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おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロッテ・ベッテンドルフさんが自動退室しました。  (2020/2/7 04:51:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沈 露さんが自動退室しました。  (2020/2/7 04:09:54)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......〜ッ、ぁ.......ぁああっ!!(びくびくと体揺らしながら彼の欲中へと吐き出され、とろけた表情見せればくて、と力なく彼の下で横たわりいき荒くしながらも時折びくびく、と震えて)   (2020/2/7 03:53:24)

沈 露ッ、は、……シャ、ロン……愛しています……っなによりも……ックぁあッ(達し締め付けるナカの動きと愛を囁きながら指を舐める相手に限界を感じ一層激しく律動すれば相手の一番奥にどくどくと熱い白濁を吐き出しぎゅ、と抱きしめて)   (2020/2/7 03:49:44)

シャルロッテ・ベッテンドルフひぁ.......ぁ、ぁあぁッッ!!!.......ひ、ぁ.......ぁあッん、.......ろ、ぉッ.......ろ、ぉッ.......す、すきッ、あい.......ひ、てぅッ(彼の自身全て埋められれば腰逸らしぷしゃ、と潮吹き達してしまうも溶けた理性でなにも分からなくなり快楽に支配され自身も腰揺らせば彼の手を掴み口元へ持っていけばぺろぺらと必死に舐めたり吸い上げたりして刺激与えながら何度も彼に愛を囁いて)   (2020/2/7 03:46:06)

沈 露ッ、……おかしく、なってください……っ(涙を流す目元に優しく口付け告げればぐるりと体の位置を反転させ相手を組み敷き足を持ち上げ全ての自身を埋め込めばそのまま激しく水音を立てながら律動し)   (2020/2/7 03:42:39)

シャルロッテ・ベッテンドルフひ、ぁっ.......ぁあッ!!いっ、ひゃ.......の、にぃッ.......ろ、ぉッ.......ゃ、ッ.......おかし、く.......な、りゅッ(びくびくと体揺らしながら涙流し声上げ、彼にしがみついてだめ、だめ、なんてなんども首振るも、腰は無意識に彼の律動に合わせ動いていてずっと絶頂しているような感覚に思考と理性とかして)   (2020/2/7 03:39:39)

沈 露…ッ、く、…は………シャロン…っ(自身締め付けられれば達しそうになるも堪えそのままごつごつと相手の奥を抉るように律動し「…愛しています」と耳元で囁き)   (2020/2/7 03:37:03)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......へ.......~ッッ!?!?.......ぁ、ぁあああッッ!!(彼の言葉によかった、と内心考えるも、次いだ彼の言葉にきょとんとして声漏らせば一気に穿かれ、激しく与えられる快楽に声荒らげ、涙流しながら叫ぶような嬌声上げてびくびくと絶頂迎えてしまい中締め付けて)   (2020/2/7 03:34:50)

沈 露ッ、は……お上手、ですよ……っ…(素直に頷き律動を始めた相手を少し甘い声を漏らしながら愛おしそうに眺めるも「………すみません、やはり我慢できません」と謝ると相手の腰を掴み一気に相手の奥まで自身を挿入させそのまま激しく律動を始め)   (2020/2/7 03:32:07)

シャルロッテ・ベッテンドルフッ.......ん、ぁッ.......ん、ぅ.......んッ(彼のお願いにこくりと恥ずかしそうに小さく頷けば、ゆるゆると腰揺らしぐち、ぐちと水音たてながら彼の自身咥えこみ律動始め、甘く上擦った声上げ)   (2020/2/7 03:29:40)

沈 露……えぇ、構いませんよ…、……ッ、ふ……(頬を染め告げる相手に構わないと答え自ら自身のモノを咥え込む相手の姿にぞくぞくと加虐心を煽られ「……動いて、頂けますか?」と問い掛けて)   (2020/2/7 03:27:15)

シャルロッテ・ベッテンドルフぁッ.......ぅ.......ぅー.......へた、でも.......しらない、ヨ(彼の言葉にぶわっと顔あからめるも少し迷ったあと彼の自身優しく掴み、自分で自身の蜜穴へと彼の自身あてがえば、ゆっくり腰おろし、甘く上擦った声上げながら彼の自身半分ほど埋めてやり)   (2020/2/7 03:24:28)

沈 露………今日は上に、乗ってくれるのでしょう?(甘い声を漏らす相手に先程の言葉を思い出し少し意地悪く告げてするすると腰を撫で上げて)   (2020/2/7 03:22:15)

シャルロッテ・ベッテンドルフっ、ん、.......ひ、ぁ.......ッ(ぎゅぅ、と彼に捕まりながらも彼の自身擦り付けられる度にびくり、びくりと体揺らして甘い声漏らしてぼんやりとした頭で腰を落とせば入ってしまうな、なんて考えて)   (2020/2/7 03:20:01)

沈 露………ん、可愛らしいですね…(身体を震わせ達した相手を愛おしげに撫で指を抜けば膝立ちの相手の蜜穴に自身のモノを宛てがいくちくちと蜜を馴染ませるように擦り付けて)   (2020/2/7 03:18:00)

シャルロッテ・ベッテンドルフひぁ、あッ.......ん、ぁ.......ッゃ、まっ、て.......そ、こ.......だ、めッ.......ぁ、あああッッ!!(弱いところばかり攻められれば絶頂の波おしよせ、小さく無意識に自ら腰小さく揺らし、彼に名前呼ばれ、耳へ刺激受ければ耐えきれずびくんっと身体震わせ中締め付けながら絶頂迎えてしまい)   (2020/2/7 03:14:59)

沈 露……ん、……シャロン(相手の弱い箇所をかりかりと引っ掻いたり押し潰したりと刺激をしながら、名前を呼ぶ相手に答えるように名前を囁き小さな耳を甘噛みして)   (2020/2/7 03:11:52)

シャルロッテ・ベッテンドルフひ.......んんッ、ふ、ぁ.......ぁあッ.......、ろー.......っ、ろぉっ(刺激再開されればびくびくと体揺らしながら激しい刺激に声荒らげ、ぎゅぅ、と彼に縋るように抱きつけば何度も彼の名前呼び、求めて)   (2020/2/7 03:09:22)

沈 露………畏まりました(声を震わせながら告げられた言葉に頷き返せば抜き取った2本の指を再度相手の蜜穴に埋めぐちぐちと激しく刺激を再開させて)   (2020/2/7 03:06:41)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ん、.............ぅー.......ずるい、ヨ(彼の言葉にびくっと体揺らし、困ったように眉下げ少し考えればおずおずと彼に抱き着きながら「も、.......がまん、できないの」なんて恥ずかしそうに声震わせながら小さく彼の耳元で囁いて)   (2020/2/7 03:04:03)

沈 露………このまま続けますと、お仕事、行けなくなりますよ?(蕩けた顔で問う相手に少し意地悪く告げ「……きっと、優しくは出来ませんので」と付け足し耳元で囁いて)   (2020/2/7 03:01:02)

シャルロッテ・ベッテンドルフんんッ.......ふ、ぁ.............ろー?(中途半端なところで指抜かれればとろんと蕩けた顔のまま彼見つめもじもじと足揺らせば「やめ、ちゃうの?」なんて小さく問いかけて)   (2020/2/7 02:59:16)

沈 露………そうですか…残念です…(だめ、と告げる相手に僅かに眉を下げ刺激途中の指を相手のナカからずる、と抜き)   (2020/2/7 02:56:44)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、ぁあッ.......お、おし、ごと.......いけ、ないの、は.......だ、め.......ひぁあッ.......んッ(彼の問いかけに一瞬ことばつまらせるも、仕事に行けないのはまずいとダメ、と告げるが弱い所への刺激に腰跳ねさせ甘く上擦った声上げてしまい)   (2020/2/7 02:53:49)

沈 露……だめ、ですか…?(首を振る相手に囁くように問いかけ、簡単に指を飲み込む秘部に指を増やし2本の指で水音を響かせながら相手の良いところを集中的に刺激し)   (2020/2/7 02:51:51)

シャルロッテ・ベッテンドルフひ.......んんッ.......だ、だめ、だ.......ヨッ(もう既に彼への刺激している際に下濡らしてしまい簡単に彼の指飲み込むも、彼の言葉にふるふると首振りだめ、と瞳うるませて)   (2020/2/7 02:48:45)

沈 露…………お仕事に、行けないようにしてしまいましょうか(くちくちと水音を響かせながらなぞっていた指を下着をずらし1本つぷ、と相手の蜜穴に挿入し解しながら耳元で囁き)   (2020/2/7 02:47:04)

シャルロッテ・ベッテンドルフふふ、ろーは優しいネ.......ひ、ぁっ.......(彼の言葉にくすくすと笑み零しそう呟くも、膝立ちのまま秘部への刺激再開されれば彼に凭れるようにぽす、と寄りかかり甘い声漏らして)   (2020/2/7 02:42:27)

沈 露………貴女が傷付くのは、心苦しいです(抱きつく相手の頭をふわふわと優しく撫で少し伏し目がちに呟き「………お仕事、行かせたくありませんね」と呟けば止めていた指を再度秘部に滑らせて)   (2020/2/7 02:40:22)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ん、だから大丈夫だヨ!(優しく撫でられればふにゃっと微笑みぎゅぅ、と彼抱きついて「お仕事、だから仕方ないネ」なんて呟いて)   (2020/2/7 02:35:30)

沈 露………そうですか、わかりました(相手の言葉に思い当たる人間の顔を浮かべ明日処理しておこうかと模索しながら痛々しげな痣を心苦しそうに撫でて)   (2020/2/7 02:22:04)

シャルロッテ・ベッテンドルフ今潜入で行ってる組織の幹部.......殲滅の任務の前に少しよったら八つ当たりされちゃった.......もう、ただの使用人だと思われてるからって、潜入じゃなかったら殺してるヨ!(彼の声色にびくりと一瞬するも何とか彼の怒りほぐそうとおどけたように明るく話していき、ぷんぷん、なんて頬膨らませたあとぷしゅう、と頬萎ませ笑って)   (2020/2/7 02:18:02)

沈 露………誰に、付けられたのですか(逸らされた相手の顔を優しく手を添えこちらを向かせ痣を痛まぬように優しく撫でながらも「誰に」と再度声に出し怒りにも似た色を瞳に浮かべて相手を見つめ)   (2020/2/7 02:13:43)

シャルロッテ・ベッテンドルフっ.............ちょっと、ドジっちゃった、だけだヨ(カーディガン捲られられれば痛々しい大きめの痣が背中に色濃くあり、しまった、とバツが悪そうな表情浮かべ顔逸らせばぽつり、ぽつり、とそう呟いて)   (2020/2/7 02:09:44)

沈 露…………少し、失礼します(一瞬歪んだ表情を見逃さず動きを止めるとする、とカーディガンを捲れば相手の背中に浮き出た痣を見つめ「……これは…」と声を漏らし)   (2020/2/7 02:07:02)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、.............んん、ぁッ(ぐい、と引き寄せられればちょうど指が痣あたりにあたり痛みに顔歪め、咄嗟に彼から顔そらすも次いだ下着越しへの刺激にびくりと肩揺らし艶帯びた声漏らして)   (2020/2/7 02:03:49)

沈 露…そうですか?(腰をくねらせる相手の姿に欲を煽られぐい、と相手を引き寄せ膝立ちの状態にさせれば内腿をなぞっていた指を下着越しに相手の秘部に滑らせて)   (2020/2/7 02:00:47)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ひ、ぁっ.......ん、んッ.......む、むり.......なん、て(顔赤く染め弱点への刺激にぴくりと肩揺らしながらもモジモジと腰くねらせ焦らすような刺激に徐々に快楽に瞳熱を帯びさせて)   (2020/2/7 01:57:47)

沈 露………ご無理なさらなくても、良いのですよ(真っ赤な声で上に乗ろうかと提案する相手に告げるも内腿を撫でる手は止めずに焦らすようにつぅ、となぞるなどし)   (2020/2/7 01:54:17)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......んんッ.......ひ、ぁッ.............(弱い箇所撫でられればびくりと身体震わせぎゅ、とカーディガンの裾握り、少し迷ったあと「上.......乗って、あげようか?」なんて顔真っ赤にしながら小さな声で問いかけて)   (2020/2/7 01:51:15)

沈 露えぇ、………貴女は美味しいですが(笑う相手に頷き耳元で囁くように告げればする、と相手の内腿を撫でて)   (2020/2/7 01:47:56)

シャルロッテ・ベッテンドルフんんっ.......ふぁ(舌吸われればびくりと小さくふるえるも美味しくないと告げる彼にくすくすと笑み零し「そうかな?」なんて笑って)   (2020/2/7 01:45:05)

沈 露………ん…、…………美味しくは、ないですね(べ、と出された舌に自身の舌を絡め吸い付くも自分の出した白濁の味に僅かに眉を寄せ唇を離し美味しくないと告げて)   (2020/2/7 01:42:09)

シャルロッテ・ベッテンドルフふふ、.......おいしいヨ?ろーの、だもん(くすっと微笑みながら大人しく白濁拭われればふにゃりと微笑みそう告げて、からかうようにべ、と舌出してやり)   (2020/2/7 01:39:24)

沈 露っ、は、……あまり、美味しいものでは、ないでしょう…(自身の出したものを飲み下し笑う相手に飲まなくても良いのにと少し眉を下げ相手を見つめ口元から零れた白濁を指で拭い)   (2020/2/7 01:37:32)

シャルロッテ・ベッテンドルフんんッ.............ふ、はっ.......(白濁吐き出されビクリと身体揺らすもゆっくり彼の自身から口離せばつぅ、と口元から白濁細く垂れるもこく、と喉鳴らし飲み干せばんべ、と口開け舌出して「ごちそーさまでした」なんて笑って)   (2020/2/7 01:35:05)

沈 露…ッ、ク……は………っぅあッ…(咥えたまま喋られればその刺激で絶頂に達しぴゅく、と白濁を相手の口内へ吐き出し荒い息のまま「…大丈夫、ですか…?」と心配し)   (2020/2/7 01:32:15)

シャルロッテ・ベッテンドルフっん、.......ふ、ぁ.......らひ、へ?(彼の言葉に嬉しそうに笑み零せば咥えているせいで回らない呂律で出して、なんて告げてそのまま刺激続けてやり)   (2020/2/7 01:28:51)

沈 露…ッ、ぁ………っそろそろ、出ます、ので……離して、ください……ッう(再開された刺激に快感の波押し寄せ耐えるように少し眉を寄せ流石に咥内で出すのはとはばかられ離すようにと声をかけて)   (2020/2/7 01:27:31)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ん、.......ふ、ぁっ.......ん、んッ(小さく頷けば甘い声漏らしながらも彼への刺激再開して唾液馴染ませながら必死に舌先や口、手で彼の自身刺激して)   (2020/2/7 01:24:40)

沈 露……そう、ですか……良かったです…(相手の言葉に安心し表情を戻し「……続き、してくださいますか?」と強請り優しく相手の赤い頬を撫でて)   (2020/2/7 01:22:08)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、ぅ.......ぁッ.......ひと、じゃ.......ない、ヨ?(彼の問いかけに彼以外とこんなことするなど考えたことも無く一瞬きょとん、とするも彼の微かに不安げな表情見て小さく首振り安心させるように人ではない、と否定して)   (2020/2/7 01:17:43)

沈 露ッ、ぁ……私以外の、人と、ですか…?(限界が近いのかびく、と肩を震わせ耐えながら内緒という言葉に不安げに僅かに眉を下げ相手の頭を優しく撫でながら問い掛けて)   (2020/2/7 01:15:06)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......んんッ、ふ.......ぁ.......ない、しょッ(頬染めながらも必死に彼の自身へと刺激与えながら、ネットに書いていた人参を咥えて練習する、なんて方法思い出し、流石にそれを言うのは恥ずかしいと内緒、なんて言葉にごして)   (2020/2/7 01:09:10)

沈 露ッ、は……練習、とは…っ…(絶え間なく続く刺激と相手の上目遣いに熱い吐息を漏らし頬を赤らめ練習という言葉に一体何で、と疑問を口に零して)   (2020/2/7 01:06:53)

シャルロッテ・ベッテンドルフッん、.......ぅ、ぁ.......れん、しゅ.......も、した、もん.......んっ(ちゅ、ちゅぷ、と唾液絡めながら舌先でちろちろと先端舐めたり、喉奥まで咥えこんだり、と刺激与え続け練習した、なんて告げて彼を上目使いで見つめてやり)   (2020/2/7 01:02:57)

沈 露…調べたんですね……、…ッ、……ん……ふ…っ…(調べたという言葉をからかう様に繰り返し、自身へ慣れない手つきで刺激を送られればぴく、と肩を揺らし少し上半身を起こし相手を見つめて)   (2020/2/7 01:00:32)

シャルロッテ・ベッテンドルフぅ.......で、出来るヨ!.......色々、しらべたもん(彼の言葉にぷくりと頬膨らませれば彼にされてばかりでは、とネットなどを使い色々と情報手に入れてきたことを試すときだ、なんて意気込みゆっくりと彼のズボンと下着脱がせれば顕になる彼の自身みて顔ぶわっと赤らめるもゆっくりと彼の自身掴み顔を近づけ口に含み先端舌で転がすように舐めて)   (2020/2/7 00:55:07)

沈 露…………出来るのですか?(押し倒されれば少し驚いたように馬乗りになる相手を見上げるもあの純情な彼女が出来るのだろうかと首を傾け)   (2020/2/7 00:51:36)

シャルロッテ・ベッテンドルフんん.............ん.......ぅー、.......ぁ、.......今日、はワタシが.......シてあげる(彼の問いかけに少し迷うも自分がすれば見られないのでは、と思いつき彼の手を引きぽすん、とベッドへ押し倒し上に馬乗りになってふっと悪戯っぽく微笑みそう告げて)   (2020/2/7 00:48:55)

沈 露………さぁ、どうでしょうか(疑わしげに聞く相手をはぐらかす様に答え、布団に潜り込む相手に首を傾げ「………お休みになられますか?」と問い掛けて)   (2020/2/7 00:46:48)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、.......人並み.......なの?(彼の言葉に疑わしげにそう呟き答えればベッド下ろされればふとこのまま致したら背中の痣がバレるのでは、と思い困ったようにまゆ潜めもぞもぞと布団の中潜り込み)   (2020/2/7 00:44:33)

沈 露…………性欲は、人並みにはあります(頬を膨らませ呟く相手にサラリと答え胸に顔擦り寄らせる相手の頭に軽く口付けを落とし、自室へと付けばドアを開け中に入りベッドへ優しく下ろして)   (2020/2/7 00:41:19)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ろーは、えっちだわ(ぎゅぅと抱きつきながら少し頬膨らませむくれたように呟けばすりすりと彼の胸に顔擦り寄せて)   (2020/2/7 00:38:35)

沈 露………畏まりました(頷き連れて行ってと呟く相手を目を細め愛おしげに見つめ頷き軽々と相手を姫抱きすればリビングを後にし自室へと歩を進めて)   (2020/2/7 00:36:41)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......っ、ぁ.......ぅー、.......い、く(真っ赤な顔のまま小さく唸って彼見つめたあとこくり、と頷けば耳元の囁きに小さく身体揺らしながらも抱きついて「つれてって、」なんて呟いて)   (2020/2/7 00:34:25)

沈 露…っ………ん…、…………お部屋、行きますか?(薄く目を開け蕩けた表情の相手を見つめれば唇を離し少し首をかしげながら問い掛け「……此処で致しますとまた怒られてしまいますから」と悪戯っぽく耳元で囁き)   (2020/2/7 00:32:41)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ん、ふ.......ぁッ(彼からの刺激に甘い声漏れればとろ、と蕩けたような顔見せぎゅぅ、と彼に縋るように彼の服つかみ瞳に涙薄らと浮かべて)   (2020/2/7 00:28:35)

沈 露…ん、……ふ、……ぁ(舌を絡められれば水音を立てながら絡め返し口腔へ舌を滑らせれば歯列をなぞるなど口内を犯し)   (2020/2/7 00:25:44)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、ぁ(引き寄せられぴくりと身体震わせれば少し迷った後薄く唇開き彼の舌招き入れるようにおずおずと舌絡めて)   (2020/2/7 00:22:13)

沈 露………恐縮です、………ん、ふ(相手の言葉にいつものように短く告げ相手から送られる手への刺激に少し頬の赤みを強め、空いた片手で相手の後頭を引き寄せ唇を重ね舌でなぞり)   (2020/2/7 00:19:29)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、.......っぁ.......ふふっ、ワタシからしたら、ろーが愛おしいの(小さく震えた彼がやっぱり可愛らしくて目を細めながら口付け受け入れ、彼の手に手を搦めすりすりと指でゆるく刺激して)   (2020/2/7 00:14:40)

沈 露ん…………愛しいのは、貴女では(弱い指に口付けられればぴく、と手を震わせ相手の言葉をそのまま返せばちゅ、と軽い口付けを唇に落として)   (2020/2/7 00:12:42)

シャルロッテ・ベッテンドルフんー、.......愛しい、かナ(くすくすと楽しそうに微笑みすりっと頬撫でる手に頬ずりしちゅ、と彼の指に口付けてそう呟き)   (2020/2/7 00:10:08)

沈 露………可笑しいですか?(微笑む相手を見つめ少し首を傾げ聞きすりすりと愛おしそうに頬を優しく撫でて)   (2020/2/7 00:08:37)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、.......ふ、ぁッ.......ふふっ(ぴくりと身体揺らし彼の服掴めば小さく声漏らすも何度も口付け落とす彼が何だか愛らしく見えてクスッと微笑み)   (2020/2/7 00:06:35)

沈 露………そう、ですか(頬を撫で嫌じゃないという相手を優しく抱き寄せ頬や目元に軽く啄むようなキスを何度か送り)   (2020/2/7 00:04:45)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......擽ったい.......けど、嫌じゃ、ないヨ?(クスッといたずらっぽく微笑めばほんのり赤い彼の頬、カーディガンの袖まくり手を出して撫で、そう告げて)   (2020/2/7 00:01:40)

沈 露……失礼致しました(身を捩る相手に告げ薄く赤くなった頬でお茶を啜りふぅ、と一息ついて)   (2020/2/6 23:59:38)


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