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学園都市エーテルにキャラ登録されてる方でしたら誰でもご利用ください、お部屋のルールは掲示板に。
こちらは、中・長ロルを回す方を優先でお願いします。
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おしらせ見学者さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/2/24 23:21:19)

見学者\(^o^)/   (2021/2/24 23:21:14)

見学者꧁0̴̵̶̷̸̡̢̧̨̠̣̤̥̦̩̪̫̬̭̮̯̰̱̲̳̹̺̻̼̿꧂   (2021/2/24 23:21:00)

おしらせ見学者さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/2/24 23:20:55)

おしらせ木蓮寺家の奴さん(113.43.***.25)が退室しました。  (2020/5/11 14:47:43)

おしらせ木蓮寺家の奴さん(113.43.***.25)が入室しました♪  (2020/5/11 14:47:34)

おしらせ赤築 晄 ◆B5fhHIKARIさん(45.32.***.176)が退室しました。  (2020/4/5 03:35:50)

赤築 晄【そう言って頂けるのはとても嬉しい。ジェネちゃんやヴィオレットさんのストーリーがどの程度あるのかわかりませんが、今後何かあれば私も関わっていけたらうれしいです。ジェネちゃんの性格上はそうですけど、思っていたより変化球も多くてとっても楽しかったですよ?と、本当に長い時間ありがとうございました。こちらこそ、また遊んでいただければと思います。では、私も本日はこれにて。おやすみなさいです】   (2020/4/5 03:35:42)

おしらせジェネ ◆O5yfRPuM5Iさん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/4/5 03:33:13)

ジェネ【考えるだけ考えます。いえいえ、晄ちゃんストーリーの進行のお手伝いできたのはとても嬉しい事なので。PCの性格上、なかなか自分から展開を起こすことが出来なくて、その辺は任せきりになってしまって恐縮です。さて、そろそろ本格的に寝落ちしそうなので、お先に失礼しますね。よろしければまたお付き合い下さいませ~】   (2020/4/5 03:33:02)

赤築 晄【暫く思案はしてくれるのですね。と、いうわけで本日は長時間のお付き合いありがとうございました。なんだかんだ色々伏せてた部分とか出せましたし、ジェネちゃんも素敵でとっても楽しいひと時でした。ありがとうございます】   (2020/4/5 03:30:10)

ジェネ【お疲れ様でした。恐らく暫く思案した後、すっと払って出て行きますよw そういう子ですから(4回目)】   (2020/4/5 03:25:26)

赤築 晄【と言うわけでこちらもこれで〆です。ジェネちゃんが動けば簡単に外れるくらいの力でしたがどうなったかはジェネちゃんのみぞ知る、ということでひとつ。】   (2020/4/5 03:23:47)

赤築 晄(再びサンドイッチの残りへと手を伸ばし、口をつける。食欲は減退していたものの、如何にか租借し胃に収めて、カフェラテで流し込んだ。)そう、だね。私がもともと持っていたのはアークを、物事の不条理を消し去る力だけの筈だから。報告書は……ちゃんと……(ジェネとの会話を続けながらも、サンドイッチは一つ食べただけで残りに手を付ける気にはなれず。胃が動いたせいか、疲労も助けて次第に意識が散漫になってゆく。眼鏡の奥で幾度も目を瞬かせて、如何にか意識を繋ごうと試みる。ふと、立ち上がった気配と、そばを通る感覚に思わず手を伸ばす。ジェネの袖の端を摘まむ様に掴んで、そのまま椅子の肘掛けへと身体を預けるように、意識を微睡みの中へと沈めるのであった。)   (2020/4/5 03:22:18)

赤築 晄【ジェネちゃんのジェネくんを見たら確かに気まずくなってそう……。ジェネちゃん引きずり込むのは流石にPCPL両面で気が引けましたので無理強いは出来ない……】   (2020/4/5 03:18:25)

ジェネ【晄ちゃんはそんなことしないって信じてました!仮に引きずられてたらどうなってたんだろうか……と思いつつ、多分動じないなとw そして晄ちゃんが気まずくなってそう…】   (2020/4/5 03:17:10)

赤築 晄【引きずりこんでもよかったのですけど、そこまでひかりも強引じゃないよなぁと思ったのです。なのでシャワーシーンは割とあっさり目に】   (2020/4/5 03:14:50)

ジェネ【と、やや強引ながらフェードアウトして〆。私の方こそ、長時間のお付き合いありがとうございましたー!楽しかったです。晄ちゃんのシャワーシーン、見れなかったの残念ですw】   (2020/4/5 03:14:11)

ジェネ……なるほど、つまりあの黒い何かは後発のもので、元々ヒカリの持っていた能力とは別系統で発現してると……。その辺り、報告書にきちんとまとめた方が良いと思う。……実験に? それは別に構わない。さっきもヒカリも言っていたけど、能力自体広く知らされるのは良くないことだから……。その時はまた協力する(特に気にした様子もなく、此方の言葉を受け流した晄に、承知の上で敢えて部屋に入ったのだと考える。確かにこの会話の内容はあまり人に聞かれては良くないものだろう。正体不明の謎の力。それは時折あるという二つ目のアークの発現なのか、それともまた別の要因なのか、現時点で彼には判断がつかない。ただ、そのせいで彼女の副作用が強くなっているのは明らかで、それは彼女にとっては不利な情報となる)あ、休むなら此処使っていいよ。僕、ちょっと下に行ってくる。じゃあ、また後で(それは彼なりの気遣いなのだろう。そう言い残して一度部屋を出たのだった)   (2020/4/5 03:12:56)

赤築 晄【あ、楽しかったって過去形になってますがまだ〆きっちり回しますので。思わずフライングしてしまいました……】   (2020/4/5 03:04:33)

赤築 晄【本日は長時間にわたってのお付き合い誠に感謝です。すっごく楽しかった……ジェネちゃんが更衣室前で立ち尽くしてる可愛い姿をひかりが見れなかったのが残念でなりません】   (2020/4/5 03:04:07)

赤築 晄【まあ、本人疲れてますし、憑かれてますし…。と、了解です。ではこちらも次辺りで〆に致しましょう。】   (2020/4/5 03:03:16)

ジェネ【あ、次で私〆ますー】   (2020/4/5 03:02:47)

ジェネ【ふわっと流されたw これ、今後も女子と誤解したままプラグ……!】   (2020/4/5 03:02:18)

赤築 晄【では敢えてこんな反応で。なんだか今日のひかりは輪を掛けてポンコツな予感が…】   (2020/4/5 03:00:57)

赤築 晄本当はこんなに副作用きつくなかったんだけどね……。たぶん、あの黒いのを抑え込んで、更に外部の能力に干渉してるからなんじゃないかなって思うんだ。だから、少しずつ改善だね(黒い霞の正体。恐らくは、以前倉庫街であわや死にかけたアレだろう。それがなぜ自分に宿っているのか。今後の行く末とあの箱の中身があることをタナトスに知られるリスクを考える、慎重に、けれども早急に、能力の解明と制御をしなければいけないだろう。箱詰めは御免だ。)……え?あ、うん。私は全然、大丈夫だよ。おかげで込み入った話も出来るしね。えっと……それで、たぶん実験には今後も協力をお願いすることになると思うんだけど……いいかな?(考え事のせいか、中途半端に拾っていたジェネの言葉に慌てて意識を引き戻して返答を返す。聞き逃してごめん、とは言いずらいのもあって流してしまい、そのまま実験の協力を改めてお願いすることで話題を切り替えた。)   (2020/4/5 03:00:27)

ジェネ【お任せします~。こういう子なので(3回目)、どんな反応でも面白くなるとは思うのですが…】   (2020/4/5 02:59:07)

赤築 晄【これ、なんて返すのが今後一番面白くなるのか悩みますね……】   (2020/4/5 02:57:00)

ジェネうん……、ヒカリの場合、能力の副作用かバイタルに多大な負担が掛かる。さっきの実験でも、恐らく3回目が終了したところで終了、もしくは中断の合図掛かっていた可能性が高いよ。そうだね、あまり自己の能力を公言するのは奨められない。能力封じの対策を取られてしまうから。中には気にしないって人もいるけれど……(晄の言葉に頷きつつ、最後のひとかけらを口に放り込むと、しっかりと咀嚼して飲み込んだ。最後にミネラルウォーターを流し込めば昼食は終了となる)……ところで、部屋に誘った僕が言うのも変かもしれないけど、本当に此処で良かったの? 「女性はみだりに男性の部屋に行ってはいけない。逆もまた然り」って不文律を聞いたことがあるけど……(ふと湧いて出た疑問。サンドイッチの包みを丸めてゴミ箱に捨てながら尋ねてみた。まさか性別を勘違いしているとはつゆにも思っていなかったのだった)   (2020/4/5 02:50:54)

赤築 晄(大丈夫、の言葉と共に彼女自身の荷物の中からミネラルウォーターが出されたことに安堵する。対面のベッドへと座ったジェネへとサンドイッチの一つを手渡してから、自分の分に手を伸ばそうか。)今日の分だと……連日実験するのは止められそうだけどね。それに、私の場合は他に能力が使える人を確保しないといけないし……あまり能力を吹聴もしたくないから(もともとの能力もそうであるし、付随する問題についても、下手に周知するのはためらわれた。となれば、実験を行うにも条件付けがされていくわけで。そういう意味ではここに部屋を用意してもらえるのかは微妙なところかもしれない。ジェネが食べ始めたのを見ればいただきます、と手を合わせてからサンドイッチへ手を付ける。一口、二口。三口目に口を付ける前に一度手を止めてカフェオレへと手を伸ばそうか。)   (2020/4/5 02:40:58)

ジェネん、大丈夫……(入り口のすぐ横のハンガースペースに掛けられた鞄の中からボトルのミネラルウォーターを取り出して見せると、ベッドの端に座る)……連日の実験になれば、部外者でも部屋は借りれるよ(サンドイッチの包みを受け取ると、それを膝の上に起きつつ口にする。強ち、彼女の漏らしたホテルのようだという感想も間違いでは無い。そのための設備でもあるのだから)……いただきます(包みを開いて中身を取り出すと、少し遅い昼食が開始される。黙々と手にしたサンドイッチを食べ進めつつ、その合間に傍らのボトルに手を伸ばした)   (2020/4/5 02:33:04)

赤築 晄【大丈夫ですー。齟齬の発生は未然に防がれましたから】   (2020/4/5 02:26:36)

赤築 晄(以前のクレープの契りのおかげなのか、もともとあまり頓着していないのかパーソナルスペースへと入れてくれることに心の中で感謝を重ねて小柄な背中を追いかける。先ほど、シャワーを浴びる前とは違って特に距離を開けるようなことはせずにまた階段を上る。そうしてシャワールームとは反対側のとある扉の前で一度止まれば、ジェネに促されて個室の中へ。)ホテルみたい……えと、ありがとう。(進められるがままに椅子の傍へバッグを下ろして椅子に腰かける。それからサンドイッチをふたつ、カフェラテをひとつバッグから取り出して)あ……飲み物、買わなくて良かったの?(冷蔵庫かなにかに飲料を保管してあるのだろうか、と思いつつ声を掛けた。最悪、カフェオレを飲んでもらおう。実験にも、そしてその後も突き合わせてしまっているのだからそれくらいは返したいから。)   (2020/4/5 02:26:09)

ジェネ【説明省きすぎた…! 確かにこれだと、机に座るみたいw】   (2020/4/5 02:25:57)

赤築 晄【あ、ですよね。大丈夫ですー。もしそういう意図があったらいけないと思って確認させていただきましたが流石になかった…】   (2020/4/5 02:22:10)

ジェネ【うあー、説明不足でしたー。ホテルによくあるミニデスクとチェアみたいなのを想像してもらえれば…!】   (2020/4/5 02:21:24)

赤築 晄【机!?と思いましたが机に面した椅子、でいいんですかね?それとも本当に机を椅子と?】   (2020/4/5 02:20:18)

ジェネ(エントランスホールに面したカフェテリアスペースは人の出入りも多く、どこか落ち着かない。電話の為に研究室から飛び出してきて、椅子に腰掛けて話す研究員もいるくらいなのだ)ん、僕は構わない……。狭いけど……。こっち(彼女の同意を得れば、再び足は螺旋階段を昇って2階へと向かう。シャワー室とは反対の右の廊下はホテルのようにその左右に部屋番号のプレートのついた扉が並ぶ。その中の一つの扉の前で立ち止まると、ドアノブに手を翳す。ロックが開き、扉を押し開いた)……ここ。その椅子使って(ビジネスホテルのような内装。ベッドが一つとユニットバス。それに机が一つ。その机を指差して晄に勧めた)   (2020/4/5 02:18:20)

ジェネ【こちらこそよろしくお願いします~】   (2020/4/5 02:12:16)

赤築 晄【了解いたしましたー。では、3時頃を目途ですね。もうしばらくのお付き合いのほどよろしくお願いいたしますー】   (2020/4/5 02:11:58)

ジェネ【お気遣いありがとうございます。あと1時間くらいなら大丈夫かなーと。】   (2020/4/5 02:10:17)

赤築 晄【あ、一応念のためご確認を。2時回りましたがお身体の方や眠気は大丈夫でしょうか?長回しになってますしお辛ければどこかで切って〆ロル落としますけれども】   (2020/4/5 02:09:41)

赤築 晄(促されるままにサンドイッチのボタンへと小さな手指が延ばされた。奢られる理由はないと断られるだろうか、なんて思っていただけにその素直な所作は嬉しくてついつい口元に笑みが浮かんでしまう。出てきた食べ物を一旦スポーツバッグの口を開けて潰れないように入れれば掛った言葉に少し悩む様に虚空を見やって)ええっと、良いの?確かに此処だといろんな人も通るから落ち着いて食事をって感じじゃないかもしれないけど。えと、気を遣わせちゃってごめ……ううん、ありがとう。(パーソナルスペースであろう自室を提案したジェネに恐る恐る確認を取ってから、ついついと口をついて出層になる言葉を飲み込んだ。代わりに感謝を述べて、行き先を再びこの小さな先導者へと委ねることにしようか)   (2020/4/5 02:08:45)

ジェネ……此処以外…………?(その言葉に考え込む。普段は仮眠室を兼ねた個室か、外のベンチで済ませることが多い。だが、別にこのカフェテリアスペースより良いと思っているわけではないからだ。そもそも自分は此処の自販機を利用することが滅多に無い。此方に来る際は、道中の決まった店で買ってくる事が主だったからだ)……あ、ええと……(そういえば今日は買うのを忘れていた事を思い出す。晄を追うように滅多に利用しない自販機に足を向ける。その中に並べられた商品を見つめ、サンドイッチのボタンを押した)……僕の部屋、来る? 此処よりは落ち着いて食事が取れると思う   (2020/4/5 02:01:12)

ジェネ【ですね】   (2020/4/5 01:52:54)

赤築 晄【思い掛けずに認識上の性別が逆転してますね】   (2020/4/5 01:51:57)

赤築 晄(納得はしてくれていないかな、と反応を伺いつつも話を切り上げた。何をどう伝えてあげるのが良いのかな、なんて頭で整理はしながらもジェネの判断でカフェテリアへと進路を取る。来た道を戻って螺旋階段を降り、エントランスへ。テーブルと椅子に、来た時は気が付かなかったが自動販売機には軽食も売っている様子。一通りの説明を受けて)私って研究室入れないと思うんだよね。それに個室も用意されてはないだろうし……ジェネちゃんはここでもいいかな?それとも、ここよりいいところあったりする?(取りあえず場所の判断はジェネへと任せて、自動販売機のほうへ。もしもジェネが付いてきてくれないならそっと手を引こうか。何が食べたい?なんて聞きつつ、とりあえず自分の分をとカフェラテとサンドイッチのボタンを押そうか)   (2020/4/5 01:51:27)

ジェネ【あっ、確かに……!】   (2020/4/5 01:47:58)

赤築 晄【淑女ぉ…いや、普通にひかりだとそういう選択肢はとらないだろうなってだけです】   (2020/4/5 01:47:33)

ジェネ【なんて紳士…!】   (2020/4/5 01:47:09)

赤築 晄【じゃあ個室にいってしまえ!とか思う背後とは裏腹にまず選択肢から消えるもどかしさがw】   (2020/4/5 01:46:12)

ジェネ【全くそういうつもりは無いのですよねぇw 行き先はお任せします~】   (2020/4/5 01:44:28)

赤築 晄【誘われているかのような選択肢!まあ、ジェネちゃんにそういう意味は皆無なんでしょうけれども】   (2020/4/5 01:43:27)

ジェネ嬉しい……? それは僕にはよくわからない感覚だ。だけど、ヒカリがそのように判断したのならそうなのだろうね(自分からすれば親切心でも何でもなく、ただの仕事。それに対して抱く彼女の感情には新たな疑問が湧くが、此処で問答を続けていても無意味なのだろう。彼女も、話はここまでとばかりに立ち上がる)……そう。ならば下のカフェテリアで(軽めが良いという希望に合わせて目的地が決まれば、さっさと歩き出す。来た道を戻り、螺旋階段下の開けた喫食スペース。その向こうに並ぶ自販機を指差す)パンや飲み物は彼処で買える。食べる場所は此処か……普段は研究室や個室に持ち帰る。ヒカリはどこで食べたい? (とはいえ、外来用のパスキーでは研究室には入室不可能。カフェテリア内か、彼の個室か、もしくは棟の外になるだろう)   (2020/4/5 01:40:56)

赤築 晄うーん、まあ……ジェネちゃんに何かお仕事が振られるかもしれないけど、それはそれなんだよ。でも、そうだね。ジェネちゃんが言うならもう謝るのは無しね。(そう一つ落とし処を見つけて頷く。ただ、目が合って続けられた言葉には納得は示さなかった。)お礼はちゃんと言うよ。これは私が嬉しかったから、言葉にするの。ジェネちゃんがしたことへの正当な報酬なんだから。それに、多くの場合は言葉にしないと伝わらないからね。(感謝も、それ以外も。そんな風に続けたらこれ以上お礼のクーリングオフは受け付けません、とばかりに立ち上がろう。そうして次の予定を確認されて)ジェネちゃんはお腹、空いてる?私朝は抜いてきたけど、正直あんまり食欲ないから軽めがいい、かな……(もしお腹空いてるなら食堂で、そうじゃないならカフェテリアで、と判断をゆだねることにしよう。この子のことだから自分が告げた内容から判断しそうではあるけれども、もしそうならそれも無意識の優しさなんだと今は納得することにした。)   (2020/4/5 01:30:15)

ジェネそれは別にヒカリのせいではないよ。僕の仕事にすぎないから。仮にヒカリの事を任されなければ、別の仕事があっただけ。ただそれだけだから、ヒカリが謝る事じゃない(自分の時間を奪った事に対する謝罪、その様な見方があるのかと初めて知る。他人の考えは読めないとつくづく思いながら、彼女のグラス越しに眼鏡合う。ぱちりと一度大きく瞬かせた)だからヒカリは気にしなくて良いし、謝る必要もない。それにわざわざ礼も不要。それで、次は……お昼ご飯だっけ? 此処のカフェテリアでも軽食はあるけど、ちゃんとした物が良いなら食堂に案内する(先ほどの彼女の言葉を思い出す。シャワー、着替え、その行程はこうして済ませた。その後に食事と言っていたはずだ)   (2020/4/5 01:23:23)

赤築 晄(紡がれた言葉は少し意外なもの。とてもとても純粋で、綺麗な疑問であった。その答えに少し悩んで、顎に人差し指を当てて考え込む。)謝っちゃうのは私の癖もあるかもしれないけど、私のことでジェネちゃんに動いてもらうからかな。もしも、私のお願いが無かったらジェネちゃんは違う事ができていたでしょ?だから、それが出来なかったことへのごめんね。それから、私に付き合ってくれる事への、ありがとう。(これで答えになってるかな?なんて小首を傾げて下から彼女の顔を覗き込もう。モスグリーンの遮光ガラスの上、遮るものもなく星空の瞳と青い瞳が交錯するだろうか。ジェネの中の定義とはきっと違うだろうし、他の誰かとの定義とも少しずつ違うだろう。その違いに疎いのはなんとなく以前の邂逅でもわかっていたけれど、きっとこれから育んでいくことなのだと、そう思うのであった)   (2020/4/5 01:13:54)

ジェネあ……(扉が開き、聞こえた声で思考が中断する。用を済ませた様子の彼女は服も制服に着替えたようだ。その姿を見て、荷物が必要だったのだとその時初めて気付いた)ん、少し考えてただけ。ヒカリに特に問題があるわけではないけど……、一つ疑問。どうして謝罪の言葉を口にするの? 僕の認識上、ヒカリは特に何か悪いことはしていないと思うのだけど……(膝を折って覗き込むように見つめる彼女の口からまたもや謝罪の言葉が出れば、尋ねてみた)それとも、ヒカリにおける“悪いこと”の定義は僕の想定とは異なっている?   (2020/4/5 01:06:22)

赤築 晄(少し湿った髪先を指先で揉んで、鏡の前で身嗜みをチェックする。いつもの高等部のブレザー姿。下着も一式替えて、汗臭くはないはず。星々のきらめきを湛えた瞳は安定しているのか、以前のような明滅鳴りを潜め、遮光眼鏡を掛ければ能力の暴発も問題ないだろう。軽く荷物を纏め、使用済みタオルを入れておく籠へと畳んでバスタオルを入れておく。バッグを肩から担げば、扉を開いてずっと待たせていたジェネに声を掛けよう。)お待たせ。…何か悩み事?私何か嫌な思いさせちゃったかな?(もしそうならごめんね、とスカートを撫でつけつつ膝を折ってしゃがみ込もう。年齢もあるけれども、身長差ゆえか視点の高さは気になるから。ジェネがそうして謝る理由を考えている理由など露知らずに少し下からジェネの顔を見上げるのであった)   (2020/4/5 01:00:07)

ジェネ(ノックした扉が開かれて晄が顔を出す。手にした荷物を手渡せば扉が閉まる。再び廊下で彼女を待ちながら、ぼんやりと思案に耽る。“何故いちいち謝るのだろうか”という疑問。その答えを考えながら、白い壁と天井を見つめる)“罪悪感”……というもの? だとしたら何故抱く? 何も悪いことはしていないのに……。だけどその前に“悪いこと”の定義が必要……(疑問は小さな呟きとして口から時折こぼれる。幾ら考えを巡らせてみても、明確な答えは見つからなかった)   (2020/4/5 00:49:31)

赤築 晄(承諾にほっと息を吐きだして、ロッカーキーを託す。そのままジェネがその場を離れるのを受けて扉を締めれば、今度はジェネがしていたように扉の隣に座りこんだ。まさか年下の女の子にこんなことを頼むことになるとは思っておらず、情けないところを見せてしまったと少々の自己嫌悪。ぽたり、と前髪から雫が落ちたことに気が付けば、小さく頬を叩いて気持ちを切り替える。巻いていたバスタオルを緩めて水分を綺麗に拭っていく。髪の毛を挟み込んで水気を吸わせて、ドライヤーを当てようかと考えたところでノックが鳴った。)あ、ごめんね。ありがとう。(態々扉をノックして開けなかったのは配慮ゆえだろうか。その配慮を無下にするのも悪いかと、湿ったバスタオルでもう一度身体を覆ってから、そっと扉を開けて。)あ……着替えだけでも良かったけど、全部持ってきてくれたんだね。ありがとう(持参していたスポーツバッグごと持ってきてくれたジェネへと、対面して改めてお礼を告げる。そのままバッグを受け取って引っ込めば、ドライヤーは諦めて先に制服へと着替えてしまおうか。)   (2020/4/5 00:43:00)

ジェネ(何故か頭を下げながら彼女は扉の向こうへと消えていった。その行為に疑問を抱き、答えを考えながら待つ時間はあっという間に過ぎていく。不意に扉が顔一つ分ほど開き、名前を呼ばれる。それに振り向けば、差し出されたのはロッカーキー。更衣室のものであることは、その形状から判別がつく)……わかった(それを受け取り、来た道を戻る。螺旋階段を降りて1階の更衣室へ。そしてその扉の前でどうするべきか考えた。「女子更衣室」のプレート。自分は入れないのだ。暫くその前で立ち尽くしていると、女性研究員が通りかかる。扉の前で立っていることが気になったのだろう。向こうから声を掛けてきてくれた。手にしたロッカーキーを見せれば事情を察したらしい。それを手にした研究員が更衣室へ入り、代わりに晄の荷物一式を手に戻ってくる。礼を告げて受け取り、再びシャワー室へ向かった)ーーお待たせ。ヒカリの荷物持ってきた(扉を叩き、中で待つ彼女に声を掛けた)   (2020/4/5 00:34:59)

赤築 晄【私も思ってそうだなーって思いました。なのでコレは事故です。ジェネちゃんに半裸見せるのも女子更衣室へお遣いに出すのも女の子(だと思ってる)からセーフのはず】   (2020/4/5 00:28:20)

ジェネ【そういうの読みとれない子ですから……w 多分、シャワー後に着替えに戻るとか思ってそうです】   (2020/4/5 00:26:48)

赤築 晄【リアルにシャワーから出る所まで書いて忘れてることに気が付く大ポカ…そして見返したところジェネちゃんならあの言い方だとロッカーで眼鏡取るより先にシャワーにつれてきてくれますね】   (2020/4/5 00:25:49)

赤築 晄そっか。それじゃあ……ちょっとだけ待っててもらってもいいかな?(ごめんね、と頭を下げてシャワー室の扉を潜ろう。待っていることに問題はない、と言ったニュアンスではあったものの流石に待たせるのは悪いと気持ちを切り替える。汗を吸ったタンクトップを脱いで、ジャージの下を下ろす。そのまま下着に手を掛けてシャワーのあるブースへ。蛇口を捻り、お湯であることを確認。頭から被って汗を流を洗い流そう。)あー……これ、使ってもいいのかな?(ブースに置いてあった石鹸類に少しの間熟考。やっぱりすぐ近くに居て貰えばよかったかな、なんて思ったが後の祭りであった。結局誘惑に負けて、シャンプーとボディーソープを利用させてもらうことにした。そうして凡そ10分。蛇口をひねってお湯を止めたところで気が付いた。)あ……着替え。ジェネちゃん。ちょっといい、かな?(置いてあったタオルで取り急ぎ水気を拭い、身体に巻き付けて少しだけ入口の扉を開ける。顔だけ覗かせて廊下に他の人がいないのを確認すれば、弱り切った顔でロッカーキーを差し出そうか)凄く申し訳ないんだけどね……着替えとってきてもらえない、かな?   (2020/4/5 00:23:17)

ジェネ僕? 別に大した運動はしてないし問題ない (事実、実験ではただボールを投げただけで汗一つかいていなかった。それ以外に身体を汚すような実験内容でもなかった為、彼女に首を振る)……暇? 別にそうは思わない(何故待つのが暇になるのだろうかと心底不思議そうに首を傾げる。彼が研究員から頼まれたのは「赤築晄の案内」である。彼女が用を済ませる間の待機時間もその仕事に含まれるので暇ではないという認識だった)   (2020/4/5 00:13:00)

赤築 晄うん、お願いするね。(席を立ったジェネへと返し、ともに部屋を出る。少しだけ距離を開けつつも誘導に従って研究棟の構内を歩く。エントランスまで一度戻って、そのまま二階へ。初めて通る廊下に順路を頭に入れながらも、目的の場所へとたどり着く。)あれ?ジェネちゃんは汗流さないの?そんなに動いてないかもだけど……そこで待ってるのは暇にならない?(シャワー室の扉を前にして、意外な言葉に扉を潜るのを躊躇う。気持ち的には早くシャワーを浴びてすっきりしたいところではあるけれども、てっきり一緒に汗を流すものだと思っていただけに手持無沙汰にしてしまうのが申し訳なかった)   (2020/4/5 00:07:55)

ジェネわかった。じゃあ案内するからついてきて(席から立ち上がりながら彼女に返すと、部屋を出る。ちらりと彼女がついてきていることを確認すると廊下を歩き出す。一番近くのシャワー室はこの研究棟の二階。エントランスホールから伸びる螺旋階段を昇って左へ曲がったところにあった)……ここだよ。僕は待ってるから自由に使って(“女性用シャワー室”と書かれたドアを指し示して告げる。そして、その扉の隣の壁に寄りかかった。本当にこの場で待つらしい)   (2020/4/5 00:00:21)

赤築 晄【そしてそんなジェネちゃんを僕っ子くらいにしか思っていないひかり……】   (2020/4/4 23:54:35)

赤築 晄(ちらり、と向けられた視線と視線が合う。頷き返されたことと発された言葉から自分が動くことへの疑問は置いておいて了承してくれた様子。しかし、解散して継がれた言葉には主体性は皆無で、こちらに委ねたものだった。)あー…じゃあ、とりあえずは汗を流したい、かな。あと、ここはいいけど構内をあるくなら眼鏡がないと困るかもだから、着替えてからお昼にしてもいいかな?(自分のためにお昼を遅らせてしまうかもしれないけれどもいいだろうか、と確認も込めつつとりあえずの行き先を告げよう。先導をお願いしつつも、少しだけ距離は開けておく。幾分汗は引いたとはいえ、気にならないわけではないから。)   (2020/4/4 23:53:29)

ジェネ【そういう子なんですw(2回目)】   (2020/4/4 23:47:05)

ジェネ(研究員と晄の導いた結論も、概ね私見と変わらなかった。その正体自体は恐らく彼女のみぞ知るものだろうが。報告書に纏まれば正体ももう少し明らかになるのだろうか)ーー僕が……? 了解(研究員から晄の案内を頼まれればそれに短く頷く。加えて彼女自身からも頼まれれば、そちらをちらりと見て頷き返す。彼の返事を以て解散となり、研究員は部屋を出て行く)それで、どこ行きたいの? ヒカリが希望する場所に連れて行くよ。仮眠を取るなら此処にも仮眠室はあるし、体調不良のままならば医務室もある(特に自分の意思でどこかに連れて行くという気はなさそうな口振りだった)   (2020/4/4 23:46:05)

赤築 晄【イベントって言っちゃっていいんですかね?いえまあ仲良くなるのはやぶさかではありませんけれども…折角研究員がいるのでちょっとだけ手助けしてもらっちゃいました】   (2020/4/4 23:40:51)

ジェネ【オッケーです。友好度上げイベント発生ですねw】   (2020/4/4 23:38:51)

赤築 晄【ちなみに今後の流れはこんな感じでどうでしょう?構内案内するって目的があれば一緒に行動できるかな、と思いましたが…】   (2020/4/4 23:37:58)

赤築 晄「では、次回までに感じたことなどは報告書にまとめて提出してくれ。疲れているだろうし今日はここまでにしよう。午後まで予定は抑えているから授業に無理に出なくてもいい。大学構内の食堂で食事と、シャワーも構内のモノを使うといい。必要があれば医務室で休んでくれても構わない。とにかく、身体を休めなさい。ジェネ、赤築くんの構内でのサポートをお願いできますか?」わかりました。ええと……お願いしてもいいかな?(一先ずの解散宣言。次回の予定は未定ではあるものの、細かい感覚を忘れてしまわないうちに言語化しようと心の中で予定を書き加えて。あらためてこちらからもジェネへと同伴をお願いするのであった)   (2020/4/4 23:37:20)

赤築 晄(ジェネの言葉に耳を傾ける。能力の暴走に思えた事象が3度の実験の結果、見方が変わった事。それが対面していたジェネですら感じ取れたという事はつまりそういう事なのだろう。映し出された先ほどの映像を研究員がモニターに映し出し、それらの証言を裏付けていく。)「事前に赤築晄から申告があったが不確定であったためジェネ・オペレツィーオには伝えていなかった。が、この黒い影は今回の実験で観測する目的の一つであった。今後実験を重ねることでさらなる裏付けは取れるだろうが、この影を無力化するために能力が常にオンになっていると考えられる。どうかな?」ええ、私もそう思います。それと……先ほど落ち着いてから確認しましたが、この映像に映ったモノは私の意思で動かせるようです。ただ、今自分から生み出すことは出来ないみたいです(恐らく、ボールが当たる直前に弾いたのも、無意識化でそう考えたからだろうと結論付ける。そして先ほどのロックされたような感覚。)   (2020/4/4 23:37:17)

ジェネ【ちょっとほっとしてますw】   (2020/4/4 23:31:15)

赤築 晄【そんな大役を任せてしまいましたが見事にこなしていただけて嬉しい…!】   (2020/4/4 23:29:23)


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