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⚠️注意⚠️関係者以外立ち入り禁止

・ルールは本部屋と変わらないです
・表ではできなかった也をここで沢山やってくださいな
・本部屋と関わりのない人の入室を一切禁じます

それでは裏部屋でお楽しみくださいな…
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬颯斗/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/8 01:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神室羅来/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/8 01:30:53)

神室羅来/患者((じゃあそうしましょう!   (2020/2/8 00:12:50)

綾瀬颯斗/患者((そうしましょぅか!   (2020/2/8 00:12:16)

神室羅来/患者((どうします?あっちの方で続き成ります?(あちらの部屋の也の)   (2020/2/8 00:07:55)

神室羅来/患者((ですね…!   (2020/2/8 00:07:23)

綾瀬颯斗/患者((しめ…ですかね   (2020/2/8 00:07:03)

神室羅来/患者っふふ…ホント可愛い人だよな(相手は自分よりも歳は上だがこうゆう仕草や社交等の方では歳下だ。だからこそとても可愛く思えるし守ってあげたいって思う)俺が守るからね、颯斗…(抱き寄せられれば頭を撫で続けていた)   (2020/2/7 23:59:46)

綾瀬颯斗/患者(相手に優しく扱われ体も暖まり起きる様子はこれっぽっちもない。相手に抱き寄せられればこちらからも無意識に抱き締め返し相手の服を掴みギュッっと引き寄せる)   (2020/2/7 23:57:02)

神室羅来/患者((はーい!   (2020/2/7 23:55:17)

綾瀬颯斗/患者 ((返しますー   (2020/2/7 23:55:08)

神室羅来/患者((了解ー!   (2020/2/7 23:34:58)

神室羅来/患者…ふふ、嬉しそう(シャワーを止めれば頭を撫でて微笑む彼を見れば眠ってる彼に唇に触れるだけのキスをした。洗い終わればテキパキと拭いて濡れていないタオルに包めばまたお姫様抱っこをして、ベットに向かった。さほどベットは汚れてないことを確認すればタオルに包んだ彼を寝かせその隣に横になり、再度彼を抱き寄せれば頭を撫でながら)…可愛い寝顔(そう呟いてフッと笑った)   (2020/2/7 23:34:49)

綾瀬颯斗/患者((ちょっと放置ですん   (2020/2/7 23:29:38)

綾瀬颯斗/患者(シャワー室でまた体も中も綺麗にして貰っているとも知らずすやすやと眠って時折微笑む)   (2020/2/7 23:29:31)

神室羅来/患者っふふ…相当疲れたみたいだね。それもそっか…今日は激しくしちゃったものね…(そう言えば頭を撫でて、よいしょと言えば彼をお姫様抱っこをして彼をシャワー室に連れいった。指は一旦抜いている。シャワー室に着けば前に言われた温度に調整し彼にかけながら中のモノを掻き出した)   (2020/2/7 23:23:59)

綾瀬颯斗/患者「うーー…」(寝言のような声を漏らすがもう体は動かず目も開かない相手の香りや体温がとても心地いい。気がつけば寝息を立て無抵抗になり嫌がる事も無くなる)   (2020/2/7 23:22:04)

神室羅来/患者颯斗、眠いでしょ?お腹痛くなるから中のは出すね…ごめんね(そう言えばおでこにキスをして、相手が自分で入れてる指を抜いて、自分の方に寄りかからせば自分の指を変わりに入れて掻き出そうとした)   (2020/2/7 23:19:05)

神室羅来/患者((返しますー   (2020/2/7 23:17:40)

おしらせ神室羅来/患者さん(iPhone 119.244.***.168)が入室しました♪  (2020/2/7 23:16:44)

おしらせ綾瀬颯斗/患者さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/2/7 23:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神室羅来/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/7 00:24:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬颯斗/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/7 00:24:05)

綾瀬颯斗/患者「……やだ…らくの………」(首を横に降り羅来の精液をどうしても出したくないと上手く回らない滑舌で話す。心配になったかと聞かれれば視線をそらしそのままゆっくりとまぶたが落ちる。)   (2020/2/7 00:01:52)

神室羅来/患者りーくーとー?お腹痛くするの嫌でしょ?(掻き出すのを断られれば自分の指を入れて蓋をした彼の様子を見れば宥めるように言ってみて)俺のが無くなったって俺は離れていかないし、どこにも行かないよ?また心配になっちゃったの…?(ヘラヘラと小さく笑う彼のおでこに自分のをくっつけて聞いてみる)   (2020/2/6 23:55:55)

綾瀬颯斗/患者(掻き出すと言って止められると嫌だと首を振る。一緒に居たいし嫌われたくないけれども掻き出されるのも嫌で腹を壊したとしても大事に体内に留めて起きたい。勿論そんな事をしても仕方がないのだけれども相手が気持ちよくなってくれた証拠でもあってぼんやりしていながらもヘラヘラと小さく笑って栓をする様に自分の指を入れる。   (2020/2/6 23:52:35)

神室羅来/患者り、陸斗!?(ふと彼が自分の出したものを中から溢れないようにしているで少々驚いたが、すぐに微笑んで)…俺の大事にしてくれるんだね、ありがとう。けど、後々、颯斗がお腹壊しちゃうから…ゴメンだけど中から俺のは掻き出すね(そう言えば頭を撫でた)   (2020/2/6 23:41:09)

綾瀬颯斗/患者(相手が何か言っているのは分かるが何を言っているかまでは上手くききとれず適当に頷く。相手の性器が引き抜かれせっかく体内に出してくれた液体が足を伝って流れ出ていくのが勿体なく徐ろに手を伸ばし拭いどうにか溢れるのを防ごうとする。それほど大事に思っているらしく相手の物を外に出したくはないらしい)   (2020/2/6 23:37:50)

神室羅来/患者っはぁ…はぁ、颯斗?大丈夫…じゃないよね…。もう今回はここら辺にしとこ?…ごめ、抜くよ(魂が抜けたような彼にそう声をかければ一旦、上半身を起こし彼の中から自分のモノを抜いた。その際に彼の太腿に自分の出したものが伝った光景を見ればゴクリと喉をならした)   (2020/2/6 23:34:19)

綾瀬颯斗/患者(相手の精液が体内へ注ぎ込まれるのを感じまた達して居るかのの様に体をビクビクと震わせながらも必死に相手にしがみつき首筋に前回よりも濃く後を残す。何も言葉が言えず疲れ無を表すような表情をしながらもぼーっとする。魂が抜けたかの様だろう)   (2020/2/6 23:31:57)

おしらせ神室羅来/患者さん(iPhone 119.244.***.168)が入室しました♪  (2020/2/6 23:29:47)

おしらせ綾瀬颯斗/患者さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/2/6 23:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神室羅来/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/5 02:18:13)

神室羅来/患者((お疲れ様ー?   (2020/2/4 23:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬颯斗/患者さんが自動退室しました。  (2020/2/4 23:57:17)

神室羅来/患者っふふ、くすぐったいよ颯斗…跡、付けてくれる…?颯斗のだっていう証…(自分の限界も近いのかラストスパートをかけながら彼に頭を撫でながら聞いてみて)颯斗…ごめ、また…っ出すよ…!っく、ぅ…!!!(そう言えば彼の中でまた達した)   (2020/2/4 23:38:26)

綾瀬颯斗/患者(言葉が上手く出てこない、もう自身のモノは萎えているのに何故か体は快感を感じる。この感覚をどう体の外へ逃がしていいのか分からない。相手は気持ちいいのか前立腺から奥まで擦り突き上げ動いてくれている。動きが泊まれば今すぐにでも寝てしまいそうでふわふわとしながらキスをしていた首筋を舐める)   (2020/2/4 23:36:11)

神室羅来/患者っは、ぁ…支え、きれなくなっちゃった?…ごめん、ね。いきなり、突いたもん…ね!(そう話しながらもズンズンと奥を突くことはやめず、倒れてきた彼が首筋にキスをしてくれれば嬉しそうに笑って頭を撫でた)颯斗は気持ち良くなってて…もう少し、頑張って…っ!!(そう言えばゴリュっと前立腺をかするように奥を下から突いた)   (2020/2/4 23:22:14)

綾瀬颯斗/患者(待ってと言う暇もなく下から突き上げられ体力も何も残っていないのにビクビクと体は震え相手の方へ倒れる。それでもしっかりと相手の肩を持ちしがみついて相手の首筋にキスをする。)   (2020/2/4 23:19:27)

神室羅来/患者((では始めましょうか…   (2020/2/4 23:16:38)

綾瀬颯斗/患者((あい   (2020/2/4 23:15:39)

おしらせ綾瀬颯斗/患者さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/2/4 23:15:31)

神室羅来/患者((お先に入室ー   (2020/2/4 23:14:17)

おしらせ神室羅来/患者さん(iPhone 119.244.***.168)が入室しました♪  (2020/2/4 23:14:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤見 薫/医者さんが自動退室しました。  (2020/2/3 23:44:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、及川 真司/医者さんが自動退室しました。  (2020/2/3 23:25:40)

藤見 薫/医者((お帰り&ただいま   (2020/2/3 23:20:22)

藤見 薫/医者((どっこいしょ   (2020/2/3 23:20:03)

おしらせ藤見 薫/医者さん(Android 27.110.***.137)が入室しました♪  (2020/2/3 23:19:50)

及川 真司/医者((よいせ   (2020/2/3 23:04:55)

おしらせ及川 真司/医者さん(PS Vita 115.36.***.92)が入室しました♪  (2020/2/3 23:04:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤見 薫/医者さんが自動退室しました。  (2020/2/3 22:47:36)

藤見 薫/医者((お疲れ様ですー   (2020/2/3 22:25:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、及川 真司/医者さんが自動退室しました。  (2020/2/3 22:23:35)

藤見 薫/医者((いてらー!   (2020/2/3 22:05:09)

藤見 薫/医者(邪魔くさい髪を適当に結い上げながら、風呂場へと入る。)…ん、座るより、立った方がいいですね。ここ…壁に手ついて下さい、さっさと終わらせるんで。(そう言って手を取り、壁に自分の手と一緒に重ねる。)   (2020/2/3 22:05:02)

及川 真司/医者((ごはん!   (2020/2/3 22:02:44)

及川 真司/医者…ん、分かりました…(ふらり、と立ち上がると、壁に手を置きゆっくりと移動する。長い髪の彼を見つめ、綺麗だな、なんて考えながら風呂場へ移動をした。そして風呂場に着くと、ゆっくりと座り)   (2020/2/3 21:58:33)

藤見 薫/医者…え、ええ、まあ…(ご存知なんですか?ときかれると、若干目をそらしつつ、)…いつもは、割と『そっち』ですから…(と、肩にかかった髪を後ろへ流しながら呟く。)…まあ、とりあえず風呂場に行きましょう。   (2020/2/3 21:56:41)

及川 真司/医者((おかえり!   (2020/2/3 21:52:48)

藤見 薫/医者((ただいまー!   (2020/2/3 21:52:06)

おしらせ藤見 薫/医者さん(Android 27.110.***.137)が入室しました♪  (2020/2/3 21:51:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤見 薫/医者さんが自動退室しました。  (2020/2/3 21:46:11)

藤見 薫/医者((←忘れた   (2020/2/3 21:23:17)

及川 真司/医者((てらるー!   (2020/2/3 21:23:06)

及川 真司/医者……ん、いえ……そう言う知識に関しては、乏しくて…(そうぼそぼそと呟くと、ダルそう目を擦る。だが、腹の中で渦巻く違和感はどうにかしたい。)…ご存じなんですか?(そう、此方も尋ねて)   (2020/2/3 21:23:02)

藤見 薫/医者お風呂わいたんで、風呂いってきます!急いで帰ってきますねー!   (2020/2/3 21:22:59)

藤見 薫/医者…あー、覚えてますか…(幸か不幸か、二人とも記憶はあるようで、彼も了承したに近い形ではある。少しお腹が痛いという彼に抱きつかれれば、)…うん、そうですね…。…とりあえず、お腹綺麗にしません?このままだと良くないので。…やり方分かります?   (2020/2/3 21:19:43)

及川 真司/医者……ぅん………お腹、ちょっと痛いですね…(お腹が痛いとかは有るかと尋ねられれば、違和感がある下半身を軽く擦り頷く。そして薫に抱き付くと、恥ずかしそうに笑い)……昨日は…その…(何度も口をもごもごとさせていて)   (2020/2/3 21:14:54)

藤見 薫/医者…及川、先生…(そこにいたのは、同じ病院の先輩、及川真司先生だった。見ればわかる。どう見たって未遂では済んでいない。自分が下ならまだいいものの、これは…)…お腹、痛いとかあります?(そう言ったとき、バッと記憶がフラッシュバックされる。声、温もり、快感…断言しよう、未遂ではない。事案だ。)   (2020/2/3 21:12:38)

及川 真司/医者……ん…ぅ……?(眠たげに目をゆっくりと開くと、欠伸を一つ。随分と肌艶が良いが…?)…おはようございます……(起き上がった及川の身体には幾つもキスマークが残っているし、及川の声は枯れている。未遂では済まなかったのだろう。)   (2020/2/3 21:08:01)

藤見 薫/医者……ん、んん?(ふと目が覚めると、そこは自宅のベッド。昨日は確か、及川先生と飲んで、それで…どうしたんだったか。そんなことを考えながら、起き上がろうとしたとき、視界の端に人が居ることに気がつく。)?!(まてまて、落ち着け自分。そう言い聞かせたのもつかの間、自分も相手も服を着ていないことに気がつく。…がしかし、腹は痛くない。未遂であれ、と願いながら、布団越しに隣の誰かさんの肩をたたく)   (2020/2/3 21:06:10)

及川 真司/医者((おけ!   (2020/2/3 21:01:14)

藤見 薫/医者((時間飛ばして朝でいい?   (2020/2/3 21:00:00)

及川 真司/医者((かな?????   (2020/2/3 20:59:41)

藤見 薫/医者((これは…朝チュンかね?   (2020/2/3 20:57:39)

及川 真司/医者ぃ"ッ、ぐ、あ"ぎ"ッ!!!!(上から前立腺を押し付けられ、腹の中に熱くどろどろとした液体が中を支配する。何度も何度も絶頂した中に追い討ちで中に液体を注がれたのだから、堪ったものじゃない。あ、と小さく声を漏らした後、完全に意識を手放してしまい)   (2020/2/3 20:52:04)

藤見 薫/医者おー…すっご…(そう言いながら、彼の腹を撫で、しこりがあった位置を探す。経験上何となく分かるからか、以外にもあっさりと見つかり、ぐっ、と腹の上から押し付ける。)っは、あ"っ、イク…っ!(そう言いきる前に、体は大きく跳ね、電流のように快楽が走った。相手の腹の中に、自分のものが注がれる感覚。暫くの間、時間が止まったように動かないまま、息を荒くしていた。)   (2020/2/3 20:45:46)

及川 真司/医者ぃ"ぎ"ッ!!?!?(お腹の中でゴリゴリとしこりを擦られ、体が海老反りになる。脳に電流が走るような感覚が襲ってきて、何度も体が痙攣する。短い内に何度も絶頂が繰り返され、白目を向き口の端からだらしなく唾液が垂れる。射精は起こっていなくて、もどかしそうに反り勃った隠茎が何度もピクピクと動く。)   (2020/2/3 20:36:06)

藤見 薫/医者((ありがとうッ!!!   (2020/2/3 20:31:47)


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