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おしらせ | > | ut.さん(3DS 119.106.***.237)が退室しました。 (2020/2/7 00:59:43) |
ut. | > | ((落ちるか、、、 (2020/2/7 00:59:40) |
ut. | > | ((そろそろ眠くなってくるなぁ... (2020/2/7 00:59:18) |
ut. | > | ((基本的に何でも行けるし...よく行為でも全然ええし...誰か来てや(しょぼん、) (2020/2/7 00:47:59) |
ut. | > | ((寂しいから、誰かかまってや...? (2020/2/7 00:43:41) |
ut. | > | ((本当は寝ようと思っててんけど...寝れへんかってん(へへ、) (2020/2/7 00:41:21) |
ut. | > | ((久々や-! (2020/2/7 00:38:59) |
おしらせ | > | ut.さん(3DS 119.106.***.237)が入室しました♪ (2020/2/7 00:38:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2020/1/23 01:01:41) |
ut. | > | ...ん-、ねみぃ。(先程まで仮眠をしていて。ぐぐっと背筋を伸ばして眼鏡をかけ直して。) (2020/1/23 00:41:22) |
おしらせ | > | ut.さん(3DS 119.106.***.237)が入室しました♪ (2020/1/23 00:39:35) |
おしらせ | > | sho:_さん(iPhone 153.188.***.73)が退室しました。 (2020/1/20 22:42:37) |
sho:_ | > | ((ん、行ってらっしゃい。 (2020/1/20 22:42:30) |
おしらせ | > | ut.さん(Android 119.106.***.237)が退室しました。 (2020/1/20 22:41:06) |
ut. | > | ((ごめん風呂落ちするわ、御相手ありがとう- (2020/1/20 22:41:00) |
sho:_ | > | んん…ふっ…んぅ…(嬉しそうにキスを受け目を閉じては、彼の首に腕を回し反応しながら気持ちよさそうに体をくねらせて絶頂が近づいていて) (2020/1/20 22:40:30) |
ut. | > | …その顔ずるいわ…(少しぴくっと肩を揺らしては顔を紅く染めて。優しくキスをしては口内までも犯していく。) (2020/1/20 22:36:49) |
sho:_ | > | キス、して…んん…ぁっ、んぁ…(蕩けた目で見つめて反応しながら強請って、へにゃとした笑顔を向け) (2020/1/20 22:32:23) |
ut. | > | …ん、なぁに。(名前を呼ばれては優しく答える。特に何って訳ではないだろうけど。段々と扱く速度を早くしていけば同時に首筋へとキスを落として。) (2020/1/20 22:27:58) |
sho:_ | > | んん…はぅ…ぁっ…だ、いせんせ…んぁっ(撫でてくれた手に無意識に擦り寄っては、少しずつ蕩けてきている目で彼を見つめて甘い声を上げ) (2020/1/20 22:25:52) |
ut. | > | ん、いい子…今気持ちよくしたるからね…(素直に頷く彼を見てはぽんぽんと頭を撫でて。彼の下を脱がせては直に彼の自身を握って上下に扱いて。) (2020/1/20 22:19:55) |
sho:_ | > | んっ…あぁ…はぅ……(焦れったい刺激にどんどん思考は溶かされていき、気持ちよくなりたいかと言う彼の言葉に思わず小さく頷いてしまい) (2020/1/20 22:17:41) |
ut. | > | 違うくないやん、俺に犯されてんのに…そんな可愛い声上げちゃて…ほんま…好きやわ…(謝罪の言葉を呟かれればさらに加虐心を擽られて、もっと虐めたくなってしまう。ズボンの上から彼自身を撫でたまま、"もっと気持ちよくなりたい…?"なんて聞いて) (2020/1/20 22:13:17) |
sho:_ | > | 違っ…んぁ…ふっ…ごめんなさ…あぁん(ビクビクと体を震わせ声は段々と甘くなっていき、ただただ目の前の彼を興奮させる材料にしかならずにいて) (2020/1/20 22:11:06) |
ut. | > | やめへん、止められへんもん。(いつもより真面目なトーンでそう言い放つ。その気にさせてしまったのは彼だ、彼に責任を取ってもらわなければ困ると。まだ上だけではイくのは難しいだろうからと下へと手を伸ばして"やめて欲しいのに…なんでこんなにおっ勃ててん?"と彼自身を撫でて。) (2020/1/20 22:06:53) |
sho:_ | > | はぅ…ん、ぁっ……やめっ…んん…(彼の与えてくる刺激に反応し声を漏らして身を捩り) (2020/1/20 22:04:29) |
ut. | > | 恥ずかしいかぁ…ちょっと我慢してくれん…?(すぐに気持ちよくさせてあげるからなんて、小さく呟けば声が出ないように口を抑えてしまう彼が勿体なく思って手を抑えては今度は舌で飾りを転がして。) (2020/1/20 21:59:37) |
sho:_ | > | 恥ずかしい……ひぅ…いやぁ…(ビクッと体を跳ねさせて反応しては、自分の口から出た声に顔を赤くし慌てて口を押えて) (2020/1/20 21:56:31) |
ut. | > | ん…なぁに?しゃおちゃんっ、(見つめられればまた唇を重ねて。その間に服の中へと手を滑り込ませて上の飾りをピンっと弾いて。) (2020/1/20 21:53:31) |
sho:_ | > | んぇ?だ、大先生?!(ビクッと驚いて目を見開き顔を赤くして固まっては彼を見つめ続けて) (2020/1/20 21:50:37) |
ut. | > | …嫌ではないんやな。それは…好きだから…?(可愛らしい彼の表情にどきっと胸を高鳴らせて、ソファへ押し倒しては"俺が女にしたるわ"とネクタイを緩めて。) (2020/1/20 21:46:11) |
sho:_ | > | 嫌ではないけど……恥ずいやんか(少し潤んだ瞳で見つめて話しては、なんで俺にこんな事するん?女でもないのに…と聞いて) (2020/1/20 21:43:08) |
ut. | > | …えぇ、俺はこれしたかってん…嫌やった…?(こてんと首を傾げて。自分の服を掴む彼の手を何とか離させてはちゅっと今度は指へとキスを落として。) (2020/1/20 21:41:17) |
sho:_ | > | ひぅ!……もっと違う方法があるやんか…んっ…(威勢よく話していたものの耳を責められビクッと体を揺らし反応して彼の服を掴み) (2020/1/20 21:37:27) |
ut. | > | うぐっ、痛いッ…えぇ…別いいじゃん…暇つぶしなったやろ…?(あからさまに動揺する彼に可愛いなんて思いながらもっと悪戯してやりたいと軽く耳朶を甘噛みしては耳を責めて。) (2020/1/20 21:34:22) |
sho:_ | > | お、お前、何考えてんね!(顔を真っ赤にしながらあからさまに動揺して近くにあったクッションを押し付けて) (2020/1/20 21:29:14) |
ut. | > | …は、…これでやり方分かってくれた…?(口を離しては悪戯に笑って。顔を真っ赤にする彼の頬にまた軽く口付けを落として。) (2020/1/20 21:25:16) |
sho:_ | > | んッ…んん……(唇が触れた瞬間に離れようとするも彼の手で抑えられ離れられず更に顔を赤らめて) (2020/1/20 21:23:14) |
ut. | > | …ん、ッ…(食べ進めて唇を触れさせては直ぐには離れないように彼の後頭部を抑えて。) (2020/1/20 21:20:53) |
sho:_ | > | ん……!?(彼の行動に瞬きして驚き少し硬直するも何をしているか理解して、慌てて此方も食べ進め段々と距離が近くなり恥ずかしさで顔を赤くして) (2020/1/20 21:16:31) |
ut. | > | ん-そうやねんけど…まぁ、説明するよりやった方がはぇ-わ。(そう言って袋から1本取りだして彼に咥えさせる。そしてもう片方の端をボリボリと食べ進めて、これで馬鹿でも分かってくれるだろう。 (2020/1/20 21:10:50) |
sho:_ | > | え?食べんねやろ?(ポッキーを手に取り聞いてくる彼に不思議そうに首を傾げて答え数回瞬きをして) (2020/1/20 21:06:25) |
ut. | > | ん-特にやりたいことも無いんやけど…、せや!じゃあこれ使って遊ぶか-!(こっちを向いてくれた彼に嬉しそうに微笑んで。何をしようかと部屋を見回してはふいに視界へポッキーが入ってきて手に取れば、"何するかは分かっと-な?"とにやりと笑って。) (2020/1/20 21:01:48) |
sho:_ | > | 別に照れてないわ!で、何する?(べー、と舌を出して言っては、覗こうとしてくる彼を見かねて彼の方に向き話題を変えて) (2020/1/20 20:57:36) |
ut. | > | うむぅ…しゃおちゃんの照れ屋さん-(冷たくあしらわれてはむすっと頬を膨らましては、頑張って彼の顔を覗こうとしていて。) (2020/1/20 20:54:11) |
sho:_ | > | な、なにデレデレしてんね。きもいわ(照れ隠しで少し冷たくあしらっては、顔を逸らせて見られないようにして) (2020/1/20 20:50:33) |
ut. | > | そっかぁ…、じゃあ何しようかなぁ…(彼が口にした言葉、小さかったが確かに耳に届いて。"ほんと?!しゃおちゃんすきぃ〜!"なんてでれでれして。) (2020/1/20 20:48:37) |
sho:_ | > | そうか。俺も暇してたから来たんよな。(抱きつかれて少し驚くが此方も笑ってみせて、小声で俺も少し嬉しいかも…なんて呟いて) (2020/1/20 20:43:37) |
ut. | > | そうか-?…ちょうど暇しててん!(近付いてきた彼に寂しかったのか抱きついて、"しゃおちゃんが来てくれて嬉しいで-"とにへらと笑ってみせて。) (2020/1/20 20:37:49) |
sho:_ | > | なんや、元気やな…まあ、お邪魔しまーす。(入っていいと言われ中に入り彼の隣まで歩み寄っていき、何してたん?と首を傾げて) (2020/1/20 20:36:25) |
ut. | > | ん、しゃおちゃん…!(きらっと目を輝かせては飛び起きて、入って来ていいで-!と元気に返して。) (2020/1/20 20:31:58) |
sho:_ | > | 大先生〜、居るか?(ドアをノックして扉を開け少し顔を覗かせては声をかけてみて) (2020/1/20 20:30:48) |
おしらせ | > | sho:_さん(iPhone 153.188.***.73)が入室しました♪ (2020/1/20 20:29:20) |
ut. | > | はぁ…今日は暇やなぁ…(ころりと口内で飴を転がしてはこの前仕事を終わらせてしまったので暇で、ぐて…とだらけていて。) (2020/1/20 20:12:20) |
ut. | > | …ん-、(とてとてと廊下を自室に向かって歩き、自室に入ってははぁ、と1つ溜息をついて。今日は街へと女遊びに行っていて。こんな事バレたら怒られちゃう、と平然を装ってソファへ座って。) (2020/1/20 19:59:47) |
おしらせ | > | ut.さん(Android 119.106.***.237)が入室しました♪ (2020/1/20 19:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2020/1/20 01:59:42) |
ut. | > | ...誰かこぉへんかな、(少し寂しくなってしまったのか近くにあったクッションを抱き締めては、さっき口の中へ放り投げた飴を舌先で転がして。ドアの方をぼ-っと大人しく見つめていて。) (2020/1/20 00:53:24) |
ut. | > | ...でも、一人で飲むのは寂しいなぁ...(そんな誰にも届かない独り言を空へ呟けば、缶のなかを空にして。) (2020/1/20 00:38:49) |
ut. | > | んふふ-やっぱり風呂上がりはこれだよなぁ-(にこりと微笑んで、冷蔵庫からビールを取りだし開ける。そして一口ごくりとのみほせば、はあーッなんて息を吐いて。) (2020/1/20 00:34:58) |
ut. | > | ...さっぱり、(溜めていた書類を終わらせたこともあってかるんるんと上機嫌で風呂から上がってきて。) (2020/1/20 00:27:51) |
おしらせ | > | ut.さん(3DS 119.106.***.237)が入室しました♪ (2020/1/20 00:24:22) |
おしらせ | > | ut.さん(Android 119.106.***.237)が退室しました。 (2020/1/19 22:54:29) |
ut. | > | ((俺も風呂入ってくるから…ちょっと落ちる。 (2020/1/19 22:54:20) |
ut. | > | ((そうか、了解やで-御相手ありがとうな。ぐるちゃんたら-(にへら、) (2020/1/19 22:53:36) |
おしらせ | > | gr.さん(Android 114.155.***.107)が退室しました。 (2020/1/19 22:52:51) |
gr. | > | ((すまん、もう眠たくて瞼が落ちかけてるから今日はお暇する。また相手してくれ、鬱。(ちゅ、 (2020/1/19 22:52:48) |
gr. | > | なっ…あ!ぁ、あぁ…うづ……ッ、だめ、だ、それ…♡(押し切られては呆然と性器を握る彼を眺める。しかし、強い刺激にほだかされては達せないことがもどかしく、イきたいイきたいと何度も悲鳴を上げ。舌の温かさに心地良い…と蕩けるが、腹に伝う冷たさにまた理性を取り戻してと (2020/1/19 22:52:19) |
ut. | > | …なんでって…すぐイかれちゃ、俺楽しめないやん…俺のご褒美なんやから、ね?(無理やり納得させるように押し切って。今度は手ではなく自分の口で気持ちよくしてやろうと彼自身の先端を舌先でぐりぐりと責めて。口から離れてしまった手持ち無沙汰の手を彼のお腹あたりをそっと撫でて。) (2020/1/19 22:48:11) |
gr. | > | ふぅー…ッ、ふぅー…ッ…は、ぁ゛ッ!な、なんでだ…、(彼に片手を口に突っ込まれてるのもあるから、喋ることは困難だが相槌は打てるからうっていたのに。突然射精管理をされては一際大きく声をあげ、なんでと疑問の目を投げかける。口から指を引き抜きつつ、彼の行動に目を寄越せば (2020/1/19 22:43:18) |
ut. | > | …頷くだけじゃないちゃんと口で言ってもらいたかってんけど…まぁ、この状態じゃ無理だろうしな…(さっきの様子とは打って変わって段々と乱れてきた彼を見てにこりと笑って。"まだイっちゃだ-め"といつもとは違う状況に生意気にそんな事を言っては彼の自身の根元をぎゅっと握ってイけなくしてやる。) (2020/1/19 22:38:02) |
gr. | > | ヴゥッ、うー…ッ…ぁ、あ゛っ(心地がいい音に、背筋が逆撫でされたような感覚に襲われゾクゾクッ、と身体が震えた。嗚呼、気持ちいいよ。応じる様に頷きながらも、唾液を垂らしながら先走りを零した。どろ、と少し白混じりの液体は早くも絶頂が近づき始めた事に肌が赤く (2020/1/19 22:33:47) |
ut. | > | …ぐるちゃん、正直に言ってな…俺のしてる事ちゃんと気持ちい…?(少し心配になって普段の不真面目な顔とは違って、低めの声でそう耳元で囁く。こんな少しの漏れた声だけじゃいまいち確信出来ず、下の手は動かしたまま彼の返答を待っていて。) (2020/1/19 22:29:31) |
gr. | > | だ、ぁ、う゛…っ…!(駄目だ、と言葉返す前に伸びた爪と同じく指が口内に侵入し、唾液を掻き出すかのようにぐちゅ、と中をかき混ぜて。それに加えて下も刺激されれば、流石にくぐもった声が出て。口内と外部が犯されては口の中の熱が異様に高まり、熱のお陰か少し涙が目を覆っては (2020/1/19 22:26:22) |
ut. | > | …えぇ、別にいいじゃんかぁ…(なかなか声を出してくれない彼に段々ともどかしくなって今度は下を一気に脱がして彼自身へ直接触れる。そして声を出しやすくなるよう空いた片手で彼の口内を犯していく。) (2020/1/19 22:20:27) |
gr. | > | ………言うな…、(くしゃりと縮んだ表情は声を出さない為にか、それとも快楽のもどかしさに耐えられないのかは知らない。知りたくもない。ただ、胸を吸われるたびに歯を食いしばり。そして、彼の服の一部を喰んですりすりと指の腹で性器を撫でられる感覚に、腰を揺らしながら必死に耐えて (2020/1/19 22:15:16) |
ut. | > | …、なんか…ぐるちゃんもちゃんと男なんやね…(手にあたる彼の自身にあ、と気付けば上記を述べて。変な事を言っている自覚はあるのだがどうしても普段こんな姿を見せない彼がこうなっているという実感に嬉しくなってしまって口走って。彼の表情を伺えば普段とは違う彼にどきっと胸を高鳴らせて。) (2020/1/19 22:11:31) |
gr. | > | そうか。なら良かった…ああ、鬱、そこは…(性器に刺激が走るとびくり、と腰が揺れた。暫く仕事続きでろくに発散もしていないから、敏感になるのは当たり前で。ふっくらと主張し始めた一物にどこか恥ずかしさを覚えて、普段は見せない羞恥に悩まされた顔はぎゅうと縮み (2020/1/19 22:06:32) |
ut. | > | いやぁ…別にそこまで高望みはせんよ。ぐるちゃん抱けるだけでじゅ-ぶん。(本当は処女だったらいいななんて思っていたのだけど少し強がってそう言う。そしてポーカーフェイスなのか気持ちよくないのかあまり声を出さない彼に少し心配になって試しにズボン越しに彼の自身を撫でてみる。) (2020/1/19 22:02:53) |
gr. | > | なんだ、処女をご所望なのか?ならすまんな…(舌が肌を這う感覚に目を糸のように細めて、急に変わる体制に自身へ乗る彼から出来る影に興奮する。落ち着こうとしても突起にむしゃぶりつき、弄ばれては眉下げて、熱く息を吐けば (2020/1/19 21:59:18) |