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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn",さんが自動退室しました。 (2019/11/3 22:57:55) |
tn", | > | (( っぐるさ、……遅かったか、(どたっ、あぐ、) (2019/11/3 22:37:28) |
おしらせ | > | tn",さん(iPhone 113.197.***.177)が入室しました♪ (2019/11/3 22:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Grさんが自動退室しました。 (2019/11/3 22:36:41) |
Gr | > | ((背後の仕事がようやく終わってな。...漸く来ることが出来た、 (2019/11/3 22:16:36) |
おしらせ | > | Grさん(iPhone 182.170.***.170)が入室しました♪ (2019/11/3 22:16:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn",さんが自動退室しました。 (2019/11/3 01:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Grさんが自動退室しました。 (2019/11/3 01:12:50) |
tn", | > | ( びくびくと揺れる体が何処か色っぽく見え、思わず目を背ける。それでも指を舐め続ける彼に、手の上に被せた己の手を離して頭を撫でてやり。指はその間にもばらばらに動いており。) (2019/11/3 00:54:44) |
Gr | > | ふ、ぅ゛、...、っっ、(普段そんなことしたこともされたこともないからから、びくびくとからだを揺らしながらも彼の指を舐めては、きゅ、と握られた手に思わず瞳を細め、 (2019/11/3 00:48:27) |
tn", | > | ( すっかり指は彼の口内を堪能しており、唾液絡めたり、歯型なぞったり、上顎舐めたりと弄っていて。服を握ってきてくれる彼の手の上に己の空いている手を被せて優しく握ってやり、優しく撫で始め。) (2019/11/3 00:34:47) |
Gr | > | は、...、っ、..ふ、(指の隙間から息を漏らせば、中指が入るのがわかり、受け入れようと口を緩く開けば、彼の服をきゅ、と握りながらも目を伏せ、小さく肩を揺らし (2019/11/3 00:30:57) |
tn", | > | いっ、… (仕返しに指を噛まれ小さく眉動かし。もう一本入れろと強請る彼に " 積極的やな、" とぼんやり告げれば、中指入れようとし。) (2019/11/3 00:26:40) |
Gr | > | !?ん゛、..~、..ッ(彼の指が上顎を擦ればびくん、と小さく舌が跳ね、仕返しと言わんばかりに軽く彼の指をかんでは、もういっぽん、なんて言うように視線を彼に向けて (2019/11/3 00:23:05) |
tn", | > | ( 彼が指を咥えている姿を見詰めつつ、ゆっくりと目を細め。人差し指を動かし、上顎を擦ってみ。酒のせいか彼の声が甘く感じてしまうのも確かであり。) (2019/11/3 00:15:23) |
Gr | > | ん、..ふ、(自分の指よりも明らかに太い、節くれだっている。なんて冷静に考えながらも、ちゅ、と彼の指を吸い、どきどきと高鳴る胸も酒のせいとごまかし (2019/11/3 00:11:46) |
tn", | > | 嘘やないもん、(唇を触れるのを辞め、柔らかかったななんて。そんなことぼんやりと思っていると、生暖かい彼の舌が己の指を這っており、思わず目を見開き。そのまま流れるように彼の口内へと侵入させて。) (2019/11/3 00:04:50) |
Gr | > | ...、う、嘘は要らん。..ん、(彼の指が唇をつつけば、思わず先程の状況に重なり、酔ってたを言い訳にすればいいか、なんて思えば、ワインで赤く濡れた唇を開き、真っ赤な舌を覗かせては彼の指を軽く舐め (2019/11/2 23:56:23) |
tn", | > | ……別に、僕は嫌やなかったけど、(口元に手を添えて、唇を触る。別に嫌な気なんて全くせず。優しく頭を撫でられ、無意識に掌に擦り寄り頬を緩め。) (2019/11/2 23:48:06) |
Gr | > | お、俺とキスだぞ?...、い、...嫌だろう、?(そう幹部たちのように若くない。なんて思えば、彼の顔を真っ直ぐ見つめ、どうしてこの若者は俺の傍から離れないのだろう、なんて思いながらも、優しく頭を撫ぜ (2019/11/2 23:39:07) |
tn", | > | ん、…大丈夫、(ハンカチで唇を拭き取ろうとする彼の手を止め、首振り。別に彼との口付けは構わず、逆に少しだけ嬉しかったなんて気持ちがあるのも事実であり。) (2019/11/2 23:30:47) |
Gr | > | い、や。...、...、してくれて、その、ありがとう。...、無理はしなくていいぞ、(彼に眉を下げては、ハンカチを彼の唇に伸ばし、無かったことに、なんて拭き取ってやろうと (2019/11/2 23:25:48) |
tn", | > | まぁそうやけど… (本当にしたのかなんて問い掛けてくる彼に、顔を上げて本気だと思ったのか驚いている彼に少々慌て。頬を掻き、すまんと。) (2019/11/2 23:13:03) |
Gr | > | わ、わからないだろう、...、それにアイツらが、あ、あんなことするなんて、普通思わないわけで、...っ、..ん、(目をつぶったまま彼に愚痴を吐いていれば何か柔らかいものが重なり、思わず目を見開き、お前、ほんとにしたのか、なんて問うて (2019/11/2 23:07:39) |
おしらせ | > | Grさん(iPhone 59.146.***.183)が入室しました♪ (2019/11/2 23:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Grさんが自動退室しました。 (2019/11/2 23:04:15) |
tn", | > | まぁ好奇心は分からなくもなんやけど… (だからといって覗くほどの勇気がある彼に若干感心してしまう。揶揄うように目を瞑り此方に顔向ける彼に顔を近づけ、小さく音を立てて口付けを落とす。ばっと直ぐに離せば顔伏せて。) (2019/11/2 22:51:15) |
Gr | > | いやあ...、声が聞こえてな。(眉を僅かに下げては、じゃあ、ほら、してみろよ。なんてからかうように目を瞑り、ワインを置いては顔を向けて (2019/11/2 22:43:33) |
tn", | > | やからと言ってそっちに目がいくぐるさんもぐるさんやろ、(呑気に笑っている彼に更に苦笑し。彼の2つ目の問い掛けに矢張り困惑するも、" ぐるさんとなら別に、ええけど " 頬杖を付き。) (2019/11/2 22:37:53) |
Gr | > | 知るか。...、どこでも盛るアイツらが悪いだろう。(ふ、と笑いながらもじゃあ次は質問、と合間を置き"俺がキスしたいって言ったら、どうする?"なんて薄く笑って (2019/11/2 22:33:43) |
tn", | > | 何処でそんなん見掛けるんすかねぇ… (幹部達が行為をやっていることにも驚きだが、それを見掛けた彼に1番驚いてしまう。何処でそんなもの見かけるのだ。苦笑零せば、背中を摩ってくれる彼に感謝しつつ、" まぁ他の奴は誰が好きになるかとかは勝手なんやから否定も肯定もせんよ、" と。) (2019/11/2 22:31:10) |
Gr | > | んは、...、いやあ、シャオロンと鬱がしているのを先程見かけてな。...、あと、ゾムとロボロは、...、性行為に及んでいたぞ(ふむ、とこぼしながらも彼の背中をさすってやり、どうなんだろうな、なんて (2019/11/2 22:26:23) |
tn", | > | ……ッえほ、ゔ、……いきなりどうしたん、(思いもよらない事を問いかけられ、ゴフッとワインを若干吹き出す。口元に手を添えて軽く噎せれば、彼を見。至って真面目な彼の顔に困惑し。) (2019/11/2 22:12:13) |
Gr | > | ....、じゃあ早速。...、お前は、同姓とのキスって、どう思う?(小さく首をかしげながらもワインを飲み、彼に大真面目な顔で問うて (2019/11/2 22:08:15) |
tn", | > | 勿論ええよ、吐き出した方が楽やろうしな、(こくこくと頷き、ワイングラスに注がれた紅色のワイン眺め。彼の言葉聞きつつ、ワイン一口ずつ飲み始め。) (2019/11/2 21:55:05) |
Gr | > | ありがとう。...、少しばかり愚痴も付き合ってくれると嬉しい、(ワイングラスと軽い肴を持ってこれば、高級そうなワインを開けてとくとくと注ぎ、飲めば色々忘れられるだろ、なんて考えて (2019/11/2 21:49:57) |
tn", | > | おん、ええよ、時間はたっぷりあるし (慌てているような彼に首を再度傾げ、時計見頷き。久しぶりに酒を飲むのだから、思いっきり飲んでしまおうか、と。) (2019/11/2 21:46:51) |
Gr | > | 嗚呼、書類は後で確認しよう。..急ぎではないなら、俺の晩酌に少し付き合わないか(彼が帰ってしまうのが嫌なのか、少し慌て気味に彼を引き留めようと笑えば、 (2019/11/2 21:38:53) |
tn", | > | いや、ちょっとこれ置きに来たんやけど、(おいでと隣にくるように言われ、書類を彼の机に置けば、隣に座り。なんだとでも言うように首傾げ。) (2019/11/2 21:37:24) |
Gr | > | ...、ふ。誰かと思えばトントンじゃあないか。眠れないのか?こっちにおいで(ドアの前の気配、そして続く声に気づけば声をかける前に開く扉。苦笑いしながらも内心彼が来てくれたのが嬉しく、隣に来るように急かし (2019/11/2 21:33:50) |
tn", | > | (コンコン、と小さくノックを鳴らし、書類片手に声を掛け。返事待たずに扉を開ければ、何処か脱力しているような彼を見、来なかった方が良かっただろうかなんて思いつつ、" 今大丈夫か?" と。) (2019/11/2 21:32:57) |
おしらせ | > | tn",さん(iPhone 113.197.***.177)が入室しました♪ (2019/11/2 21:30:36) |
Gr | > | ...。誰かをあいせたら。誰かに愛されたら、苦しくなくなるのだろうか?(空に浮かびぼんやりと光を放つ月に目を向けては、寂しそうに目をふせ、いかん、こんなんじゃ。なんて弱気になるのをやめて (2019/11/2 21:29:49) |
Gr | > | ...、独りの夜は、静かで、つまらないものだな。(小さくぽつりと言葉を落とせば、指を乱暴にタオルで拭い (2019/11/2 21:27:55) |
Gr | > | ぁ、..(脳裏に浮かぶメンバーの顔にぞくりと背徳感を感じながらも舌を動かし、嗚呼、恋しいな。誰もいない夜は寂しい。なんて思いつつ、 (2019/11/2 21:24:57) |
Gr | > | ...、ん、ふ(押し殺したような吐息を漏らしながらも、ぴちゃ、と音を響かせ指を舐れば同時に寂しさを覚え、空いた手でぷつ、と釦を外していき (2019/11/2 21:23:14) |
Gr | > | ん、...(確か、指を舐っていたか。そう思えば自分の細く白い指を口元に持っていき、赤い舌をそっと這わせば、どこか背徳感を感じ、どきどきと心臓が高鳴っていき (2019/11/2 21:21:12) |
Gr | > | 性に興味が無い訳では無いが...、ん、声を抑えて欲しいものだな、頭が痛くなる、(仲間同士の性行為を見てしまったためか、心做しかこんなことが出来るのか、なんて思いつつ、ネクタイを緩ませては、ぱさりと床に落とし (2019/11/2 21:19:26) |
Gr | > | 嗚呼、とうとう逃げ道のようなものを作ってしまったな。...、他のメンバーは随分とお盛んなようだ、(眉間を指の腹で揉みながらも部屋に入ってこれば、真っ黒なソファに腰かけ、天井を仰ぎ (2019/11/2 21:17:29) |
おしらせ | > | Grさん(iPhone 59.146.***.183)が入室しました♪ (2019/11/2 21:16:16) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 59.146.***.183) (2019/11/2 21:16:12) |