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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@邪雅 社さんが自動退室しました。 (2020/4/30 02:24:11) |
おしらせ | > | 捏@星元 かなえさん(Android 202.214.***.216)が退室しました。 (2020/4/30 02:04:42) |
捏@星元 かなえ | > | (( おやすみ〜 (2020/4/30 02:04:40) |
捏@星元 かなえ | > | (( ありがと(´TωT`)続きはまた今度やろ〜 (2020/4/30 02:04:37) |
副@邪雅 社 | > | ((おぉ、急だね、大丈夫よ~ (2020/4/30 02:03:49) |
捏@星元 かなえ | > | (( 一瞬…かわかんないけど寝てしまった (2020/4/30 02:03:37) |
捏@星元 かなえ | > | (( 寝てもいい?(唐突) (2020/4/30 02:03:20) |
副@邪雅 社 | > | ((あや (2020/4/30 01:54:15) |
捏@星元 かなえ | > | (( シュガーレスって漫画が実写化されてたと知って今ショック受けてる…しかもさっき読んでた夢小説的なやつが実写の方だと気付かず…読んでた。← (2020/4/30 01:53:46) |
副@邪雅 社 | > | ((飼ってるよ~梟ちゃん (2020/4/30 01:50:10) |
副@邪雅 社 | > | 「なるほど理解した。なら、俺の元に来ればいい。少しは面倒を見てやれる。その面をつけてばれない内はな。どうだ?(なんて問いかける。少なくとも面をつけて自分の甥とでも言ってればバレはしない。最悪バレても権限でどうにかする。)」 (2020/4/30 01:49:51) |
捏@星元 かなえ | > | (( なんか怖い…そういえばふくちゃの家で動物飼ってたっけ? (2020/4/30 01:47:42) |
捏@星元 かなえ | > | 「 …父は、事情があって家を出てったきり行方不明。残りの母は、…いや、あんなクズ、親じゃない…そもそも、本当の親でもない…( 少しばかり偽母に対する殺意が漏れ出て、話す際にはぷいっと顔を背けてしまい ) 」 (2020/4/30 01:47:10) |
副@邪雅 社 | > | ((だよね~((そう、念 (2020/4/30 01:45:38) |
副@邪雅 社 | > | 「お前親は居るのか(撫でながら聞いてみる。心なしか尻尾が揺れているのは落ち着いていたりする証拠。)」 (2020/4/30 01:45:23) |
捏@星元 かなえ | > | (( ノベル小説か漫画アプリにありそうな…🤔 (( 念…?! (2020/4/30 01:41:49) |
捏@星元 かなえ | > | 「 小動物…?!( 妖怪からしてみたらそうなのか、とどこか妙に納得してしまっていた。…一寸不満はあるものの、それでも撫でられている間は心が洗われていくような気がして… ) …あっ、これから…どうすれば…( ハッとして、これからどう帰ろうか、なんて迷い始める ) 」 (2020/4/30 01:41:22) |
副@邪雅 社 | > | ((お狐様と少女((あれかな?念かな? (2020/4/30 01:40:22) |
捏@星元 かなえ | > | (( なんで左手首だけからなのか… (2020/4/30 01:39:42) |
副@邪雅 社 | > | ((わんちゃんの香り~ (2020/4/30 01:35:20) |
副@邪雅 社 | > | 「馬鹿にはしてない。が小動物の様だな。(久しぶりにこう人に触れてみたがやはり変わらない。脆そうな皮膚と非力な体。これだからすぐに死ぬのだ、人間は。なんて思いながら彼女を撫でている。)」 (2020/4/30 01:35:00) |
捏@星元 かなえ | > | (( 左手首から犬っぽい匂い… (2020/4/30 01:33:00) |
捏@星元 かなえ | > | 「 …馬鹿にしてる?( 頬をぷくーっとハムスターの如く膨らませながらも、撫でられればまた(❁´ω`❁)という顔になる ) …おっきな手、…昔お父さんに撫でられたのと似てる… 」 (2020/4/30 01:32:46) |
副@邪雅 社 | > | ((良かったじゃんか~! (2020/4/30 01:28:34) |
副@邪雅 社 | > | 「お前、単純だな(小動物みたいだ、なんて思っては"ダメだダメだ"と軽く首を振り言う。軽くポンポンと撫でる様にしてみる。)」 (2020/4/30 01:28:18) |
捏@星元 かなえ | > | (( 好きな漫画の小説見つけてにやにやしてる(´・ω・`) (2020/4/30 01:28:11) |
捏@星元 かなえ | > | (( あつもり持ってないんだよね〜 (2020/4/30 01:26:55) |
捏@星元 かなえ | > | 「 は、はい…わかり、ました…( 渡された面を、優しく大事に、そっと握りしめる。…頭に手を置かれては、最初はビクッと、驚いたような反応を見せたが次第に(❁´ω`❁)←ぽい顔になってきて… ) 」 (2020/4/30 01:26:40) |
副@邪雅 社 | > | 「謝る奴も嫌いでな。とりあえずその面は持ってろ。証みたいなもんだ。怪我したとかここのこと、俺の事は誰にも言うな。(言われては本格的に困る。とりあえず頭に手を置いてみた。)」 (2020/4/30 01:23:11) |
捏@星元 かなえ | > | 「 …ん?なんでお面…?( ちょっとばかし間抜けっぽい声でそう言うと、一応と面を受け取る ) …ごめんなさい。ちょ、ちょっと首に関してというか…トラウマが、あって…あなたの事、全く知らないのに…知らない相手に…なんか、その…いっぱい泣いて、ごめんなさい…( 途中なんて言おうとしたか、とりあえず謝らないと、と同じような事を繰り返し… ) 」 (2020/4/30 01:20:23) |
副@邪雅 社 | > | ((そうだよ~私覚えてるもん、結構覚えてるんだよ?((あつ森流行ってるよね~ (2020/4/30 01:17:44) |
副@邪雅 社 | > | 「また泣く…すぐに泣く奴は嫌いなんだ。(泣かれては出来ず手を離してどうするかと考える。とりあえずつけていた面を渡して)」 (2020/4/30 01:17:05) |
捏@星元 かなえ | > | (( 待つ間とび森やってる〜 (2020/4/30 01:15:15) |
捏@星元 かなえ | > | (( 途中で明らかに語彙力失ってて草() (( そ う だ っ け (2020/4/30 01:13:38) |
捏@星元 かなえ | > | 「 え、ぁ…苦しい…やだ…( 過去の経験上、首を縛られるのはトラウマレベルで、マフラーやファーを巻き付けたりするのは大丈夫らしいのだが、なんせ昔首を絞められた時に付けられた傷が項にあり、…まあ色々とやばい思い出が蘇り先程とは比にならない程の涙を出し始める ) 」 (2020/4/30 01:13:12) |
副@邪雅 社 | > | ((だいーぶ昔にね、なんなら確か捏ちゃんの顔以外見たね~覚えあるよしっかり (2020/4/30 01:11:47) |
捏@星元 かなえ | > | (( え"、見せたっけ?!見せたやつなら手しか思いつかない… (2020/4/30 01:11:02) |
副@邪雅 社 | > | ((捏ちゃんの足も綺麗なんだろな~ぐへへ…まぁ、生足ではないけど見たことあるけどね (2020/4/30 01:10:31) |
副@邪雅 社 | > | 「あぁ、汚点だ。お前みたいな奴にこの姿を見られたのはな。チッ…怪我したなら消すか(なんて言えば彼女の首を掴み爪をつきたてる。腕すら簡単に飛ばした爪、人くらい容易く切れる。)」 (2020/4/30 01:09:59) |
捏@星元 かなえ | > | (( 私のはダメよ〜(´・ω・`) (2020/4/30 01:05:24) |
捏@星元 かなえ | > | (( 思ったより時間かかんなかった〜 (2020/4/30 01:05:09) |
捏@星元 かなえ | > | 「 汚点…?(首を傾げ) …あ、逃げる…というか後退りした時に、なんかの小枝で足を少し切っちゃって、…ほかは特に…( と言っても、どんな感じで傷がついたのかは覚えていないが、そう答える ) 」 (2020/4/30 01:04:57) |
副@邪雅 社 | > | ((女の子の生足が見たい、発作起きそうな位、足フェチは辛いよ (2020/4/30 01:02:31) |
副@邪雅 社 | > | ((おかえり~早かったね (2020/4/30 01:01:17) |
捏@星元 かなえ | > | (( ただいま〜 (2020/4/30 01:00:59) |
捏@星元 かなえ | > | (( ちょっと5分くらい放置〜 (2020/4/30 00:59:09) |
副@邪雅 社 | > | ((たどたどしい所とかすごく好き、私、女の子がたどたどしかったりするの好きなの (2020/4/30 00:58:17) |
副@邪雅 社 | > | 「汚点だな…(綺麗と呟く彼女に近付いて行けば"怪我は"と問いかける。怪我がありそれが自分達妖怪のせい、それに彼女は無抵抗、そうなると自分達の格が落ちる為の心配である。)」 (2020/4/30 00:57:47) |
捏@星元 かなえ | > | (( たとえばどんなところ〜?(言い方、) (2020/4/30 00:51:25) |
捏@星元 かなえ | > | 「 ぁ…ぁあ、ありがとうございます……( 恐怖でぽろ…ぽろ…、と大きい粒の涙がひとつひとつ溢れ出てきて、幸い巨漢の妖怪の血のようなものはかかっておらず、改めて顔を上げると、そこには彼女から見て見た目がとても美しい妖狐の様な者がいて ) …綺麗…( と一言、無意識に言葉に出てしまい ) 」 (2020/4/30 00:51:13) |
副@邪雅 社 | > | ((キャラマジ可愛いんだわ((かなえちゃんの話し方好き (2020/4/30 00:47:44) |
捏@星元 かなえ | > | (( 色んなデバイスで出てんのね〜 (2020/4/30 00:47:31) |
副@邪雅 社 | > | ((容量な~私はスイッチでしてるからな~ (2020/4/30 00:47:01) |
副@邪雅 社 | > | 「これだから人間は嫌いなんだ。そしてお前の様な奴も嫌いだ。(腕が当たる直前その腕が何らかの力によって切り飛ばされる。そして彼女に言う声は先程の彼だが姿は違う。その手には面が握られているが真っ白の体毛に覆われ狐らしい。そしてまた巨漢の妖怪に蹴りをくらわせればスッと妖怪は消えてしまう。核を潰したらしい。)」 (2020/4/30 00:46:35) |
捏@星元 かなえ | > | (( 今はやんないけどやるとしても下手したら容量が…( ´ᾥ` ) (2020/4/30 00:42:31) |
捏@星元 かなえ | > | (( 聞いたことあるな…調べてみる (2020/4/30 00:41:42) |
副@邪雅 社 | > | ((因みにスマホのアプリでもあるよ (2020/4/30 00:41:38) |
捏@星元 かなえ | > | 「 ( 落としてしまったナイフ、拾おうにも既に巨漢妖怪の体の真下の地面にあり、取りに行こうとすれば、相手の実力が分からない以上殺られるのは確実だろう、と。…また更に、運が悪い事に再び後退りしようとすると手や体が上手く滑らず動かずで、少しも後退り出来なくなってしまったのだ。…振り下ろされた大きな腕を避けようにも、腰が抜けてしまい、初めて見る相手に恐怖し立ち上がり逃げられない。…防御の為、腕をクロスし… ) 」 (2020/4/30 00:41:28) |
副@邪雅 社 | > | ((クリプトラクトっての、戦略RPG (2020/4/30 00:41:25) |
捏@星元 かなえ | > | (( なんていうゲーム? (2020/4/30 00:38:46) |
副@邪雅 社 | > | ((最近さ、とあるゲームにドハマリしたの (2020/4/30 00:38:29) |
副@邪雅 社 | > | 「…(尻餅をついた彼女にジリジリと迫る巨漢の妖怪。狙いは彼女の命。魂を喰らう妖怪だった用。そんな妖怪は大きな腕を彼女に降り下ろす。)」 (2020/4/30 00:38:11) |
捏@星元 かなえ | > | 「 …ッ?!だ、誰…!!( 草か土を踏むような音が少しづつ大きくなっていき、それに気付き振り返ると先程の彼とは違う知らぬ者…妖怪が腕を振り上げていた。咄嗟に隠し持っていた護身用のナイフでどうにかしようとするも、焦りが勝ったのかそのナイフが手から滑り落ちてしまう。更には、最悪な事に足が滑り尻餅をついてしまい、怯えながら後退りする他なく… ) 」 (2020/4/30 00:33:24) |
捏@星元 かなえ | > | (( まじか:(;゙゚'ω゚'): (2020/4/30 00:30:14) |
副@邪雅 社 | > | ((そなの?でも、惜しまぬ! (2020/4/30 00:29:45) |
副@邪雅 社 | > | 「護身用の物を持っているらしいな。ついていかんぞ(と背に言えば彼もまた祭りの方へと戻る。ただ見ていた妖怪はその時を見計らい彼女へと近付いて行けば頭を掴もうと腕を振り上げる。)」 (2020/4/30 00:29:31) |
捏@星元 かなえ | > | (( まあ金華さばはブランド品的な感じだから高いとは思うよ (2020/4/30 00:24:41) |
捏@星元 かなえ | > | 「 分かりました……ありがとうございます…。( 相変わらずな喋り方でそう礼をこちらから勝手に述べると、どこからか、視線を感じながらも出口っぽい所の方へ歩み出し… ) 」 (2020/4/30 00:24:27) |
副@邪雅 社 | > | ((マジ?調べるわ、お魚マジ好き (2020/4/30 00:22:37) |
副@邪雅 社 | > | 「ふむ、覚えた。ここには入ってくるな。俺もそうだが人間を嫌う奴は多い。その中にはな、何もしていなくても危害を加える奴もいるからな。(この忠告をして何があっても自分に何かある訳じゃない為実質責任はとらないと言っている様なもの。"分かったならさっさと去れ"なんて言えば背を向ける。そして彼女が一人になるのを待つ彼に属さない妖怪が一人。彼女を見ている。)」 (2020/4/30 00:22:01) |
捏@星元 かなえ | > | (( なぬっ、なら朗報じゃな…因みにその生ハムっぽいものっつーのがなんと金華さばっていう魚の燻製された加工品の…なんじゃよ(語彙力) (2020/4/30 00:19:06) |
捏@星元 かなえ | > | (( お願いしても良き…? (2020/4/30 00:18:32) |
捏@星元 かなえ | > | 「 ぇ、……ほ、星元…かなえ、です…( やっぱ焼かれちゃうの?!、と不安そうな目で、怯えつつ彼を見つめながらも素直に答える ) 」 (2020/4/30 00:18:24) |
副@邪雅 社 | > | ((そっちでするなら任せるしこっちから出すのもあり~ (2020/4/30 00:18:15) |
捏@星元 かなえ | > | (( はぐれ妖怪役はどうするのだ〜(´・ω・`)← (2020/4/30 00:17:30) |
副@邪雅 社 | > | ((因みに私は肉より魚派になったのだ (2020/4/30 00:17:04) |
副@邪雅 社 | > | ((いいな~生ハム好物なんだよ~((あ、この後何かしらはぐれ妖怪に絡まれるなりしたら助けにいくわな (2020/4/30 00:16:49) |
副@邪雅 社 | > | 「お前、名は。(丁度森から出る所で振り返り問いかける。名前を記録し次来たときの為しなければならない。相変わらず鋭い目であり睨む用。)」 (2020/4/30 00:15:52) |
捏@星元 かなえ | > | (( やばい焼肉食いたい… (( 関係ないけど、こっちのローカル番組内でめっちゃ美味そうな生ハムみたいなやつ出てた (2020/4/30 00:13:01) |
捏@星元 かなえ | > | 「 …ごめんなさい。( やべぇ次言われてもないのに喋ったら殺される…、なんて考えながら素直に連れられていく。相手に若干の焦りが見える事から、もしかしたら彼女が来た事自体まずい事か、或いはごく稀な何かが起きたのだろう。…悲しむ人なんて誰もいない…喰われてもいい…なんて考えて ) 」 (2020/4/30 00:12:29) |