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| おしらせ | > | メグさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/3/5 16:49:18) |
| メグ | > | ぁあっ…あっ…はぁ…ふぅ… (おしっこしておまんこが むずむず痒くなってきた。 誰も見ていないからと、カエルの ように足を開いて、おまんこかいかい する。)…あ〝っ💕あ〝っ💕あ〝っ💕(びくびくぅ💕って電流が 流れたように足をヒクつかせながら 波のように絶頂を迎える。むず痒いから掻き掻きしてたのにこれでは オナニーと変わらない状態だ。) むずむず…嫌い…痒いノォ！！ (言いながらも粘つく白濁した 愛液を垂らしながら指はいつしか クリトリスへ…)…ッ！？💕 あ〝あ〝ッ💕〜〜〜ッ💕 (軽く指でクリちゃんをくりくり 捏ねただけなのに、深い絶頂に 堪らず背をのけ反らせて赤レンガの 地面をのたうち回る。) ぃグッ💕…ア〝ぁっ💕〜〜っ💕 (瞳の奥をハートマークにして 今まで感じた事ない快感を貪る。) (2020/3/5 16:49:14) |
| おしらせ | > | メグさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/3/5 16:49:08) |
| おしらせ | > | まろ♂19さん(157.65.***.174)が退室しました。 (2020/3/5 16:46:56) |
| おしらせ | > | メグさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/3/5 16:46:44) |
| メグ | > | (ぞわわって悪寒が走って、すぐさま 点滴の管のように巻きついて皮膚の中に刺さっている触手ちゃんを鷲掴みしてもぎ取る。)…痛っ！いやぁ！ああ！ (引っ張ったら、ピが刺さったような 木材の小さな繊維が親指に刺さっているような痛みが走り、ぶんぶんとすぐに手を振り回す。)取れてぇ！取れてぇ！！(ブルブルと風圧で触手管は 表面が凹むだけで手を止めると何事も なかったかのようにくっついている。 …ずりゅ。それどころか更に1cm 身体の中に潜り込んだようになった。) (声にならない悲鳴を絶句と共に吐き出した直後に来る思い頭痛。インフルエンザのような全身の気怠さに上体を起こすのが 億劫になり、またすぐ赤レンガの 床に頭を戻す。) (2020/3/5 16:46:34) |
| おしらせ | > | まろ♂19さん(157.65.***.174)が入室しました♪ (2020/3/5 16:46:21) |
| メグ | > | (沈むように意識が途切れた私は、 強い光を浴びた時のように 目を覚ました。お尻の下にびちゃびちゃにできている水たまりに、不快感を示す。腰を浮かせようとして、 おまんこの中に詰められた 水まんじゅうかスライムに似た 異物に一度目の絶頂を迎える。) ぃ〝いぎィ…//あっ…、いくゥ〝…！！ (びくんびくんと波のように 揺蕩う高揚感に頬を染めながら、 黄色いほかほかおしっこを 栓をされたおまんこの端から ぴゅっぴゅって ちびる) んぅ…？(顔だけ持ち上げて状況確認、 辺りを見回す。どろどろの黄緑色の スライム状の触手に覆われた私の身体は血管のように四方八方に私の身体と同化して点滴の管のように私の皮膚に刺さっている。)…ッ？！ (2020/3/5 16:45:40) |
| おしらせ | > | メグさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/3/5 16:45:30) |
| おしらせ | > | みさん(iPhone 126.194.***.20)が退室しました。 (2020/3/3 17:28:32) |
| み | > | （意識を失ったメグの身体を容赦なく触手の凌辱はとまらない。膣をクリを子宮を膀胱を尿道を直腸を肛門を媚薬物質で満たし、更に自らを同化させることで人間では到達できない感度へと作り替えていく。 一通りの同化が完了し、快楽物質でメグの身体が満たされ終わると、脳内に覚醒物質を大量に分泌し目を覚まさせそして二度と失神できないように覚醒させる。） (2020/3/3 17:28:26) |
| おしらせ | > | みさん(iPhone 126.194.***.20)が入室しました♪ (2020/3/3 17:28:15) |
| おしらせ | > | メグさん(iPhone 126.74.***.33)が退室しました。 (2020/2/6 21:21:58) |
| メグ | > | (う〝…っ💕…ぅ〝n…💕…！〜〜っ〝💕💕気付けば、ガニ股でクリトリスを抓りもう片方の手で乳首をコリコリしていた。腹に流れ込んでいた淫乱桃ジュース🍑の成分が口腔内に逆流してきて酸っぱい酸と一緒に身体の中で まぜまぜになる。お口も鼻も塞がれて呼吸すら苦しくなっているのに、指はクリトリスをきゅっきゅっと摘み白くねっとりした愛液を滴らせて電気のようにビリビリする快楽を愉しんで。) (…触手ちゃんが私の全身をくまなく覆いつくして…//私の事をっ、…こんなに愛してくれるなんて…💕💕) (引っ張っても摘んでもスライムのように覆いつくす絶望的な触手ちゃんに、 私の事を苗床にしてくる触手ちゃんに これが愛だと錯覚するしか 今の私には出来なかった…) (…でも、…。…もぅ、限界…) (鼻水と涎と涙で、 ぐっちゃぐちゃに なった顔。一粒大きな涙を落とした所で意識を失った。) (2020/2/6 21:21:47) |
| メグ | > | (頭の奥まで侵略してくる…勢いよく 口腔内で暴れる触手ちゃんの身体を 吐き出そうと喉の奥から舌で👅べぇええって追い出したり 噛み切ろうと歯で 噛んでもゼリーのように 歯応えがなく、またすぐに形状を 取り戻し蠢く様に徐々に、…はぁ…はぁ…っ…と浅い呼吸になる。 高くて重い頭痛がする脳内で思い出したのは、蓄膿症の画像とエジプト人は死後、鼻から脳みそを細長い器具で引き摺り出してミイラを作っていた話。 先程、あらん限りの力で触手ちゃんを 引き剥がそうとすると、同じくあらん限りの力で鼻の奥を刺激されて思わず手を離した。触手ちゃんのゼリー状の身体の肉片は私の爪の間に詰まっている。) (2020/2/6 21:21:12) |
| メグ | > | (くらぁ…と意識が遠のいて後頭部を がんっ！！と赤レンガの床に打ち付けた。座ってへたり込んでいた所からの 後方へ倒れたもののやはり痛い、と 同時に鼻をつん裂く痛みに、ばぁあぁぁあ〝あ〝あ〝っ！！！と反射的に 奇声を発する。夏の日のプールの時の鼻に水が入った時の違和感とインフルエンザ検査時の綿棒を鼻腔に挿す痛みの1000倍の痛みが全身を貫く。ピューーーッとキチキチに栓をされている尿道口の僅かな隙間からおしっこを水鉄砲のように ひっかぶり、余りの激痛に荒々しく体内に入ってきた触手ちゃんのその身体を体液が出るほど、細胞を千切るほど爪を立て引き千切り毟り取ろうとする。) (2020/2/6 21:20:04) |
| おしらせ | > | メグさん(iPhone 126.74.***.33)が入室しました♪ (2020/2/6 21:15:52) |
| おしらせ | > | 主さん(47.88.***.77)が退室しました。 (2019/12/17 05:40:41) |
| 主 | > | （狙っていた触手をメグの手から逃がす為に、口腔内の触手がその凶暴性を加速させる。体表に瘤が現れヒダヒダが喉チンコにまとわりつくように乱暴な抽挿を始める。口腔内の刺激にメグの手が緩んだ瞬間を逃がさずに２体のミニ触手はメグの両鼻の孔へ身体を滑り込ませる。サイズは口腔内の触手に劣るものの、その形状は口腔内の触手と同じく、凶悪な形となり敏感な鼻腔内を容赦なく刺激する。鼻腔が刺激で触手を追い出す反応をすれば口腔内の触手が喉の奥深くを刺激し、口腔内がその刺激で触手を吐き出す反応をすれば鼻腔内の触手が更に深く侵入してくる。メグの防衛反応が更なる苦痛を生み出す結果となっていく。） (2019/12/17 05:40:36) |
| おしらせ | > | 主さん(47.88.***.77)が入室しました♪ (2019/12/17 05:40:21) |
| おしらせ | > | メグさん(iPhone au)が退室しました。 (2019/12/13 07:08:16) |
| メグ | > | 【おはようございます。 私のその、おなにーはですね、 えっと主にお布団で横になって太腿を もじもじさせてクリをグリグリ圧迫して気持ちよくなっています。 携帯で主様とのイメチャのやりとりを スクショして読み返して、ぐりぐり 自分を慰めたり、AVをみたりして…// そしたらいつの間にか熟睡出来ています。お布団の上だから、イッて 心地よくなってすぐに眠れます。】 (2019/12/13 07:08:05) |
| メグ | > | (そうして甘々な汁を貪っていると 私の眼と鼻の先にゆらゆら揺れる黄緑色のミニ触手ちゃん。ゆったりした動きを黒目で追っていると徐々に 寄り目になっていた。その矛先がなんとなく、鼻の穴付近に来ようとしていたのでお口の中で甘い汁を出す触手ちゃんに添えていた手を一度離して、 鼻に入り込もうとしている ミニ触手ちゃんをとっ捕まえる。 (だーめ🙅♀️私が息が出来なくなっちゃうでしょ？ってミニ触手ちゃんにテレパシーを送ってみて。) (2019/12/13 07:06:21) |
| メグ | > | (口を窄めて、その大きさと強度を測ったり触手ちゃんが私の舌に当たる部分を舐めたり啜ったりして、目に映る形での触手ちゃんとの再会を悦ぶ…💕) (触手ちゃん…また会えたの…💕) (そうしてお口の中を 触手ちゃんの身体で 犯されながらも、こちらからも愛撫するように舌を絡ませていると 触手ちゃんの身体から溢れ出る、 桃の果汁に似た甘くフルーティーな汁をじゅるじゅる啜ると なんだか身体があったまってきた。) (触手ちゃんの桃ジュース🍑…💕 甘くて、さわやか…美味しいの…💕 いくらでも飲めちゃうの…💕 こんなに美味しいんだから、触手ちゃんも気持ちよくなってる証拠だよね…？💕これは私の身体をこんなにしたお詫びよね、きっと！) (都合のいいように考えて、 あん、…む💕ともっと欲しがるように お口を開けると顎が外れるくらいの膨張に背中をのけ反らせて、喉の奥に 触手ちゃん直搾りの 桃汁詫びジュースを落としていく。) (2019/12/13 07:05:48) |
| メグ | > | う〝💕ブゥ…っげほっげほっげっほぼ …ゥ〝ゥ〝ゥ〝 (突拍子もなく、飛び込んで来た触手は 荒々しく口腔内をこさぎ、気道を塞ぐ。鼻水を涎を垂らしながら、必死に両手で触手ちゃんを押さえ込もうとするも虚しくされるがままになっている。)ちゅっ…く💕ちゅっ…く💕 (その場にへたり込んで、気づけば お口の中で蠢く触手ちゃんの 感触・弾力・匂い・味を確かめるように迎え舌👅で舐めまわしていた。) (2019/12/13 07:05:16) |
| メグ | > | う〝！！ん〝ッ！！ぶっ！！ …げっほ、げほげほ、げぇ…ぇ！ ぶひゅっ！！ (鼻水を飛び出させながら、シャワーヘッドを取り落とし、勢いよく口腔内に 飛び込んできたモノを取り押さえようと、〝ソレ″を掴むと握り潰した筈の 触手ちゃんだった。驚きに目を丸くしながらも、始まるピストン運動に、 じゅん…💕と触手ちゃんに栓され、ギチギチに拡張された膣口から、次第に ポタポタ…と愛液を落としぬるぬるに 滑りを良くする。) (2019/12/13 07:04:35) |
| メグ | > | (未だ水の出るシャワーヘッド🚿を 持ち、ほうけていた私は、視界の端で 何か黄緑色のモノが素早く横切った気がした…。) (2019/12/13 07:04:03) |
| おしらせ | > | メグさん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/12/13 07:03:29) |
| おしらせ | > | 主さん(104.43.***.233)が退室しました。 (2019/12/11 15:33:38) |
| 主 | > | (メグの足元でスライム状になっていた触手が再びその形を形成し始める。蛇のように鎌首をもたげ、水分を補給し半開きになった口に狙いを定めはじめる。メグが息を吐き口が更に大きく開いた刹那、その鎌首を口内にずるりとすべり込ませる。 口内に滑り込んだ触手は体長の収縮と増大を交互に行いピストン運動でメグを蹂躙しはじめる。 触手の体表から分泌させる催淫効果のある体液を否応なくメグに飲み込ませていく。 口からはみ出た部分の宿主から新たに少し小ぶりの鎌首が二本伸び、その鎌首はメグの鼻腔を狙ってゆらゆらと身体を揺らしている。） (2019/12/11 15:33:27) |
| おしらせ | > | 主さん(104.43.***.233)が入室しました♪ (2019/12/11 15:33:01) |
| おしらせ | > | メグさん(iPhone au)が退室しました。 (2019/12/7 15:35:55) |
| メグ | > | はぁ…のどかわいた…お水… (しばらくそうやって体内に潜む触手ちゃんと格闘していたが、汗だくになるだけで、ただ喉が渇いただけだった。 シャワー🚿を捻って直にお口を開けて 水分補給する。) ごぼっ…！！ぶっ…！！ (時々、気管に入ってむせ返るも ぅ…ぅむぅ…💕お口の中に当たる水の圧に気持ち良さも感じながら、 ごくごくノドを鳴らしお水を飲む。 たくさん飲めば、もしかして お腹の通りもよくなるかもと 喉の渇きが癒されてからも、 もう少しだけ耐えてお水を飲む。 上気した身体も適温のお水に洗われてキレイさっぱりして少しだけ前向きな気持ちになれた。) (2019/12/7 15:35:46) |
| メグ | > | (…？おしりが、おしりの穴がいたい！？)(お腹の中のゴロゴロとした痛みだけじゃなく、便秘の時のなかなかうんちが出ない時のお尻の穴がピキっとするような痛みに気付いて思わず、 肛門に指を当てる。ギリギリまで穴を拡げられて拡張されたお尻の穴になにか栓をされている気がして、指で掻き出そうと試みる。最初、四つん這いで お尻を後方に突き出し、お尻の穴に人差し指を突っ込み、力みながら排泄しようとしたが上手く力が入らず、次に和式トイレの要領でうんこ座りをし う〝ーーーん〝…と鼻息荒く、 踏ん張ってみる。拳を握りお尻をぷるぷる震わせ頑張ってみるも、赤レンガの上にポタポタっと数滴のどろどろした白い愛液が落ちるのみで、肝心の体内で暴れている触手ちゃんは一向に出てこない。お尻の穴と栓をしている触手の塊の僅かな隙間に人差し指を入れ 尻穴の形をなぞるようにほじったり、 ふんっ！と力んで少し栓を押し出した所をすかさず、指で掴んで尻穴がぎゅぃぃって伸びるくらいに引っ張り出そうと悪戦苦闘する。) (2019/12/7 15:35:03) |
| メグ | > | (頭では自分の死期が刻々と近づいているにも関わらず、脳内でこの触手が出している特殊な快楽物質のお陰で、 通常より血液のめぐりがよくなり、 身体は熱を持ったように汗ばみ、 乳房は張って、その先端の乳首は、 ほんのりピンク色に色づいてピンっと たち、クリは充血しぷちっと皮の下から押し上げるように顔を覗かせている。おまんこは子宮内から ぐちゅぐちゅに ほぐれて膣口からは白くどろどろ ところどころ、塊になった白濁液を 押し出して、完全に心と身体のバランスがちぐはぐに崩壊していた。) (2019/12/7 15:33:36) |
| メグ | > | ぷくぅぅ…ぷぅー！❗️…ぅっ…ぅぇ…っ、…ぐすっ…ぅぅっ、ぷ、っ… ぱんぱん❗️ふっ、風船みたい、っ！ (みるみる、まるまる、丸太のように 太っていく身体に驚きと動揺を 隠せず、すすり泣く。) うぇっ…ぐすっ…ぇぇーん！ (ぐしぐし手で溢れ出す、両目から 零れ落ちる涙を何度拭いても止まらない。) どぉ、して、…ぇっ…ぅぅ、 こんなことに…ぃ…(思えば、 可愛くてアロエみたいな味がしそうな 触手ちゃんを何の疑問も持たずに口に入れた事がすべての元凶なんだ…っ！ ……、もぉ、どうにもならないけれど そのうち腸や胃や皮膚組織が伸びに 伸びて伸びてぱぁんっ！！って 弾けて死ぬんだ…もう、そんなに、 長く、……なぃんだぁ…っ！) (2019/12/7 15:32:10) |
| おしらせ | > | メグさん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/12/7 15:27:31) |
| おしらせ | > | 主さん(13.78.***.29)が退室しました。 (2019/12/5 19:00:53) |
| 主 | > | (メグがどれほど苦痛を感じていても、脳神経に同化した触手は次々と快楽物質を生み出し強制的な快感を与え続ける。子宮、膀胱、腸内の触手たちは体積を増やしつつ各々の出口まで満たしていく。しかし、メグがどれだけ息もうとそれが排泄されることがない。、出口ではその孔がぱんぱんに拡がるまで肥大化し栓の役目をしている為だ。出口のない触手たちが、メグの内側から絶望ともいえる苦痛と快楽を容赦なく刻み付け続けていく） (2019/12/5 19:00:49) |
| おしらせ | > | 主さん(13.78.***.29)が入室しました♪ (2019/12/5 19:00:25) |
| おしらせ | > | メグさん(iPhone au)が退室しました。 (2019/12/4 19:40:40) |
| メグ | > | う〝ぅ〝ん…💕う〝ーん！！ (さっきまで触手ちゃんだった黄緑色の スライムの残骸にまみれた手で、あまりの痛さにお腹をさすりだす。) お腹、重いぃー〝！！痛い！！ あ〝あ〝ー！！い〝だぃよー！！ (身体を前後に揺らしてお腹を 「の」の字を描くように撫で、さすりだす。)あぁ〝ー！！(体の防御反応と して異物を体外へ排泄しようと 吐き気を催し、胃酸が上がり口の中が 酸っぱくなり、無意識に肛門を力みはじめる。) (2019/12/4 19:40:33) |
| メグ | > | イ〝っ💕❗️？ぃギぃいィ💕 イクッ❣️のォおおぉお！！ (突如絶叫しながら、ぶゅちゅっ！！ っと手のひらに乗せた触手ちゃんを 握り潰し放尿する。マーライオンも びっくりするくらいの水圧で私自身も 驚いている。) ん〝ん〝ゥ💕あ〝ぁ〝あ〝💕(私の身体の内部…深部でチクチクうねり蠢いてる触手ちゃんのお仲間の仇をとるように私の手のひらで捕まえた触手ちゃんをぐっちょぐちょに握ると尺取虫の ような黄緑色のスケスケボディはただのスライムのように潰れた。) (2019/12/4 19:39:41) |
| おしらせ | > | メグさん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/12/4 19:39:00) |
| おしらせ | > | 主さん(13.78.***.29)が退室しました。 (2019/12/4 18:25:27) |
| 主 | > | (脳内にたどり着いた触手は神経系へとの同化が始まる。同化した触手によって脳内には常に快楽物質が分必され続ける状態になってしまう。一方、破壊と修復を繰り返し膀胱と子宮に各々到達した触手は腸内のモノとは違い、分化を繰り返して体積を増していく。分化した触手たちが膀胱と子宮を内側からうねり刺すように刺激し始める。） (2019/12/4 18:25:20) |
| おしらせ | > | 主さん(13.78.***.29)が入室しました♪ (2019/12/4 18:25:02) |
| おしらせ | > | あらすじさん(iPhone 126.225.***.217)が退室しました。 (2019/12/2 17:57:38) |
| あらすじ | > | 触手ちゃん近くにいないと寂し…怖いよぉ… (お腹の中で増殖するにゅっにゅちゃんは私の内側に潜んでいて、手で触ってなでなでする事も叶わなくて。目に見える位置にも 触手ちゃんが欲しくて。)…確か…まだ この辺に…？ (がしっと、シャクヤクの花の根あたりの土ごと掴んで) 確かこの辺に…もう一匹、あっ…！ 見つけた…💕 どっちがにゅっにゅちゃんで どっちが触手ちゃんなのか 見分けつかないね… 味くらべすれば分かるかな…？ (舌舐めずりして、改めて見ると、薄黄緑色でちまっと したスケスケボディの触手ちゃんは思わず、また 瓶に閉じ込めたくなる可愛さで。 とても身体を乗っとる様にはみえなくて。) (2019/12/2 17:56:48) |
| あらすじ | > | (何の前触れもなく、 ぼこ！ぼこぼこぼこ！と 膨れ上がった腹部は 胸よりも腹がぼてっと前に押し出された貫禄のある体型になり戸惑いを隠せない。)にゅっにゅちゃん…(不自然に醜く膨らんだ、お腹を見つめていると何故か急に便意のようなものを催す。) (2019/12/2 17:56:26) |
| あらすじ | > | おっ…お腹…ぽんぽん…(自分の腹をさすりながら、胎内で何かが移動している感覚を味わう。)…ぅぅん…(生理の時のような締め付けられる圧迫感と 今まで感じた事のない、自分の目で 見たことも触れたこともない部分を撫で回されて、腰が立たなくなって、ちょろろ…っと まだ黄色くなってないおしっこが 尿道口から外へ押し出される。 既に自分がへたり込んでいる赤レンガの上は、さっき漏らしたおしっこや 擦り付けられた愛液が光って、アンモニア臭漂う、開放的なおトイレと 化している。) (2019/12/2 17:56:08) |
| あらすじ | > | ぅぅぅ…ぁ〝あ〝ぁ〝…💕 (波の様に身体の中を這う 頭の中を直接、逆撫でされている 感覚に下唇を噛んでみたものの痛くて唇を開けると、拍子に 涎が垂れる。頭蓋骨の内側を水っぽい ぷにぷにした弾力のあるものが 束になって上り詰めると、不思議と お酒を嗜んだ後の様に軽くほろ酔い状態になる。直後、ぶくぶく手の皮膚の中がむず痒くなってきて、い〝っ〜って掻き毟る。)…はぁ…、…ぁあ〝。… (歯の治療の時、むし歯で麻酔を 打たれた時みたいに、唇が腫れ、 口が閉じれなくなり、涎を流しながら、ピクピク身体が痙攣している。) (2019/12/2 17:55:42) |
| あらすじ | > | …うぉえ！？…ぅぅ…(体内を這う異物に血液が逆流する感覚を覚えて鳥肌が立つ)…ぅぅ…にゅっにゅちゃん…、(自分の腕をさすりながら、よく見ると、皮膚の下を蠢く糸状の生命体に思わず口元を覆う)…ぅぷ…、 (2019/12/2 17:55:23) |
| あらすじ | > | ぐぐぐぐ・・・・（腸内にとどまった一体の触手は腸内を圧迫するようにその対面積が膨れ始めていく） (2019/12/2 17:55:04) |
| あらすじ | > | ぐにゅぐにゅ・・・（別れ終えた二体の触手は胎内の破壊と修復を繰り返しながら片や、子宮をめざし、片や暴行を目指して移動をはじめる） (2019/12/2 17:54:40) |
| あらすじ | > | ぷつ・・・ぷつ・・・（腸内で膀胱を揉みしだいていた触手は、尿の排泄が終わると同時に３体に分化をはじめる） (2019/12/2 17:54:11) |
| あらすじ | > | ぐりゅぐりゅ・・・（胎内一時的にとは言え傷つけられているにも関わらず、痛みは感じず胎内を異物が這いずる悪寒と快感しか感じない。触手の体表から分泌される体液に催淫効果があるためである。） (2019/12/2 17:53:30) |
| あらすじ | > | ずろずろろろろ・・・（鼻腔内に侵入した触手は、脳に向けての侵攻を開始しており、すでに脳幹に侵入を開始しており、脳幹をはいずる感覚を味わうたびに、全身がとろけるような感覚を強制的に味合わせている。） (2019/12/2 17:53:10) |
| あらすじ | > | じゅりゅじゅる・・・（鼻腔内、腸内の触手たちは通常あり得ない移動をはじめる。腸壁等にに濃酸の体液で小さな穴開けその穴を通り通過後は、自らの対組織で穴を塞ぎながらの移動である。） (2019/12/2 17:52:51) |
| あらすじ | > | …あんっ、！にゅるるちゃん…！(手にとっ捕まえたハズの触手ちゃんが素早く、ずぞぞっとまた鼻の中に飛び込んでいくのをみて、さみしそうに 声を上げる…)んぅ！はぁ…(体内に触手が入り込むなんて、あまり信じられないけれど…。 ？、n！今度はなに…？) ！！ぁあ！や！でちゃぅぅう！！(下腹部の体内の内側に誰かの手があるみたいに ぐりぐり握られてる感覚が身体中にビリビリ伝わる)…いぐっ💕…ふぅ…はぁぁ…//mっ…//(脚を絡ませて尿意を我慢してた、股から黄色いおしっこが幾筋も幾筋も太腿からふくらはぎに落ちていって強制的に排尿を促されて)(…nふ、でもォ…っ💕おし…おしっこしながらクリトリスをぐりぐりするの…気持ち良くてっ…💕やめられないのぉっ…) …はぁ//…はぁ…//nふ…っぅ(ゾクゾクっと震えながら)(…もしかしておしっこ我慢は身体に悪いことって触手ちゃんは教えてくれたのかも…💕)(びくっ💕びくっ💕とおしっこにまみれたクリトリスを跳ねさせながら太腿をもじもじさせて) (2019/12/2 17:52:00) |
| あらすじ | > | （鼻から飛び出した触手は・・・） グニュグニュ・・・キョロキョロ（鼻からめぐみの手に飛び出した触手は、突然明るくなったことに驚き戻るべき場所を探すように躰を起こしくねらせる。） ビュッ！ズロロロ・・・（今出てきたのとは逆の鼻の孔に狙いを定めると、一気にまためぐみの中に侵攻を再開する。） （一方めぐみの胃へ落ちた触手は・・・） その動きを止めることなく腸の方へと侵攻をすすめている。まるで胃酸なの意に介さない活発な蠕動を繰り返しながら。） ぐにゅぐにゅぐりぐり（膀胱近くの腸壁にたどり着くと、腸壁越しに膀胱を揉みこむような動きを開始する。苦痛と快楽を宿主刷り込むことを熟知している動きで。） (2019/12/2 17:51:27) |
| あらすじ | > | (気が抜けたら、思い出したように 尿意をいだいて、太腿をもじもじ させて、こてんとレンガの床に 寝そべる。鼻から伸びた触手ちゃんと お手手繋いで、ぎゅっ💕ぎゅっ💕と おしっこが出てこないように 脚を絡ませて自分の尿道口を締め上げると、きゅん💕きゅん💕クリトリスも いい感じに潰されて、ふわふわ気持ち良くなる。両手を引き寄せて 鼻から伸びてる 触手ちゃんをまたぺろぺろ舌👅で 舐め舐めしながらおしっこ我慢して レンガ床の上で悶える。) (2019/12/2 17:50:47) |
| あらすじ | > | (ん〝？ヴ！？)(つぷん…つぷん…と お口の中でしこしこしてた触手ちゃんが突如、喉の内側から逆流して鼻水が 凝固した鼻くそもろとも外に 押し出される感覚を 覚える。) ぶおぉ💕！！n〝！(一瞬白目を剥き、 大粒の涙と共にブタみたいな声と 唾と涎を吐く。力んだ拍子に黄色い おしっこもちょろろ…っとチビって。)ん〝ん〝…！(出てきた触手をとっ捕まえて、力いっぱい引き抜こうとすると 自分の鼻もぶぅぅと拡がり引っ張られる。) ごぼづ、ぐふっ…ヴゔ…(頭がキーンと 鈍い頭痛を覚えて、だらしなく 鼻から黄緑色の触手を出しながら 口ではぁはぁ息をする。にゅっ？ と不思議そうに鼻から伸びた触手ちゃんが私の手の中でこちらを向いたような目が合ったような気がして、 ふふっ…と笑ってしまう。) (2019/12/2 17:50:05) |
| あらすじ | > | （胃に落ちた触手はそこで止まることなく、更に深部へ進み始める。そして、テレパシーを受けると同時に口内の触手は喉から鼻腔方向へ進路を取り始める。） (2019/12/2 17:49:14) |
| あらすじ | > | (もぅいい…！もぅいいの…！触手ちゃんの身体をぽこぽこ叩いて、停止だと伝える。…ん〝むむっ！ダラダラ涙を零しながら、口から引っ張り出そうとする。、触手ちゃんの断絶された身体の一部がぽたんとおなかの中に落ちた気がして、何故かひやっと悪寒を覚えたが胃酸で溶けるよねと思い直して。)むぶっ！ん〝ー！(嫌々首を振って触手ちゃんに意思を伝えようと試みる。こちらも喉ちんこをシコシコされた強さで触手ちゃんの身体に爪で引っ掻き傷をつけて)(ほら、もうこんなに痛くなってるの…とテレパシーを通じるか分からないが送ってみて) (2019/12/2 17:47:02) |
| あらすじ | > | (もぅいい…！もぅいいの…！触手ちゃんの身体をぽこぽこ叩いて、停止だと伝える。…ん〝むむっ！ダラダラ涙を零しながら、口から引っ張り出そうとする。、触手ちゃんの断絶された身体の一部がぽたんとおなかの中に落ちた気がして、何故かひやっと悪寒を覚えたが胃酸で溶けるよねと思い直して。)むぶっ！ん〝ー！(嫌々首を振って触手ちゃんに意思を伝えようと試みる。こちらも喉ちんこをシコシコされた強さで触手ちゃんの身体に爪で引っ掻き傷をつけて)(ほら、もうこんなに痛くなってるの…とテレパシーを通じるか分からないが送ってみて) (2019/12/2 17:46:43) |
| あらすじ | > | （噛み切られた部分は、喉の奥へ、胸部を通過している最中、口内に残った部分が、また喉へ侵攻を開始する。） (2019/12/2 17:46:25) |
| あらすじ | > | ん〝n〝ん💕ぼぉ… (両目からはいつからか涎と同じくらい 涙を流していて、そろそろ息苦しくなってきたし、小さくする魔法で大きさを調整しなきゃ…んむむっ…んnー ごぼっ！ごぼっ… れでゅ…、れでゅしお(物を小さくする呪文)と 心で念じた時、歯でぷりぷりした触手ちゃんの身体を噛み切ってしまう、 ごくんと飲み込んでしまい…あ、 n〝ん、喉の奥へ戻っていく…？ 入っていくじゃなくて…？はぁ…はぁ…ごぉえ！ぐぇ！喉ちんこシコシコが激しくなってきて、少し痛みさえ感じ出す。) (2019/12/2 17:46:02) |
| あらすじ | > | ぐりぐり。グニュグニュ。（より激しく喉ちんこを嬲りながら、口の中へ、喉の奥へ戻っていく。) (2019/12/2 17:45:30) |
| あらすじ | > | んびゅ…💕 (喉ちんちん…シコシコしてるっぅ…うぶ💕…ぅ〝ぅ〝💕…んご…ごほっ💕 ぐふ💕ごほっごほっごほっ…) (ん…腰を落ち着きなく、動かして レンガに上手くクリを擦り付ける事が出来ずに、触手ちゃんの身体に脚を挟む、ぷるるん冷たい抱き心地に 目を細めて) (2019/12/2 17:45:02) |
| あらすじ | > | ん〝ぅ💕…ぐぉほ…げっ！💕 (ひゅーひゅー鼻の穴を広げて 辛うじて空気を肺に取り入れる。 噎せ返しながらも、お口いっぱいの 触手ちゃんの身体を味わうように 唾液をたっぷり出しながら綺麗に 舐めとる。気持ちを込めて丁寧に…、 レンガには粘ついた愛液が糸を引いて) …んぼぉお？！ん〝💕(喉ちんこを二本の触手が挟み込まれると驚きと 同時に胃酸が込み上げて、口内が 酸っぱくなる、思わず両手で触手ちゃんの身体をガシッと掴まえて) (2019/12/2 17:44:27) |
| あらすじ | > | パク！にゅりりり。（触手が先で二手にわかれ、喉ちんこを挟み込むように嬲り始める) (2019/12/2 17:43:57) |
| あらすじ | > | しょくしゅちゃん…かわいいの…💕 (もごもごとお口の中を苦しくさせながらも尚もぷりぷりした触手に舌を歯を上顎を占領される悦びに涎を垂らして) ぶぶぅ…ん〝💕(喉ちんこ、ペチペチ叩くのや〝っ💕)nん〝むむっ💕んぅ…ぶぅ…💕(さみしいのか、股を開いて冷たいレンガの床にクリトリスを押しつけてはぐりぐり愛液を押しつけ始めて) (2019/12/2 17:43:29) |
| あらすじ | > | グニグニ、ぐぐぐぐ。（怒張の如く、膨張した触手は喉の奥へ奥へ。喉ちんこを敢えて刺激してかのように進み始める。） (2019/12/2 17:42:13) |
| あらすじ | > | …！触手ちゃん…！ (ぱくっとお口に含んで、 舌でシャワーの水滴を舐めとる、はむっ…はむぅと甘噛みして歯で弾力を確かめてると、ヘビのような、うにうにした進み方をされて咳き込む) ごほっ…ぐ(もう少し大きさも欲しい…そんなエゴから触手ちゃんの身体に小さな五芒星を描いて エンゴージオ(物を大きくする呪文)を唱えた。 ぺろっ…ちゅるる…舌👅で夢中になって舐めながら、ぷくぷくとお口の中で肥大する触手ちゃんに大きく口を開けて) (2019/12/2 17:41:46) |
| あらすじ | > | グニュ。（近づけられた唇に向けて、触手が進んでくる。唇の隙間に入り込もうとウニウニと身体をよじらせる。） (2019/12/2 17:41:11) |
| あらすじ | > | (服のしかも下着の中に入り込んだ 一匹の触手ちゃんを服の上から ぱちんぱちん平手打ちで叩き追いかけるも、すばしっこく逃げられて むず痒い肌に這う感覚と埒があかないので、白衣を近くの木にかけて、 一枚ずつ衣服を外していく…パンティから、ポトッと落ちた触手ちゃんを 両手で受け止めて、じっ…と 見つめる。撫でて、ぷにっとした 感触に困って、まずは洗わないとと シャワー🚿をそっとかける。 黄緑色のぷくぷくした新芽🌱の ように自立した身体にシャワーの 水滴を朝露のように纏わせた姿に ふと…食べてみたいという衝動に 駆られて…舐めるだけなら…、) (2019/12/2 17:40:33) |
| あらすじ | > | んふぅ…！？(ぴちゃっと 濡れた感触の生物がキャミソールを伝ってパンティに落下する前に身体を捻って振り返る。ラフな黒いワンピースに白衣を引っ掛けただけという出で立ちだったが、その隙間からくるとは思わなかった。) ああ…、そっちにも いたのね…！ほら、遊んでないでシャワー浴びるよ？(昨日から徹夜の作業で多少臭いも気になる、背中を張ってそれ以上、下に落ちてこないように力を込める。触手ちゃんがちょっとくらい潰れようがお構いなしだ) (2019/12/2 17:40:06) |
| あらすじ | > | ズリズリ（1匹の触手に気をとられていると、背後からもう1匹の触手が忍び寄る） ピョンっ（背後から下着に潜りこむ。） (2019/12/2 17:39:41) |
| あらすじ | > | ああ！見つけた、かわいい触手ちゃん、(おいで…と、手のひらを差し伸べる。)あーあ、こんなにホコリにまみれちゃって…今、綺麗にしてあげるからね、ちょっとお水が冷たいかもだけど、(ケシやハーブ、クコなどが育ててある部屋は天井がクモの巣🕸のようになっていて太陽光も届く部屋。 シャクヤクの花の影に隠れて震えている薄黄緑の尺取虫のような動きをするスケスケゼリー状ボディにはシャワー🚿にした 温水の方がいいかな…？ とホースを手繰り寄せながら、触手ちゃんの方に 微笑みかける) (2019/12/2 17:39:05) |