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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アダム＝ユーリエフさんが自動退室しました。 (2020/2/3 01:07:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、13†サーティーン†さんが自動退室しました。 (2020/2/3 01:07:32) |
| アダム＝ユーリエフ | > | (促されると太腿にぺたりと座り込んで暫し黙って俯くも軈て首を傾げて曖昧な笑みを見せ、)其の話は何れ、何時か。…何も、今でなくとも。(言及はせずぎゅ、と抱き締めては上体を密着させ、) (2020/2/2 22:32:23) |
| 13†サーティーン† | > | ああ。それより、お前さ。…実際そんなに遊んでねえだろ。(我慢していた割には遠慮がちな、積極性の乏しさに彷徨く瞳へ真っ直ぐな視線を注いで雰囲気にそぐわない真面目な物言いを放っては、腰に添えた両手で其処の触れ合いを避けつつ太腿の上に座らせてやり) (2020/2/2 22:24:37) |
| アダム＝ユーリエフ | > | (優しい触れ方に一瞬目をぱちくりとさせた後嬉しそうに破顔して、いざ目の前に広がる光景に唾を飲んではそろそろと膝をソファに乗せて腰を跨ぐ格好になり、)余り経験が無いのですが…、聞くだけで、(歯に衣着せぬ言い方に耳を染めては視線を彷徨わせ、両腕を彼の肩に乗せて後ろ頭で緩く結び、髪の毛越しに額に口付けを落とすと、)直で貴方を感じられるのですね。 (2020/2/2 22:15:15) |
| 13†サーティーン† | > | (労いの意を込めて頬を撫でてから)座位か。良いぜ、奥までズッポリ入るしな。後、一回入っちまえばそう簡単に抜けねえのも…(前屈してズボンを下ろしその場に脱ぎ捨て、再びソファを沈ませれば背凭れに体重を預けつつ股を開くと両腕を広げ自身を硬く勃たせて相手を迎える体勢を取り。露わになった白く細い身体、局部を目にして段々と声は小さくなって行き、途絶えた所で両目が色香を纏って歪み)ナマで楽しもうぜ。 (2020/2/2 22:05:43) |
| アダム＝ユーリエフ | > | (一心に奉仕していた其れが愈々形になるとうっとりと蕩けた瞳になり、引き抜かれると楽になった口を薄く開いて休ませ、這い回る指に一層心臓を高鳴らせてはぱっと明るい表情になり、)はい…！ずっと、ずっと待ってて…、(急いた口調に何度かの頷き迄加えて肯定する間に飾りの付いたベルトを手早く解き、少々危うくも片足を下着から抜いて膝立ちになり、)…此処で、此の儘シてみたいです。 (2020/2/2 21:50:08) |
| 13†サーティーン† | > | (夢中になって奉仕するのも快楽を欲しての事だと思えば次第に頬が下がって行き、それでも尚性的な魅力ならば多々感じられるらしく自身を脈打たせて最大まで昂らせては窮屈な口内から抜こうと腰を引き)もう良い、お前だってさっさと欲しいんだろ？(代わりに艶っぽく瞼を伏せて濡れた唇へ流し目を送ると、耳朶から輪郭、そして絶え間無く動く顎先へ指を伝せ) (2020/2/2 21:38:31) |
| アダム＝ユーリエフ | > | (不意に縋っていた悦が途絶えると共に告げられた一言に困惑の目を向け物欲しそうに熱い吐息を零し、耳に伝わる感覚に眉を寄せては促される儘に奥迄反り立った其れを咥えてぴったりと唇を窄ませ、)…ん、う、(強引に動かされた事によって回らない頭で察すると見返りを期待して自ら頭ごと揺らして唇で扱きつつ先端から括れに沿ってを舌で突いては気紛れに吸い上げ、) (2020/2/2 21:29:24) |
| 13†サーティーン† | > | おっと、まだだ。(すっかり快楽にやられて苦悶となった表情と足に伝わる感覚から絶頂間際と察知すれば爪先を引き抜きながら口早に告げ、頭皮を直に摩りつつ両耳まで指を移し軟骨を包むと凹凸に沿って指の腹を這わせ。自身の先端で上顎を擦って裏筋の敏感な部分を舌に乗せ、動作が鈍って薄まった刺激を取り戻そうと少々荒く前後に揺すり) (2020/2/2 21:19:44) |
| アダム＝ユーリエフ | > | ひっ、あぁ゛あ゛、ーッ！だ、め、っうぅ、ふ、(漸く言い終えたと息を吐く間も無く直接其処を爪先で押され頭を仰け反らせて溜まった涙を一粒溢しがくがくと腰を震わせ、手に従って散々濡らした彼自身を滑らかに迎え入れるとくぐもった声と共に苦しさやら度の過ぎた快楽やらが混ざった歪んだ表情を見せ、今にも限界を迎えそうな程自身は張り詰め口の動きは疎かになり、) (2020/2/2 21:08:34) |
| 13†サーティーン† | > | (よく我慢したものだと感心しながら物欲しそうな相手の中心へ足の先を滑り込ませて押し上げ大分焦らされたであろう其処に無遠慮な刺激を送り込み)ようやく言えたな。そんなに感じまくってたら話すのも一苦労だろ、後は好きに喘いどけ。(微かな笑顔を浮かべていじらしい顔を見遣りさらりと返す合間に突起から指を離して乱れた毛先をあやし、欲が勝れば狭い口腔内に自身を捩じ込もうと腰を突き出して) (2020/2/2 20:52:53) |
| アダム＝ユーリエフ | > | ーあ゛あ゛ッ！は、…っ、ぁあ、ね、寝てた、から、ぁ…！(宛ら電撃でも走ったかの様に一際大きく身体全体を痙攣させ悲鳴に似た喘ぎ声を上げ、大人しく腕を其の場に落として抵抗の意思が無い事を示すと繕う余裕も無く透明な液と唾液で唇を濡らし、)さみ、しくって、…っごめん、なさ、…(浅い呼吸の中何とか言い伝え終えると期待の篭った潤んだ瞳を向け、乾いた舌先を伸ばして溢れる液を不器用に舐め取り、) (2020/2/2 20:37:39) |
| 13†サーティーン† | > | コラ、駄目だろ？「お仕置き」なんだからよ。…我慢だ。(その手が行き着く先、行動を予想しては戒めとして突起を強目に圧して伸ばした位置で留め、身体が揺れると刺激が生まれる様に仕掛け。一方的に相手を支配している感覚を擬似的に受けて遂に自身は唇に減り込む程猛り、返答の邪魔にならない様腰をずらすと先走りが頬を汚し) (2020/2/2 20:26:52) |
| アダム＝ユーリエフ | > | あ、あ…！やっ、ぁ、ね、て、…っぅあ、(口振りとは裏腹に手が止まる様子は無く酷く歪めた顔で喘ぎの合間に言葉を絞り出し、頬に伝わる感触に倣って顔を横向かせ先端に震える唇を押し当て、)だめ、っ…ぅ、ちくび、気持ち、ぃ、…！(言葉は纏まらず浮かんだ物を其の儘声に出し、時折身体をうねらせる間服の下で自身は形に成り其処へそろそろと手を伸ばし、) (2020/2/2 20:15:37) |
| 13†サーティーン† | > | 俺が、なに？…その可愛い口動かして言ってみろ。(色濃い反応に気を良くし更に糸目となればまるで小さな子供に問い掛けるかの様に穏やかな口調で尋ね、同時に指先を左右に回転させてクリクリと捻り止まない微弱な刺激を与え続け。目が合う度に伝わって来るのは切羽詰まった様子で、扇情的な喘ぎにも官能を刺激されると自身がまた膨らんで青筋が立ち) (2020/2/2 20:02:32) |
| アダム＝ユーリエフ | > | ーッひ、あ゛ぁっ！(頬に其れが当てられると反射的に口を開けて其方へ顔を向け、待ち侘びた以上の刺激が訪れると大袈裟に上体を跳ねさせ、)だ、…って、サーティーン、様が、…(息を引き攣らせながら途切れ途切れに震えた声で言い訳を、被虐心が擽られる一言に密かに内部を疼かせては彼自身と瞳とに視線を行き来させ、) (2020/2/2 19:51:04) |
| 13†サーティーン† | > | (足を開いて少しばかり硬さを保っている自身を頬に押し当てながら、然程時間が経っていない為に尖ったままの粒を探り当てると根本を摘んで手前に引っ張り)悪戯？そりゃいけねえな、お仕置きだ。(吐息交じりに呟いてから顔を離し、妖しげに細めた双眸で目線を合わせ) (2020/2/2 19:40:08) |
| アダム＝ユーリエフ | > | 違います！最初は眠られてしまったから少し悪戯をと…！(髪が少々乱れる程に頭を振って即座に否定し、痺れ始めた腕を床から剥がしてもう片腕と纏めて己の足の間へと放り出し、)っ…、(甘い囁きにぞくりと背筋を震わせ髪の合間からちらりと見上げ、躊躇いを見せるも遠慮がちに太腿に頬を寄せ、) (2020/2/2 19:30:15) |
| 13†サーティーン† | > | …ああ、成る程。我慢出来なくてオナってたのか。(合点がいったらしくポツリと漏らし、後頭部を掻きつつ身体を起こして足の間に挟む形で座り直せば両手を胸板に伸ばして丸く撫で)続きしようぜ？(背を丸めて耳元に囁き) (2020/2/2 19:23:20) |
| アダム＝ユーリエフ | > | あ、(心の何処かで起きる筈は無いと思い込んでいたらしく唐突に額を押されると間の抜けた声を溢し素直に離れ、掴んでいた手を直ぐ様解放して其の手で濡れた口元を隠しては視線を真下に、)……すみません、…我慢、出来ず…。 (2020/2/2 19:15:22) |
| 13†サーティーン† | > | (眠りから覚め意識を取り戻して直ぐに彼の存在を感じ重たい瞼を上げて音の鳴る方へ頭を倒すと行為の最中が目に映り、ぼんやりとした頭が即座にはっきりと冴えて瞠目しては)は…っ！？な、にしてんだ、…？(思い切り狼狽えながら使われている指先を畳み、自身から頭を離させようと額を押し上げ) (2020/2/2 19:10:37) |
| おしらせ | > | 13†サーティーン†さん(iPhone 126.148.***.29)が入室しました♪ (2020/2/2 19:01:36) |
| おしらせ | > | アダム＝ユーリエフさん(iPhone 126.242.***.3)が入室しました♪ (2020/2/2 18:53:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アダム＝ユーリエフさんが自動退室しました。 (2020/2/2 15:42:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、13†サーティーン†さんが自動退室しました。 (2020/2/2 15:23:51) |
| アダム＝ユーリエフ | > | (吐精への焦燥と見合わない刺激に気が狂いそうになりつつも奉仕は止めず、気紛れな触れ方に泣き出しそうな表情と声を紡ぐ一方で幾分腰を上げるとソファの側面に其処を擦り付け始め、)お願い、します…、っ、ち、くび、いじって…さーてぃー、ん、さま…！(最早恥も外聞も無く切羽詰まって強請っては加減も無く握った手を強引に粒へと押し当て、引っ切り無しに其の手を上下に動かさせては応えを期待して先端の窪みを舌先で抉り、) (2020/2/2 15:21:15) |
| アダム＝ユーリエフ | > | さー、ぃーん、さま、…(先端から垂れる液を余す事無く飲み込んでは上顎に擦り付けさせ離そうとせず、ほんの僅かでも予想外に指が動く度切なく顔を歪めては上がりそうになる嬌声を押し殺し触れられてもいない自身を硬くさせ、)は…ぁ、あ、…もっ、と…！(焦ったさに軸にした腕の指は虚しく床を引っ掻くのみで、半ば嗚咽の様に強請るも届く筈もなく足を擦り合わせて微かな刺激を懸命に補い、) (2020/2/2 15:07:02) |
| アダム＝ユーリエフ | > | ん、ん…、(此処迄しても起きる程では無いと判断すると次第に声が溢れ指が近付いては上がり、喉で先を擦る間裏側に舌を這わせて窄めた唇で緩慢に扱き、)っあ、(只の寝相、其れも指先が動くだけの些細な物も飢えた身体には強い刺激となり開き放しの口から唾液が一筋溢れ、次を求めて身体を寄せると濡れそぼった自身に何度も吸い付き、) (2020/2/2 14:50:36) |
| アダム＝ユーリエフ | > | (流石に手と口を思い通りに、其れも同時に動かすのは難しく服越しである事も相俟って刺激はもどかしい程度に留まってしまい、其れでも口内の彼自身が徐々に形になり始めたと気付くと頭を擡げて下着の隙間から先端を、終いには根元迄を咥え込みぴったりと舌を当てがい、)…っぅ、(頭を前後させて満遍なく唾液で湿らせる最中動かす手指が粒に近くなる度物足りない刺激に声を洩し、無意識の内に手に胸を押し付けては当て付けの様に品無く音を立て啜り、) (2020/2/2 14:35:04) |
| アダム＝ユーリエフ | > | (視界に入るのは寝入った彼と、手袋も枷も無い逞しい腕。脳内でいとも容易く其方へ判断が下されると手首を優しく握って力無い指先を己の胸板に乗せさせ、)…っ、…(ぎこちなく握った手首を動かし意図する先へ指を当てさせようと試みる内に眉根が寄り、舌先を忍び込ませて反応の見えない其れの側面を口に含むと熱くなった舌を伝わせ始め、) (2020/2/2 14:22:42) |
| アダム＝ユーリエフ | > | (到頭チャックを広げ切ってしまうと次に湧き上がるのは悪戯心で、片手を床に付けて軸にすると触れぬ様に身を乗り出して下着の上からでも分かる其れを唇で挟み鼻先が埋まるのも構わず柔柔と揉み込み、)…、(気付けば洩らした吐息は熱を含んでいて、自らの身体に触れようとした処で手を止め逡巡し、) (2020/2/2 14:14:40) |
| アダム＝ユーリエフ | > | (幾ら呼び掛けても斯うして手を出しても反応がないとなると不満やら、穏やかに眠る姿に安堵やらと複雑な感情を押し留めてもう片側の留め具を外し、ついと滑らせた指先でそっとジッパーを摘み、)…サーティーン様、(尚呼びかけるも返答は期待せず、じりじりとチャックを下ろし始め、) (2020/2/2 14:06:33) |
| アダム＝ユーリエフ | > | …。(悶々と思考するも終わりは見えず顰め面を、徐ら片手を上げると入り組んだバンドの留め具に指を引っ掛け、)…起きないからですよ、…(恨みがましく不平を零しつつ指で形を辿って呆気なく留め金を外させ、) (2020/2/2 14:02:05) |
| アダム＝ユーリエフ | > | (先ず目に入ったのはソファから投げ出された足。驚きを声に出さずに済んだのは戦場での経験故か、よくよく観察し寝息を立てているだけだと分かると独り安堵して飲み物の入った紙袋をテーブルの下に置き、)…。(状況を考え直し、如何した物かと唇を横一文字に結ぶ。今直ぐにでも起きて欲しいのも、のんびり眠っていて欲しいのも、放っておかれた身体が疼くのも、等しく本心で。丁度腰が身体の横に来る辺りに座り込んでは足を崩してベルトの上にこてりと頭を倒し、) (2020/2/2 13:54:49) |
| アダム＝ユーリエフ | > | (道中飲み物の補充を済ませ幾らか遅く辿り着いた部屋の扉に手を掛け中へ入り、脱ぎ散らかされた靴にくすくすと小さく笑っては己も脱いで其の場にしゃがみ込み、宛ら飯事の様に仲良く靴を隣り合わせ整え、)…サーティーン様？(間も無く我に帰ると一切声が聞こえて来ない事に気付いて頼りなく名を呼びつつ中へと、) (2020/2/2 13:47:29) |
| おしらせ | > | アダム＝ユーリエフさん(iPhone 126.242.***.3)が入室しました♪ (2020/2/2 13:42:59) |
| 13†サーティーン† | > | (薄暗い部屋にただ一人横たわっていると流れる時間が異様に長く感じられ、身体の脇に両腕を下ろしながら息衝き。人の声、物音すらしない静けさの中で聞こえるのは自身の呼吸のみ)…アイツが見るのはもう俺だけ、ねえ。遊び人のつもりだったんだが。(目を閉じて完全な暗闇を作り上げては先程会話を交わしていた相手を思い出し、余喘に似た状態で呟いたのを最後に眠りに就き。) (2020/2/2 13:41:58) |
| 13†サーティーン† | > | (かちゃり、と手枷を外して手袋ごと抜き取りつつソファへ仰向けに寝転がり、全身を落ち着かせれば片手で机の上に置いて)目が覚めたらアダムが俺の上に…なんてなァ。(真上に掲げた掌を開閉させ、虚ろな視線を天井から胸元に移して零すは欲望のままの虚しい独り言。あたかも彼が己の腹上に居るかの様に虚空を抱き締めるも、無論手応えはなく) (2020/2/2 13:32:19) |
| 13†サーティーン† | > | (冬の乾いた空気を纏って室内に踏み入る。腰を折ってブーツを脱ぐ際にその寂しげな香りが鼻腔を掠めて不意に表情が陰り、連なって湧き出た苛立ちを含めて入り口に脱ぎ散らかしてはソファへ一直線に足音を鳴らし) (2020/2/2 13:23:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アダム＝ユーリエフさんが自動退室しました。 (2020/2/2 13:18:09) |
| おしらせ | > | 13†サーティーン†さん(iPhone 126.148.***.29)が入室しました♪ (2020/2/2 13:15:40) |
| おしらせ | > | アダム＝ユーリエフさん(iPhone 126.242.***.170)が入室しました♪ (2020/2/2 12:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アダム＝ユーリエフさんが自動退室しました。 (2020/2/2 10:31:55) |
| おしらせ | > | アダム＝ユーリエフさん(iPhone 126.242.***.170)が入室しました♪ (2020/2/2 10:09:06) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.242.***.170) (2020/2/1 18:59:48) |