分とお久しぶりです。余り体調が優れていないようですが、大丈夫ですか?(表情の 憂いから多少の不安を覚えるがこの時間に眠ることが適わないのだろうという推測から気遣うような声をかける)」 (2019/10/26 05:28:26) |
zz | > | 「……!あ……えと、お久しぶりです、相模さん。(恐らく気を遣ってくれたのだろう声にも微かに肩を震わせ、見覚え美ある姿を認識してはホッと胸を撫で下ろす。いつもと変わらぬ笑みで微笑みかけようとして、湧き上がるぼんやりとした不安から曖昧な笑みを浮かべて言葉を返す)」 (2019/10/26 05:25:05) |
xx | > | 「(食堂に明かりがついているのを物珍しそうに感じつつも足を踏み入れる。見知った背中と漏れた溜息に少し口角が持ち上がるのを感じながらこの静寂を壊さないよう控え目に声をかける)ああ、今晩は。お仕事、今日で一区切りだったんですね、お疲れ様です。(背後からゆったりと近づきながら普段と変わらない声色で声をかける)」 (2019/10/26 05:18:37) |
zz | > | 「(人々の寝静まった食堂で一人、小さく揺れるポットを見つめながら小さく溜息を吐いて)……長かったなぁ……(実際の期間は兎も角として、ようやく終わった任務を思い返しながらぼんやりと)」 (2019/10/26 05:14:17) |
xx | > | かなあ (2019/10/26 05:09:45) |
zz | > | ((バグかなぁ (2019/10/26 05:09:39) |
おしらせ | > | zzさん(Android 110.165.***.75)が入室しました♪ (2019/10/26 05:09:28) |
おしらせ | > | xxさん(58.1.***.206)が入室しました♪ (2019/10/26 05:07:38) |
おしらせ | > | 歳さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/26 05:07:38) |
おしらせ | > | 00さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/26 05:07:38) |
00 | > | Now Loading (2019/10/26 05:02:19) |
歳 | > | はい (2019/10/26 05:00:08) |
00 | > | 1d100 → (83) = 83 (2019/10/26 05:00:02) |
00 | > | じゃあダイスロールで奇数なら私、偶数なら貴方からね (2019/10/26 04:59:48) |
歳 | > | どっちから始めますか? (2019/10/26 04:58:49) |
歳 | > | ((こんばんが (2019/10/26 04:58:33) |
00 | > | ((テステス (2019/10/26 04:58:21) |
おしらせ | > | 歳さん(iPhone 58.1.***.206)が入室しました♪ (2019/10/26 04:58:14) |
おしらせ | > | 00さん(Android 110.165.***.75)が入室しました♪ (2019/10/26 04:55:28) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 58.1.***.206) (2019/10/26 04:52:39) |