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おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/28 12:06:45)

…、(最近、任務が忙しく抜く機会が無く、やっと休みになったとベッドに寝転がりながらぼんやりと思い返す。下を脱いでいき布団を被れば特に何も見ず、とにかく性欲を晴らそうと自身を扱く。最初は勿論の事快楽など存在しないが時間が経つとそれなりに自身も勃ち上がる。亀頭をぐりぐりと弄りながらクッションを抱き、荒い息を零しながらぼんやりと壁を見つめ、びゅる、と手の平へ白濁を零す。怠そうに白濁を拭い取り、軽く自身をしまってはローションを手に布団へ再度戻り、)   (2020/2/28 11:46:31)

おしらせさん(iPhone 153.225.***.211)が入室しました♪  (2020/2/28 11:35:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/24 15:48:28)

((めっちゃ眠いわ、(もぞ、)てかまだ起きてたらなんか好きなシチュあったら教えて、回したい、いつになるかわからんけど、(ごろ、)   (2020/2/24 15:28:24)

ぁ、…あ"、ぅ、っ♡♡(ぼんやりとした視界の中自身を扱く度先走りが溢れる。びくびくして、頭が真っ白になって。そして足りないとサイドテーブルから瓶を取ればざらざらと口へ適当に放り込み飲み込む。苦しいのに気持ちよくて、意味がわからない。気持ち良い。とにかく、とにかく気持ち良い。頭が馬鹿になって喋れなくなるのがわかる。喋っても何も伝わらないぐらいには。自身を扱きながら首へ手掛けぐい、と締め上げては頭がもっともっと真っ白になる。絞めては離して、絞めては離す。ふわふわとした感覚が大きくなる。咳き込みながらも快楽を求め、腰を跳ねさせ、視界に映る何かわからない影に微笑む。頭がおかしい、普通じゃないのはわかっている。けれど誰も犯してくれないからこうした。これが一番気持ち良いから。)   (2020/2/24 15:26:32)

((おーでぃーキメてる炉留書くんくそ楽しい、(んは、)   (2020/2/24 15:16:05)

(( (可愛いって言われて満足な顔) 寝ててええねんで適当にだらだら書いとるし俺もくそねみぃ、(すん、)   (2020/2/24 15:14:50)

((おねむなんか、じゃあお前寝てる間にどえろいやつ書いとくわ、(ぽちぽち、けら、)でも話しかけてくれてんのお前しかおらんしとりあえず見てほしい(??)   (2020/2/24 15:09:40)

((んは、どまぞやから見てほしいねんな、(くく、にま、)   (2020/2/24 15:05:13)

((短、こんなに短いんか、(すん、)   (2020/2/24 15:03:10)

(朝起きるなり勃ち上がった自身に面倒くさげに手をかける。布団を被り自身を取り出し、スマホで適当なavを探せばぼんやりと眺めながら徐々に上がる息と共に射精感を感じる。すぐに達し、手に纏わり付いた白濁をちらりとみては呆れたように溜息をつく。が、今日は休みだし偶には気持ちよく達しようか。白濁を自身へ塗りたくり亀頭をくりくりと弄る。びくびくと身体は跳ね、気持ちが良い。スマホを手放し布団をぎゅ、と掴み勢いよく白濁を吐き出せば息を整えながら部屋に響く女性の喘ぎ声をぼんやりと聞き、)   (2020/2/24 15:02:48)

((俺くそあざといどまぞやで、(ぴすぴす)なんか偶に朝一とかで書いとるから良かったら見てくれや、(んは、ひらひら、)   (2020/2/24 14:54:22)

((てか自慰部屋って意外に需要ある???くそ嬉しいんやけど、(すん、)   (2020/2/24 14:49:04)

((えっ俺かわええん、嬉しい、(ちら、んへ、)   (2020/2/24 14:48:04)

…、(びくびくと身体を揺らすものの然程声は出ず、分かっていたはものの誰も来ない。びくりと腰を跳ねさせ勢い無く白濁を零し、バイブを引き抜き彼奴が置いていった服と媚薬の瓶を手に取る。本当はこんな事するはずなかったのに。したくなかったのに。だけれど性欲は収まらず、中は疼くばかりだ。中へローターを入れ前立腺辺りに押し込み弱にし、媚薬を飲み込めばその服の匂いを嗅ぎながら自身を扱いていく。あの時を思い出しながら、ゆっくり、ゆっくり扱く。だんだんと息は上がり目を細め、彼の匂いを吸い込む度身体はがくがくと震える。布団を軽く引き寄せ、掴み、彼の名前を呟きながら もっと、もっと、と口にし彼の声が脳内でリピートされていく。まるで彼に焦らされているようで、頭の中は彼の声をぐるぐると回る。すき、すきなんだ、彼の太くて大きいもの、声、。気持ちよくて堪らなくて、また強請りに行きたいと考えながら甘い声を響かせ、)   (2020/2/24 14:46:02)

((みんなみてくれる(わぁい)   (2020/2/24 14:33:08)

((なんかちゃうねんな、まぁええねんけども。言うてまうと注目されんの好きやねんな!!(きら)見てってくれこのごみ炉留達を、(ふんす)   (2020/2/24 14:30:27)

ぅ…(ごろごろと寝転がりながら性欲を逃そうと不満げに声を漏らす。感覚はすぐに忘れるものでもなんでもない。頭が蕩けるようなあの快楽を求める。が、やはり無理だ。自動で動く機械などがないと不可能である。あぁ、どうしようか。玩具箱からバイブを取り出しゆるゆるになった中へ何もせずに押し込む。強にしバイブを出し入れさせては快楽が広がる。びくびくと身体は震え気持ちよくて堪らない。けれど冷たいそれは満足出来ない。自身も扱いていき、扉を見つめながら必死に誰かに聞かれているであろうと妄想する。ただの変態だから、だからこの姿を見て罵ってほしいのだ。妄想して、この行為も全て全て誰かに汚されていると、。そう考えているの目の前が歪み息は荒くなっていく。犯されたい、開発されたい、誰かに触られたい。そう考えるもそんな願いは叶うはずもなく、施設の彼等はいつも通りに過ごしているようで。)   (2020/2/24 14:28:08)

((お呼びでないのは知っとるけど回したいから回す、(ごろごろ、)   (2020/2/24 14:14:37)

((窓眺めてしてぇなってなったんやけど、(すん、)   (2020/2/24 14:13:47)

おしらせさん(iPhone 124.87.***.7)が入室しました♪  (2020/2/24 14:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/2/8 08:13:31)

ふー、っふ、ーっ、♡ぁ、ぅ、♡(朝起きるなり、どうしても中と自身が疼いて堪らない。耐えられない。そして何よりも、吐きそうで、頭が痛くて、死にそうだ。死にたい。死にたい死にたい死にたい。薬は、薬を、。救急箱や薬箱から痛み止めを出し、ざらざらと大体100粒程度出す。水やそのままで無理矢理飲み込み、吐かない様口を押さえぐるぐると徐々に回っていく薬は快楽や共に幻覚、何の音なのか分からないような幻聴が現れる。あぁ、この壊れた俺をみんなは止めてくれるのだろうか。面白そうである。と、話は置いておき快楽に浸りながらバイブを中へ解さず押し込みランダムで付ける。色々な振動がいつ来るか分からず、まるで犯されているようで、クッションを抱えながら狂ったように喘ぐ。腰を跳ねさせ視界は揺らぐ。気持ちよくて堪らない。一度達せば永遠に出続けてしまうような程びゅる、びゅる、と白濁が止まらない。あぁ、誰かに見てもらえないだろうか。ソファへ横になりびくびくと身体跳ねさせ、意識をなんとか保ちながら誰かを待ってみて。)   (2020/2/8 07:51:18)

おしらせさん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪  (2020/2/8 07:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/26 06:07:45)

( だが、足りない、時間が経てば効果は大きくなるが関係ない。もう一つの痛み止めも全て飲み込めばベッドへ横になる。数分後、意識が飛ぶような快楽、優越感がやってくる。気持ちいい、あたまが、おかしくなりそうだ。いつもより太いバイブを無理矢理中へ押し込みスイッチを入れる。ランダムにして出し入れさせては目の前が暗くなる。意識のない中も腕は動き、快楽は感じた。そう、これだ、これを感じたかった。)   (2020/1/26 05:46:22)

( 自身の形に沿って指でなぞっていく。もう敏感だ。頭の中が昨日、そして犯された時を思い出していく。首を絞められたっけ、だけど絞められてはゆっくり離され、そう繰り返されるうちに俺は意識が飛びかけているものの気持ちよくて堪らなかった。…そういえば、それに近い感覚の物はあっただろうか。ベッドの下から薬箱を出し漁る。odは出来る、媚薬もある。ならば一人であの時のように。任務用の痛み止めを全て水で流し込めば60錠入っていた瓶は空になり、一旦様子を見る。頭がぼんやりする。久々にしてしまった。あんなにこっぴどく叱られたのに、。でも、でも、俺を虜にした彼奴が悪いんだ。気持ちよくて、頭の中が彼と快楽しかなかったんだ。そう、考えるうちに視界は少し歪み、身体作り中からふわりと浮くような感覚に目を細める。)   (2020/1/26 05:46:02)

おしらせさん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪  (2020/1/26 05:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/25 09:17:44)

ぁ、ひ、っ♡ぅ、ぅ、( 散々広げられた中にはバイブなんか簡単に入り、元々処女ではなかったものの拡張されたのは初めてだった。中へつぷ、と太めのバイブを押し込み、中にしては起き上がり中から出ぬ様にする。前立腺へと響く振動に目を蕩けさせ、体育座りをして身体を丸める。何もしなくてもやってくる快楽、自身からは先走りがぽたりと垂れ、快楽の虜になっていた。バイブをランダムにし、もう一度電源を付ければ震えるタイミングが一定ではなくなりいつくるかわからない快楽に興奮する。誰かに犯されている様で、どうしても一人ではあるが、顔は隠してしまう。…もし、この扉が開き、誰かがやってきたらどうなるだろう。興奮して堪らないのだ。また乱雑に、乱暴に犯されたら俺はどうなるのだろう。快楽を求める気持ち、羞恥心、その二つを感じながら腰を跳ねさせ快楽を感じていた。 )   (2020/1/25 08:22:07)

( もぞり、布団の中で少し背を丸める。声を少し抑えながら自身をゆっくり、ゆっくりと扱いていく。朝勃ちだからすぐに治まるはず、だなんて思っていたがふと何日か前にメンバーの彼奴に抱かれた事を思い出せば興奮して堪らなかった。中に暖かい彼の白濁が吐き出されるとともに込み上げるあの射精感、まるで妊娠したかの様に大量に出された白濁に思わずあの時は堕ちてしまった。自分とした事が、恥ずかしい事をやらかしてしまったと思う。了承なんか得ずに無理矢理犯されただけなのだから。そう、思い出しては息が荒くなる。扱く度にあの感覚を思い出す。両手を使い開発された中と自身を同時に弄れば目の前がふわりと歪む。気持ちよくて堪らない。びくびくと身体を跳ねさせながら頭を真っ白にさせる。今日は任務も何も無かったはずだ。精一杯満足出来るはず。びくりと腰を跳ねさせ全身に電撃の様な快楽を感じては射精し、手の中には白濁が吐き出され、溜息をついては玩具へと手を伸ばした。 )   (2020/1/25 08:05:48)

おしらせさん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪  (2020/1/25 07:55:39)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.167.***.46)  (2020/1/25 07:55:04)


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