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| おしらせ | > | 千奈 / 南雲 麗華さん(PS Vita 133.203.***.96)が退室しました。 (2020/6/30 21:43:48) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「ひぐぅｯ!?あ、ぁ...///にゃ、かに........いっぱ....ぁ”ｯ//」ビクビクと中に入ってくる液体に絶望しながらも快楽には逆らえず、されるがままの状態「ｯあ///ふ、ｯん”//やぁ、ぁｯ、～～ｯ///」口の中に入ってきた指の感触に興奮しながらも薬の影響で何度も何度もイく作業の繰り返しだ (2020/6/30 21:43:45) |
| おしらせ | > | 千奈 / 南雲 麗華さん(PS Vita 133.203.***.96)が入室しました♪ (2020/6/30 21:38:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒人間/紫倉又兵衛さんが自動退室しました。 (2020/6/29 23:06:09) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | （（はーいおやすー (2020/6/29 22:42:43) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | ほら、ここまで頑張った褒美だしっかりと受け取りなぁ！！（そういうと相手の一番奥。そこに先端を潰れるほどに押し付けて一気に中に自身の白濁駅を注ぎ込む。それは留まることを知らずついには溢れてしまうほど）っ、、、！！ふっ、、、う、、、ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ、久々に気持ちのいい思いをさせてもらったぜぇなぁおい（そう言いながら後ろから抱き締めて尻に入れた棒は深くツッコミ、右手は相変わらず胸を、棒から離した左手で相手の口の中に指を入れて舌を弄びながら腰を動かす。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと肉がぶつかり合う音と水が滴り擦れる音が狭い部屋で鳴り響く） (2020/6/29 22:42:39) |
| おしらせ | > | 千奈 / 南雲 麗華さん(PS Vita 133.203.***.96)が退室しました。 (2020/6/29 22:39:24) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | ((そろそろ寝ないと明日学校ヤバい...((今日はもう寝て明日返信する..!!ごめんね...!!!! (2020/6/29 22:39:21) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | （（うぉマジか (2020/6/29 22:38:28) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | ((そろそろ寝なきゃなんだぜ...← (2020/6/29 22:37:34) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「～～ｯｯ///」また直ぐにイってしまい、中にあるものをぎゅっと締め付ける。もう理性は飛んでおりよばれていた。 (2020/6/29 22:36:34) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | 可笑しくする為にやってんだろうがぁ！！（高笑い。あまりにも高い笑い声をあげながら後ろから攻める。左手で棒を尻の穴に出し入れし、右手は腕を回して胸を揉み乳首をこねくり回す。その間も彼のモノは何度も彼女の蜜壺を叩き、絞められれば応えるように膨張し、堅くなり、貫く） (2020/6/29 22:33:15) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「知らｯ、なぃ”ぃ”ｯ//やめｯ//身体おかしくにゃりゅｯ///」きゅんきゅんと中がひくひくと反応し始める。気持ち悪いはずなのに逃げられない自分が恨めしい (2020/6/29 22:29:44) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ、、、、おいおい何だよ口では何でも言う癖に此方は正直じゃねぇか。離したくねぇのかぁ？抜くのも一苦労だぜ！（そう言いながら相手の穴を強く攻めていく） (2020/6/29 22:25:38) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「ん”ぁ”ぁ”ｯ//やぁｯ//あｯ//二本無理ｯ、ぃ”ぃ”ｯ//」ちょっと動くだけで “ ぬちゅぅ... ” と卑猥な音が鳴り響く。とろとろになった顔で相手を睨み付けるが、もはやそれも相手の性欲を刺激するものにしかならない。 (2020/6/29 22:24:01) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | おいおい何嫌がってんだぁ？お前から頼んだことじゃねぇか、よっ！！（ｶﾞｼｯと尻を両手で掴んでから次の瞬間、言葉の終わりと共に相手の大事な所に彼の大きいモノがｽﾞﾝｯ!!と奥を押し潰す勢いで挿入され、それに続くように例の棒が尻の穴にも入れられた。ズコズコと二つの穴を二本の棒で蹂躙されるだろう） (2020/6/29 22:19:00) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「.............ｯは...!?」嫌だ、嫌だ、嫌だ。そう思い必死に逃げようとするが鎖が邪魔をする。 (2020/6/29 22:15:59) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | いいや、特になんてことねぇさ。気が変わったからお前の頼みを聞いてやろうと思ってなぁ？ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ、、、、、（笑いながら相手の後ろに周ると布が擦れる音が聞こえ、次に地面に落ちる音が聞こえた。嫌でも予想がついてしまうだろう） (2020/6/29 22:12:15) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「誰のせいだと...。.........ｯ...そ、れは.....」頬をガシッと捕まれれば避けようとするものの、力がでず思い通りに行かない。「............それ、が...どうしたのさ...」なんて、気味悪そうにいい放てば相手を睨み付ける (2020/6/29 22:10:43) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | さて、と（立ち上がり相手に近付いて頬をｶﾞｼｯと掴んで顔を寄せさせる）随分と寒そうだな、そういやお前さっき俺にこう甘えてたよなぁ？グチョグチョにしてほしいって（ﾆﾔﾆﾔと笑いながら） (2020/6/29 22:06:51) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「ｯ........」気味悪そうに相手を見つめながらも、震えが止まらないのは、つい先程の冷水のせいか、それともずっと続いた攻めのせいか.... (2020/6/29 22:05:15) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | 決まってんだろぉ？（ﾆﾔﾆﾔと君の悪い笑みを浮かべながら近くにあった椅子に座る）テメェが俺に負けて言いなりになるまでとことん拷問してやるよぉ（ﾋｰﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!と大声で笑いながら） (2020/6/29 22:02:51) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「.............ｯひゃ......!?」冷水があたればガクガクと寒さで震え出す。涙目になりながら相手に「.......これ、以上....何するつもり.....?」と、睨み付けながらいい放つ。 (2020/6/29 22:01:04) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | あぁ？んだよ意識とんじまいやがった、、、仕方ねぇ（そういうと相手から離れて用意してあったバケツをもって中の冷水を相手に向かってぶちまけた）ほれ起きろ、ちゃんと起きてないと明日は日の元歩けなくなっちまうぜぇー？（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁと頬を叩きながら） (2020/6/29 21:57:06) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「やｯ//む、り”ぃ”ｯ//意識、飛んじゃ、ぁ、ぁ”ぁ”ｯ///」またまた言ってしまい、 “ ぁ、ぁ...... ” と放心状態。許容量を超える刺激に耐えられなかったのだろう。きっと、しばらく経てば直るはず。 (2020/6/29 21:55:17) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | じゃあこのままだなぁ（そう冷たく言い放つ）ほれほれ耐えろぉ、じゃねぇと最初っから今まで入れた旦那の血が一気にお前を飲みこんじまうぜぇ？（ｸｸｸｯと喉を鳴らしながら攻めが強くなっていく。） (2020/6/29 21:52:02) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | ((もってなんだろ()もは気にしないで(( (2020/6/29 21:48:12) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「やら、ぁｯ//鬼になりたくなｯ、あ”ｯ//無理ぃｯ//」既に快楽に溺れては居るが、鬼になりたくないという思いは強いのだろう。ビクビクと体をひくつかせながら、ふるふると首を振っていた。も (2020/6/29 21:46:56) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | （（あいっ (2020/6/29 21:44:06) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | ((だね!!ロルかく!! (2020/6/29 21:43:58) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | （（んじゃあ再開しますかぁ (2020/6/29 21:41:59) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | ((ﾌﾟｪｯ(?) (2020/6/29 21:41:54) |
| おしらせ | > | 千奈 / 南雲 麗華さん(PS Vita 133.203.***.96)が入室しました♪ (2020/6/29 21:41:43) |
| おしらせ | > | 黒人間/紫倉又兵衛さん(Android 60.91.***.12)が入室しました♪ (2020/6/29 21:39:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒人間/紫倉又兵衛さんが自動退室しました。 (2020/6/27 23:37:07) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | （（おつー (2020/6/27 23:14:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千奈 / 南雲 麗華さんが自動退室しました。 (2020/6/27 23:14:25) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | もう一度聞くぜぇ？鬼になりてぇかぁ？（思考能力を奪った相手にそう聞く。オウム返しを誘うような聞き方でだ） (2020/6/27 22:55:54) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「んあぁぁｯ♡やら、やらぁｯ♡もうやめｯ、いや、ぁｯ♡頭、おか、しくなりゅｯ♡いやｯ♡あ、あ"ｯ♡ん"〜ｯ♡」ふるふると首を振りながら快楽から逃げようとするが身体をビクッビクッとはねさせながら何度もイってしまう。 (2020/6/27 22:54:21) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | ほらなぁ？お前は直ぐに言えねぇから優しい俺はここまでしかしねぇんだよ（と、相手の涙目に対してﾆｨ、と口角をあげると棒の横に取り付けてあるスイッチを押す。すると相手の胱内に例の液体を注ぎ込む。中でも媚薬と理性を壊す液体を強くしたものだ。そのあとに手首を使って回転させながらズコズコと激しく動かし乳首を人差し指でｸﾞｲｯと押し込みながらグリグリとドリルのように攻める。） (2020/6/27 22:49:18) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「ｯ……え……ぁ…」彼女は迷っていた。鬼になりたくない。なりたくないが身体が疼いて止まないのだ。涙目になりながらじぃっと相手を見つめる。…多分駄目だろうが、甘えてみる作戦にしたのだ。 (2020/6/27 22:45:50) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | 何でだってぇ？お前は鬼になりたくないんだろぉ？だからここまでしかしてやれねぇんだよ（と、遠回しに自分が鬼になりたいと言えば求める事をしてやろうと言うのだ）ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ、、、、、どうした？そんなにしたいなら一言言うしかねぇよなぁ、、、？？ (2020/6/27 22:39:03) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「やらｯ♡ぁ"ｯ♡ん"ｯ、は…ひぐぅｯ♡やぁ、にゃ…んれ…ぇ…ｯ……♡」疼いて堪らないのか身体を捻ったりさせながらも涙目になり又兵衛を見つめる。どこもびしょびしょになっており、少し動く度に " ぬちゅ… " と音が鳴る。 (2020/6/27 22:37:11) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | えぇ？いいのかぁお前？やっと解放されるのに鬼になりてぇのかぁ？（と、鬼になればこの快楽を毎日でも与えてやろうという事を言うが、、、）いやぁやめとけよ、俺は優しいんだ。鬼になるのは嫌なんだろぉ？だったらこれしきじゃあ挫けねぇもんなぁ、、、、ｸｯｸｯｸｯ、、、、 (2020/6/27 22:31:57) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「ん"ｯ♡やぁｯ♡ぅ…ぐちゃぐちゃにｯ、して、くだしゃｯ…♡また、へいえいしゃまｯ、ぁ"ぁ"ｯ♡」ビクッビクッと絶頂してしまえばカクカクと身体を痙攣させ、荒い息を整えながら相手を鎖で繋がれている中でも、動かせる限り相手に近付ける。 (2020/6/27 22:29:44) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | あー？何ぃ？よく聞こえないなぁ、、、？（耳を相手の口に近付けて、更に両手の攻めを強くしていく） (2020/6/27 22:23:16) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「えｯ、ぁｯ♡やｯ、め…ん"ｯ♡ぁ"ｯ♡きもｯ、ち、ぃ…れしゅぅｯ♡ぁ、ｯ♡まｯ、や、あ"ぁ"ｯ♡」相手の方に手を伸ばそうとするが残念ながら鎖が邪魔をする。乳首がクリクリと弄られれば身体を逸らせ " ん"ぁ"ｯ♡や、ひぅｯ♡ " と喘ぐだろう「……ぐちゃぐちゃにｯ、して、ほしｯ…またへい……えいしゃ…ぁｯあ"ぁ"ｯ♡」すでに理性は崩壊しており、ふーｯ、と荒い呼吸を繰り返しながら相手を見つめる。 (2020/6/27 22:22:20) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | あー？何に謝ってんだぁ？ほらちゃんと言ってみろよ、なぁ？おい（相手と目線を合わせて見下すような視線を送りながら棒を激しく動かす。空いている手で乳首をクリクリと弄る）自分の口から言うんだぜ？どうされてぇんだぁ？あぁ？ほら言ってみろ、お前の頭は何て言ってんだぁ？ (2020/6/27 22:11:27) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「やらｯ、やぁ、ぁ"ｯ…♡やめ、てぇｯ♡ごめんにゃしゃｯ、ごめんｯ♡にゃしゃ、ぁ"…ん"ぁ"ぁ"ｯ♡」ｷｭｰｯと締め付けながらもカクカクと身体を痙攣させながら謝る。顔を真っ赤にさせながら涙目になり、何度も謝るが呂律が上手く回らずただ快感に身を溺れさせていく。 (2020/6/27 22:09:33) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | そう睨むなよ、さっきの木の棒だから安心しろよ（中でグリグリと回転させながら抜き差ししている）ほれほれもう少しの辛抱だろぉ？ (2020/6/27 22:03:36) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「……ひぐぅｯ!?い"ｯ、ぁ"ぁ"ｯ♡や、ぁ…♡」痛いはずなのに痛みが快感に変わっていく。…こんな奴に、初めてを取られるなんて…と思いながらも相手を睨みつける (2020/6/27 22:01:45) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | おいおい何してんだぁ？俺の指を噛みきれるチャンスだろぉ？ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ、、、、（彼は知っていた、相手がそんな事をする気すら失くしている事を。そして次の瞬間）ｽﾞﾝｯ!!（さっきの棒の反対側で相手の秘部に思いっきり入れた） (2020/6/27 21:57:50) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「……んｯ……ふ、ぁ…んｯ♡んぅ…」舌を弄ばれピクッと反応しつつも相手を睨みつける。もう惑わされない。絶対に、私は無事に帰ってやる。…その為にも、まずはこの人をなんとかしなければならない。 (2020/6/27 21:52:30) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | おいおい、そんな言い方はねぇだろぉ？（と、相手の口に相手の体液でずぶ濡れになった指を突っ込んで舌を挟みぐにぐにと口の中で弄ぶ） (2020/6/27 21:48:54) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「…………ｯ……」その後に期待していた自分を殺したい。顔を真っ赤にさせながらそっぽを向く。「……ばか…」小さな声で相手に悪態を突きつつも何度も薬を入れられ、敏感になった身体はこれじゃ治らない。 (2020/6/27 21:46:02) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | おめでとうさん、お前はよく耐えたから解放してやるよ、良かったなぁ鬼に成らなくて済むぜぇ？（そう言いながら口よしめ縄を外す）ほれ、何か言いたい事はあるか？ (2020/6/27 21:39:28) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「……………へ…ｯ…?」身体をピクッピクッと痙攣させながらも涙目になりながらじぃっと見つめる。…嫌だったはずなのに何故自分はもっとぐちゃぐちゃにされたいと思っているのだろうか。 (2020/6/27 21:38:06) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | ((おかえり！ (2020/6/27 21:36:17) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | （（ただいま！ (2020/6/27 21:36:09) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | やーめた（と、相手が達する寸前に手を離して棒を引き抜き相手から離れる） (2020/6/27 21:36:04) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「いや、らｯ♡いやぁ"ぁ"ｯ♡にゃりたくなｯ♡♡ん"ｯ♡ひぁｯ♡ぁ"ｯ♡」涙目になりながら見つめる。もうすでにぐしょぐしょに濡らしており、乱れ方からして完全に誘っているようにしか見えないだろう (2020/6/27 21:23:48) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | あー？無理なのかぁ？耐えるのやめちまうか？鬼になってもいいのかぁ？（相手の耳に息がかかるくらい近くで囁き、先程よりも早く棒を動かす） (2020/6/27 21:19:31) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「やらぁ"ｯ♡むｯ、りぃ"ｯ♡あ"ｯ♡」お尻の中に入っているという事実が突きつけられ恐怖に怯えていながらも感じてしまいｷｭｰｯとしまりっぱなしの状態。かたかたと身体をはねさせながらも、かなり耐えている様子。 (2020/6/27 21:13:06) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | おいおいやめる訳ねぇだろぉ？これに耐えたら解放されるんだぜぇ？（そう囁きながら何度も何度も棒を出し入れする） (2020/6/27 21:06:47) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「……へ…？…まｯ、ぁ"ぁ"ｯ♡ちがｯ、ぁ、んｯ♡またへいえいしゃ、やらｯ、やめ、て、くらしゃｯ♡ぁｯ♡ん"ｯあ"ぁ"ｯ♡いやらぁｯ♡変な気分ににゃるｯ♡にゃるｯ、から"ぁｯ♡」急にお尻の中に入ってきたものに肩を跳ねさせながら抵抗しようと手足を動かすが無情にも聞こえるのは鎖の音だ。 (2020/6/27 21:02:00) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | じゃあ最後の手段だぁ、、、これに耐えられたら許してやるし解放もしてやるよぉ（そういうと懐から極太な棒を取り出す。それを相手の尻の穴に思いっきり入れた。それを何度も何度も抜いては差してを繰り返してズコズコと音がなる） (2020/6/27 20:55:32) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「やらｯ♡ぁ、ぁ''ｯ♡むり、むりぃｯ♡もうやら、もうやらｯ…あ"ぁ"ｯ♡」耳元で囁かれ耐える様に顔を背けるが既に薬をかなり入れられている為触れられただけでもかなりの快感が襲う。何度も嫌と言っても動きは止まらない。…身体が疼く。何かが足りない気がした。何かを欲している…何が起きているのだろう、これは。 (2020/6/27 20:50:10) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | なぁに許してくださいとか言い出しそうな目をしてんだよ、これに耐えれば鬼に成らなくて済むかも知れねぇぜ？そしてら解放してやるんだけどなぁ？（耳元で何度もそう囁きながらもう例のアレを欲しがっている股から手を話して放置。胸だけを相手の体液でびしょびしょになった手で揉みしだく） (2020/6/27 20:43:36) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「あｯ、やぁ、あ"ｯ♡また、へぃ……えいしゃ…ん"ｯあ"ぁ"ｯｯ♡やらぁ、またｯ♡い"、ｯ♡〜〜ｯ♡♡もｯ、むり、ぃ"ｯ♡やら、もｯ、ぁｯ♡ん"ｯ♡」手足を拘束している鎖がジャラジャラと音を鳴らす。しかしその音すら聞こえない程、麗華はおかしくなっていた。口の中は溜まった唾液が糸が引いている。潤んだ瞳はもう嫌だと言わんばかりに又兵衛を見つめていた。 (2020/6/27 20:40:49) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | ほらほら頑張れぇ、、、、鬼になりたくないんだろぉ？嫌なんだろぉ？（そう言いながらまた注射器を使って液体を注入すれば全身の感度が跳ね上がり本能に支配させようとする。胸を揉みながら秘部の上にあるクリを責める。最初のように指を直接入れないのはわざとだ）まぁ、鬼になりたくねぇならこれより先にはいけねぇけどな？（と、耳元で囁く） (2020/6/27 20:32:59) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | 「ふーｯ……ふーｯ……んｯあ"ぁ"ｯ♡ぁ"ｯ♡〜〜ｯ♡♡」また何度もイってしまい、カタカタと身体を震わせている。己の口を縛っているしめ縄はぐちゃぐちゃに濡れている。何度も荒い呼吸を繰り返しながらも相手を睨み付けるが、身体はそんな己を弄ぶ様に感じ、イってしまう。「もｯ、や、らぁｯ、ぁ、ぁ"ｯ♡」口につけてあるしめ縄がずれ、言葉を話すことはできる様になったが呼吸は先程から弄ばれている影響で乱れが生じて発動できていない。ましてや、理性が崩壊しかけているこの状態で発動できる確立など0に近いだろうけども。 (2020/6/27 20:28:57) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | ((了解ー！！んじゃロルかきまちゅ(( (2020/6/27 20:20:59) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | （（よしじゃあ再開！ (2020/6/27 20:20:20) |
| おしらせ | > | 黒人間/紫倉又兵衛さん(Android 60.91.***.12)が入室しました♪ (2020/6/27 20:20:12) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | (( ﾁｯｽ☆((( (2020/6/27 20:19:41) |
| おしらせ | > | 千奈 / 南雲 麗華さん(iPhone 133.203.***.96)が入室しました♪ (2020/6/27 20:19:31) |
| おしらせ | > | 黒人間/紫倉又兵衛さん(Android 60.91.***.12)が退室しました。 (2020/6/26 21:11:21) |
| 黒人間/紫倉又兵衛 | > | （（あいよー (2020/6/26 21:10:56) |
| おしらせ | > | 千奈 / 南雲 麗華さん(iPhone 133.203.***.96)が退室しました。 (2020/6/26 21:10:52) |
| 千奈 / 南雲 麗華 | > | ((そしてごめんちょっと親フラ酷いから落ちる…!!ごめんね!! (2020/6/26 21:10:49) |