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ルーム紹介
【物語の背景】
美しく理知的な女王に治められた水と森に囲まれし「アクアマリン王国」。
その王都の城下町に突如として出現した、異次元空間の広がる呪われたダンジョン。
このダンジョンの奥には眩い財宝と伝説の武具が眠ると言われ、多くの冒険者を惹き付けましたが、立ち入った者は、女性以外は、正気を失い、ダンジョンを守る尖兵に変えられてしまったのでした。
数々の淫らな罠が立ち入った女性を待ち受ける呪われたダンジョン…今日も平和、名誉、財宝、武具を求めて挑んだ冒険者達の嬌声がダンジョン内に響き渡るのでした。

【入室ルール】
ダンジョンの攻略が可能なプレイヤーは女性のみ。
名前+♀+職業@Pで入室をお願いします。
例:アイシャ♀神官@P

ダンジョンを守るエネミーは性別を問いません。
名前+性別+職業 or 種族@Eで入室をお願いします。
性別記号は、男:♂、女:♀、ふたなり:☆
例:ギロム♂ゴブリン@E

部屋主が以下のようなNPCで入室する場合もあります。
例:エレアノール♀医師@N

お部屋の遊び方ルールは以下を参考にしてください。
http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=htrap

【姉妹部屋】
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=281971
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=282091
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=282088
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=282315
 [×消]
おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が退室しました。  (2019/12/11 00:19:24)

アイシャ♀神官@P【今回はここまでにしたいと思います。次回は宿か酒場でSP回復ですかね~。では今夜は失礼いたします。】   (2019/12/11 00:19:15)

アイシャ♀神官@P(毛布を脱いで全裸になったアイシャのお腹がだんだんと熱くなってきて、光り輝いてきます…が、残念ながらその光はすぅぅっとゆっくりと消えてしまうのでした。)…何も起きないようですけど…。(アイシャが不安そうな表情でエレアノールの方を見やると「ふぅむ…残念だ。どうやら君は今回も妊娠を免れてしまったようだね。まぁ、君はまだまだ若い。次のチャンスを逃さないことだね。」不妊に悩む女性のような複雑な気分になりつつも、最後の召喚使用後にかなりの疲労感が襲ってきて少しふらついてしまうアイシャ。「無理しない方がいい。召喚はかなりの精神力を消耗するらしいからね。しばらく診療所で休んでから宿に帰るといい。」)は…はい。お言葉に甘え…ます…(すぅっとアイシャの意識は途切れ…倒れそうになる所をエレアノールが抱きとめてくれました。「よく頑張ったな。さて…ベッドに寝かせてやるか。軽いな君は。」エレアノールに姫抱きに抱えられ、アイシャは寝息を立てつつ、清潔感のある白いシーツの敷かれたベッドで眠りにつくのでした。)   (2019/12/11 00:17:12)

アイシャ♀神官@P【残念!射精5回なので妊娠ならず!】   (2019/12/11 00:09:18)

アイシャ♀神官@P1d10 → (7) = 7  (2019/12/11 00:08:58)

アイシャ♀神官@P【では妊娠ダイスを回します。】   (2019/12/11 00:08:30)

アイシャ♀神官@Pではこの術を覚えることにします。(エレアノールからいくつか提示された習得可能な呪淫スキルからアイシャは召喚【サモン】を選択しました。妊娠すると使い魔を産み落とすことが可能となるスキルのようです。)今日はいっぱい注がれちゃいましたからね…早速使ってみようかしら…(エレアノールはアイシャの選択に嬉々とした表情を浮かべて「ああ。私からもお願いしたいな。実に興味深い」アイシャは瞳を閉じて召喚【サモン】と念じます。)   (2019/12/11 00:08:21)

アイシャ♀神官@P【では召喚「サモン」を覚えることにします。】   (2019/12/11 00:04:03)

アイシャ♀神官@P【インキュバスから2回、スライムから1回、ベビーエンジェルから2回射精されたので、2×5=10とダンジョン侵入で10、最終フロア到達で10で計30Pの呪淫値入手ですね】   (2019/12/11 00:02:59)

アイシャ♀神官@Pエレアノール先生。戻りました!(いつものとは違い、ダンジョンの入り口から戻ってきたアイシャにエレアノールは、驚きの表情と共に笑顔でアイシャを出迎え、裸のアイシャを毛布で包み、温かいミルクを入れてくれました。)…というわけなんです。先生。(ダンジョンの深奥の様子をエレアノールに伝えると彼女は非常に興味深そうな視線を向けてアイシャの報告に聞き入っていました。「ふむ。実に興味深い。その扉を開くには何らかの条件が必要なようだな。この王国に潜む陰謀に何かヒントがあるやもしれん。アイシャ。危険だとは思うが、調査を続行してくれるだろうか?」エレアノールに問われたアイシャは大きく頷いて)勿論です!先生も、これからも力を貸してくださいね。(エレアノールはアイシャの答えに感謝の意を示しつつ、防具の感想や報告を受けて愉快そうにノートにそれを書き記すのでした。「さて…アイシャ。君はダンジョンの深奥に達したことでかなりの呪淫の気をため込んできたようだね。君には新たな力を授けられそうだが、どうするね?」エレアノールからどの力を習得するか問われたアイシャは考えます。)   (2019/12/10 23:59:14)

アイシャ♀神官@P戻ってきた…ってこと?(あのダンジョンの奥には扉があり、更にその先がありそうでしたが、どうやら現状では先に進めないようです。)はぁ…でも…無事に行ける所まで探索できたわね…疲れたぁ…(安心すると疲労がどっと襲ってきますが、この場で倒れるわけには行きません。エレアノールに報告する為、アイシャは未だ秘裂から垂れ続ける白濁を地面に落としながらエレアノールの元へ行くのでした。)   (2019/12/10 23:53:58)

アイシャ♀神官@Pこの先には進めないのかしら…?きゃっ?!(アイシャが振り返ると部屋の中央に光り輝く魔法陣が現れます。部屋に入ってきた扉も気が付けば閉ざされており、どうやらこの巨大な部屋に閉じ込められた様子…)調べてみるしかなさそうね…(他に道もない今、アイシャは魔法陣を調べてみるしかありませんでした。魔法陣からは禍々しい気配は感じず、神々しい光を放っています。意を決して魔法陣の中央へと足を踏み入れるとアイシャの周囲が光に包まれていきます)きゃっ?!こっ…これはっ…?!(あまりの眩しさにアイシャが瞳を閉じ…そして数瞬後に瞳を開くとそこはダンジョンの入り口でした。)   (2019/12/10 23:47:52)

アイシャ♀神官@P(扉の先へと進むとそこは赤い豪奢な絨毯が敷かれた巨大な広間でした。広間の奥には巨大な扉が見えます。)ふわぁ…すごい…地下空間にこんなに大きな部屋が広がっているなんて…(アイシャは自身が一糸纏わぬ肌を晒す姿であることも忘れて、巨大な扉の荘厳さに目を奪われて立ちすくんでしまいます。)あの扉の先には…何があるのかしら…?(アイシャは部屋の奥にある扉に近づいていき…扉に手を触れてみますが、重厚な扉には何か封印のようなものが掛けてあり、ビクともしない圧力を感じます。)   (2019/12/10 23:44:26)

アイシャ♀神官@P(扉を開けたアイシャ…部屋の中央には宝箱が鎮座していました。先にある大きな扉は閉ざされており、この宝箱を開けるしかなさそうです。アイシャはもう一度深呼吸すると宝箱に手を掛け…慎重に蓋を開けると、そこにはキラキラとした宝石が装飾された指輪が入っていました。普通の指輪とは違う、特別な力を感じます。)わぁ…綺麗…このダンジョンの禍々しさに似合わないくらい透き通った魔力を感じるわ。(妖しげな呪いのアイテムではなさそうだと直感的に感じたアイシャは腰のベルトに付いたポーチへ指輪を収納し、立ち上がると部屋の奥にあった扉がズズズ…っと音を立てて開いていくのでした。)   (2019/12/10 23:39:40)

アイシャ♀神官@P【お…最後はご褒美ですね。戦姫の指輪ゲットです!】   (2019/12/10 23:32:52)

アイシャ♀神官@P1d3 → (1) = 1  (2019/12/10 23:32:23)

アイシャ♀神官@P1d6 → (6) = 6  (2019/12/10 23:32:03)

アイシャ♀神官@P1d2 → (2) = 2  (2019/12/10 23:31:58)

アイシャ♀神官@P【さて、これが8回目の探索ですね。これを切り抜ければいよいよ、エリアのラストフロアです。】   (2019/12/10 23:31:49)

アイシャ♀神官@P(堕天使を倒したアイシャはしばらくその場に倒れて動けませんでした。開脚された足の付け根にある秘裂からは堕天使に注がれた精が溢れて床に白濁の水たまりを作っています。)行かなきゃ…まだ…前へ進めるもの…(ヨロヨロと身体を起こしつつ、すぅっと深呼吸するとアイシャは扉を開けるのでした。)   (2019/12/10 23:30:29)

アイシャ♀神官@Pんはぁっ!あああぁんっ!あっあっあっ!やっ…はげしっ…激しいっ…壊れっ…壊れちゃっ…いやっんんんんっ!(アイシャの頬に手を添えた堕天使は貪るようにアイシャに深いキスを重ねてきます。)んふぅっ…!んんっ!んんんんっ!(唇を奪われながらの激しい突きにアイシャはたちまち絶頂へと追いやられてしまいますが、気をしっかりと保ち…むしろ堕天使に身体を捧げるように首に腕を回して抱き締めて…)んんんんんーーーっ!(アイシャの絶頂と同時に堕天使は再びアイシャの膣内へ先ほどよりも濃く熱い精を注いできました。そしてそのまま動かなくなります。)んんんっ…んはっ…はぁ…はぁ…(アイシャは堕天使の口づけを振り払うと地面に落ちていた聖剣を拾います。)はぁぁぁっ!(アイシャは渾身の力を込めて、堕天使に挿入されたまま、堕天使の胸元に聖剣を突き上げると、身体を貫かれた堕天使は光の粒子に変わって消滅していきました。)   (2019/12/10 23:27:41)

アイシャ♀神官@Pああぁんっ…!あっあっ!奥っ…そんなっ…おっきいっの…!突いちゃっ…!あはぁっ!(堕天使の激しい突きが始まります。結合部がグチュ!グチュ!っと激しい水音を立てて、突き上げに合わせてぷるんぷるんっと揺れる乳房を堕天使に揉みしだかれながらの突きにアイシャは小刻みに絶頂を極めてしまいながら甲高い喘ぎを上げて白い肢体をくねらせて喘いでしまいます。)やっあっああぁっ!イクっ…あんっ!イクっ…!イクイクイクぅぅっ…!あっああぁーーー!(一際大きな突きを見舞われ…子宮口に押し付けられた亀頭が膨れ上がり、大量のこってりとした熱い白濁がアイシャの子宮に注ぎ込まれます。)あはぁぁっ!なかっ…だめぇぇぇっ…!あっ…熱いぃぃっ…!(瞳から涙を溢れさせながら子宮に熱い白濁が流し込まれ、堕天使はニヤリと笑みを浮かべながら更に腰を突き上げようとアイシャの腰を掴みます)くぅっ…させないっ…!(アイシャは堕天使の眼を涙に濡れた瞳で見据えながら魅了「チャーム」を念じます「?!」堕天使は一瞬動きが止まり…その目がピンク色の輝きに包まれると、アイシャの腰を掴んで猛然と突き上げを始めます。)   (2019/12/10 23:22:30)

アイシャ♀神官@Pあっあっ…いっやっ…だめぇっ…!(アイシャの乳首から魔力を吸い上げた天使の肉体は徐々に大きくなり、アイシャを押し倒すと両腕を床に抑えつけて)やぁっ…!やだっ…やめ…んんんぅっ…!(十分に肉体を巨大化させた堕天使はアイシャの唇を奪い…貪るような口づけで舌先を絡めとり、唾液を吸い上げてきます。そしてアイシャの唇からも魔力を吸い上げてムクムクと大きくなる巨大な陰茎がアイシャの濡れそぼった秘裂を擦り上げてきます)ふぅぅんっ…!んっんんんぅ!(瞳から涙を溢れさせながら貪るような激しいキスに感じてしまったアイシャは益々秘裂から蜜を溢れさせてしまいます。)んんっ!んはぁっ!だめっっ!だっ…だめぇっ!いやあぁぁっ!(唇を解放した天使はそのままアイシャのびしょびしょの秘裂へ巨大な陰茎を突き入れてきます。秘裂を押し広げられる強烈な衝撃にアイシャは瞳を見開いて悲鳴を上げます)   (2019/12/10 23:11:56)

アイシャ♀神官@P(しばらく進むと階段が見つかります。その階段を降りると、大きな扉が付いた部屋が見え…この先には何かがありそうです。)この先に何が…(扉を開けるのを躊躇するアイシャでしたが、扉の取っ手へと手を伸ばしたそのとき、足元に何か柔らかなものを感じて足元へ視線を向けると、以前、このダンジョンで遭遇した天使のような可愛らしい魔物がアイシャの脚にしがみついていました。見た目は可愛らしくてもその本性をアイシャはよく知っています。)このっ…離れなさいっ!(天使を蹴っ飛ばすように足を振ると、足は空を切り…凄まじいスピードで動くその天使はアイシャの乳首に吸い付いていました。)いっ…いやぁっ…!はっ…離れっ…はぁぁっ?!(天使の頭を掴んで離そうとしますが、先ほどのスライムの催淫液のせいか、天使の愛撫に全身を震わせて力が入りません。)   (2019/12/10 23:08:26)

アイシャ♀神官@P【ベビーエンジェルですね。AP0なのでそのまま凌辱ですが、ここで魅了を使います。】   (2019/12/10 22:58:05)

アイシャ♀神官@P1d6 → (4) = 4  (2019/12/10 22:57:00)

アイシャ♀神官@P1d2 → (1) = 1  (2019/12/10 22:56:44)

アイシャ♀神官@P(辛うじて聖剣に手が届いたアイシャ…スライムはアイシャの無防備な秘裂に硬質化した自身をズブブッ!っと挿入してきて、アイシャは思わず背を反って)はぁぁんっ?!いっ…いい加減にっ…しなさぁいっ!(アイシャは聖剣を逆手に持ち替えると背後から自身を犯すスライムの身体に深々と聖剣を突き立てると、スライムの肉体は膨張して砕け散り…光の粒子に変わって消えていきました。)はぁ…はぁ…はぁ…あ…危なかった…(全身を催淫効果のある粘液でドロドロにされて全身が益々火照ってしまいながらもアイシャは一糸纏わぬ姿のまま立ち上がり聖剣を腰に巻かれたベルトに付いた鞘に納めます。ブーツとベルト以外は何も身に着けていない恥ずかしい恰好で、秘裂から蜜を溢れさせつつ、アイシャはダンジョンの奥へと進むのでした。)   (2019/12/10 22:55:48)

アイシャ♀神官@Pんんんふっ…!んんっ…んぅぅっ!(両腕を頭上に縛められたまま、両脚を開脚され、なす術もなくスライムが変形した長大な陰茎で貫かれていくアイシャ…瞳から涙を溢れさせながら「こっ…このままじゃ…また…また射精されちゃう…何か…何か手は…」アイシャは喉奥まで入り込んで口内を征服したスライムが分泌する催淫液に意識を朦朧とさせられながらも、懸命に脱出の隙を窺います。そのとき、スライムが体位をバックに変えようとアイシャを床に下ろし…お尻を高々と上げさせられてしまいます。)ぷはっ…はっあぁっ…いっ…いやぁっ…!(アイシャは濡れた桃色の秘裂もお尻の穴も無防備にスライムに対して晒してしまいますが、アイシャの性器を目の前に興奮したスライムが一瞬腕の拘束を緩めたのを見逃しませんでした。)…このっ…エロスライムっ!(アイシャは片腕だけ拘束から脱すると髪留めに隠してあった小さなナイフでもう片方の腕を拘束しているスライムの身体を切り裂き…下半身に絡み付かれながらも、身体を引きずるようにして聖剣に手を伸ばします)   (2019/12/10 22:48:48)

アイシャ♀神官@P【4以上の目が出たので脱出成功ですねっ】   (2019/12/10 22:36:29)

アイシャ♀神官@P1d6 → (6) = 6  (2019/12/10 22:35:39)

アイシャ♀神官@P【まずは脱出ダイスから…】   (2019/12/10 22:35:28)

アイシャ♀神官@P【こんばんは~。今夜は昨日を続きをしに参りました~】   (2019/12/10 22:35:05)

おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が入室しました♪  (2019/12/10 22:34:05)

おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が退室しました。  (2019/12/9 22:26:30)

アイシャ♀神官@P【次回もこの続きをやっていきます。では失礼いたします。】   (2019/12/9 22:26:24)

アイシャ♀神官@P【さて…この辺りで時間がきてしまったので、ここでセーブとさせていただこうと思います。】   (2019/12/9 22:26:02)

アイシャ♀神官@Pんんっ?!んんんんんーーーっ♡(口内と膣内でスライムがぶるぶると震えると、スライム自身の中から生成した精液のような白濁をアイシャの中へ注ぎ込んできます。人間の精と同じく熱いそれを胃と子宮に同時に流し込まれ…アイシャは絶頂して全身をくねらせながら痙攣させ…上げようとする悲鳴はスライムに塞がれてくごもった喘ぎ声と化してしまうのでした。)   (2019/12/9 22:25:11)

アイシャ♀神官@Pんんっ…ぁっああぁっ…!イッ…イクっ…(自身を慰めていたアイシャがようやく自身を絶頂へ導きかけたそのとき、ベチャ…っとアイシャのすぐ横で音がして…ピンク色の不定形の物体がアイシャに迫ってきます。)いっ…いやあぁっ?!(完全に無防備だったアイシャはそのまま、不定形の物体に覆われるようにして身体を弄られていきます。)んんぅっ…!だめっ…やめっ…あぁっ!(不定形の物体はスライムのようです。陰茎のような形に自身を変形させると、アイシャの濡れた秘裂へとそれを突き入れてきます。アイシャの膣壁の形に合わせて変形するそれがアイシャの膣内で前後させられるとアイシャは身をくねらせて甘い嬌声をあげてしまいます)あはぁっ…あっあっあっ!…だめっ…これっ…すごいっ…んぁあぁっ!(両腕をスライムに絡めとられた状態で膣口を突き上げられ)んんっ…?!んっんっ!(口内へ変形して入り込んできたスライムにフェラチオさせられるように口内でスライムが前後してくれば、膣肉は更にスライムを締め付けてしまって)   (2019/12/9 22:22:09)

アイシャ♀神官@P【おっ…スライム!これは初ですね。AP0なのでそのまま凌辱開始です~】   (2019/12/9 22:13:43)

アイシャ♀神官@P1d6 → (2) = 2  (2019/12/9 22:12:57)

アイシャ♀神官@P1d2 → (1) = 1  (2019/12/9 22:12:48)

アイシャ♀神官@P(しばらく進むと再び道が閉ざされている部屋へと出て、宝箱が部屋の中央に配置されています。あからさまに怪しいのですが、開けるしかないようです。)…開けるしかないわよね…。ふわっ?!またぁっ?!(先ほどと同じピンク色の煙にアイシャは包まれ、激しい凌辱に火照った身体は更に熱く燃え上がって…秘裂から淫蜜が溢れて止まりません。)あぅぅんっ…だめぇ…はぁ…はぁ…(流石に少し動けず…アイシャは両脚を開き自らの手で身体を慰めていきます)あっんんんっ…!恥ずかしいのに…手が…止まら…な…いっ…(この火照りはどうでしょう…危険なダンジョン内だというのに、アイシャは自身の手で乳首と肉芽を弄ることを止められないのでした。)   (2019/12/9 22:12:17)

アイシャ♀神官@P【またも催淫ガスー?!】   (2019/12/9 22:05:22)

アイシャ♀神官@P1d6 → (3) = 3  (2019/12/9 22:05:02)

アイシャ♀神官@P1d2 → (2) = 2  (2019/12/9 22:04:57)

アイシャ♀神官@P(「ガ…ガガ…オゴゴ…」射精したインキュバスはアイシャの口から舌先を引き抜くとそのまま硬直して動かなくなってしまいます。)はぁ…はぁ…はぁ…くぅっ…(アイシャは凌辱の恐怖と激しい快感に涙を頬が伝いながらも床に落ちていた聖剣を掴み…自身に挿入したまま硬直したインキュバスの喉に聖剣を突き立てると傷口が光り輝きインキュバスは光の粒子となって消滅してきます。)はぁ…はぁ…なんとか…なったわね…(秘裂から白濁を滴らせながらアイシャは聖剣で身を支えながら身体を起こします。魔の精の影響か…2度も絶頂させられたせいか、ずっと身体は火照ったままですが、アイシャは迷宮の奥へと進みます。)   (2019/12/9 22:04:20)

アイシャ♀神官@Pあっんっ…んんっ…ふぁっ…(絶頂したことで、一瞬アイシャに意識が戻ります。目の前には自身を犯す山羊頭の怪物の姿…催淫ガスの効果も抜けたようで、身体に活力が戻っていますが、どうやら全裸に剥かれ…膣内射精されてしまったようです。)あっあっ…あんっ…!(なおもアイシャを突き上げるインキュバスは再び術を掛けようと、魔力を収束させてきます。)はぁっ…んっ…させる…ものですかっ…!(アイシャはインキュバスの眼を見つめると魅了【チャーム】と念じます。するとインキュバスの魔力の収束が中断され…その黄色く光る眼がピンク色の光に侵食されていき…)はぁっ?!ああぁっ!だめっ…やめっ…はげしっ…んああぁっ!(インキュバスは思考をアイシャへの欲情で支配され…アイシャのくびれた腰を掴むと猛然と腰を突き上げてきます)やぁっ…!らめっ…そんなっ…太いのっ…激しくされたらっ…あっあっ!イっちゃ…んんぅぅぅっーー!(アイシャはインキュバスの激しい情熱的な突きと唇を覆うような激しいキスと自身の喉まで入り込む長い舌先による凌辱に再び絶頂して全身を痙攣させ、膣内の収縮にインキュバスは再び魔の精をアイシャの中へ放ちます。)   (2019/12/9 21:58:35)

アイシャ♀神官@P【ここで呪淫スキル「魅了」で脱出したいと思います。SPを10消費します。】   (2019/12/9 21:50:35)

アイシャ♀神官@Pあっあっあっ…!ダメッ…深いっ…んんっ!(夢の中では男性に弱点の唇を奪われながら正常位で激しく奥を突かれ…)んっ…くちゅっ…んぶっ…んんっ…(現実ではインキュバスの伸ばした長い舌先を口内へ突き入れられ…舌先を絡められながら同じく正常位で突き上げられていき…)あんっ…あぁあっ…いいのっ…気持ちいいっ…♡きてっ…膣内(なか)にっ…なかにちょうだいっ…!ああっぁぁーーー!イクぅぅっ♡(夢の中の男性に愛おし気に中出しを懇願しながら夢中で腰を振ってしまうアイシャ…そのまま子宮の奥底にドクドクっと白濁が注がれると熱に浮かされたように甲高い喘ぎを上げて絶頂してしまい…)んんっ!んぁぅぅっ!んんんっ!(インキュバスに口から唾液と共に魔力を吸い取られながら、子宮に魔の精をドクドクと注がれてしまうのでした。)   (2019/12/9 21:49:12)

アイシャ♀神官@P(現実の世界では、呼吸を乱し…頬を紅潮させながら眠りにつくアイシャを見下ろす。山羊のような頭に巨体を持つインキュバスが影から姿を現し、アイシャを見下ろし…胸元の宝石を握りつぶしてしまうと、アイシャの身体を覆う加護がパキィン!っと音を立てて破壊されてしまいました。インキュバスはブラと腰布ごとショーツを剥ぎ取ってアイシャを全裸にすると、長い舌先をアイシャの乳首に這わせ…肉芽に指先を這わせてきます。)はぁっ…あぁっ…(夢の中の行為でアイシャの陰唇は既にびしょびしょに濡れてしまっていました。インキュバスはアイシャの脚を開脚させると濡れた秘裂へと巨大な陰茎を突き入れてきます。)あっああぁっーーーーッ♡(アイシャは甲高い叫びをあげながらも目覚めることはなく、夢の中でも謎の男性に同じ体位で抱かれ…ベッドのシーツを掴んで身を反らして豊かな乳房を揺らします)   (2019/12/9 21:44:11)

アイシャ♀神官@Pはぁ…はぁ…(意識が朦朧としながらも宝箱を開けて現れた通路をアイシャは進みます。すると、翳むような視界にぼんやりとした影が見えた気がします。)誰っ…?!(アイシャは聖剣を構えますが、その影が揺らめく度にだんだんと意識が遠のいていきます。)あ…ダメ…(そのままアイシャは倒れ…どれだけ眠ったでしょうか。目覚めるとそこは豪奢なキングサイズベッドの上で…自身は一糸纏わぬ姿であることに気づきます。)裸…どういうこと…思い出せない…(戸惑うアイシャでしたが、意識がぼんやりとして思考がはっきりしません。「どうした?アイシャ。」)あっ…貴方は…(誰かは分からないアイシャでしたが、色気のある大人の男性がアイシャと同じく裸でベッドへ横たわり、身体を起こすとアイシャの顎をしゃくってきます。「ふ…記憶が飛ぶくらい乱れてしまったか?さぁ…アイシャ。もっと愛し合おう。激しく…いつまでも…」)んんっ…(アイシャは唇を奪われ…全身の力が抜けていくような感覚に陥ります。)   (2019/12/9 21:37:28)

アイシャ♀神官@P【こういう風に足し算もできるんですね。今の出目11は無効として、先の数字に5を足して8ですね。どちらにせよ。同じですがwインキュバスに犯されます。】   (2019/12/9 21:27:01)

アイシャ♀神官@P1d6+5 → (6) + 5 = 11  (2019/12/9 21:25:29)

アイシャ♀神官@P【あ…プラス5だから…】   (2019/12/9 21:25:26)

アイシャ♀神官@P1d6 → (3) = 3  (2019/12/9 21:24:34)

アイシャ♀神官@P【お…初のインキュバスですね。ではダメージダイスを】   (2019/12/9 21:24:23)

アイシャ♀神官@P1d6 → (5) = 5  (2019/12/9 21:23:47)

アイシャ♀神官@P1d2 → (1) = 1  (2019/12/9 21:23:41)

アイシャ♀神官@P(しばらく通路を進むとまた宝箱があります。注意深く観察しますが、開けてみるまでミミックかどうか分からなさそうです。開けずに進もうかと思いましたが、道は閉ざされていて、通路はどこにもありません。よく考えるとこれまでも宝箱を開けるといつの間にか道が現れていたような気もします。意を決してアイシャは宝箱に手を掛けて開けるとピンク色の煙が噴き出してきます。)これっ…以前のっ?(慌てて口元に手をやり、吸い込むまいとしますが、この不思議なガスはアイシャの身体を包み込むように追尾し…肌から体内へ染み込むようにアイシャの肢体を侵食していきます)んんっ…?!ダメっ…んくっ…(身体の芯が熱く火照ってじわりと身体に汗をかき始めるアイシャ…同時に呼吸が荒くなり…意識がぼんやりしてきます。)   (2019/12/9 21:23:18)

アイシャ♀神官@P【催淫ガスきたー】   (2019/12/9 21:17:56)

アイシャ♀神官@P1d6 → (3) = 3  (2019/12/9 21:17:33)

アイシャ♀神官@P1d2 → (2) = 2  (2019/12/9 21:17:28)

アイシャ♀神官@P危なかったぁ…また助けられたわね。(ブラに着けられた宝石のヒビが大きくなるのを気に掛けながらもアイシャは先へ進みます。)   (2019/12/9 21:17:16)

アイシャ♀神官@P(触手獣を倒し、通路を進むアイシャ。行く手に宝箱を見つけます。)さぁて…何が出るかな…。(ドキドキしながら宝箱に手を掛けて開こうとするとアイシャは宝箱から僅かに覗く牙に気づき距離を取ろうとしますが、開かれた宝箱から飛び出した長い舌先がアイシャの腰布に向かって伸びてきます。ミミックが擬態していたようですが、またも防具の加護に助けられ、ミミックは舌を弾き返され、仰け反るような恰好で態勢を崩します。)たぁっ!(一足飛びに間合いを詰めたアイシャが宝箱に擬態したミミックに深々と聖剣を突き立てると「ギエェェェ!」っと断末魔の叫びを上げて、ミミックは光の粒子に変わって消滅していきます。)   (2019/12/9 21:14:41)

アイシャ♀神官@P1d6 → (2) = 2  (2019/12/9 21:08:50)

アイシャ♀神官@P【ミミックですね。ではダメージダイスを】   (2019/12/9 21:08:43)

アイシャ♀神官@P1d6 → (1) = 1  (2019/12/9 21:08:23)

アイシャ♀神官@P1d2 → (2) = 2  (2019/12/9 21:08:02)

アイシャ♀神官@Pやったぁっ!先生の防具もたまには役にたつじゃない!あれ?でも…(自身の水月辺りを覆うブラの一部に着けられた赤い宝石のような石にヒビが入っています。どうやら防具にも一定のダメージがあったです。)そっか…無敵の加護ってわけでもないのね。気を付けないと…(改めて気を引き締めたアイシャは探索を続けます。)   (2019/12/9 21:07:13)

アイシャ♀神官@P(ダンジョンへと足を踏み入れたアイシャ。前回は入り口に潜んでいた触手獣の不意打ちでやられてしまいましたが、今回は警戒しています。嫌な気配を感じたアイシャが天井を見上げると、天井に張り付いていた触手獣が飛び掛かってきます。)くっ…!(警戒していたのが功を奏したのか、横転して逃れますが、続けざまに襲い来る触手の一撃がアイシャの豊かな谷間を作るブラへと素早く振り下ろされますが、ビィィン!っと黄色い空間の歪みがアイシャの前に現れ、触手を弾き返しました。)―――っ!?これ…先生が言ってた防具の加護なの?(触手を弾き返された触手獣はよろめいています。その隙を逃さず、アイシャは腰から聖剣を引き抜き、触手獣を袈裟斬りに一刀両断すると、触手獣は赤い鮮血を上げて倒れ…細かな光の粒子となって消滅してしまいました)   (2019/12/9 21:03:13)

アイシャ♀神官@P【触手獣に3ダメですね。ではロルします。】   (2019/12/9 20:55:55)

アイシャ♀神官@P1d6 → (3) = 3  (2019/12/9 20:55:12)

アイシャ♀神官@P1d6 → (1) = 1  (2019/12/9 20:54:45)

アイシャ♀神官@P1d2 → (1) = 1  (2019/12/9 20:54:22)

アイシャ♀神官@P【ではプレイ開始します。APは10。トラップデッキは名簿のものでいきますので、1:触手獣 2:スライム 3:ブラッドウルフ 4:ベビーエンジェル 5:インキュバス 6:触手ゾンビ とします。】   (2019/12/9 20:53:38)

アイシャ♀神官@Pせ…先生。やっぱりこれ…ちょっと肌面積広すぎませんか…?(着替えたアイシャはエレアノールの前に姿を現します。アイシャの豊かな胸の谷間と腰布から覗く白い脚線美…深く食い込むTバックショーツと前垂れが隠す股間はノーパンを連想させて色気を醸し出してしまっていて…アイシャの衣装姿を見てエレアノールは満足気な笑みを浮かべ「気にするな。よく似合っているぞ。大丈夫だ。防具の加護を信じろ」)防具の加護…ですか。前回は一撃で破壊されましたけど…(アイシャの言葉に応えずに笑顔を向けるエレアノールにため息を付きつつも気を取り直してアイシャはダンジョンへ向かうのでした。)   (2019/12/9 20:51:52)

アイシャ♀神官@P(道具を購入して準備を整えたアイシャ。エレアノールにまた、防具を頼む為に診療所の一室へ入ります。アイシャを出迎えたエレアノールは笑みを湛えて「やぁ。アイシャ。ここへ来たということは今日はダンジョンへ冒険かな?」)はい。先生。あの…私、また防具をダメにしちゃって…(アイシャの意思をくみ取ったエレアノールは「分かっている。ダンジョンへ挑むための防具だな。今回はこういうのを用意してみた。」手渡されたのは、動きやすそうな白色ブラと前垂れのついたオレンジ色の腰布…それと白のTバック状のショーツ)…な…なんだか踊り子のような服ですね…(「見た目は軽装だが、魔法の加護が付与してあるからな。是非身に着けてみてくれたまえ」エレアノールに促されてアイシャは少し恥ずかしがりながらも別室で着替えを済ませます)   (2019/12/9 20:45:07)

アイシャ♀神官@P【こんばんは。今日はダンジョンで遊んでいこうと思いますっ。ご興味持たれた方はお気軽にどうぞっ!】   (2019/12/9 20:36:38)

おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が入室しました♪  (2019/12/9 20:36:03)


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