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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇さんが自動退室しました。 (2020/2/7 18:44:45) |
| おしらせ | > | 皇さん(Android 122.133.***.175)が入室しました♪ (2020/2/7 17:55:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇さんが自動退室しました。 (2020/2/7 17:55:07) |
| 皇 | > | ……………… 、ん 、( 小さく声を上げながらゆるゆると眼を開ければ。上手く自分の状況が理解出来ず、ぱちりぱちりと瞬き繰り返しながら上体起こして。緩く辺り見渡せばそこは自分の部屋。あぁ、やっぱりあの後寝ちゃったのか……、なんて、すっかり温もりの消えた自身の隣掌で撫ぜて。) おはよー 、あじさい 。( 枕元の辺りにちょこんと座っていた縫包み手繰り寄せれば、そんな挨拶を。独りで言っても寂しくなるだけだから、とすっかり縫包みに挨拶する習慣が出来てしまった。まぁ1人なことに変わりはないのだが。) (2020/2/7 16:30:40) |
| おしらせ | > | 皇さん(Android 122.133.***.175)が入室しました♪ (2020/2/7 16:25:45) |
| おしらせ | > | 久城さん(iPhone 126.78.***.67)が退室しました。 (2020/2/7 02:27:10) |
| 久城 | > | (.すぅ、と寝息を立て始めた彼に微笑んで毛布を肩まで入る様にかけ直し)お休み、皇。ありがとうな(毛布から静かに抜け出すと彼の額へ口付け落とし部屋を後にした) (2020/2/7 02:26:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇さんが自動退室しました。 (2020/2/7 02:24:13) |
| 久城 | > | 嗚呼それはありそうだな。ヘアオイルとか使うと大分マシになるよな(そう言えば昔自分も染めていた頃があったなぁと思い)じゃあ俺は死にそうな皇を今夜助けたわけか、なんてね(冗談めかして笑う貴方にこちらも冗談で返し)嫌じゃないなら、良かった。安心したよ(そう言って今度は頬へ口付けし) (2020/2/7 02:09:16) |
| 皇 | > | ん 、髪染めてると痛むからちゃんとケアしてるもん 。( ふふん、と胸を張って。特に明るくするにはブリーチもするので、気を抜くと直ぐにギシギシになってしまう故。) 暇もそうだし 、人肌恋しくて死にそーになるぅ 。( くすくす、と冗談めかして笑んで。) … 、あぁ 、僕こそごめんね 。ちょっとびっくりしただけ 、嫌じゃないよ 、( 寧ろ嬉しい、かな……、なんて。) (2020/2/7 02:03:11) |
| 久城 | > | そうか？皇の髪はどちらかと言うとサラサラだな…(髪を弄り合って楽しそうに遊び)ん、俺も楽しみにしてるよ(相手と同じくふわ、と微笑んで)だよなぁ、俺だったら暇で発狂する(しんどい、との言葉にやはりそうかと思い。瞬きを繰り返す貴方を見て)嗚呼ごめんね、嫌だった？(眉尻下げて問い) (2020/2/7 01:58:02) |
| 皇 | > | 久城さんの髪 、ふわふわだぁ 。、( くるくる、と彼の髪指に巻き付けて弄んでみたり。) えへへ 、やったぁ 。ありがと 、楽しみにしてる 。( へらり嬉しそうな笑み浮かべて。) ん 、… 眠いのに寝れないのはちょっとしんどいかもー 。( はは、と笑い飛ばしつつ。額に口付けられれば、ぱちぱちと瞬きし。) (2020/2/7 01:48:35) |
| 久城 | > | ふ…ありがとう(撫でる事はあっても撫でられる事はあまり無く、擽ったそうに目を細め)嗚呼、勿論だ。出来る限りの事はする(店内で戯れ合うお互いを想像し楽しそうに述べ)そうか、不規則なんだね。眠れないと辛いねぇ…(何度眠れぬ夜を繰り返して来たのだろう。少し可哀想な気もして、慰める様に額に口付け左記を述べ) (2020/2/7 01:42:57) |
| 皇 | > | ん 、ん 。いーこいーこ 。( 眉寄せる相手の頭、よしよしと撫でてみたり。) うん 、そしたら美味しいお酒作ってね 。( ふふ、と笑み浮かべて。今度は布団の中ではなくお洒落なカウンターでお話しでもしてみたいものだ、なんて。) ふは 、僕も悪い大人だぁ 。( くすくす、と口許に手当てて笑んで。) んー？ んんと 、割りとまちまちかなぁ？ 誰かとお話ししてたら 、ころっと寝ちゃう事も有るし 、逆に布団の中で明け方まで寝れなかったりする事も有るし … 。( ふむ、と考え込み。) (2020/2/7 01:35:48) |
| 久城 | > | 嗚呼マジで怖かったよ。存在無かったことにされたりな(ふと過去の職場思い出してう、と眉潜め)ありがとう、待ってるよ(表情緩ませる相手に釣られて自分も柔らかく微笑み。いつかまた会えるだろうか、会えたら良いなと思案し)そうだよ、一応良い子は寝る時間だね(自分は悪い大人だからね、と少しふざけて笑って。いつの間にやらこんな時間か、早いなと思い)いつもは何時頃に寝るんだい？(小首を傾げて聞き) (2020/2/7 01:29:40) |
| 皇 | > | みーんな怖いよね 。敬語使え 、口答えするな 、荷物を持たせるな 、えとせとら えとせとら …… 、( 指折り数えて。) ん 、今度から注意してお外見る事にする 。久城さんが居たら見付けられるよーに 。( へらり、と表情弛ませて。頬を撫でる相手の手、気持ちいいなぁ、なんて。) ありがと 。…… あぁ 、もう1時過ぎてたんだ … 。( ふと時計見遣れば、あと10分少しで1時半になる所で。人と話していると時間の過ぎるのは早いなぁ、なんて思って。) (2020/2/7 01:19:10) |
| 久城 | > | いや、周りは縦社会キツいからなぁ。俺の前の職場もそうだったよ(可笑しくはないけどね、と付け足して)そんな酒好きなんだったら余計来て欲しいな。(今度機会があればおいで、と頬を撫でて)嗚呼それは気にしなくて良いよ、俺もよくやるし(気にしない気にしない、と手を毛布の中でひらひら振って) (2020/2/7 01:15:04) |
| 皇 | > | えぇ 、僕の感じ方が可笑しい？ ( 首傾げる相手見遣れば、自身も同じ様に首傾けて。) ん 、ピニャコラーダとか 、色んな種類が有って美味しいよね 。( 苺だったりオレンジだったりと、美味しいんだよなぁ、なんて思って。) ん 、… 僕も 、まだ眠くない 。けど 、暖かいし、気持ちいし、安心して寝落ちちゃったらごめんね、なんて、先に謝っておいて。 (2020/2/7 01:09:49) |
| 皇 | > | えぇ 、俺の感じ方が可笑しい？ () (2020/2/7 01:06:00) |
| 久城 | > | そうかい？俺は至って普通だよ？(はて、と小首傾げつつ微笑んで)甘いやつか…まぁ大体は作れるから言って。今日は買い物に出たら君を見つけたのでね(不定休なんだ、と付け足して)いや、俺は元々眠る時間が遅いんだ。だから気にしなくて良いよ(眠いかと言われれば眠くはない、暖かさに心地よさは感じているが、と思いつつ述べて) (2020/2/7 01:02:39) |
| 皇 | > | 久城さん 、キザだよー 、…… 。( どきどきしちゃうからやめて、なんて。) ん 、そう 。甘いお酒が好きかな 。( 店主さんなの？今日はお休み？ なんて首傾けながら相手見上げて。) んー 、久城さんは眠い？ ( 眠い様な、眠くない様な、不思議な気持ち。そもそも軽く不眠症の気があるので、まだ眠れそうには無いかもなぁ、なんて思って。) (2020/2/7 00:52:35) |
| 久城 | > | そうかい。そんな顔も素敵だよ(押し付けられた顔に楽しそうにふふ、と笑んで)嗚呼ラムベースのカクテルだね、作れるよ。(一応店主ですから、と少し戯けてみせ)皇はいつ眠るんだい？もうそろそろかな？(毛布に包まる相手の顔覗き込み、問い) (2020/2/7 00:44:23) |
| 皇 | > | んん 、ちょっとだけ …… 。( うぅぅ、なんて小さく声出しながら、朱に染まった頬隠す様に彼の肩口へと顔押し付けて。) カフェバー 、？ 僕 、xyz とか好きだなぁ 。( ぽつり、自身の好きなカクテルの名前出して。いつか機会があったら行ってみよう、と心に留めて。) (2020/2/7 00:37:48) |
| 久城 | > | どうした？ははっ、照れてるの？(頬を染める彼の姿にやはり可愛らしいなぁなんて思ってしまって。そんな事ないという彼にははいはい、と軽く流して頷き)そう？…なら良かった。俺この近くで店やってるから、良かったら今度来て。カフェバーやってるんだ(細められる瞳に自分もつられて微笑み、経営する店の話を出して) (2020/2/7 00:26:45) |
| 皇 | > | あ〜 、…… ナルホド … 。( 彼の言葉に、軽く頬染めて。純情な訳でも無いのだが、ベッドの上で抱き合っているという状況に、今更ながら少し恥ずかしく思って。) えー？ だから 、可愛くないってー 。( なんて言いつつ、自身の頬へ当てていた手を離して。) ん 、…… 人肌 、安心する 。( 頬を撫でる相手の手に自身の手重ねれば、ゆるり瞳細めて。) (2020/2/7 00:20:08) |
| 久城 | > | んー行為に及ぶと虐めたくなっちゃって、ついね(へら、と笑って。店で虐めてしまった人達をふと思い浮かべ)はは、笑える。それただ可愛いだけだよ(可笑しそうに笑って述べ)そうだねぇ、暖かい、ね(相手を片手で抱いてもう片方の手で頬を撫でて) (2020/2/7 00:15:42) |
| 皇 | > | 意地悪なの？ 、想像出来ないけど 、…… 。( んー、なんて小さく声上げながら考えてみるも、眉尻下げ、自身を抱き締めてくれている彼からは想像出来なくて。) んー 、… 可愛くないよー 。( むにむに、と自身の頬引っ張り、緩く変顔してみせたり。) 、んふふ 、… 暖かいねぇ 。( 心がぽかぽかだよ 。なんて、ゆるゆると表情弛ませて。) (2020/2/7 00:08:25) |
| 久城 | > | ん？そんな事ないよ普通だよ、寧ろ意地悪って言われるくらいさ(ふむ、困った様に眉尻下げて述べ)そうかい？俺にはそう映ったのさ(首を横に振る姿を見ればそう述べ。へらり、笑う顔も良いなぁなんて思いながら)そうなの？じゃあそうしようかな(彼をぎゅう、と抱き締め額にキスを落として) (2020/2/7 00:02:06) |
| 皇 | > | うー 、… 久城さん 、優しいねぇ 、…… 。( 普通は縦社会を徹底してくる年上の人ばかりなのになぁ、なんて。) ん 、… 別に可愛くは無いよ？ ( 顔上げて相手見上げれば、ふるふると首横に振って。"あ、でも、甘やかされるのは嬉しい" なんてへらり笑んで。) そーう？ じゃあいっぱいぎゅーして良いよ〜 。( 自身も相手の背中に手回し、ぎゅぅと抱き着いて。) (2020/2/6 23:53:24) |
| 久城 | > | 歳とか気にしなくていいよ(呼び捨てで呼ばれるのはいつ頃だろうか、なんて思案し、結果待とうとの答えにたどり着いて)可愛いねぇ…そんな事言われると甘やかしたくなるよ(撫でる手を背中に回してぎゅう、と抱きしめて。香りはいつも付けている香水のせいだろうか、などと考え)君も抱き心地良いよ(感触を確かめる様にぎゅう、と強く抱き締めて) (2020/2/6 23:45:53) |
| 皇 | > | だって 、僕の方が年下だし … 。( 流石に呼び捨てにするのは気が引ける、なんて。"あ、でも、少し慣れたら出来るかもしれない……" 違和感感じている様子の彼見遣れば、そう呟いて。) …… 、久城さん 、良い匂い 、… する 。( あやす様に撫でられれば気持ち良さそうに瞳細め。もっと、と強請る様に彼に擦り寄れば、何となく感じた香りに、すんすんと鼻鳴らして。) (2020/2/6 23:35:35) |
| 久城 | > | そか、ならそれで良いよ(さん付けに違和感を覚えながら、まぁそれも仕方ないかと思案し結果承諾の意を示し)まぁ、そうだよね。誰だって一人は嫌さ(埋もれた頭横目で見て髪をよしよし、とあやす様に撫でて) (2020/2/6 23:30:32) |
| 皇 | > | んん 、… 久城 、さん 、で 。( 相手の名前の呼び方は毎回悩むものの1つで。おにーさん呼び却下されてしまえば、さん呼びで妥協してもらおうと。) うん … 。独り 、嫌だったぁ 。寒いし 、寂しいし 、…… 。( もそもそと毛布の下で動き、相手の首元辺りに顔埋めて。) (2020/2/6 23:25:21) |
| 久城 | > | スメラギくんね(良い名前だな、と、付け足して)お兄さんは要らないよ、俺は只のクジョウ(毛布を胸まで引き上げながら微笑んで述べ)で、どしたの？一人が嫌だった？(.相手の髪を指で弄びながら問い) (2020/2/6 23:20:55) |
| 皇 | > | ん 、だよねぇ 。( 暗かったり寒かったりするからかなー、なんて考えたり。) … 、久城おにーさん 。僕は すめらぎ 、だよ 。宜しくね 。( 自身の隣へと寝転がった彼。それ見遣れば自分も上体倒して再びベッドへと沈み。上げていた毛布、彼の上にも掛かるように下ろして。) (2020/2/6 23:14:55) |
| 久城 | > | (手を振り返して微笑み)まぁ夜って寂しくなるかもね(同意しす、と扉から身体離して彼の元へ。隣へぽす、と寝転がって貴方の方を向き)俺はクジョウ、よろしく。お邪魔するね(ふわりと優しく笑んで) (2020/2/6 23:10:17) |
| 皇 | > | ん 、… ぁ 、いらっしゃぁい 。今晩和ぁ 。( 響いた声に、上体起こして。其方へ視線やれば。ひらひらと手を振って。) そー 、寂しいの 。夜と冬ってなんかすごい寂しくならない？ ( だから、こっち来て 。なんて、毛布上げてやり、ぽふぽふと自身の隣叩き。) (2020/2/6 23:06:59) |
| 久城 | > | 今晩は、寂しいの？(扉に身体を寄りかからせて腕を組み (2020/2/6 23:04:06) |
| おしらせ | > | 久城さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/2/6 23:01:41) |
| 皇 | > | ( 温かいミルクココア淹れて戻って来れば、ソファ上の縫包み小脇に抱えて寝室へと引き上げ。ベッドサイドのテーブルにココアの入ったカップ置けば。) 寒いと 、何もする気起きなくなるよねぇ 、冬眠ってこんな感じなのかなー？ ( ベッドへ身体沈ませればふわふわの毛布に包まり。ゆるり瞳細めながら、持って来た縫包み抱き締めて。) …… 、さみしい 。( 縫包みに縋る様ぎゅうぎゅうと抱き着くも、それでは心埋まらなくて。人肌に、人に抱き締められたい、抱き締めたい、だなんて、我儘だろうか。) (2020/2/6 22:58:41) |
| 皇 | > | 今日 、びっくりするほど寒いねぇ …… 。( 帽子と一緒になっているもこもこマフラー解きながら、ほぅ、と息吐き出して。取り敢えずエアコンの電源をぽちり。寒い寒いとは思っていたが、今日は一段と風が冷たかった。先週ほどの暖かさはどこへ行ってしまったのだろうか。) … 、なんか温かいもの飲も 。( コートとマフラー、ハンガーに掛ければ、鞄ソファの上へ起き。両手に息吹き掛けて気休め程度の暖を取りながらキッチンへと。) (2020/2/6 22:45:44) |
| おしらせ | > | 皇さん(Android 27.141.***.125)が入室しました♪ (2020/2/6 22:33:09) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 27.141.***.125) (2020/2/6 22:24:32) |