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ルーム紹介
豊かな自然に囲まれ、冒険者やギルド、魔物が
存在する剣と魔法の中世時代風ファンタジー世界ですが、
この世界は古代のオーバーテクノロジーとして大型機動兵器が存在することが特徴です。
大型機動兵器は「ヒュペリオン」と呼ばれており、主に地中から発掘され、それを模した量産機も存在します。

ヒュペリオンは竜や巨人など巨大な魔物へ対抗できる戦闘力を持ち、
過酷な環境下でも活動可能ですが、狭い洞窟などには入れません。
また、永久機関を搭載しており、エネルギーが尽きて、行動不能となっても自然回復します。
エネルギーは「メギン」と呼ばれ、搭載武装の使用、ダメージにより消費します。補給施設も存在します。

入室者ルールその他は下記を参照のこと
http://kidouf.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13072001

下記掲示板より機体、キャラクター登録などもご自由にどうぞ。
http://kidouf.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13072009
世界設定は下記のwikiに纏めてあります。
http://wikiwiki.jp/kidouf/

自由な発想で楽しんでくださいませ。
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/9/10 13:32:17)

未定【よろしくお願いします】   (2023/9/10 13:04:33)

未定【はじめまして】   (2023/9/10 13:04:28)

おしらせ未定さん(Android 114.155.***.87)が入室しました♪  (2023/9/10 13:04:21)

おしらせユキツナ♂傭兵さん(119.172.***.106)が退室しました。  (2021/8/12 00:49:35)

ユキツナ♂傭兵【こんな感じで。おじゃましましたー】   (2021/8/12 00:49:31)

ユキツナ♂傭兵これ以上は長居は無用だな。引き上げ時だ。(一緒に発見した大剣は己が持っていけばいい。己が機体で大剣を掴み、片手に提げながら進行ルートのログを再確認。慣性航法の軌跡を辿るように微速前進を開始する。後方に拾い物が追従するのを確認しつつ、先陣を切る。塔の外に出れば、回収の応援を呼ぼう。この時期の帰参にイイ土産ができたと思いながら――)   (2021/8/12 00:49:21)

ユキツナ♂傭兵ほぼ共通の型式なら、ああ、あった。整備ポートを解放して、導線を繋いで――起動、……善し。(そんな機体であれば、扱いは十二分以上に心得ている。機体を近づかせる。厳重に口元を覆ったうえで操縦席を開けば、吹き込む砂塵に顔を顰めつつ、操縦席裏の物入れにある接続用のケーブルのリールを引っ掴んで件の機体に取りつく。砂に塗れた操縦席のハッチ付近の整備ポートを直ぐに見つけ、砂を払って開く。其処にケーブルの端子を差し込み、残りを時期の操縦席に戻ってコンソールの一角に繋ぐ。慣れた手つきで引き出したキーボードを叩き、発見した機体の停止中のメギン機関の待機を解除する) 戦闘行動は流石に無理だが、ソウエンを親機としての近距離無線誘導は――よしよし、行けるな。(転送される機体のステータスを一瞥する。永く放置された機体だ。戦闘行動については期待しようもない。最低でも移動が出来ればいい。愛機に追従するだけの設定を組み、決定キーを押し込めば、接続したケーブルの端が向こうからイジェクトされる。ケーブルを巻き取れば、発見した機体はひとりでに立ち上がり、ぼう、と双眸の光を灯らせる。)    (2021/8/12 00:49:19)

ユキツナ♂傭兵……こいつは、驚いたな。ソウエンと同じ、否、かなり近似する型式の基礎フレームか?(銀色も含む砂に埋もれ、力を失したように身を横たえたヒトガタが其処に在る。外形を形作る装甲こそ愛機と大幅に違うが、指先や装甲の隙間から見える関節、駆動系の造形は親類のように似通っている風に見えた。得物らしい大剣もまた、此れは鋼鉄ではないからか。ダマスクスらしい色合いを見せて蝕まれることなく、在る。)    (2021/8/12 00:37:03)

ユキツナ♂傭兵(ここでひとつ、憶測を立てる。先ほどの剣の金属色、風合いから察するに鋼鉄の剣に見えた。外気の測定まで真面目にしていられる場ではないが、錆びていたようには然程見えなかった。この領域に巣食う者達で好みがあるなら、それは喰いやすいものが優先されるだろう。逆に考えると、己が愛機などのようなアーリーヒュペリオンを形作るレアメタルは喰いでない――否、消化しきれない可能性がある。) 試しに、と。……って、結構近いなこりゃ。(そこかしこに散らばる、移動する金属反応に機体の演算機にコマンドを直接入力し、反応のフィルタをかける。移動しない物体で、かつ、鋼鉄の反応を除外する。そうすると強い反応を感知できる。まさかな、と思ってみれば「それ」は此処に在った。)    (2021/8/12 00:37:02)

ユキツナ♂傭兵【4回目:武装/完全な品。そのまま使用可能】   (2021/8/12 00:18:44)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (3 + 6) = 9  (2021/8/12 00:18:10)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (2) = 2  (2021/8/12 00:17:57)

ユキツナ♂傭兵【3回目:ヒュペリオン/汚れているだけで動作する品。メギン機関つき。】   (2021/8/12 00:17:46)

ユキツナ♂傭兵2d7 → (7 + 2) = 9  (2021/8/12 00:16:57)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (5) = 5  (2021/8/12 00:16:38)

ユキツナ♂傭兵……剣、か。どうやらこの辺りまで至った先達は居たらしい、か。(地表に金属反応を感知。機体を浮揚機関による反重力で僅かに浮かせ、スラスターの噴射で滑るようにホバー走行で移動しながら感知した金属反応の正体を「掴み取る」。其れはヒュペリオン用の剣の形をしていたが、手にした後その惨状を見て取る。切先から先が喰われたように失せているのだ。しかも、どうやらおやつ代わりだったのか。)接近警報だと!? ええい。(警告の表示が機体の左方側に投影される。砂地を波打たせ、急速接近する鮫めいた何かがの背びれが見えれば、やむを得ないと拾った剣を明後日の方向に投げる。そうすれば、背びれが作る砂煙の方角が逸れる。好みでもあるのだろうか)【探索3,4回目連続判定】   (2021/8/12 00:16:26)

ユキツナ♂傭兵【2回目:武装/完全なジャンク品】   (2021/8/11 23:58:49)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (2 + 2) = 4  (2021/8/11 23:57:48)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (1) = 1  (2021/8/11 23:57:34)

ユキツナ♂傭兵この辺りの生態系やらなんぞ、考えても意味がねぇのは明白だが……金属食いでも居るのかね。だとしたら、長居はまずいか。(もとより、長く潜るものではない。まして単独で潜るのものではない。其れが出来るのは、少なからず生存の術を弁えた腕利きの証左に他ならない。刃の状態を確かめ、左腰の鞘に戻す。ヒュペリオンもそうだが、金属質を含んだ同類を喰らうようなものとなれば、それはさぞかし大きいものだろう。蠢けば地が震えるのも無理はない) ……そうなる、と。金属反応を優先で感度を弄って、探ってみるなら――どうだ?(操縦席のコンソールを叩き、センサ系のセッティングを変える。探知するならば、反応待ちのパッシブよりも危険を承知でアクティブに探知波を発さなければ、拾うものも拾えまい。地表近くで擱座した機体などがあれば最善だが、さて)【探索2回目】   (2021/8/11 23:57:10)

ユキツナ♂傭兵――ン? ッ、ぉ!?(ふと、機体のセンサではなく。操縦席に投影される風景の一角で一瞬、僅かに煌めいたような何かが見えた。其れは気のせいではない。一呼吸もしないうちに、けたたましく警告音が操縦席内に鳴り響く。咄嗟に機体を仰け反らせ、何かを躱し、まるで返す刃の如く飛来してくるものを) !(ヒュペリオンが引き抜く金色の刃の太刀で切り上げ、今度こそ返す刃で切り落として砂地に叩き落とす。斬れば銀色の体液を散らしながら、のたうつそれはさながら、トビウオのような見た目の生き物だ。勿論、トビウオそのものではない。不意に襲ってこないよう見分していれば、やがて動きが止まる。体表を確かめていれば、一枚の鱗が宝石のように見えた。) 此れ、石が張り付いてんのか。(刀の切先で鱗を剥がし、物入れに納める。価値は怪しいが)   (2021/8/11 23:36:03)

ユキツナ♂傭兵【1回目:宝石類/汚れたり破損したり/金貨2枚】   (2021/8/11 23:27:48)

ユキツナ♂傭兵1D10 → (2) = 2  (2021/8/11 23:27:13)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (4 + 1) = 5  (2021/8/11 23:26:49)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (4) = 4  (2021/8/11 23:26:29)

ユキツナ♂傭兵ともあれ、このままじっとしてても稼ぎにもならんってのは嫌でも明確だ。(イシスなどの砂漠地帯と異なり、空に架かる光には熱がない。駆動を妨げる機体全体の蓄熱、廃熱を今のところ心配しなくてもいいのは有難い。そう考え、動力機関が蓄えたメギンの残量を確かめ、機体を立ち上がらせる。) ――飛べ。(動力を浮揚機関に接続。次いでスラスターを噴射。青い流星めいた噴射焔を引いて、群青の鎧武者が飛び上がる。地を見回すように滞空し、改めて探知に掛かる。さて、鬼が出るか。何が出るか)【探索一回目】   (2021/8/11 23:26:20)

ユキツナ♂傭兵(――塔に潜れば、其処は何故か荒漠とした異界めいた砂礫の平原が続いていた。斯様な異景も、大陸南東に聳える“奈落の塔”でそれこそ稀によくあると云い得る程の風景だ。恐らくはある種の箱庭のような空間であろう。そう思いたい。天井に果てはある筈だが、魔導レーダーの探知波の「返り」がない。探知波を吸収する仕掛けなのか、それとも反射を見込めない位に広く拡張された領域なのだろうか。) ……その癖、地振動はそこかしこにある、と来たもんだ。(そんな熱のない白い光に照らされた領域で、ひとつ。色のあるものが片膝を突いて地面に触れ、排気の音を出す。群青色の装甲に包まれた鎧武者然とした一機のヒュペリオンだ。その胸部の操縦席に収まる男は幾つかの計器が示すものを読み取りつつ、思案げに息を零す。機体の手に仕掛けた振動センサが地表でありながら、足元の鳴動、蠢動を捉える。流砂か。それとも、砂蟲でも蠢いているのか。定かではないが)   (2021/8/11 23:18:19)

ユキツナ♂傭兵【錆落としがてら、お邪魔致しますー。今回は奈落の塔探索にて。】   (2021/8/11 23:09:51)

おしらせユキツナ♂傭兵さん(119.172.***.106)が入室しました♪  (2021/8/11 23:09:03)

おしらせユキツナ♂傭兵さん(119.172.***.106)が退室しました。  (2021/6/28 00:38:50)

ユキツナ♂傭兵【こんな具合で。おじゃましましたー】   (2021/6/28 00:38:47)

ユキツナ♂傭兵もう一挺、いや、この塩梅だとバズーカを二本ずつ抱えて出た方が討ち入りし易かったか。……街中に撃ち込むより、外に出る奴を狙わせるために置いてる風情だな此れは。(高く飛べば、狙われる。経験則として其れを知る。周囲の地勢の起伏に紛れるように高度を下げ、ホバー走行に移る。目を引くシールドの発振を解除し、攻め口を探るように敵側面を突く。偵察も兼ねてか出されてくる敵機を斬り、或いは無力化しながらの探り合い。そうしながら、防衛側の攻勢を待つ。やがて膠着状態に落ち着いていけば、戦端はおのずと収まるかと見立てながら――)   (2021/6/28 00:38:35)

ユキツナ♂傭兵こちらに注意を向けさせれば、その分柔い側面が味方の方に向く――と良いんだが、目端が利く奴がいねえかね、と!(防戦も慣れたものだが、それだけでは芸がない。機体の左腕から発振するシールドを維持しながら太刀を鞘に戻し、入れ替えるように空いた右手を腰裏に遣る。其処に在るのはヒュペリオンサイズの突撃銃だ。安全装置の解除の金属音とスラスター出力が上昇する鳴動は同時に。彗星の如く、青白い噴射焔をたなびかせて) 少しは削れると良いが、この距離じゃぁきついか!(トリガーを引く。砲撃メインの機体が集っているエリアにライフルからの砲撃を撃ち込むも、有効射を認めるのは難しい。だが、ないよりはましだろう。空を飛べ、側面に回れる機動性がある脅威というのは敵将とて意識せざるを得まいと)   (2021/6/27 23:55:12)

ユキツナ♂傭兵街の外に出てる奴が居たら、……否、何とも云えんな。(人間同士の戦いではなく、機械同士の戦いというのは時に暴虐そのものになる。機関内に保管されたメギン粒子はそのままでは安全だが、一度大気に出ると途端に高熱を放つエネルギー体と化す。ヒュペリオン同士が振りかざす刃のぶつかり合いで飛散した粒子が当たれば、それだけで人間は死にかねない。撃ち合いの流れ弾となれば言わずもがなだ。) !!(高度を確保したところで、操縦席内に甲高い警告音が流れる。投影される表示は一瞥するまでもない。瞬間の判断で左手側の装備に動力を流す。左手の甲から赤い光が放出され、菱型の盾を形成したところに着弾が連続する。) (――狙われているか)(そう感づきながら、街の外に砲口を向けるように機体を超低空飛行で移動させる。無策に浮いたままでは火線が集中する。其れはまずい)   (2021/6/27 23:45:04)

ユキツナ♂傭兵――遅い。(同サイズ同系統の機体ならいざ知らず、翼もない人型機が己が機体よりも速く接近すると云うのは、慣れていても恐怖だろう。だが、知ったことではない。未知であろうとも適切に対処ができなければ、死ぬ。落とされる。それだけだ。群青色の機体が速度を落とすことなく、左腰から太刀を抜き放つ。メギンの光を纏う金色の刃が抜き打ちと同時にアンドラスを切り上げ、返す刃で正面から切り落とす。忽ち失速する敵機を元来た方向に向けて蹴り出せば、辛うじて城壁の内側に落ちることはない。) まず一つ。次だ。(斬った敵機から滲むオイルが、刃のメギンに焼かれて鳴くような音を立てる。先行機が撃墜されて、惑ったか。速度を落とす同じ機体を見れば、先刻通りに頭を抑えるように飛び込み、ぐるり、と機体を捻る。振り被る刃に乗機の左手を添えさせ、振り抜いてゆけば前半分、後半分で斬断される。動力炉を斬った勢いで漏れる動力が大気に反応し、炸裂を起こす。それを避けるために高度を取る。)   (2021/6/27 23:34:01)

ユキツナ♂傭兵……そうなると、俺の出番か。(空を飛べる機体相手なら、同じように空を飛べる機体の方が望ましい。ろくに打ち合わせもない編成、出撃だが可能な範囲の領分としてそう判断し、パイロットスーツではなく私服のコートの袖から出た素手の五指で操縦桿を握り、ペダルを踏み込む。) 「こちら、ソウエン。外から飛び込んでくる奴らの上を抑える。誤って撃ってはくれるな」(広域回線でそう宣誓し、スラスターを吹かせば弾かれたような勢いで群青色の鎧武者が飛び上がる。前傾気味の態勢で宙を飛ぶ機体は礼拝堂の尖塔を通り過ぎ、乱立する煙突を掻い潜って街郊外の城壁へとあっという間に至る。見据えるのは、同じようにスラスターを吹かして飛び上がる翼持つ悪魔めいた量産機――アンドラスの一機のそれだ。)   (2021/6/27 23:22:21)

ユキツナ♂傭兵(同業者では、或る通り名と共に群青色の装甲をしたヤマト風の機体を知る者は少なからず居るだろう。だが、幾度も改修を続けてきた機体の変遷を熟知する者は多くあるまい。未だ作動原理も不明な浮揚機関は、スラスターの噴射もなくこのヒトガタを宙に浮かせることができる。建物を押し潰すこともなくいられるのはそのせいだ。) 現地の連中とのデータリンクを確立させてから動きたかったが、飛び込んで来る奴らはアンドラスか。この辺りで見ねぇとは言えねえ類だが。(情報交換と共有もろくにする暇もなかったのは、痛い。敵の編成が分かっていれば、現地調達で細々としたものが揃っただろう。戦果欲しさにただ突撃するものは、死ぬばかりだ。機体のセンサーを開放しつつ、傍受に専念すれば都市を囲う城壁を飛び越えてくる機体が多いという。飛び交う単語と僅かにできたデータリンクの内容を拾えば、先鋒の編成をある程度悟れる)   (2021/6/27 23:11:51)

ユキツナ♂傭兵街の外から来る奴は、敵、か。中はどうだ?(この辺りは石組の建造物、建物が多い。避難民が右往左往する通りではなく、ふわりと跳び上がり、適度な二階建ての商家の天井を足がかりとする。機体の自重で踏み砕くことはない。其れはこの群青色の装甲を纏った機体に組み込まれた機関の賜物だ。)   (2021/6/27 23:01:40)

ユキツナ♂傭兵(――全く。何処の誰だ。こんな処で真っ昼間より戦端を開いたバカは。軍関係者の誰もがそんなことを思っただろう。部外者である傭兵でもそう思う。大陸最西に位置する小国・アークライン王国。その国境沿いの交易都市を舞台に戦端が開かれている。国とはいえ、まるでひしめくように小国家が乱立している地帯だ。時勢の流れを辿り見れば、この程度の戦闘は決して珍しくはない。だが、物資も人も多く行き交う拠点を抑えんとするものは概して激しい抵抗に遇う。にもかからず、斯様な無茶に至ったのかどうか――) ……分かる由も糞ったれもねぇなあ!!(一介の傭兵には、分かるものか。偶々逗留していて、参戦要請が現地の傭兵ギルドから発布されれば是非もない。文字通りのおっとり刀で機体に乗り込み、戦場と化した市街地に躍り込む。識別信号を出している敵も味方も機体は雑多だ。知った機体もあれば、視ない機体があるある。だが、間違いなく言えることは一つだ。)    (2021/6/27 23:01:38)

ユキツナ♂傭兵【つらつらと書き出しつつ、お邪魔致します。乱入歓迎にて。】   (2021/6/27 22:49:00)

おしらせユキツナ♂傭兵さん(119.172.***.106)が入室しました♪  (2021/6/27 22:48:41)

おしらせキラ♀なんでも屋さん(61.194.***.247)が退室しました。  (2021/6/10 00:46:21)

キラ♀なんでも屋【という感じで落ちさせていただきます。お目汚し失礼しました(礼)】   (2021/6/10 00:46:16)

キラ♀なんでも屋(迷彩機能に加え、市街地特有の建物などの障害物を活かす。偵察用の小型機は敵を発見し次第回収し)この…向こう側(瓦礫の向こう側に敵がいる。人型のヒュペリオンであれば回り込む必要があるが、自分が乗るのは戦車型。故に)主砲斉射、ファイエル!!(その瓦礫ごと、撃ちぬいた。轟音と土煙に紛れ高速離脱。まだ勝負は始まったばかり)   (2021/6/10 00:45:44)

キラ♀なんでも屋【再登録完了…多少短くしたものの、焼石に水感が凄い。にしても……どうしましょう。戻られる気配がないのですが】   (2021/6/10 00:26:44)

キラ♀なんでも屋【しばらく待機します】   (2021/6/10 00:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェグス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2021/6/10 00:07:55)

キラ♀なんでも屋2d6 → (5 + 5) = 10  (2021/6/9 23:54:52)

キラ♀なんでも屋……そういえば、ここで戦うのは初めて(外ならともかく、愛機の中は空調が利いた快適な空間。座りなれた大き目のシートに体を預け、目の前に広がるコンソールを操作する。一人乗りように調整された機体は色々とオートでやってくれる部分もあるが、最終的に判断するのは操縦者たる自分。闘技場の中に入れば、そこは市街地を模した空間で)…戦車乗りに、市街戦を挑むなんて……いい、度胸(とりあえず、相手がどこにいるかを知るべきだ。かつ、こちらの存在を知られてはいけない。迷彩機能を起動させたうえで、偵察用の小型機を飛ばし、まずは相手を補足しようと)【耐久8 先行】   (2021/6/9 23:54:48)

キラ♀なんでも屋【では、こちらが先行で。少々お待ちを】   (2021/6/9 23:48:41)

ジェグス♀傭兵[そちらで。]   (2021/6/9 23:47:30)

キラ♀なんでも屋【解りました。先行はどちらにしましょう?】   (2021/6/9 23:46:45)

ジェグス♀傭兵[市街地で]   (2021/6/9 23:45:31)

キラ♀なんでも屋【ダイスバトルのルールについてもこちらに書かれていますから、読んでいただかないと戦闘はできないので。お手数おかけします】   (2021/6/9 23:44:24)

ジェグス♀傭兵[はい。失礼しました]   (2021/6/9 23:44:04)

キラ♀なんでも屋【あの、失礼ですけど。ウィキの記事の方を読んでいただければ載っていますので】   (2021/6/9 23:43:42)

ジェグス♀傭兵[バトルフィールド?]   (2021/6/9 23:42:14)

キラ♀なんでも屋【ではバトルフィールドをどうぞ】   (2021/6/9 23:41:18)

ジェグス♀傭兵[はい。]   (2021/6/9 23:40:31)

キラ♀なんでも屋【こちらはダイスバトルが希望なのですけれど良いでしょうか】   (2021/6/9 23:40:19)

ジェグス♀傭兵[了解っ]   (2021/6/9 23:39:55)

キラ♀なんでも屋【ヒュペリオン闘技場(ティタノマキア)について の方でした。失礼】   (2021/6/9 23:39:15)

ジェグス♀傭兵最高の場所ね…(人間同士、ヒュペリオン同士 治療可能 被害気にせず…最高の条件が揃っていて) 選手登録ね…(選手登録をし)   (2021/6/9 23:39:05)

キラ♀なんでも屋【あ、ではなく】   (2021/6/9 23:38:46)

キラ♀なんでも屋【大型機動兵器×ファンタジー世界 設定 Wiki*のプラチェット円形闘技場(コロッセウム)についてを参照してください。】こちらの希望は   (2021/6/9 23:38:09)

キラ♀なんでも屋――――ここでなら、好きなだけ戦える。選手登録すればね(人間同士の戦闘は勿論、ヒュペリオン同士での戦闘も可能なほどの闘技場。周囲の被害を気にせず、怪我をしても治療して貰えるという条件付きの場所だ。自分の方はさっさと選手登録に必要事項を書き込んで)   (2021/6/9 23:36:22)

ジェグス♀傭兵へぇ…ここが闘技場ね…(闘技場に外観に見惚れつつ) 私の求めていた最高に場所だわ…(武者振るいがひどく)   (2021/6/9 23:36:01)

キラ♀なんでも屋(そのまま歩いてまずは街の郊外にあるヒュペリオンの格納庫へ。今回は荷運びの仕事ではないから、連結用の特殊車両は追加料金を支払いこの場で預かってもらい、彼女を先導するように進む。この辺は紛争地帯でもなく、遺跡が多い地域でもないからヒュペリオンで戦うにしても場所を選ばなければ犯罪になってしまうから。そう言う事情で別の街に移動する事に。場所は…ポスフォード公爵がおさめる城塞都市〈カルチア〉世界最大の円形闘技場がある事でも有名な場所で)   (2021/6/9 23:33:36)

ジェグス♀傭兵[移動は無しであってますよね?]   (2021/6/9 23:33:14)

ジェグス♀傭兵望むところよ…掛かって来なさい…。(妖艶かつ不敵な眼差しと笑みを浮かべ、追うと]   (2021/6/9 23:26:36)

キラ♀なんでも屋……うん、貴方がとても残念な人なのはよく判った(自分の出した条件と、彼女の提示した条件が釣り合うものかと言えば、否。つまりはそういう事を一切考慮しないタイプの人なのだと理解する。正直このまま立ち去るのが一番なのだけど)……追いかけられても、面倒(重い溜息を一つ。そのまま歩き出して)なら…ついてきて。戦いたいなら……いい場所を、知ってる……逃げるなら、今のうち、だけどね(一度足を止め、振り返りチクリと挑発を返して)   (2021/6/9 23:23:56)

ジェグス♀傭兵[了解です こちらの機体登録は後々]   (2021/6/9 23:18:26)

キラ♀なんでも屋【完了しました。詳細は http://kidouf.bbs.fc2.com/ の新機体登録で。一番末尾のものがこちらの期待になります】   (2021/6/9 23:17:08)

ジェグス♀傭兵ええ…いいわよ? でも負けたら…捕虜になってもらうのと…この機体のパーツはいただくわよ?あと…私に服従してもらうわよ… 怖気付いちゃったのかしらぁ?(挑発を続け)[了解です]   (2021/6/9 23:15:15)

キラ♀なんでも屋【少々お待ちを。名簿登録はまだなんですが、保存してある機体の登録を済ませますのでー】   (2021/6/9 23:12:01)

キラ♀なんでも屋負けたら、なんなの?条件があるなら…はっきり言って。私は…勝ったら、貴方に機体のオーバーホール代と、仕事を休む間の補填金と、戦わせるために使った燃料費とかの雑費を請求するけど?(契約関係をうやむやにしない。それは性格でもあり、旅をしながら色々な仕事を請け負う商売柄でもある。うやむやのままでは梃でも動かない、と睨みつけて)   (2021/6/9 23:09:25)

キラ♀なんでも屋……やりたいのは、そっち(ちょっとムッとした顔になる。挑発をしてきたのは明らかに向こう側。自分は質問に答えただけなのに何故こちらから誘った事になるのか…と、胸の中の不満は大きく息を吐いて鎮めて)   (2021/6/9 23:06:31)

ジェグス♀傭兵貴女は砲撃戦か後方支援が得意なようね…(期待からして見抜くと) そんなにやりたいなら?やってみる?貴女じゃ勝てないでしょうけどねぇ…(舌舐めずりをして挑発してみれば) 負けたら?分かってるわよねぇ?   (2021/6/9 23:03:55)

キラ♀なんでも屋――――硬さなら、自信があるけど……腕比べ、したいの?(判りやすい挑発に好戦的な性格を感じる。傭兵ならそう言うタイプも多いが…念の為、口に出して確認しようか)   (2021/6/9 23:02:39)


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