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| おしらせ | > | 天瀬さん(iPhone 120.75.***.96)が退室しました。 (2019/12/9 21:46:36) |
| 天瀬 | > | っ…さむっ…、。（出窓で寝ていたせいか腰と首が痛い。良くやるため慣れたように首をぐるりと回せば、無機質なソファーに毛布にくるまりながら、腰をかけた。） (2019/12/9 21:26:35) |
| 天瀬 | > | （出窓に腰をかけ、闇夜に浮かぶ月に照らされながら、ぼーっとしていた。暫く経つとうつらうつらとし始めて、そのまま浅い眠りについていた。） (2019/12/9 21:09:41) |
| おしらせ | > | 天瀬さん(iPhone 120.75.***.96)が入室しました♪ (2019/12/9 21:06:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天瀬さんが自動退室しました。 (2019/12/5 20:35:44) |
| 天瀬 | > | (あれからどのくらい経ったのだろう…？約半年くらいだろうか。此処は元々己が住み着いていた場所ではない。約半年前までは違う人物が住んでいた、その人物が消息を絶ってから己が住み始めたのだ。この部屋は決して綺麗とは言えないだろう、ものが散らかっているとかそういう訳では無い。床に付いている血の跡、無機質なソファーとベッド。生活感には似つかないバケツ、鏡はヒビが入り突き刺さっている1本のナイフ…。その鏡に近付きヒビの入った部分に触れる。指先には血が滲み、出窓から差し込む月明かりに照らされ、己は懐かしむような、穏やかな眼差しでそれを見つめた。ただひとつだけ大事そうに置かれている拳銃。それもまたこの部屋には似つかないだろう。"ｶﾞﾀｯ"近くから物音が聞こえれば、表情を鋭く変え、その拳銃を手に取り、片手にはナイフをクルクルと回している。近づいてくる足音に待ち構えるようにただナイフを回している。) (2019/12/5 19:38:14) |
| おしらせ | > | 天瀬さん(iPhone 120.75.***.96)が入室しました♪ (2019/12/5 19:27:29) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 120.75.***.96) (2019/12/4 23:15:24) |