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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、rb'-*さんが自動退室しました。 (4/21 02:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gя.さんが自動退室しました。 (4/21 02:52:01) |
| Gя. | > | あぁ、おやすみ。いい夢を(自分からも口付けた後彼の体を抱きしめ、そのまま目を閉じ。) (4/21 02:26:37) |
| rb'-* | > | ﾝ …… ふふ 、こちらこそありがと 。、おやすみ また話そ ( 最後にちゅ、と貴方に口付けを。そのまま目を瞑って。 ) (4/21 02:25:18) |
| Gя. | > | 私も気持ちよかった、ありがとう(そう口にして今度は頭を撫でた。 欠伸を零す彼に"このまま寝てしまうといい"と言って抱きしめ、頬へ口付けを贈った) (4/21 02:20:10) |
| rb'-* | > | ん ♡ きもちえかった、( こくこく、と頷いて貴方にちゅっ、と口付けを返し。久しぶりだったのと、もうこんな時間だからかふぁ、と欠伸を漏らして。すりすり、と貴方に甘えてみる。 ) (4/21 02:15:20) |
| Gя. | > | …お疲れ様、きもちよかったな。(呼吸を整えている彼の背中を優しく撫で、そっと口付け。さっきは気持ちいいと言ってくれたし、彼の表情も満足気に見える。満足してもらえたなら何よりかな、なんて) (4/21 02:12:31) |
| rb'-* | > | ﾝ ♡♡ ぉれも、イく゛… ｯ ! ♡♡ ｯあ♡ ( びくびく♡と身体を跳ねさせながら中をきゅぅと締め付ける。同時に自身から白濁も漏れ。貴方で中が満たされていくのが分かればなんだか嬉しくて、ふにゃりと貴方を見つめて。軽く呼吸を整えながら。 ) (4/21 02:06:56) |
| Gя. | > | ろぼろも、か？ 私ももう、ｯ(此方も抱きしめる力を少し強め、彼を腕の内へ閉じ込めるように。一緒にという言葉に頷き、さらに締め付けられては堪らずにいく、とうわ言のように口にし、中へ白濁を吐き出した。) (4/21 02:02:31) |
| rb'-* | > | ｯあ ♡ ふ、ぅ゛♡ やば、… も、イきそ、…♡♡ ぐゆっぺ、ん、♡ ( ぎゅ、と貴方に抱きつけばもっともっと近くで貴方を感じられて、なんだか安心する。そろそろ限界が近いようで中をさらに締め付けていた。" 、ね、ぐるっぺんも、一緒にイこ、？♡ " ) (4/21 01:55:47) |
| Gя. | > | よかった、たくさん気持ちよくなってくれ(自分も気持ちよくてたまんなくて、もう限界が近い。良いところを擦る動きから、奥の方へ押し付けるような動きになり。ぎゅうしよ、なんて強請られては言葉にできないような堪らない気持ちになって、彼の体をぎゅぅ、と抱きしめた。) (4/21 01:51:11) |
| rb'-* | > | ん ♡ きもちぃ、♡ そこすき、ぃ ♡ ( こくこく、と頷きながらも身体はびくびくと震えていて。更に刺激が加えられればきゅぅ、と中を締めた。" っ♡ぐゆっぺ、ぎゅ、しよ？ " と腕を伸ばして貴方を見つめて。 ) (4/21 01:45:03) |
| rb'-* | > | ん ♡ きもちぃ、♡ そこすき、ぃ ♡ ( こくこく、と頷きながらも身体はびくびくと震えていて。更に刺激が加えられればきゅぅ、と中を締めた。" っ♡ぐゆっぺ、ぎゅ " ) (4/21 01:44:30) |
| Gя. | > | ん、ここ、きもちいか？ (すっかり蕩けた彼の様子を見て幾分か悔しさは紛れた。そこを擦るように意識しつつ腰を振り、ぐじゅぐじゅの瞳を覗き込んで満足そうに目を細めた) (4/21 01:32:56) |
| rb'-* | > | ｯ 、?!! ♡♡ 、あ♡ ぐゆっぺ、そこ、…ｯ ♡ ( びくり、と身体が跳ね、一段と甘い声を漏らす。大当たり。気持ち良い、とぐじゅぐじゅになった瞳で貴方を見つめて。 ) (4/21 01:28:38) |
| Gя. | > | っ、ふー…(彼の表情ははまだ余裕そう、それが少し悔しい。数度腰を揺すったあと、他の場所とは違う感触を見つけた。良いとこはここかな？ と思い、その場所に先端を押し付け、擦るようにして) (4/21 01:24:12) |
| rb'-* | > | ｯん、♡ … は、♡ ( ゆっくりと貴方が動いてくれる。腰を振られる度に声をもらし。…おれの好きなとこ、見つけられるかな？と少しわくわく。頑張れ頑張れ♡と心の中でエールを送った。 ) (4/21 01:15:40) |
| Gя. | > | ありがとう …動くぞ?(彼の仕草が愛おしくて、胸の奥がきゅぅ、と少し苦しくなった。動いていいと許可を貰うと、まずは彼の良いところを探り当てようと腰を軽く揺すり。) (4/21 01:02:24) |
| rb'-* | > | ﾝ ｯ … ♡ ｯは、♡ ぐるっぺん、きたぁ、( 貴方が挿入されていく感覚に目を細め、きゅぅ♡と締め付けた。貴方が全て入り切ったと分かれば嬉しそうに貴方の名前を呼んで。" ん♡動いてええよ、きもちよぉなろや " ) (4/21 00:52:34) |
| Gя. | > | …あぁ。(後孔へと自身を押し当て、ゆっくりと中へ挿入する。彼の中は熱くて、今にも溶けてしまいそうなくらい気持ちがいい。先端が奥に当たる感覚を確かめた後、彼へ唇へ口付け贈り、全部入ったぞ。と) (4/21 00:46:41) |
| rb'-* | > | … ふふ 、おいで ? ( 貴方の指が引き抜かれ、代わりに硬くなった貴方自身がぴとり、と宛てがわれた。あぁ、これ。この感覚。久しぶりだ。鼓動が早くなる。目を細めて上記を。しっかり息をふーっ、と吐いた。 ) (4/21 00:43:07) |
| Gя. | > | 勿論、乱暴にしてしまうのは私も不本意だ。(そう口にし、こくりと頷いた。中から指を抜き、かわりに固くなった自身をあてがって"…挿れるぞ？"と) (4/21 00:38:07) |
| rb'-* | > | ﾝ … 久しぶりやから … ｯ ♡ … 優しくしてな ? ( だいぶ中が解れてきた。貴方の手つきが少し早くて、我慢してるんかなぁなんて。でも、乱暴はちょっと嫌だから釘をさしておこうか。 ) (4/21 00:34:58) |
| Gя. | > | ふは、まだ指しか挿れていないぞ？ (まだ指しか挿れていないのにきゅうきゅうと締め付けてくる様子が愛らしい。…指だけでこんなになってしまうなら、自身を挿れたときはもっと蕩けてしまうのだろうか。期待からか中を慣らす手つきは早急なようで) (4/21 00:25:50) |
| rb'-* | > | ﾝ … ♡ ( 貴方の言葉にこくり、と頷く。ふーっ、と深く息を吐いて貴方の指を歓迎した。久しぶりなのもありきゅうきゅう、と貴方の指を締め付けて。 ) (4/21 00:19:31) |
| Gя. | > | そうだろうな、体がそんなでは嘘もつけるまい(指入れるぞ、とだけ声をかけ、後孔へ指を1本挿入した。まずは中を広げるようにして動かし) (4/21 00:14:03) |
| rb'-* | > | ﾝ ｯ ふふ ♡ それ言われたら何も言え ﾝ ( 自信をつつかれれば甘い声が出て。予想通り、貴方から制止の声がかかれば大人しくやめた。早く欲しいな？と見詰めて。 ) (4/21 00:09:14) |
| Gя. | > | それはお互い様だろう、お前もこんなにしているじゃないか(そう言って彼の逸物の先端をつんつん。 自身を抜かれると"…煽るのも大概にしてはくれないか"と熱のこもった視線を向け。) (4/21 00:01:55) |
| rb'-* | > | ﾝ は ♡ ぐるっぺん興奮してる ? ( ブーメラン発言なのは重々承知の上で聞いてみる。どうしても意地悪したくなってしまうんだ、許して欲しい。でも自分で興奮してくれたと思うと嬉しくて。ちょっとだけ、足で貴方自身を扱いてみる。……怒られてまうかなぁ？ ) (4/20 23:56:23) |
| Gя. | > | …ん、すまない。今脱ぐ(彼に促されるがまま、自分も服を脱いだ。彼と同じように自分のものも少し硬くなっている、期待しているのは彼だけではない。) (4/20 23:52:14) |
| rb'-* | > | ﾝ …… ( 後孔付近をくるくるとなぞられただけで期待してしまって、きゅん♡とした。久しぶりなのもあっていつも以上に鼓動が早くなっている気がする。でも、貴方も脱いで？と言いたげに足でズボンの上から貴方自身撫で。 ) (4/20 23:49:39) |
| Gя. | > | あぁ、私も今更やめられない。(彼の目を見つめ返し、頷いた。後孔付近を指でなぞり、これからここに入るんだぞとばかりに) (4/20 23:44:56) |
| rb'-* | > | ふふ 、ごめ ﾝ や ﾝ 。お願い 、抱いて ｪ や ? ( ここまで来てお預けなんてごめんだ。貴方の目をじっと見詰めながらおねだりを。自身も少しずつ硬くなってきて。 ) (4/20 23:41:11) |
| Gя. | > | …少しばかり不服ではあるな(それなりに長生きはしている故、余計に不服。もう片方の胸の飾りも指先で弄りつつ、赤ん坊だったらお前のことを抱いてやれないぞ、なんて。) (4/20 23:36:31) |
| rb'-* | > | ｯ 、!? ♡ ん゛、ぉこ ｯ て ﾝ の ? ( 赤子みたいな貴方が可愛い。少し反抗してくるところも可愛くて、愛おしそうに目を細めた。撫で続け、 ) (4/20 23:31:53) |
| Gя. | > | ふふ、可愛い声が漏れているぞ(頭に触れられるのは赤子のように扱われているみたいで、少しばかり眉を顰め。痛くない程度に軽く歯を立ててやった。) (4/20 23:28:00) |
| rb'-* | > | ｯ 、! ン ♡ ｯあ、 ( ぴくん♡ 貴方が胸を弄るたびに甘い声漏れ、貴方の頭撫、、 ) (4/20 23:23:41) |
| Gя. | > | …ふは、きちんと良くなれているようだな(胸でもきちんと感じられているようで少し安堵し、次はそこに舌を這わせた。舌先で押しつぶすようにしたり、吸ったりなどして。) (4/20 23:17:42) |
| rb'-* | > | ﾝ 、分か ｯ た 、…… ｯ ♡ ( 熱い息吐き、ちょっと擽ったい と目を細めていたが段々と感じてきて、 ) (4/20 23:11:46) |
| Gя. | > | あぁ、何かあったら言ってくれ(そのまま彼の服を脱がせ、その肌を晒させた。まず目に付いた胸の飾りに触れ、軽く指先で転がすなどして愛撫し) (4/20 23:07:17) |
| rb'-* | > | ど ~ ぞ ? ( ふは、目細、貴方に身を委ねて、 ) (4/20 22:59:33) |
| Gя. | > | ん、ありがとう。このまま脱がせるぞ(彼の了承を得て、ベッドにそっと彼の体を押し倒した。そのまま服へ手をかけて) (4/20 22:56:43) |
| rb'-* | > | 、ん ♡ ｯはは 、勿論 ｴｴ で ? ♡ ( こく、どき、、見詰、 ) (4/20 22:54:13) |
| Gя. | > | …ふは、やはり愛らしい。…そろそろ本番に取り掛かりたいのだが、構わないか？(唇離し、彼の目を見つめ) (4/20 22:50:57) |
| rb'-* | > | ｯﾝ、ぅ、♡ ( 段々と感じてきて 目とろ、、上顎触れられればぴくりと身体揺らし、甘い声漏れ、 ) (4/20 22:46:38) |
| Gя. | > | ん…ｯ(舌で彼の上顎をなぞるように触れ、可愛らしい反応に目を細めた。) (4/20 22:42:53) |
| rb'-* | > | 、ふふ ありがと 、… ｯふ、( んへ、ぢゅぅ、貴方の服ぎゅ、 ) (4/20 22:40:09) |
| Gя. | > | …ん、上手だ。(相手に合わせて舌絡め合わせ、撫でながらそう声をかけて甘やかすように) (4/20 22:34:01) |
| rb'-* | > | っん、… ( 舌絡ませ、ぎゅぅ、はふ、、 ) (4/20 22:30:38) |
| Gя. | > | あぁ、この上ないくらいに可愛らしい。(嬉しそうに笑う彼につられ微笑み、口が開けられたのに気付き、より深く唇重ね) (4/20 22:26:02) |
| rb'-* | > | ﾝ ~ ? そ ｫ ? ( ふふ、嬉しそう、ちゅっちゅ、口少し開け、 ) (4/20 22:23:10) |
| Gя. | > | …ふふ、愛らしいな。(自分よりも小さな体を抱き寄せ、もう一度口付け。) (4/20 22:19:04) |
| rb'-* | > | ﾝ … 、( ちゅ、ぎゅ~、ふふ、 ) (4/20 22:16:32) |
| Gя. | > | お前が嬉しいなら私も嬉しい …うん、相変わらず甘え上手だな。(頬に手添え、唇ちゅ、) (4/20 22:14:02) |
| rb'-* | > | そやで 、嬉しいの 。…… ここ 、くださいよ ( 唇とんとん、ちら、 ) (4/20 22:12:40) |
| Gя. | > | 嬉しい、か。 …それなら悪い気はしないな。(なでなで、ふふ) (4/20 22:09:45) |
| rb'-* | > | いや ? 何か嬉しくな ｯ ても ~ て ( ふふ、目瞑り、ん、 ) (4/20 22:08:01) |
| Gя. | > | …なんだその顔は、そんなに意外か？(頬つんつん、じっ…) (4/20 22:06:24) |
| rb'-* | > | あら 。あららら ? ﾝ ふ 、そ ~ な ﾝ や ( 頬ちゅ、目細、じっ、 ) (4/20 22:04:00) |
| Gя. | > | いや、何かと此方もそういう気分だったりしてな。 それに久々に見かけたものだから、つい声をかけてしまった。(なで、額ちゅ。) (4/20 22:02:15) |
| rb'-* | > | ﾝ 。こちらこそ声掛けてくれてありがと ( んは、腕絡ませ、すり、 ) (4/20 22:00:44) |
| Gя. | > | あぁ。今日は部屋に招いてくれてありがとう(隣へ腰掛け、目細、) (4/20 21:56:17) |
| rb'-* | > | ﾝ 、いら ｯ しｬ い ( ふふ、隣ぽふぽふ、 ) (4/20 21:52:00) |
| Gя. | > | 邪魔するぞ(扉開、ひらひら、) (4/20 21:51:12) |
| おしらせ | > | Gя.さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪ (4/20 21:50:51) |
| rb'-* | > | ぉ 、確かに何回か話したことある ~ ! じｬ あ待 ｯてるから部屋おいでや ( ﾍﾞｯﾄﾞ きれいきれい、縁に座って待機、ふす、 ) (4/20 21:48:43) |
| rb'-* | > | ﾝ 、ｴｴ の ? え ｯ ちなことしてもいい人なら誰でも嬉しいで ♡ ( きゅる、んひ、 ) (4/20 21:44:17) |
| rb'-* | > | ﾝ ｫ 、妖のぞむや ~ ﾝ !! 久しぶり 。そもそもおれが部屋入 ｯ た ﾝ 久々なのもある卦度な ( んふ、手ふり、" そ。お相手探し中 " こく、 ) (4/20 21:37:04) |
| rb'-* | > | ﾝ ~ … 誰か居ら ﾝ か 、え ｯ ち付き合 ｯ てくれる人 ( む、 ) (4/20 21:32:37) |
| rb'-* | > | え ｯ ちしたい気分なの ( 窓枠んむむ、 ) (4/20 21:19:14) |
| おしらせ | > | rb'-*さん(Android 122.145.***.148)が入室しました♪ (4/20 21:18:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (4/5 23:16:57) |
| rb'-/ | > | 隣からめ ｯ ちｬ いい匂いする 。焼肉してます ? もしかして ( うぉ、 ) (4/5 22:46:23) |
| rb'-/ | > | 作業しつつ ! ( ふす、 ) (4/5 22:33:19) |
| おしらせ | > | rb'-/さん(Android 122.145.***.148)が入室しました♪ (4/5 22:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (4/4 01:43:39) |
| rb'-/ | > | て言うてもこの時間やし望み薄か ( んん、、 ) (4/4 00:48:42) |
| rb'-/ | > | 構 ｯ て ｪ ( む、 ) (4/4 00:48:26) |
| rb'-/ | > | 鍵外すのだるくて … すま ﾝ な (4/4 00:44:43) |
| rb'-/ | > | 疲れた ( どて、 ) (4/4 00:44:03) |