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おしらせ無言時間が20分を超えたため、長瀬 .さんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:58:07)

長瀬 . 凜子 : 其れはお勤め 、御苦労様でありんした ( 大きくて 骨張った手 。自分の手に絡められた彼の手を見ると 、胸が高鳴る 。まるで 、恋人同士みたいだ 。彼と恋人同士になるなんて そんなこと今世では 訪れない 叶わない夢 。私は 他の男に何度も抱かれた 汚い遊女で 、彼は誇り高く 高潔で 美しい “ 鬼狩り ” 様 。御伽噺でも有り得ない 、そんな二人が並んで 、寄り添って歩む物語なんて 。私は汚いのだ 。彼の横を歩くには不釣り合いなくらいに 。彼の横には あの 事件の時に見かけた 蝶の髪飾りをした小柄な可愛らしいあの女性が良く似合う 。何やら 親しげであった様だし 。叶わない恋に勝手に妬いたりするなんて 、私も随分 彼にのめり込んでしまった 。) .. 何だか 冨岡様の 恋人になったみたいでありんす ( 膝に頭を乗せる彼の頬に 手を伸ばせば 、眉を下げ 悲しそうな 嬉しそうな そんな複雑な微笑みを見せた 。私なんかより 、あの子とこうしている方が余程彼には似合うのに 彼を この 花街の一室から いつまでも逃してやれない 自分がいる 。彼には こんな薄汚い女以外と 幸せになって欲しいのに 、彼への恋心が其れの邪魔をする 。)   (2020/1/2 00:29:30)

長瀬 .(( . / 戻れました ( )   (2020/1/2 00:29:17)

おしらせ長瀬 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/1/2 00:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、もちさんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:24:45)

長瀬 . 佐伯 : ん ? しゃあないな 、一回だけな ? ( イかせて 、と 舌足らずにお願いされると 、陰核を中指で上下に激しく擦る 。同時に じゅう ッ と すっかり立った乳首に 吸い付くと 、望み通りに達した彼女 。お強請りしろとも何にも言っていないのに 、イかせてと 敬語でお強請りしてきた彼女は 自分では気づいていないようだが 屈服しつつある 。然し 、一回達したが 指の動きは止めてやらない 。尚も 激しく指を上下させると 、あともう少しで もう一度絶頂 、というタイミングを見計らい 動きを止める 。胸だけ弄り 、間隔を空け 再び激しく陰核を攻める 。其の繰り返し 。胸だけだった時よりも 陰核で寸止めは堪らないだろう 。一度 陰核ではイかせたので 、此処ではもうイかせない 。寸止めを繰り返して 、膣を指で弄る時にも また 同じように出来るように 感度を高めていく 。彼女が すっかり堕ちるのも時間の問題だろうなぁ 、何て のんびり考えた 。)   (2020/1/1 23:52:39)

もち< 義勇 > 「 ... 嗚呼 、たまたまこの近くで任務が入ったからその帰りだ 」 ( 自分の手に重なった自分より一回り小さく白く綺麗な手 。こんな手が自分に触れていてくれるのを嬉しく思うと同時に 、他の男にも触れているかと思うと嫌気がさす 。... でも 、俺だけの彼女じゃない 。職業柄こうしているのだから悪いのはそれを受け止めきれていない幼稚な俺の方だ 。そんなことを考えながらも 、ゆっくりと彼女の手を握っては 、相変わらず 細く華奢だな と 。彼女とすることなんて決まっている 。他の男客とは違い 、彼女からの願いで体は交えない約束だ 。それを条件に俺はここに来ている 。) 「 ... すまない 、膝を貸してくれ 」 ( だからすることは少し触れ合って 、喋る 。それだけでも満たされるものはあるが 、隣にいて欲しいと思う自分は我儘なんだろうか 。そう思いながら 、彼女の膝の上に頭を乗せては 心地いいな と 。)   (2020/1/1 23:50:41)

もち< 深遥 > ( 自分の体に異変が起きてるのはわかってる 。彼に触れられたところが熱くて気持ちよくて 、でもいけない 。いったら自分の負けだとわかってるのに体は疼いて仕方なくて 、目に涙を浮かべることしかできない 。それでもただ彼の加虐心をくすぐるだけでなんの意味にもならない 。宣言通り泣いても終わらないつもりだ 、彼は 。いきたくていきたくて仕方ないのに ... そう思えば 、物足りなそうに自分の脚と脚をもじもじと擦り合わせて 。激しくしろ なんて言わない 。ただこのおさまらないむずむずをどうにかして欲しいだけで 。私 、こんなに変態じゃないのに ... と思いながらも 、内腿を擦り合わせていたら下着までじんわりと濡れてくる感覚がして 。気持ち悪く思うと同時にいきたくていきたくて仕方なくて 。この場を凌ぐだけだから 、終わったら綾をぶん殴っていつもの生活に戻るだけだから 、そう自分に言い聞かせては 、) 「 ... いき 、たい っ .. 私が悪かった 、から 、いかひぇて くだひゃ 、い 」( とぽろぽろと泣きながらおねだりをして )   (2020/1/1 23:41:28)

長瀬 . 凜子 : と 、冨岡様 ... はい 、元気にしておりんした ( 逢いたかった 、ずっと逢いたかった彼が目の前に居る 。呆然としたように 彼の名前を呟くと 、慌てて 彼の問い掛けに答える 。男の人なのに長い睫毛 、通った鼻筋 、静かな青い瞳 。何処を取っても彼は色男だ 。他の遊女も あの事件以来 命の恩人である彼に 少なからず心惹かれる者がいる様だった 。当たり前だ 、こんな色男な上に 強いのだから 。寡黙なところも 美点と捉えることが出来る 。今回もまた 、彼は私を指名してくれたのだろうか 。あの時に少し親しくなったが 、そこから未だ交流を持ってくれる彼は優しい 。) 今日もまた 、“ 任務帰り ” で ありんすか ? ( 柔らかな微笑みを浮かべると 、彼の手に自分の手をそっと重ねる 。首をこてん 、と 傾げ 上目で 彼を見やると 、甘えるように 彼と肩が触れる距離まで 近づく 。接客と題して 、好きな人に擦り寄っているだけだ 。他の人にはこんなことしない 、絶対に 。まぁ 、彼には絶対にさせない 閏事は 他の人には 易々とさせているので 何とも言えない 。)   (2020/1/1 23:38:16)

長瀬 .(( . / 大丈夫だよ 、お帰り ~ !   (2020/1/1 23:36:30)

もち(( . / 気づくの遅れてごめんんん !!   (2020/1/1 23:33:55)

おしらせもちさん(iPhone 153.211.***.71)が入室しました♪  (2020/1/1 23:33:43)

長瀬 . 佐伯 : バカなんて 口が悪いんと違う ? 随分と “ イイコ ” やなぁ ? そんな子には 口の利き方も 教えたらんとあかんなぁ ( “ イイコ ” は 悪い子 、の意味である 。ふん 、と 鼻を鳴らすと 声をワントーン下げ 、目を細める 。舌で胸の先端を刺激し 、其の儘 噛む 。反対の方の胸が寂しいので 其方は手で弄る 。丸を描くように 手全体で 胸を柔らかい手付きで解すと 、今度は少し力を入れて揉みしだく 。次は触れるか触れないかくらいで先端を弄ると 、きゅっと摘む 。其れを繰り返すと また絶頂を迎えそうな様子だったので 動きを止める 。寸止めを繰り返すと 達する時の感度は常と比べ物にならないくらいに上がる 。まぁその “ 達する時 ” は 当分 訪れないわけだが 。手で弄っていた方の胸から 手を離すと 、下着の中の陰核に触れる 。ぐっと押したり 、二本の指で転がしたり 弾いたりを繰り返すと 動きを止める 。だから言ったのだ 、絶頂は当分訪れない 、と 。)   (2020/1/1 23:21:25)

長瀬 .(( . / あ 、しまった ( ) ごめんね 、彼方に顔出すのもしつこいかもしれないから 取り敢えず此方に居ます   (2020/1/1 23:21:17)

おしらせ長瀬 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/1/1 23:20:10)

おしらせもちさん(iPhone 153.211.***.71)が退室しました。  (2020/1/1 23:19:10)

もち(( . / お疲れ様 !   (2020/1/1 23:19:07)

もち< 義勇 > ( 遊郭なんて自分が一生関わらない場所 、行かない場所だと思っていた 。なのに今日も任務終わりに此処へ足を運んでしまった 。彼女と出会ったきっかけは 、遊郭に潜んでいる鬼を倒した時のことだった 。その時は 、事情を話し 、何泊か遊郭の一部屋に泊まり 、お世話になった 。その時に出会ったのが彼女で 、こんな自分でも彼女に惹かれていくのは時間の問題だった 。気付けば任務で近くによれば 、彼女のいる遊郭に向かい 、指名してしまうほど 。ただ最後まで添い遂げたことはなく 、指名しても部屋に案内され 、ただ話をして 、それ以上のことはすることはなく 、ただ共に眠るだけ 。それでも通い続けてしまう 。そして今日も懲りることなく 、近くに来たついでだと彼女のいる遊郭へ 、いつもの様に彼女を指名して 。先に部屋へ通されれば 、少ししてやってきた彼女 。今日も綺麗だな と思いながらも 、挨拶をする彼女に 、ふっ と和らげな笑みを浮かべては ) 「 .. 久しいな 、元気にしていたか 」 ( と声を掛けて )   (2020/1/1 23:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長瀬 .さんが自動退室しました。  (2020/1/1 23:13:41)

もち(( . / めちゃくちゃ好きだから大丈夫 !!   (2020/1/1 23:04:32)

もち< 深遥 > ( 変な感じがする 。くりくり と胸の突起を摘まれていきそうになるものの 、寸止めされてはいけない 。ただその繰り返し 。... 気持ちいい 。感じているのが腹立たしいのに 、いけないのももどかしくてこの時点で彼の策にはまっているのかもしれない 。彼の手から逃げるにも逃げれないし 、快感から逃れることも出来ない 。気持ちいいのにいけない 、それがもどかしくて仕方なくて 、だからといっていきたいなんて彼に伝えるのは負けだと思い 、代わりに唇を噛み締めて 。) 「 っ 、いい加減 、離して .. っ 、ばかぁ 」 ( と薄く膜をはった瞳で彼を睨みつけては 、くりくり と胸にくわわる快感に身悶えては 、びくびく と小刻みに体を揺らして 。いつになったらこんな地獄から解放されるだろうか 。そんなことを思いながらも 、乳首を弄られる度にじんと熱くなる自分の彼処 。このままだと自分がただの性にだらしないよう女みたいじゃないか 。そう思えば 、意地で耐えようと小さく声を漏らしながらも唇を噛み締め)   (2020/1/1 23:04:14)

長瀬 .(( . / ごめんねありがとう ! 佐伯クソほど鬼畜にして すまん .. ( )   (2020/1/1 22:51:48)

長瀬 . 佐伯 : 泣いても もう知らんて言うたやろ 、俺 。はじめてなのに 気持ちいいのすっかり覚えて駄目になるまでやったるわ 、覚悟しとき 。きっと 理性なんて直ぐ 弾け飛ぶから 羞恥心はなくなると思うわ 。恨むならさっきまでの 威勢の良かった自分を恨むことやな 。( 貧乳は感じやすいらしい 、と 天谷が前 ぼそりと呟いた言葉を今 思い出した 。あ 、ほんまなんや と 悠長に心の中で感想を述べると 、もう嫌 、と 声を漏らす彼女に笑顔のまま告げる 。超絶サディスト だの 最早鬼畜 だのと 過去に揶揄された奴の加虐心に火をつけたのが 彼女の終了の合図だ 。はじめてで胸だけで イクなんて 、よっぽど “ 才能 ” あるみたいやなぁ 。寸止め出来ひんかったし 、次はしたろ 、と 考えると 同じように今度は ぷっくりとすっかり硬くなった先端を苛める 。彼女が身体を揺らし 、甘い声を少し大きくし始めた所で動きを止め 、少し間を空けて 再開し 、止めて を 数度繰り返す 。“ 如何 ? 可笑しくなりそうやろ ? ” と 弄るのはやめず 訊ねた 。)   (2020/1/1 22:50:55)

もち(( . / 全然大丈夫よ !!   (2020/1/1 22:39:56)

長瀬 .(( . / 廓言葉とか作法とか超絶雰囲気だけど 見逃してください ( )   (2020/1/1 22:38:26)

長瀬 . 凜子 : ( 藤花 。私のもう一つの名前は ふじはな と 読む 。本当の名前は 誰にも教えない 。其れは惹かれている相手にも然り 。昨日は偉いお侍様に抱かれた 。一昨日は 士族の方のお相手をした 。私には お慕いする方が居るけれど 、仕事と気持ちは別 。身体はお金を貢いでくれた人には授けるけれど 、心はずっと 、あの特徴のある羽織を着た 彼の方に寄せたまま 。あの人に逢いたい 。上の空の心のまま気持ちのいい振りをして 、抱かれた 。そんな私の身体は汚い 。幸い 、病には侵されていないが それでも何人もの男性のものを身体に咥え込んで来た 。身請けされてこの花街を後にする女は居るが 、私にはそんな価値はないと思っている 。あの人に身請けして貰いたい何て 汚い身体で浅ましい願いを持ってしまっている私には 心を殺して生きるのが この抱いてしまった恋情の償いだと思っている 。今日も 客を迎える 。綺麗に身なりを整えれば 、客が待っているという部屋の襖を開けた 。) 失礼致しんす 、藤花です ( そう言って目を向けた先には 、彼が 。)   (2020/1/1 22:37:46)

もち(( . / 御免ね 、ありがと !!   (2020/1/1 22:22:05)

長瀬 .(( . / 分かりました !! 出だしぱっと書いて 佐伯の方 完成させます !! 暫しお待ちを !   (2020/1/1 22:19:49)

もち(( . / 出だし頼んでもいいかな ?   (2020/1/1 22:17:47)

もち(( . / 全然大丈夫 ! 切なめな感じも好き ! ♡   (2020/1/1 22:17:34)

長瀬 .(( . / なっが ( ) 遊郭パロ 地雷であれば 遠慮なくね !   (2020/1/1 22:15:49)

長瀬 .(( . / えっとね 、遊郭パロで 遊女やってる凜子 ( 源氏名 : 藤花 .. ふじはな ) と 客の義勇さんの 両想いだけどくっ付けないみたいなの .. ! 凜子は義勇さんのこと初めて会った時から好きなんだけど 幾ら見世に足運んでもらっても 自分は汚いからと芸事とかお遊びだけで終わらせて抱かせない 、彼には自分より綺麗なお嫁さん娶って貰って幸せになってもらいたいって思ってて 、義勇さんは任務で近くに寄ったからって 足繁く通ってくれてて 凜子のこと身請けしようと思ってるくらいには好き 、でも相談した周りの人 ( 御館様除く ) には止められてるみたいな 切なめなやつ .. ! えっちは 何やかんや 身請けしてそのあと 幸せえっちみたいな ( )   (2020/1/1 22:15:04)

もち(( . / 新しいしちゅ聞いてもいいかな ?   (2020/1/1 22:05:51)

おしらせもちさん(iPhone 153.211.***.71)が入室しました♪  (2020/1/1 22:04:05)

おしらせ長瀬 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/1/1 22:03:58)

おしらせ長瀬 .さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/1/1 19:10:01)

長瀬 .(( . / もっち見かけたら また来ます ~   (2020/1/1 19:09:58)

長瀬 .(( . / うん 、そうしようか .. !   (2020/1/1 19:09:22)

おしらせもちさん(iPhone 153.211.***.71)が退室しました。  (2020/1/1 19:07:31)

もち(( . / っと 御免ね 御風呂落ち ! 夜また来るね   (2020/1/1 19:07:28)

もち(( . / 誤解解けた感じにする?   (2020/1/1 18:58:44)

もち(( . / 義勇さんのほうどうしたほうよきかな   (2020/1/1 18:58:29)

長瀬 . 凜子 : ん " あ " あ" ああ ッッ ♡♡♡♡ あ " ひッ ♡♡ ん " ~~~ッ ♡♡♡ ( 勢いよく子宮に注がれて 十回目の絶頂 。膣はもう きゅんきゅん とか そんな可愛いレベルじゃ済まない程 大きくひくついて 、彼にもっと ♡ と せがんでいるようだが 、身体的には 意識を飛ばさないことで精一杯なほど 。限界はもう超えてしまった 。一度出したのに 萎えず ずっと激しく奥を突く彼の屹立に完璧に屈服した 膣は 次の射精を促すように きつくきつく痙攣を繰り返す 。其の間にも 、十一回目の絶頂がやってくる 。ここまで来ると 意識も朦朧として来た 。だらしなく喘いだまま 、気をやりそうになる 。すると 、耳に届いた通知音 。“ まぁでも 、分かり辛いだけで 冨岡も妬くことくらいは あると思うけどな 。もう派手に聞けよ 、私のこと好き ? ってな ” “ つか 、俺があとで冨岡に浮気疑われそうで地味に怖ぇよ ” 、私の手元付近で 宇髄からのメッセージで更新されていく 開かれたままのトーク画面 。彼は今頃私が 意識飛び掛ける程 酷く抱かれているなんて思いもしないだろう 。)   (2020/1/1 18:54:27)

もち< 深遥 > 「 は 、? ちょ 、やだっ 、やめてよ .. っ ! 」( 時すでに遅しとはまさにこの事だろうか 。ばっ と勢いよく捲られたTシャツ 。そして顕になる自分の胸 。嘘 、だよね .. ? と思っていれば 、自分のほんのり赤い乳首に噛み付いた彼 。痛さとよくわからない感覚でびくりと身震いをしては 、彼は本気だと改めて痛感して抵抗して 。でもそんな抵抗も虚しく 、もう片方の胸も揉まれては じんじん と胸もお腹のしたあたりも熱を帯びるような感覚 。なにこれ ... と思いながらも 、胸を揉まれるだけで 吸われるだけで 体がびくついておかしくなってしまう 。嫌だからこうなってるの .. ? 拒絶反応ってこと なんて考えてはみるものの 、かりっ と胸を甘噛みされてはぞくぞくと電流のようなものが体にははしりぬける 。初めての感覚で 、「 も 、やだっ .. 」なんて情けなく声を漏らしてはびくんと体を震わせて 、じんわり と自分の下腹部辺りが熱くなる感覚 。なんなの これ と思いながらも 、さっきとは違い 、妙に優しく触る彼の手つきにもどかしく思う自分がいて )   (2020/1/1 18:47:14)

長瀬 . 佐伯 : 今更 危機感じても 遅いわ 。もう無理や 、頭に来た 。言うたことも守れん駄目な子は 言うたこと従順に聞けるようになるまで 覚えさせなあかんなぁ ? 泣いて謝るまで 教えたる 。まぁ 、謝っても もう知らんけどな 。( これまで仕事をしなかった彼女に危機感を促す部分はようやく仕事をし始またらしい 。だが 時 既に遅し というやつである 。彼女の身につけた 服一枚を 胸上までたくし上げると 露わになる控えめな胸 。ふ 、と 片口角を上げて笑うと 彼女の胸の赤い先端に噛み付く 。俺は違うけど 、彼女はきっとはじめてなのではないのだろうか 。とは言っても 、付き合っているわけでもないし これは “ 覚えさせて ” “ 従順に ” 彼女をさせるためなのだから 解し以外は 容赦しない 。解しもただ気持ちよくなって貰ったら困るから 色々するけど 。噛んでいない方の胸を強くとも優しくともつかない力加減で揉む 。噛んでいる方は 其の儘噛んだり 、じゅっと吸ったり 。敏感な子は 一寸弄ったら胸だけでもイキだすけど 、如何なんだろうか 。イキそうですあれば 取り敢えず寸止めしよう 。)   (2020/1/1 18:37:01)

もち< 義勇 > 「 ... 煩 、いっ ... 黙って 、俺に抱かれて 、いろっ 」 ( 何度も何度も達してはぎゅうぎゅうと痛いくらいに中を締め付ける彼女 。こうしていたぶられて気持ちよくなるやつのことを確かマゾヒストと呼ぶんだったか ...? 頭の片隅でそんなことを思い出しては 、なら彼女は随分立派なマゾヒストだろうな 、なんて 。夫に浮気のことを問い詰められて 、めちゃくちゃにしているというのに彼処は大洪水で 、中はきゅんきゅんと締まり 、自分のものを抜かせないと言わんばかりで 。獣のように本能で快感に喘ぐ彼女に 、上記のように此方も息を荒くしながらも告げては此方も1回目の絶頂を迎え 。びゅ - っと奥に出しながらも 、子宮口をついてやる 。わからないなら体に覚えさせるしかない 。彼女は誰の女なのか 。そう思えば 、出したばかりだと言うのに萎えることの無いそれで奥をがん突いて )   (2020/1/1 18:33:22)

長瀬 . 凜子 : ッ ~~~~ ?!?! ♡♡♡ は 、あ " ッ ♡♡♡ んあ " あ ッ ♡♡ ぎ 、ゅ さ ッ ♡♡♡ あ " あ ぁぁぁ ッッ ♡♡♡♡ ( ずぷんッ ! と 彼の屹立を一気に奥まで差し込まれると それだけで四度目の絶頂 。其の儘 余韻に浸らせることなく ずっと奥を突いてくる彼に かろうじて残った 理性で名前を呼ぶ 。直後 、こつん ♡ と 彼のものが 最奥に到達し 、腰を浮かせ 、足をがくがくと痙攣させながら 五回目の絶頂を食らう 。それでも尚 動くのをやめない彼に ただ無力に揺さぶられ 、突かれ 、喘ぎ 、そして絶頂を繰り返す 。未だに最奥を突かれた時の絶頂が抜け切らないのに 、あれから既に二回達してしまった 。全部で七回の大きな快感に 目は蕩け 、口からは母音しか漏れず 、その口の端からは涎が垂れる 。ずっと膣はきゅんきゅん痙攣し続けていて 、もう何が何だか分からない 。ずっとイキっぱなし 。かくかくと震えていた足も ほぼ十回の絶頂に耐えられなくなり 力が抜け 、彼に 膝裏を持たれ 欲望のまま動かれている 。)   (2020/1/1 18:24:54)

おしらせ長瀬 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/1/1 18:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長瀬 .さんが自動退室しました。  (2020/1/1 18:20:26)

もち< 深遥 > ( 胸見られた 、触られた ... もうお嫁いけない なんて思いながらもグーで殴る準備をしていれば 、少しは謝りながらも 行動が噛み合っていない彼 。何故かソファーで彼の下敷きになっては 、首筋を噛まれて 、手首を押さえつけられる 。反省してないじゃん !! なんて思えば 、真っ赤な顔のまま好き勝手している彼を睨みつけて 、)「 最低 .. っ ! やっぱり 絶対に謝んないっ 」 ( と上記のように 。もう最悪だ 、ほんと 。大体最初から彼が大人しく私にブラを渡していればこんなことにならなかったのに 。真っ赤になって睨みつつそんなことを考えていれば 、目の前にいる彼が浮かべた笑み 。嫌な予感がする ... なんて思えば 、自己防衛だと蹴り飛ばそうと脚をバタバタ動かしてた抵抗して 。それでも足首をつかまれて 、挙句 脚の間に彼の脚が入り込んでくれば 、何も出来ない 。) 「 ... 何処に脚入れてんの 、この変態っ ! さっさとブラ返してそこどいて ! 」 ( なんて当たりを強くすれば 、手や脚を動かそうと )   (2020/1/1 18:13:48)

もち< 義勇 > 「 ... 俺だって 、そう信じたかった ... っ ! 」 ( 陰核と乳首をつまめば早いことに3回目の絶頂 。本当に感じてるんだな と思っていれば 、気持ち良さに身悶えて 、いきながらも 宇髄とは何も無かったという彼女 。さすがにそれは無理がある 。あれだけ証拠が上がっているというのに信じろというのが無理な話で 、まだむしのいい話をする彼女に少しいらっとしながらも上記のように告げては勢いよく自分のものを突っ込んで 。すると同時にいってしまう彼女 。彼女の言い訳も弁解もどうでもいい 。ただ今は彼女をめちゃくちゃにしてやりたくて仕方なかった 。自分でも感情の起伏がそこまで激しくないのは自負しているが 、今は自分でもおかしいと思うくらいに興奮が鳴り止まない 。こんな時に感じている彼女も彼女だが 、俺も俺なのかもしれない 。そう思いながらも ) 「 ... 俺だけしか 、受け入れるな .. っ 。」 ( なんて余裕なさげに呟いては腰を掴んで乱暴に奥をつき始めて 。)   (2020/1/1 18:04:03)

長瀬 . 佐伯 : いやぁ 、俺が大方 悪かったけど 一寸は深遥ちゃんも悪かったやん .. 殴らんとせんでくれる ? 短気であかんわ 。 ( デジャヴ 。なんか前にもこうやって上に覆い被さられた気がする 。ラッキースケベもこう多発されると吃驚ものだ 。こういうのって 、ライトノベル的なあれでも そうそう起こらないだろう 。其れを昨日今日で二回も 。これは自分が 余計なことをする ( し過ぎる ) のがいけないのか 、其れに対抗する彼女の危機感を感知するアンテナが設営されておらず かつ 動きが活発なのがいけないのか 、はたまた其の全部なのか 。原因を冷静に分析しても状況は変わらなかった 。わなわなと感情のまま拳を作る彼女に どうどう 、と 両手を上げれば 眉を下げる 。普段は感情が豊かで面白いから良いが 、殴られるのは流石に痛いから やめてほしい 。自分が大方悪いのだが 。) 短気な子は 手懐けんとなぁ 。( のんびりとした口調で言うと 、彼女の肩を露出させ かぷり 、と 噛み付く 。其の儘 首筋に顔を移動させ また噛み跡を残した 。勿論 、殴られるのは御免なので彼女の両手首は 片手で拘束させて貰った 。)   (2020/1/1 18:00:04)

長瀬 . 凜子 : あ ッ ♡ ちが 、う ッ 見せてない .. ! 宇髄先生とは 本当に何もな ッ 、ひあ " あ " あぁぁ ッ ♡♡♡ ( やばい 、完全に軽蔑されている 。これは捨てられる 。好奇心は身を滅ぼすみたいな言葉 、聞いたことはあったけど 身をもって体感するとは 。義勇さんのことが大好きだから 、大好き過ぎて 不安になってしまった 。嫉妬をした素振りを今までの長い付き合いの中で一度も見せなかった義勇さん 。私だけが 一方的に好きなのでは と 、どれだけ愛を囁かれても 優しく抱かれても 埋められない穴があった 。だから 、気持ちの読み取り辛い義勇さんが私のことを好きって確かめたかっただけなのに 寧ろ嫌われてしまった 。このままイキ地獄に堕とされて 戻ってこれない私に義勇さんが 別れを切り出している未来が見えてきた 。いやだ 、謝るからいかないで 。乱暴な手つきに いよいよぽろぽろと涙を溢すと 陰核と乳首を強く摘まれ 腰まで浮かせて 早くも三度目の絶頂 。秘部から溢れる蜜がソファーを汚していくのが分かる 。)   (2020/1/1 17:46:27)

もち< 深遥 >「 ちょっ 、返して .. っ ! 」 ( もう少しで取れるというところで 、起きた彼 。そして取られたブラ 。此奴 .. ! と思いながらも 、ソファーの上に立って 高いところにブラを持ち上げられては身長のこともありどうにも出来ない 。反省したら返すなんて言われても 、その前に早くブラを返して ! そう思えば 、自分もソファーの上にたって 、彼の手にしているブラに手を伸ばし 。なんで恥じらいげもなく 、こんなこと出来んの 。子供なの ? と思いながらも 、片手で胸の辺りを覆い隠しながら背伸びをして 。でも届かない 。こうなったら と思えば 、ぴょんぴょん と飛び跳ねて 、もう少し .. っ と手を伸ばした その時 、着地と同時に滑らせた足 。後は予想通りの展開で 、彼を巻き込んで総倒れ 。何より不味いのは彼の上に倒れたこと 。倒れた拍子にTシャツが捲れ 、小さいながらも自分の胸に顔を埋める彼に 、互いに絡まった脚 。顔が赤くなるのも時間の問題で 、とりあえず1発殴らせろ と拳を作っては真っ赤な顔でぷるぷると震えて 。)   (2020/1/1 17:43:34)

もち< 義勇 > 「 ... 本当に御前にはがっかりだ 。宇髄にもそうしてはしたなくいくところを見られたのか ? ... 気持ちよければなんでもいいのか 。こうして激しくするだけで 、すぐにいくもんな 」 ( 中を掻き回すだけでびくんびくんと大きく体を揺らして喘ぐ彼女 。浮気のことを問い詰められている図とは思えないほどの感じように 、彼女の気持ちよさそうな顔 。自分が今どんな立場にいるのかわかってるのか と思いながらも上記のように冷たい視線のまま告げては 、ぐちゃぐちゃと指で掻き回ししながらも 、もう片方の手はこんな状況ですら興奮しているのかびんっと主張している乳首を痛いくらいに摘み上げて 。それでもなお気持ちよさそうに甲高い声をあげて 、中が締まる彼女は本当どうしようもない変態だな と 。おしおきだということも 、此方が怒っているということもわかってるのかと思いながらも1番敏感であろう陰核も摘み上げて )   (2020/1/1 17:33:06)

長瀬 .(( . / お帰り ~ !   (2020/1/1 17:31:16)

おしらせもちさん(iPhone 153.211.***.71)が入室しました♪  (2020/1/1 17:26:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、もちさんが自動退室しました。  (2020/1/1 17:19:27)

長瀬 . ( 精神年齢が幼いと思われていそうなことは心外だが 、まぁ今は其れは見逃そう 。朝から何てもの 手に持っているんだという話だが 。)   (2020/1/1 17:12:23)

長瀬 . 佐伯 : 取りたいモンは これ ? ( 結局 話しかけるにも話しかけれず 夜が明けてしまった 。あれだけ怒鳴られておいて いつものように すす 、と ベッドに潜り込む訳には 流石に行かず 、ソファーの上で就寝した 。翌朝 、シャワーの音で目が覚めた 。自分は確かに 、ソファーの上に横になっている 。と なると 、必然的にシャワーを浴びているのは彼女である 。まぁ当たり前だ 、其処で風呂場から見知らぬ奴が出て来ても怖い 。然し 彼女は自分の身体の下に ブラを忘れて如何するつもりなのだろうかと 思っていると 彼女が風呂場から出てくる音がして 寝たふりを決行する 。すると 、寝ていると思い込んだのか そっと自身の下にある其れを取ろうとする彼女に 急に身体を起こし ぱっと素早く其れを手に取り 、ひらひらと揺らす 。ブラを見たくらいで勃つような そんな奴ではないから 安心してほしい 。) まぁ 、仕方ないから謝ったるくらいに思っとるかもしれんけど良いわ 。ちゃんと反省して 、謝ったら俺も謝る 。そんで此れも返したるわ 。( ソファーの上に立つと 、高い位置に其れを持って行く 。)   (2020/1/1 17:11:58)

長瀬 . 凜子 : いッ .. 痛い 、義勇さん ... ッ ! あ " 、やめて ..ッ ♡ ( 乱暴な言葉使いに びくっ と肩を揺らせば 胸を文字通り鷲掴みにされる 。何時もみたいな 手加減はなく 、力を込めて 握られて 快感なんて訪れず 、眉を潜めてしまうような 痛みを感じる 。乳房だけでなく 何時もの睦み合いで すっかり感じるようになった乳首も 、強く摘まれ ぴりり とした痛みが奔る 。必死で精一杯の力を込めて彼の手を押し退けようと 抵抗したけれど 男であり 然も体育教師である彼に 女であるただの養護教諭の私が対抗できる筈がなかった 。彼は自嘲染みた笑みを浮かべると 、最後までシたのか 何て 呟いた 。したもなにも 、口付けすらしていないが 。私は本当に 、義勇さん以外に男を知らないのに 。すると 一気に二本 膣に指を突っ込まれ 激しく掻き回される 。) や " あ " ぁ ッ ♡♡ ぎゆ 、さ ッ ぁ " ♡♡ だめぇ " ッ ♡♡ いやッ 、あ " ッ ~~~ っ ♡♡♡ ( いきなりの大きな快感に 嫌だと 首を振りながら 直ぐに中イキ ♡ イったのに 怒ってる義勇さんは其の儘指を止めてくれなくて 直後にもう一度 今度は大きく背中を仰け反らして 堪らず 連続絶頂 。)   (2020/1/1 16:59:44)

もち「 .. ブラ忘れた 」( ソファーの上に畳んであったな そういえば と思えば 、仕方ない とそのまま服を着て胸元は腕で覆ってリビングへ 、綾もまだ寝てるし と思ったものの 、綾の下敷きになっていて取れない 。) 「 なんでよりによって .. ! 」( と小声で文句言いながらも 、彼を起こさないようにブラを引っ張って )   (2020/1/1 16:59:26)

もち< 深遥 >「 ... 頭 、いた .. っ 」 ( 次の日が休みだからって寝すぎてしまった 。酷い顔してるんだろうな と思いながらも 、洗面所に行けば案の定泣いたせいで目が腫れて酷い顔 。莉央ちゃんからせっかく貰った服も 、してもらったメイクも髪もぐしゃぐしゃだ 。駄目だ 、御風呂入ろ なんて思えば 、着替えを持って御風呂場に 。そういえば 、ベッドに綾が入ってこないのも珍しいな なんて 。まぁそりゃそうか 、昨日 あれだけ大喧嘩したんだから 。朝御飯は昨日頼んだピザとお寿司の消費に徹底しよう なんて思えば 、服を脱いで 、御風呂に入って 。朝風呂で気持ちいい と言いたいところだが 、やっぱりもやもやする 。あれから綾見てないけど 、リビングのソファーで寝ているんだろうか 。そんなことを考えながらもシャワーを浴びれば 、タオルで水気を拭いて 。メイクも落ちたし 、綺麗になった と思えば少しだけ気分がすっきりした気がする 。後は私が仕方なく 、仕方な - く謝るだけ 。綾は子供だから 、大人の私が謝るだけ 。そう自分に言い聞かせては 、服を着ようと 。だけど完全に足りないあれ 。)   (2020/1/1 16:59:11)

長瀬 . 佐伯 : ( いやぁ 、何というか 、其の言い方は酷いんじゃないか 。一寸した加虐心で彼女を振り回したことも 、説教を垂れてしまったことも 、一方的に住み着いては 随分と我儘を言ったことも 認めよう 。其れらは紛れも無い事実だ 。然し 今回のことに関しては 多少口煩かったにしろ 間違ったことは言っていないと思う 。現にあの車内で自分の後ろに立っていた中年のサラリーマン 。彼奴は自分が彼女の後ろに立って妨害しないでいれば 人が多いこと 、彼女が小柄で華奢なことをいいことに間違いなく 無許可で触れていただろう 。だって 、自分が間に割って入った時に舌打ちまでしたのだ 、下心が透け透けであった 。まぁ 、これは報告していないから彼女がこの事を知らないで当たり前なのだが 。怒って不貞寝してしまった彼女に 如何しようか 、と 思案すれば 寝ている彼女に一つ 血が出ない程度に首筋を噛めば 、今 家に居ても 刺激してしまうだけだからと 一先ず 頭を冷やすためにも ふらりと 寒空の下を歩き出す 。何なんだ 、いっそのこと自分が一度襲えばいいのか ? 駄目だろう 、自分たちは学生だ 。)   (2020/1/1 16:39:41)

もち< 義勇 > 「 ... っ 、煩い 、黙れ 」 ( 彼女の口から 、聞きたくなかった宇髄なんて言葉 。その言葉を聞くだけで黒い感情がまた大きくなる 。もっと穏便に話し合って解決する方法があるのはわかってる 。わかっているが 、体はもう止まらない 。そんな余裕はない 、彼女が自分じゃない男のもとへ行ってしまうのがたまらなく怖くて 、また大切な人が居なくなるのは怖くて 。宇髄という言葉に過剰に反応しては 、爪をたてて彼女の胸をわしづかんで 。痛そうに顔を歪ませる彼女 、そんな彼女に怒りとともにぞくぞく興奮が込み上げて来てしまうようになった自分はどうかしているんだろうか 。) 「 ... どこまで行ったんだ 、宇髄とは 。駐車場で口付けするくらいだもんな ... もう最後までいっているよな 」 ( 冷たく自嘲気味な笑みを浮かべては 、片方の手を彼女の下の下着に這わせて 。触れてみれば濡れているそこ 。) 「 ... 他の男に股を開いてしまうくらい淫乱な妻だとは思わなかった 」 ( と冷たく零しては 、一気に指を2本入れぐちゃぐちゃと最初から激しくかきまわし)   (2020/1/1 16:31:27)

もち< 深遥 >「 ... っ 、じゃあ出てけばいいじゃん ! 大体 綾はさ 、いちいち口煩いんだよ ! 心配して家にあげたのに 、勝手に住み着いたかと思えば 、私の友達作りの邪魔もして ... そもそも綾が変なこと言わなければ 、女子に嫌われることも 男子から変な目で見られることもなかった 、のに ... 自分が全て正しい 、なんて 、言い方しないで .. っ ! 」 ( 苛々する 。なんで初めての友達を作った日にこんなに言われなきゃいけないんだ 。大体 、そんなに私のことが嫌いなら出てけばいいし 、関わらなくていい 。なのに勝手に住み着いてきているのも関わって来ているのも彼で 、私から人を遠ざけているのは紛れもない彼だ 。そう思えばかっとなって 、上記のように饒舌になって言い返しては 、受け取ったお寿司もピザもテーブルの上に ばんっ と叩きつけて 。目を丸くして驚いた彼だが 、そんな彼にも涙を浮かべたまま きっ と鋭く睨みつけては自分の部屋に入り 、ドアを勢いよく閉めては鍵を掛け 、ベッドの中に潜り込んで 。もうどうにでもなれ 、ふて寝してやるっ なんてやけくそになれば頭から毛布を被って泣いたかと思えば 、泣き疲れて眠りについて )   (2020/1/1 16:24:09)

長瀬 . 凜子 : 義勇さん .. 、いッ .. ! ( 怒りの満ちた 悲しそうな目をした義勇さんは 時折 大きな声を交えながら 思いの丈を話した 。宇髄先生とキスしてないよ 、さっきのメッセージも義勇さんのことを話してたんだよ 、私には本当に義勇さんしか居ない 。そう言葉を伝えたいのに 、また 怒らせてしまったら如何しようと 留まる 。信用できない と 言われれば ただ 彼の名前を呟いた 。嘘でしょ 、積もった不安から来る一寸した出来心から 数ヶ月で離婚なんてしたくない 。でも 彼が今回の件で私に愛想を尽かしたと言うのなら 、受け入れる他ないのだけど 。いやだ 、別れたくない 。嫉妬されないのは一寸悲しいけど 、あのままで良かったのかもしれない 何て 今更後悔していると 首筋に感じる新たな痛み 。思わず声を出すと 、悲しそうな声で お前は誰の女なのか分かっているのか と 痛みの箇所を触られて問い掛けられる 。) 義勇さんのだよ 、私 。宇髄先生のじゃないよ .. ? ( 彼の頬に 手を伸ばすと 其の儘 添える 。... 宇髄先生の名前を出さなかった方が良かったかな 。今は彼にとって その名は禁句かもしれない 。)   (2020/1/1 16:23:13)

もち< 義勇 > 「 ... っ 、違う違うって 、御前はさっきから何を否定しているんだ .. 。宇髄と抱き合って口付けたことか ? それともさっきのメッセージのやり取りに深い意味はないってことか ? ... どちらにせよ 、もう御前のことは信じられない 、っ 。あれだけ宇髄のことを言っておいて 、何も無い という方がおかしい話だろう ? 」 ( 何時もはこんなに喋らないのに 、自分でも饒舌になっていることがわかる 。それは感情が高ぶってしまったからなのか 、彼女への怒りや悲しみからなのか 。まだ弁解する彼女に嫌気がさしてくる 。本当に煩い口だな と思えば 、がりっ と彼女の首筋に顔を埋めては歯型がつくほどに強く噛んで 。彼女は自分のものだと示すように 。何時もは愛おしく感じるのに 、そっと指で自分の歯形をなぞっても今はただむなしくて悲しいだけで 、) 「 ... お前は誰の女なのかわかってるのか 」 ( なんて静かに問いかけるものの 、歯形をなぞる手には力がこもっていて 。自分でも理性なんてものはもうないとわかっている 。彼女をぐちゃぐちゃにしないと落ち着かない 、この黒い感情はおさまらない 。)   (2020/1/1 16:09:40)

長瀬 . 佐伯 : 俺 、幾ら飼い主さんでも 自分の無防備さから来る非をも 認めれん人と 食う飯ないわ 。( 私一人でも どうにかできる 。その言葉に何とも言えない感情が織り混ざった 。男の力に華奢な身体をした彼女が敵うはずがない 。考えたら分かる筈なのに 何故 分からないんだ 、という苛立ち 。そして 自分を必要ないと言い張った 虚無感 。もどかしさと 沈む気持ちで 何時もはくるくると回転の速い聡明な頭も パンク寸前だ 。) あんなぁ 、分かっとらんみたいやからもう一回言うけど 、基本男は 欲望のまま生きとる 。女みたいに性に関心薄いやつなんて 少数や 。力も強い 。俺が居らんかったら 知らん男に 腕引っ張られて 適当にどっか連れ込まれて 大変なことになっとったと思うけどなぁ 、俺は 。まぁ其れでも 俺は必要なかったみたいやしなぁ 。( むくり 、と 身体を起こすと 芝居掛かった声色と身振り手振りで語りかける 。拗ねたような顔を浮かべているが 目は据わっている 。)   (2020/1/1 16:04:15)

長瀬 . 凜子 : ッ ... ん 、む ッ ♡ は 、んん ッ ♡ んぅッ ( 煩い 、と 一言 ぴしゃりと 言われてしまえば 恐怖で心臓が跳ね上がる 。義勇さんにあんな目で見られたこと 、一度もなかった 。あんな冷たい声色で 言葉を投げかけられたことも 。嫉妬 、という言葉が 可愛く思えてくる 。私が想像していた嫉妬のレベルは 「 俺より宇髄が良いのか 」って 、怒ったような拗ねたような様子のものだったのに 、今の義勇さんは ただただ 怒りに満ちている 。其れに 、何処か寂しさや 大きすぎる独占欲が混ざった 私の知らない義勇さんだ 。乱暴に唇に噛み付くようなキスを落とすと 、其の儘 乱暴に 舌で私の口内を荒らす 。ぐっ 、と 普通の成人男性よりも力が強い彼に肩を強く握られると 痛みに顔を顰める 。じんじん と 跡のついた其処が痛い 。私の身につけていた白いニットや ブラ迄も 乱暴に剥ぎ取った彼は尚も 冷たい顔をしている 。) 義勇さんッ 、本当に違うの ! 私 、義勇さん以外に興味ないし .. ! ( 本能で弁明を試みるけど 、何だか自分でも怒りを煽っているようにしかみえない 。これはもしかして “ お仕置き ” の レベルでは済まないのではないか 。)   (2020/1/1 15:53:21)

もち( と注文中に彼に問い掛けても返事はない 。まだ拗ねてるのかと思えば 、すやすやと寝ている様子で 、黙ってれば可愛い顔してるのに と思いながらも 、適当に彼が好きそうなのを頼んでは電話で注文して 。少ししてお寿司とピザが家に届けば 、「 ご飯食べようよ .. 」と彼をゆっくり揺さぶり )   (2020/1/1 15:52:02)

もち< 深遥 >「 そ 、れは ... 服とかの露出の問題で ... 痴漢とかされないし 、されても私1人で何とかできるし .. っ 」 ( 自分の知らないことを言い始める彼に 、恥ずかしくなって ぶわっ と顔を赤くしては上記のように強がって 。すると面白くなさそうに 、ふ - ん と声を漏らしては不機嫌そうな彼 。綾が変なこと言うから悪いんだ .. と自分に言い聞かせては 、そんなちぐはぐな空気のまま私の家に帰り 。家に帰るなり拗ねたように制服のままソファーに横たわる綾 。皺になるのに と思いながらも 、自分は鞄に入れていた制服をハンガーに掛けて 。) 「 .. 綾 、制服掛けないと皺になるよ 。私 アイロン掛けないからね 」 ( と伝えるものの意地を張っているのか拗ねてるのか知らんぷりの彼 。子供か と思いながらも 、今日は たまには と出前を頼むことにして 。適当にお寿司とかピザでいいかな なんて思えば 、クーポンのついたちらしを引っ張ってきて 、電話を掛けては2人分頼もうと 。) 「 .. 綾 、ドリンクとサイドメニューなんだけど ... 」   (2020/1/1 15:51:50)

長瀬 . 佐伯 : .. 駅のホームやら 車内やらで じろじろ 見とった人達が 言うてはったこと 、教えたろか 。“ 可愛い 、えろい ” 言うてはったわ 。迎えに来んで良かった なんて 今は悠長に悪態ついとるけど 、俺が居らんかったら きっと知らん人に痴漢されとったで 。寧ろ 感謝して欲しいくらいなんやけど ? ( 満員電車から降りて 利用している最寄り駅の外に出ると 、彼女は 迎えに来なくても良かったのに なんて言い出す 。思わず 数秒 彼女の顔を凝視してしまった 。あれだけ 危機感を持てと言っているのに 、何故 学習しないのだろう 。話を聞いていないのか 。男も女も皆んな同じ人間 、人間は親切なんて思うな と 自分は昼前 、なり行きで連行された保健室の簡易ベッドの上で そう言ったのに 。はぁ 、と 溜息を吐き 若干の呆れ顔で 言うと 、頭の後ろで のんびりとした様子で手を組む 。と 言っても 、普段は大人しいのに 自分だけに何だか当たりが強めな彼女は また反論して来て 数日後には同じやり取りをまたしている気がするのだが 。)   (2020/1/1 15:37:44)

もち< 義勇 > ( ソファーに押し倒してしまえば 、ようやく自分の危機的状況に気付いたのか焦ったように弁解をし始める彼女 。でも 、そんな弁解すら今の自分の前では無意味なもので 、逆に此方の怒りを刺激するには十分なもので 。違う 、と否定する彼女に何が違うんだ と怒りの矛先を向けながらも 、「 .. 煩い 」とただ冷たく呟いては言い訳しかしない嘘つきの彼女の口は塞いで 。あれだけ証拠も上がっていて 、今更何が違うというのだ 。俺が思っているような関係じゃない 、なんて そんなの浮気する奴が言うような典型的な言い訳じゃないか 。そんな怒りをぶつけるように 、何時もより激しくそして噛み付くような口付けを交わしては 、彼女の肩を掴む手にも自然と力がこもる 。彼女の柔らかな肌に食い込む自分の爪 、痛みに顔を少し歪ませる彼女 。それが此方にとっては少しだけ気分のいいもので 、もっと もっと なんて止まらなくなっては 、荒々しく彼女の服を脱がせて 、はだけさせていき 、相も変わらず冷たい目で彼女を見下ろして )   (2020/1/1 15:33:57)

もち< 深遥 >「 .. に 、似合ってないからってそんな言わなくてもいいじゃん ... っ 」 ( どうしてじろじろと見られているのか気付いているのか 尋ねてきた彼に小声でそう返しては 、むきになって 。やっぱりむかつく 、なんて思っていれば再びがたんっと揺れた車体 。たださっきと違うのは 、自分より一回り大きい体に包まれたこと 。ふわりと香るのは自分が使っているシャンプーと石鹸の匂い 。それにまじって彼の匂いも鼻腔を掠める 。) 「 ... 変なこと 、しないでよ 、? 」( 今だけは甘えさせてもらおう 。近くに掴むものがないのだから仕方ない 、そう自分に言い聞かせては彼の服の裾を控えめに掴んで何とか家の最寄り駅に電車が着くまで耐えて 。ようやく駅に着けば 、はぁ と息を吐いて家へと向かって 。ただ電車に乗っただけでこんなに疲れるなんて と思いながらも 、) 「 ... 別にわざわざ迎えに来なくてもよかったのに .. 」( と彼に伝えては 、駅から家に向かって歩き出して 。今日は莉央ちゃんと遊んでたせいか暗くなっちゃったな と思えば 、適当に出前でも頼もうかな なんて考えて )   (2020/1/1 15:25:46)

長瀬 . 凜子 : きゃっ .. ! 義勇さん ... ? ( 視界の端に何やら 影を感じて はっと顔を上げると そこには お風呂から上がった 義勇さんの姿 。す 、と 身体を動かしたかと思うと 私をソファーの上に押し倒した 。何時もは 押し倒す時 、そっと優しくしてくれるけど 今日のは酷く手荒かった 。乱暴に 組み敷かれ 、彼の顔を窺うと 氷のように冷たく鋭い眼光を 私に向ける彼 。こんな義勇さん 、しらない 。怖い 。そして はたと気がついた 。トーク画面が見えたのだろう 。そして 駐車場の時から 怪しんで居た私と宇髄さんの関係に 勘違いした 、と 。こんな時になってから 無駄に働く自分の頭に嫌気がさす 。そうか 、嫉妬してくれたのか 。いやこれ 、嫉妬なんて生温い言葉で片付けてしまっていいのか 。怒りを通り越して 軽蔑されそうな勢いだ 。) !ち 、違う 、義勇さんあのね 、義勇さんが思ってるようなことじゃないの ! ( 必至に否定しても逆効果かもしれないけど 、一か八か 。押し倒されたということは このまま 怒りに身を任せたお仕置きが待っているのだろうか 。普段でもあれだけ私 、一杯一杯なのに それ以上激しくされたら 如何なっちゃうんだろう 。)   (2020/1/1 15:25:32)

おしらせ長瀬 .さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/1/1 15:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長瀬 .さんが自動退室しました。  (2020/1/1 15:17:26)

もちz < 義勇 > ( お風呂から出てくれば 、何やら携帯をいじっていた彼女 。何時もは携帯なんてほとんどいじらないというのにどこか夢中になって画面と向き合っている彼女を見ては 、矢張りこれはおかしいと 。此方がお風呂から出てきたのを気付いていないのか 、そのまま音を立てずに彼女の背後にまわりこめば 、携帯の画面を覗き込んで 。そんなに夢中になって何を見ているのかと思っていれば 、目に映ったのは自分の同僚である宇髄とのトーク画面 。自分の頭に嫌な予感がよぎる 。本当に彼女は宇髄とそういう関係だったのか 。浮気 、していたんだな ... と理解してはさっきの不安やら焦りがなくなり 、代わりに静かに怒りがふつふつと込み上げてくる 。ようやく此方に気付いた彼女 。だがもう遅い 。1度胸の奥から込み上げた怒りも黒い感情もすぐに消えるようなものではない 。冷たく鋭い瞳で彼女を見下ろせば 、携帯を持つ手首を掴んで 、そのままおし倒して )   (2020/1/1 15:02:36)

長瀬 . 佐伯 : .. なぁ 、何で自分がさっきから じろじろ見られてんのか 分からへんの ? ほんまに ダメな飼い主さんやなぁ 。俺が 昼前に言うたこと 、もう忘れたんか ? あかんなぁ 。( まぁ 、こんな時間は 当然 帰宅ラッシュに重なるだろう 。仕事を終えて 帰路につく社会人 、部活を終えて 学校を後にした学生など 、様々な年代の人間が乗り合わせる此の時間帯の電車は 朝の通勤ラッシュ迄とはいかないものの 、明らかに一車両に対して 定員オーバーの人数が無理矢理 押し込まれ 、犇めき合っている 。運良く 座席を確保できたり つり革や手すりに掴まれた人たちは良いが 、側に何も支えがない 人は直立で 電車に揺られるしかない 。がたん 、と 大きく揺れた列車に 人々はバランスを崩す 。当然 、目の前の彼女もバランスを崩し 、誰かも分からない男子学生へと身体を預ける 。然も 、あんな格好で 。彼女には見えないのか 、思春期真っ只中の学生が鼻の下を伸ばしているのが 。す 、と 顔を彼女の耳元に寄せては 、わざと吐息がかかるようにして 囁いた 。公共交通機関の中で 普通の声の大きさで喋んのは 周りに迷惑やしなぁ ? )   (2020/1/1 14:54:46)


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