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おしらせ | > | 未定さん(Android 126.64.***.204)が退室しました。 (2020/1/15 21:58:29) |
未定 | > | 【いえいえ!お気になさらず〜】 (2020/1/15 21:58:25) |
おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさん(219.107.***.64)が退室しました。 (2020/1/15 21:58:14) |
アイシャ♀神官@P | > | 【では今夜はこれにて失礼いたします。入っていただいたのに大変申し訳ありませんでした!】 (2020/1/15 21:58:04) |
未定 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2020/1/15 21:57:56) |
アイシャ♀神官@P | > | 【っと、入っていただいたばかりなのに、すみません!(泣)背後から呼び出されてしまったので、今夜はこれにて失礼させていただければと思います。ご質問などは、掲示板に書けるようにスレッドを立てておこうと思いますので、よろしければご記入くださいませ。】 (2020/1/15 21:57:37) |
アイシャ♀神官@P | > | 【エネミーをご希望ですね!了解いたしました!まだ私もエネミーありでのプレイは未体験なので楽しみです!】 (2020/1/15 21:56:05) |
未定 | > | 【経験が少ないものなので最初はエネミーで文章力の向上や世界観に慣らして行きながらプレイヤーやNPCもやっていきたいです。】 (2020/1/15 21:53:34) |
アイシャ♀神官@P | > | 【はいっ!もちろんです。なんでもご質問くださいませ!未定様はプレイヤー、エネミー、NPCどのお立ち場をご希望ですか?】 (2020/1/15 21:50:46) |
未定 | > | 【こんばんは、興味本位で参加してみたいのですかそれでもよろしいですか?まだ決まってない部分とかもアドバイスなどほしいです】 (2020/1/15 21:49:28) |
アイシャ♀神官@P | > | 【こんばんは~!いらっしゃいませっ】 (2020/1/15 21:49:00) |
おしらせ | > | 未定さん(Android 126.64.***.204)が入室しました♪ (2020/1/15 21:48:10) |
アイシャ♀神官@P | > | 【名簿に新しくエネミーを登録したので、試運転に付き合っていただける方を募集しようと思います。また、ルールをマイナーチェンジして、エネミー無しでトラップモンスターのみ演じるのも可としましたので、ダンジョンでソロで遊んでみたい方、アイシャと宿でお話してみたい方なども遠慮なくご入室くださいませ】 (2020/1/15 21:36:03) |
アイシャ♀神官@P | > | 【こんばんは~。遅ればせながら明けましておめでとうございます。】 (2020/1/15 21:32:35) |
おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさん(219.107.***.64)が入室しました♪ (2020/1/15 21:31:46) |
おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が退室しました。 (2019/11/26 01:17:13) |
アイシャ♀神官@P | > | 【では今夜はこの辺りで失礼いたします。】 (2019/11/26 01:17:10) |
アイシャ♀神官@P | > | 『魅了』の使い方…だいぶ分かって来たわね…よし…次はダンジョンで腕試ししてみようかな。(この王都に来てから妙に慣れてきた凌辱…今日は最後の最後で男性に抱かれることになってしまったが、おかげでトマスという協力者もできました。アイシャは湯の中でぐっと拳を握り締め…明日のダンジョン探索に想いを馳せるのでした。しかし、今日は一張羅がボロボロになってしまいました。それにダンジョンに入る度に着ている服がタダでは済まない為…またエレアノールの用意した服で侵入することになるのかなぁ…っと、以前着せられたビキニアーマーを思い出して、少し恥ずかしくなりながら湯を出て、部屋着のワンピースに着替えると自室のベッドで眠りにつくのでした。) (2019/11/26 01:16:56) |
アイシャ♀神官@P | > | ふぅ…初めて依頼…うまくいって良かったぁ…(宿の自室へ戻り…ボロボロのジャケットとミニスカートを脱いで、白のワンピースに着替えたアイシャ。1階で女主人のエリカに夕食を作ってもらい…ギルドの仕事が成功に終わったことを話します。「色々危ない目にあったみたいだけど、成果が出せて良かったわね。でも次は一人で危険なことをしちゃダメよ?」エリカに釘を刺されて苦笑するアイシャでしたが、これも探索の為ですから仕方ありません。)はぁい…気を付けます。(食事を終えたアイシャは大浴場のお湯に浸かりながら今日のことを反芻します) (2019/11/26 01:09:28) |
アイシャ♀神官@P | > | 【王国の探索を終えたので、宿に戻ってきました。】 (2019/11/26 01:02:14) |
おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が入室しました♪ (2019/11/26 01:01:03) |
おしらせ | > | マイル♂槍術士@Nさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/11/10 12:23:51) |
マイル♂槍術士@N | > | 【お疲れ様でしたー。ではでは】 (2019/11/10 12:23:49) |
おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が退室しました。 (2019/11/10 12:23:39) |
アイシャ♀神官@P | > | 【すみません!では失礼いたします】 (2019/11/10 12:23:37) |
マイル♂槍術士@N | > | 【はい、了解です。お気になさらずー。ではまたの機会に…】 (2019/11/10 12:23:15) |
アイシャ♀神官@P | > | 【すみません!いいところなのですが、背後事情で落ちなければならなくなりました。またお会いできましたら続きをさせていただければ幸いです】 (2019/11/10 12:22:46) |
マイル♂槍術士@N | > | 涙留め繰り返し謝る彼女の髪を優しく撫でてやりつつ少し豪快に笑って見せ)あぁ、因みに俺は雇われの用心棒だったりするが…気軽にマイルって呼んでくれ、立派な肩書きとかは背負ってないがよろしくな?(彼女の自己紹介の後少し経ってからタイミングを図り、簡単に紹介してみるも少し照れ臭く、頬を指で掻き、苦笑混じりに笑って) (2019/11/10 12:21:03) |
マイル♂槍術士@N | > | いえいえ…嬢ちゃんは怪我もなんもしてないな?大丈夫って…これはシツレイ…(一瞬の出来事に頭の理解が追いつき始め、慌てて謝罪する彼女に怒っていない意志を示す様に軽く笑いながら逆に身を案じては体へ押し付けられ、潰れた乳房に目線奪われてはバツ悪そうに少しずつ目逸らし徐々に片言になって狼狽えながら彼女からの問いかけに「そうだった筈だが…」と短く返し)いやいいんだ。もし知っててもいきなり目の前に男が立ってれば俺だってびっくりするもんさ。幸い怪我も何も無いし…ほら、この通り元気だから気にしなくて大丈夫だぞ(彼女の思考も追いついてきたのか、状況を理解し。焦った様子に小さく吹き出しつつ体の不調の有無を伝えながら軽く肩を回したりと動いて見せれば安心感を与えて。そのまま彼女と室内の浴槽へと浸かれば隠され、そこは残念では無いものの先程まで押し付けられていたんだなと時折彼女の豊満な乳房へ目を奪われ。)アイシャ…いい名前だな。まぁその件については俺も悪いし謝らなくていいって、嬢ちゃん…じゃ無いな。アイシャも俺も怪我が無かった。それでいいじゃないか(ニカッと笑いながら太い腕が彼女の方へと伸び、 (2019/11/10 12:20:20) |
おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が入室しました♪ (2019/11/10 12:19:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀神官@Pさんが自動退室しました。 (2019/11/10 12:19:13) |
アイシャ♀神官@P | > | (押し倒してしまった男性が急に心配になったアイシャは乳房と秘部を隠しながら身を起こした男性の後頭部の方へ回り込んで確認して…しっかりと受け身を取った男性が大事ないことを知るとほっと息を吐いて)良かった…(と胸を撫でおろします。男性の紳士的な様子と混浴なら混浴で恥じらいはあるけれど、安心したアイシャは男性と一緒に湯舟に浸かります。まだ恥ずかしくて腕で乳房と秘部は覆ったままですが…)あの…私、ウンディーネ神殿の神官をやっております。アイシャと申します。危うく大けがをさせるところでした…重ねてお詫びします。(背の高い男性を見上げながら少し涙目になって謝罪して) (2019/11/10 11:59:03) |
アイシャ♀神官@P | > | あ…あぅ…あ…ご…ごめんなさいっ…!(「大丈夫か?」と尋ねてくる押し倒してしまった男性に急に我に返ったアイシャは柔らかな乳房を逞しい胸板に押し付けてしまっている状況にますます顔を真っ赤にしながら謝罪して飛び起きて)もも…もしかして…ここって…混浴なんですか…?(壁に背を付けて細い腕で乳房と秘部を覆いながら頬を染めて男性に尋ね…男性から肯定の台詞を受け取ると恥ずかしそうに頭を下げます)ご…ごめんなさい。わたし…知らなくて。あ…!あの…怪我とかしてませんか? (2019/11/10 11:58:57) |
マイル♂槍術士@N | > | 【そう言っていただければ助かります…】 (2019/11/10 11:46:34) |
アイシャ♀神官@P | > | 【いえいえ!ありがとうございます。分割気にしませんのでっ!】 (2019/11/10 11:46:12) |
マイル♂槍術士@N | > | 【テンション変な方向に上がって分量見てませんでした(バク転土下座)】 (2019/11/10 11:45:38) |
マイル♂槍術士@N | > | 何故か先程突き飛ばしてきたはずの彼女が自身の上に落ちていると言う状況に目を丸くさせながら「大丈夫か?」と短くしか言葉が出てこず、身を起こすに起こせず軽く苦笑が浮かび) (2019/11/10 11:45:03) |
マイル♂槍術士@N | > | (先日の仕事を終え。酒場宿に1晩休めば体力気力共に充分回復でき、寝具から身を起こしては幾らか冷え込む時期と言うものの寝汗は掻く様で、じんわりと張り付いた肌着引っ張りつつ宿へ泊まる際に聞いていた浴場を思い出しては其方へと足運び、浴室へと辿り着いては日も高い時間と言うのもあり先客の可能性を考慮し、腰にタオルのみの簡単な気遣いのみをしては浴室へと入り込んで)へぇ…開放されてる割には立派じゃねぇの?腕の良い人間が拘ってる感じが堪んないなぁ…わっ!?だ、大丈夫か?嬢ちゃん?(簡単に寝汗流してから細かい装飾や機能美を一通り眺めて回ろうとあちらこちらへと視線配り、軽く歩いて回りながら先客は居なさそうと油断した瞬間に自身へ脇からぶつかる人の存在に弾き飛ばしはしなかったがかなり驚かせたようで、自身も彼女の声に一瞬驚き、肩を跳ねさせ。直ぐに冷静さを取り戻そうとするも苦笑が浮かぶ前にパニックを起こした様子の彼女に突き倒され、足が宙を舞い、頭を庇いつつ数瞬の間に床に寝て。体の上に乗る人の感触に目を開いては (2019/11/10 11:44:59) |
アイシャ♀神官@P | > | ふぅ…そろそろ出ようかしら…(朝からこんないいお風呂を体験できるなんて…エリカさんには感謝だなぁ…などと思いながらアイシャは湯舟から立ち上がり…ドアを開けて浴室へ戻ろうとすると、ちょうどドアからバルコニー側へと出ようとしていた大柄な男性と衝突する格好になってしまって)きゃっ?!(驚いて見上げると、そこにはアイシャよりかなり長身の男性が立っていて…あっけに取られていたアイシャでしたがすぐに頬を真っ赤に染めて)きゃあああーーー!(っと叫び声を上げてしまい、男性を突き飛ばして逃げようとしますが、大理石でできたすべすべの床に足を掬われて、男性を押し倒すような恰好で倒れ込んでしまいます) (2019/11/10 11:27:13) |
マイル♂槍術士@N | > | 【分かりましたー。それではお願いします】 (2019/11/10 11:21:20) |
アイシャ♀神官@P | > | 【大丈夫です!ドアの辺りで密着した状態で鉢合わせするというシーンをこちらが描写するので、それに続けていただければと!】 (2019/11/10 11:20:53) |
マイル♂槍術士@N | > | 【いいと思います!でしたらお風呂に入っていくロルだけ回しておいた方がやりやすいでしょうか?】 (2019/11/10 11:19:57) |
アイシャ♀神官@P | > | 【バルコニーの方のお風呂から出てくるので、そちらと鉢合わせするのは如何でしょう?】 (2019/11/10 11:18:19) |
マイル♂槍術士@N | > | 【ありがとうございます、それではお邪魔しますねー】 (2019/11/10 11:18:14) |
アイシャ♀神官@P | > | 【こんにちはっ!初めまして。はい。ご入室ありがとうございます!もちろんですよ!よろしくお願いします。】 (2019/11/10 11:17:34) |
マイル♂槍術士@N | > | 【こんにちは、初めまして。珍しく見かけたF系に惹かれてお邪魔したのですが…よろしいでしょうか?】 (2019/11/10 11:16:33) |
おしらせ | > | マイル♂槍術士@Nさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/11/10 11:15:54) |
アイシャ♀神官@P | > | 【戻りました~】 (2019/11/10 11:10:05) |
アイシャ♀神官@P | > | 【少し離席します】 (2019/11/10 10:53:58) |
アイシャ♀神官@P | > | 【さて…このまま暫く待機してみます。】 (2019/11/10 10:52:02) |
アイシャ♀神官@P | > | (しばらくお湯に浸かりながら、全身を脱力させて心身ともにリラックス状態に入ります。少し身体を冷まそうと身体を起こし…石造りの湯舟の淵にお尻を乗せて脚だけお湯に浸けた状態で天井を見上げます。)ふぅ…(一息付いて大浴場を見渡すと入ってきた入り口とは別のドアが目に留まり…どこに続いているんだろう?と気になったアイシャは立ち上がってドアを開けてみます。すると爽やかな風が入ってきました。どうやらお風呂の2階からバルコニーに出られるようです。バルコニーの塀はそこそこ高いのですが、身を屈めないと下から見えてしまいそうです。風を心地よく感じつつもアイシャは少し身を屈めてバルコニーにも備え付けられている湯舟に身を浸けます。足元を温めながら外気を受けて火照った身体を冷ますのは何とも言えない気持ちよさで…アイシャは瞳を閉じて風に髪を靡かせながらしばらくそこにいました。) (2019/11/10 10:50:33) |
アイシャ♀神官@P | > | (シャワーヘッドから流れるお湯はアイシャの肢体を通り抜け…アイシャは瞳を閉じて、流れる熱をその肢体にほんのりと感じつつ、すべすべとした白肌をミニタオルで擦っていきます。すらりと伸びた脚線美を持つ脚も肉付きのいい桃尻にもピンクのアンダーヘアの茂る秘部にもお湯は通り抜け…身が清められたアイシャは湯舟へと足をつけていきます。)あ…熱いけど…んん~~…気持ちいい…(頭にタオルを乗せて湯舟に両乳房が完全に浸かるくらいまで身を沈めると全身がじわ~っと温まってきました。) (2019/11/10 10:39:01) |
アイシャ♀神官@P | > | (脱衣所でネグリジェを脱ぐと下着を身に着けていない為、白くくびれた裸身はすぐに露わになります。豊かな乳房はGカップはあるでしょうか。アンダーヘアも頭髪と同じ薄いピンク色です。髪留めを取って、サイドテールを下ろすと桃色のロングヘアがふわりと落ちてきます。ミニタオルを片手に浴室のドアを開けると、中は湯気に覆われていて、かなり広いことが分かります。こんな大きなお風呂が建物に2階に入っているのは、水の都アクアマリンならでは設備と言えるでしょう。どうやらまだ誰もいないようです。)わぁ…素敵♡ふふ…貸し切り状態ね~。(うきうきしながら近くのシャワーをひねり…裸身にお湯を浴び始めます。) (2019/11/10 10:33:07) |
アイシャ♀神官@P | > | (「ベッドの寝心地はどうだった?」エリカからの問いかけにアイシャは満面の笑みを浮かべ)最高でした!もう…ベッドに入ったらすぐに寝ちゃいましたものっ(エリカはくすくすと笑いながら「ふふ…あまり持ち上げないで。疲れてたからよ。」二人で談笑しつつ、朝食を食べ終わると、アイシャは「ご馳走様でした!」とお礼を伝えて部屋へと戻っていきます。階段を上ると、昨日は部屋までまっすぐエリカに案内してもらったせいか、随分と沢山のドアがあることに気づきます。その中には「大浴場」と書かれた札もありました。)そういえば、大きなお風呂があるってエリカさん言ってたわよね…入ってみようかなぁ…♪(お風呂好きなアイシャは部屋へ戻って備え付けのタオルを取ると大浴場へ向かいます。ただ、エリカはまだ言っていないのでした。大浴場は混浴であることを…) (2019/11/10 10:27:03) |
アイシャ♀神官@P | > | (魔女の箒亭の2階の一室で眠りについたアイシャ。朝日の眩しさを感じて紅玉の瞳を開くと白く清潔感のあるふかふかしたベッドから身を起こします。)ふぁあ…よく寝たぁ…(寝ぼけまなこを擦りつつ、んーっ!っと伸びを打ち…白のネグリジェ姿のまま、ベッドから降ります。1階へ降りていくと魔女の箒亭の女主人「エリカ」が朝食を作っていて)おはようございますっ!エリカさん。わぁ…いい匂い♡(鍋から香るスープの匂いに満面の笑みを浮かべつつ、挨拶すると、「おはよ。アイシャちゃん。朝ごはん食べていくでしょ?」エリカの言葉にうんうんっと頷き)はいっ!いただきます!あ…もちろん…(「ええ。お代はいただくわよ。」二人でくすくすと笑いながら、アイシャはパンとコンソメスープとハムエッグ…そして紅茶をご馳走になりました) (2019/11/10 10:19:41) |
アイシャ♀神官@P | > | 【おはようございますっ。宿屋も試運転していきたいと思います~。ご興味持たれた方は是非お越しくださいませっ】 (2019/11/10 10:13:43) |
おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が入室しました♪ (2019/11/10 10:12:23) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(153.224.***.24) (2019/11/8 13:18:08) |