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おしらせ夏目 . 音柱さん(iPhone 60.65.***.126)が退室しました。  (2019/12/8 23:31:21)

おしらせ狂桜/蛇柱さん(Android 14.11.***.224)が退室しました。  (2019/12/8 23:30:48)

夏目 . 音柱ッ、──は……。__ん、あァ、…悪ィな、今外すわ ( 荒い息を整えていれば、視界の端で白布が動くのを微かに捉えた。──外せってことか。 整えるように一つ深呼吸をして、汗を拭うと拘束していた布を解いた。脚の拘束具も解くと、晴れて自由の身になった彼の軋む身体を抱きしめて、「──今日はありがとよ。おやすみ、伊黒」なんて二人には不必要であるはずの感謝の念と挨拶を述べて、まるで恋人を扱うように優しいキスを落とすと、踵を返して部屋を後にした。──次が来るかは、解らない。ただそれでも、俺は惨めったらしくも、次を願ってしまっていた。好きでもないのに。)   (2019/12/8 23:29:52)

狂桜/蛇柱__ッ、ぅ、うぅ……!(腰を圧迫され、己の中へと射精された相手の欲を、くぐもった声を漏らしながら受け止めた。ぜえ、ぜえ、と荒い息を溢し、漸く終わったこの行為__愛情は交えない只の性を処理する行為の余韻に浸るように、ぼお、と行灯の中で揺れる炎を眺めていた。くた、と相手の手から解放された腰が倒れ、後孔から受け止め切れなかった相手の欲_白濁のとろみのある液体が、太腿を伝って布団へと染みを作った。普段ならば中へ出した事へ文句の一つや二つ、三つ四つでも溢す処だが、今はそこにさえ思考が回らない。すっかり脱力し、今この身が出来るのは肩で呼吸を繰り返す事だった。ぎし、と結ばれた両手を動かし、ほどくように促すが、相手は気付くだろうか。)   (2019/12/8 23:18:16)

夏目 . 音柱──ッ、───は、イく…、ッ、ふ、伊黒……ッ、( 不意に、これでもかと言う程膣内が自身の膨張した秘部を締め付けた。それは絶頂を誘うには十分すぎるほどの快感で、加えて彼の断続的に訪れた快楽の海に悶えながら漏らす嬌声が助長して、脳内が真っ白になるような感覚を覚えた。──彼の腰を固定するように掴むと、多量の白濁液を彼の膣内に吐精した。後に残ったのは、悦上な行為の残り香と、しどけない彼の嬌姿、愛液のの散った、皺だらけの布団と、満たされた欲求と、決して交わらない形而上の愛を交わし終えた、二人の男だった。行灯の無感動な炎が、二人の陽炎を揺らしていた。)   (2019/12/8 23:01:38)

狂桜/蛇柱___な、か…?(呆けたように、ゆるりと相手の表情を伺った。満足げな笑みを浮かべる相手は、酷く艶やかだ。頬に落とされた接吻を擽ったそうに受け取りながらも、相手の次の行動に焦りを見せた。)ッ…や、やめ、ろ…!今、そこ…さわッ……ひっ…んぅ…!(未だ絶頂の余韻が残っているこの身は、するりとガーゼを取るその刺激すら、今は己の身体を震わせるのには十分だった。__扇情的な誘い文句と共に与えられるのは、再開された激しい刺激。絶頂に達したばかりで敏感となった己の身体には、あまりにも過ぎた刺激だった。)ヒッ…!?あ、いや、…ッ…!んんッあ、ひ、うぁ、あ…!ッ___!!!(びくん、と腰が跳ね、再び絶頂に達するのにそう時間は掛からなかった。己の中で散々暴れまわり、解放を願っていた欲は先程解放された魔羅から白濁のどろりとした液体を噴出させ、布団を汚した。)   (2019/12/8 22:40:45)

夏目 . 音柱──中だけでイけて偉いなァ、伊黒。ご褒美に解いてやるよ( 促した通り、彼があられもなく嬌声を漏らし、絶頂する。然れども精液は付随せず、胎内に快楽だけが迸ったようだった。中イキしたのだ。秘部を刺激することなく絶頂するなんて、日々の行為の賜物であろうか──すっかり女さながらだ。絶頂の余韻、ビクビクと痙攣する彼の頬に緩くキスを落とし、そう賛した。するりとガーゼを解いて亀頭を解放してやると、「一緒にイこうな、──伊黒」優しく誘い文句を垂れて堆積した欲を情動のまま彼にぶつけた。──イきそ。)   (2019/12/8 22:24:46)

狂桜/蛇柱ァ、んぅうッ…!ひ、やぁ…!や、だ…なにか、クる…!ぁ…!(あくまで相手は己の懇願をも無視するらしい。逃れようと身悶えしても逃れられず、相変わらず奥へ奥へと侵入し、己を暴いていく。__"イけよ"と低く、囁くように、熱い吐息交じりに己の耳元で命令する声に、ぞくりとした。だが己にはその手段が阻まれていると言うのに、如何やって…?それを問い質す暇もなく、がくがくと揺さぶられ、己が恐れ、逃れようとしていた"未知"が迫ってくる。己の知ってる絶頂とは感覚が違う、一体何なんだ、"これ"は。嗚呼、駄目だ、クる___)ッひ、ぁ、んん、ァ、ア__!!?(びく、と腰が跳ね、絶頂に達した。だがいつもとは違う。己の魔羅から欲は解放されていないし、長い。それに、まだ己の中で暴れる欲が停滞している心地さえする。何なんだ、これは。)   (2019/12/8 21:59:46)

夏目 . 音柱──ッ、ふ……、解いてやらねぇ ( 底意地悪く、彼の懇願に応えはしない。──俺が絶頂する時に、一緒に外してやるつもりだった。彼の理性や自我を、可笑しくさせてしまうらしいその寄る辺ない享楽から逃れたいと、必死に身じろいでいるその姿は滑稽で、更に嗜虐心を刺激する。──遊女のように淫れ、その凜然とした双眸は跡形もなく蕩けていた。「イけよ」底知れぬ胎動を感じて、耳元に唇を寄せ、有無を言わせない、ドスの効いた語調でそう命令した。脳髄に直接、反芻させるように。絶頂を誘うべく、一つ前立腺を強く抉りあげた。俺も既に限界が近く、息は荒く、快感で余裕さえ無くなっていた )   (2019/12/8 21:43:20)

狂桜/蛇柱っは…い、やだッ…これ……ほど、けッ…あ、ゥア…!(ぎち、と縛られた手首を動かし、抗議否__懇願に近い形で言葉を紡ぐが、それも無駄なよう。ぽた、ぽた、と己の魔羅から垂れる先走りは布団の上に染みを作るが、己の中で暴れまわり、早く解放を求めている欲はこんなももではない。__イきたい、苦しい。ぜえぜえと喘ぐような呼吸は内なる熱を吐き出そうと試みるが、気休めにすら成り得ない。再び結び直されたガーゼの下に居る己の魔羅は、切なそうにひくひくと震えていた。腕を捕らえられ、射精すらも管理され、最早己の肉体は相手の手の上。その事実が如何しようもなく悔しい筈なのに、嫌味や毒が頭に浮かばない。再び再開されたピストンに、情けない矯声を上げながら、肩を震わせた。苦しい。___怖い、何かクる。未知の訪れから逃れようと、脚で精一杯にシーツを掻くが、逃れられない。)   (2019/12/8 21:23:36)

夏目 . 音柱──深いの、嬉しいだろ? ほら、お前のこれ、先走りでびしょ濡れだ。こんな調子じゃガーゼ外したらすぐイっちまいそうだぜ? ──でも、お生憎様、まだ俺ァ足りねぇからよ…、何時も俺より先にイっちまうお前を今日は確り教育しねェとな? ( 亀頭頚を縛り上げた秘部は射精をすんでのところでせき止められ、硬く張り詰めていた。するりと腕を太腿から潜り込ませ亀頭に触れれば、粘り気のある先走りが焦れったそうに糸を引く。もう絶頂が近いのだ。ガーゼを結わえていなかったら既に吐精していたあろう。射精管理が効果を為していた事に味を占めて、"射精したいのに出来ない"、そんな不服たる事実を彼に突きつけるように白々しく煽り立てた。性懲りも無く、俺は彼に意地悪をするのだった。それは愛に満たない好意の裏返しであったし、単なる気紛れでもあった。緩んだガーゼをきつく結び直すと肌と肌のぶつかる衝突音を立てながら奥を抉った )   (2019/12/8 21:07:16)

狂桜/蛇柱う、ァ…!やめ、ンっ…!っは、ァ、ああっ…!ん、ぅぐ…っ…!(奥を集中的に、連続で抉るように攻められ、だらしない矯声が止めどなく己の口から溢れてしまい、もう己自身では止められない。体勢を変えられ、その時にぐるりと己の中で回る相手の魔羅の動きでさえ、大きな刺激となる。この体勢では手も着けず、己の身体を支えるのは己の腰を掴む相手の手と、己のがくがくと震える膝と、枕に擦り付ける己の額のみだった。がくがくと揺さぶられ、快楽が止まる事を知らない。だが____苦しい。己の中の欲が吐き出せず、己の中で暴れている。それもその筈、射精を赦さなないとばかりに己の魔羅を結ぶそれが、欲を吐き出す事を阻止しているのだ。それが如何しようもなく苦しい。ぐ、と奥を突かれ、身体を密着させられると、より深く相手が己の中へ侵してくる。がく、と頸が引かれ、引っ張られた髪がぎしぎしと軋む。髪が痛い、奥が苦しい。)っは…ァ…やッ…宇髄っ…深いっ…ん…くっ……   (2019/12/8 20:41:44)

夏目 . 音柱ッ、は……、 ( 奥を突いた途端、先程よりも嬌声が凄艶に乱れて、快楽に従順なその姿に何時もの彼の面影は最早無かった。──優越感に浸っていた。全身くまなく、えも言われぬ享楽と肉欲で満たされていた俺は、もはや理知的に思考する余裕はなかった。向かい合っていた体位からバックに移行させて、はだけた着流しから覗く嫋やかな肌色──その体躯が俺のピストンと一緒に揺れる、その光景に酔いしれていた。此奴を感じる度に、介在する情動と悦楽が、俺の理性を崩落させていった。ぐ、と奥を突くと同時に身体を密着させるとざんばらな黒髪を掴み、「伊黒」なんて噛みしめるように呼名してみせた。)   (2019/12/8 20:23:16)

狂桜/蛇柱__あ"ッ…!?あ、ぅ、ァア…!ん、ふぁ、あッ…!(抉られるような感覚、息の詰まるような圧迫感、腹を満たすような苦しさ。__だがそのどれよりも勝る快楽に襲われ、一際甲高い声を上げてしまう。声を押さえる為の手段で在る両手は後ろで縛られ、喰い縛る為の唇や歯は絆されて緩くなった。最初こそは苦しいだけの行為が、今では快楽を拾えるようになってしまったこの身体は、本当に相手の言うように、淫乱になってしまったのだろうか。__嗚呼、嫌だ、信じたくない。だが今の状況はそれを否定する事が出来ない。__"気持ち好いなぁ"と同意を求められるが、もし己に応える余裕が在ったとしても、決して頸を縦には振らないだろう。まして今はそれに応える余裕は無い。)   (2019/12/8 20:01:33)

夏目 . 音柱奥、な。──伊黒の仰せのままに、ド派手に奥、いじめてやるよ( 蚊の鳴くような声で紡がれた、"奥" と言う端的な言葉。それは此奴なりの、妥協に妥協を重ねた精一杯のお強請りであろう。今はそれで、勘弁してやることにした。──可愛いしな。 満足気に鼻を鳴らすと愛おしそうに彼の頬を撫でた。言葉の後、間髪入れずに腰を掴み最奥を突き上げると、刹那迸る快感に耐えかねず、吐息を漏らした。──この時に勝る快感を、俺は知らない。「気持ちいいな、伊黒…?」奥を激しく抽挿しながら同意を求めた )   (2019/12/8 19:47:54)

狂桜/蛇柱___ぁ……(動きを止められてしまうと、物寂しそうな声を漏らしてしまったのは、ほとんど無意識だった。"可愛い"というおおよそ、男の己に吐くべきでない台詞が吐かれた事にはもう突っ込まない。否、単純にそこまでの思考へと至れなかった。提示された二択。応えは既に決まっている。__欲しい。今すぐにでも、この虚しい奥を埋めて欲しい、満たして欲しい。だが、その言葉は己の中のプライドが邪魔をしてしまうのだ。だが身体は正直らしい。少しばかり腰が揺れ、控え目ながら相手を欲していた。それでも相手は己が口に出さない限りは行動に移さないだろう。__嗚呼、くそ、くそ。歯軋りをし、視線を逸らした。頬は羞恥の為か紅潮しているだろう。消え入りそうな声で"奥"と呟いた。穴が在ったら入りたい、とはこの事だろう。)   (2019/12/8 19:27:37)

夏目 . 音柱 ──ん、……、可愛いなァ伊黒。物足りなそうな顔して、俺にどうして欲しいんだ?( 「奥まで欲しいか、このままもっと突いて欲しいか、答えろよ」あくまでも、求められない限りは行動に移さない、そういう算段だった。実のところ、今すぐにでも奥を突いて、此奴と乱れたかったが、今日は何だか、此奴が俺を欲する姿を見たかった。無論、答えは判りきっていた。判りきっていての、意地悪だった。抽挿を止め、彼の湿った唇をなぞりながらそんな二択を提示した )   (2019/12/8 19:16:21)

おしらせ夏目 . 音柱さん(iPhone 60.65.***.126)が入室しました♪  (2019/12/8 19:15:27)

おしらせ狂桜/蛇柱さん(Android 14.11.***.224)が入室しました♪  (2019/12/8 19:13:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、狂桜/蛇柱さんが自動退室しました。  (2019/12/8 19:13:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、夏目 . 音柱さんが自動退室しました。  (2019/12/8 19:13:08)

狂桜/蛇柱うるさ、いッ…ん、ぅう"ッ…!んゥ、っは、アッ…!(相手の言葉に毒を以て返そうとするが、己の唇から発せられる気持ち悪い喘ぎによって途切れ途切れになってしまう。男の喘ぎ等、萎えるだろうに、折角の此方の気遣いも踏みにじるほうに己の弱い処を攻めて来る相手は__本当に狡い。一度弱い部分を相手に晒してしまったばかりに、執拗に其処を攻められ、あられもない姿をも晒してしまう己が情けない。圧迫感から解放されたくて、何とか息を吐こうとするが要らない嬌声まで付いてきてしまうのが、本当に腹立たしい事だ。苦しい、痛い、それなのに__気持ち好い。本当に悔しい事に、こんな行為に快楽を見出だしてしまう。だが足りない。決定的な何かが。その応えは相手の口から発せられたのだが、それでも相手は奥を暴いてはくれない。__もどかしい。只でさえ、己の中で溜まった欲が停滞されている状態なのだから。)   (2019/12/8 18:54:37)

夏目 . 音柱お前のナカ、挿れる度に締まるからだよ、…ッ、は、──もっとお前のやらしい声聞かせろよ、伊黒……( この男の、嗚咽に似た、濁りのある嬌声が俺は好きだった。女との同衾では聞くことさえ叶わない、"男"特有の声色。それが堪らなく、俺を酔狂な心地にさせた。同性との交合いに興じる背徳感、ましてや、想い人の居る同僚を抱くなんて殊更だ。世の禁忌に触れているような、崖っぷちに粛然と佇んでいるような、乗るか反るかの行為が、此奴とのそれだった。 それは今日も然り、華奢な腰を掴み惚けた表情で彼にそう要求していた。「奥突かれんの、お前好きだよな」なんて言葉とは裏腹、表情は奥はまた突いてやらないと言わんばかりだった。言葉の後、少しだけ、深いところまで挿入するもそれよりも最奥は刺激せずにいて )   (2019/12/8 18:39:43)

狂桜/蛇柱……戯言を…("お前が一番だ"だなんて歯が浮くような台詞、何故そうも野郎相手に吐けるのだろうか。それが本音かも判らないのだが、矢張り素直に受け取れなかった。だが、結局は一晩限り、一時の関係。今宵の事もいずれ忘れられ、日常に戻るのみ。こんな一時の感情に流されぬよう努めねば。)__嗚、呼……ッ……ん、う"…ぁ"、あ"……!(血管が浮き出る程に強調する相手の魔羅が、己の中へと、ゆっくりと挿入って来るのを感じると、圧迫感や、痛みに表情を歪ませた。喘ぐようにぜいぜいと息を吐くが、それでも苦しさは逃げてくれない。息を上手く吐けず、踏ん張るように唇を結んでしまう。いつもならば耐えるように布団に掴まる事が出来るのだが、如何せん、今は拘束され、耐え処が無い状況なのだ。"きつい"と言われると、"慣らしが甘いんだ、阿呆"と途切れ途切れに何とか返すが、その次の刺激にくぐもった声を漏らす。だが、何処か物足りない。)   (2019/12/8 18:10:34)

夏目 . 音柱──言う通り、有り余るほどあるけどよ、お前が一番良いわ。伊黒とすんのがな ( 拗ねたような、相も変わらない恨み節は、きっと彼の気性なのだろう。それも今は愛らしく、許容出来てしまうのは一体全体、どういう訳だろうか。──否、理由など後付けの弁明に過ぎない。そこには確かに、銘々、互いへの思慕が在ったのだ。──此奴はどうなのか知ったことではないが、心なしか物足りなそうに見えるのは、勘違いでは無いだろう。)──じゃあ、挿れるぞ、──痛かったら言えよ? まァ、今日は優しく出来そうにないけどな( そう一声忠告して、血管が張るほど怒張した性器を後孔に当てがうとゆっくりと挿入していく。目眩く快感に、思わず熱い吐息を漏らした。「お前の中、きっつ……」心地良さに衝動的に吐き出すと、焦らすように敢えて入口でピストンを打った )   (2019/12/8 17:47:45)

狂桜/蛇柱__…煩い…お前が……お前が…あんな事……、ん…ぅ…(_あんな事を言うから。その言葉は、先程この男が嫌味な言葉の数々を発したのと同じ唇に吸い込まれてしまった。同人物とは思えない程に、甘ったるく、熱い接吻。先程の暴言すらも飲み込まれてしまうような心地がした。だが今は何故だかそれが心地好く、素直に受け入れた。先程まで感じていた屈辱も、悔しさも、融かされるような。だが何処かで、なんて俺達の関係には似合わない接吻だと思っていた。随分と長く、壊れ物を扱うような優しい愛撫が名残惜しげに離されると、可笑しな喪失感を覚えるのは何故だろうか。)………俺以外にも、宛ては在るだろうに。(拗ねたように、そっぽを向きながらそう呟く。こんな状況でも素直になれないのは己の悪癖だとは自覚しているのだが、中々直ってはくれない。__"挿れて欲しいか"。その問いには、居心地が悪そうに視線を逸らしながら、小さく、遠慮がちに頷いた。)   (2019/12/8 17:26:23)

夏目 . 音柱──図星だったか? 黙っちまってよ( 彼はと言えば、あの頃の威勢は何処へやら、だんまりを決め込んで屈辱と悔しさに涙を浮かべてしまった。今の彼は幼子のように弱々しく、どこか儚かった。──お前は本当に不器用だよな。打って変わったように温情深い、物憂げな笑みを浮かべて彼の黒髪を指で絡めとり、親指で頬を撫でた。「俺が抱きたいのは、お前なんだよ。分かれっつーの」言い聞かせるように言葉を紡いだあと、キスを落とした。二人ごと融け合うような、この不純な関係には似つかわしくない感情を込めた、熱情的な接吻だった。「──挿れて欲しいか?」どれくらい唇を合わせていただろうか、すでに心も身体も放蕩しきってしまっていたが、名残惜しつつも離した。再度、先程と同じ質問を投げかけると、くすりと微笑を浮かべた )   (2019/12/8 17:00:16)

狂桜/蛇柱___ッ……………(言葉が詰まった。饒舌に並べられた言葉の数々に、咄嗟に反論出来なかった己をなじりたい気分だ。火が点いてしまった身体を納める事は、難しい事では無い。だが、この男の言う通り、自分一人では身体を慰める事は出来なくなってしまっているのだ。情けないやら泣きたいやらで、己の心情は忙しい。ぐ、と唇を噛み締め、相手の視線から逃げるように顔を横へ背けた。抵抗虚しく、両足を広げられると、羞恥で顔を紅くさせ、反論の議を述べようとするが諦める。その次の行動に耐えるべく、唇を噛み締めたからだ。乱雑に撫でられた後孔がもどかしく、"んんッ"と呻き声を漏らした。__己が相手を拒否した為だろうか、宇髄の言葉の数々に反論しようにも、蕩けた脳では思考もままならない。拘束したのは相手だし、好きで後ろでヨガるようになった訳でもない。相手にそんな事言われる筋合いは無い筈だ。相手の言葉を無視するように横へと背けたまま聞いていたが、この状況が悔しいのか、感情がぐちゃぐちゃとなったのか、視界が涙で滲んだ。鼻がつんと染みるような心地もしてしまう。嗚呼如何か気付かないでくれ、頼むから。)   (2019/12/8 16:34:33)

夏目 . 音柱 ──へぇ、そうかよ。でもよ、お前そんなにおっ勃てて、耐えられんの? 俺無しじゃその欲鎮められねぇんだったよな、伊黒?( 誘い文句さえ頭ごなしに拒絶されれば、流石の俺でも憤るというものだ。諦念したように吐き捨てるが、すぐに気を持ち直して再度煽り立てた。我ながら、ほとほと自分に呆れ返る。──油断していた。この可愛げのない男を陥落させるにはまだまだ甘いらしかった。ぐ、と両足を持ち上げ股を開くと、嘲るように一笑を伏してみせた。「ここ、痙攣してんじゃねぇか。──嫌いな男に身体中弄られて興奮してるド変態は誰だよ?なァ」敢えて指を挿入せずに、ひくひくと痙攣する後孔を指で乱雑に撫でやった。「今俺が出ていったらお前は拘束具に繋がれたまま、一晩明かすことになる。魔羅の処理も後ろの処理も出来ないで、誰に処理してもらうんだろうな。──お前みたいな尻掘られてヨガる淫乱相手にする奴なんか俺ぐらいのもんだ。まず、お前のナカは俺の形が染み付いてろくに満足も出来ねぇだろうけどよ」彼のプライドとやらを踏みにじるように饒舌に、そう責め立てた )   (2019/12/8 16:07:02)

狂桜/蛇柱誰が…!お前の声等…!と言うか、お前等嫌いだ…!(妄言でも吐いてるのかと疑いたくなるような相手の言動や、表情に苛立ちを覚えた。態々耳元で囁くものだから、ぞわりと全身の毛が逆立つような心地が収まらない。抵抗しようにも、腕や脚が拘束されてるものだからろくに出来やしない。扇情的な声色に反応しないよう、ぎり、と奥歯を喰い縛った。)…ハッ、生憎、大して思わないな。自惚れるのもいい加減にしろ。(相手のひけらかした欲望を鼻で嘲笑い、一瞥したのみだった。せめて抵抗出来ぬのなら、"己から相手を求める"という状況を作らない事に徹するのみだ。生憎己は性欲に頓着が在る訳ではないのだ。)   (2019/12/8 15:39:05)

夏目 . 音柱気持ち悪い、なんて酷い言い様じゃねぇの、伊黒。 嫌ならもっと聞かせてやるまでだよ。──俺の声が好きになるまでな ( 自身にに向かってありったけの毒を吐く彼に臆する様子も無く、勝気な笑みを浮かべた。徒に喚き散らすのは、余裕がない証拠であると思ったからだ。ならば毒を以て毒を制す迄である。耳元に唇を寄せ、扇情的に囁いた。ぺろ、と耳朶を舐めた後「──そろそろ、欲しくなってきただろ?俺が」そうささめき、けしかけると屹然と勃ちあがる其れを彼にひけらかし彼の秘められた欲求を煽った )   (2019/12/8 15:12:08)

狂桜/蛇柱__は、なせ…!ほどけ!このッ…馬鹿柱…!(せめて一撃、相違えても、とは思ったが、それも叶わず、簡単に避けられてしまった。それ処か、その攻撃の手段で、自由だった脚でさえも拘束されてしまった。動かせない事はないが、もう抵抗する為、攻撃に移す事は不可能となってしまった。この抗議の声でさえ、聞き入れて貰う事は出来ないだろう。その場の感情で衝動的に動いてしまった己を恥じた。上から見下ろす相手が、余裕の表情を浮かべる相手が本当に憎たらしい。だがその殺意すら、相手の指によって与えられる刺激に邪魔された。)本当にッ…黙れ…!お前の、言葉は先刻から、耳にまとわりついて、気持ち悪い…!("やらしい"という言葉に、毒づくが、それをも遮るように己の身体をなぞられると、ぞわりと震えた。)   (2019/12/8 14:48:43)

夏目 . 音柱─ッ、と──。危ねぇ、乱暴すんなよ。──この足も拘束しねぇと駄目みてぇだな?( 突如、腹の底から湧き上がるような殺気を感じて、すぐに全身の神経を集中させた。手隙になっていた右脚で、俺の横腹に蹴りを入れようとしているらしい。──狡猾な男だ。だが俺も一丁前の柱である。照準の定めきれていない獰猛な獣を、誰が仕留められようか。俊敏に迫る右脚をいとも簡単に避けると、なんとなしにそう言い退けた。彼の脚の主導権を握り、水を得た魚のようにその端麗な顔を妖艶に歪ませて、両足と行灯の脚をロープで繋いだ。締め付けは緩い為動かすことはできるが、攻撃態勢を取るのは出来まい。すっかりされるがままにされてしまった彼の身体を恍惚な表情で見下ろすと舌舐めずりをし、「──やらしいなぁお前」なんて呟きながらつぅ、と上半身から下半身にかけて指をなぞって )   (2019/12/8 14:31:12)

狂桜/蛇柱…違ッ……!そんな訳、無いっ、だろ…!いい加、減に、しろ……!(悪びれた様子も無く、つらつらと己の琴線に触れるような言葉を並ぶ相手に腹が立った。"女のようだ"という言葉にも判り易く反応し、ぎり、と音が聞こえる程に歯を鳴らした。途切れ途切れに返す言葉も、この僅かに見せる反抗的な態度も、相手を煽るだけだという事実には気付けない。__嗚呼せめてこの両腕が自由で在るならば。この余裕綽々とした阿呆の顔面に一発蹴りでも入れてやろうかと思ったが、それによってこの訳の判らない"意地悪"とやらがヒートアップされても敵わぬ為、ぐっと堪えた。)ッ…!?宇髄、おまっ…何を、勝手に___ゥあっ……!あ、んんッ…!や、め…っ…!(勝手な質問に、勝手な行動。射精すら赦されぬ状況の中、射精を後ろだけで促される矛盾。唇を結び、声を上げまいと耐えようとしたが不可能だった。射精が出来ない苦しさは、この男だって重々承知だろうに、何て酷い男だ。__矢張り、殺す。明確な殺意を以て、まだ自由な右脚を振り上げ、横腹へと膝蹴りの軌道を滑らせた。)   (2019/12/8 13:59:00)

夏目 . 音柱──今日の伊黒、何時もより感じてんなぁ、どうした? そんなに嬉しかったのか? ( " 可愛いぜ、女みてぇでよ " なんて故意的に相手の琴線に触れるような言葉を放ちながら、ぐい、と上体を乗り出して顔を近付けた。彼は気付いてや居ないだろうがその顔はどこか陶然としていて、熱っぽく艶かしい。それは今まで抱いたどんな女よりも淫猥で、肉惑的だった。──嗚呼、お前はどこまでも俺を陶酔させる。お前がこうして酩酊のように蕩けて、ふしだらになるのは、俺だけだってこと、自覚しろよ。──或いは、自覚していて、頑なに認めようとしないのか。だとしたらどこまでも、──救いようのない男だ。 俺の手解きに彼の身体は敏感に震え、強ばっていた。可愛い。) ──俺の質問に答えられねぇなら、お仕置きだな? イくの禁止な( 答える余裕も無かったのだろう。質問が返って来ないのをいい事に、そう捲し立ててはガーゼを亀頭頚に結び、射精出来ないよう工作した。それでも前戯は止むことなく、寧ろ激しく後ろを掻き乱しながら射精を誘って )   (2019/12/8 13:41:41)

おしらせ夏目 . 音柱さん(iPhone 60.65.***.126)が入室しました♪  (2019/12/8 13:12:43)

狂桜/蛇柱…よけ、なこと…を…言うな……ンっ……(奥へと侵入し、己の中を暴かんとする指の異物感に堪えるよう、額を枕に押し付けた。下らない弁を述べながら行為を進める相手が憎たらしかった。然しその意思とは裏腹に反応してしまう己の肉体をも今は憎たらしい。反応するな、この畜生が。)…っは……ぅ…んぅッ……、ッ……うる、さ…い…ッ、あ、ぁ…!?(ぐちゅぐちゅと掻き回すたびに立つ艶音に、依然として耐えながら、宇髄の発した問いに対し吐き捨てようとしたが、出来なかった。__然しその抵抗も無駄で在ると言うように、体勢を変えられ、視界に憎たらしい男の姿が入った。その際、指は己の中のままであるから、抉られた拍子に声を上げてしまったのが本当に悔しい。するりと帯を解かれ、隠していた肌が顕にされてしまう。舐め上げるような視線に耐えきれず、ふい、と顔を横に背けるが、それも無駄だろうか。ふいになぞられた性器にも律儀に反応し、立てた膝がびく、と揺れてしまうのが癪だった。如何かこれに気付くな、と願うが、全てが無駄だろう。)   (2019/12/8 13:12:33)

おしらせ狂桜/蛇柱さん(Android 14.11.***.224)が入室しました♪  (2019/12/8 13:12:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 . 音柱さんが自動退室しました。  (2019/12/8 12:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂桜/蛇柱さんが自動退室しました。  (2019/12/8 12:22:19)

夏目 . 音柱──何時もしてやってるから柔らかいなァ、ほら、すんなり入る ( 戦慄く彼などいざ知らず、人差し指を膣内に挿入していく。奥に潜り込ませていく度、自身の指を抜かせまいと締め付けてくるものだから、本当に身体だけは素直だなんて呆れていたが、同時に愛くるしくて堪らなくなっていた。二つの相反した感情に突き動かされ、更に俺を能動的に行為に及ばせた。「今、俺に何されてるか言ってみろよ、伊黒。──は、嫌々してる癖に勃ってんじゃねぇか」依然として中を指で掻き乱し、容赦なく抉りながら体勢を仰向けにすると、着流しの帯を解いてはだけさせた。暴いた身体を、くまなく舐め回すように見つめる。散々虚勢を張っていたのに、下着越しからでも明瞭に、彼の性器はだらしなく勃ち上がっていた。す、と亀頭から性器をなぞっていき、撫でる。枷のように、口許を覆うその白布から覗く艶美な唇から、耐えかねず快楽の吐息が漏れるのを、俺は期待していた。俺だけが聞くことの出来る、稀有なる艶声を、享受したかった。)   (2019/12/8 12:09:23)

おしらせ夏目 . 音柱さん(iPhone 60.65.***.126)が入室しました♪  (2019/12/8 11:36:49)

狂桜/蛇柱(頭を押さえ付ける相手の手が緩むと同時に、口を解散しようと顔そ背けた。久々に思えるような程の口内を通る空気の冷たさに、早速酸素を取り込もうと息を吸うが、それよりも先に、いきなりの酸素で肺が驚いたのだろうか、ゲホゲホと頭を垂れ、咳き込むと共に口内に残った相手の精液やら唾液を吐き出した。顔を上げると、相手は相変わらず崩れぬ、薄らと笑みを浮かべたまま己の涙を指摘し、拭う。その指摘に、あたかも己が屈辱で涙してるように思われているようで癪だった。これは生理現象だ。だがそれを口にした処で、相手にははいはいと促されるだけだろう。)___は?頭沸いてるのかお前は…!(謝罪の内容に目を剥いた。全く反省の色等見えないのだから、その謝罪も形だけだろう。そんな言葉ですら無視するように、うつ伏せに組み敷かれ、相手に乗り掛かれたらもう抵抗は不可能だ。後孔に指が添えられると、"ひッ"と声を漏らしてしまった。)   (2019/12/8 11:36:24)

おしらせ狂桜/蛇柱さん(Android 14.11.***.224)が入室しました♪  (2019/12/8 11:36:17)

おしらせ夏目 . 音柱さん(iPhone 60.65.***.126)が退室しました。  (2019/12/8 10:24:55)

夏目 . 音柱──御免な、乱暴しちまってよ。でも、俺お前に欲情しすぎてどうにかなっちまいそうなんだよ。だからもっと、乱れてくれていいんだぜ? ( 謝罪の念を述べつつ、彼をそう扇動した。遊郭の女みたいに、淫靡な此奴が見たかった。返答の間もなく彼をうつ伏せにベットに組み敷くと、「今度は気持ち良くなろうな、伊黒」とあやしながら着流しを捲り、その尻を愛撫した。すす、と太腿から尻に掛けてなぞった後、ぐ、と指を繋部に押しやった )   (2019/12/8 10:22:16)

夏目 . 音柱((苦しいか?ですごめんね!!!   (2019/12/8 10:22:07)

夏目 . 音柱しいか? ──ッておい、お前、何、泣いてんの? ( 半ば強引なフェラに夢中になっていて、気付かなかった。目尻に薄く涙の膜を張ったその瞳を苦悶に閉じた拍子に、それが一筋、緩急をつけて流れ落ちていた。──涙だった。強情で意地っ張りな彼の涙など、天変地異が起きても見られまい。それ程に珍しかった彼の落涙に、ある種の興奮すら覚えてしまって、俺はよもや、頭が可笑しくなってしまったのかもしれない。激情のまま、俺は失笑と嬌笑が入り交じったような、そんな繁雑な表情を浮かべながら目尻の涙を拭ってやった。暖炉のとろ火で中途半端に熱された微温湯のように、その手触りは面妖だった。──それは俺に攪拌されて彼の情動が乱れている証拠でもあって、気分が好かった。)   (2019/12/8 10:21:52)

夏目 . 音柱((レス返〜!   (2019/12/8 10:21:47)

おしらせ夏目 . 音柱さん(iPhone 60.65.***.126)が入室しました♪  (2019/12/8 10:21:00)

おしらせ狂桜/蛇柱さん(Android 14.11.***.224)が退室しました。  (2019/12/8 08:49:09)

狂桜/蛇柱_____ッ…(つらつらと並べられる相手の弁に、ぴき、と青筋を立てた。__全て、お前が仕向けた事だろうが_その反論も、頭を押さえられ、この男の魔羅で口が塞がれているから出来やしない。ぎち、と縛られた手首に力が入り、拳を握った。屈辱だ、抵抗する術も奪われ、相手の良いようになっているこの状況が。__それにしたっていつやってもこの奉仕は慣れぬ。ちろちろと舌を相手の魔羅に這わせるが、艶声を上げる様子も無し。)…!?ん"んッ、ヴ、ぐっ、ん"ゥ"っ…!("下手糞"という言葉と共に、頭を押さえ付けていた手は髪を掴み、無理矢理に上下させた。己の小さな口では収まりきらないような相手のでかい魔羅が、喉奥まで迫って来て苦しい。吐き気に襲われながら、咳き込みそうになりながらもなんとかそれに耐え、歯を立てない努力だけはしておいた。耐えているからといってその苦痛が和らぐ事は無く、生理的だろう、潤んだ瞳を固く閉じた。)   (2019/12/8 08:49:03)

狂桜/蛇柱((寝落ちちゃった御免よ~~!!   (2019/12/8 08:48:54)

おしらせ狂桜/蛇柱さん(Android 14.11.***.224)が入室しました♪  (2019/12/8 08:48:37)

おしらせ夏目 . 音柱さん(iPhone 60.65.***.126)が退室しました。  (2019/12/8 01:25:37)

夏目 . 音柱((おやすみ御相手ありがと!!!!!!🙏🙏🙏   (2019/12/8 01:25:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂桜/蛇柱さんが自動退室しました。  (2019/12/8 01:24:56)

夏目 . 音柱((蛇柱理想…………愛…………💞💞💞💞   (2019/12/8 01:09:02)

夏目 . 音柱何、って拘束に決まってんだろ。──やらしい見て呉れだなァ、伊黒。口の周り唾液で濡らして、張った着流しから立った乳首覗かせて、挙句の果てには男の魔羅しゃぶって、ド派手に俺好みの淫乱だ( さぞかし、恥辱に塗れた格好を強要されて屈辱的な事だろう。だがそれさえも様になってしまうのだから、堪らない。渋々、俺を慰め始める彼を俯瞰しながらそう饒舌に煽り立てた。どこか恋情さえ感じさせるその語調にはいささかの独占欲を滲ませて、彼の黒髪から頬にかけて、慈しむようになぞったあと、覚束無い彼の奉仕に苦笑を浮かべた。──全然気持ち良くねえのに、死ぬ程興奮する。「──下手糞、何時になったらフェラ上手くなんだよ、お前。──フェラっつーのはこうやってやんだよ、」そう非難したあと睥睨し、彼の頭を乱暴に掴み前後に揺さぶった。すぐに口内を粗暴に犯す自身は、えも言われぬ快感で包まれた。室内に響く吸啜音に、俺は全能感と多幸感でいっぱいになっていた。──堪んねえ。)   (2019/12/8 01:07:10)

狂桜/蛇柱((宇髄さんも理想です愛した………   (2019/12/8 00:46:18)

夏目 . 音柱((かーーわい……………🙏🙏   (2019/12/8 00:45:34)

狂桜/蛇柱((判る凄い楽しい…   (2019/12/8 00:44:00)

狂桜/蛇柱…何様だ、お前は…。…ん………ん、ゥ…(再に唇が塞がれ、室内には水音が響いた。熱く、甘く、蕩けるような、接吻。吐き気がする程に甘ったるいが、それでも相手を拒めないのは何故だろう。だがそんな時は短く、案外直ぐに終えた。柔和に微笑む相手が気味悪い。この笑みが剥がれた時、中身は獣でも隠れているのだろうか。そう疑ってやまないのだ、今夜は。)______な!?宇髄、お前何を…!("意地悪をしたい"、そう吐く相手の言葉を聞き返す前に、忍特有、素早い動きで拘束されてしまう。きつく結ばれているのだろう、ほどこうと試み、腕を動かすがぎしぎしと音が虚しく音が鳴るだけだ。当初からこれを狙っていたのか、この行動が為に___日中の己の行動の軽率さを恥じていると、態と己の胸の突起物を避け、なぞるその指が憎たらしい。)ッ…!?…くそ…っ…(頭を掴まれ、屈辱的な態勢を取らされたこの状況に、歯軋りをした。着物越しに強調する相手の魔羅への奉仕を求められるが、恐らくこれをせねば進まないのだろう。__さっさと終わらせたい。その一心で、もぞ、と着物を張る相手の魔羅を、布越しに先端へと、舌を這わせた。)   (2019/12/8 00:43:43)

夏目 . 音柱((盛り上がってきたなめちゃくちゃたのしい…………()   (2019/12/8 00:31:00)

狂桜/蛇柱((有難う御座います…()   (2019/12/8 00:27:32)

夏目 . 音柱((拘束入れられた………()   (2019/12/8 00:27:22)

狂桜/蛇柱((えも…尊…やば……   (2019/12/8 00:25:49)

夏目 . 音柱((ただいま!!!!!   (2019/12/8 00:21:29)

夏目 . 音柱─いい子だな──、ん、… ( 彼が従順に襖を開けるなり入った室内は冷気を帯びた廊下とは打って変わった様子だった。仄暗い室内は、どこか蠱惑的で、厭らしかった。不思議と興が乗ったのか彼を賛して、包容するようなキスを落とした。暫く室内に水音を響かせた後、また柔和に微笑んだ。飴と鞭、というやつだ。だが、俺の余りにも短い飴は、キスで口に転がして終わり。「──今日、一寸ばかしお前に意地悪したい気分なんだよ。──こうやって、な?」述べながら彼の手を後ろ手にすると、懐から取り出した布を彼の手首に巻き、拘束する。それに際して、解けないようにきつく結んだ。無防備な嬌姿に高揚しながら敢えて突起を避け上半身をなぞっていく。焦らすのが、彼には効果てきめんなのを知っているのだ。「──此処、触って欲しかったら俺の魔羅、舐めろよ」着物から怒張した猥部を見せつけると彼の頭を押さえつけ、しゃがませた )   (2019/12/8 00:21:22)

狂桜/蛇柱((お帰り!!!!!   (2019/12/8 00:17:14)

夏目 . 音柱((更新忘れ!!!!!!!   (2019/12/8 00:17:08)

おしらせ夏目 . 音柱さん(iPhone 60.65.***.126)が入室しました♪  (2019/12/8 00:16:58)

狂桜/蛇柱((お疲れ様!   (2019/12/8 00:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 . 音柱さんが自動退室しました。  (2019/12/8 00:15:59)

狂桜/蛇柱((泣かないで…()   (2019/12/8 00:01:19)

狂桜/蛇柱っ……阿呆、嬉しく等無い。頸に付けおって、この間抜け…(痕が付けられた頸筋は、下手をすれば他人に見られる位置で在る。判っていながら此処に痕を残したこいつが本当に腹立たしい。壁に押しやられた身を襖の前へと連れて行かれ、今後の行為を進める為、己に襖を開ける事を強要させた。あくまでこいつは、"伊黒小芭内が自ら、行為の続きを求めた"という事実が欲しいのだ。それが堪らなく悔しくて、奥歯を軋ませた。__だが、相手によって火が点いてしまった己の身は、相手の言葉に導かれるまま、襖に手を掛けた。下半身へと押し付けられた、布越しでも強調する相手の魔羅、熱い吐息、撫でられた腰。それらが己の身体の火を、余計に煽るには十分だった。__すぅ、と襖を横へ流せば、広い畳部屋に布団が一組。行灯に灯された火は、ゆらゆら揺れていた。)   (2019/12/7 23:57:41)

夏目 . 音柱((やさしい泣いた……😭!   (2019/12/7 23:55:57)

狂桜/蛇柱((大丈夫よ私も亀やから…()   (2019/12/7 23:51:38)

夏目 . 音柱((ロル高速で書けるように頑張るわすまん……😭   (2019/12/7 23:49:04)

狂桜/蛇柱((大丈夫よー!   (2019/12/7 23:44:26)


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