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おしらせ | > | レックス♂魔法剣士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/8/2 00:17:49) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【お邪魔しましたー!】 (2020/8/2 00:17:47) |
おしらせ | > | セルヴィカ♀科学者さん(60.150.***.35)が退室しました。 (2020/8/2 00:17:32) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【あーい!】 (2020/8/2 00:17:30) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【わー…素敵な〆!バトル、ありがとうございました!お疲れ様でした!向こういきますか!】 (2020/8/2 00:17:10) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【向こうw】 (2020/8/2 00:15:30) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【セルヴィカ〆です。大変お待たせしました。ありがとうございました。無効に帰りますか?】 (2020/8/2 00:15:24) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 「おい、ねえちゃん、酔っ払いか?2階から落ちてきたんだな?」(ぺちぺち、と頬を知らないおっさんに叩かれて目を開ける。慌てて上体を起こし、衣服を右手で叩いた。人ごみの中に背中から落とされた体は、焼け焦げた跡一つなかった。眼鏡は壊れてしまったが。どれくらい気絶していたのかもわからない。視線を巡らせて猪と青年を探すが、もうその姿はどこににも見つけられなかった。) (2020/8/2 00:15:01) |
セルヴィカ♀科学者 | > | (それは長い溜息だった。ため息というよりは、コントロールされた呼吸のようでもあった。スタンガンを突き付けているのも忘れて、青年の口元をじっと見つめた。目を見開いて、目の前で起こる全てを、一つ逃さず記録するように瞬きもしないで。もしも、左腕が不自由でなかったらポケットからハチドリを飛ばして彼を撮影させたのに。時間も腕も足りない。目の前で「マナ」が生まれている。彼の指の先から発生しているのだろうか、見えるのは掌の上に丸まった不思議なボール状のもの。吸引する核があるかのように吸い込み、まとまり、そして……燃えた。これがマナの力なのか、と考え込んでから、ふと思い出すいつかの東区の暴走龍のこと。)──精霊か……!(南区の不思議、リソースよりもはるかにとらえがたい、あの力。ああ、知りたい。もっと知りたい。銃口を下げてその火の玉に魅入られた直後、────吹っ飛んだ。体の表面を激しい炎が焼き尽くし、皮膚はただれ、身をもってその力を味わうのだろう。そんな覚悟さえあったのに。) (2020/8/2 00:14:52) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【ありがとですー。お待ちしてますねー。】 (2020/8/2 00:03:29) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【とんでもないです。そんなことないですー。 シメありです。今から私も〆書きますねー。】 (2020/8/2 00:02:40) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【毎度毎度、めっちゃ時間かかってすいませんー(平謝り)。俺はこれで〆です!】 (2020/8/2 00:02:04) |
レックス♂魔法剣士 | > | (彼女の姿が見えなくなると、ボタンに跨り、反対方向へと頭の向きを変える)…さ、帰るか。結局、収穫はゼロだ。〆 (2020/8/1 23:57:53) |
レックス♂魔法剣士 | > | …なるほどね。そういうことか。…はぁぁぁぁぁぁ…。(彼女が拳銃らしきものを此方に向けて、ネタばらしをしてくれたお陰で…俺も遅ばせながら現況を把握する。信じたくなかったが、ようやく見つけたうさぎはやはり罠だったと。そして、こんな妙な科学を使うものまで普通に存在しているなんて…やはり都会は怖い。そして、よく見れば綺麗なお姉さんじゃないか。いつもは山で鹿や猿に囲まれて、久しぶりに異性と話したと思えばこれだ。どこまでもついてない。―――その肺の空気を出し尽くす程の深いため息には、多種多様な意味が込められていた。)……あまり、気が進まんが…悪いが、出直してくれ。うさぎは俺のもんだ。(掌を水平に掲げると、そこにマナを送り込む。オーラがそこに圧縮されていくと、繭のように球体を形作り…鞠ほどの大きさの火球が出来上がった。目を閉じて何やら詠唱すると…ゴォと風きり音と共に、その球体は彼女の身体目掛けて一直線に跳弾する。―――暗い路地裏から、表の遊歩道へと彼女を吹き飛ばすと同時に、その球体は、塵となり四散した。火傷を負わす類のものではなく、あくまで吹き飛ばすために表面のみを硬化させたのだ。) (2020/8/1 23:57:37) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【お、おもいっきり、やっちゃってください…w】 (2020/8/1 23:39:25) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【wwなんか久しぶりにやると強い!wじゃあ、〆かきます!】 (2020/8/1 23:38:59) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【ああん! 今日は奮わぬ!】 (2020/8/1 23:37:56) |
レックス♂魔法剣士 | > | 1d55 → (49) = 49 (2020/8/1 23:37:42) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 1d51 → (17) = 17 (2020/8/1 23:37:32) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【ではでは、振りまーす。】 (2020/8/1 23:37:29) |
セルヴィカ♀科学者 | > | (猪の静かな瞳が真っすぐに向けられていたが、こちらの沸点は上がりっぱなし。ウサギを追いかけた人物を捉えるという当初の目的を忘れて、猪に割れたガラスの切っ先を届かせようとしたその矢先、ビンは金属に弾かれる。メガネのフレームが歪んだせいで左右バランス悪く傾いたから、ちょうど左上の視界がぼやけていた。その死角から振り下ろされた、薄暗い路地でもなお白く光るように見える太刀筋。自分の手首では受け止めきれない痺れるような衝撃に、たまらずビンから手を離した。壁際に向かって転がるビンが地面の上で砕けた。)──あ゛?(猪から降りた青年に目を向けると、顎を反らし気味ににらみつけた。そこでやっと本来の目的を思い出した。が、今更ここから引くわけもなく、眼鏡のフレームを押し上げようとして、その歪みに気が付き、舌打ちを一つ。腰の革ベルトにぶら下がる拳銃タイプの発射型スタンガンを抜くと、彼の顔に銃口を向けた。)……東区ウサギの情報を集めてんだよ。知ってることあったら洗いざらい話してもらおうか。 (2020/8/1 23:37:09) |
レックス♂魔法剣士 | > | (吹き飛ばされた怪しげなおねーさんが、怒りを露に瓶を割り、その割れ口をボタンに仕向ける。…『??』…ボタンは、頭突きをしてスッキリしたのか、何が何やら現状を理解しないつぶらな瞳で、その割れ口を目で追っている)…っ。…ぶねーな…っ。(キィン!と金属音が反響した。俺がボタンの背から突き下ろした剣は、ガラスの割れ口とボタンの皮膚が触れるすんでのところで交差する。そのままミシミシと筋肉を隆起させれば力を込め、手に持つ瓶ごと彼女を後方の壁へと弾き飛ばした。)…ぶっそうな姉ちゃんだな。さては、さっきのうさぎもあんたの仕業か?(ひらりとボタンの背から降りると、地に足をつけて彼女を見据える。怪しげな白衣に怪しげな機械を身に纏う女。そして消えたうさぎ。状況証拠としては充分で――…) (2020/8/1 23:24:50) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【イノシシ鍋計画がぁー】 (2020/8/1 23:13:04) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【ぬ。なんだか調子いいぞ。】 (2020/8/1 23:12:35) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【ひゃーん。 14-6 8!】 (2020/8/1 23:12:30) |
レックス♂魔法剣士 | > | 1d55 → (26) = 26 (2020/8/1 23:11:56) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 1d51 → (20) = 20 (2020/8/1 23:11:40) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【うぇーい!では2回目!】 (2020/8/1 23:11:36) |
セルヴィカ♀科学者 | > | (猪突猛進とは言ったもので、その獣のボディに引っかかった縄は、柱のあっちとこっちで綱引き状態になったセルヴィカを転ばせ地面に引きずった。)──ぎゃぁあああああ!!(某ショップであつらえたフライトジャケットの肘のところがずりずりと擦り剝ける。猪が止まると同時に、引きずられる動きも止まるから、ズレた眼鏡を直しながらやっとこのことで立ち上がったところに、猪の頭突き。前傾姿勢で肘をさすっていたから腹直撃は免れたが、痛めた肘をさらに打たれて、酒瓶の詰まった木箱へと背中から突っ込んだ。ガシャ、と箱とビンの崩れる音。息を吸い込めずに、歯を食いしばった。そして、転がった一升瓶を一つ手に取ると、それを片手で握りぶん、と振り回した。痛めた左肘はぶらりと垂れさがる。)──ってえな、オイ。皮、剥ぎ取ってやる。(とは、猪に向かっての発言。ビンの底を木箱で割ると、尖ったその割れ口で猪に踊りかかる。) (2020/8/1 23:11:26) |
レックス♂魔法剣士 | > | …っ…っっ!(ボタン(ペットの猪)と共に、曲がり角を勢いよく曲がり追っかけてみれば…不意につんのめるような急ブレーキ。慌てて背中の毛を鷲掴み俺自身は転倒は堪える。…が、ボタンの前足にはロープの跡の痛みと共に、急に驚かされた怒りがあるようで…その根源をきょろきょろと探す。)…何だこのロープ。…って、兎は?あれ?(ボタンと一緒にきょろきょろ。が、俺より先にコイツがターゲットを決めたようだ。ロープが括られた支柱に立っている怪しげな女。ボタンは、ぐる…と唸り声を上げると一歩後退し…次の瞬間、一気に前方に駆け、彼女にまさに猪突猛進に突っ込めば、お腹に強烈な頭突きをお見舞する。)…お、おい!なにやってんだお前!だ、大丈夫ですか、おねーさん! (2020/8/1 23:01:45) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【大ダメージwしばしお待ちをー。!】 (2020/8/1 22:49:20) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【35-21 14 ひえ。】 (2020/8/1 22:48:46) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【レックスさんの回避もしくは反撃が決まる…ぐぐぐぐ!描写どうぞー】 (2020/8/1 22:47:37) |
レックス♂魔法剣士 | > | 1d55 → (54) = 54 (2020/8/1 22:46:59) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 1d51 → (33) = 33 (2020/8/1 22:46:35) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【私の最初の攻撃です。ではでは、さいころターイム!】 (2020/8/1 22:46:29) |
セルヴィカ♀科学者 | > | (にぎやかな店の雰囲気とは打って変わって、一つ裏通りに入れば、そこは薄暗い路地と、酒瓶などの入った木箱のせいで狭くなった道。ホログラムアプリを起動して、初めてのお客様は……イノシシ……に乗った若い男。)ヘイ、らっしゃー……おわあああ!?(とりあえず、足をひっかけるために用意したロープを引き、地面から50㎝のところでピンと張らせたが、ちょっと勢いありすぎの客に冷汗握る。) (2020/8/1 22:46:10) |
おしらせ | > | Dorothyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/1 22:41:41) |
Dorothy | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/1 22:41:37) |
おしらせ | > | Dorothyさん(158.46.***.202)が入室しました♪ (2020/8/1 22:41:35) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【捕獲wおてやわらかにー…。はじめましょう!】 (2020/8/1 22:41:22) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【喰いついてくださってありがとうございますw 私の最終目的は、レックスさんの捕獲です。では、戦闘始めましょうか?】 (2020/8/1 22:40:37) |
レックス♂魔法剣士 | > | (例のうさぎを探し歩いては数時間―――。どっぷりと陽が沈み、半月が代わりに空に浮かび上がる頃、東区はまた違った顔を見せていた。昼は無機質だった灰色の灯篭はオレンジの明かりを灯し、紙でしかなかった提灯は漆黒を照らす白灯となる。俺は、鳥居にもたれ掛かりながら、半日歩き回った疲れも忘れその光景に見入っていた。)…わー。綺麗だ…。(思えば夜を別の地区で過ごすのは初めてのことだった。南区のあるがままの自然とは異なる、人が織り成し作り上げた命の煌めきがそこに見え、感嘆の声と共にただ心を奪われる。…が、)…ん?あれは…?(がやがやとした遊楽の外れ。周囲の人の履物に紛れて、膝丈ほどの小さなうさぎが目についた…ような…。)…気のせいか。(目を瞬いて見ると、そのうさぎは消える。よっぽどうさぎに焦がれたのか、そんな幻想まで見てしまうとは、自嘲気味に笑ってしまう。視線を外して、再度何気なく見れば)…っ!!んな!(やはり、居た。間違いない。その白い生き物は建物のうっすら空いた隙間から、中へと入っていく。)…ここで待ってろ。(近くにいるボタン(猪のペット)の背をひと撫でして合図を送ると、単身その中へ駆け足で入っていった。) (2020/8/1 22:38:41) |
セルヴィカ♀科学者 | > | (地味にアプリを再起動させながら、何度目かの『角を曲がるウサギ』の映像を飛ばした。) (2020/8/1 22:21:36) |
セルヴィカ♀科学者 | > | (────さて、そんな繁華街の一角でセルヴィカは独自の方法で「ウサギと金持ちパトロン」事件を追っていた。しかしウサギは見つからぬ、謎解きも一向に進まぬ。そこで考えたのは、同じくウサギを追っているライバルから情報を戴こう、ということ。腕時計タイプの端末の画面を指先でタップし、一つのアプリケーションを起動する。飛び出すのは、あの白ウサギ。あの動画に合ったようにおどおどした姿で、耳を忙しなく周囲に動かしながら、建物の角を一つ曲がる。動画から作成したホログラムのウサギだが、建物の陰に投影すれば、そこそこ「らしく」見える。光を使うから少々輪郭が発光のせいでぼやけるのが欠点だが。映像は8秒。それを何度も投影し続けて、ウサギを探している者やウサギの知り合いかもしれない人物を探そうという魂胆だ。もしもウサギに用事があるのならな、建物の隙間にふらりと入ってゆくウサギを追いかけてくるか、声をかけるはず。) (2020/8/1 22:20:36) |
セルヴィカ♀科学者 | > | (東区は相変わらず東区だった。木造目立つ建造物、自然と町の融合が西区ではありえないバランスで保たれている。生きた木に、生きた川が一緒に存在しているような。この町のような大都市でもそれは同じだった。人通りの多い繁華街。大きな柱と重たそうな瓦屋根が目立ち、その軒先にはテーブルが並んで多くの人が飲み食いを楽しんでいる。湯気の上がる巨大な蒸篭、あちこちから聞こえる鉄鍋をふるう音。そして通りには色とりどりの光の灯った箱が並ぶ。どうやら、提灯というらしい。) (2020/8/1 22:19:46) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【はーい。!】 (2020/8/1 22:11:28) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【順番的にも私からになりましたね。少々お待ちくださいませー】 (2020/8/1 22:10:32) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【それが35か。はい、おkです!(周回遅れ)】 (2020/8/1 22:09:37) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【あ、そかそか(汗)。じゃあ補正で、えーと、レベルの半分を加算ですね。】 (2020/8/1 22:08:40) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【35 上回ったw ええと、HP振りはレベル上の人に合わせるのですよー。】 (2020/8/1 22:07:25) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【セルさんは51じゃないです?】 (2020/8/1 22:07:07) |
レックス♂魔法剣士 | > | 1d55 → (33) = 33 (2020/8/1 22:06:52) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【あ、そうだそうだ。】 (2020/8/1 22:06:40) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【ひえ!補正が入るんだよね。(ガクブル)】 (2020/8/1 22:06:29) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 1d55 → (9) = 9 (2020/8/1 22:06:15) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【いえ、とんでもないですw その前に、あれですね、HP振りですね。】 (2020/8/1 22:06:08) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【わー、何から何までありがとうございますー。正座待機してます。】 (2020/8/1 22:03:56) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。とりあえず書き出してみますですー】 (2020/8/1 22:03:23) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【改めましてよろしくお願いしますっ!】 (2020/8/1 22:02:49) |
おしらせ | > | レックス♂魔法剣士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/8/1 22:02:33) |
おしらせ | > | セルヴィカ♀科学者さん(60.150.***.35)が入室しました♪ (2020/8/1 22:02:21) |
おしらせ | > | セルヴィカ♀科学者さん(60.150.***.35)が退室しました。 (2020/7/18 01:11:37) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【お部屋ありがとうございましたー。】 (2020/7/18 01:11:35) |
おしらせ | > | 仔空♂運送屋さん(203.205.***.105)が退室しました。 (2020/7/18 01:11:31) |
仔空♂運送屋 | > | 【はい。そうしましょう。こちら退室します。】 (2020/7/18 01:11:23) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【遅くまで、ありがとうございました!どうしましょう、PL移動します?】 (2020/7/18 01:10:43) |
仔空♂運送屋 | > | 【私もこれにて〆にします。ありがとうございました。】 (2020/7/18 01:10:28) |
仔空♂運送屋 | > | …ぶ、はぁっ‼︎チキショー!どこ見て運転してやがる!…あ?コイン?!コインはどこ…‼︎(猿の声が途切れたのは落ちた場所が運河の河口に当たる所で、丁度やってきた大型のゴンドラに轢かれた次第だった。意識が薄れながら水底へ沈んで行く。俺の…プリン…!ーー次に猿が目を覚ましたのは夕焼けの砂浜の上。急いで「サザンクロス」へ戻るが、プリンはもちろんケーキの類も全て売り切れだった。畜生覚えていやがれオタク女!) (2020/7/18 01:09:51) |
仔空♂運送屋 | > | (女に「そりゃどーも♪」と言いながら銃の行方を追うとプラカードのお姉さんがそれを蹴り飛ばす。)ナイスお姉ちゃん!(あとはこっちのモンだ。という油断もあったのだろう。猿の視線は銃を勢いよく蹴飛ばしたお姉ちゃんのフレアミニから覗く太腿へ…真っ白でムチムチ。きっとあの奥には同じように芳しい見事な桃が…もう少しで見えそう。という所で顔面への衝撃に視界が急回転する。)あ…がっ!(女と回し蹴り。前にもあったなと思いつつ、この女、やりやがったな!と三節棍を振り上げようとした所やってきたロードバイクに撥ねられた。ギャッ!という悲鳴と共に芝生の坂をゴロゴロ転がって海へドボンと落ちた。) (2020/7/18 01:09:17) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【セルヴィカ〆です。】 (2020/7/18 00:45:00) |
セルヴィカ♀科学者 | > | (勢い任せの蹴りがコインを掴んだ彼に当たり、コインは空中を舞う。それは、確かな手ごたえを感じながら体を回転させたセルヴィカの手の中に、吸い込まれるように落ちた。コインを握りしめ地面に着地。)……や、やっと、我が手に。コインよ、コイン、いや、プリンよ……。(金色に輝く、ザサンクロスの文字と店の刻印が入った小さなコイン。感極まる呟きと共に、コインを摘まんだ右手を高く掲げた。日差しを浴びてキラリと光る。その光もまた神々しい。見上げた目を細めて勝利の美酒を味わった。手の中で弾き、それをもう一度掴み、胸の前でこぶしを握った。)あっはっは!さぁーて、フルーツプリンと感動のご対面だ!(──ファン。ファン。ファン。聞きなれないサイレンの音が背後から迫る。)「逮捕するのん!」──ハァ!?え?銃乱射、って違うって、駐輪違反?え?観光地、厳しく…え、あ、コイン、お姉さん、取り上げ……まって……!えええええ!? (2020/7/18 00:44:48) |
仔空♂運送屋 | > | 【了解です。お願いします。】 (2020/7/18 00:37:32) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【次でお互いに〆ですね。一応順番通り、私からでもいいですか?】 (2020/7/18 00:36:49) |
仔空♂運送屋 | > | 【おおふ!11ダメージで私の負けですね。下の回し蹴りが通ったという事で被ダメロルします】 (2020/7/18 00:35:58) |
仔空♂運送屋 | > | 1d23+4 → (12) + 4 = 16 (2020/7/18 00:32:53) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 1d51 → (27) = 27 (2020/7/18 00:31:50) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【うっかりしてしまいましたー。ダイス振ります。】 (2020/7/18 00:31:47) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 猿男らしすぎる台詞じゃねぇか!いっそ清々しいな、コラ!つやっつやの毛並みしやがって!(コインを拾い上げた猿男。片足を後ろに下げて、両手で構えた銃口を彼に向けた女。見物人の何人かが端末をこちらに向けているのに気が付いた。動画か静止画か知らないが、点滅するパイロットランプがこの一幕を記録していると教えた。ち、と舌打ち一つ。しかし、今更武器を下ろすわけにもいかない。などと、余計なことに気を取られていたからか、瞬き一つの間に猿男が急接近した。それが武器であるのか確認する余裕もなく、銃は……スタンガンは手から弾き飛ばされ、プラカード姉さんの足元に転がった。「ひゃー!」とか叫びながらも、転がった銃…スタンガンを明後日の方向に蹴り飛ばした。)何しやがる!あっちも、こっちも!(すっかり頭に血が上った女は、吠えた。吠えて、地面を蹴って空中で足を踏みかえて、猿男に向かって雑な回し蹴り。) (2020/7/18 00:31:32) |
おしらせ | > | セルヴィカ♀科学者さん(60.150.***.35)が入室しました♪ (2020/7/18 00:29:39) |