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おしらせ | > | ko.。さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2020/1/5 00:07:41) |
ko.。 | > | (カフェに入ると喫煙席に座る彼を見付け、少し駆け足で向かえば声を掛けて。一応念の為、どこで情報を仕入れるかわからないから鞄の中では小型のボイスレコーダーを付けた状態で彼の前に腰掛ける。店内は暖かく、コートを脱いでからメニューを取り出し、彼に向けては " コーヒー? " と視線を向けて訊いてみて) (2020/1/5 00:07:35) |
ko.。 | > | お待たせ、ごめんね遅くなって (カフェ (2020/1/4 23:57:04) |
おしらせ | > | ko.。さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/1/4 23:54:53) |
おしらせ | > | ut.。さん(Android 106.160.***.94)が退室しました。 (2020/1/4 11:59:06) |
ut.。 | > | ふぁ……(コンビニで煙草を買い足せば早足にカフェへと向かう。彼女はまだ来ていないようだ、携帯を覗けばつい先程送られたメッセージ。了解と返信をすれば洒落たカフェには似合わぬ気の抜けた顔で、2人用のテーブル席を取っておき。さて、和解か戦争か。生憎総統閣下は前者を嫌うので必然と後者になるだろうが…、取り敢えず態度次第で彼女の処置を考えるとしよう) (2020/1/4 11:59:03) |
おしらせ | > | ut.。さん(Android 106.160.***.94)が入室しました♪ (2020/1/4 11:52:44) |
おしらせ | > | ko.。さん(iPhone 60.105.***.1)が退室しました。 (2019/12/30 01:40:59) |
ko.。 | > | ……ふぅ、 (頑張らなきゃ、千載一遇とまでは言わないだろうが、少なくともここで失敗すれば待ち受けているのは。 彼の事は好きだが、それはそれ。軽く化粧を直し、ドレスを脱いでは黒を貴重にしたスカートをひらりと翻し、お疲れ様でしたと店を後にする。端末を開いて"今から向かうね"と彼に送り、待ち合わせ場所まで少し駆け足で向かって) (2019/12/30 01:40:56) |
おしらせ | > | ko.。さん(iPhone 60.105.***.1)が入室しました♪ (2019/12/30 01:38:29) |
おしらせ | > | ut.。さん(Android 106.160.***.94)が退室しました。 (2019/12/27 18:57:50) |
ut.。 | > | 分かった。後でね(上着を着て、ネクタイを締め直す。さらりと髪を揺らし眼鏡をかけると手を振って部屋を後にする。後処理は必ずするようにしてはいたのだが、随分話し込んでいたのかそれは叶わなくなってしまった。致し方ない、待ち合わせの時間までにコンビニによって煙草を買ってこよう。白い息を吐いてピンク色の建物から出てくる彼は、些か場違いな雰囲気を纏っていた。それは仕事中の面持ち、当人も渋々彼女について思考を巡らせているのだろう) (2019/12/27 18:57:25) |
おしらせ | > | ut.。さん(Android 106.160.***.94)が入室しました♪ (2019/12/27 18:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ko.。さんが自動退室しました。 (2019/12/23 15:17:56) |
ko.。 | > | 大丈夫。 鬱がラストまで指名してくれてるから、この後お客さん入ることもないし、いいよ? (微笑む彼を見れば頬が緩む。ちらりと時計を見れば閉店と、彼の指名時間の終了が迫っていて。一旦は退室して貰わないといけない為、彼に駅前のカフェでの待ち合わせを提案して) (2019/12/23 14:53:27) |
おしらせ | > | ko.。さん(iPhone 60.105.***.1)が入室しました♪ (2019/12/23 14:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.。さんが自動退室しました。 (2019/12/23 14:46:43) |
ut.。 | > | そ、僕は特別(同じく頷いて見せ、いつも通りに微笑んでやる。彼女の問いには少し考える素振りを見せて、暫くすれば"この後空いてる?"なん) (2019/12/23 12:42:57) |
おしらせ | > | ut.。さん(Android 106.160.***.94)が入室しました♪ (2019/12/23 12:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ko.。さんが自動退室しました。 (2019/12/23 01:14:38) |
ko.。 | > | 特別に、だよ? (こくりと頷き、此方も好都合と言うように笑ってみせて。王子の様な口付けをする彼を見れば少し耳を紅くしつつ、いつにしようか、なんて。早ければ早い程良いのは良いのだが、と彼を見詰めて) (2019/12/23 00:45:46) |
おしらせ | > | ko.。さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/12/23 00:43:13) |
おしらせ | > | ut.。さん(Android 106.160.***.94)が退室しました。 (2019/12/22 22:37:35) |
ut.。 | > | そーお?紅ちゃんの家行ってええのん?(実家でなくとも彼女に深入りできる算段がつくのなら上々。是非ともお邪魔させてください、なんて彼女の上げた手を取り甲に口付ける。目を薄ら開け彼女を見上げればなんとなく、実家でなにかあったのかなんて) (2019/12/22 22:37:28) |
おしらせ | > | ut.。さん(Android 106.160.***.94)が入室しました♪ (2019/12/22 22:28:44) |
おしらせ | > | ko.。さん(iPhone 60.105.***.1)が退室しました。 (2019/12/15 03:10:33) |
ko.。 | > | ぇ…っと、遠いから…さ、ほら、あの…わたしの家じゃ駄目…? (城下町すぐ近くの、割り当てられた仮初の部屋。実家の場所なんてただ上司が村の名前を拝借しているだけに過ぎず、行った所で自分の家などない。彼がそれをわかっているかのように汗を拭うものだから、余計に冷や汗が出てしまう。 スパイの行く末なんて酷いものだ、国にいた頃からわかっている。こんな所でミスを犯す訳にもいかないと、へらりと笑っては別の提案を人差し指立てて述べて) (2019/12/15 03:10:29) |
おしらせ | > | ko.。さん(iPhone 60.105.***.1)が入室しました♪ (2019/12/15 03:06:59) |
おしらせ | > | ut.。さん(Android 106.160.***.94)が退室しました。 (2019/12/14 11:01:40) |
ut.。 | > | 今度、お邪魔させてくれないかな(お仕事じゃなきゃナマ、してくれるんやろ?なんて、我ながら攻めすぎだと思う。実際したいのは事実なので、あわよくばとそんな事を考えつつ、すっかり落ち着いた欲を下着に仕舞い服を整える。彼女の額に滲んだ汗を手で拭ってやり) (2019/12/14 11:01:36) |
おしらせ | > | ut.。さん(Android 106.160.***.94)が入室しました♪ (2019/12/14 10:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ko.。さんが自動退室しました。 (2019/12/11 16:47:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.。さんが自動退室しました。 (2019/12/11 16:39:26) |
ko.。 | > | ほんとだよ? (怪しまれたのはなんとなく直感が働いて、むしろここで何か有益な情報を手にしたいところだが深入りは厳禁だ。彼を見詰めながら、嘘を貫こう) (2019/12/11 16:26:50) |
ut.。 | > | ほんま?(実は調べてあるのだが…少しカマをかけてみる。手ぶらで帰るのも有りだが…書記長が許す訳もない。水商売でスパイを取られることぐらいで倒れる国じゃないことは自負しているから、彼女との関係は切りたくなくて渋々に) (2019/12/11 16:18:06) |
ko.。 | > | …この国の田舎だよ、北の方の、アンドレアってとこなんだけど… (平常心を装い用意された小さな村の名前を述べる。これは他の客にも言っていることで、なんら不思議はないはずと彼から少し視線を外して) (2019/12/11 16:11:47) |
ut.。 | > | 君、どこ出身?(なんて、初対面で話すようなことを今更。今この場で聞く理由は総統の意向であり、仕事になる) (2019/12/11 16:06:33) |
ko.。 | > | なぁに、? (肩を上下に息を整えながら、濃紺見詰め返しては少しだけ首を傾げて) (2019/12/11 16:00:45) |
ut.。 | > | ね、紅ちゃん(上気した頬を撫でながら彼女を呼びかけ目を見詰めてやり) (2019/12/11 15:58:20) |
ko.。 | > | は…ん……っ、ふぁ…、 (余韻で身体軽く痙攣させながら、彼の自身抜かれれば名残惜しそうにひくつき、出さなかった彼を薄目で見詰めて) (2019/12/11 15:47:51) |
ut.。 | > | あ、ぅ…あーッきつ…(数回強く打つとやがて律動をやめる。与えられた射精感をぐ、と飲み込むと思えばするりと自身を抜く) (2019/12/11 15:45:28) |
ko.。 | > | ん…、ッひぅ、イ…ッ、ぁ、あぁ、!♡ (爪先伸ばし身体跳ねさせ、だらしない表情晒しながら絶頂迎え、彼の自身を強く締め付けて) (2019/12/11 15:34:14) |
ut.。 | > | ほら、イけよ…ッ(腹部に手を添え、変わらず激しく腰を揺らしていくとひとつ耳に口付けを落とし) (2019/12/11 15:31:02) |
ko.。 | > | ~ッ♡ はげし、っ、イっちゃ、ぁ、あぅ、っ! (激しい律動に身体震え、ぎゅっとベッドシーツ握り締めながら脚を上げ、限界訴えては口の端から涎漏らし) (2019/12/11 15:23:51) |
ut.。 | > | っは…♡ 良すぎ、(体を起こし彼女を後ろに押し倒すと雄のように奥を突く。奥が空気を含んだぐぽぐぽと音を鳴らしお互いを追い詰め) (2019/12/11 15:20:15) |
ko.。 | > | ん…ッぁ、ひ、きもち、きもちぃ、♡ (肌と肌がぶつかる音と水音が耳を犯す。目の奥にハートマーク浮かべるような蕩けた表情見せては彼の興奮も煽って) (2019/12/11 15:09:08) |
ut.。 | > | は、…っふふ、もっと乱れちゃって(貪るように腰を振り、彼女に合わせてリズム良く。吐息と水音が混じり合えばより興奮は掻き立てられ思わず口角を上げる) (2019/12/11 15:05:51) |
ko.。 | > | ひ、ぅ…ッ!♡ 鬱の、おっき、…ッぁ、あ、! (奥に当たれば畝る様な締め付けを与え、微笑む彼の頬に口付けては腰を揺らして。甘い声を上げながら段々と速度を上げては水音を一層響かせて) (2019/12/11 14:49:51) |
おしらせ | > | ko.。さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/12/11 14:47:06) |
ut.。 | > | うん、気持ちええで…。紅ちゃんのなか熱くて蕩けそうで、(まだまだ余裕らしい彼女に、撫でた手で脚を掴み腰を浮かせながら打ち付ける。短い吐息を零し微笑んで) (2019/12/11 14:46:14) |
おしらせ | > | ut.。さん(Android 106.160.***.94)が入室しました♪ (2019/12/11 14:40:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.。さんが自動退室しました。 (2019/12/11 00:31:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ko.。さんが自動退室しました。 (2019/12/11 00:31:29) |
ko.。 | > | ん…ッ、♡きもち、い、?♡ (腰を前後に揺らし、締め付けながら彼の自身を刺激して。ぐちゅりと結合部から水音を立てながら撫でる手に脚を擦り寄せて) (2019/12/10 23:31:57) |
ut.。 | > | あー…ッ♡ ん、きもちえ…(まだいれて間もないというのに彼女の中は搾り取るように畝り震える。吐息を漏らし、眉根は揺らすと彼女の太腿を撫で) (2019/12/10 23:28:23) |
ko.。 | > | …期待、して…っ、る…、ぁ、あ、んっ、!♡ (尖端からゆっくり腰を落とし、指よりも太く硬いそれを強く締め付けては、挿入だけで絶頂し、ベッドに手を着いてはびくびくと中も震わせて) (2019/12/10 23:22:29) |
ut.。 | > | 乗ってくれるんやったらサービスせなな、(こくりと頷くと自身を手で固定し彼女のナカを期待して。細めた目から興奮の色を見せ、乱れた息を整えるように大きく息を吐き) (2019/12/10 23:19:33) |
ko.。 | > | あ…、…も、勿論、だよっ…(金の問題ではないが、素性がバレる訳には行かないと誤魔化して。彼を抱き締めながら"騎乗位?"と秘部を尖端に宛てがいながら聞いてみて) (2019/12/10 23:15:35) |
ut.。 | > | …きちんと金は払うって、(赤字だなんてへらへらと笑いながら、彼女の女芽にキスをするように擦り付け返し) (2019/12/10 23:11:54) |
ko.。 | > | …っ、ん……っ、(財布の中をちらりと見ても欲しい情報らしきものはなく、ゴムを嵌めた彼を見れば指先から舌を離しては秘部を擦り付けて) (2019/12/10 23:06:46) |
ut.。 | > | ん、上手(何処かに放られた財布を探りとり、中からコンドームを取り出し。手馴れたように袋を開ければ自身のカウパーと彼女の愛液でゴムを濡らし、ゆるゆると嵌めて) (2019/12/10 23:03:25) |
ko.。 | > | ッ…ぁ…、は…ぁぅ…、っ♡ (その様子を息を整えながら見詰め、我慢させる代わりにあわよくば、ともう1つの仕事の事を考えて。脚をだらしなく開きながら、掃除しようと彼の手首を軽く掴んで口元に寄せた) (2019/12/10 22:57:23) |
ut.。 | > | じゃあ、それまで生は我慢やなぁ(彼女が大きく痙攣するのを見れば指を引き抜き、彼女の前で手を開閉してみせる。彼女の愛液が糸を引いては手を汚していく様を見せ付けるように繰り返し) (2019/12/10 22:53:59) |
ko.。 | > | お仕事、じゃなかったら…いーよ、っ…っ! (増えた指に背中仰け反らせ、締め付けては軽く達してしまい) (2019/12/10 22:50:03) |
ut.。 | > | だめかぁ?ざーんねん(膣口に擦り付けてはいるものの入れる気配はなく、代わりにもう2本指を押し付けて侵入する。) (2019/12/10 22:46:54) |
ko.。 | > | ひぅ、ん、…っ、生はだめぇ…っ♡ (身体跳ねさせながら規則述べるも、彼の大きくなった自身が目に入れば欲しそうに中の締め付けが増し、時折痕が残らない程度に彼の首筋に吸い付いて) (2019/12/10 22:44:53) |
ut.。 | > | んっ…はは、そんな腰揺らしたらちんちんはいってまう(中指をいれながら親指で自身を彼女の涎を絡み取り擦り付け、首に感じる擽ったさに目を細め笑ってやり) (2019/12/10 22:39:40) |
ko.。 | > | ん…ッ、ぅあ、きもちい…、♡ (こくこくと頷き、自分から腰を揺らせば彼に身体預け、自分ばかりでは、と首筋に舌を這わせて) (2019/12/10 22:36:10) |
おしらせ | > | ko.。さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/12/10 22:34:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ko.。さんが自動退室しました。 (2019/12/10 22:34:13) |
ut.。 | > | そないに締め付けて、僕の指気持ちええ?(入る限り自分の指を奥にいれ、指先でくにくにとナカを叩いて。) (2019/12/10 22:33:22) |
おしらせ | > | ut.。さん(Android 106.160.***.94)が入室しました♪ (2019/12/10 22:30:34) |
ko.。 | > | ぅ…ッぁ、♡ や…やら、止めないでぇ…っ♡ (煽られればそのまま腰を揺らし、彼の中指を締め付ける。意地悪だ、そうでなきゃ軍の幹部なんて務まらないのだろうけども) (2019/12/10 22:13:33) |
おしらせ | > | ko.。さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/12/10 22:11:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.。さんが自動退室しました。 (2019/12/10 22:02:40) |
ut.。 | > | ほんまに止めてええんやろか(愛液でびしゃびしゃな下半身を見て、彼女に問いかける。欲しくて堪らないのだろうと羞恥心を掻き立てるように言い放ち、内壁を掘るように中指を出し入れして) (2019/12/10 21:42:37) |
おしらせ | > | ut.。さん(Android 106.160.***.94)が入室しました♪ (2019/12/10 21:37:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ko.。さんが自動退室しました。 (2019/12/10 13:18:04) |
ko.。 | > | ん…っ♡ま、って、♡いま敏感…っぁ、ひ…っ!♡ (待つ必要など当然ないのだが、彼の指が出入りする度に腰が震え、締め付ける。目尻が垂れ口を閉じる事できずにだらしない表情を晒して) (2019/12/10 12:57:16) |
おしらせ | > | ko.。さん(iPhone 60.105.***.1)が入室しました♪ (2019/12/10 12:54:35) |