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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp._さんが自動退室しました。 (2019/11/27 19:03:44) |
syp._ | > | ((…てか俺居ってもええんかこれ、(ぽつん、脚ゆら) (2019/11/27 18:40:48) |
syp._ | > | ((来てくれるかわかんないですけど(ぺた) (2019/11/27 18:24:49) |
おしらせ | > | syp._さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪ (2019/11/27 18:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp._さんが自動退室しました。 (2019/11/26 19:30:03) |
syp._ | > | ((…(うと、少し眠くなってはベッド横になって) (2019/11/26 18:38:38) |
syp._ | > | ((ん、(ぽて) (2019/11/26 18:18:22) |
おしらせ | > | syp._さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪ (2019/11/26 18:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_.さんが自動退室しました。 (2019/11/26 01:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp._さんが自動退室しました。 (2019/11/26 01:40:22) |
syp._ | > | ((じゃぁ先生に悪いことされて悪い子になります。…それがもしできたら先生が遠くまで連れてってくださいね、(瞳見つめ、少し体起こし口付け) (2019/11/26 01:15:29) |
ut_. | > | ((んは、なっちゃいなよ。…卒業する前に遠い遠い所行って二人きりでもいいんだよ?(君だけしか映らない瞳向、にま、) (2019/11/26 01:10:22) |
syp._ | > | ((っん、…そんな事されたら俺も悪い子になっちゃいますよ、(んふ、彼見上げて) (2019/11/26 01:05:02) |
ut_. | > | ((そうやねぇ、…。悪い人やからしょっぴ君の身体、いっぱい僕の事求めるようにするから、(くす、ベッド下、覆い被さり、) (2019/11/26 01:01:56) |
syp._ | > | ((先生悪い人や、(目細め、ぎゅぅ、首に腕回し) (2019/11/26 00:55:54) |
ut_. | > | ((いけない事してるのに楽しくて堪んない、(ふふ、ぎゅー、姫抱、) (2019/11/26 00:54:37) |
syp._ | > | ((んー、…(んむ、ぎぅ) (2019/11/26 00:50:14) |
ut_. | > | ((可愛い、(んふ、) (2019/11/26 00:49:04) |
syp._ | > | ((ん、(こくん、うりうり) (2019/11/26 00:44:55) |
ut_. | > | ((…いいの?(ぱ、えへ、) (2019/11/26 00:42:35) |
syp._ | > | ((…もしできたら、しましょうね、(ぎゅむ、うり、かぁ) (2019/11/26 00:42:15) |
ut_. | > | ((しょっぴ君の事好きなの、(すりすり、ふふ、) (2019/11/26 00:39:47) |
syp._ | > | ((んん、…へ、結婚、ですか(ぎゅ、ぽかん) (2019/11/26 00:38:55) |
ut_. | > | ((可愛いの。しょっぴ君おっきくなったら結婚しよ、(えへへ、ちゅ、すり、) (2019/11/26 00:37:27) |
syp._ | > | ((可愛くないですってば(ふるり、もご) (2019/11/26 00:35:02) |
ut_. | > | ((可愛いね、(ちゅっちゅ、ふふ、) (2019/11/26 00:34:25) |
syp._ | > | ((…ん、(はふ、すりり) (2019/11/26 00:29:24) |
ut_. | > | ((ならいいや、(にへ、ぎゅう、) (2019/11/26 00:28:29) |
syp._ | > | ((んぇ…嫌いではないですけど、(ふに、ちゅっ、んん) (2019/11/26 00:25:14) |
ut_. | > | ((しょっぴ君は僕の事好き?(すり、ちゅ、んふ、) (2019/11/26 00:24:23) |
syp._ | > | ((ん、分かりました、(こくん、ぎゅむ) (2019/11/26 00:23:17) |
ut_. | > | ((じゃ、まんまで、(すりすり、くふ、) (2019/11/26 00:20:52) |
syp._ | > | ((んん、先生のしたい方でいいですよ、(ぴく、はふ) (2019/11/26 00:16:18) |
ut_. | > | ((ろる回す?まんまでもいいけどね、(すり、ちぅ、) (2019/11/26 00:11:41) |
syp._ | > | ((可愛くないです、(ぎゅ、んむ) (2019/11/26 00:08:48) |
ut_. | > | ((かわい、(んふ、すりり、) (2019/11/26 00:07:15) |
syp._ | > | ((っん、先生、(ひらり、ぎゅぅ) (2019/11/26 00:01:58) |
ut_. | > | ((しょっぴ君、(くふ、ぎゅむむ、) (2019/11/26 00:00:48) |
おしらせ | > | ut_.さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪ (2019/11/26 00:00:33) |
syp._ | > | ((ちょっと待ってみます(ぽて) (2019/11/25 23:53:25) |
おしらせ | > | syp._さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪ (2019/11/25 23:53:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp._さんが自動退室しました。 (2019/11/25 01:18:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_.さんが自動退室しました。 (2019/11/25 01:05:58) |
syp._ | > | せんせ、っひぁ、せんせ、いっ…(段々激しくなっていくその行為に彼を何度も呼び、中が突かれる度に感じたことも無い快楽に襲われ、びくりと腰を跳ねさせて) (2019/11/25 00:55:37) |
ut_. | > | いっぱい種付しような。中からいっぱい俺の精液出てくるで、(くく、ゆっくり、そしてだんだん激しく腰を振る。ぱちゅぱちゅと音をたて中を突く。快楽に目を細め、) (2019/11/25 00:45:29) |
syp._ | > | ふぇ、え、ぁ…?(耳元で囁かれてはぞわ、としつつきょとんとしていて。彼の自身宛てがわれ、ゆっくりと入ってきては口をはくりと動かし、動かれてはベッドのシーツ掴んで) (2019/11/25 00:40:27) |
ut_. | > | …そろそろ僕の、挿れよっか、(耳元でそう囁く。中から指を抜き、軽く勃っている自身をゆっくりとゆっくりと挿れた。生温かい中に目とろつかせ、彼の腰へ手を当てゆっくりと動き、) (2019/11/25 00:36:30) |
syp._ | > | ひぅ、ぁ゙、んん…(指が増えては下唇噛んで、念入りに解されては段々頭がぼんやりとしてきて) (2019/11/25 00:31:23) |
ut_. | > | 大丈夫だよ、すぐ気持ちよくなるからね。(中を広げるようにもう一本入れる。優しく、そして痛くないよう念入りに解して、) (2019/11/25 00:28:44) |
syp._ | > | は、ぁっ、ひ、っ、せんせぇ、…っ(口が離されてははふはふと呼吸整えて、中の異物感に眉下げて、変な感じがすると弱々しく彼を呼び) (2019/11/25 00:25:21) |
ut_. | > | …ふ、…処女もーらい、(彼の様子に微笑みながら口を離す。可愛い。中を優しく優しく解していく。出来るだけ痛い思いをさせぬよう、慎重に。) (2019/11/25 00:18:35) |
syp._ | > | …っは、ぅ、…んんっ、ぁ…(手を避けられ、深い口付けに直ぐに瞳は蕩けて。口付けと自身が扱かれる快楽にびくびくと体は震えていて、後ろに違和感を感じ、指が入ってきては弄った事なんてないのか、中を強く締め付けていて) (2019/11/25 00:13:25) |
ut_. | > | しょっぴ君、きすしよ、(彼の手を避け深く、優しく口付る。気持ちよくて堪らない。彼の自身を扱きながら舌を捻じ込み、理性は切れかけていて、早く入れたいのか中へ指を移動させゆっくりゆっくり中指を入れた。) (2019/11/25 00:05:45) |
syp._ | > | ぇ、あ、分かりました、…(彼の言葉に小さくそう返して頷いて、看板をかけて鍵を閉めるのを見て。此方に戻ってきて己の下を脱がし、自信を取り出されては少し頬を赤くさせて目を逸らして。ゆっくりと扱かれては眉を下げ、亀頭を親指で弄られては思わず声が漏れて、片手で口元抑えていて) (2019/11/24 23:59:58) |
ut_. | > | 大丈夫、看板かけて保健室に居ない事にするから、(くす、彼の一言一言が夢の様で、看板をかけて来ては部屋の鍵を閉めた。君が僕を求める様になるまでは躾けないと。彼の下を軽く脱がし自身を取り出す。ゆっくり、ゆっくりと手で扱きながら彼を見つめた。" 先生といい事しようね。" だなんて優しく、そして彼を自分のものにすると誓いながら口にした。亀頭はあまりまだ出ておらず、くりくりと優しく親指で弄る。流石にイった事はあるだろう。ベッドのカーテンを閉め、彼との二人きりの空間に思わず笑みが溢れた。) (2019/11/24 23:47:30) |
syp._ | > | ……いいんじゃないですかね、(告げられた言葉にそう返し、"…好きですよ。…いっつも優しくしてくれるんですもん、"好きに決まってる、なんて言うのはそろそろ自分が持たないから口には出せず。膝の上に乗せられ抱きしめられ、自身を撫でられては変な感覚に体をふるわせて"…ないですよ、"と返して、彼の囁きに"…いいです、けれど…"誰か来ちゃったらどうするんです、と付け足して言ってみて) (2019/11/24 23:40:23) |
ut_. | > | ……ねぇ、期待していいん、(彼に言われた一言にそう告げる。その後、彼に好きだと言われては " …すきなの?先生だよ?年も、離れてるのに。" そう問い返した。彼を膝の上へ乗せ、優しく抱きしめる。" しょっぴ君はこういう事した事、ある? " だなんて彼の自身を撫、肩へ顎を乗せれば " 僕、しょっぴ君の一番になりたいな、" と囁き、) (2019/11/24 23:33:26) |
syp._ | > | ……まぁ、俺は気持ち悪くないと思ってますけれど、(問い返されてはこくりと頷いて。驚いている彼を見て。彼から好きだと言われては思わず、ぇ、なんて声が漏れて、瞳揺れて。同性が好きだと伝えられたからと言って己が好きだなんて思いもしなかったようで。涙を流す彼に"…そ、ですか、…んん、あの、俺もその、先生の事好き、ですよ"実際己も彼の事が少し好きだったものの相手は同性でどうしようなんて思っていたようで) (2019/11/24 23:26:23) |
ut_. | > | ……ぇ、気持ち悪く、ないん?(驚きのあまり問い返してしまう。気持ち悪く、ないのか。嬉しかった。だがまた新たな問題が増える。勿論片想いだろう。可能性が高くなったのはいいが叶わない恋は苦しくて、辛いものだ。彼と色んな事をしたい。僕が全て君に勉強も、愛も、快楽も教えてあげたいんだ。僕が、君の一番を、独り占めしたい、んだ。…なんて、叶わないだろう。儚く散る恋の花は綺麗で、脆い。彼の優しい声が期待を感じてしまって、" ごめん、なんとでも思ってもらって構わない。…好き、なんだ。" そう震える声で口にし、彼を抱き寄せ涙を一粒溢した。) (2019/11/24 23:07:24) |
syp._ | > | ……はあ、そうなんですか、…(彼の言葉には少し驚いたものの、そうなのかと軽く目を細めて。付け足された言葉に"…別に、俺はそう思いませんけど、"と返して。そんな人なんていっぱい居るし、それに彼の事は嫌いじゃないから言えることで。それでも自分の性格からか好きとは伝えれずにいて。疲れが取れると言う彼に"…そうですか"と優しい声で言い) (2019/11/24 22:58:28) |
ut_. | > | ……僕、男の人好きになりやすくて、(勇気を振り絞った。早く、早く否定してくれ。君に好きだなんて言えるはずないのだから。" 気持ち、…わるい、よな?" 答えやすい様にそう付け足した。…襲ってしまうなんて大人として屑じゃないか。彼にどうしたのかを問われては " 君と居ると少し疲れがとれるんだ " そう口にして、震える声を頑張って抑えた。) (2019/11/24 22:45:51) |
syp._ | > | ……ん、ぇ?(抱き締められては彼の言葉にきょとんとしていて。己は彼の事は嫌いではない。だからといって凄く好きだなんて言う訳でもないけれど、気持ち悪い、なんて思う事はなくて、急にどうしたのだろうと思い。薬が効いてきて痛みが引いていくのを感じつつ、薬を飲んだからか少し眠くなってきて。少し強く抱きしめる彼を見ては、"どうしたんですか"なんて問いかけてみて) (2019/11/24 22:39:11) |
ut_. | > | …二人きりなんて言ったら気持ち悪いよね、(再度彼の隣へ腰掛け、彼を優しく抱きしめる。彼に彼女が出来たら、。そう考えるだけで頭痛がして、吐き気がした。重症だ。早く君に " 気持ち悪い " " 先生おかしい " なんて否定されないと駄目なんだ。してはいけない事をしてしまうから。彼に心の底から嫌われてしまうから。だから君の何気ない一言で早くこの恋は砕け散ればいい。早く一人の生徒として見れる様にならなくては。少しだけ抱きしめる力が強まり、彼の香りが強くなれば頭の中は君でいっぱいになった。) (2019/11/24 22:30:33) |
syp._ | > | …んん、はい、ありがとうございます、…(抱き寄せられ撫でられては少し吃驚していて。水と痛み止め渡されてはそれを受け取って、錠剤口に入れては水で流し込んで) (2019/11/24 22:20:36) |
ut_. | > | …頭痛とちょっと怠いんだね。とりあえず痛み止め飲んでしばらく休もっか、(彼抱き寄せ、頭を優しく撫でる。さぞ辛いだろうに。可哀想で仕方がない。一旦離れ紙コップに冷たすぎない冷水を注ぎ、痛み止めの錠剤を持ってきては彼に渡し、しっかり飲み込むまで彼の様子を見、) (2019/11/24 22:15:20) |
おしらせ | > | ut_.さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪ (2019/11/24 22:09:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_.さんが自動退室しました。 (2019/11/24 22:01:12) |
syp._ | > | …ん、ぁ、まだ大丈夫です、(近寄ってきた己より背の高い彼を軽く見上げて、ベッドに座らされてはなんで椅子じゃないんだろうとか思って。背中を撫でながら問われては"えっと…頭が痛くて、ちょっと怠い、です"と答えて、殴られたような痛みに眉寄せていて) (2019/11/24 21:47:29) |
ut_. | > | んっ、…あぁ、しょっぴ君か。大丈夫かい?(唐突なノック音に暖房の暖かさで蕩けた脳は少し覚め、彼へと近寄る。他の生徒はすぐに座らせないベッドへと移動させ、彼を座らせた。" 今日は何処が調子悪い?" だなんて問い、彼の隣に腰掛け、彼の背中を撫でる。彼の香りを吸い込む度身体は薬を摂取したように熱くなり、出来るだけ意識しない様心がけ、) (2019/11/24 21:36:21) |
syp._ | > | …っは〜…(今日もまた体調が悪い。いつもの怠さと今日は頭痛がする。担任に理由を伝えては保健室に行くことになって、痛む頭に眉を寄せながら猫背気味に歩き、保健室に着けば扉を叩き、失礼しますと言ってから入って) (2019/11/24 21:29:13) |
ut_. | > | …と、(いつも通りかたかたと音を鳴らしながらパソコンで仕事を終わらせていく。そろそろ身体検査の時期な為用紙を作らなければいけないのだ。今年からは少し違うからな。そして今日もあの子は来るのだろうかとぼんやり考えた。身体が少し弱く、共に気の強めな子。あまり素は見られたくないのだろうか。可愛らしいあの子の名前は確かしょっぴ君だったっけ。いつかはあの子を振り向かせる。そう心の中で誓いながら仕事を進めた。) (2019/11/24 21:22:07) |
syp._ | > | ((ありがとうございます、待ってます(はふ) (2019/11/24 21:19:33) |
ut_. | > | ((大丈夫やよ。回すからちょっと待っててな、(くふ、) (2019/11/24 21:15:24) |
syp._ | > | ((ん、回したいんで先お願いしていっすか、(んむ) (2019/11/24 21:11:31) |
ut_. | > | ((…じゃ、回す?回すなら適当に回すよ、(ふふ、) (2019/11/24 21:10:57) |
syp._ | > | ((ちす、あぁ、全然大丈夫っすよ、(ひらり、こく) (2019/11/24 21:08:32) |
ut_. | > | ((しょっぴ君いらっしゃい。この前はすまんな、(頬掻、ひらひ、) (2019/11/24 21:03:45) |
おしらせ | > | ut_.さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪ (2019/11/24 21:03:00) |
syp._ | > | (((ちら) (2019/11/24 21:02:48) |
おしらせ | > | .さん(iPhone 114.167.***.46)が退室しました。 (2019/11/24 21:02:29) |