調査レポート

大学への潜入調査を行ったところ、大学の実態は学生を人体実験として利用し、それら学生を性産業や付随する反社会勢力へ送り出す為の機関である事が分かっている。

学生は4年間＋(大学院)にて、学問と称し徹底的な人体開発実験を行われ、快楽無しでは生きられないほどの依存症となっているようだ。

特に 絶頂開発学講座(通称オルガ開発教室)では、騙されて入学してしまった学生が日々開発の限りを尽くされている模様。
しかし学生は、単位欲しさに自ら講座に足を運んでおり、摘発が難しい案件である。

学生は朝10時から夕方17時まで毎日休みなく快楽を注ぎ続けられており、心身共に深い洗脳状態にあると言える。

大学は経済界と政治的な結びつきが強いため、危険度が高く、確固たる証拠を掴むまでは 内部の調査を継続する事とする。