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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嗚咽 /.神崎さんが自動退室しました。 (2019/12/1 20:20:30) |
| 嗚咽 /.神崎 | > | (( よいせ、 (2019/12/1 19:40:28) |
| おしらせ | > | 嗚咽 /.神崎さん(iPhone 210.145.***.177)が入室しました♪ (2019/12/1 19:40:23) |
| おしらせ | > | 嗚咽 /.鳴柱さん(iPhone 210.145.***.177)が退室しました。 (2019/11/30 07:58:00) |
| 嗚咽 /.鳴柱 | > | （ 覚悟なんてそういう事をしに此処に来てるのだから、とっくに出来ている。言葉では返さずに頬を撫でる手に顔を擦り寄せて。自分寄りも大きくて骨張った男らしい手。その手に撫でられるのがどうしようもなく好きだった。）ｯ、ん...っふ、（ 彼の彫刻の様に整った顔が間近に寄って、唇が重なる。此方が考える隙も無いままに舌が口を割って。リップ音が部屋に響いて、畳に吸い込まれる。相手に応えるように舌を絡めて相手の首に手を回した。不意に髪を撫でられればびくりと肩を揺らしてその眼を閉ざす。） (2019/11/30 07:51:55) |
| おしらせ | > | 嗚咽 /.鳴柱さん(iPhone 210.145.***.177)が入室しました♪ (2019/11/30 07:51:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 .さんが自動退室しました。 (2019/11/30 01:55:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嗚咽 /.さんが自動退室しました。 (2019/11/30 01:34:19) |
| 夏目 . | > | ((すけべじゃんでまじでたった ビッチ善逸も美味しいなあ、、、、！！！ (2019/11/30 01:15:26) |
| 夏目 . | > | そりゃ頑張らねぇとな。──出来る限り優しくしてやるけど、覚悟しろよ？ （ 此奴はつくづく俺の欲を刺激するのが得意らしい。陶然とした顔で俺を求めてくる彼に応えるように、優しく頬を撫でてそう布告した。だが、どこか余裕綽々な彼の誘惑に、まさか俺以外とも身体を重ねているのかと、独りよがりに嫉妬している自分が居た。──杞憂だといいが。そんな俺の苦悶などいざ知らず、そう俺を一心不乱に求める彼に、俺までそんな気分にさせられてしまって、深い接吻を落とすと間髪入れずに舌を捩じ込み口内を掻き回した。するりと彼の髪を撫でながら ） (2019/11/30 01:14:58) |
| 嗚咽 /. | > | (( てかなんかあたいのぜんいつくそびっちみたいになっちゃう🤦♀️ (2019/11/30 01:04:38) |
| 嗚咽 /. | > | (( まじ？？？？？まじで？？？？？？良かった（永眠） (2019/11/30 00:52:14) |
| 嗚咽 /. | > | っ、助平じゃん、（ そんなことを言われたら期待してしまう。こうしてたまに体を重ねるだけの関係なのに。たまたま身体の相性がよかった相手なだけなのに自分は相手のことを思っている。相手はそうじゃないのだろう。そう分かっていても頬の熱は下がらなくて、せめてもの対抗の言葉を返す。）あんたと違って初だからさ、俺。（ 片手に収まらないほど何度もこの身体を重ねた相手にうぶだなんてほざいて。首元に走る小さな痛みに緩く肩を震わす。｢＿＿もっと教えてよ、こーゆー事。｣なんてこの期に及んで扇情的な言葉で煽り、ほんの少しだけ“そういう色”を帯び始めた瞳で相手を捕まえる。） (2019/11/30 00:51:39) |
| 夏目 . | > | ((善逸最高だよ！！！！！！！！！！！！！(大声) (2019/11/30 00:38:17) |
| 夏目 . | > | ──お前と接吻する夢見てたから、感触に反応してすぐ起きたのかもな？ （ 俺の反論も虚しく未だ此方を怪訝な表情で見つめてくる彼。なんだかどうにもいじらしく、少しだけおちょくってやろうなんて変な気を起こして、そう耳打ちしながら虚言を吐いてみた。此奴はこういう俺の煽りが効果てきめんなのはか弱い鬼殺隊員だった頃から知っているのだ。） ──へぇ、分かんねぇの？ 天下の柱様でも性には奥手なんだなァ（ まだ一丁前に俺の行動に応える余裕はあるらしい。俺の指に舌を捩じ込み、ぬるりとした粘膜に擽ったさを覚える。同時に、理性が音を立てて崩れていくような心地がした。「──こういう事だよ」その言葉を皮切りに彼を布団の上に組み敷き、首筋に歯を立てるとその歯型に舌を這わせた ） (2019/11/30 00:37:30) |
| 嗚咽 /. | > | (( しぬほどむずい。誰おま状態 (2019/11/30 00:16:46) |
| 嗚咽 /. | > | 違うの、？余りにも都合良く起きるもんだから寝たフリかと思ってた（ 違うの？なんて聞きはするもののまだ疑っているようで。自分が屋敷に来た時にもう起きていて自分が行動を起こしたのを見計らって起きたフリをしたんじゃないかなんて。）わかんないよ。..わかんないから教えてよ、宇髄さん。（ 唇を撫でられるとその指に舌を這わせて。なんだかんだ乗り気な相手に今日は暇しないかな、なんて考える。久々の休みは有意義な時間になりそうで。妖艶な笑みでこちらを見つめる相手に誘い文句を吐き返しては相手の着物を掴んで悪戯っ子のような笑みを返す。） (2019/11/30 00:16:31) |
| 夏目 . | > | ((善逸は絶対難しい、、、、 (2019/11/30 00:08:16) |
| 夏目 . | > | お前の期待を裏切るようで悪ぃけどよ、俺は熟睡中だわ。──それをお前に起こされて今こんな状況な （ すっかり俺の睡眠時間は彼の求愛で削られてしまったが、こうして晴れて鳴柱となり鬼殺に勤めるこの小生意気な男を構ってやるのもまた一興だろう。俺の過敏な反応に驚いたらしい彼が寝たフリ、なんて言うものだから俺はついムキになってそう返す。──お前はもう少し人の起こし方を学んだ方がいい。そう、俺の三人の嫁たちにご鞭撻を賜るべきだ。まあ、こいつなりに不器用な愛情表現というやつだから百歩譲って許してやるとしよう、──可愛いし。「──ッ、…おい、どこ触ってんだよ。…俺の肌は書き物じゃねぇっての。──ぜーんいつ」此奴は鬼を斬りすぎてタカが外れてしまったのだろうか、俺の胸を弄り始める彼の頭を緩く小突くと咎めるように間延びした声で彼の名前を呼び、「──俺、朝は性欲強いの知らねぇの？」なんて脅し文句とばかりに述べて唇を撫でると不敵な笑みを浮かべて ） (2019/11/30 00:01:41) |
| 嗚咽 /. | > | (( ぜんいつむずいよ...（すや） (2019/11/29 23:46:29) |
| 夏目 . | > | ((エッッッッッろ好き (2019/11/29 23:43:50) |
| 嗚咽 /. | > | (( 愛してる愛LOVE (2019/11/29 23:42:40) |
| 嗚咽 /. | > | は、ｯ 、あんた起きてｯ . !!?（ ふと聞こえて来た声。いつのまにか先程の寝息は聞こえなくなっていた。ぱっと顔を上げると緋色の瞳と視線がかち合う。起きていたのかと思うとほんのりと頬が紅色に染まる。言葉を返している最中に後頭部を押えられて相手の胸の中に収められる。もう柱ではないのにも関わらず相変わらずにしっかりとした筋肉がついている。胸に近づけば彼の鼓動がいつもより大きく鮮明に聞こえてくる。）寝たフリかよ、..（ むくれた顔を相手の胸板からあげては相手の顔をしたから見つめる。何となく久しぶりだからか相手の肌が恋しくて構って欲しいとでも言うように人差し指で相手の鎖骨や胸の間の骨の当たりをなぞる。） (2019/11/29 23:42:16) |
| 夏目 . | > | ((愛した (2019/11/29 23:30:19) |
| 夏目 . | > | ン、──ん……、── ？（ 深層世界と現実の狭間、──否、思うにこの感触は現実の俺が感じているものだろう。髪を梳かされている時のようにどこか心地よく擽ったい感覚がした。──そして、甘ったるい恋情の"音"。それが俺の肌を通じて断片的に、伝わって来る。「夜這いならぬ朝這いとはいい趣味してんなぁ、善逸。──睡眠中の俺に欲情してんじゃねぇよ、変態」相変わらず弁が立つ──その引き金になったのは他でもない此奴の稀有なる接吻。その愛らしい唇が俺の肌に触れた感覚を、たとえ夢うつつでも見逃したりはしないのだ。彼のあの不甲斐なかった頃の華奢な腕とは似ても似つかない、叶って成長を遂げた袴に包まれた腕を引き寄せ、胸の中に彼の頭を埋めた。今は着物一枚であるから、きっと直の肌に触れていることだろう、──ざまあ見やがれ。俺の肌にとくと触れて気が触れてしまえばいいと、いささか高揚している気分を押し込めるように頭を撫でた ） (2019/11/29 23:30:13) |
| 嗚咽 /. | > | (( なつめちゃの音柱も好き愛してるらぶ (2019/11/29 23:11:08) |
| 夏目 . | > | ((好き エッッッッッ (2019/11/29 23:08:20) |
| 嗚咽 /. | > | (( 服着て (2019/11/29 23:06:10) |
| 嗚咽 /. | > | お邪魔しまーす（ 稽古も任務も無い完全にオフの日。いつもの2人は任務やらで居らず完全にやることが無くなってしまい、暇を潰そうと屋敷を訪れた。声を掛けて見ても誰も出てこない。少し待ってはそういえば好きに入っていいなんて言われたのだっけと彼女の言葉を思い出して脱いだ草履を揃えて彼の部屋へと向かう。）ｯて、寝てるし..（来ると連絡していなかったから仕方ないかと襖を開けると図体に合わない規則正しい寝息を立てる彼がいて。横に座って髪を撫でてみては改めて綺麗な顔だと感じる。するり、と綺麗な肌の頬を撫でては寝ている相手の唇にそっと普段は自分からあまりしない接吻をする。） (2019/11/29 23:06:02) |
| 夏目 . | > | ((全裸待機 (2019/11/29 23:00:28) |
| 嗚咽 /. | > | (( いやすき今から寝込み襲いに行く (2019/11/29 22:56:27) |
| 夏目 . | > | ((遅いしわけわからんロルになった（？？？？？？） (2019/11/29 22:54:01) |
| 夏目 . | > | ん、──…。 （ 深い深い、まどろみの中に居た。それは悪鬼の蔓延る不条理なこの世界とは隔絶された、俺だけが存在し得る平行世界だ。形而上の感情や人物たちが織を成す、或る時は俺の理想を夢に見ることもあれば、口にするのも憚られる絶望を映し出す──所謂悪夢を見ることもあった。だが今日は珍しく夢を見ることなく、ただひたすらに深い意識の底に居たのだった。暖かい布団に包まれながら俺は幸せそうに微笑を浮かべ、寝返りを打ち仰向けの体勢になる。残暑の中羽毛布団を被っていたせいか寝汗をかいてしまったようで、無意識に汗を拭うように今も健在の剛腕を額にあてがった ） (2019/11/29 22:53:46) |
| 嗚咽 /. | > | (( まつ！！！！全☆裸☆待☆機 (2019/11/29 22:35:02) |
| 夏目 . | > | ((よしじゃあ寝るかあ！！！！！！！！(いろんないみで) じゃあロル打つね〜〜〜お時間頂戴する！！！ (2019/11/29 22:34:30) |
| 嗚咽 /. | > | (( そうね！！じゃあ決定ですね＾＾（ ）そしたら音最初の方がやりやすいかな？おねんねのロル打ってくれれば襲いに行くよ (2019/11/29 22:32:53) |
| 夏目 . | > | ((じゃあ両片かな！！？ (2019/11/29 22:32:29) |
| 夏目 . | > | ((誘い受けえちだから善逸抱いた、、、、 ア"ッそれ好きです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！(大声) (2019/11/29 22:31:43) |
| 嗚咽 /. | > | (( じゃあ恋仲をつぐこにまわそう（）いやエモいぞ？？？ (2019/11/29 22:30:43) |
| 嗚咽 /. | > | (( はーーーえっど（）悪戯の誘い受けいいな...寝込み襲います（挙手）両思いだけど互いに互いが体の関係としか考えてないって勘違いしてるの好き (2019/11/29 22:30:19) |
| 夏目 . | > | ((エモいの思いつかないなないた（斬首）ちんこましましスケベ多めだったこれは、、、、継子恋仲でもいいなと思った、、 (2019/11/29 22:29:10) |
| 夏目 . | > | ((怪我してる善を介抱か袴の着付け(結構やらしい)、善が寝てる宇さんにいたずら(？)するみたいなシチュは思い浮かんだ、、、、継子ifでも全然行けるけど！！ (2019/11/29 22:27:14) |
| 嗚咽 /. | > | (( えっど.....えっど......ちんこましましもいいな（言い方）どっちか継子ifに回すか (2019/11/29 22:25:38) |
| 夏目 . | > | ((身体だけ好き、、、、、いいな、、、どちらか一方は恋愛感情があるんだけど相手の眼中に無いこと察してるみたいなのも好きなんだよな、、、恋仲はちんこに正直になる（？） (2019/11/29 22:24:16) |
| 嗚咽 /. | > | (( 両片うめぇな...いやでも両思いのいちゃいちゃも楽しそうだし迷うな....両片だったら身体だけの関係と思ってるみたいなのいいかなって、恋仲なら純粋にえちち（） (2019/11/29 22:21:58) |
| 夏目 . | > | ((何か希望あったりする？？？？両片か片も美味しいなって思ったけど恋仲はシチュ次第かな？？？ (2019/11/29 22:19:50) |
| 嗚咽 /. | > | (( じゃあ引退後で！！！！シチュどうしようか、、恋仲か否かも決めた方がやりやすいかね (2019/11/29 22:17:33) |
| 夏目 . | > | ((どんな善逸でもシコいから派手派手に抱く！！！！よろしくな！！！() ん〜〜〜引退後の方がやりやすいかな〜〜！ (2019/11/29 22:16:25) |
| 嗚咽 /. | > | (( あたいのどちゃ下手な受けをよろしくお願いします（）どうする？宇髄さん引退後？それとも引退前にする？ (2019/11/29 22:15:03) |
| 夏目 . | > | ((いいね！！！宇善するか〜〜！！ (2019/11/29 22:13:28) |
| 嗚咽 /. | > | ((受け攻めどうする？個人的には音が継子の時に善宇でのまーる音は宇善にしようかなとか思ったけど逆がいい？？ (2019/11/29 22:12:32) |
| 夏目 . | > | ((あいよ！！！ (2019/11/29 22:11:20) |
| 嗚咽 /. | > | (( どっちも美味しいんだよなぁ、、でも継子の方が難そうであたいの力量が心配だから取り敢えずのーまるで！！ (2019/11/29 22:10:26) |
| 夏目 . | > | ((音継子か柱どっちにしよう！！！！どっちやりたいとかあるかい！！？ (2019/11/29 22:09:10) |
| 夏目 . | > | ((エモいな？？？？？？？？？良いよ！！！！！！！！！！！ (2019/11/29 22:08:45) |
| 夏目 . | > | ((見てく愛したありがとう、、、、、、(保存) (2019/11/29 22:08:30) |
| 嗚咽 /. | > | (( あたいがやるぜんいつはおーる柱ifだけどいいですか（） (2019/11/29 22:08:02) |
| 嗚咽 /. | > | (( 義がどちゃえっちでかわいいからみてって（） (2019/11/29 22:07:39) |
| 夏目 . | > | ((宇善宇しよ！！！！、 (2019/11/29 22:06:53) |
| 夏目 . | > | ((ちょっと錆義最高だなうめえな全部読む、、、、、、、 (2019/11/29 22:06:41) |
| 嗚咽 /. | > | (( なにする？？？？？宇善宇か錆義！！錆義だとさっきやったばっかだからボキャ貧かも（） (2019/11/29 22:06:10) |
| 夏目 . | > | ((きた！！！！！！！ (2019/11/29 22:04:34) |
| 嗚咽 /. | > | (( んーばんわっ！！！！ (2019/11/29 22:04:31) |
| おしらせ | > | 夏目 .さん(iPhone 60.65.***.126)が入室しました♪ (2019/11/29 22:04:18) |
| 嗚咽 /. | > | (( よいしょー！ (2019/11/29 22:00:16) |
| おしらせ | > | 嗚咽 /.さん(iPhone 210.145.***.177)が入室しました♪ (2019/11/29 22:00:10) |
| おしらせ | > | 狂桜/義勇さん(Android 14.11.***.224)が退室しました。 (2019/11/29 20:40:38) |
| おしらせ | > | 嗚咽 /. 錆兎さん(iPhone 210.145.***.177)が退室しました。 (2019/11/29 20:40:02) |
| 嗚咽 /. 錆兎 | > | (( えへへうれし！！うむ！！！ぜひに！！改めてお相手ありがとう！！！ (2019/11/29 20:39:59) |
| 狂桜/義勇 | > | ((いやいや咽ちゃんの錆兎滅茶苦茶かっこよかったぜ？？また機会あったら！本当に有難うね！ (2019/11/29 20:37:16) |
| 嗚咽 /. 錆兎 | > | (( いやいや！あたいの方が下手ロル申し訳なかったけど狂ちゃのロル上手いしぎゆさんかわいいしで最高だったすき、、、また機会あったらえちちも普通のなりもしような＾＾ (2019/11/29 20:36:03) |
| 狂桜/義勇 | > | ((把握！！お相手有難う御座いました！！錆兎かっこよくて惚れた！！てかまじ義勇下手で申し訳ない！！ (2019/11/29 20:35:00) |
| 嗚咽 /. 錆兎 | > | (( もうすぐお風呂入るから〆で！！！！ぎゆさんどちゃえっちであたいのないものが立ったわ (2019/11/29 20:33:59) |
| 嗚咽 /. 錆兎 | > | 、余り煽るな（ 相手は無意識にやっているんだろうが行動一つ一つが自身を煽る。流石に今からもう1回とはならないからいいものの。腹部を撫でる相手の手を取ってはキスを落として。）あぁ、だいぶ収まったお陰様でな（自分に比べて少し硬い毛質の相手の髪をゆるく撫でながら言葉を返す。言葉が足りないなんてよく言われる彼だが長くいるせいか自分には何となくわかる。そんな特別が嬉しくてどうしようもなく愛おしい。疲れたであろう相手を撫でて休んでいいと微笑んだ。） (2019/11/29 20:33:19) |
| 狂桜/義勇 | > | ッ～～！！ぁ、っはぁ……！はぁっ………はぁっ……！(相手の熱いものが、己の中で放たれればまた身を震わせ、脱力したように大きく呼吸を繰り返した。喘ぐような呼吸を繰り返しながら、そっと己の腹部に手を当てた。錆兎のが、此処に。その事実が何となく、理由は不明で在るが自身に幸福感をもたらす。"悪い"と謝罪をする相手に向かって頸を振り、"大丈夫"と微笑んでみせた。優しい抱擁に安堵しながら背中に腕を回し、頸元への甘い刺激に、くすぐったそうに目を細めた。)…錆兎、身体は…もう、大丈夫か…。(本来の目的で在る、錆兎の身体の異変を思い出し、案じるようにゆっくり尋ねる。) (2019/11/29 20:28:25) |
| 嗚咽 /. 錆兎 | > | ｯぎゆ、..っ、出るｯ ~~~~、っ!!!（ ぎゅ、と千切れんばかりに締め付けるナカ。相手が達したことによってその熱と苦しいほどに締め付ける中によって自身も達したばかりの相手の最奥に逸物を押し込んで果てる。手に着いた相手の欲をぺろり、と舌で舐めとってはゆっくりと相手の中から自身を抜く。）悪い、..（ 達する前に抜くつもりだったが間に合わなかった。いや、間に合わせようと思えば出来たかもしれない。相手に負担をかけてしまったななんて思いながら謝る。ほんのりと残る熱を共有するように相手を抱きしめて首元に甘い口付けをする。） (2019/11/29 20:20:01) |
| 狂桜/義勇 | > | (最早声を我慢する事も忘れ、相手の熱いモノに溶かされたかのように、喘ぐこの声は艶を帯びていく。ぎらぎらとした、普段とは違う相手の瞳にぞくりと身を震わせ、このまま喰らわれてしまうのではないかとすら思った。己の声に応えてくれたのだろう、甘い甘い接吻を受け取れば、内心嬉しく思う程には思考は蕩けていた。)あ、あッ…！さびとっ、さび、とぉっ…、でる、でちゃっ…ッあ、あアっ…！ッ～～～！！(既に高まっていた射精欲が、錆兎自らの手によって促進される。ぎりぎりだった処を掻かれた訳だから、呆気なく気をやってしまい、びく、と大きく腰を跳ねさせながら、己の其れからは白濁液が溢れ、相手の手を汚してしまった。) (2019/11/29 20:14:09) |
| 嗚咽 /. 錆兎 | > | き、ｯつ（ 相手の甘くてこちらの思考をも溶かしてしまいそうな高い喘ぎ声を聞いたと同時に中が欲を搾り取ろうとでもするように締まる。眉間に皺を寄せて痛みにも少し似た快楽に耐える。行きはさらに荒く、熱く、まるで獣のようにも取れる。）..ｯ、（ 幼い子供のように自身の名前を繰り返す相手がどうしようもなく愛おしくて。名前を呼ぶ声に答えるようにまた甘いキスを繰り返す。少しずつ高まる射精欲に相手を置いていかぬよう先程も触れた相手の逸物を掴んで先程とは比べ物にならない激しさで上下に扱く。） (2019/11/29 20:03:07) |
| 狂桜/義勇 | > | ひぅッ…、あ、アアッ…！ん、んゥうッ……ひァ…！？(ぜえぜえと喘ぐように呼吸をしながらも、理性がまだ残ってるのだろうか、相手は己の涙を拭ってくれる。こうしたさりげない優しさが、矢張り好きだ、と思考の覚束ない頭で思う。相手の熱い舌が重なると、発火したようにもっと熱くなった気がした。刹那、己が快楽を感じてしまう箇所を抉られると、目を見開き、一際甲高い声を上げてしまった。行き場の無い両手を相手の頸の後ろへと回し、"錆兎、錆兎"と途切れ途切れの声で、譫言のように繰り返した。) (2019/11/29 19:55:47) |
| 嗚咽 /. 錆兎 | > | はｯ、ぅ、....く゛っ（ 真っ青な瞳から流れる涙。悪いとは思うものの1度タガが外れた脳は止めることは出来なくて。片手で腰を抑えたままもう一方の手で相手の涙を拭ってやる。これぐらいしか今の自分にはできなくて。不器用に応じる相手の舌をかぷりと甘噛みしては舌先を突き合わせる。口を動かす間も下の律動は止まらなくて、先程見つけた相手の前立腺を抉るように刺激する。自分の口からも押し殺しても漏れる快楽の声が零れ始めて。） (2019/11/29 19:47:38) |