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| おしらせ | > | クロヴァンさん(159.253.***.183)が退室しました。 (2021/9/19 23:12:58) |
| クロヴァン | > | 【入れ違い…… 少し待機してみます。】 (2021/9/19 22:57:52) |
| おしらせ | > | クロヴァンさん(159.253.***.183)が入室しました♪ (2021/9/19 22:57:12) |
| おしらせ | > | 如月ハヤトさん(27.137.***.222)が退室しました。 (2021/9/19 22:56:19) |
| おしらせ | > | 如月ハヤトさん(27.137.***.222)が入室しました♪ (2021/9/19 22:48:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロヴァンさんが自動退室しました。 (2021/9/17 21:58:11) |
| おしらせ | > | クロヴァンさん(159.253.***.183)が入室しました♪ (2021/9/17 21:18:46) |
| おしらせ | > | クロヴァンさん(159.253.***.183)が退室しました。 (2021/9/16 23:12:17) |
| おしらせ | > | 如月ハヤトさん(27.137.***.222)が退室しました。 (2021/9/16 23:11:59) |
| クロヴァン | > | 【はい、次回続きからお願いしたいです。】 (2021/9/16 23:11:36) |
| 如月ハヤト | > | 【スミマセン、今日はそろそろこの辺で。もしよかったら、また続きからお願いします。ありがとうございました！】 (2021/9/16 23:11:00) |
| クロヴァン | > | 〜っ、ィィﾞ〜っ！！…じぬぅﾞっ！！！！、ぉ、オﾞっ！！（紫のスーツに包まれた肉棒から精液が溢れてくるがスーツを破る勢いなそれに加え、今まで長時間責め続けたかいもあって尋常ではないほどの精液が放出され）オ゛ほっ！！ン゛お゛ぉぉ゛ッッ！ハヤト専用まんこの奥に゛ッ！熱いのが流れ込んでくるぅぅゔッッッ！！中出ししゅごい゛ぃぃぃぃい゛ッッッ！まんこ中出しぎも゛ぢイ゛イ゛〜〜〜〜〜ッッッこんな濃いの出されたら絶対孕んじまうっ！！ (2021/9/16 23:06:33) |
| クロヴァン | > | んぐっ…ん”お”あ”あ”あ”っ、いぐぅ”ぅ”ぅ”ぅ”っ、んぐお”ぉ”っ（射精してやるとハヤトからの声が聞こえれば体の奥から喜びを感じるほどに躾が終わっており、液の一滴でも離さないように肉襞をきつく締め）い、いきなりぃ…あﾞぅっ、お、おぐぅう…ハヤトの優秀な遺伝子…俺の中にはぁあぁあんんっ！はげっ、ひぃっ！ガキマンっ、こわれっ、ひゃうっ！ おれのマンコっ！ 壊れりゅぅうっ！（今まで手加減してピストンをしていたのが完全に分かってしまうほどの激しい腰の動きに打たれ強く生きてきた人生の中で一番とも言える痛みではあるがそれは苦ではなくむしろ喜びに近く）おぐぅ、おくにっ…いっぱい出して…俺はもう、ハヤトのチンコ意外じゃイケないぐらいハヤトの形覚えたからぁ…生意気な態度とってすみませんでしたぁ許してくだしゃひぃぃっっ！！お゛ォォッッ ン゛ォォォオ゛ッッッ（じゅこじゅこじゅこっと粘膜と粘膜が激しく擦れるガン掘りでクロヴァンを一気に責め） (2021/9/16 23:06:30) |
| 如月ハヤト | > | （上体起こせば相手の腰をがっちりと掴んで、腰を大きく振ってズチュッズチュッと紫のスーツ貼り付けた肉棒をピストンする。ガン掘り始まれば、ハヤトのケツもぎゅうと筋肉絞られてスーツがミチミチと音を立てた）ハァッ…はっ…クロヴァンっ…もう、俺のチンコ以外じゃ…イけねえ体にしてやるからなッ…（スパートかけるように、ズブッズブッズブッとガン掘りすれば）イく、っ…イくぞ…出すからな…ッ…俺の、精子で…孕んじまえッ…イ、くッ…イく…イっぐ、ッッーー！！（雄声上げればいきり立った勃起チンコを奥までねじ込んで、その先から精子をぶちまけた。スーツ纏った体、腹筋をボコボコに強張らせるほど力みつつ、クロヴァンの奥にビュッビュッビューーッと二度三度と種付けして）ハァッ…！…ぁ”…っ！ (2021/9/16 22:46:56) |
| 如月ハヤト | > | はぁっ…く…（容赦なく腰振り続けていれば、素直に相手が懇願する言葉が聞こえて。もはや半分涙目になりながらそう口にする彼の様子に、本能的な欲情まで覚え）わかったよ…ッ、お前がそこまで言うなら…種付け、してやるっ…（今までなら絶対にそこまではしないと決めていたものだが、理性を本能が凌駕した今となっては、本気の行為のままに相手の奥に出すことを決めて。前かがみになり相手の耳元で）思いっきり出してやるから…覚悟しとけよ？（なんてどこかいつもの優しいハヤトが混じったような声で伝える） (2021/9/16 22:46:52) |
| クロヴァン | > | ち、ちんこ…ごわれ゛ぢま゛う゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛（今までこんな泣き言を言えば優しく手加減してくれる彼も好き勝手な振る舞いの躾け、大人として見始めたからには手加減する様子はなく何回でもメスイキをさせ人差し指使って鈴口ぐりぐりと強く弄り）ン…ぢゅぶぶぶぶ、ぢゅぶ、ぢゅぶんっっっ…はぁっ…はぁっ（突然のディープキスに多少戸惑いながらも長い時間互いの唾液を交換しながら舌と舌を絡ませ互い離れていくハヤトの目は以前リトルガーデンに来る前に自分自身が他者に向けていた獣の目よりもさらに鋭く容赦のないセックスなのだと改めて認識してしまうと同時に恐怖を覚え）いうっ…から……ちゃんと言うからっ！生意気な雄ガキマンコに…ハヤトのでっかい大人チンポから出る精子を下さい。もう、生意気なことは言いませんからぁ…特濃…ザーメンで……先輩専用マンコに種付け……して下さい（メスイキを攻撃を繰り返されれば頭の中で何かが吹っ切れたクロヴァンは自らをハヤト専用のマンコと呼称し肉棒にいっそう食い付く勢いでアナルを締め） (2021/9/16 22:31:07) |
| 如月ハヤト | > | ハァッ…（メスイキして声も我慢できずにいる相手。前かがみになればその口を自分の口でふさぐ。荒い息を繰り返す相手の口の隙間から舌滑る込ませれば、強引に絡めディープキスして）ちゅ…ヂュッ…っ…ぢゅっ…はぁっ…（口離せば互いの間に唾液が糸を引く。鋭い獣のような目を彼に向け）生意気な事言わないんじゃなかったのか？…っ…中に出して欲しかったら、ちゃんとお願いするんだろ…？どこに何が欲しいのか…ッ、はぁ…ちゃんとお願いできるまで、いくらでも…お預けにしてやれるぜ、ッ…？（タフな様子は相手も分かっているはずだった。これだけギンギンの勃起チンコを突き入れ、しかもぎゅうぎゅうと締め付けられているのだ。いつでも出せるが、相手の反応次第というのがクロヴァンにも伝わるに違いない。そんな問答している間にも、クロヴァンはハヤトよりも一回り二回りも小さな体をビクンビクンさせながらメスイキを繰り返していて） (2021/9/16 22:14:58) |
| クロヴァン | > | よ、余裕だからぁ！案外コツが掴めれば、楽なもんだぜっ…（必死に余裕の表情を作るがハヤトから見れば蕩け顔を晒す後輩の姿しか移っておらず、それでもなお求めてくるクロヴァンの要望に答えるように強く肌と肌を打ち付ける音を響かせ）ィぎぅっ！！ォ゛、おぉ゛っ……でなひぃ、もぅ、しろいのれないからぁ…ちんこさわんないれぇっ……（降参宣言をして隠しきれず呂律も回らなくなったクロヴァンにしっかりと指導するハヤト相手に透明の液も出なくなった肉棒はメスイキをかまし）ひ゛い゛ぃいいいいっ、、でない…のにずっとイッてるみたいでおかしくなりそう（大人でも数秒足らずで潮吹きに達するであろう人差し指使って鈴口ぐりぐり躾に完敗し）ハヤトも俺で遊んでないれぇ、早くイケってっ！！ぅ゛う゛う゛っ゛また、ア゛ガっ゛でぐる゛ぅ゛う゛う゛（半分生意気を言いながらハヤトの攻撃を繰り返されながらメスイキとケツの締めを繰り返し） (2021/9/16 22:05:25) |
| 如月ハヤト | > | 何だよ、っ…最中にもう次の話してんのか？ 随分余裕だな…ッ（そういえば腰の動きさらに速くして。年下だという遠慮の全くない腰遣いで、パンッパンッパンッと下半身を打ち付けていく。相手の体が激しく揺さぶられているのにもかかわらず、その勢いを弱めるつもりはないようで。まだまだ高いその声で叫びに近い声をあげるクロヴァン。完全に堕ちた眼の色をしていて、なされるがままの状態である。見れば性器の先から透明な汁を出して）はぁっ…はぁ…ッ…どうした？…これ、精子じゃねえよな…ほら、自分でちゃんと見てみろよ…ッ（腰動かしながら片方の手で相手のチンコ掴めば、ギンギンになって震えながら透明な液体溢れさせるそれを相手に見えるように扱き。さらに先ほどやったように再び、人差し指使って鈴口ぐりぐりと強く弄る。大人でも数秒足らずで潮吹きに達するであろう状況で）おう、イケよ…っ…イっちまえッ…！ (2021/9/16 21:52:22) |
| クロヴァン | > | 【はい、今夜もお時間が許すまでお相手よろしくおねがいします。】 (2021/9/16 21:43:25) |
| 如月ハヤト | > | 【こんばんは。じゃあ次書きますね】 (2021/9/16 21:42:34) |
| クロヴァン | > | 【こんばんわー。続きから書いてみました】 (2021/9/16 21:37:56) |
| クロヴァン | > | い、言わないっ…生意気なこと言わない…からぁ…ハヤトの大人チンコから出る精子俺の中にぃ…！でも、次の訓練で勝ったらぁっ！俺がハヤトにチンコ突っ込むからその時は生意気でいいよな？くぅぅぅっ、んあぁぁっ！！（半分素直にハヤトのチンコに敗北しましたと認めれば今までセックスのたびに緊張していた腹の中はほぐれ、クロヴァンの達してはいけないところまでめり込んでいた性器が奥深くまで容易に出入りできるようになり）あ"ぁぁぁぁぁっっっ！！すっげー奥まで入ってる！！今まで俺自身、緊張してハヤトを拒んでたんだって分かった…だから、今までできなかった分たっぷり俺にっ！中だししてぇ～…い、いぐっ、いぐぅぅっっっ！！（深い所まで大人顔負けの激しいピストンを繰り返されれば精液が枯れた肉棒の先端から透明に近い液をだし） (2021/9/16 21:37:25) |
| おしらせ | > | クロヴァンさん(159.253.***.183)が入室しました♪ (2021/9/16 21:37:04) |
| 如月ハヤト | > | 【続きまわしてみました。少し待機します】 (2021/9/16 21:22:14) |
| 如月ハヤト | > | お前がそこまで言うなら教えてやるよ…ただ、約束しろよ？これからは生意気言わずにちゃんと俺の言うことをきくって（自分の精液でどろどろになった相手を見降ろしながら、その反応を見るハヤト。その間もずっと彼の性器は勃起したままクロヴァンの雄尻に突き込まれたままで。彼のケツ穴はきゅっと獲物逃さぬように締め付けてはいるが、まだまだ成長途中のその腰はびくびくと震えていた。相手の様子に同意の意思を確認すると、ハヤトは彼の太ももを下から掴み引き上げ、自分の腰を上から押し付けるようにした。性器は根元まで挿入され、その先はクロヴァンの達してはいけないところまでめり込んでいた。徐々に腰動かし始めれば、そのピストンの動き大きくなり、結合部にジュプッジュボッと生々しい肉棒見え隠れさせながら腰を叩きつけていく） (2021/9/16 21:21:43) |
| おしらせ | > | 如月ハヤトさん(27.137.***.222)が入室しました♪ (2021/9/16 21:10:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロヴァンさんが自動退室しました。 (2021/9/14 22:57:25) |
| おしらせ | > | クロヴァンさん(159.253.***.183)が入室しました♪ (2021/9/14 22:28:08) |
| おしらせ | > | クロヴァンさん(159.253.***.183)が退室しました。 (2021/9/14 00:31:34) |
| クロヴァン | > | 【つい調子に乗って文章を書いてたら返信が遅くなり…また機会があれば続きからよろしくおねがいします。おやすみなさい】 (2021/9/14 00:28:37) |
| おしらせ | > | 如月ハヤトさん(27.137.***.222)が退室しました。 (2021/9/14 00:27:38) |
| クロヴァン | > | 【了解しました 2日連続遅くまでありがとうございました。いえいえ、ハヤトさんの展開の持って行き方に脱帽です。】 (2021/9/14 00:27:25) |
| 如月ハヤト | > | 【そろそろ今日はこの辺で…クロヴァンエロいｗ 遅くまでありがとうございました！】 (2021/9/14 00:26:03) |
| クロヴァン | > | （自分だけが気持ちよくなって本当はハヤトは気持ちよくなかったのではないかと脳裏によぎり嫌な汗が背中から吹き出し始め、頭の中を整理するが思い浮かんだのはハヤトの言っていた一言）しどう…指導して下さい！先輩の大人チンコで生意気なガキにセックスで分からせてほしいです！（性器をクロヴァンのケツから引き抜こうとしているがきゅっと締め付け相手のつながりをしっかりと離さないようにし）もう、ハヤトの全部入るから！だからっ！本当のセックスを教えて下さい！！ (2021/9/14 00:23:20) |
| クロヴァン | > | んあっ、あ"ぁぁぁっっっ！ハヤトのチンコすごいっ...！！！（最初からハヤトを本気にさせたくて始めた愚行もここまで相手が乗ってきてくれればあとは純粋に行為を楽しむだけと快感を楽しみ…のはずが完全に煽りはハヤトを別次元の怒りまで持っていってしまい）んぅっ、んあぁぁっ！あぐっ、あ"っ、あ"ぁぁぁっっっ！！！ご、ごめんなひゃっ…イライラチンポっでかすぎぃ！！ちゅ…はぁっ…ちゅく…ンっ、ふうッ…（息できぬほど激しく舌絡ませての初めてのディープキスに喜びを感じつつ、さっきまでとは違う前立腺擦り）あ"っ！お"ぁっ...！！い、いぐっ、いぐぅぅっっっ！！あ"ぁぁぁぁぁっっっ！！！あ"っ、あ"ぁぁぁっ！！すっげぇ出る……！止まんね……（スーツの中に大量に吐き出したにも関わらずそれを感じさせない力強い精子をハヤトの手の中に吐き出したが、何が気に食わなかったのだろうかに腰の動きをぴたりと止め、手の動きも止められ表情を眺められればポカンとした表情になってしまい）ん？なんで止めだよ？わかんねぇ！ (2021/9/14 00:23:17) |
| 如月ハヤト | > | ちゅ…ぢゅっ…ヂュ、ッ…（息できぬほど激しく舌絡ませてディープキスすれば、口離し、再び相手の性器を扱き始める。肉棒の先で前立腺擦りあげながら、指で相手の亀頭の先をぐちぐちと乱暴に弄って。びくつく彼のチンコからは、どろっと精液が溢れ出しているが、今にも奥から別のもの吹き出しそうなほどで。相手が全身痙攣させながら快感覚えているのがわかれば、急に腰の動きをぴたりと止めた。手の動きも止め相手の表情を眺める）…ハァッ…はぁ…お前気持ちよすぎてビクついてるけど、これじゃ反省にならねえよな…いっそのこと、今日はこれで終わりにするか（そう言って眼を細めれば、ゆっくりと性器を相手のケツから引き抜こうとして） (2021/9/14 00:00:20) |
| 如月ハヤト | > | はぁっ…ハァ…っっ（反省したのか乱れながらも謝る相手。自分より幼いその表情は、悪態ついて強がっていた時のものとは確かに違って。とはいえ、してはいけないことをしてしまった彼に体で教え込もうとしたハヤトの本能にはブレーキがかからず、理性では相手のことを許そうとしたのだが、相変わらず腰遣いは激しいままで）急にそんなこと言われても…はいそうですか、なんて…終われないんだッ…俺のこと、どんだけ煽ったと思ってんだ…ッ（怒りとは違う、欲丸出しの表情で、前かがみになったかと思えば彼の唇奪う） (2021/9/14 00:00:14) |
| クロヴァン | > | これで、このスーツももう…きれねぇーなっ…時々見せてくれるハヤトの強引な所俺は好きなんだぜっ…（照れくさそうに笑えば敵としての顔ではなく仲間としてリトルガーデンで見せる純粋な年相応の笑顔でハヤトに微笑み）俺はもう大丈夫だから…ハヤトの全部入るからっ！ん"あ"っ、あ"っ、あ"ぁぁぁぁっ！！大事な話ししてんのにっイッたばっかな敏感なのにシゴクなっ！（仕返しなのだろうか躾なのだろうか性器右手で掴み、ぐちゅぐちゅと乱暴に扱かれ）ハヤトの全部が気持ちよくて好きだ！ (2021/9/13 23:43:33) |
| クロヴァン | > | ん"あ"っ、あ"っ、あ"ぁぁぁぁっ！！！すきっ…ハヤトっ…（ハヤトは自分をどう思っているだろうか…？そんな事を頭に思い浮かべながら室内に響き渡るほど激しく肉棒をピストンを感じ）キモチイイっ！これが本当のセックスなんだなってっ…ハヤトは気持ちよくないのか？あっ...くぅぅぅっ、んあぁぁっ！！はぁ、はぁっ...ごめんなひゃっ！イキってたのあやまるっ…からっ！！お"っ、ん"ぉっ...！（ヴィタリーから支給されたかつて敵としてハヤトと死闘を繰り広げてきたきわどく露出した腹の部分のスーツ。些細な理由からハヤトの目の前で着込み怒らせ…そんなスーツを乱暴に引きちぎられれば股間さらけ出し） (2021/9/13 23:43:31) |
| 如月ハヤト | > | う…っく…ッ（突き込んだ性器がぎゅうとひときわ締め付けられたかと思えば、相手が達したらしくスーツを通してなおも溢れ飛び散った白濁液を体の正面から浴びて。自分から腰を浮かせて、すっかり表情のとろけた相手。しかし、そこまでで終わらせるつもりもなく、再び腰の動き再開する）何ひとりで気持ちよくイってんだよ…ハァッ…はぁっ…散々粋がっておいて、それで全部ってことはないだろ…ッ…なぁっ（何を思ったか、相手の下半身に手を伸ばせばもとよりきわどく露出した腹の部分のスーツを掴み、きつく装着されているそれを剥がすように鷲掴めば、思い切り左右に引きちぎって。股間さらけ出されれば、中からクロヴァンの性器が飛び出す。イったばかりで白くどろどろに精液にまみれているが、まだ勃起した状態で。ハヤトは自身突き込みながら彼の性器右手で掴み、ぐちゅぐちゅと乱暴に扱く）すっげえ…どろっどろじゃねえか…ッ、そんなに俺のチンコが気持ちいいのかよっ…！ (2021/9/13 23:27:47) |
| クロヴァン | > | 【ハヤトくん特異体質持ちで武芸者をひきつけてしまう設定だったはずなので、もしかしたら裏でこんな事を…ｗ】 (2021/9/13 23:14:33) |
| クロヴァン | > | んひぁっ！あぁっ……あっ、あっ、あひっ！（今まで手加減し未開発だったライン以上の深さまで到達すれば感じたことのない快感に全身を震わせながらハヤトが侵入しやすいように腰を浮かせ）あぃっ！あっ！キモチイイっ！気持ち良すぎてっ…おかしくなりそぅっ…！あっ、あいっ、いくっ！イグッ！！（並の高校生以上の立派な物に前立腺を押しつぶされながら昔着ていたスーツを突き破るような勢いで射精し勢いは抑えられてしまっているが自分とハヤトのヴァリアブルスーツを白濁液で汚し）ひぐっ…精子、射精止まんないっ！前から、抜いてなかったから…はやとと、せっすのために貯めてたの…全部出ちゃうっ！（ぶつかる音が激しくトレーニング施設に響くとあまりの刺激にビリビリ全身に電気走るような感 覚に短い舌突き出してメス顔晒し） (2021/9/13 23:12:30) |
| 如月ハヤト | > | 【原作通りだなんて…こんな話でしたっけｗ でも、あの作品の『その後』はこうだったかもしれないっすね】 (2021/9/13 23:03:26) |
| クロヴァン | > | 【ありがとうございます。原作道理の素敵なハヤトくんで毎回ステキな文章を書いてくださるので嬉しいです。】 (2021/9/13 23:00:51) |
| 如月ハヤト | > | 【こんばんは。続き打っておきました】 (2021/9/13 22:59:08) |
| 如月ハヤト | > | ハァッ…はぁ…っ（遠慮のない動きで腰叩きつければ、自分の腹に相手の勃起した性器が擦り付けられようが気づかないくらいで。ぐぐっと相手の両足抱えるようにして前に重心傾ければ、さらに性器が奥まで刺さるようになる）なっちまいそう、じゃ…ねえッ…もうとっくに、なっちまってんだよ…っ（言葉の通り突き込むごとに相手の体内が絡みつくようにまとわりつき、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる様は、もう相手の体が彼の性器を本能的に求めているとしかいえなくて）その、ザコい交尾で…雄声上げて、喘いでんのは…どこのガキだ…っ（鋭い目相手に向ければ、グボッズチュッと室内に響き渡るほど激しく肉棒をピストンする。相手の腰がびくんと痙攣するにも関わらず、容赦なく奥をえぐって） (2021/9/13 22:58:43) |
| クロヴァン | > | 【こんばんはー】 (2021/9/13 22:54:26) |
| おしらせ | > | クロヴァンさん(159.253.***.183)が入室しました♪ (2021/9/13 22:54:09) |
| おしらせ | > | 如月ハヤトさん(27.137.***.222)が入室しました♪ (2021/9/13 22:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロヴァンさんが自動退室しました。 (2021/9/13 20:50:36) |
| クロヴァン | > | 【連日待機。いらっしゃれば…】 (2021/9/13 20:30:01) |
| おしらせ | > | クロヴァンさん(159.253.***.183)が入室しました♪ (2021/9/13 20:28:44) |
| おしらせ | > | クロヴァンさん(159.253.***.183)が退室しました。 (2021/9/13 00:44:30) |
| クロヴァン | > | 【おやすみなさい】 (2021/9/13 00:43:55) |
| おしらせ | > | 如月ハヤトさん(27.137.***.222)が退室しました。 (2021/9/13 00:43:24) |
| クロヴァン | > | 【 まじですかそう言っていただけると嬉しいです。 こっから急加速で素直なエロい子になっていく予定です また部屋を覗きますのでお会いできてばその時に…！】 (2021/9/13 00:43:13) |
| 如月ハヤト | > | 【続き、最後までやりたいですね。もしよかったらよろしくお願いします】 (2021/9/13 00:42:14) |
| 如月ハヤト | > | 【そんなことないですよ。クロヴァンエロくて興奮してますｗ】 (2021/9/13 00:41:46) |
| クロヴァン | > | 【もし続きができるのであればお願いしたいです。】 (2021/9/13 00:41:27) |
| クロヴァン | > | 【了解です。本気で困らせる内容を提案してしまい申し訳ないです。】 (2021/9/13 00:41:09) |
| 如月ハヤト | > | 【わり、そろそろ寝落ちしそうだから今日はこの辺で】 (2021/9/13 00:40:28) |
| クロヴァン | > | あ"ぁっ...ひろ、がるぅっ..本気のせっくすっ…（今まで手加減のセックスではなく本気で相手を孕ませようとする腰使いに骨を伝い脳天まで響かせ、今まで自由であった自分のペニスをハヤトの鍛えられた腹筋にスーツ越しに擦りつけ別の快感を得ようと欲を出し）あ、はぁっ...んぁっ...あ"っ...んぅっ...俺のケツマンコ形変わってっ…ハヤト専用マンコにっなっちまいそうだぜっ…（本気になったハヤトに余裕ぶってジョークの一つでもかまして笑いを取ろうと思ってもクスリともせず、本気にさせてしまったのだと気が付くがここまで来たら最後まで徹底し）ざっこい交尾でっ…わからせるとかっ…本気で言ってんのかよ….あ"っ、あ"ぁぁぁっ！！！な゛ん゛か゛ク゛る゛（スーツ越しに押し当て刺激していたペニスから我慢汁以上のものがマグマのように吹き出しそうになり、それを助長するかのような激しく音立ててガン掘り） すっげえでる… いぐう゛っハヤトのチンコで分からされちまぅ…っ（だいぶ余裕がなくなりスーツに巨大なシミを作りながら堕ち始め） (2021/9/13 00:35:44) |
| 如月ハヤト | > | ハァッ…（奥まで突き込んだ性器をクロヴァンの体内がぎゅうぎゅうと拒絶するように締め付けてくる。一方でそれは、引き抜くことを拒んで離さないような刺激でもあり。とはいえ、ハヤトは構わず腰を強引に動かす。グボッグボッと結合部に紫色の肉棒見え隠れしながら、躊躇いもなく奥までえぐって）ガキみてえな煽りしなくても、奥まで教えてやるよ…ッ…く…ぁ（相手の脚掴む手に力込めれば、ピストンする速さも上がって。年下相手にするような行為ではなく、まるでモノ同然に扱うような叩きつけようで。ただ、その目は確かに相手の顔をとらえていた）ふざけんなッ…そんな恰好までして…挑発しやがってっ…ハァッ…一生そんなことできねえように、わからせてやる、ッ…！（バチュンバチュンと激しく音立ててガン掘りしながら）してくれ、じゃねえ…ッ…指導して、くださいだろッ…ほら…先輩に、ちゃんとお願いしてみろよッ… (2021/9/13 00:20:09) |
| おしらせ | > | 如月ハヤトさん(27.137.***.222)が入室しました♪ (2021/9/13 00:11:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月ハヤトさんが自動退室しました。 (2021/9/13 00:11:00) |
| クロヴァン | > | （痛さと気持ちよさに涙目になりながらも悪深くまで進めやすいように穴を広げ）あﾞぅっ…お、おぐぅう…俺だって、もう、ガキじゃないんだ！ハヤトも遠慮なんてしないでっ…俺にっ…おﾞぉぉっ！俺は今は敵なんだから遠慮なんてしないでっ…指導してっ……くれぇ…（気持ちよさに息を切らせながら演技と希望を伝え） (2021/9/13 00:07:18) |
| クロヴァン | > | 今まで中だししないで外に出してたのは俺に精子を見せつけたかっただけだったりしてなぁ！手加減とかふざけた真似続けるならハヤトのヴァリアブルストーンを俺のものにしちまうぜっ！（敵としての演技だと自分自身に言い聞かせるも我ながら悪趣味な方法でハヤトを困らせてしまっていると後悔はしているがこうでもしなければ本気でハヤトとぶつかりあえず、仮に自分が傷を負ってでも奥深くで繋がりたいと相手に嫌われるのを覚悟で愚行をして）本当はセックスが怖くて最後までできない雑魚高校生なんだろ？年下の俺にケツマン掘られるのが大好きなハヤトセ・ン・パ・イ（これだけ煽れば温厚なハヤト、傷を抉るスーツも相まって力任せに性器を挿入され今までに感じたことのない痛みと快楽の並が一瞬で訪れ）ぁ、…ッくぁ、…ひぐ、は…ンン！ぅあ、…ぁ…すっげっ…はやっ…とのほんきセックスっ… (2021/9/13 00:07:16) |
| 如月ハヤト | > | ガキ扱いって…ハァ、っ…ガキじゃねえか…ッ（そんなやり取りしていると、彼が喘ぎながら提案してくる。一瞬何を言っているのかわからなかったが、次の瞬間彼の言葉とともに光が走り）う、ぁっ！？（眼を腕でかばえば、挿入していた性器も抜けて。少しずつ目を開ければ、目の前には体を仰向けに反転させた相手がいた。その恰好を見て目を見開く。かつて敵として退治していた時のスーツだった。もうすでに敵対する関係ではなかったが、クロヴァンは行為のために深い考えもなく、そんな事をしたらしい）お前…ッ…ふざけてやっていいことと、やっちゃいけないことがあるだろ…（いくら中学生とはいえ、分別のつかなくてはいけないことで。普段見せない表情見せれば、相手の脚を掴み引き寄せ、正常位から勃起したままでいた性器を突き込んだ）言葉だけでわかんねえなら、体で反省させるしかねえよな？（さらにぐっと腰を押し進め）…先に言っとくが、泣いたって簡単には許さねえぞ…そのつもりで、それ着たんだろ？…なあッ？（そういうや否や、肉棒奥まで突き込んだ） (2021/9/12 23:50:55) |
| クロヴァン | > | ハヤトっ…手加減なんかしてんじゃねぇよっ…そうやって…いつまでも俺をガキ扱いしやがって！あぐっ、あ"っ...！（未開発のクロヴァンの奥深くはハヤトの大きいカリ高ペニスでは傷をつけてしまうと躊躇してしまうのは分かりきっており）なら、こういうプレイもたまには面白いと思ってなぁ。今もの前にいるのはかわいい後輩じゃなくって敵っていうのはどうだ？（突然何を言ってるんだとハヤトは頭の上にハテナでも浮かべるような表情をし、その疑問を一瞬で解決する姿を見せ）『ハンドレッドオン！』（聞き慣れたセリフに疑問は抱かないがどういう仕組みか何時もの変化はなく代わりにクロヴァンの纏っていたスーツは敵としてハヤト達を対峙したスーツを着込み）意味はわかっただろ？手加減なんてしてると俺がハヤトをチンコで分からせてやるからよぉ！（伸縮性に優れているスーツだが数ヶ月前まで着ていたはずなのに成長を感じさせるような体格で乳首など強調させるように浮き立たせ） (2021/9/12 23:36:18) |
| 如月ハヤト | > | はぁっ…ッ…無理言うな…挿んねえよ、奥までは…っ（こうして挿入していても分かるが、自身のサイズや相手の体の大きさ考えれば、全部奥まで入れるのは無理だった。物理的には可能かもしれないが、彼の体を傷つけてしまいかねない。結果、行為自体は何度もしていたが、奥まで性器をねじ込んだことは一回もなかった。浅いところを出し入れしているだけだが、食いつきは半端なく、理性で押さえていなければめちゃくちゃにガン掘りしそうな勢いである）ハァッ…ぅ…すっげ…っ（毎回クロヴァンはこうして欲しいああして欲しいというのだが、中出しもしたことはなかった。毎回最後は外に出しているし、今日だってそのつもりだ。目の前には彼の尻肉がビクビクと震えているのが見えた）もう少し奥まで入れるぞ…（半分まで性器を突き込む。彼としてはいつも通りしばらくこのまま掘って、外で出そうというつもりで） (2021/9/12 23:25:10) |
| クロヴァン | > | 分かったんなら早くしろよっ…（こうやって待機して焦らされる時間がケツの奥深くが疼いて仕方なく乱暴な口調でハヤトを急かしてしまい）俺もここに来て何回もハヤトとこうやってセックスして…大人になってるんだから。今まで以上の深い場所をっ…（リトルガーデンに来て数ヶ月の間に成長期も重なり初めて会ったときよりも格段に体格も大人びておりそれは自分にもハヤトにも自覚させるほどの成長ぶりでもう、子供扱いをされるのは嫌だとあからさまな態度を取るが）んっ、ふぅっ……はや、とっ…んぅぅっ...！はぁっ、あ"っ……大きいの…きたぁ（待ちわびた挿入、濃い青色のスーツと黒のスーツミチミチを音をたてながらクロヴァンの中を掘り進め）おぐっ、ん"ぅっ……ん"ぅ"っ……！う"ぅっ……はや、との大きいいの…もっと奥にっ…くれよっ…（入口で緩くピストンにそこではなくもっと奥体がうずいてハヤトのペニスを欲しがっている場所を刺激して欲しいと訴え）入れやすいように広げるからぁ…おく、を…ジュポジュポしてくれよぉ… (2021/9/12 23:16:53) |
| 如月ハヤト | > | わかった、わかった（やれやれといった様子だが、内心早く行為したいわけで。言われた通り四つん這いになり、こちらに向けられているのは自分よりも一回り小さな尻で、貼りつくようなスーツが光沢を帯び厭らしさが際立っていた）教えてやるから、大人しくしてろって（近づけば膝突き、相手のケツに触れて。孔を指で解そうと思ったのだが、行為自体は何度も繰り返している。大丈夫だろうと、すでにギンギンになっている自身の性器の先を押し当てた。あまり知られていないヴァリアブルスーツの機能として、装着したまま行為をすることができる。慣れているとはいえ、まだまだ相手のケツ穴はきつくゆっくりと入れてもミチミチと音を立てていた）挿れるぞ…（グッと押し込むようにすれば大きいカリ首ぐぷっと飲み込まれて。一度に奥まで入れず、入口で緩くピストンする）はぁ…ッ (2021/9/12 23:05:07) |
| クロヴァン | > | 前回、今まで以上に深い所まで繋がった仲だろ！これぐらいしか俺の楽しみはなんだから…（特殊な環境下で育ってきた自分はクラスでも浮いてしまい中々輪に馴染めずこうやってハヤトにかまってもらうのが心が一番休まって）俺を満足させれなかったら俺がハヤトの中を前みたいにズポズポしてやるから本気で来いよ！って結構乗り気みたいだし任せて大丈夫そうだな（ヴァリアブルスーツを盛り上がらせたハヤトの股間を見ればノリノリだと分かれば安心し、後は深い場所を早く刺激して欲しいとクロヴァンもスーツ越しに一物を盛り上げ）高校生の本気交尾を中学生に教えてくれよなっ！（四つん這いで待機しながらハヤトの強引な挿入を待ちわび） (2021/9/12 22:56:51) |
| 如月ハヤト | > | お前、負けておいて何でそんなに偉そうにしてんだよ（そんなこと言いながらも本気で怒ってはいない。彼元々の性格が穏やかなこともあるし、相手は中学生なのだ。とはいえ、躊躇うことなくケツを差し出すなどと言う相手に苦笑しながら）勝負は勝負だからな。もちろんケツは貸してもらうぜ。ほら、四つん這いになれよ、解してやるから（そんなこと言いながら、下半身に疼き覚えて。行為のこと想像し、股間盛り上がってくる） (2021/9/12 22:47:37) |
| クロヴァン | > | ちっ、前回負けてやる宣言をしたが本気を出したのに負けちまった…ハヤトに掘られるなら喜んでケツを差し出すけどよぉ～（以前ハヤトを打ち負かしたクロヴァンは中学生ながら高校生のハヤトを腰使いで圧倒し、より深い場所まで繋がった者同士先輩と敬わず『ハヤト』と呼び捨てをする仲にランクアップし）前回たっぷり掘らしてもらったからなぁ…遠慮しないで俺にたっぷり種付けしていいぜ！（平凡なリトルガーデンでの生活、これと言った娯楽がないクロヴァンにとってハヤトとつながる時間がゆういつの楽しみで） (2021/9/12 22:41:35) |
| 如月ハヤト | > | 【なかなか過激ですね。あまりそういうのはやったことないですが、やってみますｗ】 (2021/9/12 22:37:40) |
| クロヴァン | > | 【昔の衣装を着て演技？に近い煽りをすればまた敵に戻っていってしまうと錯覚してしまうような… (2021/9/12 22:35:20) |
| クロヴァン | > | 【昔の衣装を着て演技？に近い煽りをすればまた敵に戻っていってしまう。最終的には此方の衣装を破り二度と生意気な口と態度が出来ないぐらいに分からせてくれると嬉しいです。 了解しました書き出しますのでしばしお待ち下さい】 (2021/9/12 22:34:33) |
| 如月ハヤト | > | 【了解です！では、早速始めますか。最初お願いしてもいいですか？】 (2021/9/12 22:32:54) |