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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇多さんが自動退室しました。 (2020/1/17 00:59:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南さんが自動退室しました。 (2020/1/17 00:59:25) |
| 南 | > | うーーたくん 、ん、ふふ、だっこー、んふ、（ まるで幼児かのようにおねだり 。酔ったからだは怠くて 、貴方に支えられてないとまともにも歩けない 。己をおろそうと引っ張る貴方に手を伸ばしては タクシーを降りたところでわがままを 。荷物に浮気するなとばかり 己の体重かけつつ 、） (2020/1/17 00:23:47) |
| 宇多 | > | 身体起こせ、 降りられねぇだろ （ あの連絡が来なければ、今頃 レポート終わらせて寝ている所。 それがまんまと 貴方とタクシーに乗っていては、 無駄な出費も己の財布からお支払い。 寝転ぶ侭の貴方を揺すっては、迷惑掛からないように早く降りたくては堪らなく。 貴方の荷物と、貴方しっかり 掴み、） (2020/1/17 00:19:59) |
| 南 | > | どこにぃ 、ん、あー 、んふ、ふ……（ もう着く 、なんて なんのことやら 。そんな振る舞いをしては 指抜かれるのに つまんない 、と おもちゃ取り上げられた子供のような顔をして見せる 。それでも笑いがこみ上げてくるのは酒のせいだろう 、身体をもう一度起こしてはぐるぐると車がカーブを曲がるのに視界が回り ） (2020/1/17 00:16:15) |
| 宇多 | > | いっだ、 ほら、もう着くから離せ って ー （ お行儀の悪さでいったら、今なら世界一狙えそう。 がっつり歯型ついたの理解しては、 そのまままた倒れ込むのに 阿呆かと眉寄せて。これが歳上だと再認識するのに時間が掛かる。 周りの景色は 見慣れたものに変化していけば、そろそろ着く頃だと 貴方の咥内から無理に手を没収し、） (2020/1/17 00:11:43) |
| 南 | > | こーら 、ん 、はふ、（ 貴方の言い方を真似るように言っては自分でツボに 。犬歯を貴方の指の腹に食い込ませたり 、爪と歯を合わせてカチカチ音を鳴らしたり 、なんとお行儀の悪い 。前に座る運転手からため息が聞こえてきそうである 。がぶがぶ噛み続けては 座ってるのが面倒で また貴方の膝に倒れ込み 手を離さないまま 、） (2020/1/17 00:05:48) |
| 宇多 | > | こーーら、 おい。 （ 己がSNS面倒がるタイプで無かったら、貴方の痴態は今頃全世界に配信されていた所だろう。 手先に貴方の舌の感触伝わっては、 覚悟決めた直後に がぶりと歯が立てられて。何が楽しくて人のことを噛むのかと、純粋な疑問と、痛さへの軽い苛立ちに貴方の額をべしべし 上記共に 宣言通り怒り叩いてやって。） (2020/1/16 23:53:05) |
| 南 | > | うたくん……いはいの 、ふふ、んふ、んふふ、（ いたいことしたら 、なんて 痛いのが嫌なのだろうか 、歳下の貴方が愛おしく感じては 指を口に含んだまま笑い 、喋る 。叩くだとかそんな脅し文句に動じることもなく 、がぶ 、歯を立てては 、そのままあぐあぐと噛み 。） (2020/1/16 23:47:36) |
| 宇多 | > | 痛いことしたら 叩くぞ （ 貴方の腹減ったという主張に、 居酒屋に居た時 貴方の皿に山程の 枝豆の 皮が乗っていたのを思い出す。それから手羽先の骨なんかも。咥えられた手に、貴方の咥内の高い温度が滲みては 、上記 発し 鋭く見下げる。こんな言動、今の貴方に効くはずも無いの知っているが。） (2020/1/16 23:44:08) |
| 南 | > | おなか 、……おなか 、すいた 、んふ、んあ（ 貴方にもたれかかっても引き剥がされることはなくて 、からかうようにしながらも構ってくれる 。触られる腹に意識が向いては おなかがすいた なんて 、本当に何か食べたい訳でもなくて 、再度挑戦とばかり貴方の手をとっては口に含み 、してやったりな表情を 。） (2020/1/16 23:36:24) |
| 宇多 | > | （ 楽しそうに、含み笑いばかり 広がる貴方に 此方まで つられては 険しい顔などしてられなく。 キス魔、それから噛み癖、怠絡み、その酔癖が無かったら今以上にモテただろうに、貴方のそれは治りそうも無いから 到底その光道も無く。 " 重い ー 、 太ったんじゃないすか " 抱き着かれては 貴方の体重身に染み、 片手で貴方の腹部真探り、むにむにと肉 いじめ、） (2020/1/16 23:31:15) |
| 南 | > | ん、ふふ、んは、（ 酔っ払いと呼ばれたって動じず 、むしろ 何がおもしろいのかはわからないが 笑いがこみ上げてくる 。手首を掴む手は 力は入っていないため貴方に簡単に振り解かれてしまう 。噛もうとしていたのに役目を果たせなかった口をぱくぱくさせてはきゅ、と結び 、身体をふらふらと起こしては 貴方に手を伸ばし抱きつくようにもたれようと 、） (2020/1/16 23:26:20) |
| 宇多 | > | 俺に ? 酔っ払いは そうやって口説くのか （ 車内だという自覚はあるが、 一期一会の出会いということで 言葉濁すことも無く。 貴方の意思を汲んでは、己にもてたいらしい貴方。そんな事、今更願う事では無いだろうにと眉を寄せる。 貴方が何か言おうとしてるのかと見遣っていては、 剥く歯に勘が働いては ぱ、と 手を解き。" 噛みたい ? " 猛獣に餌やるように、 距離保っては 掌ひらり、） (2020/1/16 23:18:15) |
| 南 | > | もてもて…… 、うたくん … うたくんに（ モテモテ 。その言葉に反応してはもうそのことしか話さなくなる 。モテモテなんてそんなことはなくて 、自覚もない 。貴方がいなければやはり意味がなくて 、酒を飲むだけ飲んで案の定迷惑をかけてしまっただけの飲み会だった 。うたくんにもてたい 、という意味で上記 途切れ途切れに言っては 己の体温が移った貴方の手を外し 、噛もうと口を開いた 、） (2020/1/16 23:12:35) |
| 宇多 | > | 媚び売り上手。あんた 周りにモテモテだから、寂しいとか無いだろ （ 冷えピタのように扱われる腕はそのまま、貴方の額を冷ましてやって。胸が きゅんと打たれる様な甘酸っぱい台詞を平気で吐く貴方。シラフなら絶対に言わないため、 レアなもの見れたと心の内では思うが、口では反抗的な態度の儘。少し腹立つ良い顔に、むに、と鼻摘んでやり 。） (2020/1/16 23:09:17) |
| 南 | > | んーー … 、ふふ ……（ 下から見上げる貴方 、なんといい眺め 。やっと目があっては問いかけられるのに くつくつと笑い 、とろけた瞳を細めては頬弄る手に擦り寄り 、＂うたくんいないからさみしかったよ＂ゆるくてふわふわとした声だけれど 、その意思はしっかり 。ここがタクシーだということ 、己には理解しているようでしていないような 、場所を気にしてられる余裕がないのが本当のところ 。貴方の手がつめたくて気持ちよくては 手首を掴み額に当て 、） (2020/1/16 23:04:03) |
| 宇多 | > | （ ドライバーへと 行き先を告げてる間、貴方がもぞもぞと何かしているのは無論知っていて。 けれど其方へ顔をむける前に 、膝に重み掛かっては 全て理解、一応見下げるも想像通り。 " 呑みすぎ、 楽しかった ? " 此方を見上げる とろりと酔った瞳に 首を傾げ、 体温低い手を貴方の頬に宛がっては むにりと弄、） (2020/1/16 22:57:25) |
| 南 | > | うたくん …… うたくん、ふふ、（ ふわふわと浮つく頭の中 、寒かった外気からまた独特な匂いのする車の中へと押し込まれては隣に貴方が座るのにとりあえずは安堵 。ただ 、荷物が貴方の膝を占領するのがどことなく不満で 、その荷物に対抗するように貴方の方へ倒れ込んでは 下から貴方を見上げる 。揺れる視界に貴方の顔だけはしっかり捉え 、） (2020/1/16 22:53:02) |
| 宇多 | > | そ、宇多君の家っすよー （ 待たせていたタクシーに 今行くと 軽く手を振って。 まるで 老人の介護するように、頭回っていない貴方を連れ出そうとする。とすれば 、貴方の体重が一気にかかって は ふらつくも足でなんとか食い止めて。誰かに褒めて欲しいくらい。色んな酒と肴の匂いする貴方へと ドア開けてやっては 、 奥に詰めさせ 隣に座り。 貴方の荷物は 、もちろん己の膝の上。） (2020/1/16 22:46:36) |
| 南 | > | へえ ？ ふは、さむ、うたくんのいえ 、んふ、ふ、（ わけもわからず外へと連れ出された 。外はずいぶんと冷え込んでいて 、酒で火照った身体を風が冷やしていく 。支離滅裂な言動で 、まわらない脳味噌で 、貴方の家に行くということだけはなんとなく理解して 、貴方に全体重をかけては ） (2020/1/16 22:42:33) |
| 宇多 | > | ばっか、マジで すいません、 後で叱っとくんで （ 先程同様、自分が貴方の保護者役を担っているのを 疑問に思う。絶対に貴方が頼んだものでは無いと断言出来るものを、平気で喉に流し込む悪業への詫び。口にした言葉が母親のようでは 、それにすら 呆れて深いため息 零し。へべれけな貴方へ無理に靴を履かせては、 居酒屋を 抜け、 外の空気を求める様に 無理矢理 貴方をリードし。" タクシーで俺んちで良い ? " 酔っ払いにも、一応問い掛け ） (2020/1/16 22:37:16) |
| 南 | > | へ 、へへ 、うたくんあれの匂い……ふ、は、あ、あれ、（ お風呂あがりに来たという貴方の言葉こそ右から左に受け流したが 貴方はせっけんの匂いがして 、顔を寄せては満足げににまにまと頬を緩める 。貴方に掴まれたままで 机上に置いてあるカシスオレンジを最後にと手を伸ばしとっては ごくごくと流し込み 、更に酩酊の道を 、） (2020/1/16 22:31:31) |
| 宇多 | > | あんたの為に、風呂上がりに来てやったんだよ （ 酒臭い空間に、ガヤガヤと男女の声が響いては 、くだらないゲームなんて始まっていて。普段真面目な顔して 講義を受けている彼等が 、散々な姿になっているのは面白くもあるが、惨めにも感じる。貴方もそう。だらけた口端といい、 猿の尻みたいに真っ赤な頬っぺた。 己がバイトや用事あったらどうしていたのかと甚だ疑問で。貴方の身体を がっつり掴んでは、 離さないように支え。手近にいたカシオレばかり呑んでいる先輩に、先帰らせます、と一言添えて。 ） (2020/1/16 22:25:46) |
| 南 | > | ぁ 、あは 、？ うたくん 、なんでいるの 、んふ 、（ ずっと留学に行ってたから 、こうして人が集まる機会にはなるべく参加したいし 、周りもそういう気を遣ってくれてか 色々と誘ってくれるようになった 。強いかどうかは別として酒も好きでは飲み会を断る理由は 貴方が来るかどうかくらいしかなかったのだけれど 、本日ばかりは貴方のいない飲み会にも参加 。そしてこのザマ 。二重に見える視界で捉えていたのが同じ学部の人じゃなくて貴方に変わった瞬間 、笑いがこみ上げては 貴方の存在ににやにやと 、） (2020/1/16 22:19:26) |
| おしらせ | > | 南さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/1/16 22:19:13) |
| 宇多 | > | 先輩、 っちょ、 帰りますよ って （ 何故、貴方の子守りをしなければならないのかと 疑問に思う。公表してない恋人関係、会うのは学友会の会議室か 若しくは飲み会。己を呼ぶ意味が分からないのに、" お前の南先輩が倒れる寸前 " の一報が携帯に舞い込んで。お人好しだと周りに言われるが、貴方を助けたい為ではなくて 周りに迷惑掛けないようにという配慮で此処に来ている。居酒屋にて、同じ学部の学生に絡む腕を掴んでは、 貴方を担ぐように立たせ、 不満篭った侭に上記口にする。 脱力し重い身体は運び易さで言えば、下の下の下。） (2020/1/16 22:14:35) |
| おしらせ | > | 宇多さん(Android 114.182.***.96)が入室しました♪ (2020/1/16 22:14:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椚 レオさんが自動退室しました。 (2020/1/12 04:17:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖 編さんが自動退室しました。 (2020/1/12 04:17:28) |
| 有栖 編 | > | へ、ちが 、あ 、だめ 、っぁ、ッ！♡♡（ 仕返し 、なんてそんなつもりは甚だ無い 。ふるふると首を振って弁解しようとするがそれも遮られるように貴方の手が内腿へ 。力込められてはそれに従って腰がだんだんと下へと落ちていき 、頑張って浮かせていた努力むなしく がくん 、バランス崩れては 、ずりっ ♡♡ナカを肉棒が擦るのに声を上げる 。それでもまだ全部入りきらない 。これ以上は無理だと言うように むしろ腰を上げては逃げようとするけれど 、） (2020/1/12 01:21:12) |
| 椚 レオ | > | 俺に仕返し ? （ 貴方は焦燥感と羞恥でくたくたなのだろう、 顔を真っ赤にしては 落とした腰はほんの少し。 亀頭をやっと呑み込む程度では 、 上記の冗談も、相手が貴方でなければ最早本当になりそうな気すらしてくる。お前がしないなら、俺がすると 貴方の内股に手を置けば ゆっくり力込めバランス崩すよう押していき、） (2020/1/12 01:17:49) |
| 有栖 編 | > | ぁ 、うん 、…… っん 、ふう 、……っ♡（ 先程までの怖い雰囲気の貴方は何処へやら 、優しい声に安堵してしまっては心を許してしまう 。それでもやはり急かされては 、素直にこくりとうなずき 腰を上げる 。貴方の陰茎をあてがっては 、ゆっくりと腰を下ろそうと努力 、するがやはり慣れておらず 、まだ先しか入っていないのにこれ以上腰を落とすのが怖いとばかりすぐに動きは止まり 。その先っぽだけをきうきうと締め付けては 、さらに入りにくく 、） (2020/1/12 01:13:30) |
| 椚 レオ | > | 俺が支えてやるから、 自分のペースで腰落としな （ 校門でキョロキョロと己を探す時と同じ、 困り顔で眉毛を下げて 助けを縋る。 可愛らしさに笑ってしまうも、 己は貴方を食いたくては限界。 青筋だった陰茎を 隻手で 立たせては、 貴方の頬撫で誘導を。 俺、我慢してんの、なんて急かす言葉がすぐ出てくるのは 意地悪の性が故。） (2020/1/12 01:10:29) |
| 有栖 編 | > | ぇあ 、（ 貴方の前で緊張してしまってはどうすることもできず泣いているところで優しげな声がかかった 。それでもその選択肢に戸惑いを隠せず 、間抜けな声が出ては そのうちに体制が変わり 、視線は貴方を見下ろしていて 。安心かどうかはわからない 、いったいどうしたらいいのかときょろきょろと視線泳がせては 貴方に助けを求めるように 、） (2020/1/12 01:04:45) |
| 椚 レオ | > | ん、泣かないの。 俺やるの怖いなら、自分でやる ? （ 己の体の下で、ぼろぼろになって泣き出す姿に また一段と興奮帯びては 陰茎固くなる。 ふと思い浮かぶ名案に、貴方の了承得るような問い掛けをするが、身体は既に貴方と己を入れ替えるように動いていて。 座位の姿勢から、己の腹の上に座るように 動かしてやっては " これなら 安心? " 己の体挟むようにある あなたの太もも、内股を撫、） (2020/1/12 01:01:57) |
| 有栖 編 | > | ッ、う（ 己が我儘ばかり言っているのに罪悪感を感じ始めてしまう 。己の意思を汲んで仰向けにしてくれる貴方の表情が久しぶりで 、その顔を見るなり涙が溢れた 。これから起こること想像しては恐怖は拭えないものの 、顔が見えるだけ幾分かましだろうか 。表情には恐怖の色と 、興奮も滲ませながら 、何もできずにかたまって 。） (2020/1/12 00:55:56) |
| 椚 レオ | > | （ 泣きそうな声、というか既に泣いているけれど。 消え入るような 恐怖入り混じらせた言葉は、 己をただ煽るばかりなのを 自覚していないのだろうか。 宣言したにしても、此の侭泣き弱られて 扱い面倒になるのは 避けたい所。 そこは貴方の意思汲もうと、 " じゃ、こっちね " 貴方の突き出させていた尻を横に倒しては 正常位になるように 。 扱いた儘の手の中には、 貴方の腹いっぱい埋められそうな大きさになった陰茎。 貴方の逝き止めした陰茎に擦り寄せては、 挿れる気満々に。） (2020/1/12 00:51:37) |
| 有栖 編 | > | や 、だ 、れお 、これこわい 、から 、（ 名前を呼んだ後に言う言葉は出てこなくて 、なに、なんて言われたって それには返答できなかった 。貴方に背を向けたままでは貴方がどんな表情をしているのか 、何をするのか 、読めずに恐怖が煽られる 。それが嫌だと精一杯にも途切れ途切れに伝えるが 、貴方の声は いれるから 、。いれていい ？ いいよ、そんな同意なんて一切求められていない 。） (2020/1/12 00:42:55) |
| 椚 レオ | > | なに、 編ちゃん （ いよいよ具合も良くなった貴方の尻。 目前にそんな熟れた物あったら直ぐに食い尽くしたくなるものだが、性嗜好に関しては 全く頭は鮮明に働き。 ローションでベタつく手であるが 、テント張った 部屋着下げては 下着から 陰茎取り出す。期待値から先走りに 濡れそれ緩く扱けば 、 これからの常時の期待がより積もる。 " 此の侭、挿れっから " 貴方の後孔、指先で 拡げ 、） (2020/1/12 00:37:04) |
| 有栖 編 | > | っひ 、う 、ぅ゛ 〜 …… ♡ れ 、ぉ、（ やっと貴方は己の言うことを、聞いてくれたらしい 。それでも呆れたような口調に 、また気に障ってしまったのだろうかと考えるが 、いきなり抜かれてはその感覚にガクガクと腰を揺らす 。息も整う前に 、貴方の名前を呼ぶ 。きらわれたくないから 、怖いのを言うことを聞いているつもりだ 、それでも呆れられているような 、そんな笑いには不安を感じ 、） (2020/1/12 00:28:14) |
| 椚 レオ | > | はいはい、分かった。 んな嫌なら抜いてやっから（ 貴方の我儘を、まるで 仕方なしに了承するような言葉。寛容な姿勢を見せようとするが、それはもう度を超える傲慢。4本 とも ロゴの文字すら見えず、キャップの先ばかりが 尻尾のように生えていて。それ握れば、要望通り 一気に引き抜く。どぅる、♡♡ と シーツの上に、ローションも絡め塊となって、貴方の中に入っていたもの零れ落ち。乾いた自身の笑い声、響くのが 客観的にも理解出来る。） (2020/1/12 00:23:41) |
| 有栖 編 | > | ぁ゛ 、あ、ごめな、さ 、も やだ 、ぁ 、ッう 、〜〜 ♡♡（ 貴方の許可なく絶頂迎えてしまったこと 、咎められては 息も絶え絶え苦しくてはパーカーから顔を上げて泣き顔を後ろへ振り向く 。我慢できるほど快楽につよくなくて 、まだ痙攣していてはそれすら怒られているのだろうか 、ペンでナカ押されては全てを快楽と受け取った身体はおかしくて 、やだやだと言うことしかできず 、） (2020/1/12 00:18:09) |
| 椚 レオ | > | 編 、 勝手に逝った ? （ ペンの間をローションが伝っては、手もベトベト、シーツだってシミまで作り 全く良くない状態で。 そんなことにすら 楽観的になれるのはこの血登った興奮のせいだが、 貴方の絶頂は咎めるべきだと楽観は働かない。 問い詰める声にやや 怒り篭もっては、それを責めるように、快楽引きずってか痙攣する孔の肉壁をぐりぐりと ペンの先で押し、） (2020/1/12 00:10:55) |
| 有栖 編 | > | ふ 、ふっ ぅ 、♡♡ ん 、ん゛〜〜 、っ ♡♡（ 貴方に状況を口に出されて 自分の痴態を理解する 。感覚では何が起こってるかもわからず 、ただお腹が苦しくて 、それでも奥までは届いていないそれにもどかしさすら感じてしまう 。そんな状態で乱雑にナカのもの動かされては堪らず 、頭も回らないうちに かるく絶頂を迎え パーカーの中でくぐもった声が響いて 。） (2020/1/12 00:06:47) |
| おしらせ | > | 有栖 編さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/1/12 00:06:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖 編さんが自動退室しました。 (2020/1/12 00:05:19) |
| 椚 レオ | > | 4本も入ってんの、 すごい （ 無理矢理にいれれば幾らでも拡張するし入りそうなものだが、 貴方の後孔は 、己が今手に持った 太めの蛍光ペンすら無理せず飲み込んでいく。ペンの長さでは 貴方の大好きな奥まで届きそうにないが、ギチギチに詰まった様子は 此方から見れば最高にやらしい。 パーカーに顔埋めてるのいい事に、携帯でその痴態を無音シャッター切りまくり。 いいおかず、 其の儘壊すようにぐぢゃっ、♡♡ 音立て 乱に 急き立て、） (2020/1/11 23:50:48) |
| 有栖 編 | > | ご、め …… ッぅ 、あ 、〜〜っう゛、♡♡（ うるさい 、そんな辛辣な指摘に 貴方が怖くて涙を流してしまう 。それでも嫌われたくない 。貴方に好かれていたい一心で恐怖心を抑えて なんとか言うことを聞こうとパーカーに顔埋め少しでも声が抑えられるように 。くぐもった喘ぎが洩れるのは 敏感な部分擦るのと 、奥へと異物が押し込まれる所為 。また追加されては頭の中はぐるぐると 、訳もわからず快楽に変換されるばかりで 。） (2020/1/11 23:45:12) |
| おしらせ | > | 有栖 編さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/1/11 23:45:09) |
| 椚 レオ | > | 編、 ちょっとうるさい （ 嫌々、駄目駄目、口走られる言葉は己をとても興奮させる。けれど、己の口から出るのは貴方を制するような、支配するような言葉。握ったマッキーペンを仕置きするべく、前立腺へとごりごり ♡ 擦ってやる。ローションがボールペン伝い握りにくくなるため、更に奥へと押し込み抜けないように。ついでに追加、同じ種類の違う色のボールペン。） (2020/1/11 23:41:26) |
| おしらせ | > | 椚 レオさん(Android 114.182.***.96)が入室しました♪ (2020/1/11 23:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椚 レオさんが自動退室しました。 (2020/1/8 23:52:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖 編さんが自動退室しました。 (2020/1/8 23:52:36) |
| 有栖 編 | > | へ 、ぁ 、だめ 、ッ ひ 、う ♡（ 己はこんなにも必死で貴方にすがるのに 、貴方の声はどうにも軽く 、楽しそうに軽快な雰囲気すら感じられる 。一本 、太いペンだけで違和感があるのに 、細いペンが追加されては体感したことないそれに身体を一層震わせる 。変な感覚は快楽のようなものをうむけれど 、嫌悪感も同時に生み出して 、耐えるようにパーカーを握り 、） (2020/1/8 23:27:13) |
| 椚 レオ | > | んな 辛い ? （ 抜き出せば糸を引き、 押し戻せば肉壁が畝ねるのが伝わる。何本ペンが入るか試したい、 貴方が喚く声が足りない。 次は普通のボールペン。 キャップついてない 部分、 後孔の隙間に押し込んでは ぐちぐち♡♡ 擦れて聞いたことない音が 響く。2本の棒で、貴方のお腹の中掻き回すように、） (2020/1/8 23:16:07) |
| 有栖 編 | > | あ 、ッぅ゛ 、〜 、♡ れぉ 、れ 、お 、（ 貴方の追い詰めるような言葉にはなにも言えない 。嫌だ嫌だと首をふるのに 、貴方から与えられる刺激に身体は従順に反応するのだ 。かつてのトラウマのような状況で 、それでもかかる声は貴方のもので 、貴方のパーカー抱いては 前立腺刺激されるのに大きく腰を揺らす 。先ほど逝ってないせいか敏感で 、どうしようもなく涙声では貴方のことを呼ぶことしかできず 、） (2020/1/8 23:08:08) |
| 椚 レオ | > | でも萎えねーの ? （ 押し込んだマッキーに よって 掻き出されるようにローションが 洩れる。水音は粘着質でいやらしい、 貴方の悲鳴には 身体追いついていないようで、 陰茎が何故勃ったままなのか 不思議。例えば、 このまま前立腺を。 なんて やっと見つけたそこを ぐりっ♡ 刺激しては、 貴方の 睾丸に指這わし、 からかって。） (2020/1/8 23:01:20) |
| 有栖 編 | > | っひ 、やだ 、や、れお 、♡ ぁ゛、ぃた 、い 、（ 貴方の指だとか舌だとか 、そんなふうに体温が伝わるようなものじゃないからか 恐怖心が増しては 涙でパーカーを濡らす 。それでも貴方は止まってくれず 、やだやだと首を振り名前を呼ぶのも無駄 。無理に動かされて 痛みすら感じては 、首を振り 、） (2020/1/8 22:56:06) |
| 椚 レオ | > | （ 部屋に響く 貴方の悲鳴めいた声。けれどここは己等以外無人の家、助けなど来るはずないし貴方を助けるのは己の仕事であるし。異物感に死にそうな声上げられたって、止まらない手。ぐちゃ、♡ と 甘い音を垂れ流しながらピストンしてやっては、ぺンの蓋先で 前立腺探す。 ぐり、ぐり、と確実に押すように 動かし ） (2020/1/8 22:52:17) |
| 有栖 編 | > | っぅあ 、ゃ 、やだ 、ぁ゛ 、〜 ♡（ 貴方の顔が見えないのが不安で 、貴方のパーカーをぎゅ 、握るけれど不安は募るばかり 。力むなよと言われたって難しくて 、異物感に苛まれては やだやだと首を振り 、本能的にか押し出そうと力がこもってしまい 。お腹が苦しくて 、体温でぬるくなったローションを割くようにして冷たくて硬いそれが入ってくるのがこわくて 、） (2020/1/8 22:44:04) |
| 椚 レオ | > | （ つぷ、と 容器ぬき取れば とろり ローションが伝い溢れ。最初に入れるにはやや酷だろうかと マッキーペンに視線を落とす。けれど、後回しにしたって 後々入れるには変わりない。） りきむなよ （ 細い先端の方、孔の縁に沿わせては ゆっくりと押し込んでいく。 黒いプラスチックを 飲み込んでいく肉壁が 、喉鳴るほどやらしくて ロゴが半端に隠れる程度 ゆっくり抜き取っては 慣らすように押し込んで ） (2020/1/8 22:35:26) |
| 有栖 編 | > | ごめ 、っん 、うう 、……（ 涙を見せれば貴方の優しさか 、パーカー手渡される 。それを抱くように上体下げ 、腰だけ突き出すような体制は恥ずかしくて 、それでも貴方の匂いがついたパーカーにすがっては それに安心感を少しばかり覚え 。下半身かんじる違和感 、冷たくて粘力のある液体流し込まれるのが気持ち悪くては ぶるりとふるえ 、） (2020/1/8 22:30:59) |
| 椚 レオ | > | 編、泣くなって。 これ噛んでいいから （ 己の奔放に、 ぽろぽろ頬を濡らす姿。 己が渡すのは 、いつもジャケットの下に着ている パーカーで。気に入っているが愛着も無くては、貴方の唾液に濡らされる方が本望。優しい声色に加え、従順な身体緩く撫で。 先ずは貴方の後孔に、容器の先端押し込んでは びゅー、♡♡ 思い切り冷たい ローション流し込んでやり。これも優しさ。） (2020/1/8 22:23:22) |
| 有栖 編 | > | や 、やだ 、…… っう 、ぅ 、（ 思わずそう口走っては涙がこぼれてしまった 。それでも 、いたくしない 、なんて貴方の言葉に誘惑されて 、命令のような指示のような言葉にも逆らうことができない 。やだと首を振ったのも束の間 、涙溢しながらも 、貴方に背を向けては 言われた通りに 、） (2020/1/8 22:19:00) |
| 椚 レオ | > | 痛くしないよ （ 怖がる顔つきに、ぞくぞくと背筋に興奮昇る。 こんな上辺だけの言葉に騙される貴方でないと分かっている。その為行動は手早に、 萎えずに張ったままの貴方の陰茎軽く膝で擦りつつ、己の机の上にある 学校祭で持ち帰った太いマッキーペン手に取って。 ） お尻、上げて （ 四つん這いになるよう指示、否 ほとんど命令。貴方のこと見下げ、） (2020/1/8 22:16:25) |
| 有栖 編 | > | ぇ …… あ、れお 、（ 貴方はよく己を褒めるときに 可愛い 、という言葉を使うけれど いつものようなものではなく 、意地悪に感じてしまう 。逝こうにも逝けずにもどかしい身体 、貴方が問いかける言葉に顔引きつらせては 貴方の名前をやっと呼ぶ 。その声は震え 、涙こぼれそうなのを必死に堪えつつ 、） (2020/1/8 22:09:52) |
| 椚 レオ | > | はは、可愛いね （ 逐一可愛らしい表情、態度。貴方を褒める言葉と意地悪は考えなくても口からぽろぽろと溢れ出て。 貴方押し倒し 、垂れる赤に染めた髪を かきあげて、次の 悪戯は何にしてあげようかと沈黙を場として考える。） ンね、何本入ると思う （ ふと目に止まるのは、貴方と共にベッドに散っていた文房具。 カラーペン手に取っては、 単純に浮かぶ疑問を貴方に投げて。） (2020/1/8 22:02:36) |
| 有栖 編 | > | は 、っあぇ 、？（ このまま逝かせてもらえるとおもってたのに 、貴方の声は少し低くて 、どうして止められたのか分からずに涙濡れの瞳をまんまるく 。お預け 、そう言われても理解追いつかず 、貴方の雰囲気に気圧されては涙浮かべつつ 、） (2020/1/8 21:56:13) |
| 椚 レオ | > | そっか 、 気持ち良さそうで良かった （ 恐らく 今まで出した声の中でも 特に意地悪い響きの一切合切が詰まった声。貴方の返事に カウパーでべとつく陰茎から手を離せば、沿ったそれがひくりと震えるの見て取れて。） まだお預け （ 貴方は、楽しみを最後に取っておくのが好きなタイプ。 好きなことはしてやらないと。指についた淫液舐めとり、 唾液濡れた手は 貴方の腰をするり撫ぜ、） (2020/1/8 21:47:49) |
| 有栖 編 | > | ぃ 、ッ いき、そ 、っふう 、ぅ ♡（ ずっと与えられていた刺激に加え激しい快楽には耐えきれそうもなく 、このまま刺激続けられては 絶頂を迎えてしまいそう 。貴方の問いに答えなければと 、必死に頷いては 行き場をなくした手が空を切り 、それは次第に顔の前に 、） (2020/1/8 21:42:50) |
| 椚 レオ | > | 逝きそ ? （ 貴方の身体をこんなにやらしく仕立て上げたのは己、それ故貴方の弱い所は心得ている。 例えば、カリ首をくりくりと 爪で煽ったり。 先程泣きそうだったためか 、 鼻を啜りつつ上げる喘ぎ声に 問を掛けてみる。 今日は逝かせる気など更々ない、そんな身勝手な気分で。） (2020/1/8 21:40:18) |
| 有栖 編 | > | は 、ぅ …… ♡ っぇ 、お 、っぁ 、あ ♡（ 涙で視界が曇ってきたところで やっと唇が離れる 。慣れない長いキスに息が整うのも遅く 、口に溜まる唾液をなんとか喉奥に流し込むしかなく 。名前を呼ばれ 、愛を囁くような声に応えようと口を開くもうまく呂律が回らない 。名前を呼ぶこともままならないまま 、激しくなる手淫にぎゅ、と目を瞑ってはびくびくとこしを揺らし 、） (2020/1/8 21:36:09) |
| 椚 レオ | > | （ くぐもった喘ぎ声に、 寝ているためか横に流れる涙。 貴方の可愛らしい姿が どんどん彩られていくのがたまらなく、 優しさにしては やけに遅くも カウント30手前にして ゆっくり舌を抜き取ってやり。 唾液が垂れ 貴方をぽたぽた汚すけれど、そんなの知る由もない。 ） 編、好きだよ。（ 少し接吻し過ぎたか、 枯れたような掠れ声出ては貴方に愛を紡ぐ。 根元をぎゅ、と握っては 其の儘 拍を刻むように 手淫 激しくし、） (2020/1/8 21:29:55) |
| 有栖 編 | > | ん 、ぅ…… 、ふ 、ふう 、♡（ 貴方に押し倒されたまま押し込まれる舌になす術もなくされるがまま 。相手が貴方だから恐怖心ばかりな訳ではないのだけれど 、じわりと瞳には涙浮かべて 肩に置いた手はやり場がなく 、きゅ、と指に力を込めて 。意識もふわふわとし始め 、涙で濡れた瞳はとろりととろけ 、舌はぴくぴくと痙攣し 、） (2020/1/8 21:23:21) |
| おしらせ | > | 有栖 編さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/1/8 21:23:15) |
| 椚 レオ | > | （ 数えるのが無茶な程のトラウマ抱えている、そんな貴方を 強制的に押し倒すのはいかがなものか。倫理観に訴える現状であるが、 理性も何も言うことをきかなくて、 握る陰茎から糸引くカウパー 塗り拡げ。貴方の力じゃ己をどうにも出来ないのも知っている。肩に置かれる手から察する苦しさを、 あと数十秒だけ。 脳内で いち、に、 カウントとともに 舌は貴方の上顎辿り、） (2020/1/8 21:16:25) |
| おしらせ | > | 椚 レオさん(Android 114.182.***.96)が入室しました♪ (2020/1/8 21:16:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖 編さんが自動退室しました。 (2020/1/8 19:46:03) |
| 有栖 編 | > | 、はァ 、ぅ 、っ ♡♡（ 貴方の手が己に確かに快楽を与えていく 。それだけで頭が回らなくなりそうなのに 、深いキスで酸素すら不足しては 隙間でなんとか呼吸をしようと試みる 。それでも息はしづらく 、慣れない酸素不足に快楽が襲えば身体が震えるのを感じつつ 、意識せずには貴方の肩に手を置いて 、引き剥がそうとでもしようというのか 、） (2020/1/8 17:42:01) |