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おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/2/1 10:47:28)

((股間触ってない方の手で貴方に触れてます   (2020/2/1 10:47:26)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/2/1 10:46:58)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/2/1 10:45:38)

「そのまま見ていても一向に構わないのですが、…このままだと私興奮のあまり今この場で貴方を朝まで手酷くぶち■しかねないので、この辺にした方が宜しいかと。3日間ぐらいその腰が使い物にならなるのは些か可哀想だ。」そんな言葉は少し考え込み、間を開けた後だった。凝視する貴方の被り物をそっと撫で上げ、顎に当たる部分をくい、と指先であげ、視線を此方へ向かせて。手を離したのならズボンを上げるでしょう。そろそろ例の可愛らしい〝 ストーカー〟くんが来そうだし。いや見せつけてもいいのだけれど(???)あえて目の前でやらかしてやってもいいのだけれど(???)貴方が殺されかねないし。仕事を横取りされちゃあ困ります。)   (2020/2/1 10:45:34)

………えっ。(前半のしおらしさはどこへやら。後半はまるで雄々しい百獣の王。男は獣とはよく言ったもの。狼さえも黙らせてしまいそう。これはさすがに彼もびっくりである。見せる気はあったのだけれど(??)やはりこう、いきなり下げられると驚くと言いますか。この反応は珍しいだろう。いつもねっとりとじっとりと貴方達に這い寄る彼が目に見えて戸惑っているのだ。〝 逞しいですね〟と口にするあなたには一体何が見えているのだろう。一応彼は確認する。果たして自分に逞しい息子はあるだろうかと股間に手を伸ばして触れてみる。─────あ、やっぱり無いですねこれは何も無い股間です。(?)この身体になってからは飲食機能、排泄機能なんてものは無いから必要はなくって、…即ち目の前の貴方には幻覚が見えていると。「……嗚呼、そんなに見られると興奮してしまいますね。」棒読みである。だってないんだもの。羞恥すら無い。   (2020/2/1 10:45:22)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/2/1 10:45:19)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2020/1/31 19:48:47)

___ 「 逞しいですねェ……貴方の息子さん♡生えてないなんて言って謙遜してたんですか?お茶目で可愛いです 」 しかし、ホモセクシュアルを最高に拗らせた彼にはナニかが見えているらしい。ナニもないはずのアナタの股間に、彼の視線は釘付けだった。まるで糸で縫い付けられてしまったかのように、少しもアナタの股間から目を逸らすことが出来なかった。イマジナリーチソコでも見えるのだろうか。病院行き待ったナシである。   (2020/1/31 19:48:40)

アナタの言う通り、彼はガチホモだし性欲が強い。言い返せない。だからこそ、彼は太股を撫で上げられ 「 あっ♡ 」 とか弱い少女のように啼くことしか出来なかった。アナタがバリタチでも、彼は両刀なのでどうか安心して欲しい( ?????? )。___ズボンに手を掛け、『 見ます? 』と首を傾げるアナタ。ナニを見ると言うんだ? 「 こ、こんなところで破廉恥なことしちゃ見せろッ!!! 」 興奮のあまり、情緒不安定になってきたのだろうか。前半はモヂモヂと乙女のようにしおらしく振舞っていたくせに、次の瞬間にはアナタのズボンを勢いよくずり下ろしていた。『 待って 』も『 ダメ 』も言わせない、かなり強引なオトコ♂である。___さて。膝まで一気に下ろされてしまったアナタのズボン。アナタったらノーパン主義なのだろうか。アナタの大事なソコがモロに大公開されている。文字通りなんの障壁もない、生まれたままの姿だ。___やはりアナタの言う通り、ソコにはナニも無かった。本当に何も無い、ツルリとしたのっぺらぼうみたいなアナタの股間。体毛すらも無いだだっ広い平原である。   (2020/1/31 19:48:28)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/1/31 19:48:21)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/1/31 10:15:07)

「ゲイで性欲剥き出しで、嗚呼、本当に気持ちが悪いなあ……俺、お前のそういうところ好きですよ。」最高にそそりますよね…♡と。くつくつ低く笑い悦に。片手で貴方の太ももを撫で上げ、胸元に手をやったのなら、──────「んま、私には期待通りのモノはもうないんですけど。俺の息子さん、どっか行っちゃったんですよね。」あっけらかんと肩を竦めて。手を離し貴方から離れ、服乱れちゃいましたね、と貴方の服を整えて、なーんもなかったみたい。放置プレイとか思わせぶりってお好き?疑うのであればそれもいい。「見ます?」と彼はあろうことか自らのズボンに手をかけて首を傾げるのだった。)   (2020/1/31 10:15:03)

(息の荒いこと荒いこと。額に当たる部分をこつん、とくっつけて。もう〝 その気〟になっている貴方。愉快だ。そのまま堕ちてしまえばいい。「ねえ、お前ってドMだったりするんです?」彼が一つ尋ねた。もはや機能しない、あるかどうかも分からない自らの心臓に対して、あなたの鼓動はよく伝わってくる。体格差的にも力量差的にも貴方が彼に押し負ける要因なんてものは存在しやしないだろう。けれど彼は、流れるよう貴方を押して路地裏の壁にぴっとりとくっつけるように。そして、そしてだ。それに成功したのなら。彼はきっと貴方のその、ほら。…股の間に足を入れて、ぐい、と押し上げうぁぁぁあ、なんてことだこれが噂の股ドンだと言うのか最高に気持ちの悪い。ネコザキに見つかれば叱られるだろう。仕事をしろと。   (2020/1/31 10:14:47)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/1/31 10:14:44)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2020/1/31 05:22:28)

___ガチホモマゾヒストなら即落ち案件である。ほら見ろ、ぴたりとくっつけられた胸越しにドクドクドクと彼の心臓が早鐘を打っているのが分かるだろう。そして心做しかハアハアと若干呼吸も荒い。まぁ興奮しないわけないだろうね。___『 ───今晩どうです? 』多分に吐息を含ませ、ネットリとそりゃもう甘ったるく囁かれるアナタの言葉。それがただ揶揄っているだけでも彼の知ったこっちゃない。それよりも『 向こうの方から誘ってきた事実 』の方がよっぽど重大だった。思わず自分の耳を疑ったほどなんだから。___ギリギリまで寄せられたアナタの顔。そのおデコに、彼は自分のおデコをくっつける。お互いが無機物故に、小さくコツンと甲高い音が鳴った。「 ………い、いいんですか……? 」 なんとなく尋ねてはみるけれど、例えダメだと言われたって彼はアナタを決して逃がさないだろう。ほら……先程までアナタの臀を揉みしだいていた彼の骨ばった大きな手は、今は腰や太股などアナタの下半身を撫で回している。きっと肉付きを確かめているのでしょう。   (2020/1/31 05:22:23)

___彼がハッと我に返ったのは、その5秒後だった。自分ったら、初対面の男性に初っ端からとんでもねえセクハラをぶちかますだなんて!触るならもう少し会話を交わしてからっていつも言ってるだろ!( 自分への戒め )……けれど、もう触ってしまったもんは仕方がない。どれほど後悔したって後の祭り。紳士的な彼は、一旦揉むのを止めると( 触るのはやめてない )謝罪の言葉を述べた。「 ……っああ、これは大変申し訳ありません。こんなイイカラダ見たの久しぶ 」 りなものだったのでつい……と、彼は言いたかったのだろう。しかし、その言葉は最後まで紡がれることはなかった。___『 変態 』と呟いたアナタが、胸部を揉みしだいていた彼の手に〝こともあろうに自分の手を絡み付かせてきたから〟である。___無許可に男性の胸部と臀を揉もうものなら、当然のことながら思いっきりぶん殴られていた彼。どうせ今回もぶん殴られるだろうと思っていた彼。こんな事態は初めてだった。それに加えて、アナタときたらオマケに『 お仕置きが必要ですね。』と自分を抱き寄せてくるではありませんか。   (2020/1/31 05:22:04)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/1/31 05:21:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/30 23:55:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/30 23:20:43)

「少々おいたがすぎるようだ。これはいけないなあ……お仕置きが必要ですね。」背丈の高い貴方。ぐ、と絡ませた片手を引っ張りまるでワルツでも踊るかの如く貴方を抱き寄せる。腰に添えた手、指先でつう、と背骨を撫でて。ぴっとりと胸と胸をくっつけ合わせて…おっとこれはおめでとうございますどこからどう見てもホモです薔薇が咲き乱れております。彼はギリギリまで寄ったない顔、その至近距離のまま貴方に囁くよう。じっくり、ねっとり、吐息を絡ませ。糖分過多で死んでしまう致死量の甘さを含ませた声で。低く貴方の脳を震わせるよう。静かに。「────今晩どうです?」おいおいきっと彼、本当は何も考えていない。それらしい事を楽しいから言っているんだ。だってほら、自分には貴方に突き刺す〝息子 〟がいないのだもの。言葉責め、貴方が鳴くなら喜んで付き合いましょう。超逃げて、モノが無いくせに彼は〝 バリタチ〟だ。)   (2020/1/30 23:04:19)

(闇夜に紛れて男性を探す貴方の格好の餌食とは知らずにまんまとクモの巣に引っかかってしまったといえば良いのでしょうか。それとも、〝見るからに怪しい貴方にわざと近づき自ら罠にはまりに行くド変態 〟とでも言いましょうか。いずれにせよ結果は見えていた。ゴツゴツとした逞しい腕が伸ばされる。臀部に手をやられ胸を揉まれ、普通ならばビンタのひとつでもお見舞するか、大声をあげるかのどちらかだ。───────けれど、貴方が相手にしている彼は老若男女、容姿問わずに愛を囁き死を提供するド変態。客に手を出すクソ野郎。もう2人も彼の犠牲となっている。こんな状況でも彼は、〝 いつもは立場が逆なのに、珍しいこともあるもんだ〟程度しか思っていないのだろう。「………やだ、変態。」小さく、軽蔑する訳でもなく。満更でもないように。彼はひとつ呟いて、貴方の手を払う…訳ではなく。あろうことか。そう、あろうことか手を掴めばまさかまさかの貴方の指の間に自らの指を入れて絡み付かせてやる。   (2020/1/30 23:04:06)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/1/30 22:51:26)

___初対面の男性に、何も言わずに乳と尻を揉みしだかれるのはさぞ気色が悪いだろう。   (2020/1/30 22:16:08)

____『 これはこれは。御機嫌よう殿方。こんな所で出会うだなんて運命か何かかしら。』落ち着いてて大人びてて、心地よく低くて、少しだけネットリとしたアナタの声。どちらにも目なんか無いけれど、確かに彼等の目と目はカチリと合った。___彼の体に、電流が……否、大きな雷が落ちた。広い肩幅のわりに、ギュッと引き締まった細腰。華奢に見えるけどもしっかりと筋肉がついた体躯。大人気俳優を思わせる長い手足。彼の視線はもうアナタの身体しか見ていなかった。ほら、アナタの後半の台詞なんてまるで聞いちゃいない。___『 ドスケベすぎでは? 』これが彼が抱いた第一印象だった。ご覧の通りめちゃくちゃ気持ち悪いし、とても初対面に持てる感想ではない。だが彼はド変態だから許されるのだ。___カツカツと此方に歩み寄るアナタの身体に、考えるよりも先に彼の手は出ていた。彼の手は真直ぐとアナタの身体に伸びて___しっかりと乳と尻を揉みしだいていた。これは彼にとっての〝ゴアイサツ〟のようなものなので気にしないで欲しい。「 柔らかい……?! 」 おっと、つい口に出てしまった。気にするな。   (2020/1/30 22:15:51)

ホモセクシュアル。男性同士または女性同士の間での性愛や、同性への性的指向のことである。なんだかイケナイコトをしているような禁断の恋、なんとも素敵ではありませんか。そりゃまあ昔ならホモセクシュアルだなんて許されるはずもなく、非難と好機が飛び交うものだった___だった、けど。近年となれば、〝ホモセクシュアル=変態〟という認識は変わりつつある。最近のニュースなんかは『 同性の結婚が認められるようになった 』ときたもんだ。昔特有の頑固な古臭い考えは、スッカリと取り払われたのだ。取り払われて、ホモセクシュアルに優しい世界になり始めているのだ。_____今日も今日とてガチホモの彼は、深夜のホテル街にて日課の〝男漁り〟をしていた。漁ると言っても、暗い路地からホテルの出入口を見張るだけだけれど。___だけども残念。いくら見張ろうとも、彼の好みとする『 イイカラダ 』の男性は一向に見付からないのでありました。そろそろ時間も日を跨ごうとしており、お家に帰らなくてはイケナイ時間。ションボリと肩を落とした彼は、今日のところはお家に帰ろうと踵を返した……そのときだ。   (2020/1/30 22:15:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/30 21:57:00)

今そこに屈強かつ凛々しい貴方がいたのなら。ヒーロー様がこちらを見ていたのなら。彼は低く、静かな声色で。胸に手を当て紳士的に挨拶でもしましょう。「これはこれは。御機嫌よう殿方。こんな所で出会うだなんて運命か何かかしら。………一体何を見ていたのです?良ければ俺にもお聞かせくださいな。ねえ。」顔を上げる彼はクスクスと。その声はねっとりと貴方の脳を揺さぶるようだった。かつ、かつ、と貴方に歩み寄る姿は躊躇もないかの如く。)   (2020/1/30 21:34:51)

(陽がどっぷりと沈み込む。闇夜にずぶずぶと深く深く、もうおやすみなさいと世界に毛布をかけたよう。どろりとした黒は惜しみなく端から端へと敷かれて、嗚呼、嗚呼、嗚呼。──────────〝 彼が来る〟。何も無い壁だった。コンクリートだった。無機質なそれはただただ佇んでいただけの建造物のはず、だった。のに。きい、と扉が開く音がするの。黒いそれはどこにでもあるようで、それでいて不気味でありました。見た人を不安な気持ちにさせる、そんな異様な雰囲気があったのです。ネオンの光、人々の喧騒、立ち並ぶホテル街に男の腕に絡みつく女。赤々とした口紅が。夜さえも色鮮やかに染めてゆく。そんな世界に今日は訪れて、全くランダム指定とは困ったものだね。手入れの行き届いた革靴は今、こつりと足を踏み入れる。「…………ふう。」吐息を1つ。十字架頭の何かはきゅ、と手袋を深くはめなおし、横を向いた。こんな所に仕事は果たしてあるのかしら。彼は狭苦しい圧迫感のある路地裏から離れるべく歩みを進めようとしました。扉が消えるその様を見ることはなく、慣れたように、目はないけれど周りに目を向けて。死を提供致しましょうと、そう思っていた矢先。   (2020/1/30 21:34:38)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/1/30 21:14:57)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/1/30 21:14:40)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2020/1/30 20:35:51)


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