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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。 (2020/5/10 00:03:08) |
| 雨宮 蓮 | > | よし…ShowTime！(深夜テンションにつき彼なりにテンションは上がっている模様。冷蔵庫の中を確認しカレーをベースとした料理を作ろうと奮闘している。)候補は色々あるが…カレードリアなんてどうだろうか。(スマホで検索をしていれば簡単に作れそうな物を見て着々と準備を始めて。) (2020/5/9 23:39:30) |
| おしらせ | > | 雨宮 蓮さん(Android 126.42.***.30)が入室しました♪ (2020/5/9 23:34:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。 (2020/5/6 23:11:47) |
| 雨宮 蓮 | > | (さて、そんなこんなで食後のコーヒーを堪能し終われば食器の後片付けを済ませ少しの間勉学に勤しむ彼。本当に誰もいない一人の状況だからか思いの外進んでしまいすぐ終わってしまい参考書を閉じれば一息吐いて天井を見上げればゆっくりと自室へ戻り。) (2020/5/6 22:51:44) |
| 雨宮 蓮 | > | (そんなこんなで作り上げた極上ルブランカレーを皿に盛り付け少し上機嫌になるとそのままカウンター席へ座り“いただきます”とスプーンを使い一口食べてみれば…美味しい以外の言葉が見つからず。いつもと同じカレーではあるが不思議と飽きる事のない味とピリリと後から来る辛さ。そして店主直伝のレシピに書いてある隠し味、これがいつまでも食べられる秘訣に直結しているのであろう。)今度は違う隠し味にチャレンジしてみよう。(頷きながらそんな事を呟いて見せればあっという間に食べ終えてしまい食後のコーヒーを堪能していて。) (2020/5/6 22:39:23) |
| 雨宮 蓮 | > | ただいま…モルガナ？(閉店時間も過ぎているからか店主の姿は何処にもなく。そして飼い猫(？)である相棒の姿もなければどうしたものか…とポツリ呟くと小腹が空いたのかキッチンへ向かうとカレーを作り始めると同時に携帯を取り出し何の連絡も入っていなければどこか寂しそうに煮込まれているカレーをじっーと見ていて。) (2020/5/6 22:29:09) |
| おしらせ | > | 雨宮 蓮さん(Android 126.42.***.30)が入室しました♪ (2020/5/6 22:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。 (2020/3/8 22:19:32) |
| 雨宮 蓮 | > | そうだな…心強い仲間達に恵まれた分の反動なのかも知れないな。それは明智も含めて…だがな。(彼の言う通り恵まれた仲間たち、何にせよ一人では何も出来ずそのまま待ち受ける破滅へと落ちていってしまったのはまた別の話になりそうだ。差し出したカレーを満足そうに食べる姿にどこか安堵しその笑みを見ながら珈琲に口を付けて)それは光栄だな…。将来此処を継ぐって言うのは惣次郎さんがすぐに頷いてくれるかどうか。そう言うな、俺達の未来はきっと明るい…きっとそんな気がする。(此処を出て行ってしまって彼はまた此処に来れるのだろうかと一抹の不安はあったものの自分がそんな事ではダメだと思ってからの言葉のようで)あぁ、いつでも待っている。また来てくれ…好敵手。 (2020/3/8 21:57:47) |
| おしらせ | > | 明智吾郎さん(211.125.***.165)が退室しました。 (2020/3/8 21:47:10) |
| 明智吾郎 | > | ――ああ、夜更かしはほどほどにね。君も今年は受験生なんだろう？これは単純に先輩としてのアドバイスだ。君の言うところの仲間との絆を深める為に奔走するのもいいけどね（そう言いながら、カウンターの上に代金を置くと、席を立ちあがり）それじゃあまた。どこかで会おう――ごちそうさま。（いつもの爽やかな笑顔を浮かべると、店をあとにした） (2020/3/8 21:47:07) |
| 明智吾郎 | > | ま、君は仲間に恵まれている分、厄介ごとを引き寄せる星の下に生まれてきたのかもしれないね。悪運が強いというか、なんというか。――なんにしても、君は幾つもの苦難を乗り越えて今ここにいるんだから、ちょうど釣り合いは取れているんじゃないかな（皮肉も込めて笑顔でそう口にしながらも、出されたカレーを一口頬張り、うんと満足そうに頷いて）へえ、いいじゃないか。将来、君が店を持つことになったら、また顔を出させてもらうかもね。……いや、君が将来どうなっているか、僕には確かめるすべはないのかもしれないが（涼しげにカレーのかかったライスの山をスプーンで崩しては、口に放りこんで、味を楽しむ。程よい辛さに、満足げに吐息をこぼして）さて、どうかな。君らに散々説教されて、懲り懲りだとも言いたいんだけどね。――ま、自分から申し出た勝負を反故にするほど、俺も落ちちゃいない。いつか必ず、その約束を果たしに来てやるさ、ジョーカー（獰猛な笑みを口元に浮かべれば、あっという間にカレー皿を空にして、紙ナプキンで口元をぬぐう）ご馳走様。今日はとりあえず顔出しってことにしておくよ。 (2020/3/8 21:47:04) |
| おしらせ | > | 明智吾郎さん(211.125.***.165)が入室しました♪ (2020/3/8 21:37:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智吾郎さんが自動退室しました。 (2020/3/8 21:37:04) |
| 雨宮 蓮 | > | …。(彼を見るのはいつ振りだろうか、確かに丸喜の一件から姿は勿論生存さえしているかも分からない彼。しかし此処に居ることは事実、そして共に闘い未来を手にした戦友に嫌気など有るわけも無く不思議と笑みを浮かべていた。)そうだな、どうやら俺は破滅の運命を幾度なく辿るしかないのだろうな。(相手の笑い声に自分でも認めざるを得ない程の巻き込まれてしまう事に苦笑いを浮かべるしかなかった。)待たせたな、京風のルブランカレーだ。もちろん珈琲とも合うし味もしっかり保証しよう(出来上がった賀茂ナスの入った京風カレーを皿に盛り彼の目の前へ差し出して。)今此処に居るだけでも結構だが、お前の事だ…ただでは終わらないだろうさ。此処では…な、忘れやしないさあの時に受け取ったこの手袋は。(エプロンのポケットから取り出された彼の着用していた手袋を見せればこちらも微笑みを浮かべ。此方もカップに珈琲を注げば一口飲み始めて。) (2020/3/8 21:31:27) |
| 明智吾郎 | > | ふふ、君のそういう顔が見られただけでもこの店に立ち寄った価値があったというものだね（面食らっている様子の店番の彼に、満足そうに頷けばありがとうと告げてコーヒーをひとくち口に含めて）…ふぅ。君とは芳澤さんとの一件以来かな。風の便りにでしか聞いていないけど、相変わらず面倒ごとに巻き込まれているみたいだね。これは愉快だ（からかうように笑いながら、コーヒーを静かに口の中で味わいつつ）僕の方は元気と言っていいものかどうかわからないが――さながら気分はシュレディンガーの猫だね。確認のしようがないが、丸喜の世界があったように、僕がここに訪れる――という世界があってもおかしくないというわけだね。君へのリベンジを果たしてもいいんだけど、流石にここで暴れるわけにはいかないからね。おとなしくコーヒーを味わせてもらうよ (2020/3/8 21:16:54) |
| 雨宮 蓮 | > | いらっしゃ……っ！(珈琲も飲み終わり片付けをしている最中に来店を知らせるベルの音にカウンターへ顔を出せば思わず息を飲んでしまう彼に目を丸くしてしまい。こちらの事など気にする様子もない彼はカウンターへと座り言葉を発した。色々と話したい事や聞きたい事もあるが今は客と店員の立場)あぁ、そっちも相変わらずそうで安心した…。(彼の注文を聞けば手始めに差し出したのは咲きほど作っていた珈琲を差し出し。厨房へと消えればカレーの最後の仕込みを行い)まさか復活して初めてのお客が明智とはな、ゆっくりしていってくれ。 (2020/3/8 21:09:40) |
| 明智吾郎 | > | （我思う、ゆえに我あり――、この店に訪れたことに理由はない。運命が悪戯を働かせたのか、あるいは、一時の泡沫の夢か。入口のドアベルを鳴らしながら喫茶店へと入ってくれば、変わらない笑顔を店番の彼へと向けて）やあ、元気にしているかい？――まあ、君のことだ。問題があっても、解決していることだろうね（彼の反応を確かめる間もなく、カウンター席へと座り、ちらりとメニュー表に視線を向けて）そうだな、君のおすすめを貰おうか。（にっこりと、その笑顔だけ見れば好青年と感じさせそうなそれを、彼に向けて注文し） (2020/3/8 21:03:02) |
| おしらせ | > | 明智吾郎さん(211.125.***.165)が入室しました♪ (2020/3/8 20:58:14) |
| 雨宮 蓮 | > | 暫く空けてしまったが営業開始だ。(久しぶりに訪れた喫茶店。にも関わらず埃もないのは店主であるここの主がしっかりと掃除をしていてくれたからだろう。その事に感謝をすれば早速エプロンを着用し珈琲とカレーの準備を始め)……１ヶ月にも及ぶ旅行で料理スキルは格段に上がった…今の俺ならば色々と作れるだろうな。(長いようで短かったあの旅行を思い返せば感慨深く頷き。そうこうしてるうちに出来上がった珈琲をカップに注ぎ一口飲むと思わず拳を握ってしまうのはすでに定番となっているのだろう。)【今更ながらスクランブルクリア記念により営業中。】 (2020/3/8 20:42:17) |
| おしらせ | > | 雨宮 蓮さん(Android 126.42.***.30)が入室しました♪ (2020/3/8 20:35:51) |
| おしらせ | > | 佐倉 双葉さん(111.89.***.224)が退室しました。 (2020/2/10 00:14:53) |
| 佐倉 双葉 | > | 【おやすみー。寝てる間に青い部屋とかに連れ込まれるなよー？（ﾒﾒﾀｧ!）うし、私も行くかぁ。】 (2020/2/10 00:14:48) |
| おしらせ | > | 雨宮 蓮さん(Android 126.42.***.30)が退室しました。 (2020/2/10 00:13:27) |
| 雨宮 蓮 | > | 【あぁ、こちらこそありがとう。いつでも待っているさ。了解した。少し早いが先に休ませてもらおう…おやすみ。】 (2020/2/10 00:13:25) |
| 佐倉 双葉 | > | 【アイヨー。遅くまで相手してくれてさんきゅーな。また遊びに来た時はだらだら相手してくれると嬉しい。他のキャラとかでも大丈夫だから、また話してくれなー。】 (2020/2/10 00:11:44) |
| 雨宮 蓮 | > | 【っと、すまない双葉。今日はこれで店仕舞いだ(眠気上)最初に来てくれたときに反応できなくて悪かった…。また来てくれると助かる。】 (2020/2/10 00:09:57) |
| 佐倉 双葉 | > | 【六絵もない→ロクでもない】 (2020/2/10 00:06:53) |
| 佐倉 双葉 | > | ジョーダンじゃない。そーゆーのは竜司の役どころだろ。と、とにかくだ。反故はなしだし、また補導されかけて泣かされるのもごめんだからな、ぜーったいに私の側を離れるなよ！（彼の言葉に、青ざめる双葉。都合のいいポジショニングを口にしながら、誤魔化すようにまくし立てて）はっはっは、継げ継げー。そしたら私が常連になってやる。毎日私にカレーとコーヒーを貢ぐんだ。はっ、ここあまりお客も来ないし、ノーパソもちこんでソファーに仕切り作ったら、私ここに住めるんじゃね？（彼の言葉に、笑いながら頷き、煽るように。頭に浮かんだ六絵でもない考えを口に出すと、私天才かよ、とわなわな震える。カウンターの向こうでは、「客が少なくて悪かったな」なんてジト目の惣治郎の姿が） (2020/2/10 00:06:32) |
| 雨宮 蓮 | > | 似合うと思うんだがな？あー…それは双葉次第じゃないか？あまり困らせるような事をすると…っ。分かってる、俺が責任を持って連れていってやるさ。(どうやらこちらの取引応じてくれるようだと分かればもちろんそれなりの対価は用意しなければと密かに何やら計画を練っているようで頷いて。)あぁ、今のは驚いた…。カレーも奥が深いからな…極めるにはまだ時間が掛かるだろうな。いや、惣次郎さんは永久的に現役じゃないのか？継げと言われれば…継ごうかな……。(まさか双葉の口からそんな言葉が聞こえるなんて思ってなかったか惣次郎共々二人で目を丸くしてしまい。すると此方も言葉を出せば奥から“勘弁してくれ”と苦笑いを浮かべている惣次郎の姿がそこにはあり。) (2020/2/9 23:50:33) |
| 佐倉 双葉 | > | 姉、ねぇ。鉄拳制裁とか飛んでこないよな。む、アメとムチの使い方を心得やがってー、不本意だが乗ってやる。だから絶対だぞ、絶対に連れてけよ?（どうも気乗りしない双葉に蓮は取引を持ち掛ける、また秋葉原へ連れて行くと。ぐ、と言葉に詰まりながらも、それに応じるように、反故はなしだぞ、と釘を刺し）ははは、びっくりしたか？なかなかいいサプライズだったろ？うん、うまい。次はカレーを極める番だな。そしたら惣治郎はいつでも引退できる。（驚く彼の顔に、ニシシ、と悪戯な笑みを見せながら、二口三口と飲んでいく双葉。カレーも極めれば、ルブランの看板は彼のものだとたしなめるように言うと、カウンターの向こうで、佐倉惣治郎が目を丸くしていたとしていないとか/笑） (2020/2/9 23:36:59) |
| 雨宮 蓮 | > | 面倒見が良い姉と思えば少しは楽なんじゃないか？…よし、耐え抜いたのならば今度一緒に秋葉原にでも行こうか？(性格が正反対の二人だからこそ何かと気に掛けてくれる先輩を苦手と言うか恐らく気が乗らないであろう双葉にやる気を出させる為か提案を１つ。)そうだろうか？俺はただ自分の為にしているだけだが。それでもついてきてくれる仲間がいるのは誇らしい。(ここに天パ並みの天然要素を付け加えてしまうと後のバレンタインの悲劇が起きてしまうのは…また後日談。)っ！？……そうか、言ってる事が惣次郎さんと同じで本当に焦った……。(最初の言葉、忘れる事のない師匠からのダメだしの言葉と全く同じな事に驚くも次ぐ言葉に安堵の溜め息を吐き“ありがとう”とホッとした様子で。) (2020/2/9 23:22:47) |
| 佐倉 双葉 | > | う、真パイセンかぁ…なーんかお勉強させられてるようで、身に詰まされるんだよなぁ…蓮と秋葉原へ行くのとはなんか違うって言うか…（彼の口から出る真と言う名前。怪盗団のブレイン・新島真のことだ。どこか堅苦しい真面目な彼女とのお出かけを想像すると少し辟易とした表情に。）あー、言ってるよこの天パ。そらモテますわ。（得意げに知識を披露する彼に、けらけらと笑いながら。などとやっている間に、彼が淹れたコーヒーが運ばれて来て…）うーむ、この香り、悪くないが、これじゃあ豆が泣いてるぞ?……――なんてな。うん、うまいじゃん蓮。酸味とのバランスとか結構いい線だと思う。（ひと口そのコーヒーをすする。佐倉惣治郎を模したであろう小芝居をひとつ挟みながら、意外な味の広がりに目を輝かせ） (2020/2/9 23:11:29) |
| 雨宮 蓮 | > | 双葉が羨ましいよ…あぁ、今度真が双葉を外に連れていくとか何とか言っていたな。(一日中部屋に籠れる此方からしてみたら羨ましい限りの相手の現状。しかしその怠けた様子をまともに戻そうとしている生徒会長様の言葉を思い出せばそう告げて)それは俺も同じだが…。ふっ、俺の知識も広まってきたようだ。(全パラメーターカンスト(メタ)な彼にはこの程度は朝飯前と言ったところだろうかどこか得意げな様子で。)わかった。俺の腕前を味わってくれ。(とりあえず惣次郎から教わった事を一から守りしっかりとした手順で淹れカップに注ぎ入れ再び双葉の待つテーブルの上に置いて感想を聞こうとその場から動かず。) (2020/2/9 22:56:12) |
| 佐倉 双葉 | > | 【連は→蓮は】 (2020/2/9 22:48:21) |
| 佐倉 双葉 | > | ふむ。一理ある。まぁ毎日が日曜日の私には関係ない話だけどな。はっはっは。（彼の物言いにひとつ頷き。自虐か開き直りかやや大仰に笑って見せると、脚を崩し、ドヤ顔で胸を張って）まーそう言うなヨ。私が産まれる10年以上前のゲームだぞ?言われなきゃ思い出さないってば。あれだろ、ソニックとかできるやつだろ?ん、おかわり、飲む。（意外そうな顔に少しバツが悪そうに言うと、空になったカップに気づいたか、おかわりは、と連は声をかける。どこか嬉しそうに控えめに頷き） (2020/2/9 22:46:38) |
| 雨宮 蓮 | > | 外に比べれば温かいものさ。双葉でも知らない事があったなんてな…ましてやゲーム関連で。(基本的に何でも知っていそうなイメージから一転、まさか知らなかったとは…と少し驚いた様子を見せて。ふとカップの中を見ると飲み干している事に気が付けば“おかわり持ってくるか？”とそのカップを持てばカウンターまで行き。) (2020/2/9 22:37:14) |
| 佐倉 双葉 | > | ――すずしー顏で洗い物してたけどなオマエ…。まぁいいけどさ。めがどらいぶ？聞いたことあるようなないような……ともあれ、ナイスだれんれん。これで縦は埋まった！（涼しい顔で洗い物をこなす彼の様子にジト目で見遣ると、やがてそれも終わったか、こちらへ歩み寄り、先ほどまで唸っていたクロスワードの空欄をさらっと埋めてしまう。おぉ、と感嘆の声を上げ、思わずその顔を見遣って） (2020/2/9 22:29:48) |
| 雨宮 蓮 | > | そうか、あぁ…本当に今日は冷える。(カチャカチャと冷たい水道水で皿やカップを洗いながら言う台詞ではない。少し経つと頃には洗い終えれば双葉の元へやって来ると難問そうなクロスワードに目を落とし考え始め)16BitのCPU…メガドライブの事だろうか？(ヒントと文字数から浮かび上がる答えがそれのようで答えを告げてみればそのままペンを取り記入していき。) (2020/2/9 22:19:25) |
| 佐倉 双葉 | > | 【ううん→うん】 (2020/2/9 22:11:32) |
| 佐倉 双葉 | > | んぁ？よ、蓮じゃん。寒い中お務めご苦労だな。ううん、生放送も終わったし、暇だったからな。惣治郎のコーヒーのみに来た。（クロスワードを片手に頭をひねる、そんな中、我らが怪盗団リーダー・雨宮蓮が学校から帰ってきた。こちらにかける声に振り返りながら、ここに居る経緯をかいつまんで話す。震える様子に外の寒さを思い浮かべながら、他人事のようにけらりと。） (2020/2/9 22:11:03) |
| 雨宮 蓮 | > | ただいま…、来てたのか双葉。(寒さに震えながら学校から帰宅してきた主人公。普段なら誰かに付き合ったりパレスの攻略へ足を運ぶのだか今は何も起きていない束の間の平穏な日々のようだ。自室の屋根裏へ戻り私服へ着替え下へ戻ると店の手伝いをしようとエプロンを着用するも客足はなく皿洗いをしながら一人クロスワードしている双葉の様子を惣次郎と共に見守り。) (2020/2/9 22:05:17) |
| おしらせ | > | 雨宮 蓮さん(Android 126.42.***.30)が入室しました♪ (2020/2/9 22:01:31) |
| おしらせ | > | 佐倉 双葉さん(111.89.***.224)が入室しました♪ (2020/2/9 21:56:23) |
| おしらせ | > | 佐倉 双葉さん(111.89.***.224)が退室しました。 (2020/2/7 23:31:11) |
| 佐倉 双葉 | > | （純喫茶ルブラン。動画配信サイトの生放送が終わり、暇を持て余した双葉は退屈しのぎにと、ルブランへ足の運んでいた。）んー……1988年に発売、16BitのCPU搭載が売りの家庭用ゲームハード……？むぅ…なんだこれ。（今日はなにやら、店内に置かれたクロスワードをやっている様子。空欄のヒント読み上げながら、頭をひねる双葉。ソファーの上に膝を立てて座る、引きこもり御用達の座り方で時折、ルブランコーヒーに口をつけてはまた首をひねるを繰り返す。カウンターにはカチャカチャとカップを洗いながら、その様子を見守る佐倉惣治郎の姿があった） (2020/2/7 23:27:04) |
| おしらせ | > | 佐倉 双葉さん(111.89.***.224)が入室しました♪ (2020/2/7 23:14:17) |
| おしらせ | > | 佐倉 双葉さん(111.89.***.224)が退室しました。 (2020/1/20 23:33:27) |
| 佐倉 双葉 | > | （純喫茶ルブラン。カウンターに腰かけ、携帯ゲームをいじりながら、時折コーヒーがつがれたカップに口をつける。）むむ……何だこれ、結構難しくね…？っていうか敵死ななすぎ、弾小さすぎ。レトロと言う便利な言葉で片づけていいのかこれ。（ぶつくさ言いながらゲームに口を尖らせる双葉。しゅこしゅこ湯気を上げるサイフォンの向こうには、カレー鍋をかき回す佐倉惣治郎の姿。そこには、いつもの日常がゆっくりと流れていた） (2020/1/20 23:24:51) |
| おしらせ | > | 佐倉 双葉さん(111.89.***.224)が入室しました♪ (2020/1/20 23:17:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。 (2020/1/14 23:43:45) |
| 雨宮 蓮 | > | っ！？俺としたことが……(ハッと気がついたのか一息吐けばそのままコーヒーを入れ一口飲みその美味さに思わずグッと拳を握り喜びを噛み締めて。) (2020/1/14 23:23:30) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.211)が退室しました。 (2020/1/14 23:21:26) |
| 削除 | > | 削除 (2020/1/14 23:21:18) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.211)が入室しました♪ (2020/1/14 23:21:10) |
| おしらせ | > | 雨宮 蓮さん(Android 126.44.***.102)が入室しました♪ (2020/1/14 23:20:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。 (2020/1/14 23:20:11) |
| 雨宮 蓮 | > | .…………。(サイフォンを使用しオリジナルブレンドのコーヒーを作っているのだろうか先程からじっと見ていると時を忘れてか時間はゆっくりと過ぎていき。) (2020/1/14 22:59:31) |
| 雨宮 蓮 | > | そんな訳で本日より開店だ。俺が居ないときでも好きに使ってくれて構わない。 (2020/1/14 22:55:02) |
| おしらせ | > | 雨宮 蓮さん(Android 126.44.***.102)が入室しました♪ (2020/1/14 22:53:56) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 126.44.***.102) (2020/1/14 22:53:25) |
