PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
sypcnしたいだけの部屋。

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・ 基本は他部屋参照。理解無は回れ右。説明読んでないと思ったら即強制退室。
・ 主syp固定。1対1。cn募。記号等で判別、引継等可。cn以外は対応無。
・ 書置、待機等歓迎。雑談は二重括弧、也は外して。
・ 雑談~行為、甘々~激、豆炉留~長炉留等臨機応変に対応可能。シチュに特に抵抗無。
・ 入室時気分、シチュ等パネルに書いて頂けると嬉。無記入の場合此方の気分で。

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好/嫌以外。
嫌/♡以外の記号、顔文字。炉留無。


貰/傷、跡/鎖骨に噛み跡、左薬指に噛み跡(c*n /) ショートピース(c*n /) 小さなハート形のチョコ、マロングラッセ〔バレンタイン〕(c*n /)
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、かにさんが自動退室しました。  (2021/10/13 07:57:43)

おしらせかにさん(iPhone 126.74.***.138)が入室しました♪  (2021/10/13 07:28:23)

おしらせc*n /さん(Android 121.106.***.94)が退室しました。  (2020/6/19 00:57:49)

c*n /(( まあでも、あんまり長々と喋り倒すわけにもいかんし、今日はこれで。またしょっぴくんが来た時に来るな、   (2020/6/19 00:57:46)

c*n /(( しょっぴくんが気づいてくれるかは分からへんけど、俺はまたしょっぴくんと話したいから待ってんねんで、( こく、)   (2020/6/19 00:55:16)

c*n /(( 邪魔するで、ほんのちょっと顔出ししに来ただけやけど。( そろ、)   (2020/6/19 00:51:01)

おしらせc*n /さん(Android 121.106.***.94)が入室しました♪  (2020/6/19 00:49:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、c*n /さんが自動退室しました。  (2020/2/26 23:56:54)

c*n /(( ということでちょっと待たせてもらうな、ちょっと早い時間やけど、( すとん、)   (2020/2/26 23:06:20)

おしらせkikiさん(5.18.***.215)が退室しました。  (2020/2/26 23:05:17)

削除削除  (2020/2/26 23:05:09)

おしらせkikiさん(5.18.***.215)が入室しました♪  (2020/2/26 23:04:59)

c*n /(( 最近会えてへんから寂しくなって来てもうた … ( ひょこ、)   (2020/2/26 23:04:16)

おしらせc*n /さん(Android 121.106.***.94)が入室しました♪  (2020/2/26 23:03:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、c*n /さんが自動退室しました。  (2020/2/24 04:50:06)

c*n /(( 多分寝ちゃったんやと思うけど、待機してみるな、( はふ、)   (2020/2/24 04:30:00)

c*n /(( ん、おやすみ、なんかな … 今日は来るの遅れてもうてごめんな、( 布団掛、頬口付、)   (2020/2/24 04:29:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp.!さんが自動退室しました。  (2020/2/24 04:25:53)

c*n /(( 俺ら何やってんねやろなぁ … ただいま、( ふは、) ん ー ん、ええの、しょっぴくんに会えたからそれでいい、( 抱締、にひ、) 大丈夫大丈夫、慌てんで大丈夫やからな、( こくこ、) ほんまほんま、これ蹴って新しいのやりたいって言うんやったら全然付き合うし、そういう希望あったら言うてええんよ?俺は全部楽しいから返してるだけやし、( うむ、)   (2020/2/24 03:57:00)

c*n /ん … しょっぴぃ … んぅ、 ( 身体にお湯がかかれば一瞬驚いたように声を溢したが、そのままくたりと彼に身を委ねたまま何事もなかったかのように寝息をたて始め、何度か寝言で彼の名前を無意識に呼び、) しょっぴくんが忘れた頃にいっぱい呼んであげるからな、( くふ、) うわぁ … 俺やなくて良かった … ほんま良かった … 。んぇ ~ … 恥があるんならもっと恥じらってます ~ って感じあるやん … ( ベッドに乗り上げる彼に何となくついていき、ベッドの端にすとんと座り込み、) ほんまやで、ただのおれのかんちがいやんか、 ( 優しく撫でる手に素直にそのまま撫でられており、目の端に涙を溜めたままむす、と頬を膨らませて言い、” ほんまに、心配したんやからな、ばかしょっぴ、” と弱々しく叩き。容易に嘘を見破られてしまえば、あ、ぅ、と目を泳がせ、” ぇ、えっちな目でなんか … み、見てへんし … ” とぼそぼそと呟き。掴まれた手を離されず、その上彼の暖かい白濁が注ぎ込まれれば、” ぁ、あ'' ッ ~~~ ♡♡ ふ、は ♡ あついの、いっぱい … ♡ ” と嬉しそうに目を細め、きゅんきゅんと自身を締め付け。)   (2020/2/24 03:51:42)

c*n /(( 見足りなくてもしばらくは禁止、絶対見せんからな、何されても絶対やから。ほぉ ~ ん … ? これが可愛い悪戯、ねえ … ? ほんまに可愛い悪戯で済むといいけどなぁ … ? ( ふんす、体を跳ねさせる彼にくつりと耳元で笑い、耳から一回離れないか、という言葉に、なんで?と態とらしく首を傾げ、) 大丈夫、うざいなんて思わんし、 ( 肩に顔を押し付けられるような姿勢になれば、んぶ、なんて声を漏らしたが、幸せそうに笑みを溢し、此方からもぎゅう、と抱き締めれば彼の体温を感じ、心地よさそうに目を閉じて。彼の優しい言葉に抱き締める力を強めれば、” しょっぴ、くん、ごめ、なさい … ッ、ほんとは、だいすきッ、やから、きらい、じゃない、から、” なんて必死に彼に伝え、やから、と言葉を付け足せば、おれのまえから、いなく、ならないで、と嗚咽混じりに告げ。) んふふ、ありがと、俺もしょっぴくん大好き。俺にやられるのは嫌ってなんやねん、俺やって可愛いしょっぴくんのこと可愛いって言ったってええやんけ。ほんまやし、俺がしょっぴくんのこと嫌いになるんはしょっぴくんが浮気してたときだけやから、( ふん、)   (2020/2/24 03:51:39)

syp.!((っと、更新忘れてた…、っとと、お疲れ様、って戻って来たやん、お帰り~(ひら、)   (2020/2/24 03:49:43)

おしらせc*n /さん(Android 121.106.***.94)が入室しました♪  (2020/2/24 03:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、c*n /さんが自動退室しました。  (2020/2/24 03:48:49)

おしらせsyp.!さん(125.2.***.73)が入室しました♪  (2020/2/24 03:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp.!さんが自動退室しました。  (2020/2/24 03:47:43)

syp.!((ただいま、ちーのさん、昨日とさっきはすみません…、(手広、 目伏、) ごめんな、多分もう少しで終わるはずやから…、(うう、) え、ほんま??女装攻めネタだけはやりたいな~~って思ってたところなんやけど…、まあ確かにこのまま長くなるばっかりやしな、まあちーのさんのやりたいやつだけ返してくれたらええと思うで、(んん、)   (2020/2/24 02:59:24)

syp.! んぇ、起き…寝とるか。ほら、ちーのさん、身体流しますよ。(風呂場まで付けば密着した彼を剥ぎ取り、シャワーヘッドを持ち、お湯が出ることを確認すれば自分の上に座らせ、そのまま体を流し、) 今は、ってなんやねん、後でやるつもりなん?(うえ、) ん、ちーのさんに着せたろって思って買ったんすよ。え~?恥じらいくらい持ってますよ、脚スースーしすぎて気持ち悪いですし、(呆れてる彼に何で呆れてるかわからない、等というような表情を向け、ベットに乗り上げては。) ごめん、ごめんな、心臓に悪いことしてしまったな、(情けない泣く彼を可愛いと思い、そう宥めるように言いながら優しく撫で、罵倒を浴びせられれば、”せやな、ばかやしあほや、もうそんな顔せんよ”なんて言い聞かせ。彼の言ったことを嘘だと見破り、”えー、でもあの目はそういう感じやなかったで、えっちな目でこっち見てたっすよ~?”なんて、くすくすと笑いながら彼の事を弄り。 中を締め付けられればぐ、と息を呑み、”ぅ゛ッ、っは、嫌っすよ、掴んだらいい反応しますもん♡”なんて、ぎゅう、と自身を掴みながら前立腺を突き上げ、そこに白濁を注ぎ込み。)   (2020/2/24 02:57:01)

syp.!((いっぱい見てても見たりないんすよ、え、嘘やろ!?じゃあ俺も見せないっす。 ん、…、ええんすよ、どーせ可愛い悪戯しかできへんのやから…、ッん、…耳から一回離れません?(ええ、 意地を張っていれば無防備な片方の耳にも口付けされ、びくりと体を跳ねさせ、) やったぁ、御褒美っすね、此方もうざい位に甘やかしますよ、(笑みを溢す彼を愛おしく思い、ぎゅう、と後頭部を抱え込むように抱きしめれば、肩に彼の頭が押し付けられるような形になり。 自分が言葉を吐いている間も唖然とした表情で、しっかり伝わっているかわからなかったが、とにかく撫でていれば何度も自分の名前を呼んでくれて、伝わった、と安堵していれば更に強く抱きしめ、”しょっぴですよ、大丈夫です、いなくなりません。あなたの前から消えるのは俺が死んだときだけです。”なんて、ぽろぽろと流れて来る涙を拭いながら安心させるように言い、) 弱いに決まっとるやん、大好きなんやから…。 …、まあ、同じっすけど…、ちーのさんにやられるのは何か気に入らないです。 ほんま?言ったな?それで少しでも嫌になったら許さへんよ?(に、)   (2020/2/24 02:56:59)

c*n /(( はッッ、おかえりしょっぴくん!!! ( がたたっ、) ん、分かったで、ゆっくりで大丈夫やからな、俺も遅いし。( こく、) てか、新しいのやりたかったら言ってええんやで?俺もこのままやったらずるずる長くなっていきそうやし、( ふむ、)   (2020/2/24 02:03:15)

c*n /彼に顔を覗き込まれれば目を逸らし、” や、あの、ゆび、なめてるの … みてて、はずかしく、なって、” なんて出任せの嘘を吐き、ふるふると首を振り。いきなり自身を掴まれればもっときつく中を締め付け、” や、ッあ'' ♡ つか、まないでッ ♡ う、ぅ ♡♡ ッお'' ♡♡ ” とはしたない声を漏らし達し、余韻に浸るようにびくんびくんと何度も体を跳ねさせて、)   (2020/2/24 02:00:50)

c*n /ん、んぅ ~~ … ふ、 ぅ … ( 夢の中で何が起きてるのか、突然眉を寄せ ん” ~ と唸り出し、僅かに体を捩らせたが、すぐに心地よさそうに落ち着いた寝息を溢しながら眠り。彼に抱き上げられているのは寝ている中でも分かるようで、きゅ、と彼の服を軽く握っては彼に密着するようにもぞもぞ動き、) … まあ嫌なんやったら、今はやめといたるわ。今はな、( ふふん、) んわ、かわいー格好やなぁ、てか何で持ってるん … 。うん、まあ確かに恥ずかしいけど … もうちょい恥じらいを持とうや … 俺にはどこも恥ずかしそうに見えへんのやけど、( フリルの付いた可愛らしいメイド服を着て出てきた彼にわぁ、なんて溢し、恥じらいなんてまるでないような彼に呆れたように告げ。) もぉ ~~~ … ほんまびっくりしたぁ … ( 彼に撫でられれば、あうあうと情けなく泣き続けぎゅう、と彼を抱き締めて、 ” しょっぴくんの、あほ … ばか … もぉ、あほ、” と幼稚な罵倒を浴びせ、安心したように頬を緩め。   (2020/2/24 02:00:40)

c*n /(( 俺の可愛い顔はもういっぱい見てるやろ、もうしばらく見せへんから。ッ … は ♡ そんな、よゆーかましてて、ええの … ? おれ、まだまだいろいろできるけど … ? ( ふい、つぅ、と指で彼の顎を軽く撫でれば、反対の耳に口付け、) へへ、やった、うざったいぐらい甘えるから、 ( 優しい手つきで頭を撫でられては、彼の肩に顔を埋めたまま、んふふ、と笑みを溢し。君がいなくなってしまう、己がくだらない仕返しをしようとしたせいで、それだけは理解できて。突如彼の謝罪の言葉が聞こえるとびくりと肩を跳ねさせ、そのあとに続く言葉に唖然とした表情で彼を見詰め、は、と我に帰れば彼の暖かい両腕の中で、背中を優しく撫でられる感覚に、ぁ、と声を漏らせば、” しょ、ぴ … ? しょっぴ、ッしょっぴ、くん、しょっぴくん、” と掠れた声で何度も彼の名を呼び、震える手で彼の背中に腕を回せばきゅ、と抱き締め、情けなく声をあげて涙を溢し。) んふふ、しょっぴくん俺には弱いんやなぁ … まあ俺もやけど。可愛いもんはしゃあないやん、しょっぴくんが俺のこと見て可愛い可愛い言うのと同じや!まあ俺はしょっぴくんのこと嫌いになる予定なんてないからな、( ふす、)   (2020/2/24 02:00:37)

syp.!((ちーのさん!!(ばたた、) すみません、落ちてました…少々作業中なのでいつも以上に返信遅くなると思います…、(ぺここ、)   (2020/2/24 01:22:49)

おしらせsyp.!さん(125.2.***.73)が入室しました♪  (2020/2/24 01:22:01)

c*n /(( あッッ、遅かったごめんッッッ ( くっ、) 戻ってきたり … せえへんかな … せえへんか … 取り敢えず返しながら待ってるな … ( かき、)   (2020/2/24 01:15:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp.!さんが自動退室しました。  (2020/2/24 01:13:15)

おしらせc*n /さん(Android 121.106.***.94)が入室しました♪  (2020/2/24 01:12:33)

syp.!((いい加減この長いのどうにかしたいっすね、だからって新しい也するかって言い出せへんし…、難しいっすね。取り敢えず待機するっす、(ぐ、)   (2020/2/24 00:53:09)

syp.!反応で図星だと思い、”ふーん?じゃあどう言うことなん?”なんて、意地悪っぽい笑みを浮かべ、彼の顔を覗き込もうと。 いつもと違う体制のせいか、掴む快楽も違うようで、”ッ、はっや…、もう薄くなっちゃったんですか?♡”なんて、白濁すら出さないで透明な液体を出し続ける彼の自身を掴み、そのまま奥を突いてやり。)   (2020/2/24 00:52:02)

syp.!…、どんな夢見てるんや…。(一々反応し、甘い声を溢されれば襲いたくなる衝動に駆られる、という訳で。この後シャワーでしっかり流せるのだろうか、等と考えるが取り敢えず軽く全身を拭き終えては、新しいシーツを敷き、色々出した道具を片付けては彼の事を抱き上げて風呂場へと連れて行き、) うるさいっすよ、あんまり言われると流石に嫌なんです、(べ、) …よかったーサイズ合ってー、はい、着てきましたよ。ね、男としては恥ずかしい恰好でしょう?(メイド服姿で戻って来ては、棒読みでそう言いながら恥じらいも無くずかずかと歩いてきて、) そうっすよ、あなたの言葉に俺が傷つくわけないじゃないですか、 (全く、等と呆れながらも愛おしそうな表情で彼を撫でながら、”…あんな顔したのが悪かったですね、誤解させてすみません。”なんて優しく言い、更に溢れてきた涙を指で拭ってやり、何度も目元に口付けして。   (2020/2/24 00:52:00)

syp.!(( 無理やと思ってるうちは可愛い顔なんかしないっす、その前に可愛い顔させてやりますよ。 う、うるさ…ッ、ちーのさんの声の方が可愛ええんやから、(ふふん、 蕩けた目をする彼の首筋に強く吸い付き、跡を残し、) 勿論、いつも以上にいっぱいいっぱい甘やかします。ちーのさんだけ甘やかすのは不公平ですもんね、(甘える彼の姿にくすりと愛おしそうに笑っては頭をふわふわと撫で。 いい加減虐め過ぎただろうか。彼の表情は絶望に染まり、混乱して何も喋れないし、行動もできなくなっている。しかし意思だけは自分の言葉を否定しているようで、それで許してやろうと、”…ごめんなさい、少し言い過ぎましたね。冗談やって分かってますよ、もう怒って何か無いです、”なんて大人しく白状しては固まっている彼の身体を優しく包み込み、安心させるように背中を撫で、) …埒が明かへんなぁ…、仕方ないやん、ちーのさんの顔見てると嘘吐いてもダメなんすよ。 あーー、可愛い可愛い言い過ぎです!俺には散々言われて嫌がってたくせに…。それに、嫌われてもちーのさんが俺の事を好きなら生きてけますし、(ふん、)   (2020/2/24 00:51:34)

syp.!((昨日夜中まで外に居たせいでここ来れなかったです…すみません…、折角の猫の日が…、(はあ、) 返しながら待機するっす~、(ぐ、)   (2020/2/24 00:09:21)

おしらせsyp.!さん(125.2.***.73)が入室しました♪  (2020/2/24 00:07:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、c*n /さんが自動退室しました。  (2020/2/23 00:42:34)

c*n /(( うぉ ~~~ 長ったらしいわ ~~~ ( うが、) はっ、今日 ( 昨日 ) はにゃんにゃんにゃんの日やったんやって!!にゃんこ!!! ( 遅い ) ( 手遅れ ) にゃんこで癒されながら待ってるな、( んふ、)   (2020/2/23 00:21:59)

c*n /ぁ、え … そ、なん … ? おれ、てっきり、しょっぴくん、きずつけてたって、( 彼から告げられた言葉にぱちくりと目を見開き、彼の言ったことを理解するのにきっかり3秒かけ、彼がずっと困惑していたのは己が勘違いしていたからと気付けば、勘違いしてしまった羞恥心と、彼に傷を負わせていなくて良かった、という安堵から、彼が舐め取ってくれた涙をまた溢れさせ、 ” よか、った … ッ、おれ、しょっぴくんのあんなかお、みたことッ、なかったから … おれが、きずつけたんかと、おもってぇ … ッ ! ” と嗚咽混じりに彼に伝え、ぼろぼろと涙を溢し。耳元で囁かれた言葉に図星を突かれてしまえば、必死に目を逸らし、” い、や、そういうんちゃうねん、ほら … な? ” なんて言い訳にもならない言い訳を告げ。まるで獣の交尾のように覆い被せられ、奥を乱暴に突かれれば、きついくらいに彼の自身を締め付け、” ん、ん” ♡ ぉ、あ … ッ ♡♡ ふッ ♡ ッ … ッ ~~~ ♡♡ ” と声も出せずに感じ、もうすっかり機能しなくなった自身はただ薄くなった白濁を垂れ流すだけで。)   (2020/2/23 00:19:04)

c*n /しょ、ぴ … かわい … なぁ … ( 彼が息子を鎮めるのに四苦八苦しているのなんか露知らず、呑気に寝言を溢しすやすやと寝ており。彼が己の体を綺麗にするために拭いているタオルが、どうしても敏感な場所に触れてしまい、意識がないながらもぴくぴくと小さく反応し、何度か鼻にかかる甘い声を溢し。) あれ、ど変態で結構、とか胸張って言ってたんは誰やったっけ?ど変態っぴくん、 ( にひ、) そ、かぁ … しょっぴくんにも恥ずかしいって思うことあったんやなぁ … ( ふふ、わくわく、)   (2020/2/23 00:18:54)

c*n /(( だってぇ … たまには俺やってしょっぴくんに可愛い顔させたいんやもん … 一生無理やろうとは思ってるけど。ん、は … ♡ かわいーこえ、やなぁ … ♡ んふ、ふ … ッ ♡ ( んむ、余裕そうに笑うが、その目は蕩けていて、) いーっぱい素直になって、いーっぱい甘えてな、俺もいーっぱい甘えるから。( 彼の肩にぽふ、と頭を置いては、水色の癖っ毛を跳ねさせぐりぐりと甘えるように頭を押し付け。違う、君のことが嫌いなんじゃない、少し仕返ししてやろうと思っただけで、本当は大好きで仕方がなくて。でもその言葉が出てこなく、追い討ちのように発せられた己の前から消える、という言葉に絶望の表情を浮かべ、ついには何の言葉も発せなくなりただ弱々しく首を振り、はやく、はやく彼を呼び止めないと、繋ぎ止めないと、と脳は警鐘を鳴らしているのに足はちっとも動かず。) 俺は可愛くないってば、俺に嘘吐けへんしょっぴくんが可愛いの。意気地無しでも可愛い。んぐ、た、たしかにそうやけどぉ … ( ぐぅ、)   (2020/2/23 00:18:50)

c*n /(( ほんまに寝てもうた … もうちょい頑張ろうや俺 … ( ひんひん、) 返しながら待ってるな、   (2020/2/22 23:29:46)

おしらせc*n /さん(Android 121.106.***.94)が入室しました♪  (2020/2/22 23:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp.!さんが自動退室しました。  (2020/2/22 04:25:33)

syp.!((暫く待ってみます~~(そそ、)   (2020/2/22 04:05:24)

syp.!((ん、おやすみなさい。今日は早くから居てくれましたしゆっくり休んでくださいね。(布団かけ、 額に口付、)   (2020/2/22 04:05:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、c*n /さんが自動退室しました。  (2020/2/22 04:04:12)

syp.!((ん、大丈夫やで、俺もかなり誤字多くてすみません…、(くう、) まぁこの時間眠くなりますからね。俺も良くこの時間に寝落ちしてしまいますし。全然大丈夫ですよ。無理だと思ったら放って寝ていいので、(こく、 優しく撫、) せやな、もう無限ループになりそうでしたし…、お互いに譲るのを止めましょう、(うん、) え、ええん?なら好きにやるけど…暴力はほんま首絞め位しかできへんと思うで、何かちーのさんに殴る蹴るができへんねん、(んん、)   (2020/2/22 04:00:43)

syp.!え、…?あ、あー…それ、多分只々諦めてる顔がそう見えただけです。全然折れてくれないのがショックやったから、(何も考えてないなんて、そんなことないのに彼は見当違いでこんなに自分を責めている。涙を拭き取り、頬を包んではまだまだ流れて来る涙を舐め取っては”大丈夫ですって、ちーのさんは十分俺の事考えていてくれてます。寧ろ謝るのは俺の方っすよ、あんなに虐めてすみません、どうしても照れ顔が見たかったんです。”なんて優しく言い聞かせるように。 口から指を離し、美味しい、とでも言ってやろうかと思えば彼は此方を見つめ、目を逸らして首を振っていて、不思議な彼の行動にもしや、と思い、”そんな見惚れる程エロかったんです?”なんて耳元で囁き。白濁を出し終われば彼の肩を押し付け、背中に覆いかぶさるような体制になればまたがつがつと突き込み、いつもとは違う視界に興奮を感じ、甘い声に”ん、♡俺も、気持いいで♡”なんて応えては彼の髪を刈り上げた後頭部に口付け。)   (2020/2/22 03:57:16)

syp.!はぁ…、やっと収まった…、(シーツを選択し、干してはまだ元気な息子を鎮め、部屋に戻って来てはとりあえず彼も落ち着いただろう、と思い、彼の身体を綺麗にしようと。蒸しタオルを持ってきて、べたべたする身体を拭いてやり。)…やっぱロリコンの方がよかったわ、どう聞いても悪口にしか聞こえへん…(ぐえ、) ありますよ、サイズ合うかわかんないすけど、じゃあ準備してくるんで待っててくださいね。(撫、 部屋から出ていき、)   (2020/2/22 03:57:13)

syp.!((えーやない、そうやって許して調子乗っていっぱい責めて来るやろ、わかってるんすよ。 うぁ…♡ッ、何でや、いい加減やめてくださ…、!(つん、 思わず声を漏らし、誤魔化すように彼の首筋に何度も吸い付いては、 ) んふ、やった、俺もいっぱい愛したるっす、(抱締められれば満足そうに微笑み、彼の背中に腕を回し。 壁まで追い詰めれば彼は混乱しているのか必死に違う、という言葉だけを零していて、これ以上虐めたら泣きそうだ、と冷静な自分が言っているがそれも無視し、す、と彼の前で静止し、”…違うってなんすか、そんなに俺のことが嫌いなんすね?わかりました。約束通り俺は貴方の前から消えますよ。”なんて心にもないことを言ってしまう。本当はこんなことを言うつもりはなかったのだが彼の反応があまりにも愛しかったのだ。) …それを言うならそんなあなたが可愛いんです、全く…俺がそれじゃあ只の意気地なし何で、叱ってくださいよ。 む、でも理屈言われて結局折れるのはちーのさんじゃないっすか、(むす、)   (2020/2/22 03:56:37)

c*n /(( いや、俺もだいぶ不安定やわ … ほんまごめん … ( ひんひん、) ん ~ 安心するからかなんなのか知らんけど、眠くなってきた … 寝落ちしたらごめんなぁ … ( うと、) う ~~~ このままじゃ傷の舐めあいや、二人ともしゃあないでええわもう、( 適当 ) ええよええよ、てか俺の許可とか取らんでええから好きにやってええんやで?女装でも暴力でも何でも付き合う、( ふんす、)   (2020/2/22 03:32:08)

c*n /だ、って、しょっぴ、くんが … すごい、かなし、そうな、かお、するから … ( おれ、しょっぴくんのこと、何も考えてあげられんかった、なんて困惑している彼の問いに嗚咽混じりに答え、先程の悲しそうな笑顔が脳裏に浮かび上がってくれば、彼が涙を拭ってくれようとしているそばから大粒の涙を流し、” ごめん、ごめん、しょっぴくん … ごめんな、” と何度も謝罪の言葉を繰り返し、唖然とする彼の目の前で静かに啜り泣き。己の口から引き抜いた指を舐め取る様子がとても色っぽく、つい色っぽい彼を見詰めてしまい、は、と我に帰ればぶんぶんと首を振りどうしても頭に残る彼の色っぽい姿を忘れようと。バックだからなのかいつもより少し奥に感じる彼の自身に、熱っぽい吐息を溢し、” は、ぁ ♡ ん ♡ きも、ちい ♡ しょっぴ、くん ♡♡ ” と甘い声を余すことなく溢し、奥に白濁がぶちまけられる感覚にびくんと腰を跳ねさせ達し、此方もびゅるりと白濁を吐き出し、中を断続的に締め付けて、)   (2020/2/22 03:23:10)

c*n /いやいや、俺のこと大好きすぎて嘘吐けへんしょっぴくん可愛いで。んな理屈ばっかやと嫌われるで、( ふん、) ん、ん ~ … ♡ ふ … ん … ? ( 胸の辺りに彼の暖かい白濁がかかる感覚にもぞ、と体を捩らせ、甘い声を漏らしたが、そのまま規則正しい寝息を溢しながら眠りこけ、体の下のシーツを抜き取られるのも気付かずすやすやと気持ち良さそうに眠っていて、) んぅ ~~~ … じゃあロリコンはやめとくわ、ど変態しょっぴ、 ( んべ、) え、あ、あるんか … ! あるんやったら見たい、な、準備いるんやったらしてきてええから、俺ここで待ってるし、 ( ぱ、わく、)   (2020/2/22 03:23:07)

c*n /(( え ~ ちょっとぐらいええやんか、しょっぴくんはいつも俺のそういうとこ見とるんやし。たまには俺が責めてしょっぴくんの可愛い所見たってええやろ。ん、ひ … ッ ♡ そんなんじゃ、おれ、やめないけど … ♡ ( むす、ぴく、息を吹き掛け舌を這わせ、) 当たり前やろ、ちゃんといっぱい愛したるから、( と優しく微笑みかけては、己に体を委ねる彼を抱き締め。彼の手はもう己の首から離れたはずなのに、後退した分だけ歩み寄ってくるのが怖く、どんどん後退していき、ついにはとん、と壁にぶつかり逃げ場がないことに気が付けば、体がかたかたと震え、もはや声にならない声で、” ちがう、ちがうの、ちがう … なあ、しょっぴ、やめて、” なんて彼の問いに対する答えもままならないまま、ちがう、とだけ必死に伝えて、)   (2020/2/22 03:22:54)

syp.!((ん、大丈夫っすよ、俺も良くやりますし。ゆっくり書いてええっすよ、(こく、)   (2020/2/22 02:28:55)

c*n /(( おっふ普通に更新忘れとった … ( ひん、)   (2020/2/22 02:28:18)

おしらせc*n /さん(Android 121.106.***.94)が入室しました♪  (2020/2/22 02:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、c*n /さんが自動退室しました。  (2020/2/22 02:27:21)

syp.!((遅くなるわさらに伸びるしで本気で申し訳ないですね…、(はえ、) ん~…まぁ確かに…そう言って貰えてよかったわ、まぁ俺も一緒に話してるうちに寝てくれた方が安心するしな、(こく、) ちーのさんは反省しなくてええんよ、元はと言えば長いロル返した俺が悪いんやし…、(うぐ、) あ、ちょっと次のロルにこの前話しとった攻め女装組み込むつもりなんやけど大丈夫っすかね…?一応聞いておきたかったんすけど、(むむ、)   (2020/2/22 02:27:21)

syp.!そ、そこまで言わんくてええやん、流石に傷つくで?…ん~…しぶといなぁ…、でも俺が恥ずかしいって思うことなんて…あ、まぁありますけど、ちょっと準備が必要ですが、(少し意地悪し過ぎたなぁ、何て震えていた彼の様子を思い出し、やっと落ち着いた彼の姿と見比べてみて、今度からはもうちょっと手を緩めようか、等と思い直していれば突然彼の腕の中に閉じ込められ、息苦しさからすぽ、と上を向き、涙を流している彼にぎょっとし、何で謝るんですか、てかなんで泣いてるんですか!?と、あまりに困惑した様子で、彼の涙を取り敢えず不幸と目元に手を持っていき。声を漏らしたこと水音に反応したことに満足しては彼の口から指を抜き取り、そのまま自分の方へ持って行っては彼の唾液を舐め取り。 散々我慢した後の彼のナカはまさに名器で、”は…♡やっば…、ちーのさん、動きます、よ♡”なんて声を掛け、自分の快楽を掴むために何度も何度も突き上げては自身を擦る媚肉にいつも以上に快楽を感じ、ぐ、と奥に押し付けては早めに白濁を吐きだし、   (2020/2/22 02:24:17)

syp.!そ、俺もっすよ、けど可愛いは余計です。 んふふふ、残念でしたね、理屈やったら得意なんで、(ふふん、) ん、え、一緒に…?(意識を落とす前、最後に言った言葉が気になってしょうがないが取り敢えず処理しよう、とだるい体を動かそうとするが彼の姿があまりにも煽情的で。もう我慢しすぎて限界を超えた自身がすぐ反応してしまう。ちょっと位ここで抜いても良いだろう、自分で掃除するんだし、等と適当な理屈を考え付けば自身を擦り、彼の胸の辺りに白濁を飛び散らせる。しかしその姿は飾りに白濁がかかってしまっていたりして、先程より更にいやらしくなり、また自身が元気になる気配がする、が、その前にシーツを変えてしまおうと彼の下から抜き取り、洗面所へ走り、) ふ、なん、れす…、?(吸い上げた舌を離しては、そう口を重ねたまま聞いて、) )   (2020/2/22 02:24:14)

syp.!((それは絶対嫌っす。ちーのさんに責められるとか嫌なんで。可愛い顔も見せません。 ぅ、…ば、かにしよって…、煽らんといてくださいよ、…ッ(すん、 じと、 かぷかぷと何度も甘噛みし、) …、まあ確かになぁ、じゃあ態度まで素直な俺も愛してくださいね?(なんて、彼に凭れ掛かってはぎゅう、と抱きしめ。 彼が息を詰まらせた気配がするがそれだけでは止まらなく、違う、と何度も訴えるが此方を見てくれなく、遂には自分から逃げようとする彼が信用できなく、”じゃあ何で逃げるん?やっぱり俺のこと嫌いなんか、…何が悪かったん?嫌な所全部直すしもう何しても嫌いなら俺は消えますけど。”なんて彼の首からするりと離れた自分の手を彷徨わせ、彼に近付いては答えてや、なんて彼の応答を催促し、)   (2020/2/22 02:22:57)

c*n /(( んは、落ち着け落ち着け、ゆっくりでええから、( ふは、)   (2020/2/22 02:07:08)

syp.!((ロルが消えかけたんで慌てて暴れました、何とかコピーできたので続き書きます…、(すす、)   (2020/2/22 02:06:12)

おしらせsyp.!さん(125.0.***.191)が入室しました♪  (2020/2/22 02:05:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp.!さんが自動退室しました。  (2020/2/22 02:04:50)

c*n /(( うーん言うて俺も変わらん長さ。時間かかってまうからもっと短くせな。( すん、) ゆっくり休んでたらしょっぴくんに会えへんやん … それにしょっぴくんと居る時の方がリラックスするし。( ふす、) いやいや、言うて俺もそんな短くないし書くの遅いし … 俺こそ反省せなあかんわ … ( んぐ、)   (2020/2/22 01:29:45)

c*n /口内で彼の指が何度も抜き差しされれば、” あふ、ふ ♡ ぅ、あ … ぁ ♡ ” と僅かに声を漏らし、己の唾液で微かに聞こえる淫らな水音にぴくりと小さく反応し。待ち望んでいた逸物が前立腺を押し潰しながら入ってくる感覚に、” は、ぁ … きたぁ ♡ ” なんて蕩けた声音で溢し、自身に絡み付く媚肉をかき分け奥まで進もうとする彼の自身をきゅうきゅうと締め付け、その度に彼の自身の形を鮮明に感じてしまい、びくびくと腰を跳ねさせ快楽に溺れ、)   (2020/2/22 01:23:51)

c*n /ぁ、ふ … ♡ しょっぴ、くん、も … いっしょに … ( 彼の手が背中を優しく叩けば何度も達した疲労からかすぐに睡魔が襲い、一緒に寝よう、と言う間もなく意識を手放すが、未だ無防備に晒されたままの胸飾りやら自身やらは扇情的なままで、今触れられても無意識に感じてしまうほど敏感になっており、) んぁ、ひょぴ、くん … ッ ( びく、目を強く瞑り、) このど変態ロリコンしょっぴめ … ぅ、しょっぴくんには喜んでほしいけど … 恥ずかしいのは嫌や … 自分が恥ずかしいって思うことすればええんちゃうん? ( 彼の名を呼んだことで見えた彼の表情は、笑顔ではあったものの心底悲しそうで、こんな顔をさせてしまうくらい己は彼の気持ちを分かってあげられなかったのか、と気付けば、ぎゅう、と心臓が締め付けられたような感覚を感じ、何も言わず彼を己の腕の中に閉じ込め、罪悪感と己の無力さに悔しさを覚え、ごめん、と何度も小さい声で呟きながら涙を流し。   (2020/2/22 01:23:39)

c*n /(( しょっぴくんは黙って俺に責められてればええの、それで俺に可愛い顔を見せるんや。ぃ … ッ ♡ ん、ふ … がん、ばれ ♡ ほらほら … ぁ ♡ ( ふんす、はふ、一瞬止まりつつ耳食み、) 嫌がらんて、仮にも俺ら恋人同士やんか、こんなことで嫌がってたら彼女失格やわ、( 嫌がるはずがない、と必死に首を振り言い。己が彼を拒絶する言葉を言ったせいか感情が揺らぎ、冗談半分とも考えずに首に手を掛けるのが分かれば、恐怖と罪悪感が入り交じったような感情にひゅ、と息を詰まらせ、嘘だ、と彼に告げようとしても上手く声が出ず、掠れた声で ” …ぁ、あ、… ち、ちゃう、の … しょっぴ、くん、ちがうから、やめ、” と途切れ途切れに訴え、恐怖で彼のことを見ることができず目を逸らし、震える足で一歩一歩、ゆっくりと後退していき、彼の首に添えられた手から逃げるように、) … ぇ、しょっぴくんも … ? ん、ふ、可愛いなぁ … 。んも ~~~ いじわるしょっぴめ … ( くふ、ぐぅ、)   (2020/2/22 01:23:32)

syp.!((わ、おはようございます~!流石に明日は休日ですし今日位ゆっくり休んでも大丈夫ですからね…?無理はしないでください!(あわ、) 大丈夫ですよ~!此方も返すときそれなりに掛かるかもしれません…、2000文字返すのも大変ですしね、反省します…(はあ、)   (2020/2/22 00:48:58)


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