PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
或る本丸の本歌さんと、或る本丸のにゃんくんが卓を囲むそうな。

身に覚えが無い者の入室は不可。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、南泉一文字.さんが自動退室しました。  (2020/2/28 01:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2020/2/28 00:44:31)

南泉一文字.発狂さえしてなければな。.. いやぁ、脳筋なんだよ悪いな。(けら。)倒せてよかった。それに、鎚武器として使えたんだな。あと好感度システムだったんだな。ちょぎぷらす。   (2020/2/28 00:25:55)

山姥切長義描写が見当たらなかったからね。発狂さえしていなければ桐谷が囮役を買って出たけれど。強いから気絶させられる可能性は十二分でね…KPとしては戦わせないのが正解、ただPCPLの血の気が多かったかな。   (2020/2/28 00:18:50)

南泉一文字.アドリブだったのか、あれ。いや、倒す以外に選択肢なかったわ。......攻撃力凄くて当たらなくてよかったと心底思う。強いなこいつ   (2020/2/28 00:15:42)

山姥切長義倒せなくはないけれど倒さない手もある。倒した時の描写は完全アドリブだよ。   (2020/2/28 00:06:36)

南泉一文字.砕くのも、右の扉もアウトだったのか。危ない。それに、一応闘わなくてよかったんだな、雪の女王。   (2020/2/28 00:04:54)

山姥切長義シナリオページはこれ。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9030010#5   (2020/2/28 00:01:09)

山姥切長義此方こそ。正解。其の扉は御一人様用だからね。   (2020/2/28 00:00:27)

南泉一文字.やったぜ。KPありがとう。 ....... 矢張右の扉は罠だったのか、?   (2020/2/27 23:59:34)

山姥切長義シナリオクリア。ベストエンドだよ、おめでとう。   (2020/2/27 23:55:12)

山姥切長義後日、二人はとある美術館に足を運ぶ。桐谷が行った美術館だ。其処では話通り、美しい冬のイメージの作品が沢山並んでいた。その中で二人は一枚の絵を見付ける。美しい氷の城から手を取り合って逃げ出す少年少女。その姿は、何故だか二人によく似ているような気がした。戸惑う御前の手を隣にいる桐谷が軽く引き、柔く握った。こうして手を繋いでいてくれた、あの冷たい城に閉じ込められても帰ってこれる。信頼が其処に在る限り、二人でなら、何度でも。そう確信する御前の傍らで、大切な人が優しく微笑んだ。   (2020/2/27 23:54:59)

山姥切長義そして次に目を開いた時、御前は自宅の部屋に居た。帰ってきた、そう悟った御前の横で何かが動く気配。視線を向ければ其処には桐谷の姿がある。受けた傷は何一つ無い。「……無事、戻れたね」そう言い、桐谷は小さく微笑む。御前は衝動に突き動かされる儘に桐谷を抱き締め、その温もりに安堵するだろう。半ば呆れつつも受け止めてくれる、相変わらずの友が終わりを告げているようだった。   (2020/2/27 23:52:23)

山姥切長義はい、御前もおめでとう、お帰り。 「……有り難う。」桐谷は小さく笑い、共に絵画へ刃を突き刺す。同時に御前の頭上の天井に亀裂が入った。天井だけでない、壁に、床に罅が入り崩れ落ちていく。「和泉。」と桐谷が御前の名を呼び、手を握る。御前は其の手を握り返す。そして浮遊感、落ちていく、落ちていく、何処までも。其れでも御前は大事な人の手を離さなかった、桐谷もまた同様に。冷たく冷えていた手が次第に熱を帯びていく。温かい。そう思いながら、御前は目を瞑った。   (2020/2/27 23:49:48)

南泉一文字.おめでとう、おかえり。「.......、なんのだよ。此処までくりゃ一蓮托生だろ。」茶化したような言葉にふ、と笑いながら返事を遣って   (2020/2/27 23:43:08)

おしらせ山姥切長義さん(Android 163.49.***.11)が入室しました♪  (2020/2/27 23:41:12)

おしらせ南泉一文字.さん(Android 153.136.***.237)が入室しました♪  (2020/2/27 23:40:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。  (2020/2/27 23:40:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、南泉一文字.さんが自動退室しました。  (2020/2/27 23:39:42)

山姥切長義「…!やっと責任を持つ気に?」桐谷は驚きを露わに、茶化した様な台詞を寄越す。   (2020/2/27 23:39:02)

南泉一文字.「成る程...、確かにそうかもしれない。だが万一もあるしな、俺もやる。」止めずに、刀の柄に己の手も添えて。共犯だと。壊して呪われでもしたらたまったもんじゃないしな。   (2020/2/27 23:35:30)

山姥切長義「女王は此処を守る様にして存在していた。なら、これを壊せば。」止めないのなら桐谷は此の儘絵を壊しに掛かるよ。   (2020/2/27 23:30:47)

南泉一文字.まじか。流石だな。 ..... 突き刺す...? その行動に驚き。「どうした、桐谷。その絵が何か...?」   (2020/2/27 23:27:27)

山姥切長義其れでも此の数値でも成功するからな…。桐谷は絵を見定め、突き刺そうとしている。   (2020/2/27 23:22:12)

南泉一文字.仲良しかな。   (2020/2/27 23:21:20)

山姥切長義1d100 → (85) = 85  (2020/2/27 23:20:52)

山姥切長義桐谷のアイデア。オープンで振るよ。   (2020/2/27 23:20:50)

南泉一文字.ふるわないな、失敗。雪の女王の絵か。表情が気にくわなく塗りつぶしたから化物になったのか?わからないが美しいものが醜くうつるのならば、醜いものは美しく写ったはず。あの女王も嘸綺麗に見えたんだろうな、さっきまでの桐谷からは。 、これを見られたくなかったかね、女王は。   (2020/2/27 23:15:28)

南泉一文字.1d100 → (85) = 85  (2020/2/27 23:12:55)

山姥切長義見覚えは…調べた時に見た事はあるか。彼が画家のクローブ=アーバンスであると解る。 加えて、彼が眠る氷の棺の手前には一枚の絵が置かれている。それは美しい絵だった。氷で覆われた美しい城の玉座に座る雪の女王。ただ、その表情は黒く塗り潰されている。アイデアを。   (2020/2/27 23:09:08)

南泉一文字.「、なんで目逸らすんだよ。まあいいけどさ。」逸らされた視線に文句ひとつ。ぱ、と手を離しては氷の塊の方に。この青年に見覚えは?   (2020/2/27 23:06:48)

山姥切長義「……そうだ。帰ろう。」桐谷は完全に我に返ってか左記を口に、視線を逸らす。   (2020/2/27 23:00:49)

南泉一文字.「起きろ。こんなところで寝てる場合じゃない。一緒に帰ろう。」舌足らずな声で名前を呼ぶ相手の頬を軽く叩いて。視線はそらさぬまま桐谷長義に訴えかけて。   (2020/2/27 22:56:02)

山姥切長義鋭い言葉に桐谷は目を合わせる。瞳に光を灯し、「…い、ずみ?」と未だに覚めない声で応える。   (2020/2/27 22:37:20)

南泉一文字.しょっぱい。   (2020/2/27 22:31:07)

南泉一文字.1d3 → (1) = 1  (2020/2/27 22:31:03)

南泉一文字.「冗談は休み休み言えよ。少しも笑えねぇんだけど。....確りしろ、桐谷長義 ! 」無理やりにでも顔を上げさせ、自分と瞳を合わせさせればそう強く言葉にのせて。   (2020/2/27 22:30:58)

山姥切長義桐谷のSANも1d3回復する。   (2020/2/27 22:30:50)

南泉一文字.ん、成功。   (2020/2/27 22:28:39)

南泉一文字.1d100 → (39) = 39  (2020/2/27 22:28:20)

南泉一文字.精神分析。ふる。   (2020/2/27 22:27:42)

山姥切長義様子が可笑しいと感じたなら可能だよ。   (2020/2/27 22:27:03)

山姥切長義魂を遠くに飛ばしていた様子の桐谷だったが、御前の干渉に視線を向ける。力無く伏せられた目。ゆっくりと唇が開いた。「…どちら様ですか。」   (2020/2/27 22:26:53)

南泉一文字.精神分析ってできるのか?   (2020/2/27 22:23:47)

南泉一文字.健忘症。成る程。目の前に広がる氷の世界、その中央に鎮座する塊。中に人が眠っていた。先程も見たような光景故に驚きは少なかった。しかし方や隣の彼は違うようで。正気に戻ったと思いきや、氷に眠る青年を見るままに動きを止めていた。ぼんやりと眺める相手に不思議に思い、ひらひらと眼前で手を振って。おいだの大丈夫かなどと名前を呼びながら尋ねて。    (2020/2/27 22:23:32)

山姥切長義一ヶ月の健忘ね。…こうなると、そうだな。桐谷は氷漬けの青年を見詰めている。魂を奪われた様に、ぼうっと。   (2020/2/27 22:17:44)

山姥切長義1d6 → (1) = 1  (2020/2/27 22:15:38)

山姥切長義加えて健忘症…。期間は1d6ヶ月だから振り直し。   (2020/2/27 22:15:35)

山姥切長義2d10 → (1 + 6) = 7  (2020/2/27 22:13:44)

南泉一文字.桐谷........、   (2020/2/27 22:13:16)

南泉一文字.1d100 → (62) = 62  (2020/2/27 22:13:05)

山姥切長義…然も不定か。   (2020/2/27 22:12:53)

山姥切長義桐谷も精神的に脆くなったな…。   (2020/2/27 22:09:20)

山姥切長義1d3 → (3) = 3  (2020/2/27 22:09:01)

山姥切長義1d100 → (51) = 51  (2020/2/27 22:08:51)

山姥切長義無用だと素気なく首を振られたね。 其処は小さな小部屋だった。氷と霜と氷柱に覆われた白い空間。其の中央には一際大きな氷の塊が一つ。 氷の中には一人の青年が眠っていた。淡い金髪、青白い肌、瞳の色は目を閉じているから分からない。ただ彼が、氷漬けで永眠っている事は確かだ。SANc 1/1d3。   (2020/2/27 22:08:37)

南泉一文字.その動きをみ、肩をかそうかと問いつつ。扉を開ける   (2020/2/27 22:06:07)

山姥切長義桐谷は頷くとやや歩き難そうにしながら扉へ向かう。開くよ。   (2020/2/27 22:04:01)

南泉一文字.「そりゃよかった。嗚呼、扉があったよな。此処に行かせたくなかったのかね。女王さんは。」取り合えずいってみるか、と扉の方へ。あくか?   (2020/2/27 22:02:17)

山姥切長義「…何とか、大丈夫だ。其れよりも」刀を納刀した桐谷は怪我を受けた場所を押さえる仕草をし、前方の扉を見据える。   (2020/2/27 21:51:52)

南泉一文字.勝った。桐谷は満身創痍だが。桐谷の一閃に倒れる女王。流石。と感嘆の声に加えて、大丈夫かと気遣う言葉を。「一応応急処置はしたんだけど。」   (2020/2/27 21:41:33)

山姥切長義桐谷の鋭い一撃が女王の身体を捕らえた。女王の上半身は斜めにずれ、床に落ち、当たった瞬間砕けた。戦闘終了だよ。   (2020/2/27 21:38:19)

山姥切長義1d10+3 → (6) + 3 = 9  (2020/2/27 21:33:17)

山姥切長義成功。ダメージ。   (2020/2/27 21:33:12)

南泉一文字.乱舞してるな。いちくり。   (2020/2/27 21:33:11)

山姥切長義1d100 → (88) = 88  (2020/2/27 21:33:06)

山姥切長義……。反撃しようか。成功率に+10%の補正。   (2020/2/27 21:33:04)

山姥切長義1d100 → (1) = 1  (2020/2/27 21:32:16)

山姥切長義成功。桐谷の回避。   (2020/2/27 21:32:14)

山姥切長義1d100 → (63) = 63  (2020/2/27 21:32:06)

山姥切長義笑わせるなよ。…女王は冷気を吹きかけてくる。   (2020/2/27 21:32:04)

山姥切長義1d2 → (2) = 2  (2020/2/27 21:31:26)

南泉一文字.敵からの食べないでください精神分析(物理)    (2020/2/27 21:31:23)

山姥切長義成功。覚めたばかりで本調子では無いのもあったかな。女王の行動。   (2020/2/27 21:31:23)

山姥切長義1d100 → (25) = 25  (2020/2/27 21:30:52)

山姥切長義成功。女王の回避。   (2020/2/27 21:30:51)

山姥切長義1d100 → (74) = 74  (2020/2/27 21:30:23)

山姥切長義桐谷は…クリティカルかまされたし、行動出来る事にしよう。痛みで正気に返ったしね。斬り掛かる。   (2020/2/27 21:30:21)

南泉一文字.失敗した。   (2020/2/27 21:29:33)

南泉一文字.1d100 → (85) = 85  (2020/2/27 21:29:20)


更新時刻 11:49:53 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい