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ルーム紹介
【F系】エッチなトラップダンジョン
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=281953
上記お部屋の舞台であるアクアマリン王国を自由に探索できるお部屋です。

呪いのダンジョンに纏わる王国の謎の調査をしたり、冒険者ギルドから依頼を受けて発生した事件の解決、モンスターの討伐を行うなど、お好きなストーリーを呪淫スキルを駆使して、エロ行為を交えながら紡いでみてください。
ギルド依頼達成時にゴールドが報酬として出ます。(1d6×1000G)
この部屋ではダンジョンをご利用でない方も自由に入室可能です。
プレイヤーを犯すモンスター、篭絡対象、雇い主、仕事のパートナー、一夜の恋人など様々な関係でプレイヤーと共に楽しめる方は是非おこしください。

なお、このお部屋は呪淫スキルがコスト1/10で使えます。
呪淫スキル一覧はこちら
http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=htrap&mode=view&no=6

【入室ルール】
プレイヤーは
名前+♀+職業@Pで入室をお願いします。
例:アイシャ♀神官@P

プレイヤー以外は
名前+性別+職業で入室をお願いします。(立ち位置を明らかにする目的で@E、@Nを付けてもOKです。必須ではありません)
性別記号は、男:♂、女:♀、ふたなり:☆
例:アマーリア☆魔道士
エネミーが人間に変じている場合、プロフ欄に変化中の名前+性別+職業を記入してください。
例:カイン♂騎士
 [×消]
おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が退室しました。  (2019/11/26 01:20:41)

アイシャ♀神官@P【報酬が少し安いかなと思ったので1d6に変えました。】   (2019/11/26 01:20:38)

おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が入室しました♪  (2019/11/26 01:20:15)

おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が退室しました。  (2019/11/26 00:58:39)

アイシャ♀神官@P【では今回はこれで〆ということで失礼いたします。】   (2019/11/26 00:58:35)

アイシャ♀神官@P(依頼料の3000ゴールドでした。これで当分、お金には不自由しなさそうです。ゴールドを受け取ったアイシャは、情報網も新たに手に入れたことに満足し…拠点である魔女の帽子亭へ戻るのでした。)   (2019/11/26 00:57:59)

アイシャ♀神官@P【3000ゴールドゲットですね!】   (2019/11/26 00:56:18)

アイシャ♀神官@P1d3 → (3) = 3  (2019/11/26 00:55:24)

アイシャ♀神官@Pありがとうございます。トマスさん。頼りにさせていただきますね。(笑顔で応じたアイシャはトマスに手を振りながら貧民街を出るのでした。ギルドの受付嬢のハンナはボロボロのジャケット姿で辛うじて乳房の隠れ…ハンナには見えないがノーパン状態のアイシャに驚きますが、黄金の腕輪を見事取り戻し…貧民街のならず者まで捕らえたアイシャに一目置くようになるのでした。「ご苦労様、アイシャ。たった数時間で解決させるなんて凄いわ。これからも頼りにさせてもらうわね。じゃあこれ、今回の報酬よ。」そう言って手渡してきたのは…)   (2019/11/26 00:54:53)

アイシャ♀神官@Pはぁ…はぁ…はぁ…あぁ…膣内(なか)で…ドクドク…いって…る…(浮浪者の男性の絶頂と同時に昇りつめたアイシャは背を反らし…ビクビクとほんのり染まった肢体を痙攣させて膣内へ注がれた男性の精を絞るようにして締め付けてしまいます「おおお…わ…わしは一体…」アイシャの膣口から肉棒を引き抜いた浮浪者の男性はへたり込んでしまい…呪淫の気も身体から消え失せているのがアイシャには分かりました。その後、アイシャは浮浪者の男性に協力してもらって、ガルラを縛り上げ…憲兵に引き渡したのでした。「すまんかったなぁ。娘さん。いやアイシャちゃんじゃったか。ガルラにはわしらも迷惑しておったんじゃ。あんたのおかげで助かったわい。わしは、トマス。困ったことがあったら相談しておくれ。この貧民街の住人には顔が効く。アイシャちゃんの欲しい情報があったら提供できるかもしれん。」アイシャとそう身長の変わらない小柄なトマスに笑顔でお礼を述べるアイシャ)   (2019/11/26 00:50:25)

アイシャ♀神官@P(浮浪者の男性は背後から突き上げながら乳房にも手を伸ばして揉みしだき…そそり立つ乳首にも指先を這わせてきます)ひぁっ!あぁあっ!だっ…ダメっ…こんなっ…場所でっ…どうしてっ…こんな感じて …ひゃぅぅっ?!(呪淫の気が自らも興奮させるのか…背後から一心不乱に突き上げる浮浪者の男性からは何やら桃色のオーラのようなものが立ち上っているのが分かります。「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!ああ!たまらんっ!もう…もう…昇天してしまいそうじゃっ!あああ!出るっ…でるぅぅっ!」浮浪者の男性の腰使いは徐々に激しく、抽送の間隔が短くなっていきます。)あっあっあっぁ!ダメっ…だめぇっ…!外にっ…お願いっ…外っ…あっああぁっぁっーーーーッ!(「だっ…だめじゃっ…!身体が言うことを効かんっ…!おおおぁあぁっーーー!」浮浪者の男性は陰茎を抜こうとしますが、呪淫の気に意識を支配された男性は、アイシャの最奥に剛直を突き入れたまま、突き上げを止めて…溢れんばかりの熱い白濁をアイシャの膣内(なか)へと注いできたのでした。)   (2019/11/26 00:34:59)

アイシャ♀神官@P(「おおっ…!たまらんっ…!吸い付くようじゃあっ…!あむ…じゅるっ…れるっ…!」浮浪者の男性はベロベロと唾液塗れの舌先で袖だけ通ったボロボロのジャケットを着たアイシャの首筋や背中を愛撫し…膣内へ突き入れたガチガチにそそり立つ剛直を腰を突き上げて前後させてきます)あはぁっ!あんっ…!ああぁんっ!ああぁー!(もともと、ガルラに乱暴されていたときから濡れ始めていたアイシャは、浮浪者の男性の愛撫に更に感じ入り…突き上げの快感も相まって、結合部からグチュ!グチュ!っと溢れる蜜の音を路地裏に響かせながら背を反らし…甘い嬌声を上げて乱れてしまいます)   (2019/11/26 00:25:51)

アイシャ♀神官@P(しかも、忘我する様子もなく、呪淫の気の源である術者のアイシャにひたすら欲情し続けてしまう様子…)ど…どうしたらいいの…?わっ…私で…そ…それを発散させれば…いいのかしら…あぁっ…だめっ…!(この浮浪者の男性がこうなってしまった原因を作ってしまったことに少なからず責任を感じたアイシャは秘裂からお尻…お尻から背中を舐めながらアイシャへと覆いかぶさってくる浮浪者の男性をねっとりとした愛撫の快感に耐えながら見つめ…)わっ…分かりました…こうなった責任は私にあります…どうぞ…お好きなように…で…でも…膣内(なか)は…ダメで…ああぁっーー!(アイシャが言い終わらない内に浮浪者の男性はアイシャのくびれた腰を掴み…いきり立つ剛直を突き入れてきました。)   (2019/11/26 00:19:30)

アイシャ♀神官@Pやっ…あぁんっ…!やっ…やめてくださっ…お…おじさまっ…んあぁっ…!(『ど…どうしたのかしら…?まるでさっきと人が変わったみたい…まさか…』エレアノールから『魅了(チャーム)』のスキルは周囲にも影響を及ぼすと聞いていました。これがそうなのでしょうか?「おおお…わしは…んむっ…じゅる…どうしちまったんじゃ…はむ…じゅる…止まらん…おおお…頼む…頼む…娘さん…わしのコイツをどうにかしてくれ…このままじゃ…気が…気が狂っちまう…おおおぉぉっ…!」呪淫の気に当てられてしまったらしき浮浪者はズボンを脱ぐと天を衝くようにしてそそり立つ一物を取り出してアイシャへとしがみついてきます。どうやら『魅了』と違い、呪淫の気に当てられると呪淫の制御が効かず…身体を強制発情させてしまうようです。)   (2019/11/26 00:10:29)

アイシャ♀神官@P(なんとか壁に手を付いて起き上がったアイシャでしたが、突然背後から白い脚線美を持つ脚にしがみつかれ…スカートの中でむき出しになった秘裂へむしゃぶり付かれて悲鳴を上げます)ひゃぁっ?!なっ…何っ?(ガルラは昏睡状態になるくらい激しい殴打を食らわせたはず…振り向いて見つめるとそこには先ほど震えていた浮浪者の姿…何かに取り憑かれたように目の色を変えてスカートの中へ顔を突っ込み…アイシャの秘裂へと舌先を這わせ…尻肉を揉みしだいてきます。)   (2019/11/26 00:03:47)

アイシャ♀神官@P【3回目の使用でSP残量27ですね。】   (2019/11/25 23:54:08)

アイシャ♀神官@P(アイシャは頭髪と同じ桃色の陰毛に覆われた秘部を晒してしまい、悲鳴を上げますが、ガルラは強引に両脚を開かせ…そそり立つ剛直をズボンから取り出すとアイシャの秘裂へと押し付けてきて「はぁ…ハァ…はぁっ…犯すっ…犯す犯す…!おか…す…お…お…」挿入される直前…ガルラの爛々と光っていた眼は焦点を失い…身体は陰茎をそそり立たせたまま静止してしまいます。)はぁ…はぁ…(アイシャは腕の裂傷とお腹の打撲の痛みに耐えながら身を起こし…聖剣の柄を思い切りガルラの延髄に向けて叩き下ろします。「ガッ?!」ガルラは一言うめき声を上げると、そのまま倒れ伏して動かなくなりました。)はぁ…はぁ…あ…危なかったぁ…(危機を逃れたアイシャは、はぁ…っと息を吐きながら脚の力が抜けて、その場にへたり込んでしまいます。)   (2019/11/25 23:52:59)

アイシャ♀神官@Pいっ…いやあぁっ…!んんんっ…!んぅっ…ちゅむっ…(アイシャは頬を染めて涙を溢れさせながら悲鳴を上げますが、ガルラはアイシャのむき出しになった乳房を荒々しく揉みしだきながら、唇を奪い…舌先をねじ込んで吸い上げてきました。)んんっ…ちゅくっ…んむぅ…んぅぅっ…!(ただただ乱暴で激しいキスと愛撫でしたが、アイシャは血の滴る腕の痛みも忘れてその愛撫とキスに被虐心を刺激されて感じてしまい…されるがままに身体を貪られます)んはっ…いやっ…あぁ…やっ…だめ…ああぁーっ!(押し倒されたとき、ミニスカートがめくり上がり…露わになった白の紐パンをガルラは荒々しく掴むと乱暴に引きちぎってしまいます。)   (2019/11/25 23:49:16)

アイシャ♀神官@P(「おおお…何…だ…?はぁ…はぁ…ああ…たまらねぇ…なんていい女だ…こ…殺すのは…味見をしてから…だ…っ…!」)きゃあぁっ?!(魅了に掛かったガルラはアイシャの髪から手を離すと凄まじい力で木組みの雨避けを邪魔だと言わんばかりに叩き壊します。中で寝ていた浮浪者は慌てて飛び起き…ガルラの狂乱した様子を見ると、「ひぃぃっ!」っと怯えた声を上げて雨避けの隅へ逃げて震えています。ガルラは、アイシャを雨避けの下に敷かれた布の上へ押し倒すとズタズタになったジャケットを左右に開き…豊かな乳房を覆うチューブトップに手を掛けると、ビリィィ!っと音を立てて破り捨てれば、プルルンっと桃色の先端を持つ豊かな乳房が露わになります。)   (2019/11/25 23:41:35)

アイシャ♀神官@Pかはっっ?!(体重の軽いアイシャはその殴打の衝撃に吹き飛ばされ…浮浪者の横たわる木組みの雨避けに背をぶつけて、一瞬息が詰まります。)あぅっ!(アイシャは痛みで聖剣を手放してしまい…地面に膝を付いてしまいます。)けほっごほっ!…きゃぅっ?!(ガルラはむせ返るアイシャの桃色のロングヘアを掴み上げ…勝ち誇ったような笑みを浮かべ…短刀を逆手に構えアイシャの紅玉の瞳を見つめます「ククク…よく見りゃいい女だな。殺すにゃ惜しいが…」痛みと吐き気で紅玉の瞳を涙に潤ませながらアイシャはガルラから視線は離さずに見つめ…「さっさとそのブツを換金してトンズラしなきゃならねぇからな…終わりに…ぐぉっ?!」短刀を振り下ろされる直前…アイシャは脳裏に『魅了(チャーム)』と念じ…紅玉の瞳から発したピンク色の輝きがガルラの眼へと移ります。)   (2019/11/25 23:23:39)

アイシャ♀神官@Pくっ…うっ…!(ガルラの跳躍力を乗せた重い一撃に非力なアイシャはガルラの片手の斬撃に対して両手持ちの剣でなんとか受け止めることができましたが、次々に角度を変えて繰り出される連続攻撃に防戦一方です。盗賊ギルドに所属していた頃からかなり手練れだったというガルラ…その腕前は現在でも健在のようで…戦士としての技量は明らかにアイシャを上回っていました。)あぁっ!(ついに捌き損ねた斬撃に利き手の二の腕を切り裂かれてしまいます。幸い、防刃効果のあるジャケットのおかげで腕の皮一枚切れただけで済みましたが、ジャケットの袖は裂け…腕を赤い血が伝います。隙を見出したガルラは更に接近し…アイシャのお腹に強烈な殴打の一撃を浴びせてきました。)   (2019/11/25 23:12:15)

アイシャ♀神官@Pなっ…?!そんなっ…なんて身のこなし…(驚愕の表情を浮かべるアイシャに残虐な笑みを浮かべたガルラは冷たく言い放ちます。「ククク…察しがいい女だ。俺らの犯行を知ったてめぇはここから生かして返すわけにはねぇ。死になっ!」ガルラは一足飛びに短刀を構えて距離を詰め…斬撃を振り下ろしてきます。アイシャは腰の聖剣を引き抜くとガルラの斬撃に合わせるようにして剣撃を受け止めると、カキィン!っと裏路地に金属音が響き渡ります。)   (2019/11/25 23:04:39)

アイシャ♀神官@P…ありがとう。(アイシャは一言だけそう口にすると、ガルラの方へ歩を進め…すれ違い…背を向けます。その瞬間、ガルラの短刀がアイシャの白い首筋に向かって振り下ろされます。アイシャは読んでいたかのように身を屈ませ…前方に転がるようにして身を躱し立ち上がるとガルラを振り向きながら走り始め)…貴方のような方が私を生かして返すとは信じられませんからねっ!(自身の刃を二度に渡って逃れたアイシャにガルラは感心したような眼を向けて「ほぉ…馬鹿正直なだけじゃねぇんだな。」しかし、余裕の笑みを浮かべ…中空へ飛びあがると壁を蹴るようにして跳躍し、あっという間にアイシャの前方へと立ちふさがってしまいます。)   (2019/11/25 22:58:57)

アイシャ♀神官@P(「へぇ…よく避けたな。なるほど…てめぇ…ギルドの回しモンだったか。バカ共をうまく捲いたつもりだったようだがな…。この貧民街で俺の眼から逃れられると思うな。さ…痛い目見ないウチに、盗んだブツを返しな。」短刀をクルクルと器用に回転させながら、低い声で黄金の腕輪を要求してくるガルラ。鋭い眼光を向けるガルラをアイシャは凛とした瞳で見つめて返答します)…盗んだのは貴方達でしょう?私は本来の持ち主に盗難品を返したいだけです。貴方の所業のことは黙ってあげますから…そこをどいてください。(「ククク…俺のことは黙っててくれるってか?いいぜ。ほれ…通れよ。」ガルラはアイシャの台詞にくつくつと笑うとあっさりと道を開けて見せます。)   (2019/11/25 22:55:51)

アイシャ♀神官@P(そのとき、頭上から嫌な気配を感じたアイシャは足を止めて、上を向きます。すると、建物の上から壁伝いに飛び跳ねながら飛び掛かってくる人物を紅玉の瞳が視界に捉えます。)くっ…!(短刀を振りかざすその人物の攻撃をアイシャはバックステップで辛うじて躱しますが、肩口のジャケットがパラっと切り裂かれます。危ないところでした。逆光で顔が見えにくい状態でしたが、よく見れば、酒場の前で会ったガルラというならず者達の頭目であることが分かります。)あ…貴方は…   (2019/11/25 22:39:29)

アイシャ♀神官@P(アイシャはそっと物陰から身を表すと開け放たれた扉から外へと逃れていきます。ちらりと見張りの男に視線を移すと、白目を剥いて仰向けに倒れていました。)…ごめんなさいね。でも…貴方も自業自得よ…?(少し可哀そうになったアイシャでしたが、盗みを働いたのだからある程度の痛い目は仕方ないと割り切ります。建物の陰に置いておいた白のジャケットを身に纏うと足早に貧民街の出口に向かって走っていきます)はぁ…はぁ…(息を切らせながら、アイシャは近道しようと、浮浪者が粗末な木組みの雨避けの中で寝そべる裏路地に入ります。)   (2019/11/25 22:28:59)

アイシャ♀神官@P(どうやら見張りが倒されたことに気づかれてしまったようです。アイシャは1階に降りた後、物陰に身を隠して様子を伺います。建物に入ってきたのは、3人…よく見ると、酒場の前で老人を突き飛ばしていた連中でした。戻ってきたのでしょうか…。でもリーダー格のガルラという男は見当たらないようです。「まさか、ギルドの連中っ!ここを嗅ぎつけやがったのか?」「腕輪を確認しろ!」男たちは物陰に隠れたアイシャを通り過ぎると全員2階へと登っていきます。)よし…今のうちに…   (2019/11/25 22:26:57)

アイシャ♀神官@P【魅了を2回使いました。消費SPは1/10なので残量28ですね。】   (2019/11/25 22:17:02)

アイシャ♀神官@P(依頼書にあった意匠のデザインもぴったり一致することを確認したアイシャは腕輪をポーチに入れ…部屋の扉の前で忘我している男に…)どきなさい(そう命じますが、どうやら肉体に対しての操作命令は受けつけられない…というより身体を動かすことができない様子であることが分かります。仕方なくアイシャは脱力した男をドン!っと押して仰向けに倒れさせると、扉を開けて外へ出て…扉を閉めると足早に1階へ降りて、建物の入り口に向かおうとしますが、外から声が聞こえます。「おい!どうした?!」「ダメだ!完全にのびちまってる!」)   (2019/11/25 22:16:54)

アイシャ♀神官@P(呼吸さえ苦しいくらいの激しいキスに痛いくらい乱暴に押さえつけられた手…それでもアイシャは瞳を閉じて、自身の身を捧げるように開き…激しく乱暴な行為に被虐性を刺激されて濡らしてしまいながらも術が完全にかかるのを待ちます。「お…おおおお…」暫くの後…男が先ほどのように目に焦点が合わない状態となって忘我するとアイシャは扉に押し付けられた自身の身を脱力した男の手から解放し)んんっ…はぁ…はぁ…この部屋の…どこに…?あ…あれは…(男と自身の唾液が溢れて濡れた口元を拭いながら部屋を見渡せば光り輝く黄金の腕輪を見つけます。)   (2019/11/25 22:15:51)

アイシャ♀神官@Pねぇ…♡(部屋に戻ろうと背を向けた男の背後から語り掛け…男が振り向いた瞬間に男の眼を見つめ『魅了』をかけます。)貴方って…逞しくて素敵♡…私…貴方と二人きりで愛し合いたいわ…(魅了を掛けながら男を見つめ続け…男はアイシャの言葉に突き動かされるようにアイシャの手を掴み…部屋の中へと連れ込んでドアを閉めると「おれの…おれの女…はぁ…はぁ…んむっ…じゅるっ…れるっ…!」扉に押し付けたアイシャの両手首を押さえつけるようにして貪るようにアイシャのふっくらとした桃色の唇を奪い…舌先を捉え…絡ませながら唾液を注ぎ…吸い上げてきました。)んんんっ…んっ…!ちゅっ…ちゅむっ…んんっ…!   (2019/11/25 22:14:14)

アイシャ♀神官@P(2階へ上ったアイシャは右から2番目の扉を開けようとしますが、鍵が掛かっているようです。鍵束の中から合う鍵を探しますが、どれも合わないようです。)くっ…(焦燥に駆られたアイシャでしたが、開けようとした扉の方からガチャリと音を立てて開いてきました。どうやら中に誰かいたようです。アイシャは慌てて、扉の死角にある壁へと身を隠し、そっと様子を伺うと身の丈2メートルはあろう巨漢が姿を現します。「あれ?誰か用かと思ったんだがなぁ…」どうやら中で作業中だったらしき男は扉を開けようとする物音に気付いて様子を伺いに来たようでしたが、誰にいないことに頭をかきつつ、扉の中へ戻ろうとします。アイシャは意を決してフードマントを脱ぎ捨てると物陰から飛び出し)   (2019/11/25 22:13:07)

アイシャ♀神官@P【こんばんはっ!昨日ロルの続きをしにまいりました。興味持たれた方は遠慮なくどうぞ~】   (2019/11/25 22:12:35)

おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が入室しました♪  (2019/11/25 22:11:18)

おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が退室しました。  (2019/11/24 18:31:42)

アイシャ♀神官@P【っと…すみません。背後事情にてここで失礼します。】   (2019/11/24 18:31:39)

アイシャ♀神官@Pありがとう。(それだけ告げてすぐに扉から再び建物内に入ろうとしますが、男の眼に正気の光が戻ります。「んぁ…俺ぁ…何を…?あん?誰だ…?おま…あがっ!?」男は先ほどまで夢中で貪っていた女のことを覚えていない様子です。どうやら術を掛けてから前後暫くの記憶が消失するようでした。まだ意識が戻ったばかりで動きの鈍い男の状態を察したアイシャは、すかさず男の視界から消えるように背後に回り、腰に下げていた剣を鞘から抜かずに振い、男の延髄を殴打します。すると男はうめき声を上げて倒れ…動かなくなりました。)はぁ…はぁ…結構…効果時間は短いのね…でも…やっぱり思った通り、ここに黄金の腕輪が…急がなくちゃ…(アイシャは腰のベルトに剣を下げなおすと扉を開けて建物内に入り…部屋の右隅にあった階段を上って2階へ上ります。)   (2019/11/24 18:25:36)

アイシャ♀神官@Pんはっ…はぁ…はぁ…これ…って…(アイシャはドキドキドキと胸の鼓動を高鳴らせ…頬を染めて膝を付きそうになりますが、必死に堪え…チューブトップブラからはみ出した乳房をブラで覆い直しながら忘我状態になった男を見つめます。)はぁ…はぁ…答えなさい…黄金の腕輪はこの中にあるの?(アイシャは呼吸がまだ戻らない中、忘我状態になった男に問いかけます。すると「ある…」それだけ答えます。アイシャは男の腰にあった鍵束を奪うと扉を開け…中の様子を見渡します。中にもドアがいくつかあるようです。アイシャは再び男の前へ立ち…瞳を見つめながら問いかけます)どの部屋にあるの?教えて(「2階の…右から二番目の…部屋…」男は虚ろな目でそう答え…それを聞いたアイシャは…)   (2019/11/24 18:23:00)

アイシャ♀神官@Pんんっ?!んっ…!んんっ…(突然の豹変に初めて『魅惑』を使ったアイシャは戸惑い…その激しく情熱的な口づけに身を固まらせてしまいます)はぁっ…んんっ…んっんっ…ちゅくっ…ふぅぅんっ…!(キスに弱いアイシャは深く激しいキスに身体の力が抜けてしまい…女の芯は昂って白の紐ショーツの奥は濡れ始めてしまうのが分かります。男がチューブトップを捲り上げて乳房を揉みしだいてくれば、華奢な肩を震わせ…背を反らして感じ入ってしまい…「はむっ…じゅるっ…おむっ…あむっ…たまらねぇ…犯す…もう犯す…!」男が自身のズボンに手をかけ…アイシャを押し倒そうとしたそのとき…「あが…お…おぉ…」男の愛撫とキスがピタリと止み…瞳が焦点を失って中空を見つめ…その場から動かなくなってしまいました。)   (2019/11/24 18:12:19)

アイシャ♀神官@P(男は最初は警戒していましたが、アイシャの美しい貌と、彼女から漂う不思議な魅惑に欲情を優先し始め「へへ…見ない顔だが、いい女じゃねぇか。貧民街に堕ちてきたばかりってとこか?初々しさがたまんねぇや…こいよ。」構えていた槍を壁に立てかけてアイシャを誘った刹那…アイシャは男の眼をまっすぐに見つめ…『魅了(チャーム)…』そうアイシャが念じると、アイシャの紅玉の瞳にピンク色の光が一瞬瞬き…その光が男の瞳に映ります。ピンク色の光を眼に宿した男は突き動かされるようにアイシャを抱き締め…「たまらねぇ…なんていい女だ。はぁ…はぁ…もう…我慢できねぇ…んむっ…じゅる…!ちゅるっ!」身長差のあるアイシャの顔を覗き込むように密着するとそのまま唇を奪い…舌先をねじ込んで激しく絡ませ…唾液を吸い上げてきます)   (2019/11/24 18:09:32)

アイシャ♀神官@P(アイシャは神官服のジャケットを脱ぎ…上半身は黒のチューブトップ一枚になるとサイドテールの髪を解き、まとまったロングヘアがはらりと解けて露わになります。フードマントを被りなおし、見張りの男に近づいていけば、フードマントの人間が近づいてくることを見張りの男の視界が捉えると、男は持っていた槍を構えて警戒しながら声を上げます「おい。なんだてめぇ。何か用か?」男の警戒心を露わにした声にアイシャはフードを取って、薄桃色のロングヘアと大き目のパッチリとした紅玉の瞳を覗かせ…ふっくらとしたピンクの唇を微笑ませて)あら…ごめんなさい。驚かせて。ねぇ…お兄さん。こんな所に一人で退屈でしょう?ね…私を買って息抜きしない?私も一目の多い裏通りよりこういう静かな場所で商売したいの…(チューブトップに覆われたGカップはあろう、豊かな乳房を寄せて上げて見せつけつつ、蠱惑的に男を誘います。)   (2019/11/24 18:08:15)

アイシャ♀神官@P【こんばんはっ。この間の続きをしにまいりました。ご興味ある方は乱入どうぞです。】   (2019/11/24 18:07:53)

おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が入室しました♪  (2019/11/24 18:06:57)

おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が退室しました。  (2019/11/22 00:10:42)

アイシャ♀神官@P【さて…まだストーリーの途中ですが、今夜はそろそろ時間なので失礼いたします。】   (2019/11/22 00:10:35)

アイシャ♀神官@P(ボロボロの建物が立ち並び…建物と建物の間にある裏通りでは怪しげなゴロツキや浮浪者…娼婦達が表通りに視線を向ける貧民街…その中でも特に大きな建物の前にアイシャは居ました。神官服では怪しまれそうだったので、フード付きのマントに身を包んでいます。しかし、正面入り口には見張りらしき男たちが何人も居て、中には入れそうにありません。)流石に正面から入るのは無理そうね…(顎に手を当てて、少し考えたアイシャは建物の裏手に回ってみることにしました。裏手に回るとそこにも扉がありますが、やはり見張りが一人居ます。)やっぱり裏口にも見張りはいるわよね…。んー…どうしよう…あ…そうか。アレを使えば…(アイシャはドキドキと胸の鼓動を高鳴らせて緊張しながら、一計を案じ…見張りに向かって近づいていくのでした。)   (2019/11/22 00:08:05)

アイシャ♀神官@Pあんなふうに真昼間からお酒を飲んで周りを怖がらせて…いつもあんな感じなんですか?(アイシャが悲しそうな表情を浮かべて尋ねると「いや…いつもは夜に酒場へ来て安酒を飲んでは騒いでおるが…ここ数日、急に羽振りが良くなったようでな。まぁ盗みが横行しておる街じゃ…なんぞ悪さでもしたんじゃろう」老人の話ではこの街では盗みは珍しくないとのことでしたが、先ほど仲裁をしたガルラという男は騒ぎを大きくしない為にああ言ったのではないかと考えたアイシャは老人に紅玉の瞳をまっすぐ向けて)おじい様…貧民街の北にあるアジト…場所を教えていただけますか?(そう訊ねます。「…無茶はいかんと言ったばかりじゃぞ?」老人は呆れながらも心配そうに、引くことのないアイシャを見つめ…場所を教えるのでした。)   (2019/11/21 23:56:35)

アイシャ♀神官@P(男たちが去っていく様子をアイシャはじっと見届けていましたが、すぐに助け起こした老人に向き直り怪我は無いか確認します。膝に擦り傷を見つけたアイシャは心配そうに傷口を見つめ)痛いですか?おじい様…すぐに治して差し上げますね。(老人の膝に掌を翳すと治癒の魔法を唱え…老人の膝の擦り傷が消えていきます。「おお…痛みが引いていく…すまんのぉ。お嬢さん。じゃが、無茶はしちゃいかん…あいつらはこの辺りでは有名なゴロツキ…ガルラ一味じゃてな。」老人の話ではリーダー格の男はガルラと言って、元は腕利きの盗賊ギルドの一員で冒険者だったとのことですが、ある日、宝物の横領が原因でギルドを破門されてしまったとのことでした。以来、貧民街のゴロツキ達を率いて、貧民街の北にあるアジトに拠を構え…傍若無人な振る舞いを始めたそうです)   (2019/11/21 23:52:59)

アイシャ♀神官@P(男たちの傲岸不遜な態度を見たアイシャは老人を助け起こしながら、紅玉の瞳に怒りを湛えてキリっと男たちを睨みつけ)こんな小さなおじい様が倒れているのに…どうして貴方達は笑っていられるの?!謝罪なさいっ!(凛とした表情を浮かべたアイシャは男たちに怯む様子もなく、一喝しますが、女一人に一喝されたところでゴロツキ達が意に介すはずもありません。「あぁ?!なんだ。この女ぁ…」「俺らが誰だと思ってんだ?」「犯しちまうぞ…コラァ!」眉間に皺を寄せて、メンチを切りながら口々にアイシャを怒鳴りつける男たちでしたが、リーダー格らしき男が「おい…よせ。余計な騒ぎを起こすんじゃねぇ。行くぞ。」男の言葉はかなりの凄みを帯びており、只者ではないことが分かります。周りの男たちも「チッ…」っと舌打ちしながら男に従ってその場を去っていきました。)   (2019/11/21 23:39:13)

アイシャ♀神官@P(アイシャが店へ歩を進めたとき、店の扉が豪快に開かれ、ガラの悪そうな人物が4名程出てきました。一人は店のワインの瓶ごと持ってきたようで、グビグビとラッパ飲みしながら歩いている様子。ちょうどその時、店の入り口近くの角を曲がってきた老人がワインをラッパ飲みしている男とぶつかってしまい、ガラの悪そうな男は「オイッ!ジジイ!どこに目ぇつけてやがんだ!コラァ!」身の丈は180cm以上はある男が160cmにも満たない老人を怒鳴りつけ、太い手で老人を突き飛ばし…老人は地面へ倒れてしまいました。老人が倒れる様子を見たアイシャはすぐに老人に駆け寄ります。)おじい様っ!大丈夫ですか?(周りにいる男の連れの男たちはそんな老人の様子を見てゲラゲラと笑っているばかり…「おらっ!飲み直しだ!」そう言い放ってその場を離れようと男たちは歩き出しました)   (2019/11/21 23:25:13)

アイシャ♀神官@P(盗まれた黄金の腕輪を探す依頼を受けたアイシャ…ギルドの建物を出た後、街の往来をキョロキョロと地理に慣れない様子で見渡します)うーん。手がかりを探すにしてもまずは情報が必要よね。(盗難があったのは三日前…目撃者も見つかっていないとのことでしたが、まずは盛り場で情報収集してみようと手近にあった酒場へと向かうことにします。酒場からは昼間だというのに、随分と派手で陽気な声が響いてきます。王都はそういったものなのかと思ったアイシャでしたが、他の酒場はまだ静かなものでした。)何か催し物でもあるのかしら…(興味を引かれたアイシャは酒場へと足を進めていきます)   (2019/11/21 23:15:54)

アイシャ♀神官@P【こんばんはっ。この間の試運転の続きをしようと思います。ご興味持たれた方は遠慮なく乱入どうぞっ】   (2019/11/21 23:09:59)

おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が入室しました♪  (2019/11/21 23:08:42)

おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が退室しました。  (2019/11/12 01:14:50)

アイシャ♀神官@P【では今夜はこの辺りで失礼いたします!】   (2019/11/12 01:14:45)

アイシャ♀神官@P(元気よく快活な返事をするアイシャにハンナも微笑んで「うん。分かったわ。じゃあ貴女にこの件、任せたわね。」ハンナは依頼一覧の担当者にアイシャの名を書くと、「何か分からないことがあったら、何でも相談してね。頑張って!」と応援の言葉を貰い、アイシャは嬉しそうに)はいっ!精一杯頑張ります!(そう告げると、依頼書を片手にギルドの建物を出るのでした。)   (2019/11/12 01:10:26)

アイシャ♀神官@P(アイシャがギルドの受付嬢「ハンナ」へ尋ねると「ああ。これね。報酬はいいんだけど、今、ウチのギルド、人が出払っちゃってるから、探索に割ける人手が足らないのよね。」)じゃあ、私がこの依頼を引き受けてもいいですか?(紅玉の瞳を輝かせて尋ねてくるアイシャにハンナは少し驚いて「えっ…貴女一人でやるの?地元民でもない貴女だと、情報収集大変だよ?」)はいっ!でも依頼主さんも困っているはずですし、ギルドメンバーの手が空くまで少しでも調査を進めておけたらと思って。   (2019/11/12 01:10:19)

アイシャ♀神官@P(思い返すと、神殿騎士だった頃はギルドに依頼をする側でしたが、ギルドメンバーと共に依頼した任務に当たるときは、仲間のように感じていたものでした。ろくに支援もしてくれず、支援金も少ない神殿を当てにするより、ギルドの依頼をこなす方が有益そうに思えたアイシャはエリカにお礼を言うと、エリカから教えてもらったギルド『蒼き狼』の門を叩くのでした。登録は滞りなく終わり、晴れてギルドメンバーになることができました。早速仕事をすることになりましたが、いくつかある依頼から選択できるようです。その中で報酬が高めの依頼が一つありました。「盗まれた黄金の腕輪を探してほしい」という依頼です。)   (2019/11/12 01:09:03)

アイシャ♀神官@P(確かに神殿がダンジョン攻略に派遣したのは新米でよそ者の神官であるアイシャのみで、王都生え抜きの神官も神殿騎士も一人も派遣されてくる気配がありません。神殿に報告書と共に支援を願う手紙をしたためてみましたが、「善処します。女神ウンディーネを信じて、任務に邁進しなさい」との返事が来ただけで、一向に支援は改善されませんでした。神殿の対応の不自然さも気になりますが、どうやって情報収集したらいいものかとアイシャは悩み、『魔女の箒亭』の店主エリカに相談してみると「それならギルドに所属して依頼をこなしながら、ギルドの情報網を利用するのはどうかしら?」とアドバイスしてくれました。)   (2019/11/12 01:08:16)

アイシャ♀神官@P(エレアノールから呪淫スキルと呼ばれる力を授けてもらったアイシャ。エレアノールの言う通り、呪われたダンジョンの出現には何者かの陰謀が絡んでいるというならそれを突き止めることが、あのダンジョンの攻略に繋がるはず…そう考えたアイシャは王国の内情を探ってみることにしました。しかし、神殿からの支援は相変わらず乏しく、宿の食事代を支払うのがやっと…ようやく最初の探索でモンスターたちにズタズタにされて失われたアイシャの装備品が届きましたが、これも王都の神殿からではなく、アイシャが元々所属していた南方の神殿からのものでした。)神殿は事態を軽く見ているのかしら…   (2019/11/12 01:07:32)

アイシャ♀神官@P【王国探索部屋を作ったので試運転していこうと思います!今夜は時間がないのでソロルです。】   (2019/11/12 01:06:52)

おしらせアイシャ♀神官@Pさん(122.135.***.114)が入室しました♪  (2019/11/12 01:06:47)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(122.135.***.114)  (2019/11/10 22:14:54)


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