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おしらせ | > | 遊(スマホのすがた)さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/8/27 18:42:35) |
遊(スマホのすがた) | > | 【こんばんわ、挨拶だけ】 (2021/8/27 18:42:29) |
おしらせ | > | 遊(スマホのすがた)さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/8/27 18:35:49) |
おしらせ | > | 遊 一二さん(120.75.***.149)が退室しました。 (2021/8/21 23:12:02) |
遊 一二 | > | 【こんばんわー、挨拶だけ】 (2021/8/21 23:11:58) |
おしらせ | > | 遊 一二さん(120.75.***.149)が入室しました♪ (2021/8/21 23:11:45) |
おしらせ | > | 遊 一二さん(120.75.***.149)が退室しました。 (2021/8/14 23:17:31) |
遊 一二 | > | 【おへやあげ】 (2021/8/14 23:17:18) |
おしらせ | > | 遊 一二さん(120.75.***.149)が入室しました♪ (2021/8/14 23:17:15) |
おしらせ | > | 遊 一二さん(120.75.***.149)が退室しました。 (2021/8/8 00:41:46) |
遊 一二 | > | 【生存報告ー、では】 (2021/8/8 00:41:41) |
おしらせ | > | 遊 一二さん(120.75.***.149)が入室しました♪ (2021/8/8 00:40:56) |
おしらせ | > | 遊 一二さん(120.75.***.149)が退室しました。 (2021/8/2 01:25:11) |
遊 一二 | > | 【こっそり、挨拶だけ】 (2021/8/2 01:25:03) |
おしらせ | > | 遊 一二さん(120.75.***.149)が入室しました♪ (2021/8/2 01:24:54) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ./ 牝さん(iPhone 180.26.***.37)が退室しました。 (2021/8/1 04:31:12) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 そうですねー笑 また! 】 (2021/8/1 04:31:07) |
おしらせ | > | 遊 一二さん(120.75.***.149)が退室しました。 (2021/8/1 04:23:43) |
遊 一二 | > | 【ではでは!】 (2021/8/1 04:23:39) |
遊 一二 | > | 【4時半…‥外も明るいw あーい、今日も楽しかったです、また!(日常編とか始まりそうな勢いだけどどうせ何かにつけてチュッチュすんだろオマエラって感じの二人に乾杯)】 (2021/8/1 04:23:24) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 今日もありがとうございます 。楽しめました笑 】 (2021/8/1 04:22:47) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 了解です! そうですね。この辺にしときましょうか 。】 (2021/8/1 04:22:32) |
遊 一二 | > | 【とまれ、キリもよさそうですし、今日はこの辺にしませんか?】 (2021/8/1 04:21:42) |
遊 一二 | > | 【ええ、このまま一緒に暮らす感じになりそうなので、そこは楽しみにしてます】 (2021/8/1 04:21:11) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 なるほど、こっそり自慰行為しますね(( 】 (2021/8/1 04:20:32) |
遊 一二 | > | (少女の笑顔に、小さく頷き)とりあえず、朝風呂かな。お互いすごい匂いになってそうだし。(冗談っぽく)二人で入ると、またシちゃいそうだから、一人ずつな。そのあと、ご飯にしよう。俺も手伝うからさ。 (2021/8/1 04:20:28) |
遊 一二 | > | 【まあ、いっぱいイったら子供出来るみたいな嘘知識なので、こっそり自慰とかしてくれるとお兄さん的には襲い甲斐があるんですけどね←伏線好き】 (2021/8/1 04:17:57) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 あ、確かに笑 嘘教えたままですね、笑 】 (2021/8/1 04:16:18) |
遊 一二 | > | 【わはは、どこか琴線に触れていれば幸いです……あ、魔理沙に嘘教えたままだった……まあいいか笑】 (2021/8/1 04:14:32) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 2回戦もするの興奮しました 笑】 (2021/8/1 04:12:47) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( 大変とか言う貴方に そうだねなんて思いながらも 霊夢等にもし見られそうになったりとかされたらどうしようなんて思ってしまう 。優しく頭を撫でるその手に居心地が良くて そっから 頭を抱き寄せられては 額にキスをされて 反射的に 目を閉じる 。おはようと貴方から言われては 、) 遊 …おはよう…だ 。(と笑顔を貴方に見せながらそう答える 。) (2021/8/1 04:12:31) |
遊 一二 | > | 【アサチュン二回戦からピロートーク……】 (2021/8/1 04:11:07) |
遊 一二 | > | (赤面する、初心な少女に、目を細めて)そっか。もし、友達とかが来て、こんなところ見られたら、大変だからさ。(再び手は魔理沙の頭を優しく撫でて、その触り心地の良い髪の毛を楽しむ)……まあ、何はなくとも、起きなきゃね?(そう言って、魔理沙の頭を抱き寄せ、おでこにキスをする)……あらためて。おはよう、魔理沙。 (2021/8/1 04:09:54) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( 休憩して ゆっくりな時間に 貴方から 好きだと言われて少し頬を赤く染める 。あんだけえっちな事したのに 恥ずかしい事をいっぱいしたのにも関わらず 恥ずかしいらしい 。そしてなにか予定があるかと言われては 、) 今日は、多分何も無い筈だぜ … ? ( 仕事とか特に無いため 多分と言うのはもしかしたら霊夢等が来るかもしれない為の事で特に重要な用事はない 。) (2021/8/1 04:04:31) |
遊 一二 | > | (ゆったりとした時間。事後のけだるい感覚。窓の外はだいぶ明るくなっているようで、早起きには失敗してしまったようだが、まあいいかと思えるような。)ん、俺も好きだよ。魔理沙。昨日も、今日もすごくえっちで、可愛かった。(さて、魔理沙も起きられるようになったら、どうしたものかと考える。とりあえず着替えはリビングのリュックの中。飯も半ばにあれだけヤっていたのだから、空腹も感じる)……今日は、何か予定があるのか?(とりあえず、イレギュラーな客であるので、彼女にお伺いを立ててみよう、などとぼんやりと思い) (2021/8/1 03:58:32) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( 少し意識を取り戻せば 貴方が横で寝転がるの見た 。そしたら自身の頭を撫でて心配する言葉をかけてくれる 。それから貴方は撫でる手をいやらしく触る為 貴方の方を向いて いつの間にかまだ欲しいとでも言うように足で貴方の物を触ろうとしていた 。でも触るのをやめて 貴方に " 好き " と言う 。) (2021/8/1 03:43:46) |
遊 一二 | > | (ティッシュはみつからなかったので、諦めて魔理沙の横に、ごろりと寝転がる。すっかりいやらしい身体になってしまった少女の頭を撫でて)無理させちゃったかな。ちょっと休憩して、それから朝風呂か、ご飯か……あと、色々聞きたいこともあるんだけどそれは後でもいいか。(昨日と今日で聞き流していたことを思い出し、ここがどこなのかを聞こうなどと想いながら、撫でる手は頭から、自然と背中、そしてさんざんに犯しぬいたお尻に動いていくやわやわと、いたわるような手つきだが) (2021/8/1 03:38:39) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( 貴方の精液が 最後まで中に吐き出されると 抱きつくのを貴方はやめて ゆっくりと抜き取られるのが分かる 。まだまだ足りないなんて思ってしまうのは可笑しいだろうか ??意識が朦朧としている中 未だに 足をピンと立っていて 足に力が入っていく 。数分経てば 貴方の心配する声が聞こえて 、) 大…じょ、ぅ…ぶ… ( と言って 身体は疲れ切っているのに 足にはずっと力が入っていて 舌をずっと出しているせいか 唾液がずっとこぼれ落ちている 。孕むかななんて思うが 。) (2021/8/1 03:25:52) |
遊 一二 | > | (奥へ、奥へと飲み込むように中が動いているように感じ、最後の一滴まで吐き出すと、のろのろと起き上がり、少女から陰茎をゆっくりと抜きとる)っく、朝からすごく気持ちよかった……(それ自身も、少女のいまだひくつく秘所も、精液と愛液のカクテルでどろどろだったが、流石にこれを限界まで絶頂している少女に清めさせるのも悪いと思い、ベッド周辺にちりがみなどがないか探してみる)……魔理沙、大丈夫か?(少しして、少女に声を掛けてみる。ちょっとやり過ぎたかなと思いつつ、先ほどまでの暗い気持ちはない様子) (2021/8/1 03:20:07) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 刺さってくれて嬉しいですね 、笑 】 (2021/8/1 03:10:22) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( 逝ったままだからか ずっと強く締め付けていて 貴方の物を早く搾りたいと思うような感じになる 。貴方への返答がないのは 意識がないため 。無いが 締めつけはしている 。首筋を吸い付き キスマークを作られている事さえも気付いていない 。誰かと会った時少し心配だ 。そして 後ろから抱きしめられ 貴方の精液がまた多く吐き出され それに あ゙ー ッッッ♡ と言いアヘ顔を晒す 。強く搾り取る 。貴方の濃い精液を 。) (2021/8/1 03:09:44) |
遊 一二 | > | 【いやあ、正直ここまで刺さるとはおもってなかったので(笑)】 (2021/8/1 03:03:28) |
遊 一二 | > | (もっと、と強請られては、答えないわけにはいかない。グッジュグッジュと責め立てれば、ぎゅうぎゅうと締めつけられて)魔理沙、もっとイって、たまご、生みたいんだ……?(そう言って、少女の首筋に後ろから吸い付き、キスマークを作る)焦らなくっても、こうしていつでもお腹の中、満タンにしてあげるからね。だから、魔理沙……っ(最後は腰からのしかかり、少女を後ろから抱きしめると、先端を子宮口に宛て、ビュッ、ビュルルル!ビュグッ!とまた大量の白濁で少女の中を埋めていく) (2021/8/1 03:02:53) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 性癖グサッと当たって良かったです、!! 】 (2021/8/1 02:53:04) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( えっちな事しか考えられない体になって言って一日経ってすぐにそんな体になったからか 体が壊れ始め ずっとイキっぱなしになっていれば貴方が上にのしかかって囁くから アヘ顔になってしまい 貴方にそんな事を言われては ) もっとォ…♡ ぁ゙…♡ ( と凄く欲しくなり 締め付けが強くなる 。早くもう1回欲しいと 。早く欲しいと言わんばかりの締めつけである 。) (2021/8/1 02:50:52) |
遊 一二 | > | 【ですね……!ちょっと足ピンは性癖だったもので←】 (2021/8/1 02:48:52) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 危なかったですね 、!笑 】 (2021/8/1 02:47:20) |
遊 一二 | > | (突き入れた先端が、少女の子宮口やお腹側のスポットを擦り上げる。ぐじゅぐじゅと抽挿するが、断続的な締め付け。腿の下の脚が伸びるのを感じ)……魔理沙、もしかして、イキっぱなしになってる?(少女にのしかかり、そう囁きながらも、腰は容赦なく中を擦り上げ。そうする中でふと思いついたように笑みを深くする)……いっぱいイっちゃうとシてる途中で排卵が始まって、そのまま子供が出来ることがあるんだって……魔理沙。(もちろん出鱈目であるが、思考を蕩かされた今の少女にとっては……) (2021/8/1 02:46:35) |
遊 一二 | > | 【ギリギリだった……っ!】 (2021/8/1 02:45:58) |
遊 一二 | > | 【わあ】 (2021/8/1 02:45:48) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( うつ伏せのままにしていれば お礼を言われ 両手を顎の下に置いて待っていると 貴方が自身のお尻を撫でて そっから お尻を握られ開かれては すぐさま 貴方の物が 奥に当たる 。また違う感覚があってそれに反応して 足がピンッと立ってしまう 。気持ち良すぎて 少しアヘ顔になりつつあり 意識が朦朧とする中だったからか 意識が少し飛んでしまい 、どんな感じ?と言われても 意識が飛んでるため何も答えれない 。奥に突かれ 奥に当たる度に ぁ゙…ッ♡ と濁点付きの喘ぎになり すぐに絶頂へ向かってしまい 足がずっとピンッと立つ 。) (2021/8/1 02:33:48) |
遊 一二 | > | ありがとう。こんどはこっちから…‥‥(少女が、秘部を抑えころりとうつぶせになるのを待ち、その上にまたがる、少女の小さなお尻を撫で、優しく開くとそこに陰茎を差し込む。角度を整えると、ぶじゅ、という水音と共に再び少女の中へ沈んでいく。さきほどまでの正常位とは、擦られる場所が異なり別な刺激を互いに感じ)く……ぅ、魔理沙、これ、どんな感じ?(ぐじゅる、と奥まで差し込むと、腰をお尻がむちゅ、とくっつき、そのまま奥をくすぐる様に腰を揺すって) (2021/8/1 02:25:44) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 ありがとうございます ??笑 】 (2021/8/1 02:15:38) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( ドクドクと貴方の精液が吐き出され 中でずっと締め付け 精液を少しでも溢れないようにする為に締め付けたりして 貴方の物がスルッと引き抜かれて ぐったりして意識も朦朧としている中で お願いをされては コクコクと頷き 精液をこぼさないように 片手で秘部を抑えて 少しでも溢れないようにしながら うつ伏せに変わり 貴方の方に顔を向けば こう?とでも言うような目を見せる 。少し口を開けて 唾液がこぼれ落ちてしまうが 。何をされるのかは分かってない 。) (2021/8/1 02:15:27) |
遊 一二 | > | 【大丈夫よ!いじましい……かわいいなあ】 (2021/8/1 02:13:07) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 あぁぁぁ…汗 間違えました汗 】 (2021/8/1 02:12:34) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( ドクドクと貴方の精液が吐き出され 中でずっと締め付け 精液を少しでも溢れないようにする為に締め付けたり) (2021/8/1 02:12:18) |
遊 一二 | > | 【魔理沙さんぐったりしているので、寝バックで(何の解決にもなっていない】 (2021/8/1 02:11:53) |
遊 一二 | > | (射精しながらも小さく腰を動かし、絶頂し、収縮する少女の膣内を楽しむ。濁液はどんどんと奥へ遣られ、膣奥は、沼のようにどろどろになって。それでも青年のそれはまだ萎えておらず、残りの汁を出し切ると、一度ゆるゆると腰を引き、その大きなものを少女の中から引き抜く)……魔理沙、うつぶせになれるかな(青年は、ぐったりする少女にお願いをする。それは、まだ終わっていないとでも言いたげで、彼のものは未だに天井を指し) (2021/8/1 02:10:53) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | んぁ…ッッ♡ ( 貴方の手に力が入ってるのが分かる 。そして 一番奥に貴方の物が当たり 声が大きくって喘ぐ 。そして貴方が逝ったと同時に自身も逝ってしまい 、貴方の精液が中に吐き出される 。貴方に名前を呼ばれる度に貴方の物を全部搾り取るように中を締め付けてしまう 。早く孕みたい そんな事を思いながら 一回目の受精予約が出来た 。精液が吐き出されては ビクッと腰を反り そしてぐったりと…する 。) (2021/8/1 02:03:25) |
遊 一二 | > | (指を絡めた手に力が入る。その時を知らせるように一番奥に突き入れるとそこで止まり、剛直が一回り大きくなるように――ドビュッ、ビュクッ!と射精が始まる)う、く……っ魔理沙、魔理沙(精液を吐き出しながら、目の前のいとしい少女の名前を呼ぶ)――孕め、魔理沙(まだそれは先の話。だが、願望とともに、いまそうなってもいい、と言うように小さく一言。濃くて熱い精を最後にとぷりと注ぎ込み) (2021/8/1 01:59:38) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 いえいえ!】 (2021/8/1 01:50:34) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ん、…♡ ん…ぁッ♡ ぁ…♡ ( 反り返していれば 貴方の物が奥まで何回も何回も当たる 。激しく突かれ 意識が少し飛びそうになるが 飛ばないように踏ん張る 。) ん、…ぁ♡ ふ…ッ 、ん…、♡ ( 貴方の唇が当たり キスをして声を漏らす 。1回出すよと言われては来てとでも言うように 貴方の目を見つめる 。小刻みに腰が動いているのが分かる 。それに反応して中の締め付けが強くなっていきながら 貴方の手と恋人繋ぎになり 一緒に逝こうと試みる 。) (2021/8/1 01:50:27) |
遊 一二 | > | 【へへ、そう言ってくれるとうれしいです!】 (2021/8/1 01:46:37) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 遅くても大丈夫ですよ! ロルを返してくれるだけ充分です!】 (2021/8/1 01:45:41) |
遊 一二 | > | 【もう少し、分量変えて、早めにしてみますね……推敲が間に合わない;】 (2021/8/1 01:42:57) |
遊 一二 | > | (跳ね上がった腰にぶつけるように、腰を突き入れ、入り口から奥まで激しく突きこんでいく。昨日注ぎ込んだ濁液が来れてくるかもしれないが、気にしない。漏れた分はそれ以上に注ぎ込むと決めているのだから)ん、ふ、んっ(唇にキスを当てる、少女の下唇をついばむようにして)そろそろ、一回出すよ……(それは、一度では済まさないとも言っているようで、突き入れが、奥へ、小刻みになっていき、少女の手を取って、恋人つなぎのようにして) (2021/8/1 01:42:17) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 危なかったですね、笑】 (2021/8/1 01:33:19) |
遊 一二 | > | 【おっと、退出しそう】 (2021/8/1 01:32:51) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ふぁ…♡ ひゃ…ぁ♡ ぁ…♡ ( キスの雨が降りながら 貴方の腰がずっと振っていて びくびくと腰を反り返したりとして入れば 一気に奥まで突いて来て 一気に腰を反る 。物を呑み込んだお腹には 少し貴方の物の形が分かるようになっていて 動くよなんて言われては ゆっくりと犯されていく 。甘い声を貴方の耳に聞かせながら 髪は乱れ 少し汗をかく 。 ) (2021/8/1 01:18:40) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 それはありがたいですね!笑 いえいえ!大丈夫ですよ! 】 (2021/8/1 01:13:42) |
遊 一二 | > | 【すみません、お待たせしました!全身が性感帯みたいになってるので、もはやどこを責めても美味しい娘ですな(笑)】 (2021/8/1 01:12:59) |
遊 一二 | > | (ささやきかけた言葉を赤くなって反芻する少女は雛鳥のようにも思え、顔にキスの雨を降らせていく)ん、魔理沙……(2度目の挿入としては、もはや痛みもなさそうで、逆に歓迎するような締め付けにぶるりと震え、一気にドチュっと奥までつき下ろしてしまう)すごいな、魔理沙。見てごらん……お腹。(最奥まで咥えこんだ少女の下腹は、うっすらとその形にふくらんでおり、サイズの違いを嫌が応にも感じさせ)……じゃあ、動くよ(そう言うと、ずるる……とゆっくりと抽挿をはじめ) (2021/8/1 01:11:49) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 了解です !】 (2021/8/1 01:02:39) |
遊 一二 | > | 【もう少しお待ちを!】 (2021/8/1 01:01:33) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ん、…好…き、♡ ( 貴方からの 好きだよ を聞けば ボブっと顔を赤くして びっくりするが それに応じるように応じて 自身も 好きだと返す 。) ぅ…ッ、ぁ…♡ ( 貴方の物の先端が 自身の中に奥まで沈んでいく 。それに感じたのか 声を漏らしながら 貴方の物を締め付けていく 。) ぁ…♡ ふ…ぁッ♡ ぁ、あ…♡ ( と自身の小さな胸に 貴方の手が来て 擦られるとそれに反応して 声を漏らす 。そしたら掌で胸を揉まれては 気持ちよくて びんびんに乳首を勃たせる 。) (2021/8/1 00:50:02) |
遊 一二 | > | (頷く蕩け切った顔を見れば、それもわかりきった儀式ではあるけれど。頷くことが赦しであれば、遊はそれこそを求めていて)……ありがとう、魔理沙。好きだよ。(滑らせた亀頭を、ぐじゅると沈ませる。昨晩よりも濡れ解れ、準備のできたそこが、ゆっくりと剛直を飲み込んでいく)う、く……(快感に眉根が歪み、紛らわすように少女の尖りに手を寄せる。既に固いそこを、しゅり、しゅりとこすり上げ掌で薄い胸を揉む) (2021/8/1 00:42:32) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( 締め付け終わり 貴方の指を抜き取る音が部屋に響き 目の前に貴方が覆い被さってくる 。その後に ぐちゃぐちゃになった 粘りがある糸を見せられると 目を見つめて 物を 秘部になぞられて 自身に拒否権などないと思っていたが 受精予約は欲しい為 嫌だなんて拒否せず 貴方に コクコクと頷く 。小さな胸の乳首を興奮して 勃たせながら 。) (2021/8/1 00:31:22) |
遊 一二 | > | (魔理沙がびくびくと体を震わせ、差し込んだ指を美味しそうに締め付ける。掌まで垂れる蜜を感じ、ぬじゅ……と手を抜き取ると、ぐいと少女に覆いかぶさり、手のひらを見せ)ほら、魔理沙もこんなに気持ちよくなっちゃってる。本当に、受精予約しちゃうけど、いい?(魔理沙の目を見つめ、自身の先端を、少女の幼いワレメをにゅるにゅるとなぞり) (2021/8/1 00:27:12) |
霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ぁ…♡ ぁ…ッ、ん…♡ ゆ、ぅ…ぅ…♡ ( 貴方の言葉により一層興奮して 想像させちゃう言葉を次々と出す貴方に えっちな事だけを考えろとでも言われたような感じになってしまう 。そんな事を言いながらも 中に入ってる貴方の指が 一本から2本へ変われば 中を急に広げられ ビクッと腰が反ってしまう 。急に中が広がる感覚と 貴方の声で耳が蕩けた事によって 気持ちよさが凄くて 何も言わずに 絶頂へと向かってしまい ぐったりしてしまう 。貴方を呼んだ後に 、) (2021/8/1 00:19:31) |