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おしらせ無言時間が20分を超えたため、森長可さんが自動退室しました。  (2020/2/22 00:07:22)

おしらせ鹿目 まどかさん(3DS 60.155.***.31)が退室しました。  (2020/2/22 00:02:07)

鹿目 まどか【すみません .. そろそろ落ちなければなりません ..。今日は、有難う御座いました。色々御手数掛けてしまい、申し訳無い。また機会があれば、是非に..!!。とても楽しかったです、有難う御座いました 。良い夢を .。   (2020/2/22 00:01:48)

鹿目 まどかっ .... やっ ..、やだよぉ ..///。( 半泣きの震えた声でそんな事を言いながらも、ヒリヒリと短く刺すような痛み。顔を歪めるようにしながらも、涙が溢れていて。しかし、蒸気した頬は明らかに反応してしまっている。きゅぅっと彼の太い一物を締め付けるように狭い中に包み込みながらも、奥まで到達すればそれだけで達してしまったようで、)あ .... ぁっ ..//。( ピクンピクンッと痙攣するように声を漏らせば、くたぁっとなってしまう。激しく動く彼に、その度呑み込むように締め付けてしまい。濡れた秘部から音が響きながらも、ぁっあっん ... う ..っ /// と甘い声が途切れなく漏れていて。お腹には、彼の一物の形が微かに浮かんでいる。   (2020/2/21 23:53:41)

森長可へへ…今、大人にしてやるからな…(くぷ…と先端がもう既に半ばまで入っていってしまった状態で、そう言葉をかけながらも、膝を抑えて一気に腰を突き出すと、初めての男となってしまうだろう、子宮を押し込み、一気に奥まで押し込めば)く…狭いな…オラ、動かすからな…(突き上げてしまえば、そのまま上から覆いかぶさり、痛みに慣れる暇も与えず、欲望のままに腰を振り、上から腰を叩きつけ、熱い肉棒を動かしては、激しい交尾を始めていってしまい…)   (2020/2/21 23:47:04)

鹿目 まどかっ ..... ///。( 彼の言葉に、涙目のままながらも少し怒りを現れするように僅かな抵抗のように目元を鋭くして。その瞳は、無垢ながらも今の状況に怯えていて。) ぁぁ ..// 、んぅっ、ふ .. は .. ァ ん //。( 堪えるように、それが余計艶っぽくなりながらも甘く蕩けたような表情になってきていて。しかし、彼の言葉と秘部に向けられた一物に、) だっ、ダメ .. !! 。止めて ///..。( 中学二年生なのだから、既に性的知識は保健体育の授業で学んでいる。察してしまい、懇願するように涙を一杯に溜めて声を押さえたまま言いながらも、既に遅く、泣くような弱々しい声が、) あっあっ ..///!! 、んぅ ... 、ん“ ..ッ ..//。( 目と口が開き、痛みと快感に犯される。白肌を血液が伝いながらも、愛液と混ざるように垂れていて。   (2020/2/21 23:41:39)

森長可おう、いい子だなあ…そのまま静かにな…(家を物色した所、両親は出かけているのか居なかったものの、弟が起きて来る可能性があるのは確かだと、ぴちゃ…ちゅぱ…と水音に粘り気のある音を混じらせながらも、ようやく愛撫を止めると、腰を上げ)おーし…んじゃあいただくとするか…(膝に手を置き、立ち上がれば、先程咥えられ、ガチガチに硬くなったソレを割れ目に押し当てる、握ったまま先端を筆のようにくちゅ、とまどかの閉じられた割れ目に擦り付けては、角度を微調整し…少しづつ、腰を動かして、中に侵入しようとしていて…)   (2020/2/21 23:32:53)

鹿目 まどかっ .... ぐ 、んん ... ぅ“ .. /// 。( 苦しげに続けていたのだが、彼の言葉すら頭に入ってこないほど頭は真っ白で。只、口から彼の一物が抜かれれば、一気に咳き込み空気を吸い込んだり吐いたりを繰り返す。涙が一粒、溜まっていたものが頬を伝いながらも、頬に彼の硬く大きな一物が柔らかな、ぷにっとした赤らんだ頬に触れれば、言葉を失っていて。はぁ、はぁ ..// と息を整えようとしながらも、膝を開けられれば、) きゃっ ...!?//。( 短く悲鳴のような声を漏らすが、彼の言葉にハッとして慌てて口を押さえる。弟や、ましてや両親に見付かったら ... 考えただけでゾッとする。パジャマの裾を甘噛みするように声を堪える。真っ赤になりながらも、下着がずらされ舌の感触が綺麗な秘部に這えば、) ぅ ... // 、んぁっ ...//。( 小さく吐息混じりの声が漏れ、響く水音に恥ずかしくて、途切れなく襲う未知の快感に身を跳ねさせて。   (2020/2/21 23:28:49)

森長可何だ、既に準備できてるじゃねえか?ほら、良く見せろよ…(口からずる、と引き抜くとに、完全に戦闘態勢に反り返ったそれで頬をスリ、と撫でてから、ゆっくりと顔を下ろす、膝に手をかけ、がば、と開かせて)よしよし、これなら入んな…おい、声出すなよ…弟君が起きたら大変だぜ…(口でも押えてる事だ、と見上げるようにして目を見てから、顔を下ろせば、下着を指でズラし、れろ…と湿り気を確認するように、舌先で水音を立てながら、膣内を舐め上げていく)   (2020/2/21 23:21:14)

鹿目 まどかんん“...!! 、んっんぅ .. ///。( 怯えるように彼を見上げながらも、相変わらず苦しく唾液が銀色に口から滴る。少し表情を歪めながらも、口の中で動く彼の大きなモノに苦しげに声を短く漏らすも、彼の言葉に応える術も無く、無論やり方も知らない。しかし、言うことを聞かなければ酷いことをされてしまうかもしれない。よぎった未来が怖くて、震える身体。小さな柔らかい唇で、ちゅぅ .. っと先っちょを吸いながらも、裏筋につぅ .. と舌を這わせて。合っているのか、分からない。しかし、お腹辺りに男性らしい手が這えばびくっとして、白い下着越しに秘部を刺激されればまたむずむずして、真っ赤になる。先程の行為もあってか、すでに湿っていて。   (2020/2/21 23:17:26)

森長可お客さんだよ…ほら、おもてなししてくれや…(頬を撫でては、一気に口の奥まで押し込むと、腰を軽くゆすり、口の中で肉棒を前後させる、ギンギンのそれが、少しづつ大きくなっていくのがわかるだろう)ほら…舐めるんだよ…いいな…(咥えさせながらも、後ろ手にお腹の辺りを、ごつごつとした手をはい回らせれば、下着の中に手を入れ、くちゅ、と割れ目をなぞり始めて)   (2020/2/21 23:11:57)

鹿目 まどかえ、えと ..... 何方 .. ですか ?。( 目を擦りながら、若干戸惑うように尋ねるのだが、自分の露出に気付けば、) へっ ....!?//// 。( 真っ赤になり、恥ずかしさのあまり瞳が揺れながらも口に硬いものを押し込まれれば、) ん ..!? 、ん“~ っ !!!。( 目も一気に覚めてしまい、真っ赤になりながらも言葉にならない言葉をもごもご喋れば、喉奥まで亀頭がきて苦しくなりながらも、きゅっと喉で締め付けてしまう。   (2020/2/21 23:09:32)

森長可よう、おはよう…ほら、口開けろ…(目が覚めれば、目の前に男がいる、という状況、よくわかっていないその口の中に、腰を突きだし、肉棒をそのまま咥えさせようと押し込んでは、頭を押さえ、夢うつつの口の中を犯そうと)   (2020/2/21 23:04:55)

鹿目 まどかぅっ ..... んん ..。( ぼんやりと、誰か人の声が聞こえる。お父 ..さん ?。否、それとはまた違う声だろう。ふにふにの柔らかい手が、彼の一物を包むようになっており、上下に動かされれば 相変わらず眠っており。しかし、口に何かが入れば、流石に目を眠そうに開けて、) んん .... もう、朝 ?。( おぼろ気に呟きつつ、口に触れるものに え ...? とぼんやりしたまま。夢か現実かも、分からなくなっていて。   (2020/2/21 23:02:32)

森長可おや…何だ、扱いてくれんのか?頼むぜ…(まだ起きても居ない様子だが、寝ぼけて握られると、ゆっくりと身を乗り出し、自分のソレを握らせながらも膝立ちで、手首を掴んで軽く肉棒を扱かせるように前後させながら、唇に押し当てて、先端だけでも咥えさせようと)   (2020/2/21 22:57:01)

鹿目 まどか( 肌寒くなってきた。眠りがどんどん浅くなってきそうになりながらも、布団を探して夢現に手を伸ばし、温かい何かに柔らかく抱きつく。勿論、それは彼であり。しかし、胸の先端が舌で転がされ、絶妙に刺激するような動きをされれば、ぁっ ...// 、んん“ っ ... と甘い声が漏れる。控えめな胸が揉まれれば、彼の手の形に変わるように柔らかく、弾力間は多少あり。むずむずとしながらも、何だか暑くなって。太股に当たる感触に、何だろう ... と寝惚けるように柔らかく弱い力でそれを握ってしまい。   (2020/2/21 22:54:05)

森長可おや…すぐ温めてやるからな…(身動ぎを見ては、そんな風に思いつつも、しかし更にそのパジャマの下に手をかけると、スルスル…と膝まで下ろしていってしまおうと、小さな胸を口に含むようにぱく、と咥えては、転がすように先端を吸い付きながらも、もう片方の胸をふにふにと揉みしだいて肉付きを確かめる、下の方では、露わになった硬い熱いモノを、白い太腿にスリスリと押し付けて)   (2020/2/21 22:49:32)

鹿目 まどかっ .... んっ ..。( 布団をきている筈なので、勿論急に肌寒くなるなんて有り得ない。しかし、何故か少し寒くなってきてしまい。うぅ .. と声を漏らしながらも、胸の感触に寝ながらもピクンッとなってしまい、声が小さく漏れる。眉を少し潜めるようにしながらも。   (2020/2/21 22:46:12)

森長可ふう……よく寝てんな…(まだ寝ているようだが、そのパジャマの前をぴら、とつまんで開けさせ、胸を露わにしていく、上から覆いかぶさるように乗り上げ、その体に顔を下ろしていくと、よく寝ているその胸に舌を這わせ、ぴちゃ…と音を立てて、小さな胸の先を舐め始めようと)   (2020/2/21 22:43:31)

鹿目 まどか.....。( 相変わらず気付く訳も無く、夢を見ることもないほどの気持ちのいい眠りだ。こういう心地のよい眠りと言うのは、やはり目覚めにくい。小さい物音に気付くことは出来ず、また、ボタンを外されていることすら気付かない。安眠というものだろう。穏やかな、愛らしい寝顔であり。   (2020/2/21 22:41:21)

森長可………(まだ声も立てず、その寝息を確認すると、毛布の端を掴み、中へと潜り込んでいく、上にのしかからないようにゆっくりと隣に移動しては、胸元に手をかけ、布団の中でプツ…と寝巻のボタンを外していってしまおうとするだろう)   (2020/2/21 22:38:43)

鹿目 まどかん、んん ...。( 微かに寝息が漏れながらも、一瞬寒気がしたような気がするがすぐにそんなものは消えて、すやすやと寝続けている。布団がふわふわしていて、温かい。深い眠りに落ちていて、勿論彼の手の動きや存在に気付くことはない。   (2020/2/21 22:36:46)

森長可(カチャ、と不意に金属音が響き、室内に少し外の風が入り込む、中で聞こえる寝息の主が寒いと感じる前に、すぐに窓は締まるが、変わりに家の中、もぞもぞと影が動く、色々と物色を済ませると、そこで寝ている少女に気付き、近寄って行った)………(のそ、とベッドからのぞき込み、声をかける事もなく、瞼の上に掌を翳して手を振っては、寝ているのかを確認するように)   (2020/2/21 22:33:49)

鹿目 まどか( - とある休日。昨日は考え事をしていて、あまり眠れなかった。普段はきちんと時間を守り起きているのだが、今日は休日という事もありついつい油断して寝過ぎてしまっているようだ。8時に掛けたタイマー。しかし、途中で止めてしまい、30分くらい寝過ごしていた。可愛いパジャマを着ており、人形に囲まれていて少し寝ぐせが付きながらもすやすやと愛らしい表情で布団をきちんときて寝ていて。小さな寝息が、小さく響く。   (2020/2/21 22:29:36)

鹿目 まどか【把握しました、では ..   (2020/2/21 22:26:04)

森長可【了解、じゃあ家のベッドで寝ているような感じで初めてもらえますか】   (2020/2/21 22:25:05)

鹿目 まどか【 12時まで居れると思います。宜しくお願い致します。   (2020/2/21 22:24:11)

鹿目 まどか【 ん~ 、御好きな方で大丈夫です。   (2020/2/21 22:21:30)

森長可【そのままで大丈夫ですよ、ではそうですね…家のベッドで寝ているか、電車に乗っているという感じでレスしてもらうのはどうでしょう】   (2020/2/21 22:20:57)

鹿目 まどか【どちらでも構いませんよ。ccしても大丈夫です!。希望作品を知っていれば ..。   (2020/2/21 22:16:03)

森長可【良かった。どうしましょうか、続きしますか?それとも別のシチュからいきますか?】   (2020/2/21 22:14:28)

鹿目 まどか【いえいえ、お待ちしておりましたのでそんな事はありませんっ。   (2020/2/21 22:13:02)

森長可【あっと、いらっしゃい、水を差してしまってごめんね】   (2020/2/21 22:12:26)

鹿目 まどか【すみません、わざわざ何度も ...。2ショが落ちてしまって、彼処で待機しておりました。2ショが戻りましたら当方が建てます ..!!。   (2020/2/21 22:12:08)

おしらせ鹿目 まどかさん(3DS 60.155.***.31)が入室しました♪  (2020/2/21 22:10:38)

おしらせ森長可さん(122.133.***.32)が入室しました♪  (2020/2/21 22:06:08)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(122.133.***.32)  (2020/2/21 22:04:40)


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