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金も時間も肝臓も

なんでもやるからさ



完也

1:1

とある曲から引用

過激系しかやりません


青 . 酒と誰かが居ないと落ち着かない。病レベルでアル中。セッ久とイラマが大好き。情緒不安定。浮気性だけどあのしっまが一番好き。






二人で居よう?
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t _ ×さんが自動退室しました。  (2019/11/5 03:11:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn._"/さんが自動退室しました。  (2019/11/5 03:09:28)

kn._"/…そ、か?…そ、っか(彼の言葉にどこか嬉しそうにして、ゆるりと笑ってみせた。気にしなくて大丈夫と微笑まれればこくりと頷いて。"嫌い、つっても、刺したことあらへんし、よくわからん、けど、なんか怖くて"刺したナイフから手が若干浮き、ぽつりぽつりと言葉を吐き出して。背中を撫でられては胃から何かがせり上がってくる感じがするも唾を飲み込み吐き出さないようにして。息を荒らげ擦り寄られては、気持ちいいものなのかと思って)   (2019/11/5 02:48:39)

u t _ ×…んへへ、ありがと、。ちょっとお酒、やめれそう、(ふにゃりと微笑み、彼しか映らない瞳を彼に向ける。彼の発言に " もう気にせんくて大丈夫やで、" と微笑んだ。続いて彼の返答に " ぁ、嫌い?刺したり、す、するの、苦手?嫌?ぁ、ごめんな、っ"、一回、で、えーよ、" と返す。彼の背中を優しく撫、" 無理させちゃ、った、わ、ほら、吐いてええから、大丈夫やで、僕やから、なんぼ傷つけても犯罪でもなんでも、ない、し、僕、いたいの、すきやから、" と微笑み、彼の手からナイフ取り傷口からナイフぐちゃりと抜けば血液の溢れる感覚に身体びくつかせ、息荒げながら彼に擦り寄り、)   (2019/11/5 02:36:14)

kn._"/…んん、ぉ、おん、分かった、絶対離れへん、から、安心してや(依存するかのように話されては少しおどおどしつつもこくんと頷いて言葉を返して。"ごめ、…なんか、勝手に謝って、しもうて"口をもご、とさせ、心配そうにする彼を見つめ返して。"無理じゃ、あらへん、ちょっと待ってや、ちがう、そういう訳やないの、"己は痛いのは嫌いだ。違うなんて言ってみせるも、彼になら、別にそうされてもいいかな、なんてぼんやりと思って。興奮を抑えきれない様子の彼を見ては、ぎゅっと目を瞑り、ナイフを太腿に向かって押した。肉の裂ける感覚が気持ち悪くて、溢れる血の匂いが気持ち悪くて、見てないけれどこのまま吐いてしまいそうなのを必死に堪えて)   (2019/11/5 02:18:23)

u t _ ×ん、んへへ、すき、しっますき。どこも行かないで、他の人のことなんて考えないでね、ずっと僕だけを考え、てて、ね?とんとん、とか、ぞむとか、しゃおちゃんとか、気にしなくていいから、何言われても僕だけを考えて僕の所に帰ってきて、ね、いっぱい、ご飯、頑張ってつくるし、あの、満足させるから、お仕事中ずっと我慢して、る、か、から、はなれ、ないでね、(怖い。君が他の事を考えるという事だけで吐き気が止まらなくて、頭がどうにかなりそうで、勢いで君の事を、殺してしまいそうで。色んな意味で怖かった。" 謝らないで、や?大丈夫、大丈夫やで?あやまんないでや?" と心配そうに見つめる。…彼の困惑した様子に " むりなん?しっま、しっまの手で僕の身体いっぱいぼろぼろにされたいからさ、ね?それともしっまがされたいの?しっまもそういうのすき?" だなんて口にし、太腿へ刃先を触れさせられては " そう、そのまま、ぐさって、したに、ナイフ、下げたら、いっぱい血出るから、はやく、血どくどくっ、て、だしたい、の、" と興奮して堪らない様子で口元を押さえながら彼見つめ、)   (2019/11/5 01:57:52)

おしらせu t _ ×さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪  (2019/11/5 01:46:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t _ ×さんが自動退室しました。  (2019/11/5 01:45:57)

kn._"/すき、やわ、言えへんかっただけで(ぐしぐしと雑に目を擦っては涙止めて。彼は今まで自分が嫌っていると思ってたのだろうか。そう思わせてしまってたのだろうか。そう考えては申し訳なくて、もっと早く、普通に言えてればよかったのになんて思って。"…おん、…すまん、俺がすぐ好きって返せば良かったやんな、ごめんな"と無意識に謝り続けてしまって。彼の考えていることなんか知らずに、ただ抱きしめていて。興奮したように話し、ナイフを手渡してこられては、思わず気の抜けた声を出してしまって。"ぇ、いや、なんで、そんな"好きなやつの体を傷付けるなんてハードルが高すぎるのではないか。死なない程度になんて言われれば殺したくないからそんなことはしないと言って。好きな人の頼みは聞くべきなのか。と考えてはそっと彼の太腿に刃先を触れさせて)   (2019/11/5 01:41:46)

u t _ ×ぁ、え、すき、なの?(僕の事なんて嫌いで、鬱陶しくて、ただただ優しいから、知り合いだから一緒に居てくれるんだと思ってた。いつか地獄の様な苦しい言葉を口にされるんだろうな、って、思ってたから。だから、胸はきゅんきゅん締まり、彼の匂い、声、息、彼自体を見る、聞く、吸い込むだけで幸せで、そして人間としてなければならないものが消えたような気がした。このまま死にたかった。それか、君を手に入れたかった。泣きながら抱きしめられ、君がその発言に " ぁ、あぁ、…ぼくの、勘違いやったん、や、良かった、しっま、" と震える声で口にする。すきだと口にしたのだからそれ相応の事をしたくて堪らない。君の内臓や皮膚、骨、服、全て全て分解して、ホルマリン漬けにして、飾りたい。…まぁ、君がぼくを見てくれなくなったらそうする時が来るだろう。彼の消えそうな言葉に " じゃあ、じゃあさ、このナイフ使って、ぼくのからだ、傷つけてや、足とか、腕に刺してええから死なない、程度に、いっぱい、傷つけて、" と興奮した様子で口にする。ナイフを彼に渡し、わざと服は脱がず、" 死なない程度にやからね、" とへらりとした笑みを浮かべ、)   (2019/11/5 01:25:51)

おしらせu t _ ×さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪  (2019/11/5 01:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t _ ×さんが自動退室しました。  (2019/11/5 01:13:37)

kn._"/…そりゃぁ、…ぁ゙ーくそ、…当たり前やろ、他の誰よりも好きやわ阿呆(くそ、結局はそうなんだ。ここまで彼を寂しくさせて、そうやって問われるまで言葉がちゃんと返せないんだ。愛してくれてるの、やら、縋るような言葉に彼の前でだけ弱っていく脳は追い付かず、次第に別に泣くとこなんかじゃないのに勝手に涙が出てきて、自分も彼と同じ目線くらいになれば緩く抱き着いて、"俺やって好きなのに、好きっていっつも思ってんのに、寂しくさせたくないのに、なんか、もう"死ぬなら己の方が死にたい。軽々しく言葉くらい発せたはずなのに何かが喉につっかかる。"すまん、好き、ずっと好きやで、嫌いちゃうから"なんて消えそうな声で)   (2019/11/5 01:04:52)

u t _ ×じゃあ、すきなの?女より、僕の方がすき?(目を逸らされては彼の自身から手を離し、彼を見つめた。寂しいのに。いっぱい愛してるのに。だが彼にそう口にされては " じゃあ愛してくれてるの?" と。最初の頃は誰かが居てくれたらそれだけで良かった。だけど今は彼じゃないと何か足りなくて、君の匂いを吸い込むだけで酒が止まる。彼の小さな謝罪に " 謝るんなら僕のこと愛してや、振り向いてや、好きっていっぱい言って、や、寂しい、寂しいねん、頭いたくて、こわくて、きもちわるくて、しっま、居ないと、しんじゃう、" と縋るように口にしていく。だんだんと頭が痛くなって、吐き気が止まらなくなる。愛して。おねがい。おまえの事信じてるから、。)   (2019/11/5 00:52:59)

kn._"/…っちが、そういう訳じゃない、ねん(寂しげに言われてしまっては目を逸らす。勿論自分は彼の事は好きなのだが、どうも素直に言えなくて、いつも彼をこうやって残念がらせてしまうわけで。"わか、分かってんねん、俺も、そうやけど…"微笑みながら言われてはまだ口に出せない自分に嫌気が差した。同じ気持ちだと言ってみるも直接言えなくて、伝えづらいと眉下げては、彼がどう捉えるかは分からないものの、ほんまごめん、と小さく言って)   (2019/11/5 00:40:16)

u t _ ×…しっまは、僕のこと、嫌いなの?(寂しげにぽつりと口にする。元はと言え、酒が好きなのもあるが一人が嫌いだから、だから実感したく無いから酒が止まらなかった。だけど君が居たら大丈夫。身体は君だけを求めるだけ。" ぼく、しっまの事愛してんで、" だなんて微笑みながら口にする。お前が裏切ったら壊れる以外ないじゃ無いか。こんなにも愛しているのに振り向いてくれない君の事だけはどんなに酔っても忘れないよ?)   (2019/11/5 00:34:15)

kn._"/っゔ、ぁ、…ぁ、っそ…っ゙(好き、なんて言われては軽く言葉返して。彼は酔っているだろうから簡単に言えるのだろうけど己は酔っていないし好きだなんて恥ずかしいだろうと思っていて。口が離れ手で扱かれ、亀頭を弄られては下唇噛み、どこにもいっちゃだめなんて言葉には返すほど余裕はなくて)   (2019/11/5 00:21:25)

u t _ ×ん、しっま、すき、(じゅぷじゅぷと音を立てながら自身をしゃぶる。彼の反応が可愛くて堪らない。すき。ずっと僕の家に居てくれてもいいのに。口を一旦離ししゅこしゅこと扱く。顔にかけて欲しいから。彼に白濁のかかった顔を見せつけてやるんだ。亀頭をぐりぐりと弄り、彼を見上げては微笑みかけ、" しっまは僕のものだから、どこもいっちゃだめ、やからね、" と、)   (2019/11/5 00:15:17)

kn._"/なんやねん…はいはい、遅れてすまんかったな(後頭部を掴まれ、そのまま深い口付けを落とされれば目を瞑って。女との経験が多い彼だからなのだろうか、口内が荒らされる感覚に直ぐに瞳は蕩けてしまって。壁に追いやられ、口が離れたと思えば下を撫でられ、彼の欲だらけの言葉に、なにか言おうとするもズボンのチャック開けられ、自身が咥えられては話す余裕もなくぴくりと肩を震わせて。しゃぶられていては手で口を抑え、見られているのも知らず、顔少し赤くさせて快楽に眉を下げていて)   (2019/11/5 00:09:16)

u t _ ×知らん、とりあえず、おそい、(彼の後頭部を掴み無理矢理深く口付る。可愛くて、かっこよくて、心無いだなんて言われてる彼だけどほんとは優しいんだ。君の隅々まで全て知っているつもりとでも言うくらい君が大好きなんだ。彼を壁へ追いやり、口を離すなり彼を見つめながら下を撫でる。" しっまのちんこ、しゃぶってええ?" だなんて欲をそのまま口にし、返事がなくともするりと下がり膝立ちしてはチャックを開け彼の自身を取り出しすぐさま口に含んだ。雄っぽい香りと独特な味。興奮と苦しさによる多少の快楽に嬉しそうにしゃぶっていて、彼を上目遣いで見詰めていた。)   (2019/11/4 23:57:54)

kn._"/そんなかかってへんやろ、時間感覚も狂ってるんかお前、(抱き締められれば彼の言葉にそう返して。あまり好きではない酒の匂いが充満したこの空間に居るだけでもう酔いそうで。しよ、なんて言われれれば、"好きにせぇや"と返して。どれだけ彼が屑でも酒に酔ってても、こうやって甘やかしてしまうのは相棒の仲だからなんだろうか。なんて考えながら擦り寄る彼の頭を撫で)   (2019/11/4 23:51:31)

u t _ ×ぁ"ー、…遅いねんお前、(彼の元へふらりふらりと歩み寄ればぎゅう、と彼を抱きしめる。寂しいんだよ。一人で飲んでいる内にだんだん幻聴が聞こえて、孤独を知らしめる様な言葉が耳に入ってくるんだ。苦しくて苦しくて、だからもっと酒を飲めば少し聞こえなくなる。だか誰かと居られれば寂しくない。酒も止まるから。それに特に君は大好きで、相棒的存在だから。彼の匂いを吸い込むだけで身体は熱くなり精神的に落ち着く。" しっま、しよ、身体あつい、ねん、 " だなんて。彼に呼ばれたあだ名にむすりとしながらも擦り寄り、)   (2019/11/4 23:45:33)

kn._"/(夜急に彼に呼ばれては仕方ないという感じで家に向かうことにして。彼の家に向かっている途中、30分もしないうちに早く、なんて急かされては、"これでも急いでんねん、待ってろや"とだけ送っては彼の家に急いで向かい。少ししてから着いては、鍵のかかってない扉を勝手に開けて、"来たったでアル中先生"なんて声をかけて)   (2019/11/4 23:38:44)

おしらせkn._"/さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪  (2019/11/4 23:28:32)

u t _ ×…ぁ"、…はよ来いやほんま、に、…(彼奴へと連絡を送ったのだが全然来ないのだ。遅いんだよ。だが連絡を送ってからまだ15分しか経っていなかった。何故だ?まぁ良い。それにしても今日はまだ一本しか飲んでいないのだから偉いなだなんて思う。まぁもっと飲むから意味はないのだけども。端末を手に机にだらりと凭れ、" 早くきてや、寂しい " だなんて我儘な言葉を急かすように送った。いつ来るのだろう。)   (2019/11/4 23:19:24)

おしらせu t _ ×さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪  (2019/11/4 23:08:59)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.167.***.46)  (2019/11/4 21:23:40)


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