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おしらせ無言時間が20分を超えたため、風.さんが自動退室しました。  (2020/4/20 21:36:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水 _ "さんが自動退室しました。  (2020/4/20 21:36:19)

風....ッ、...随分と変態じゃねぇかァ、...そんなに欲しかったかよォ? (まるで己の挿入を欲しがっていたかの様に、待ち望んでいたかの様な言葉を発す彼に思わず息が詰まるも其れは己にとってとても嬉しい事で、同行して弱味を握れた背徳感が身を襲い心地良かった。彼を変態呼ばわりしつつ卑下した後に指摘、耳先迄真っ赤にする姿に 大きな傷が目立つ頬を緩めてはそっと片手を耳朶に添え揉み込む。遂に屹立が根元迄入ると最後は案外スムーズに押し込め、ずっと重低音と共に膣に埋まると終始柔く腰を前後に揺らし様子を見た。)   (2020/4/20 21:08:10)

水 _ " ッはぁ … ! 来たぁ … ッ 、…… ぁ( 待ち焦がれていた質量に堪らず瞼を閉じ 悦に浸っては苦しげながらも気持ち良さそうな声が溢れる 。そしてとうとう口に出してしまった 、卑猥な言葉 。屹立が中に侵入してきて 、顔は見えなかっただろうが 眉を下げてうっとりと目を細め 蕩けるような 、それでいてねっちこい声色で媚びを売る様に 貫かれたことに対して喜んでしまった 。もう残っていない頭の冷静な部分の己が 忠告を聞かなかったことを鼻で笑った気がした 。だから 今 挿入れられるのは危険だと言っただろう 、と 。そんな淫らに彼の屹立を喜んでしまった己自身に気がつくと 、慌てて口を噤んだ 。然し時既に遅し 。耳まで真っ赤に染めると 何と声を掛けようか模索した 。取り敢えず淫乱で済まないと謝ろうか 。然し思考を巡らせる間も中のきゅんきゅんとした疼きは止まらない 。めちゃくちゃにされたいと思ってしまう己は随分と助平である 。)   (2020/4/20 20:58:02)

風.ン、...出ちまったなァ、(勢いに乗って指を引き抜いた直後、我慢の糸がぷつりと切れたかの様に彼の屹立先から飛び出すのは白濁液。悪態ついた悪い微笑で其の光景を目の当たりにすると貴方の屹立先に指を這わせ液体を救いとった。既に後穴で絶頂に達したと云うのに、屹立でも本日二回達している。どれだけ性欲を溜めていたのかは考えれば直ぐに分かるもの .. 矢張り両者柱と云った関係で容易く身体を合わせられる暇も無い。自慰も拙く溜まりに溜まった其の身体を恋仲で在る己が晴らしてやる。なんと愉快なのだろう、そう思えば思う程心に余裕が無くなって行き、額や顬に汗が浮き出てきた。) ははッ、じゃあお望み通り呉れてやらァ... (欲しい。其の言葉を連呼しながら己に善がる貴方を見下ろすと一度生唾を飲み込み、渇いた笑みを喉からくつくつと零した後に当てがっていた自分のモノを彼の膣に段々と埋め込ませて行った。「 ...んッ、...ちィとキツいな...ァ 」片目を瞑り苦しさに耐えながらもずぷずぷと音を立て捩じ込ませる。)   (2020/4/20 20:42:20)

おしらせ風.さん(iPhone 211.128.***.142)が入室しました♪  (2020/4/20 20:42:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、風.さんが自動退室しました。  (2020/4/20 20:39:21)

水 _ " あッ … 、あぁッ!!( 骨の髄にまで響く彼の声は最早 己にとっては媚薬だ 。未だ挿入れられてもいないのに此の様である 。これでは挿入れられた時のことが思いやられる 。入っただけで理性がおさらばしそうな勢いだ 。駄目だ 、欲に塗れたら嫌われてしまう 。何とか抑えなければ 、理性を保たなければ 。蕩けた思考を巡らせていると彼の二本の指が一気に奥まで入り 、勢いよく抜かれた 。其の瞬間 、耐えられなかった己の屹立から先程より色の薄い白濁の液体が飛び出た 。本日二度目の射精である 。前を触られなくても達するのはもう当たり前になってしまっていた 。己に中から引き抜いた指を舐める彼は既に密かに雌に堕ちきった己には甘美な存在で 、思わず 「 ぁ … 」と 情けない声を漏らしてしまう 。軈て 射精で萎えた屹立のまま 俯せにされると 、彼からの魅惑の問い掛けに我慢出来ないと言った様子で答えた 。僅かに残る理性が叫ぶ 、今挿入されたら可笑しくなるぞ と 。然し彼が … 実弥は欲しくて堪らないと言った様子で後穴がヒクヒクしているのに我慢出来る筈もなく 。) 欲しいッ … 、はやく 、して欲し 、い … !   (2020/4/20 20:20:40)

風......はッ、テメェも案外助平だなァ?... 何方もしてやらァ!! (空いている片手で彼の顎に触れてはそっと支え、直接 相手の脳髄に言い放つ様にして左記を勢い良く吐き捨てては二本の指をずぽっと強く奥へ入れては一気に抜き出した。彼の愛液で濡れきった二本指に舌を這わせては貴方に見せびらかす様に、妖艶に其れを舐めとっては 先ずはと彼の両肩を掴み俯せにさせ、ぴらりと臀辺りの布を捲る。軈て己の隆起した屹立を片手で握り浴衣から取り出しては其れを後穴に当てがい、此れ亦 余裕そうな憎たらしい笑みを貼り付けもう一度悪戯に問いた。) ほらよォ...! 挿入れて欲しいかァ義勇!   (2020/4/20 20:04:37)

水 _ " んあぁッ!あッ 、は 、んんッ ! ど 、っちもして欲し … ! ( 先程とは違い 、二本の指をばらばらに動かす彼 。偶に前立腺を気紛れに掠めるから堪らない 。先程達したばかりなのにもう勃ち上がった己の屹立からは 、後穴の刺激に堪え兼ねる様に先走りが溢れる 。耳元で囁かれる言葉に己の頭は酩酊した様にくらくらと 、そして着々と男としての尊厳を 、理性を無くして行く 。気持ち良い 、気持ち良い 。頭が馬鹿になって 、気持ち良くなること以外何も考えられなくなりそうだ 。彼の固くて熱くて 、己のより長くて太いものに無遠慮に奥を突き上げられたい 。獣のように激しく 、理性なんか優に飛んでいくくらいに抱かれたい 。気遣いも優しさも今は要らない 。彼の男としての剥き出しの本能が欲しい 。そんなこと 、言えやしない 。変態で堕ちきっているという自覚があるから 。嗚呼 、でも表情でばれてしまっているかもしれない 。恍惚に溺れたこの顔は取り繕えない 。だから 、先述の乱れきった思考を大分抑えた誘い方をした 。抱き合っても 、後ろからも何方もしたいと 。)   (2020/4/20 19:50:36)

おしらせ水 _ "さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/4/20 19:33:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水 _ "さんが自動退室しました。  (2020/4/20 19:33:35)

風.ふはッ! 呂律が回ってねぇなァ、... 愛ィ。(彼自身の呂律が回っていないのに対し自分で羞恥を味わっている其の顔が何とも堪らなく愛おしくて。未だひくひくと痙攣をしている彼の中にもう一度指を入れては 人差し指に追加して中指も差し込んだ。二本を異なるタイミングで動かしつつ、絶頂を迎えて直ぐの彼へと顔を寄せては耳元に唇を触れるか触れないかの距離で近付け、妖艶に右記を仄めかす。) ...抱き合って挿入られるか、後ろから挿入られるかァ... 何方が欲しいィ...?   (2020/4/20 19:33:09)

水 _ " あッ 、ぁ … は 、ぁ …… 可愛く 、なひ …… ( 欲しい 、もっとして欲しい 。一度絶頂を味わった身体は快楽に素直だ 。然しそれに己の言葉が着いてくるかと言われるとそうではない 。そんな淫乱の象徴のような言葉 、言えるわけがなかった 。言ってしまったら 、これからもっと頻繁に彼を求めてしまいそうで 。急激に回転が鈍くなった頭で辛うじて残っていた理性を働かせると 男を求める言葉を飲み込んだ 。代わりに出てきたのは 人の悪い笑みを浮かべて 己の先程の言葉を仕返しと言わんばかりに告げてくる彼への反論 。可愛いわけがあるか 、こんなに早く達して 。男の矜持も何もあったものじゃない 。まるで彼の雌みたいじゃないか 。己はそこまで堕ちてはいない … 筈だ 。多分 。そして 絶頂の余韻から来る快楽で呂律が若干侭ならなくなり始めていることに気がつけば 頬を赤く染めた 。)   (2020/4/20 19:13:24)

風.嘘つけェ、...欲しいだろォ? (甘く蕩け切った声で己の名を呼ばれると思いっ切り欲情して仕舞う。先程から段々と起き上がってきた自身の屹立に一度視線を落とし、其れから己の指を掴んで離さないと締め付ける温かい貴方の中に片方の口角を意地汚く上げた。すると、己の目の前で一足、否、二足...三足程先に絶頂を迎えて仕舞う貴方。吸啜していた突起から唇を離し、後穴からも無理矢理指を抜いては涼し気な顔が大いに崩れている彼の顔横に両手を付くと 其の光景をまじまじと眺める。) すげぇ可愛らしかったぜェ 、義勇。(まるで先刻の彼の言葉を其の儘模する様に左記を告げてはにたにたといやらしい笑みを零し、次はどうしてやろうと眼を細め考え込んだ。)   (2020/4/20 19:04:18)

水 _ " あ 、ぁ ッ 、ん ! だめだ 、さねみ 、ぃ … !( 待ち望んだ後穴への刺激に勝手に声は上擦り 、中は彼の指に媚びるようにきゅんきゅんと痙攣を繰り返す 。音を立てて吸われる胸の突起に 、最も敏感な中への刺激 。久しぶりに開かれた身体には刺激が強過ぎた 。此所の所は忙しくてろくに自慰もしなかったから身体は与えられる快感に此れでもかというくらいに素直である 。いっそのこと理性が吹き飛んでしまえば存分に乱れることが出来るのだと思うが 、半端に残った理性ではそれすら出来ない 。要は今が一番恥ずかしいのだ 。浅ましく彼を求めることも羞恥心のあまり敵わず 、其れと反対に身体は彼を求める 。助平に成り下がれたらどんなに楽か 。そんなことを頭の片隅で考えていた時だった 。)ッ 、あ" ッ 〜〜〜 ?!ッ ぁ 、… んッ ( 突然の凶暴な迄の悦に目の前がスパークした 。ちかちかと点滅する視界 、思わず仰け反った背中と首 。濡れた股間に蠢く中 。達してしまった 、前を弄られず 、胸だけで 。 ぴくぴくと身体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸った 。)   (2020/4/20 18:53:48)

風......へぇ..... 随分と余裕そうだなァ、(彼の言い文にぴくりと眉を動かしては顬に青筋を立たせ、御言葉に甘えてと言わんばかりに眼を細め口角を上げてみせる。素直過ぎる程に反応を見せる彼の身体、大きく揺れたのを皮切りに波立つ腰から手を離しては 浴衣を掻き分け後穴を焦れったく愛撫した後 人差し指をぷつりと膣に向かって侵入させては柔く解して行く。ヂュッと濁音の付いた生々しい音を鳴らしながら 彼の突起を吸啜し、未だ触れていない片方の突起を彼にされた様に親指と人差し指で抓り、そしてコリッと力を入れ押した。流石に己も此れ程激しい刺激を身体中に浴びるとなると耐えられないが、先刻の借りとして思う存分に蕩けさせてやる。呂律が回らないくらいにトロトロに .. 眼を瞑り必死に突起を吸ったり舐めたりを繰り返すと後穴を探る力を強めた。)   (2020/4/20 18:37:19)

水 _ " 嗚呼 、… 手加減などするな ( 布団の上に押し倒されると 彼の言葉にそう返した 。勿論出来心もあったが こうでもしないと彼は己にいつまで経っても遠慮をしたままな気がしたのである 。挑発する形になってしまったのは申し訳ないが 、あとは彼の理性のタガを外すだけである 。尤も 、其れが一番難しいのだが 。乱暴に浴衣を寛げられると ぴんと起ち上がった己の胸の突起が露わになる 。其れに気がついた時にはもう 、彼は不敵な笑みを浮かべていた 。其の雄らしい笑みにまた じゅわり と 中が疼く 。間違いなく己は男なのに 、身体を作り変えられたかの様に 己は反応してしまう 。そして彼は己の起ち上がった胸の突起を口に含むと 奥歯で がり 、と噛んだ 。痛い 、だけど気持ちいい 。其れは己が先程彼に与えた快楽そのものであった 。) ひ ッ 、ぁ あ" !ん" ん … ッ!( 刺激を求め焦らされていた身体は与えられた強すぎる刺激に過剰なまでに反応する 。悲鳴に近い嬌声を上げ 、びくんッと腰が大きく跳ねる 。腰に触れた彼の手さえ快感に繋がる 。胸だけでこんなに善い何て 、己達は存外助平なのかもしれない 。)   (2020/4/20 18:09:24)

風......ッ"、手加減しねぇぞォ... 何時まで余裕ぶっこいてられんかァ? 義勇。(やっと彼が突起の刺激を止め、改めて正面へと移動したのを下から見上げる様に見据えては完全に調子に乗って優越感に浸り切っている彼の手首を掴むと くるり、居場所を交換する様に身体を捻らすと布団の上に押し倒した。何時までも綺麗な胸元の浴衣に腹が立つと乱雑に裾を捲り、既に己の様子を見て隆起している突起を不敵な笑みで見詰めては口を寄せ出血しない程度に 其れを奥歯で甘噛みすると空いた片手を貴方の腰に滑らせた。)   (2020/4/20 17:54:14)

水 _ " 俺は巫山戯ていない 。( 不機嫌そうに舌打ちをされても何処吹く風 。何て言ったって己は先程 彼よりも優位な立場に立っていたのだ 。この不機嫌も何時もはぼんやりとした己に良い様にされた故のものだと捉えれば愛らしいことこの上ない 。… もっと顔が見たい 。彼の火照った顔なんて貴重だろうから 。己にはだけさせられた彼の浴衣と違い 、己の浴衣は綺麗なままである 。其れが何とも己を優越感に浸らせる 。背面から彼の正面へと移動すると 問い掛けた 。)如何したい ? 実弥の言う通りにするぞ 。( 俺は優位に立っているのだから 、そんな得意げな雰囲気である 。完全に調子に乗っている 。それだけ 、彼を喘がすことができたことは己にとって大きなことだったのだが 。弄られていないのに 、彼の其処を弄っていたのに浴衣の内で芯を持ってすっかり起ち上がった己の胸の突起が浴衣の布に擦れてほんの僅かに身体を揺らしてしまう 。屹立もすっかり元気だし 、何より下腹部が熱い 。いや 、気のせいだ 。己は今優位に立っているのだ 。そんな 女の様な欲はない筈だ 。)   (2020/4/20 17:43:45)

風.クソ...! 違ッ...ぅっあ...ッ、んん...! (彼の煽り口調の言葉に必死に食い付き断固否定を繰り返すも加えられる刺激は実に気持ち良くて幾らか求めて仕舞う。抓っていた突起に伝わる感覚が急に小さくなったと感じれば其の焦れったさと云えば .. 何処か焦らされる感情を抱いた直後、再び強目に摘まれると「 ぁんッ...! 」思ったよりも声量が大きくなると 降ろしていた手で自分の口を覆い塞ぐ。項に被さる彼の唇にぴくりと肩を揺らすと覗き込んで来た彼にこう返答する。「 .....ッチ、...巫山戯んなよォ...ッ 」ぐっと勢い良く眉間の皺を深めると人一倍腹立つ不器用な微笑を鋭利に睨み付け 壮大な舌打ちを。)   (2020/4/20 17:26:33)

水 _ " … そんなに 善いのか 。愛いな … ( 嗚呼 、己は彼の目に何時もこんな風に映っていたのか 。男の癖に女の様に身悶え 、声を上げ 、潤んだ瞳はとても煽情的 。其れは 求めたくなる気も分かる気がする 。己の指一つで乱れる彼の姿は初めて見るが 、中々良い 。中々というか 、かなり良い 。負けん気の強い彼が快感に逆らえずに 、それでも男としての矜持を保とうとしているところが己の眠っていた加虐心を刺激させた 。こんなに悪戯をしていては後で痛い目を見るのは目に見えたことだが 、どうにも歯止めが効かない 。一度両方の飾りを焦らす様にやわやわと触れた後に 、突起の部分を強めに摘んだ 。其れと並行して 、彼の項に跡をつける為に口付けた 。己と違って髪の短い彼の首は接吻がしやすい 。胸を弄っていた手を退けると 、感じ入って何だか雌らしくなった彼の顔を覗き込んで告げた 。ムフフと腹の立つ笑顔は相変わらずである 。)とても可愛らしかった 、実弥 。   (2020/4/20 17:12:36)

風.〜ッ...!! ...煩ェ... 俺ァそんな事...ッん"ぁっ!!?! (耳に彼の口元が寄ったと思えば通常よりも幾分か低い声音での言葉。己の出す嬌声について挑発される気分になれば不服だと無理矢理眉を顰めるが直ぐ後に片方の突起を抓られると腰を浮かせ一度跳び跳ねた。両方の突起を違う触り方で指摘され、おかしくなって仕舞いそうな理性を荒い息で何とか保ち、何時もの強情な表情が崩れた自分とは真逆に余裕な笑みを浮かべてくる彼に悔しいと言わんばかりと歯軋りをした。もう一度名を呼ばれると意地でも返事をしてやろうと歯軋りを止め、小さく口を開くが名よりも快楽の声が先走って溢れて仕舞う。) んは...ッ、...ふぅ...ッ ...ぎ、ゆぅ...ん! っ、義勇...ッ!   (2020/4/20 17:00:47)

水 _ " … ッ は …… 女の様な声だな 、実弥( ちゅぅ 、と 最後に一つ音を立てて彼の唇に吸い付くと 情けなく眉を下げて瞳を蕩けさせる彼の耳元で囁いた 。己の声は彼より低くないが 其れでも出来るだけ低い声を作った 。如何やら彼も己と同じように胸の飾りを弄られるのは好きみたいだ 。己より胸筋が逞しい分 、快感によって芯を持った胸の突起はまるで女の其れを彷彿とさせる 。己だったら 、どんな風に弄られたら気持ちが良いだろうか 。そう考えると 、片方は親指で転がす様に 、もう片方は親指と人差し指で少し力を込めて抓った 。痛いけれど其の痛みが快感に変換される 、其れくらいの力加減 。そしてはたと気がついた 。己は今 、彼より優位に立っているのだと 。無理だと言われ 、己も諦めかけていた彼を善がらせることが出来ているのではないのかと 。己の手で善がる彼に思わずムフフと余裕の笑みを浮かべると 「 実弥 … 」と 、もう一度彼の名前を呼んだ 。)   (2020/4/20 16:47:09)

風....ッふ、..... (舌を器用に畝らせ彼の口内を弄んでいる最中、両者の重なった唇の狭間から溢れ出すのは彼の甘く溶けた女の様な嬌声。其の声に味を占めては此処から己が大いにリードしてやろうと心中で自慢気に決意する。も、彼が己の上顎を辿々しい舌使いで擦るのと同行して 絡めていた貴方の指が自身の胸元に重なるのを察知しては一度舌を絡めるのを止めて仕舞う。段々と閉めていた前が開けられていくのに少々困惑するが何方かと云うと羞恥が勝り、若干貧弱に眉尻を下げると頬により一層熱を集めた。軈て胸板へと掌を這わせられ、其の儘 突起部分に刺激が加わると「 ...んッ、...ぁ、ッ 」なんて淫らで恥と云った声を漏らす。順々に突起が硬くなるのと同時に眼が蕩けてくると こんなの己では無いと現実逃避をする。)   (2020/4/20 16:34:55)

水 _ " んっ 、ぁ 、んん ッ … ( 舌で口内を弄られる度 、己の唇からは甘ったるい声が漏れる 。水音と共に其れは己の耳に響いて 、己の聴覚を甘く刺激する 。恥ずかしい 、こんな女みたいな声を溢して 。だけど彼の舌で悦に浸っているのだという事実は好きだ 。矛盾した気持ちだが後者の方が大きい 。そして彼にも気持ちよくなって欲しい 。舌で彼の上顎を擦ると 、其の間に彼の手に絡めていた指を一旦離して彼の浴衣に手を掛ける 。後ろからだと脱がせやすい 。首元を緩め 傷の目立つ胸元も露わにさせると 触れるか触れないかくらいの加減で彼の鍛えられた胸の飾りに手を伸ばした 。そして其処を少し力を入れて弄る 。己は此れが気持ち良くて好きなのだが 、個人差があるし彼が好きか如何かは判らない 。加えて … 彼のを弄っているのに身体が疼いてしまう己は矢張り淫らなのかと思った 。)   (2020/4/20 16:18:26)

風......ン、...ッ ... (ふと彼から積極的に舌を入れられると多少は驚愕するもすんなりと受け入れ、己からも舌を絡ませては顔の角度をゆっくりと変えながら彼の口内を掻き乱す。翳して置いた指に貴方の華奢で細い指が絡むのを愛おしく感じ、薄ら視野を明かし恍惚した瞳で必死な彼を眺めると満悦に浸る。己はこうして彼と触れ合っている時間が大好きだ。ずっと此の儘 甘い時間を貴方と過ごしていたい...だが現実は許して呉れない。日が変わった直ぐ後には隊服に身を包み鬼の討伐に向かわなくてはならない現状 .. 休みの日なんて殆ど無いのが鬼殺隊の柱という立場。明日には何方かが此の世に居ないかも知れない、とても残酷で苦痛な日々だからこそ、こうして時間が合う時だけでも彼と共に過ごしたい。そう願いを込める様に 優しく、そして熱く舌を絡める。)   (2020/4/20 16:05:25)

水 _ " んッ 、ふ 、ぅ …… ( 己の問い掛けに対し僅かに目を見開いた彼 。矢張り気を遣ってくれていたのだろう 。彼の心根の優しさに胸の高鳴りを感じていると 、彼は振り向き様という不安定な体勢で其の儘己に口付ける 。己も彼の唇を己の唇ではむはむと柔く挟んだり 、舌を侵入させて彼の舌と絡めたりと口付けに答える 。こんな風に彼と直接触れ合うこと自体 、久しぶりだ 。唇に 、そして口内に感じる熱にさえ興奮を覚える 。好きだ 、実弥が好きだ 。愛しい 。彼への恋情が己からの口付けとして表れる 。己は饒舌な方じゃないから 、こうして態度で表さないと伝わらないだろう 。腹部に回した手に翳された彼の手に指を絡めると 、夢中で水音を立てる接吻を繰り返した 。)   (2020/4/20 15:51:41)

風.!... (彼の問い掛けにぐうの音も出ない。確かに、己は彼に触れているだけで充分だと思っているが、己が求めているのは其の先だ。好いた者を自分の手で気持ち良くさせて遣りたい .. そう思って仕舞う己の脳は正常なものだと看做して良いのだろうか。振り返った拍子に視線が絡み、後に首を傾げる貴方を微かに見開いた瞳で見詰める。彼の言葉は御尤もだ、己から誘ったと云うのに彼に任せるなんて そんな馬鹿で無責任な話は無い。暫し間を空け、そっと彼の片頬に手を添えるとゆっくり唇を重ねた。振り返った体制で接吻をするのは矢張り首を痛めそうだが、今は体制を戻す時間でさえ惜しく、全て己の事で埋めたいと。其の儘 静かに瞼を閉じると水音を鳴らしながら味わう様に接吻を交わす。)   (2020/4/20 15:35:38)

水 _ " …… 其れで実弥は満足するのか ? ( 己のしたい様に 。合わせる 。まさかそんな言葉か返ってくるとは思わず 面食らってしまった 。色事がしたいと言うから 何か己にして欲しいことがあるんだと思い込んでいたから 。多少の間を空けて訊ねると 、軽く振り返った彼と目を合わせて首を傾げた 。いつだって彼は優しい 。己が寂しがったり落ち込んでいたりすると慰めてくれるし 、暖かい笑顔も向けてくれる 。其の優しさは彼が多くの弟妹の面倒を見て育ったことによる長男としての優しさだ 。生憎 己は歳の離れた姉に可愛がられた生粋の弟であり 長男気質の彼と同等にはなれないが 、己は彼の恋人 。弟妹には向けられない我儘も 、恋人としての肉欲も 、彼のものなら全部欲しい 。そう思っている 。だから合わせるという言葉が己を気遣う優しさ故のものならそれは聞けない 。尤も 、彼がそれを本当に望んでいるのなら己も其れに従って したい様にさせて貰うが 。)   (2020/4/20 15:25:04)

風.(彼が戻ってくる迄に手早く着替えなければ .. 殺と大きく刻印された羽織をぱさりと落としては顕になった肩が少々肌寒く、素早く羽織を畳んでは軈て隊服も同時に脱ぎ 浴衣に腕を通した。腹帯を結び終えると 今度は場所作りに手を付けた。二人分の敷布団をくっ付け、枕も至近距離に二つ。掛け布団も確りと定位置に掛けておいた。前髪を軽く掻き上げ一息吐くと突然背後から抱き着かれ思わず驚いて仕舞う。「 ...ッ! .....御前がしたい事すりゃあ合わせてやるゥ... (彼の吐息が何時もよりも多めに耳に当たると僅かに肩を竦め、腹部に回された手に自分の左手を重ねると 軽く振り返った。)   (2020/4/20 15:11:48)

水 _ " 分かった 。( 彼の言葉に素直に頷くと 促された通り隣の部屋で更衣を行う 。半々羽織と隊服はきっちりと畳み 、手渡された純白の浴衣に袖を通す 。己自身では選択しない白の浴衣姿の己は 姿見で確認しても少し違和感がある 。普段黒や紺など何かと濃い色を選択しているからだろうか 。それに 、今からこの純白を汚してしまうのだろうかと考えると背徳感が背中を奔る 。お互い柱という多忙な立場だ 、そもそも身体を重ねること自体が久しい 。しかし己は彼に触れられるのが堪らなく好きだった 。寝転がった時に邪魔になるからと髪は解いたが 、彼から貰った深緑の髪紐は手首に結んでおいた 。そして更衣を終えると隣の部屋に気配を消して忍び込み 、背後から彼に抱きついた 。) 着替え終わったぞ 、実弥 。… さて 、俺は何をすれば良い?( 彼の耳元で吐息を多めに囁くと 彼の腹部に回した手に力を込めた 。)   (2020/4/20 15:00:47)

風......寝床で構わねェ... 卦度よォ、...流石に隊服じゃぁ気苦しいから 此れに着替えてこィ... (己は生憎数少ない色事で急に風呂場や改まった場所へと連れ込む趣味は持ち合わせていないし 彼の事を想って遣らない。此処は普通に寝床を選択する。が、強いて頼むとすると衣服を変える程度だろうか。特殊な生地で作られた隊服は慣れている身ではあるがいざ事を進めると気苦しくなるだろう .. 棚の引出しから純白の素朴な浴衣を二着取り出すと 其の内の片方を彼に手渡した。其れから人差し指で隣の子部屋を指差すと着替える事を勧め、己は其の間に着替えと布団敷きを済ませておくと頷いた。風呂は今朝鍛錬後に入ったばかりだから大丈夫だと願いたい。)   (2020/4/20 14:48:40)

おしらせ風.さん(iPhone 211.128.***.142)が入室しました♪  (2020/4/20 14:39:10)

おしらせ風.さん(iPhone 211.128.***.142)が退室しました。  (2020/4/20 14:39:02)

水 _ " ( さて 、再三くどいが 己は彼を喜ばせたい … というのは少し違う 。彼が望むことを恋人として 叶えたいのである 。そして其の望むことは己は判らない 。何処でどんな風にしたいのか 、其れを聞かないことには希望も叶えてやれまい 。色事の希望を詳細に聞くのはかなり恥ずかしいが 、彼へのささやかな恩返しである 。腹を括るしかない 、男なら 。)…… 其れで 、何処で如何したい … ? どんなものでも叶える 。 ( 色々あるだろう 、風呂場だとか厨だとか 。厨で致すのは正直意味が分からないが 先日宇髄が其の様な事を言っていたからそういう致し方もあるのだろう 。そして俺はされるがままが良いのか 、それとも奉仕でもすれば良いのか 。兎に角 恥ずかしい事でも彼の希望は叶えたい 。其の一心だった 。)   (2020/4/20 14:36:53)

風.   (2020/4/20 14:31:16)

おしらせ風.さん(iPhone 211.128.***.142)が入室しました♪  (2020/4/20 14:30:55)

おしらせ水 _ "さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/4/20 14:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水 _ "さんが自動退室しました。  (2020/3/4 20:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風.さんが自動退室しました。  (2020/3/4 20:27:25)

水 _ " 無理だ ッ … 気持ち 、良くて …… ! ( 肉壁がきゅんきゅんと疼いてしまうのは もうどうしようもなかった 。自分の身体がこんなに淫らだとは思いもしなかった 。奥の方がじんじんと彼を求めている 。頭を己の方に預けた彼の短い髪をひと撫ですると 、はしたないとは自覚しつつも口を開いた 。)動いてくれ 、不死川 … 乱暴にしても構わない 、俺が達しても気にしないでいい 。… 身体がお前を求めて切ない 。   (2020/3/4 20:12:43)

風.... んッ、ぁ .. あんま 締めんなァッ ( 奥を突いた後、きゅっと己のモノを締め付ける様に彼の中が萎んでは思わず肩を震わせた 。何時しか己迄眼が蕩け気味になっていれば力が抜ける様に彼の方へと頭を置いた )   (2020/3/4 20:05:09)

水 _ " あ ッ ! ぁ 、は ッ … ( ごつっと音が鳴りそうだった 。奥を穿たれると 一際大きな声を上げる 。急な刺激に身体を震わせて身悶える 。一度深く達しただけで まるですっかり開発されてしまった様な感覚だ 。自身の中が女性の膣の様に 蠢いているのが分かる 。)   (2020/3/4 19:59:09)

風.... ぁ"、嗚呼ァ ... そうだなァ" .. ッん、( こめかみから汗を垂らしては、心なしか嬉しそうに下っ腹に手を添える彼に理性が保てなくなり .. 挿入し安定したと思えば一つ腰を揺らし奥を突いてみた )   (2020/3/4 19:46:23)

水 _ " ん 、ん 〜〜 ッ !は 、ッ あ 、ぁ … ! ( ぎちぎちと音を立てそうな程 きつい入り口 。痛みはないが 違和感が凄い 。眉間に皺を寄せて 耐え 、こつんと最奥に先がぶつかると 腰が震えた 。彼の下生えと己の後穴が触れる感覚 。) し 、不死川の … 全部 、入った …… ( 苦しそうな声と表情の彼を 荒い息のまま 見れば 、心なしか嬉しそうに 己の下腹部に 片手を置いた 。まるで 、確かめる様に 。)   (2020/3/4 19:41:52)

風.... ッい .. あ"、( 背中に手を回されれば他人よりかは小さめな黒目を彼に向け .. 此方も一度生唾を飲み込んでは彼の腰を抱き乍 後穴に己のモノを挿れ始める 。先程あれだけ解いた穴だが、やはりキツいな .. 濁音の付いた声を漏らしつつ、なんとか奥迄押し込んでははっと熱い吐息を溢した )   (2020/3/4 19:34:40)

水 _ " 不死川 …… ( 懐の深い言葉で己を慰める彼の名前を呟いた 。すると 袴が下ろされ 、まろび出る自身と彼の屹立 。彼の其れは自身の物より幾分か大きく太い 。これが今から 、俺の中に … なんて 変態じみたことを考えると 生唾を飲んだ 。) ん 、来い 、不死川 … ( 彼の背中に手を回すと 覚悟を決めた 。)   (2020/3/4 19:27:27)

風.... 別に 構わねェ、寧ろ 興奮する ... し、.. どんな 御前でも 愛してやんよ ( 涙で濡れた瞳で見詰められては泣くなと言わん許に彼の目元を拭い、彼の袴を下ろせば自身の袴も下ろした 。軈て擦られ大きく勃起した局部を取り出しては " ...ッあ .. 歯ァ、食い縛れ ... " 余裕の無い声音で吐き捨てる様に述べては )   (2020/3/4 19:22:05)

水 _ " あ 、 まだ … ッ ひ ! イ 、イってるから 、ぁ … ! ( 深すぎる絶頂の余韻に はくはくと口を開閉させていると 挿れるという言葉が聞こえてくる 。先程の彼処を硬くて太くて熱い 不死川の物で 擦られて 、押されたら … 。奥を穿つように攻められたら … 、なんて 馬鹿になった頭で考えてしまう 。) お 、俺は … 女の様に 、喘いでしまう …… ( 首筋に接吻を落とした彼に不安げに言うと 、それでも良いのかと言わんばかりに 生理的な涙が滲んだ瞳で彼を見た 。)   (2020/3/4 19:16:24)

風....... そろそろ 挿れても 良い頃だなァ ( 目の前でメスイキした彼に翔んだ欲情をすれば意地悪に口角を上げ、彼の背後へと移動すれば彼の袴を下ろし .. イった後な為グズグズに濡れて緩い後穴を一撫でしては " 挿れるぜェ、" なんて告げ、彼の首筋に一つ口付を落とした )   (2020/3/4 19:08:28)

水 _ " ちがう ッ 、あ 、あ 、や ッ … ! い ッ 、あ ッ … ! 〜〜〜 ッ ?! ( 嘘だ 、なんでこんなに気持ちいいんだ 。声を抑えることも 彼の屹立を抜くことも忘れて ただ喘ぐ 。彼の容赦のない攻め立てに敵う筈もなく 、声もなく達してしまった 。ガクガクと揺れる身体 、面白いほど反る背中 、そして … 射精されることのなかった屹立 。後穴の中はぴくぴくと痙攣して 、目の前にはチカチカと星が飛ぶ 。今まで味わったことのない快感 。初めての床で 所謂 メスイキ を かますなんて どういうことだ 。)   (2020/3/4 19:02:10)

風... ッぐ ... ぁ、( 自身の局部を彼の手によって抜かれるのはやはり快感であり、肩を竦め声が漏れるのを我慢し乍も片手で彼の孔を開き .. ) んあ"ぁ" ... ? ... イっちまえ ェ ( もうそろそろ達するのだろう 。彼のあられもない姿をこの眼に納めたくて .. 二本指でより奥を突く様に出し入れしては誘い )   (2020/3/4 18:50:02)

おしらせ風.さん(3DS 211.128.***.142)が入室しました♪  (2020/3/4 18:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風.さんが自動退室しました。  (2020/3/4 18:35:44)

水 _ " あ 、んん ッ ! あぁ ッ ! は 、いる ッ 訳が … ! ( 恥ずかしい 、途轍もなく 。女のように中を弄られて 、声高に喘いでしまっている 。弄られて気持ちがいいなんて 。射精とはまた違う奇妙な快感に襲われつつあって怖い 。嫌々と抵抗していると 、導かれる手 。半分馬鹿になっている頭では何も考えられず 、其の儘 彼の勃起した局部を辿々しい手付きで上下に抜く 。) だめ 、其処 … もう 、ッ あひ ! な 、なんかクる ッ … ! ( 彼の物を扱いながら 痼りはいじめられ続ける 。射精を伴わない 女の様な達し方をしかけていることに本人は気づいていない 。)   (2020/3/4 18:21:09)

風.欲しいだろォ .. なぁ ? 冨岡ァ、( 刺激を強めた瞬間、生きの良い魚の様に跳び跳ねる貴方に味を占めては挑発する様に左記を囁き .. 二本の指を別々に動かし孔を解しつつ、彼の片手を自身の局部へと当てれば " .. 俺のも 解せよ、" なんて強情とした口調で誘っては切れ味の良い鋭利な刃物の様な瞳で見遣った )   (2020/3/4 18:07:39)

水 _ " あ 、ぁ ッ 、知らな 、指 … 抜いて 、あ ッ ?! ( 挿れてほしい 。何がとは言われずとも流石に分かる 。そこまで馬鹿ではない 。だが同性だからこそ分かる 。勃起した物なんてこんな穴に入るわけがない 。というか 、快感を得られるわけがない 。そう思っていたのに 。彼の指が痼りを押した途端 、面白いほどに身体が跳ねた 。電流が奔るような快感 。其処は前立腺というのだが 、無知な己が知るわけもなく 目を見開いて喘ぐしかなかった 。)   (2020/3/4 18:02:39)

風.... いれて欲しいだろ ? ( とろんと落ちて仕舞いそうな顔を此方に向ける貴方に理性を探られては眼を細め .. 指を二本に増やし、指の第三関節迄入れ、指を折り刺激を加えては耳元で囁いた )   (2020/3/4 17:54:08)

水 _ " い ッ … な 、んだ … これ … ! ( もう少しで達せそうだったのに 刺激がなくなった屹立 。唇が離されると 目はとろんと熱を帯び 、何時もは凛々しい眉も情けなく下がった まるで女性のような 恍惚の表情が彼に露わになった 。後穴に違和感を覚え 堪らず狼狽える 。そんな所も使うのか 、男同士の行為は 。)   (2020/3/4 17:48:56)

風.んん、... 此処かァ ? ( 一旦口を離せば蕩けきっている彼を見詰め .. 焦らす手付きで頬を一撫でしては彼の袴を緩め、袴の内側に手を偲ばせては後穴に手を掛け、人差し指をつぷりと穴の中に入れ込んでは出し入れし )   (2020/3/4 17:34:05)

おしらせ風.さん(3DS 211.128.***.142)が入室しました♪  (2020/3/4 17:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風.さんが自動退室しました。  (2020/3/4 17:28:46)

水 _ " ぁ 、あ ッ … ! や 、ん 、ふ … ッ ! ( 先程までのやわやわとした手つきだけでも ダメだったのに 、今度は接吻されながら 強く刺激される 。口内も 、触れられている屹立も何方も気持ち良すぎて 頭が馬鹿になりそうだ 。溜まっていたこともあり 強い刺激に射精感も助長され ゆるゆると腰を動かしてしまう 。はしたないから止めなければ 、と 僅かに残る理性が忠告するが 本能には逆らえなかった 。)   (2020/3/4 17:06:30)

風.… ッは、触っただけで これかよォ ... ( 一度触ったのに対し、女の様な声を上げて腰を揺らす貴方を見ては理性が切れそうになり .. 煽る様に嘲笑い乍も触る力を強めては今度は此方から唇を奪い、彼の局部を強めに触りつつ激しく舌を絡めた )   (2020/3/4 16:58:22)

水 _ " あ ッ 、ぁ ! ひ ッ … ( 自慰行為でしか触れられたことのない屹立が 彼に触れられている 。然も 突然のことで女のような高い声が出てしまった 。ぴくぴくと腰が揺れる 。恥ずかしいと思っているのに興奮してしまうなんて 、呆れられてしまうだろうか 。)   (2020/3/4 16:54:20)

風.んッ、... 俺も .. だぜ、冨岡ァ ... やってくれんじゃねぇか ( 荒い息を整え乍、先程よりも明らかに弱気になった顔を横に振り、何時もの表情を保とうと眉を吊り上げては .. 大きくなった彼の局部に手を這わせ、衣服の上から揉む様に触り )   (2020/3/4 16:49:22)

水 _ " ッ は … 、なんだ … ? 俺はもう我慢できない ( 名前を呼ばれると ゆっくりと接吻をやめて 彼の顔を窺う 。己が彼の口内を犯していたというのに 、己の眉は情けなく下がっているし 下半身の屹立の主張も先程より大きくなってしまっている 。何故だ 。荒い息のまま 彼にもう我慢できないことを告げると 接吻の余韻に身体をぴくりと震わせた 。)   (2020/3/4 16:41:56)

風... んぁ、は ... まッ、と .. みおかァ ... ( 歯列をなぞられる .. 背筋がびくびくして仕方がない 。先程はあまり彼から仕掛けて来なかった為好きなだけ出来た接吻であったが、まさかこれ程迄じれったい物だとは思わなかった 。思わず揺れて仕舞う腰を意地でも抑え様と我慢し、主導権を握っている貴方さえ多いに感じて仕舞っている事に自然と心中で笑いが漏れた 。今直ぐにでも彼の姿を鼻で笑って遣りたいのだが、どうも今の己では無理らしい .. タイミングが掴めない不器用な彼の舌絡めに完全的にペースを奪われて仕舞えば待ってと言わん許に名を小刻みに呼んだ )   (2020/3/4 16:37:13)

水 _ " ふ 、んぅ … ん ( 歯列 、上顎 、彼が己にしてくれたように彼の口内を舌で犯して行く 。その際に立つ水音にさえ腰はピクピク反応して揺れてしまうし 、今は己が主導権を握っている筈なのに 声が漏れてしまう 。俺も男だ 、好いた相手のことは気持ち良くしたいのだが 何故か己ばかり … )   (2020/3/4 16:29:54)

風.... は___ ッん !? ( 彼の言葉と共に突如交わる目線に若干驚き .. 偶然とやらのタイミングでふと彼の下半身へと目線を遣ると、其の光景に呆気を取られた 。... コイツ、まじか 。等々我慢出来なくなってやがんじゃねぇか 。逃げる様に目線を直ぐ様横に遣れば彼の影が近寄って来ているのに気付き、そちらへと目線を移した 。その直後、彼からの接吻を受ければ舌を入れられ、思ってもいない展開に動揺して仕舞う 。クソ、眼を瞑るタイミングを失った 。大きく見開かれた眼を保った侭 .. )   (2020/3/4 16:22:59)

水 _ " … すまない 、性急だがもう無理だ ( 頬に当てられた手に己の手を重ねると 、今まで伏せていた目を開けて彼と目を合わす 。頬は熱いし 、これからのことを想像すると心臓が煩い 。情けなく主張し始めている下半身も恥ずかしい 。彼も己と同じようにしてやりたい 。ゆっくりと彼に近づけば 彼の薄い唇に接吻を落とし 、今度は自ら彼の口内に舌を侵入させた 。)   (2020/3/4 16:16:33)

風....... オイ、( 何時もより断然短文で返答する貴方に違和感を覚えては距離を詰め、ぴとりと少々冷えた掌を彼の頬に当ててはまじまじと様子を窺った )   (2020/3/4 16:08:18)

水 _ " 嗚呼 、居る 。( 彼の問い掛けに短く答える 。決して無愛想にしようとしているわけではない 。限界なのだ 、色々 。接吻だけでこんなになってしまうなど 経験がない癖に猥らなのも良いところだ 。俺は助平じゃない 。)   (2020/3/4 16:04:44)

風.... 居んかァ ? ( 敢えて、少し開いた戸の隙間から生存確認程度に声を掛ければ 畳の上に居座る貴方の姿が 。戸を開けそちらに近寄っては、場の雰囲気的に己も腰を下ろす )   (2020/3/4 16:02:04)

水 _ " 先に失礼する ( 戸を開けると 誰も居ないが律儀に挨拶 。火照った頬も身体も其の儘 。ただ立っているのもやっとなようで 、畳の上に腰を下ろすと 煩い鼓動を無視して 待った 。)   (2020/3/4 15:59:24)

おしらせ風.さん(3DS 211.128.***.142)が入室しました♪  (2020/3/4 15:58:41)

おしらせ水 _ "さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/3/4 15:56:40)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2020/3/3 17:44:15)


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