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pass . 無能の青鳥
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/5/17 01:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、. - /さんが自動退室しました。  (2021/5/17 01:46:59)

あぁよかった 、ちゃんと生きてたわ 。 これお土産な 、 取り敢えずお茶くれ( 第一の目標を果たせばこれも礼儀か 、と当人ではなく当人の為に人の作った鬱とは似ても似つかぬものの美麗な九尾の狐の像に手を合わせ 、ひとたび礼を 。それから雑に座り胡座をかけば “ 聞いてや 、今日もまたゾムの奴がな ” と引きこもりの君を案じて他の友人の話を始めた 。 “ そろそろ集まり顔出せや 、チーノとか寂しそうにしてんで?ショッピくんも二股のしっぽ態とらしく揺らしとったんやから ” と目を細めてみたりして )   (2021/5/17 01:33:02)

. - /…ん、居る居る、(今日も今日とて朝から晩まで人間はあまり見なかった。この神社が作られてからどれくらい経ったのかはわからないがだいぶ年月が経っているのだろう。現状がよく物語っている。そして今、こんな夜遅くに声が聞こえた。こんな時間に来客とは、とても人間とは考えづらい。ひょこりと顔を出せば思っていた通りで、知り合いの桃色の彼が酒瓶を手にこちらへ声をかけていた。)   (2021/5/17 01:26:22)

… 相も変わらず人気ない神社やな …… あいつ生きとるんやろか( 時は貞享 、夜の刻にぽつりぽつりと現れ始めた妖の類はいつの間にか人の世にも知れ渡り 、恐れられながらもゆるりとした日々を送っていたある日のこと 。 一人の鬼が伽藍堂の神社に足を踏み入れていた 。 九尾の狐を信仰しているこの神社の主 、… つまり九尾本人に見えているかは知らないが 、雑に神殿に足を踏み入れては “ 鬱先生 ~ ? 遊びに来たんやけど生きてる ~ ? ” と酒瓶を揺らしながら声をかけた 。 信仰の少なさに命の灯火を枯らしてないといいのだが 。)   (2021/5/17 01:16:05)

. - /((了解、出だしありがと〜   (2021/5/17 01:10:27)

(( おっけーい 。ほんじゃあ神社に遊び行くね 。というわけで出だしやります 、中ロルくらいは書くけど長さお好みで 。 豆過ぎなきゃなんでもいいよ   (2021/5/17 01:08:45)

. - /((シンプルにロボロ遊びに来て色々、って感じがいいかな、   (2021/5/17 01:07:13)

(( そうしやすか 。 ほんならロボロが神社に遊びに行くか鬱くんがロボロ化かしてかまちょにくるかの二択かな?どっちがいい?   (2021/5/17 01:00:31)

. - /((んーそっか。ほんほん、面白そう。それでやってみるかね   (2021/5/17 00:59:02)

(( 人間は俺がやだ 。 軽く調べて思ったのは鬼?酒呑童子じゃないけれど小さくて力持ちで酒豪ならいけるかなって   (2021/5/17 00:52:33)

. - /((ロボロなんだろ、九尾と関連ある奴居るかな。普通に人間でも良い気もする   (2021/5/17 00:49:56)

(( 何がいいかなぁ 。 でも今日は和風の気分 、 神社の九尾やってうっつん。ロボロ何一つ浮かばねえけど   (2021/5/17 00:46:13)

. - /((なんか口調が也寄りになる。気にしないで   (2021/5/17 00:44:19)

. - /((おー、ええやんええやん。もしやるんなら何がええん?   (2021/5/17 00:43:56)

(( やったありがとう 。 ほんならシチュ……シチュですけど何かあります……?最近異種族ものの話をよく聞いたので妖怪とか悪魔とかそういうのやりたいけど   (2021/5/17 00:36:03)

. - /((ん、おっけい。あんまやった事ないし俺もやりたい   (2021/5/17 00:33:31)

(( うーい了解 。 ほんじゃあ攻めはやるんだけども推しカプ布教とリハビリも兼ねてrbutでいいだろうか そのがモチベが湧く   (2021/5/17 00:25:09)

. - /((だったら右久々にやりたいんだよね、地雷以外でもし出来そうなんあったらそれでやりたい んで特に思いつかなかったらtnutかな、   (2021/5/17 00:23:43)

(( とはいえ俺も別に今やりたいことがあるかと言われたら言うて…。回したいものがある訳でもないからなぁ   (2021/5/17 00:21:09)

. - /((どーしよ、何やりたいとかある?地雷とかあれだから基本合わせたい   (2021/5/17 00:18:19)

(( どうする?   (2021/5/17 00:16:16)

おしらせさん(Android 207.65.***.17)が入室しました♪  (2021/5/17 00:15:57)

おしらせ. - /さん(iPhone 114.178.***.217)が入室しました♪  (2021/5/17 00:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn - /さんが自動退室しました。  (2020/12/1 01:08:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut 。さんが自動退室しました。  (2020/12/1 00:45:25)

tn - /……ほんま可愛えな、もう逃げるなんて今更考えられへんほどに俺のこと、好きなんやろ?(嗚呼、愛おしい。酷く、滅茶苦茶に抱いて、堕として。もっともっと彼の事が知りたい。彼の一言に興奮して仕方がなかった。彼を仰向けにさせては服を引き剥がす様に脱がせていき、白く細い君の身体にぞくりと興奮する。自分しか彼には触れられないのに独占欲に駆られ、首元へ吸い付く。内出血を起こしているのか赤紫に変わった一部を見つめては独占欲に浸る。彼は俺だけのものだと更に実感する。" 赤ちゃん出来るくらい抱けって言ったよな?弱音吐いたらお仕置きしたるからな、" なんて軽ーい脅しをかけておいては片手は胸飾りを弄りつつもう片手で孔へと中指を押し込み解し、)   (2020/12/1 00:39:11)

ut 。 あぅっ … 、 …… すき ( 突起に触れるその指が 、 無造作に捏ねているだけのそれが気持ちよくて堪らない 。 君に触られてるという事実が心地よい 。 これはきっと 、 もう 。 意地悪な質問にこくんと頷き視線を絡めれば 、もうその瞳は快楽に歪んでいた 。君も興奮してるらしい 、 押し付けられた布越しのそれを優しく優しく撫でつけながら首元に顔を埋めちゅ、ちゅぅっとマーキングのように甘噛みやら口付けを繰り返していて 。 “ … ねぇ 、おねがい 。… ここ 、たっぷたぷで 、男なのに赤ちゃん出来てまうくらい …… おれのこと 、ちゃんと抱いて ” なんて )   (2020/12/1 00:25:14)

tn - /可愛えなぁ。好きなん?俺の事、(わざと彼に言わせようと知っている事を口にする。彼の胸飾りを押しつぶし、ぐりぐりと弄る。胸の感度はいつもより良い。彼が期待してしょうがないからだろうか?だんだんと此方も快楽を欲しいと思ってしまう。軽く膨らんだ下腹部を押し付け、" なぁ、お前も分かっとるやろ?いつのまにか欲しがってんの、" なんて女性であれば子宮があるであろう場所辺りを撫でる。君も孕めるのなら面白かったのだが。)   (2020/12/1 00:14:08)

おしらせtn - /さん(iPhone 114.175.***.237)が入室しました♪  (2020/12/1 00:04:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn - /さんが自動退室しました。  (2020/12/1 00:01:59)

ut 。んぅ … っ 、ふ 、む …… ちゅ、 … ぅ( 立ったまました口付けも 、 ベッドの中でいましている口付けも 、 どちらも気持ちいいし腰が抜けてしまう 。 だっていつも 、いつもいつもこんな口付けの後には 、。 そう思うと身体が 、自然と熱くなってしまう 。 君を求めてしまう 。 いつの間にか動けなくなっていれば素直に君の体に寄り添って 、 よれよれなワイシャツのボタンをぷち 、ぷち と外していって 。 ずっと触られている内に大きく赤く熟れた突起を晒しては 、 物欲しそうな目でキスに夢中な彼に求めていて )   (2020/11/30 23:50:33)

tn - /しゃあないなぁ、……ん、(彼の甘えた様子に溜息を吐きつつも、可愛くて仕方がないと彼が突き出した舌を絡めとる。どうせなら深くしてやろうか。首へと腕を回し、徐々に、徐々に深くと舌を捻じ込んでいく。…と、一旦離し彼がベッドに戻る様子見詰めては自分も着いていき、ベッドへと。すぐに抱き寄せては口付けの続きという様にもう一度深く口付け、彼の表情を伺う。案の定気持ち良さそうで幸せそうだ。可愛い。そのまま口を離さず足も彼の身体へと絡めては彼が動けない様に、)   (2020/11/30 23:41:29)

ut 。しかたないしかたない … 後で一緒に食べよ 、今日 、出かける予定あらへんのやろ … ? 最近一緒にいてくれへんかったんやから 、ちょっとくらいわがままきいてや … さみしかったねんで( ぽんぽんと言葉を紡いでいけば触れた唇に嬉しそうに目を細めて 、 んぇ とほんの少しだけ舌を突き出しお強請りしてみたり 。 いつの間にか僕の言葉も聞いてくれるようになったし 、僕は僕で呼び捨てで呼ぶようになった 。 もう離れられないな なんて過去の仲間に悪い気もするけれど抗い難いものもこの世にはあるのだ 。 一通り口付けに満足しては一度離れ 、ベッドに戻っていって )   (2020/11/30 23:26:14)

tn - /なんやねんもう…飯冷めてまうで、(彼を寝室から出すため伸ばした手は彼に抱きしめられ、誘う様な彼の態度に思わず目を逸らす。嗚呼何故彼には弱いのだろうか。可愛い。適当に冷蔵庫に入っていたもので作った飯などどうでも良くなる。どうしようか。後で温めて食べれば良いだろうか。機嫌の良い今日の自分は彼に甘くなってしまう。腕を抱きしめる彼をもう片手で抱きしめては口付を。これだから君の事が手放せない。殺せない。離したくない。永遠に一緒に居たいだなんて思ってしまうじゃないか。)   (2020/11/30 23:18:08)

ut 。んうぅ … それは死んでまう …… けど眠い ……( いつかの日 、甘ったるい鎖に心を縛られてから早数ヶ月。いつの間にか芽生えた諦めは自分を蝕み切っていた 。もう今はただ、君と暮らせればいい 。 死ななきゃいい 、そんなことしか考えていなかった 。“ …… とんとぉん … もうちょっと一緒に寝よぉ ? な ? ” 機嫌がいいと判断すればそれを利用し 、 引かれていた腕は振り払わず抱き着いて 。 筋肉質で大きい身体は温もりが心地よくて 、 今にも寝てしまいそうだけど … 君を上手く引き込む為だと欠伸を噛み殺し 、 背伸びをして顔を近付けては ね? と誘うように首を傾げて )   (2020/11/30 23:09:03)

tn - /(特に大きな出来事もなく数ヶ月を彼と過ごしてきた。初期の頃は脱走を試みていた彼も最近では大人しい。やっと諦めたのだろうか。そんなある日、今日は天気も良く機嫌も良かった。昨日は2桁を超える人間を殺せたからだろうか?まぁそんなことは置いておき。それにしても今日も彼は可愛い。顔が相変わらず好みの顔だと再認識する。調教されきった身体は俺色に染まっていて、未だに彼も逃げ出したいのだろうが快楽が身体に染み付いて離れないのだろう。まず彼を逃すわけないのだが。)おいうつ、はよ起きぃや。飯食うで、(まだ軽く寝ぼけている彼の腕を軽く引き、" はよ起きんと俺がうつの飯食うで " なんて彼の命綱である食事を取り上げるだなんて冗談を、)   (2020/11/30 23:02:08)

おしらせut 。さん(Android 207.65.***.81)が入室しました♪  (2020/11/30 22:50:17)

おしらせtn - /さん(iPhone 114.175.***.237)が入室しました♪  (2020/11/30 22:47:34)

おしらせtn - /さん(iPhone 114.175.***.237)が退室しました。  (2020/3/12 23:08:35)

tn - /((ん、おつかれさん、(ひらひ、)   (2020/3/12 23:08:32)

おしらせut 。さん(Android 124.209.***.226)が退室しました。  (2020/3/12 23:05:40)

ut 。(( それでロル回せるのが逆に理解出来やんねんけど … まじかよ 。 ん 、了解 。 そんじゃおわりな 、 おつ( ひら   (2020/3/12 23:05:37)

tn - /((俺はまじの豆炉留民やで、20.30ぐらい?わからんけど。んー、申し訳ないけど今他とめっちゃ話してるからそっち行ってもええ?(んむ、)   (2020/3/12 23:04:36)

ut 。(( お前が普段どれくらいでやってるかが気になるんやけど 。 長さ合わせる言うてるんに 。 … で 、 この後についてはなんでもええよ 。 俺はどうにでもなるから任せる( すん   (2020/3/12 23:01:07)

tn - /((長文疲れてもうたのでどうしよ、今日辞めにするかもう(くそ)   (2020/3/12 22:59:03)

ut 。(( 正味こっから伸ばしても泥沼やからええと思うよ 、 おつかれ ~ ( ふす   (2020/3/12 22:57:10)

tn - /((めっちゃおわってもうた、すまん、(すん、)   (2020/3/12 22:56:40)

tn - /…逃げちゃだめやで?(自身を引き抜き彼を抱きしめては小さく寝息を立てる君。可愛らしいと擦り寄っては微笑みを浮かべる。出会ったばかりの頃は嫌がって行為も痛がっていたのに。今ではこんな奴を相手に寝れるようにもなったのか。彼を自身のベッドで寝かせ、近くの椅子で本を読み始めては可愛らしい彼の寝顔についにやけるも、すぐに表情を戻し本を読み始めて、)   (2020/3/12 22:56:17)

ut 。 ッ 、 あ゛ …… んぅ 、 ~~~~ …… ッ ♡♡♡ … ふぁ 、 ぁい … ♡ いっしょぉ 、 そばにおる 、 から … ♡♡ ( 漸く縛っていた紐を取ってもらえれば先走りの透明な液体がだらだらと溢れて 。 最後なのか思い切り何度も何度も結腸の方 、 最奥に先端がぶつかれば腰を反らしてがくがくと震え 、 また中に吐き出されたタイミングでようやく出せた白濁をどぷりと溢れさせて 。 回数なら二発なのに1回の量が多いのか自分が細いのかお腹は既に膨らみ 、 君が引き抜けばだらだらと流れていった 。 抱き寄せられてからその温もり 、 事切れそうな意識の中 “ とんと … 今日 、 いかないで 、 ずっといっしょにいて … っ ♡ ” とだけ掠れた声で言い残し 、 小さく寝息を立て始めた 。)   (2020/3/12 22:45:51)

tn - /…一生俺の元で喘いでてな♡(彼の腰を掴み深く激しく突いてやる。激しい水音と肌のぶつかる音、それがより興奮を引き立てる。彼に抱き締められては微笑みながら彼に擦り寄り、律動を繰り返す。もうそろそろ解いてもいいか。彼の根元の紐を解き、ラストスパートをかけるように激しく突き始める。彼の腰を強く掴んでやり、揺さぶれば彼が達しそうで、再び此方も白濁を吐き出してやる。彼と口付を何度も交わし、気持ち良い、そして幸せな感覚、息を整えながら抱き寄せ、疲れたと言う様に彼に凭れては珍しく首元に顔を埋めてみて、)   (2020/3/12 22:36:03)

ut 。 ッ うぁ ♡ ぉ゛ 、 おあ 、 ぁ ッ ♡♡ どん 、と …… ぉ゛ ッ ♡ とんと 、 ( 激しく激しく中で動くそれのお陰で 、 自分の嬌声を除けばぐちゅぐちゅと中の精液がかき混ぜられる水音と肌同士のぶつかり合う音だけ 、それだけのはずなのに君の声がやけに脳内に響いて 、 その優しくて寂しそうな声に何も出来ずただ震える腕で弱々しく抱き締めた 。 今はもう脳内も全て君に侵されているからこんなことが出来るのか 、それとももう全てにおいて諦めてるのかは自分でもわかっていない 。 ただそろそろ自分の限界も近い 。 君に教えてもらったメスイキだってもう何回したかわからないし 、 さっきからいじって貰えないところが熱くて仕方ない 。 でもなにより 、もっときみのを注いで欲しい 。 いっそ孕んでしまいたい 。 本能がそうさせるのかきゅんっと中のそれを締めて 、 口が離れてしまった後に自分から君を抱き寄せ何度も何度も唇を触れ合わせて )   (2020/3/12 22:22:36)

tn - /最初はなぁ、…何回逃げようとしたっけ。無理や言うてんのに。(彼の背中を撫、" 気持ちいの、身体覚えちゃったもんな。働くのも疲れたやろ?…お前が仮にもし逃げるのに成功した時、俺はなんもせぇへん。追いかけはするけど見つからんかったら諦めたるよ。お前が戻ってくるの、一生信じてやるから。" そう優しく優しく囁く。君の身体は嫌な程この酷い快楽を覚えてしまったはずだ。頭が真っ白になって、全て全て忘れられる。俺がどんな怖い人物であるかさえ。深く突く度彼の頭がおかしくなってしまったような、快楽に脳を溶かされている様な様子に興奮する。自身は硬さを保つばかりである。彼に深い口付を落とし、糸を引かせてはびくびくと体を跳ねさせ舌を出し甘く喘ぐ姿に微笑み、それはそれは良い気分だった。)   (2020/3/12 22:12:14)

tn - /最初はなぁ、…何回逃げようとしたっけ   (2020/3/12 22:01:36)

ut 。 ッ ぅ゛く …………… ぁ゛ … ? へ … ♡ とん 、と …… ? っ 、 かは …… ♡ とんとん 、 と … ッ あ゛ ♡♡( 頭に酸素がいき届かず 、 段々意識すらぼやけた状態の今 、 囁かれた言葉に疑問符を浮かべて名前を呼ぶ 。 愛してるってなんだ ? 寂しくしないためにいるのか ? なんで ? そんなことは無いはずなのに 、 あれ ? そんなことすら考えられずに眠れると思ったのにその寸前で意識はまた保つことになって 、 くたりと力が抜けて小さく蒸せていて 。 そのすぐあと最奥まで挿入ッてくる君の物に腰を揺らして 、 焦点合わず瞳をぐるんと上に向けながら喘いでいて 。 )   (2020/3/12 21:58:46)

tn - /んー、好きやで、愛しとる。可愛くて、一人寂しい俺の事思って逃げないんやろ?うつは優しいからなぁ、こんなに俺に縋り付くなんて。(彼の首を絞めながら耳元で囁いてやる。まだ聞こえているはずだ。たすけてと呟く声は次第に小さくなり、涙を浮かべ、唾液を垂らす。人間とはこんなものであっさりと気絶させることが出来る。か弱いものだ。彼の意識が飛ぶ直前にゆっくりと力を緩め、酸素を吸わせてやる。あぁ、可愛らしい。苦しそうで、なのにこんなにも蕩けた顔をしている。好きで、好きで堪らない。だから君を開発するのは楽しい。再び律動を始め彼を抱き寄せては深く深く結腸を突き破りながら何度も突いてやり、今では痛みよりも快楽に塗れた君の様子に微笑んだ。)   (2020/3/12 21:50:19)

ut 。 ッ う゛ぁ ♡♡ … は 、 ひゅ …… ッ ♡ おなか 、 ぁ ……… ♡ … ? ぁ゛ 、 う゛ …………… ッ 、 だす 、 ゃ゛ ………… ♡( 奥に一気に注がれたそれに必死に息を吐き出して 、 お腹の中の温かさ 、 その愛おしさに目を細めて 。 そんなのもつかの間 、 そっと触れた手が首を絞めてくればもう呻き声すら上手く出せず涎を垂らしながら舌を突き出して 、 小さく小さく たすけて と 。 ただ苦しいのも感じるのか中に入ったままのそれをきゅぅっと締め付けていて )   (2020/3/12 21:41:18)

tn - /んーっ、いっぱい出したるで、そのまま孕んだらええのに、(彼が汚く喘ぐ姿にぞくぞくと興奮する。そして中の暖かさ、締め付け具合、だんだんと彼を抱く度に緩まっているものの丁度良い締め付け具合になってきている。顔を上げて精液を強請る彼の顔は酷く蕩けていて、薬を仕込んだのかと疑う程で。だが彼の快楽に濡れた顔だけでは物足りず、彼の首を絞めた。きつく、息が出来なくなる程に。舌を出して酸素を求める彼を愛おしげに見詰め、最初はこんなつもり、こんな長く君を飼おうとは思っていなく、彼を殺した時の顔を見たいものの一度きりだと思うとどうしても斧を君に振り下ろす事は不可能で、)   (2020/3/12 21:31:32)

ut 。 ッ あ゛ ♡ ひ 、 ~~~ ッッ ♡♡♡ ぐ 、 こわれ 、 お゛ぅ゛ … ッ ♡♡ と 、 んと ッ ♡♡♡( 折角拘束自体は解いて貰えたというのにまたあしを開かせられ玩具の抜けぽっかりと開いてひくつく中を晒していればそこに一気に君のものが挿入ッてきて 、 目を見開き舌を出して必死に酸素を求めていて 。 その時点で紐のせいで達せないからかもう一度メスイキして 、 君の匂いが目の前いっぱいに広がればぎゅぅっと身体に抱き着き縋るように密着して 。 汚く喘ぐことしか出来なくなっていたが顔を上げて “ とんと 、 ♡ あ゛ッ ♡♡ とんとんの 、 いっぱいちょうだい ッ ♡ 中だして 、ぇ ッ ♡♡ ” と甘えるように口付けを落とし )   (2020/3/12 21:23:45)

tn - /んは、潮吹いてるやん、(彼の頬を優しく撫で、口付を落としてやる。なんとなく苦い、多分自分自身の味であろう。彼の股を開かせ再び卑猥な姿にしてやれば達する寸前な自身を彼の中へ押し込み、彼を胸元に抱き寄せ匂いを嗅がせる。ほら、君が求めていた匂いだ、いっぱい吸って、興奮して、もっともっと求めれば良い。彼の自身も扱いてやり、最初から深く深く突いてやれば彼の自身から先走りのみが溢れているのが分かって、。厭らしい君の姿に益々興奮し欲を吐き出す寸前でいて、)   (2020/3/12 21:13:02)

おしらせut 。さん(Android 124.209.***.226)が入室しました♪  (2020/3/12 21:05:06)

おしらせtn - /さん(iPhone 114.175.***.237)が入室しました♪  (2020/3/12 21:03:55)

おしらせut 。さん(Android 124.209.***.226)が退室しました。  (2020/3/12 03:06:52)

ut 。(( まあ三時やし俺も寝よ 、 普通にこれめっちゃ楽しかったからいつか最後までやりたいなぁとだけ 。 ほんじゃ   (2020/3/12 03:06:49)

ut 。(( いやそこで寝落ちるんか ~ い 。 草   (2020/3/12 03:06:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn - /さんが自動退室しました。  (2020/3/12 03:05:50)

ut 。 っむ …… ♡ 、 ぁ 、 っひぅ ♡♡ ゃ 、 あ゛ぃ゛ ッ !? ♡♡ ~~ ッッ ♡♡♡ とんと 、 ぉ っ ♡♡♡ も もうやりゃ 、 めしゅいきしちゃぁ …… ♡ らめ 、 おんなのこなってまぅ …… っっ ♡( 君の白濁を飲むことなく奉仕を辞めさせられれば口から離れる寸前に先端にキスをしてから口に残る味に頬を緩めていた 。 がそんな時間もつかの間 、 一気に強にされた後ろに腰をびくびくと跳ねさせ浮かせればついに耐えきれなくなったのかぷしゃぁとメスイキして 、 その後弱くなったそれに一息ついては完全に雌堕ちモードに入ったのか瞳にハートが揺らいでいて )   (2020/3/12 02:51:39)

tn - /ん、上手なったなぁお前も、気持ちええで♡(偶に咽せそうになっていたり、中で震えるバイブに腰を跳ねさせていたりする彼は可愛らしく、興奮を唆るもの以外無かった。すぐに自身は勃ちあがり、彼の頭を押し達するところまではやんなくて良いと。バイブを強にしたり弱にしたりと遊べば彼の反応が変わるのを見詰め微笑み、はやくぶち犯したいなぁだなんて考えながら彼の頭を離すよう押し、快楽で多少は表情がゆるまっており、)   (2020/3/12 02:42:56)

ut 。っ 、 んむ … ~ ッ ♡ ぐ 、ぶ ……… ♡♡ む 、 ん ♡( 無理矢理頭を掴まれれば首は痛いものの目の前のそれに気を取られているらしく咥え込み緩く頭を動かしながら舌を丁寧に這わせていって 、 時折呼吸のできない苦しさとバイブの気持ち良さで甘ったるい呻き声を漏らしていて 。 身体に触れる手が 全てが気持ちよくて仕方なくびくびくと自身を震わせては吐き出そうと何度も揺れる 。 けれどそれは叶わずに 、 股を閉じることも出来ずただ腰を跳ねさせ君のそれに夢中でしゃぶりつくことしか出来ずにいて )   (2020/3/12 02:32:00)

tn - /煽る方が悪いねん、(けらりと微笑みながら彼に手伝おうかと問われては " じゃあお願いしようかな " なんて彼の頭を掴み、耐性的にも辛いかもしれないがそれは置いておき彼の頭を無理やり動かし咥えさせては軽く微笑みながら快楽感じ、彼の耳や首を撫でてやればペットの様に扱い、" ええ子やね " と、)   (2020/3/12 02:26:24)

ut 。 っ 、 まってや 、 ゆるして 、 なんでそんな …… っ ♡( いつの間にか完全に四肢を拘束され 、 自身まで達せなくされてしまった 。 折角あと少しだったのにと悔しい気持ちと 、 いつかに無理矢理覚えさせられた女性のように達するあれをまたやらなければならないのかと酷く青ざめていて 。 あれは気持ち良くて頭がおかしくなるから嫌いなんだ 。 そんな内にすっかり慣らさなくてもすんなりと君のものさえ入るようになったそこにバイブが入ってくればその振動と刺激に腰を少し反らせて喘いでいた 。 君が自分で反らせようとしているのをみれば既に思考は堕ちているのか 手伝おっか なんて喘ぎ喘ぎ言葉を漏らし 、 口を開け舌を見せて )   (2020/3/12 02:12:56)

tn - /痛い目見て色んな意味でなけばええねん、痛くて気持ち良くて益々逃げる気ぃ無くすやろ?(彼の自身の根元を紐で縛り、手錠で腕を上に固定してやる。足枷も持ってきては彼の両足を開かせ鎖をベッドの足に繋げ、卑猥な格好に仕上げては上出来だと微笑む。" おん、乗り気やで?お前に苛つかされたから仕返しとしてな、" だなんて零し、太いバイブを弱にし彼の中へと押し込めば甘く喘ぐ姿に興奮し、自分の自身扱き準備として勃たせていて、)   (2020/3/12 02:05:17)

ut 。 ぅ 、 あ …… ♡ ん 、ぅあ 、… ? なんで 、 あと少しでいけそうやった …… ~ ッ は 、 が …… !? ぁ゛ 、 ( 布団を引き剥がされれば先程のようにどろけた瞳で不満げに見つめ愚痴を紡いでいたが首を絞められてしまっては苦しそうに呼吸の塊を吐いて喘ぐしかできなかった 。 “ っへ 、 なんでそんな急にのりきなん 、 ぇ ? ” と何度かむせてから不思議そうに声を上げつつも君を見つめる瞳には情欲が色濃く滲んでいた 。 君の持ってきたものに やばい と感じるもにげるきにもなれなければ逃げる手段もなく 、 為す術なく君の舌に翻弄される他なくて甘い声を上げ苦しそうに目を瞑って )   (2020/3/12 01:59:03)

tn - /…はぁあ、くっそ、今回はやられてもうたなぁ、(彼が少し反抗的で、しかも自分の布団で自慰をしている事実に興奮して堪らない。あぁ、いいよ、君がそんな態度を取るなら痛い目を見せてやろうじゃないか。彼から布団を引き剥がし、首を軽く絞めながら " 御本人居るんやからさっさと俺の方嗅げよ、俺の事弄んだら痛い目見せてやるからな、" だなんて微笑みかけ、近くにあった薄手の服で彼の腕を上に縛り上げてやる。" ちょっと待っててな、すぐ用意するから " だなんて手錠や鎖、紐や太いバイブを取り出して、彼の元へ戻れば深く口付を落としてやり、)   (2020/3/12 01:52:05)

ut 。 っ ♡ や ー だね 、 いつもいつも思い通り 、 になんてなってやらへんから 、 … っ 、 ん …… ♡( 君の声が聞こえれば特に動きを止める様子もなく 、 むしろ布団をぎゅぅっと強く抱き締め離さないように 玩具を独り占めしたがる幼子のように取られないようにとしていた 。 これでどれだけいつかお仕置されようと正直君を驚かせられただけで充分だし と舌を見せながらバカにするように笑いかければすぐにまた布団に顔を埋め突起を摘み弄っていて 、 酷く快楽を拾っているのか声は割と布団があろうと漏れていて 、 布団を挟み込む股は欲しがるようにすりすりと擦り合わせており )   (2020/3/12 01:39:37)

tn - /…ぇ、(斧をゆっくりと研いでいればやっと来たかと微笑みを浮かべるものの、彼が向かったのは俺の自室。どういう事だ。一人で終わらせる気か?ゆらりと立ち上がれば自室へと歩く。部屋に入るなり " お前、一人で終わらせるん?結局俺に強請るんなら先に強請っとけば? " なんて笑う。椅子に座り彼の様子を見つめ、手出しはせずにただただ一人で自慰をする彼を見つめ、可愛らしいなぁと微笑みながら興奮を抑えていて、)   (2020/3/12 01:31:18)

ut 。 … っ 、 ほんま 、 きゅうにやるんやめてや … っ ♡ いじわる 、( 君の馬鹿にするような言葉に悔しそうに下唇を噛んで甘く蕩けた声で小さく言葉を漏らす 。 きっとこの後いつもみたいに 、 と思ってたのに想定外 、 そのままお茶を握らされ放置された 。 斧を研ぐ音を聞きながらへなへなと座り込めば身体の熱はお茶を飲んでも収まってくれなくて 、 暫く何も出来ずに座り込んでいたけれど色んなものの限界が来ればよろよろと立ち上がって君の部屋に入った 。 焦らされてる状態で君の思惑通り強請るのはどうしても癪だったのか君のベッドに倒れ込み布団を抱き締めては自分一人で終わらせようと企んでいるのか突起に触れ君のもので慰め始めて   (2020/3/12 01:23:17)

tn - /はっや、そんな気持ち良かった?(舌を這わせ彼に刺激を与え、耳以外にも快楽を与えてはすぐに達した様で。だが今日はそんな簡単に自身の代物をあげようとはそんな気にならなかった。焦らしてやろう、と。一旦達した様子の彼から離れ、" はいはい、可愛いうつ見たから作業するわ、" なんてお茶の入ったコップを持たせてやり広めな場所に座り込めば斧を研ぎ始め、どのくらいで彼は我慢出来ずに誘ってくるのだろうと楽しげに微笑みながらしゃっしゃっ、と斧を研ぎ、)   (2020/3/12 01:13:38)

ut 。ひぁ、 ッ ♡ ごめんなさ 、 ん ♡ ゆるして 、 やだ ぁ … っ ♡( お仕置き なんて言葉にぞわぞわと身体に走ったそれは恐怖か 、 それとも期待か 。 どっちであろうと逃げる気力は無いのか向かい合わせになれば直ぐに君に抱き着いて 、 君の腕の中で嬌声を漏らしていた 。 耳の時点でもう足はがくがくと震えていたのだが首 、なにより胸に触れた途端あっけなく達してしまったのか酷く薄いズボンにしみを作って 、 呼吸を乱しながらどろけた瞳で 足りない と訴えかけるかのよう君を見つめていて )   (2020/3/12 01:07:07)

tn - /口悪いなぁ、お仕置きすんぞ、(一旦口を離し軽く笑いながらそう返す。彼の弱々しい口だけの抵抗に微笑み、もう一度深く耳の奥へと舌這わせ、彼を此方に向かせては片手で彼の自身を撫でる。行為をするつもりはないが軽くイかせてやっても良いだろう。音を鳴らし、唾液で彼の耳を濡らしていけば片方の耳から口を離し、もう片方へと舌を這わせる。快楽を感じている様子にすっかり彼の身体は開発されきっているなぁと嬉しそうに考え、首や胸も軽く撫でてやり、)   (2020/3/12 00:58:30)


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