[×消] |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高2さん(iPhone 180.12.***.12)が退室しました。 (2021/5/1 00:41:48) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高2さん(iPhone 180.12.***.12)が入室しました♪ (2021/5/1 00:41:32) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高2さん(122.19.***.55)が退室しました。 (2020/1/3 01:28:36) |
おしらせ | > | 真帆ゆう♂大2さん(120.74.***.136)が退室しました。 (2020/1/3 01:28:25) |
桜井 月華♀高2 | > | 【はい。またお願いします】 (2020/1/3 01:28:16) |
真帆ゆう♂大2 | > | 【はい僕もです】 (2020/1/3 01:28:05) |
真帆ゆう♂大2 | > | 【ではまた】 (2020/1/3 01:27:51) |
桜井 月華♀高2 | > | 【ありがとうございました。楽しかったです】 (2020/1/3 01:27:50) |
真帆ゆう♂大2 | > | 【了解です】 (2020/1/3 01:27:43) |
桜井 月華♀高2 | > | 【ごめんなさい、そろそろ落ちないといけなくて。。。】 (2020/1/3 01:27:31) |
真帆ゆう♂大2 | > | おめでとう..めでたく僕の性奴隷になったね..(にこやかに笑う)..じゃあ..お祝いに..ほら..(チンポをヌキ..彼女を立たせて...僕が座り..)記念に自分で入れて..自分で動いていいよ..(愛液と精液でぐちゃぐちゃになったチンポを見せ座る) (2020/1/3 01:26:42) |
桜井 月華♀高2 | > | んぅ・・ぁぁ・・・・ひゃぁあん!(中に出された瞬間、私もいってしまう) (2020/1/3 01:22:05) |
真帆ゆう♂大2 | > | はい..よく言えました..(激しく腰を振り..一気に二発目を噴射する..)ああぁ..デル..でる...ああ (2020/1/3 01:21:35) |
真帆ゆう♂大2 | > | 【大丈夫です】 (2020/1/3 01:20:21) |
桜井 月華♀高2 | > | 【同化→どうか】 (2020/1/3 01:20:07) |
桜井 月華♀高2 | > | そんなぁ・・・・(そう言うことに抵抗はあるけど焦らされ言わないわけにはいかず)私は・・あなたの性奴隷です・・・同化・・中に出してください・・ (2020/1/3 01:19:48) |
真帆ゆう♂大2 | > | それだけじゃないでしょ...ほら..”私は君の性奴隷です”..って言いなよ..(僕は..ゆっくり腰を振り月華を焦らす) (2020/1/3 01:18:47) |
桜井 月華♀高2 | > | っぅ・・・・(行く寸前にとめられ泣きそうな顔で彼の顔を見上げる)ぅぅ・・・中に・・出してください・・お願いします・・ (2020/1/3 01:16:10) |
真帆ゆう♂大2 | > | いいよ..でもその前に...(イク寸前でとめ...)ほら..月華..僕に言うことがあるんじゃないかい...(ニヤっと笑い) (2020/1/3 01:15:02) |
桜井 月華♀高2 | > | ぁ・・ぁああん!(もうされるがままに体が反応してしまう。)きもちいいよ・・ぁぁ・・・・またいっちゃう・・・ (2020/1/3 01:13:21) |
真帆ゆう♂大2 | > | ほら..身体は受け入れて..もう月華の体は無意識に僕のチンポに反応する身体になったね..ほら..(激しく腰を振り..時より..ゴリゴリ..子宮にチンポの先端を押し付け..また..激しく腰振る)ほら..違う..パターンでまたなれない快楽が襲ってくるでしょ..またイっちゃうね..ほら..乳首も触ってあげるよ(乳首をきゅっ両手で摘まむ) (2020/1/3 01:12:01) |
桜井 月華♀高2 | > | ぁぁ・・・いや・・・だめ・・・(思わずその言葉に逃げようともがくが腰の動きがだんだんと早くなり再びあえいでしまう)ぁ・・ぁあん (2020/1/3 01:07:54) |
真帆ゆう♂大2 | > | じゃあもう一発いくね..念には念を..押しときましょう...(ニコっと笑い..精液が入った状態のまま出すことなく..また少しづつ腰振りを早くしていく..) (2020/1/3 01:06:35) |
桜井 月華♀高2 | > | ぁ・・ぅぅ・・ぁん・・(中に入った精液をかき回されびくびく震えながら、彼の言葉にしかたなくうなずく) (2020/1/3 01:04:14) |
真帆ゆう♂大2 | > | 精液たんまり...入ったマンコのなか..チンポでかき回されて...気持ちいいんでしょ..もう..月華は..僕から逃げられない..というか..ここに来た時点で..もう僕を受け入れたのだから..(ゆっくり腰を振りながら..言って聞かせる) (2020/1/3 01:02:47) |
桜井 月華♀高2 | > | そんな・・・・ぁ・・ぁあ・・・(彼の言葉に愕然となるが再び腰が動き出しあえいでしまう) (2020/1/3 01:00:39) |
真帆ゆう♂大2 | > | えw...するよ..中出し...もうこれで...月華は僕の性奴隷だね(ニコっと微笑み..またゆっくり精液の入ったマンコを精液をかき混ぜるように..ゆっくり腰を振る) (2020/1/3 00:59:51) |
桜井 月華♀高2 | > | いってしまった次の瞬間、中に熱いものが注がれた感覚が広がる)ぁ・・・そんな・・・中に出したの・・ (2020/1/3 00:57:56) |
桜井 月華♀高2 | > | ひゃ・・ぁぁあ!(耐えきれず (2020/1/3 00:57:19) |
真帆ゆう♂大2 | > | いいよ..ほら..イッちゃいなよ...(そして..激しく腰を振り彼女の膣の痙攣と共に僕のチンポを中で射精する)ああぁ...ああ (2020/1/3 00:56:47) |
桜井 月華♀高2 | > | そんな・・ぁぁ・・ぁあん!(打ち付けられながら乳首を弄られ声を上げる。言われるまま舌を出すと舌が絡み合い濃厚なキスをされていく)だめ・・・もういきそう・・ (2020/1/3 00:54:37) |
真帆ゆう♂大2 | > | 無理..だって気持ちよく勝手に腰が動いてるから...どうしよもないよ..(激しく腰を打ち付け..彼女の乳首をコリコリし..)ほら舌出して..(彼女の舌を絡ませ激しくキスをする) (2020/1/3 00:53:07) |
桜井 月華♀高2 | > | ひゃ・・ぁぁん!(勢いよく肉棒が割れ目に入れられ声を上げる)ぁぁ・・・駄目・・そんなに動かないでぇ・・(激しく腰を打ち付けられ慌ててしがみつく) (2020/1/3 00:47:04) |
真帆ゆう♂大2 | > | (顔を真っ赤にしながら言う月華の可愛さに..すこし我を失い)OK..ほら..突っ込んでやるから..良い声でなけよ..おら!!(思いっきし中に挿入し..激しく腰を動かす)ああぁ..最高..月華マンコとろとろだ.. (2020/1/3 00:45:30) |
桜井 月華♀高2 | > | そんな・・・こといえないよ・・・・(それでも仕方なく座らされると脚を広げ、割れ目を指で開く)なかに・・・いれてください・・・(恥ずかしくて顔を真っ赤にしながらも答える) (2020/1/3 00:42:58) |
真帆ゆう♂大2 | > | はいよくできました..じゃあ..もう入れようか..(彼女のをトイレに座らせ...)ほら..じぶんで股開いてマンコ指で開くんだ...で..入れてくださいって言いなよ... (2020/1/3 00:41:29) |
桜井 月華♀高2 | > | ぅ・・ぅぅ・・・(口をつむらされ仕方なく飲み込むと苦い感覚が口の中に広がっていく) (2020/1/3 00:39:23) |
真帆ゆう♂大2 | > | ああ..でたぁ..ふぅ..月華の口マンコ最高だね...(彼女の顔を放し..)ほら..ごっくんするんだよ..こぼしちゃだめだよ..(今にも吐きそうな..口を無理やりつむらせ飲ませる) (2020/1/3 00:38:22) |
桜井 月華♀高2 | > | ぇ・・・ぁ・・・ぅぅ!(次の瞬間熱くて苦い精液が口の中に注がれていく)ぅぅ・・・・ (2020/1/3 00:35:37) |
真帆ゆう♂大2 | > | おお...あぁ..気持ちい..いいよ..最高...もう出るわ..口で受け止めてね...(彼女の顔を自分に寄せ固定して..一気に噴射させる..)ああぁ...ああ.んあ.. (2020/1/3 00:34:26) |
桜井 月華♀高2 | > | うぅ・・・・(慣れていないので言われた通りに唾液を口に含み咥えていく。口の中でさらに大きくなったような気がする) (2020/1/3 00:32:26) |
真帆ゆう♂大2 | > | おっ...意外と積極的ぃ...いきなり..舌を使ってくるぅ..とは..恐れ入った..ん..いいよ..(思った以上に積極的な月華に不意を思わびっくりするも..)ほら..もっと唾液を口に含んでチンポぬるぬるにしとかないと..入れる時痛いよ..(悟られないようにアドバイスしてみたり) (2020/1/3 00:31:09) |
桜井 月華♀高2 | > | うん・・・(促されうなずき、硬くそそり立つ肉棒をゆっくりと咥えていく)ん・・・(口の中に入った肉棒にぎこちなく舌を絡めていく) (2020/1/3 00:27:34) |
真帆ゆう♂大2 | > | 月華か...僕..ゆうって言うんだ...ほら..あと自分で僕のチンポを慰めてよ..(掴んだ手を放し..彼女に委ねる)もう..月華は..僕を受け入れたのだろ..今更...チンポくらい..大したことないだろ..ほら..(彼女の前にチンポを寄せる) (2020/1/3 00:25:57) |
桜井 月華♀高2 | > | ぁぁ…(震える手を掴まれ固くそそり立つ肉棒を握らされ擦らされる。)私の名前?(握ったまま顔を上げ初めてまともに相手の顔を見る)月華・・・です・・ (2020/1/3 00:22:37) |
真帆ゆう♂大2 | > | おう..おう..イクのが速くなったね..トイレの密室で男と二人で興奮してるのか...じゃあそろそろ..こっちも気持ちよくしてもらおうかな..(ズボンとパンツを下ろし..ギンギンになったチンポをみせ)ほら..これがいまから..君のマンコに入るおチンポだよ..挨拶して..(彼女の手を取り..自分のチンポを擦らせる..) あああ..握った時からわかってたけど..君の手やわらかいね..あそうだ君名前は.. (2020/1/3 00:20:13) |
桜井 月華♀高2 | > | ひゃ・・・ぁ・・ぁああん!ぁぁ・・(割れ目やくりを遠慮なく舌で舐められ耐えられず声を上げてしまう。)だめ・・いっちゃう・・ひゃ・・ぁぁ!(舌で舐められただけでまたいってしまった) (2020/1/3 00:16:18) |
真帆ゆう♂大2 | > | そか..じゃあ..トイレに行こう..(彼女の手を掴み..近くのトイレに入り..個室の中でカギでを閉め...)これで本当に君は..僕を受け入れたね..(不意に彼女のパンツを下ろし...股に顔を埋めマンコの割れ目を舌で舐めまわす...最初は周り..そして徐々に割れ目近づけ..最後はクリに集中させ..下を這い回せる) (2020/1/3 00:14:19) |
桜井 月華♀高2 | > | ぇ・・・そんな・・・(クリを弄るのをやめられ問いに戸惑う。いまさらもううずく身体を抑えることができず)トイレに・・・行きたいです・・・(かすれた声で答えてしまう) (2020/1/3 00:09:31) |
真帆ゆう♂大2 | > | 誰も...見てやしないさ..それとも..トイレに行って..僕ともっと激しく交わりたいのかい..ここでなら..そんな激しいことはできない..さぁ..どうする..トイレに行きたい?(クリを触るのをやめ問いかける) (2020/1/3 00:07:44) |
桜井 月華♀高2 | > | ぁ・・(無理やりズボンの上から固いものに触らされ掌に熱い感覚が伝わってくる)でもこんなところで・・・・知らない人となんて・・・ (2020/1/3 00:04:20) |
真帆ゆう♂大2 | > | もう..君..そんなこと言えるのか..ここまで...されておいて..それに..ほら..僕のこここんなにさせて..責任どうとるんだい(ズボンの上からポッコリしたチンポを彼女に触らせ)君が今言うべき...は...やめてではなく...もう好きにしてくださいだと..思うけど..(クリをいじりながら..問いかける) (2020/1/3 00:02:28) |
桜井 月華♀高2 | > | ぅぅ・・お願いだから・・・・もうやめてください・・・・・(いったばかりなのにまた乳首とクリを弄られ泣きそうな顔で必死に懇願するけどやめてもらえない) (2020/1/2 23:59:30) |
真帆ゆう♂大2 | > | イッちゃったね...どう気持ち良かっただろ...(にこやかに笑いながら彼女を見詰めるそして...また乳首コリコリとイッたばかり敏感の乳首をさらに追い立てるようにコリコリし...クリを優しく円を描くように指のはらで..コシコシと直で擦り..) (2020/1/2 23:58:27) |
桜井 月華♀高2 | > | ぁぁ・・いやぁ・・・・(ショーツの中に手が入れられクリをこすられながら乳首を摘ままれ、同時にキスまでされ、脚ががくがく震えだす)やめて・・ひゃぁ・・・・(耐えられず身体が大きく震えいってしまう)ぁぁ・・・ (2020/1/2 23:54:16) |
真帆ゆう♂大2 | > | だめって..イキそうなのかい..じゃあイカセてあげる..ほら..(パンツの中に手を入れ..直接指でクリを激しく擦り..乳首を摘まんでコリコリ..しながら..彼女にキスを舌を入れ..唾液を流し込む) (2020/1/2 23:51:53) |
桜井 月華♀高2 | > | ぁぁ・・やだ・・・もうやめて・・ひゃ・・・んぅぅ・・・(ショーツの上からクリや割れ目を指で引っかかれ、同時に乳首を摘ままれるともう我慢できず何度も声を上げてしまう)もうだめぇ・・ぁ (2020/1/2 23:48:55) |
真帆ゆう♂大2 | > | ほら..ビクって..もうそんなに感じて..可愛い..(抑えられてしまったので..諦め..パンツの上から..割れ目をコシコシ...クリ部分をカリカリ..指でひっかいて..さらに..興奮を煽って行く...そして..マンコの快楽にきを取られている間に..乳首をきゅっと摘まんで..反応を楽しむ..)ほら..ビクって..なって..きもちいね! (2020/1/2 23:46:35) |
桜井 月華♀高2 | > | ダメ…(慌ててショーツを押さえるが乳首を摘ままれた瞬間思わず声が上がってしまう)ひゃん! (2020/1/2 23:41:53) |
真帆ゆう♂大2 | > | いやだって...君..ここまで...染み広げて..もう説得力ないよ..なんなら...パンツ脱がして見してあげようか..(パンツの中に,,指をかけ..脱がそうとする..)乳首もこんなに立たせて..身体もビクビクさせて.. ほら..こうするとビクビクって..(乳首をきゅっと摘まんだ) (2020/1/2 23:40:23) |
桜井 月華♀高2 | > | うぅ・・やだ・・・(必死に唇を噛み声が上がるのを耐えるが、体は反応してしまい体が何度もびくびくと震え、ショーツのシミが広がっていく) (2020/1/2 23:36:43) |
真帆ゆう♂大2 | > | 可愛い声で喘ぐんだね..君..増々無理な相談だな..もっと君の喘いでる声聞きたいし..ほら..もっと感じてごらんよ..もっと責めてあげるから..ここでしょ..(マンコの割れ目指でコシコシパンツの上から擦りながら..片手でとがった乳首を片手でコリコリと...) (2020/1/2 23:35:06) |
桜井 月華♀高2 | > | そんなことない・・ぁぁ・・・(びくびく震えながらも必死に首を横に振り否定する。乳首はもう固く尖っていて。ショーツの上から割れ目をなぞられたまらず声を上げる)ひゃぁ! (2020/1/2 23:31:31) |
真帆ゆう♂大2 | > | それは..無理な相談だな...だって..乳首がそこにあるんだもん..それにすこし感じてる見たいだし.. ほら..こうやってコリコリするとさ..(彼女に乳首で感じていることを悟らせるように..乳首必要にコリコリし)それに..下はもう僕を受け入れてるんじゃないか..軽く..湿ってるよ..(スカートをまくりパンツ越しにマンコ割れ目部分を指でなぞる) (2020/1/2 23:30:02) |
桜井 月華♀高2 | > | 【大丈夫ですよ】 (2020/1/2 23:26:46) |
桜井 月華♀高2 | > | んぅぅ!(乳首を弄られ体がびくっと震える)触らないで・・お願いだから・・・(必死に手を抑える) (2020/1/2 23:26:35) |
真帆ゆう♂大2 | > | すみません (2020/1/2 23:25:35) |
真帆ゆう♂大2 | > | 【誤字】拭った手を〇 あらわになった乳首を片手で〇 (2020/1/2 23:25:30) |
真帆ゆう♂大2 | > | ほら..こんな格好では今外には出られない...もう僕に身を委ねなよ..優しくするから..なぁ..ほら..(あらわになった..片手で..乳首を優しくコリコリしながら...彼女の涙を手で拭い..拭ったを下に持って行く) (2020/1/2 23:23:49) |
桜井 月華♀高2 | > | いやぁ・・・・(泣きそうな顔必死にもがくが逃げられない。キスをされながらブラを外され白い乳房があらわになる)ぁ・・ (2020/1/2 23:20:24) |
真帆ゆう♂大2 | > | (キスをしながら..興奮の増した僕は...ブラの上から胸を弄り..キスをやめ)君の胸..柔らかい..さいこうだよ..ブラの上からでもわかる..もうぬがそうかな..(抱きしめ再度キスをしながら..ブラのホックに手をかけ..ホックを外す) (2020/1/2 23:18:21) |
桜井 月華♀高2 | > | ぅう・・・いや…お願い・・もうやめて・・・(やっと声を上げたのに声はかすれ、唾液が喉に流れてくる)ぅぅ・・ (2020/1/2 23:13:49) |
真帆ゆう♂大2 | > | ほら..もう..大人しくして..もう..君は、僕からは逃げられない...(彼女の学生服を脱がし下着姿した後..背ける顔を手で自分も方に向け..再びキスをし..彼女の中に唾液を舌を通し..唾液を注いでいく) (2020/1/2 23:12:05) |
桜井 月華♀高2 | > | あ・・いや・・んぅ・・・(キスから逃れようと必死に顔を背けようとするが逃げられない。その間に胸元のボタンが外されていく) (2020/1/2 23:09:20) |
真帆ゆう♂大2 | > | (身体のこわばるかの彼女をよそに..僕はキスをしたまま..彼女を壁際に優しく..押し彼女の股に肘を入れ..逃げられないように..ロックし..彼女の服を脱がそうとする..) (2020/1/2 23:07:45) |
桜井 月華♀高2 | > | んぅぅ!(いきなりキスをされ驚きで体をこわばらせる。口の中に舌が入ってくる)ぅぅ・・いや・・・・ (2020/1/2 23:04:09) |
真帆ゆう♂大2 | > | やめない..君が僕といいと言わないと..(彼女の手を掴みながら..もがく彼女を必死て抑え付け..とうとう..)ああ..もう..その口少し..ふざげ..!!..ったく!!(彼女の目を手のひらで隠し、悲鳴を上げて空いている口に強引にキスを舌を入れ..) (2020/1/2 23:03:09) |
桜井 月華♀高2 | > | ぅう・・いやぁ・・・(必死にもがくが引きずられるように裏路地に連れていかれた)お願い・・やめて・・・ (2020/1/2 22:59:12) |
真帆ゆう♂大2 | > | (手を掴んで引き留めようとしたら...悲鳴を上げた彼女に..思わずびっくりしたと同時に..彼女に口を手でふさぎ...)ごめん..多少強引だけど..こっちに来て..(強引路地裏に引きずりこんだ) (2020/1/2 22:58:28) |
桜井 月華♀高2 | > | 嫌…離して・・・・(手を掴まれ思わず悲鳴を上げそうになるが必死に耐え、手を振りほどこうともがく) (2020/1/2 22:56:13) |