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ワンコ攻め大好きマンなので耐え切れず作ってしまった
という事で、かっこよくて可愛い俺のワンコを募集します( す、)

一対一だから、俺と貴方の二人きり。
俺が居ない時の使用は禁止(待機とかロル返とかは歓迎)
伽羅は必ず創作であること。
ロルの長さは中〜が有難いです。短かったり文が合わない場合は退室お願いする場合もあります、ご了承ください。
背後会話は区別を付けること。(完也も歓迎)

NG_ グロ、大スカ、暴力、臭い、短文、五月雨、擬音のみ
好き_ 行為、いちゃいちゃ、言葉責め、♡、淫語、大型犬系男子!!!()

主伽羅_ 佐々木 涼 ササキリョウ/22/176/茶髪/無造作/甘やかすのが好き/面倒見良い/快楽に弱い

俺だけのワンコをお待ちしてまーす()
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木 涼さんが自動退室しました。  (2020/4/18 22:12:58)

佐々木 涼【すっっっげ〜久々に。甘やかさせてくれて、えっちなワンコ待ってるね(ひひ、)】   (2020/4/18 21:07:29)

おしらせ佐々木 涼さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/4/18 21:06:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木 涼さんが自動退室しました。  (2019/11/21 19:40:09)

佐々木 涼【待機〜】   (2019/11/21 18:23:22)

おしらせ佐々木 涼さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/11/21 18:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木 涼さんが自動退室しました。  (2019/11/20 23:58:57)

おしらせlizasexyさん(209.95.***.53)が退室しました。  (2019/11/20 21:57:35)

削除削除  (2019/11/20 21:57:31)

おしらせlizasexyさん(209.95.***.53)が入室しました♪  (2019/11/20 21:57:27)

佐々木 涼【んー、もっかい待機してみる】   (2019/11/20 21:49:14)

おしらせ佐々木 涼さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/11/20 21:49:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木 涼さんが自動退室しました。  (2019/11/20 19:20:31)

佐々木 涼【今日も待機してみんね〜】   (2019/11/20 16:31:06)

おしらせ佐々木 涼さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/11/20 16:30:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木 涼さんが自動退室しました。  (2019/11/19 22:44:27)

佐々木 涼【再び待機〜】   (2019/11/19 22:23:25)

おしらせ佐々木 涼さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/11/19 22:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木 涼さんが自動退室しました。  (2019/11/19 20:12:17)

佐々木 涼【時間あるので待機〜】   (2019/11/19 19:36:34)

佐々木 涼【こちらこそ御相手感謝でした、お疲れ様です〜!】   (2019/11/19 19:27:41)

おしらせ小田崎 海里.さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/11/19 19:25:33)

小田崎 海里.【申し訳ないです。時間なので落ちます。有難うございました!レス蹴りすいません.......】   (2019/11/19 19:25:29)

佐々木 涼ん、…ッぅ…(噛み付くようなキス、突然の事に驚き目を見開きながらも触れて貰える事が嬉しくて、拒もうという気にならない。甘噛みされたことによりぴり、と痺れるような甘い感覚に襲われればぴく、と肩を揺らし。)   (2019/11/19 19:23:10)

小田崎 海里.可愛い。(上げられた顔は頬が紅く染まり、自分がこうさせたのだと思うと興奮が高まるのは許して欲しい。彼の唇へ噛み付くように奪い。ぷっくらした唇を甘噛みして。 )   (2019/11/19 19:18:48)

佐々木 涼(本当に、この男はズルい。その声でお願いをされるのが弱いと、よく知っているからこその行動だろう。今日こそは負けない、そんな謎の意地で顔を見せようとしなかったものの、こんどは耳へとキスをされ囁かれてしまった、彼には叶わないらしい、ゆっくりと顔を上げてはその赤い顔のままで彼の方を振り返り「…、満足かよ」なんて少し拗ねたように告げて。)   (2019/11/19 19:15:59)

小田崎 海里.それはお相子でしょ。ね、先輩顔見せて。思い出して恥ずかしくなってる顔がみたいな(羞恥心に煽られ顔を覆い隠されて仕舞えば面白くなく、じっと見つめ何時もの様に猫なで声でお願いをする。隠れきれていない真っ赤な耳にキスをし、ね?と再び囁いて)   (2019/11/19 19:11:41)

佐々木 涼ぅ、るさい…この変態、…(そりゃ、あんな事を言われたら思い出すに決まっている。ただでさえ、恋人と一緒にいるのだから…彼が来る前にだって、そういう想像をしてしまったし…変態なのは、自分もそうなのかもしれない。まぁでも、健全な若い男なのだ、何らおかしい事では無い筈、そう自分の中で結論を出した。が、恥ずかしいのか彼に見えないよう顔を隠してしまい。)   (2019/11/19 19:07:44)

小田崎 海里.あれ思い出しちゃいました?凄く顔が赤いですよ(指に軽く甘噛みしてくる先輩の可愛さにクラクラし。 噛み跡がずっと残ってくれたら良いのになんて思ってしまう。 ふと、自分の発言で行為の事を思い出したのか顔全体に熱を集中させ真っ赤になる彼に口元緩めながら尋ねて)   (2019/11/19 19:02:22)

佐々木 涼…あんま嬉しくない(褒め言葉なのだろうけど、一応これでも男としては喜び難いというか…すんなりとは受け入れられない。唇へ触れてくる指を悪戯心で軽く歯を立ててみたり)っ…、…そういう事、言うなアホ…(彼の言葉でつい思い出してしまった、ぶわっと顔に熱が集まるのと同時にお腹の奥の辺りがずくりとした、これはまずい兆候だ。   (2019/11/19 18:53:48)

小田崎 海里.そういうつもりじゃないですよ。ただ、劣らず美しいなぁって(ぷるぷるの唇を指先で弾くように触れ、少々怒ってしまっただろうかと確認。) それに先輩の方が感じやすいですもんね? ちょっと突いただけではしたなくイっちゃいますもん(此の前の濡場を思い出せば今度は此方が微笑むようににやけ。 )   (2019/11/19 18:46:46)

佐々木 涼お前はズルいよなぁ…(あんな顔をされ頼み事をされたりすれば誰だって頷いてしまうだろう、これも惚れた弱みかもしれないけれどまぁ良い。押し付けられそれに応えるように頭を撫で続けてやれば)ん、…女と一緒にするんじゃねーよ…(彼の手が自分の肌の上を滑るのが擽ったく、ぞくぞくとして妙な気持ちになる。それを抑え込もうと、軽く身を捩れば彼の手を離させようと。)   (2019/11/19 18:41:37)

小田崎 海里.えへへ、物分りの早い先輩好きです(承諾を貰えると嬉しそうに頬緩め撫でてくれる手のひらに自身の頭を押し付けるように動かし。先輩を背後から抱き締め、改めて耳元でそっと囁き)先輩好きです。この女子のように細い首、白い肌に映える髪から先輩の全部が好きです。(艶めかしく手を首筋から鎖骨廻りへ滑らせ、ゆっくり吐息を吐きながら伝え)   (2019/11/19 18:35:40)

佐々木 涼…そうかよ(好き、とこんなにストレートに言われて嬉しくない訳はない、開き直っているような様子はまぁ置いておくとして。)……ったく、分かったよ(そういうものなのだろうか、と首を傾げはするも、まるで犬のようにこちらの顔を覗き込んでくる彼を見てはついつい甘やかしたくなってしまう。分かった、と頷けば片手で彼の頭を撫でてやり。)   (2019/11/19 18:24:56)

小田崎 海里.それは先輩が好きなんだから仕方無いじゃないですが(図星を疲れて痛い筈だが開き直った様子で子供のように頬を膨らませ。) 別に先輩の友好関係を壊すつもりは有りませんが黙って遊びに行かれるのは一寸傷つきます…之からは教えて欲しいです(しゅんと項垂れた犬のように彼の顔を覗き込み。飽くまでも命令では無く御願いとして頼み入れ )   (2019/11/19 18:21:13)

佐々木 涼だって、…お前がすぐ妬くからだろ?(彼はあまり気にしてはいないのだろうか、そこまで嫉妬深くはない自分はそのラインがよく分からないけれど、気にならないなら別に躊躇うことも無かったな、なんてぼんやりと。もちろん、嫉妬されるのが嫌だとか面倒だとか感じているわけではないけれど、何とか妬かせないようにとこっちも気を使っていたのだ。   (2019/11/19 18:15:27)

小田崎 海里.それだけなのにどうして初め言うの戸惑ったんですか?何かやましい気持ちでもあったのでは.......?(言いにくそうに言葉を詰まらせる彼に追い打ちをかけるように質問をし、目線を合わせじっと見つめて。)   (2019/11/19 18:11:31)

佐々木 涼…いや、山本がめちゃくちゃ怖がって俺にくっついて来た…って、それだけなんだけどさ(彼の手が自分の手へと重ねられれば、その手を見つめつつぽつぽつと話し出す。別に、他意は無い、唯怖かっただけの事なのだろうが、彼は前から嫉妬深いような事もあったし、気にしてしまうかもしれない。「けど、あいつが俺に気があるとかじゃないし俺もそんな気は無いし、…気にすんなよ」先にそう付け足しておいてやる、どうだろうかと彼の表情伺おうと。)   (2019/11/19 17:57:04)

小田崎 海里.ヤマモト…(たどたどしく繰り返し名前と顔を一致させようとするが、霧が掛かった様にハッキリとは思い出せない。これも先輩以外に興味無いからであるが、前に紹介された事は覚えているので何となく一致させ。) お化け屋敷がどうしたんですか? (楽しそうに話を続ける相手が急に口を閉ざし黙りになるものなので余計に気になり、マグカップを机に置くと膝上にあったからの手を重ね)お化け屋敷で何があったか教えて下さい先輩。(聞きたく無いが聞かなければモヤモヤするだろう。にっこりした表情を向ければ話してくれるだろうと、おねがいして)   (2019/11/19 17:48:39)

佐々木 涼あー、山本だよ…ほら、お前も会った事あるだろ?(誰と、と問われれば素直に答えてやる。以前に一度、紹介した事のある友人の筈だ、名前を言えば思い出せるだろう。「それでさ、お化け屋敷が怖いって話題になってたから入ってみたんだけど…山本の奴さぁ」その後も変わらず話を続けていれば、お化け屋敷の話になったが、これは流石に恋人の耳に入れるには酷かもしれない…そんなふうに思い直し口を閉ざした。やましい事がある訳では無いのだけど、お化け屋敷で密着してしまったとなれば恋人的には良い気はしないだろう。)   (2019/11/19 17:44:30)

小田崎 海里.(大好きな先輩の家で特に何もしていないが暖かな珈琲を片手に先輩と談笑するのは何気ない幸せであり其れを噛み締めていた。ふと話題は、最近近場に出来た遊園地へと代わった。)いえまだ行ってないです(先輩と2人で行く為に暇があっても行かなかった事は伏せ伝えると彼から衝撃の一言が飛び出し思わず目を見開いてしまう。先輩が遊園地に一足先に出掛けていた事を今初めて知り其れも身内では無く友達。マグカップを握る手が強まるも悟られぬ様に何時ものように笑顔を向け)誰と行ったんですか?(思い出に浸り笑う声を遮るように問い)   (2019/11/19 17:36:41)

佐々木 涼(なんというか、とても和やかな空間だ。今、自分の家に恋人が遊びに来ているのだが、特に何をするでもなく、ただのんびりと過ごしている。二人分の珈琲を出して、ソファに座りながらテレビを見て…うん、たまにはこんなのも良いものだ。)…あぁ、そういえばお前、最近出来た遊園地行ったか?(会話をしないのも、そう思ってふと浮かんだ話題を口にする。「俺、少し前に友達と行ってきたんだけど…中々楽しいとこだったぞ」続けて言葉を紡げば、その遊びに行った時のことを思い出してかくすりと小さく肩揺らし。)   (2019/11/19 17:28:27)

小田崎 海里.【ありがとうございます!!!】   (2019/11/19 17:22:56)

佐々木 涼【大丈夫ですよー、じゃあ書いてくるのでちょっとお待ちを〜】   (2019/11/19 17:20:15)

小田崎 海里.【出だし御願いしてもよろしいですか.......?】   (2019/11/19 17:18:55)

佐々木 涼【了解しました〜!出だしはどっちからにしますー?】   (2019/11/19 17:15:58)

小田崎 海里.【ああ〜嫉妬してがいいです! それで御願いします。】   (2019/11/19 17:14:51)

佐々木 涼【そうですね…恋人で、家で寛いでたら流れで…みたいな?それか、こっちが友達とかの話ばっかりするから嫉妬して、とかでも!】   (2019/11/19 17:13:42)

小田崎 海里.【う〜ん.......、佐々木さんは何か有りますか?】   (2019/11/19 17:10:01)

佐々木 涼【ありがとう、俺も頑張るね〜 っと、シチュとかどうする?】   (2019/11/19 17:07:21)

小田崎 海里.【 宜しく御願いします . !! ロルには余り自信が無いですが頑張ります .. 、!! 】   (2019/11/19 17:06:03)

佐々木 涼【お、今晩は〜、いらっしゃい( ひら、) お相手宜しくね〜】   (2019/11/19 17:02:40)

小田崎 海里.【お邪魔します、 .】   (2019/11/19 17:01:01)

おしらせ小田崎 海里.さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/11/19 17:00:33)

佐々木 涼【たーいき】   (2019/11/19 16:36:43)

おしらせ佐々木 涼さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/11/19 16:36:37)

おしらせ佐々木 涼さん(docomo spモード)が退室しました。  (2019/11/18 02:49:34)

佐々木 涼【ねむ…明日来る…】   (2019/11/18 02:49:27)

佐々木 涼【こっちが主導権握ってると思ってたのにいつの間にか逆転されてて好きなようにされたいなあ(】   (2019/11/18 02:41:46)

佐々木 涼…寒、(家の中にいても寒い。特に夜中なんて冷え込んでしまうものだ。一応、暖房を付けたけれどしっかりと部屋が暖まるまではまだ時間がかかりそうだった。まぁ、俺はそんなに風邪をひいたりするようなタイプではないし、多少は大丈夫だと思うが…こんなふうに余裕ぶっこいておいて、結局風邪で寝込むなんて事になったらたまったまもんじゃない。部屋が暖まるまでの間、大人しく厚着をしておくことにした。)…そーいや、アイツは大丈夫かな(何時も気にかけている人物のことがふと思い浮かんだ、いつも元気な奴ではあるが、心配だ。少し連絡取ってみようか、と近くに置いていたスマホを手に取って。)   (2019/11/18 02:08:19)

佐々木 涼【うげー…待機】   (2019/11/18 01:23:03)

おしらせ佐々木 涼さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/11/18 01:22:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榊原 優也さんが自動退室しました。  (2019/11/17 22:58:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木 涼さんが自動退室しました。  (2019/11/17 22:52:07)

榊原 優也えっ……じゃベッド行こっか…?(すぐ顔を俯かせている、彼を可愛く思い頭をわしゃわしゃと撫でて) じゃあ、さっそく寝室向かうよ?(ふぅっと一息をして寝室に、向かって   (2019/11/17 22:38:23)

佐々木 涼ん、…いいんじゃないの、別に(はっきり言われては、コクリと一度頷き答えた。恋人同士なのだから、遠慮する事もないのではないだろう。)…じゃあ、風呂じゃなくてベッド行く…?(ちら、と彼に視線を送ればすぐに顔を俯かせて。)   (2019/11/17 22:31:21)

榊原 優也つまり……涼とやりたいって事だけどいいかな…?(ちょっと恥ずかしそうにしながらも、しっかりとしたいことを言って) まぁ、べつに一緒にお風呂に入るでもいいけど?、(こてん、)   (2019/11/17 22:22:03)

佐々木 涼……つまり?(抱き寄せられ、言われた言葉を何となく理解しては頬に熱が集まって来る。つまりそういう事なのだろう、恥ずかしさもあり目を逸らしてしまえば彼の方から言わせようと)   (2019/11/17 22:17:50)

榊原 優也んー、何かしたい事か…強いて言えばもっと涼と一緒に居られて、愛し合えることかな?(近寄り抱き寄せて、彼の顔を優しく見つめて反応を伺います。)   (2019/11/17 22:14:01)

佐々木 涼いーよ、別に…風邪ひかれちゃ困るし(彼の言葉聞けば、くすりと小さく肩揺らし言葉を返して)うん…、そうだな…あったまりそうだし、風呂は良いかもしれない…優也は何かしたい事ないの(自分としては、隣でこうしているのも十分なのだけど、彼がなにかしたいならばと。)   (2019/11/17 22:09:41)

榊原 優也うぅ、すまん…(ブランケットを肩にかけられれば「ありがとう…涼…」っと彼を見つめ呟き)ん、口に合うようでよかったよ(ふふっと、優しく微笑み) なぁこれからどうする、お風呂とか入る?   (2019/11/17 22:05:45)

佐々木 涼……ブランケットが必要なのはお前の方みたいだな(本当なのだろうか、と怪訝な表情を浮かべれば案の定、くしゃみの音が聞こえればからかうように告げた。)ん、ほら…(横に座った彼を見ては、膝に掛けていたブランケットを彼の肩へとかけてやった。その後、自分も彼が持ってきてくれたココアへと口をつける。「…あま」なんて呟き零してはほぅ、と息をつき。)   (2019/11/17 21:58:20)

榊原 優也彼の前のテーブルにココアを置いて自分も彼の横に座りココアを一口飲んで)   (2019/11/17 21:54:13)

榊原 優也風邪…?はは、俺が風邪なんて引くかよっ……クシュン…(風邪なんて引かないと言いつつもくしゃみをして、鼻をすんと鳴らし、ものすごく恥ずかしくなって)はは、、まっまぁ…ココア飲めば暖まるし大丈夫だよ(ココアを二人分をリビングにいる   (2019/11/17 21:52:06)

佐々木 涼…うん(言われた通りにソファへと座れば彼が戻るのを待つ。何というか、自分は世話好きでいつもなら面倒を見る側なのだけど、彼はあまりそれをさせてくれない。優しいからだろうか…)…風邪なんかひかないよ、そっちこそ大丈夫なのかよ(ひかない、そうは言いつつも今日は冷えた、有難くブランケットを使わせてもらおう。)   (2019/11/17 21:45:52)

榊原 優也あっ、ほらソファーにでも座ってくれ、暖かいココア出すから座っててね?(っと、リビングに誘い連れて自分はココアの用意をするためにキッチンへと向かいすぐココアを作る準備をしていて、)そこのソファーにあるブランケット使っていいからね?風邪でも引かれたらこまるからさ(ふふっ、)   (2019/11/17 21:40:54)

佐々木 涼ん、寒かった(少し待っていればドアが開き彼の姿が見える、寒かっただろ、と言葉が掛けられれば頷きつつ寒さで赤くなった鼻をすんと鳴らした。頭を撫でてくれる手は暖かく、思わず頬が緩んでしまいそうだ。それを堪えつつ、言葉に甘え彼の家へと足を踏み入れればやっぱり中と外だと全然違うんだな、と。)   (2019/11/17 21:33:35)

榊原 優也(そろそろ来てもいい頃だろうと思っていたらインターホンが鳴ればすぐさま玄関へと向かえば、ドアをゆっくりと開け外にいる彼を見て。) 寒かっただろ涼?さぁ早くあがって部屋で暖まろ?(優しく頭を撫で微笑みかけて、)   (2019/11/17 21:27:36)

佐々木 涼(もう大分寒くなってきた、恋人の家へと向かうため街を歩く最中も何度も掌に暖かい息を吹きかける。少し前までは暑かったのに、季節が変わるのも早いものだ。寒さに肩を竦めつつ、暫く歩いてはようやく恋人の家に着くことができた。はやく会いたい、その気持ちでいっぱいだ。逸る気持ちを抑えつつインターホンを押せば、中から彼が出てくるのを待って。)   (2019/11/17 21:21:40)

榊原 優也(今日は、恋人である涼と家で遊ぶ日なので色々と部屋で準備をして)ふぅー、準備はこれで大丈夫かな?(こてん、)あとは涼を待つだけか…はぁ~早く会いたいよ…(なんてリビングのソファーに座りながら言っていて   (2019/11/17 21:13:29)


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