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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤビさんが自動退室しました。 (2020/3/22 07:48:35) |
おしらせ | > | ミヤビさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/3/22 07:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤビさんが自動退室しました。 (2020/3/22 07:09:41) |
ミヤビ | > | んんー、朝か。くく、そろそろ誰か来るかのぅ。 (2020/3/22 06:49:19) |
おしらせ | > | ミヤビさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/3/22 06:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤビさんが自動退室しました。 (2020/3/16 16:59:52) |
おしらせ | > | ミヤビさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/3/16 16:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤビさんが自動退室しました。 (2020/3/16 16:39:01) |
おしらせ | > | ミヤビさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/3/16 16:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤビさんが自動退室しました。 (2020/3/16 15:36:49) |
おしらせ | > | ミヤビさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/3/16 15:09:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤビさんが自動退室しました。 (2020/3/16 15:07:08) |
おしらせ | > | ミヤビさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/3/16 14:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤビさんが自動退室しました。 (2020/3/16 14:40:50) |
ミヤビ | > | さあ、存分に遊んでやるぞ。 (2020/3/16 14:20:35) |
おしらせ | > | ミヤビさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/3/16 14:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤビさんが自動退室しました。 (2020/3/16 14:05:35) |
おしらせ | > | ミヤビさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/3/16 13:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤビさんが自動退室しました。 (2020/3/16 09:54:42) |
ミヤビ | > | さあ、相手してやろうぞ、、 (2020/3/16 09:34:19) |
ミヤビ | > | ふふ、、。 (2020/3/16 09:31:58) |
おしらせ | > | ミヤビさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/3/16 09:31:51) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さん(iPhone 114.162.***.127)が退室しました。 (2020/2/24 14:45:11) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/2/24 14:45:07) |
おしらせ | > | ミヤビさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2020/2/24 14:42:21) |
ミヤビ | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後事情があるのでここまでで…すみません。】 (2020/2/24 14:42:18) |
ランザ♀姫騎士 | > | 主?貴方の主は私じゃない、私はコイツと遊ぶわ、貴方はここを去るか何かするかしなさいよ。(諦めるようにポイッと剣を放り捨てて)で、遊びは終わりなのかしら?(ミヤビに向き直ってそう聞く) (2020/2/24 14:40:51) |
ミヤビ | > | 「…主の命令に逆らうのか?」(レグは剣を静かに受け止め…鋭い目で睨みつけて……が、普段の彼から考えると、レグもまた、悪の心を引き出されているのだろう) (2020/2/24 14:37:45) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【口調ミスです。こうするのよでした】 (2020/2/24 14:36:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | こうするんだよっ!!(ゆっくりと剣を振り上げてレグに向けて振り下ろす)ボーッと突っ立っていられても困るからね、始末しておくわ。それで貴方との遊びも終わりかしら? (2020/2/24 14:36:26) |
ミヤビ | > | あらあら…その剣をどうするのじゃ?(手の内に収まった剣を見ては首傾げて不思議そうに) (2020/2/24 14:34:21) |
ランザ♀姫騎士 | > | 素敵よ?ほら、この子泣いちゃってる……ふふ、私の中で今も叫んでるわ(にこりと笑いかけつつ、落ちたら剣を拾い) (2020/2/24 14:31:46) |
ミヤビ | > | くく、面白い"玩具"じゃろ?組織から姫への贈物じゃ。(クスクスと笑わせると、片側の乳首を指でピンッと弾いてやって) (2020/2/24 14:19:21) |
ランザ♀姫騎士 | > | へぇ……(そういうと目を閉じて)やめっ!?やめてぇぇえっ!?きゃぉぉおおっ!?もうやめろぉぉおおっ!?……ほんとね?(確かめてみると、ミヤビににこりと笑いかけて) (2020/2/24 14:16:54) |
ミヤビ | > | んっ…いいや、口を共有させた…正確にはお前の力を強めた……つまりはお前の匙加減ひとつで切り替えられるのぅ、(付け根から来る感覚に彼女の口で吐息漏らして) (2020/2/24 14:14:08) |
ランザ♀姫騎士 | > | あら、あの子の悲鳴もよかったのに……まぁいいわ、感覚はあの子に全部いくようね。私の中で悲鳴を上げているのがわかるわ(付け根の部分を弾きながら確かめるように言って) (2020/2/24 14:06:55) |
ミヤビ | > | くく…そうじゃな、どれ(手をパチンっと鳴らせば彼の力が彼女の体に満ちて…その影響か、口を…声を悪も共有…半ば奪う形で共有できるようにして)くく、悪い姫じゃのぅ。 (2020/2/24 14:04:15) |
ランザ♀姫騎士 | > | こ、これは……私の管下しているものではないっ!!(ギリ……と歯を食いしばりつつ、羊皮紙にペッと唾を吐く、その瞬間彼女の手がぎゅうっと自らの尻尾を握って)きゃぉおおおんっ!?!?なっ!?やめぇぇええっ!?(ブンブンと首を振るいながら悲鳴を上げつつ「私の書いた字に唾なんて吐くからお仕置きよと書き記して」) (2020/2/24 14:03:08) |
ミヤビ | > | くく、、そうでないと?では、なぜそうした?ここに書いてあろう?(と、彼女自身の手で羊皮紙を指差して…視界も動かせば、その記述を目に焼き付けるかのように) (2020/2/24 13:59:39) |
ランザ♀姫騎士 | > | んんっ……そ、そういうわけではないという事を知ってるだろうにっ!!(ミヤビを睨みつつ「こっちの方が触りやすいでしょう?」と書き記す) (2020/2/24 13:52:21) |
ミヤビ | > | くく、なんじゃ?強請るのか?(開かれた股に大笑い。片方の手を胸に触れさせると揉みしだいていき) (2020/2/24 13:46:28) |
ランザ♀姫騎士 | > | ほぉぉおぉおっ!?な、何をするっ!!は、離せっ!?は、離せぇぇえっ!?(そっと立ち上がり、股を開いて弄りやすいようにして) (2020/2/24 13:43:18) |
ミヤビ | > | くく…一国の姫がのぅ(揺れる腰に満足そうに笑いながら手を離すと、不意に尻尾の付け根を掴んで…上下に…まるで陰茎を遊ぶかのように) (2020/2/24 13:39:06) |
ランザ♀姫騎士 | > | 黙れっ!!はぁあうっ!?(「でしょう?才能はあると思うのよ、あ、ここいいわね、この子の弱点じゃないかしら」と書き記して腰をくねらせる) (2020/2/24 13:38:08) |
ミヤビ | > | くく…随分と感じやすい体じゃな(彼女の声で彼女自身嘲笑いながらその手を尻へと触れさせて。指先で尻の割れ目なぞった後、掌で撫で回して) (2020/2/24 13:35:04) |
ランザ♀姫騎士 | > | ん……ぁ……こんな事をして何になるっ!!(掌で自分の体温を感じて、腰を撫でて) (2020/2/24 13:29:37) |
ミヤビ | > | …ああ、すぐにはどうなるとも思わぬ。(くすぐっていた指が掌で腹部を撫で出して。それから、スルスルと降りては腰を撫でて) (2020/2/24 13:26:25) |
ランザ♀姫騎士 | > | んっ……ふんっ、くすぐりか……古臭い手だ、そんなもので私がどうにかなるとでも?(へその周りを擽り足を開いて) (2020/2/24 13:24:44) |
ミヤビ | > | ……くく、勿論。(彼女の口が開くとまるで狐のような言葉。ゆっくりと手は腹部へと向かうと、自らのヘソの周り擽るように触れて) (2020/2/24 13:22:24) |
ランザ♀姫騎士 | > | ぐっ……このっ!!貴様に教授される事など無いっ!!(素直にミヤビに従い、「私が好きな時にこの子を弄れるってことかしら?いいわ、教わってあげる」と書き記す) (2020/2/24 13:12:30) |
ミヤビ | > | なら、儂が教えてやろうか?(クスクスと笑えば、指で印を組んで…やがて姿がかき消えて…同時に彼女の指が、どちらの意思でもないのにぴくりと動いて) (2020/2/24 13:08:30) |
ランザ♀姫騎士 | > | 覚えていろ……(顔を背けつつ、「知るわけないでしょう?この子がそんなこと調べると思う?でも疼く事はあったわ」と書き記し、腕を組んで) (2020/2/24 13:06:25) |
ミヤビ | > | くく……やり方…お前ですら知らないのか?(ならば試してもらおう…なんて考えるも、やり方が分からないのならどうしようもないのではないか…なんて首傾げて) (2020/2/24 13:00:53) |
ランザ♀姫騎士 | > | くっ、無視するなっ!?こ、このっ!!(頰を赤らめながら「少しね、でもいいのよ。この子の泣き叫ぶ顔が見たいと常に思っていたから、それに比べたら安いものよ」と書き記す) (2020/2/24 12:57:06) |
ミヤビ | > | ははは!それは不便よのぅ。(お前はしたかったんじゃないか?と、悪に対して首傾げて問いかけながらもニヤついた顔隠さずに) (2020/2/24 12:54:18) |
ランザ♀姫騎士 | > | じい?なんだそれは……貴様と同じにするな、戯けがっ!!(『それがね、この子した事ないのよ、前に一回触って以来怖がっちゃって……湯浴みの時も慎重に洗っているわ』と書き記して) (2020/2/24 12:50:09) |
ミヤビ | > | その点に関しては君と悪は同意見のようじゃのぅ。(目を細め、見上げると手を離して)そうじゃな、、ランザ、君も年頃じゃ。自由な恋愛など許されぬ身じゃろうが、、自慰くらいはしておるのじゃろ? (2020/2/24 12:47:33) |
ランザ♀姫騎士 | > | ぐっ……この屈辱覚えていろ……自由になった途端に貴様の首は繋がってないと思え……(悔しそうに歯を食いしばりながら) (2020/2/24 12:44:37) |
ミヤビ | > | ……ふふ、流石は王族。中々の触り心地ですね。(掌を付けると、ゆっくりとその柔らかさを味わうように撫でて…胸から腹部へ…それからまた胸へと繰り返して) (2020/2/24 12:41:35) |
ランザ♀姫騎士 | > | さ、触るなっ!?こ、このっ!!穢らわしいっ!!(そっと受け入れるように椅子に身体を預ける。ランザは他の部位はしなやかな毛で覆われているが、胸から腹にかけてだけ柔らかい毛で覆われていて、それが胸本来の柔らかさと合わさって最高の感触をみやびに与える) (2020/2/24 12:39:54) |
ミヤビ | > | くく、、なるほど?まあ良い。(肩竦めてやれやれと首振りながらも敵に裸体晒す姫を嘲笑うよう口角上げて。側へと寄るとその胸へと触れて) (2020/2/24 12:35:48) |
ランザ♀姫騎士 | > | この術を解けっ!!貴様を即座に始末してくれるわっ!!(「いいえ、大好きよ?大好きだからこそ……徹底的にやりたいのよ。心なら壊れても私が治してあげるから……安心するといいわ」と書いて素っ裸になり、ゆったりと尻尾を優雅に振って) (2020/2/24 12:31:40) |
ミヤビ | > | くく、それでこそじゃ。くく、、お前は随分と己の悪に嫌われたようじゃのぅ。(クックと笑い、鎧を外す様を楽しげに見つめていて)そう、それがお前の本性じゃよ。 (2020/2/24 12:26:23) |
ランザ♀姫騎士 | > | 貴様と遊ぶだと……何を戯けた事を!これでも私は19だぞ!!(「いいわ、この子の泣き叫ぶ姿が見たかってうずうずしているのよ、徹底的にやって頂戴。もしつまらなかったら貴方を始末するからそのつもりでやるように。」新たな羊皮紙にそう書いて鎧を外していく) (2020/2/24 12:25:01) |
ミヤビ | > | ほう…ならば……簡単な方の取引にしよう。儂と遊ぼうではないか。(王女の身分では堪えていたこともあるじゃろ?とクスクスと笑っては肩竦めて。…元より、こちらが狙いだったようで) (2020/2/24 12:22:25) |
ランザ♀姫騎士 | > | ふざけるなっ!!平和がどうとか言っておきながら魂胆はこれかっ!!(「んー、あまり唆られないわねぇ……私の国だけで戦争は勝てるから、貴方と組んでも勝敗に代わりはないのよ。それに私には天候の力は使えなくてね、この子に紐づいちゃってるのよ。天候のことは内緒ね。知るとこの子自分に雷とか打って自殺とかしかねないから」手を組み、足を組み替えつつ、そうサッと書き記してみやびに渡す) (2020/2/24 12:20:33) |
ミヤビ | > | くく、、共に戦力を提供し合い…軍事国家と成すのじゃ。お前は天候の術とこの国が保有する自衛力……儂は東洋の術と戦力を加えてやれる。どうじゃ?それが本当のお前の力の使い方じゃろ?(クスクスと笑いながら隣に腰掛けると片腕広げて手をひらひらと) (2020/2/24 12:14:08) |
ランザ♀姫騎士 | > | 悪党と取引する余地はないっ!!この妙な術が解ける前に逃げるべきじゃないのか貴様はっ!!(「取引?話だけは聞いてあげるわ。でも下らない内容だったら覚悟しておくことね、この子にちょっと渡すだけで貴方の首は飛ぶわ」と手が勝手に動いて書き記す) (2020/2/24 12:10:24) |
ミヤビ | > | くく、いいや。君を呼び出したの他でもない…我が組織と取引をしてもらいたくてのぅ。(済まなかったな、とクスクスと笑いながら、静かに首傾げて) (2020/2/24 12:05:12) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【女王間違えました王女です】 (2020/2/24 12:03:49) |
ランザ♀姫騎士 | > | 何が本音だっ!!下らんっ!!(顔を嫌がるように振るい、ミヤビの手をバシッと叩く)こんなもの……貴様の術だろうっ!!(「気安く触らないでくださる?これでも私は女王なの。私を外に出して何のつもりなのかしら?」と書き記して) (2020/2/24 12:03:25) |
ミヤビ | > | くはは!こっちが…お前の本音じゃ。(羊皮紙を指差し、書いた文字をトントンと叩いて。それから手を伸ばすとわしゃわしゃとランザの頭撫で) (2020/2/24 12:00:59) |
ランザ♀姫騎士 | > | 最悪だ……!貴様を殺し、凱旋してくれるわっ!!(羽ペンを手にとり、羊皮紙に「まぁまぁね……この子正義感しかないから、こんな事ないと思っていたわ」と書き記す) (2020/2/24 11:57:30) |
ミヤビ | > | ふふ…あらあら、貴女もこちらへ?くく、まあ良い。うまくいったようじゃな?(ニヤッと笑って彼女を見つめて。それから、うーんと考えると一つの質問を投げかけることに)…気分はどうじゃ?"ランザ" (2020/2/24 11:55:04) |
ランザ♀姫騎士 | > | 訳の分からない事を……くっ……なっ!?(ランザの意思に反して、身体はスタスタと椅子に腰掛け、足を組み) (2020/2/24 11:51:59) |
ミヤビ | > | ……お前の中の悪を切り離し…お前の中に泳がせた…くく、悪と善。どちらがその体と才能にふさわしいかのぅ。(くくっと笑いながらパチリと指を鳴らせば触手は引っ込み。それなのに、彼は悠々と目の前の椅子に腰掛けて足組んで) (2020/2/24 11:49:30) |
ランザ♀姫騎士 | > | ぐぁぁぁあっ!?くっ……うぁぁああっ!?(背中を仰け反らせながら身体を暴れさせるが、突然サッと収まり)な、何をしたっ!?(「か、身体の自由が効かないっ!?なんだこれは……」) (2020/2/24 11:46:56) |
ミヤビ | > | …ほれ、"いた'ぞ。(胸の奥で何を掴むとそれをまるで引きちぎるかのようにして力強く引っ張って。やがて、千切れたそれを離せば、胸からも手を出して) (2020/2/24 11:43:28) |
ランザ♀姫騎士 | > | なぁっ!?くっ!?あぁあっ!?な、何をするっ!?(目の前のことが信じられずに、驚愕に眼を見開き、体を揺らして) (2020/2/24 11:39:44) |
ミヤビ | > | くく、どうじゃろうな…それは…"お前"が体を独占してるからじゃろ?(闇と化した札をゆっくりと近づけていき…やがて、それは胸の甲冑に触れるとズブズブと中へと沈んでいって…物理的な接触は消えているのに、彼の手がランザの胸へと潜ってしまって) (2020/2/24 11:34:51) |