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ほんの僅かな安らぎを。



天倉~アマクラ~

 secret ( 20↑ ) / 178 / 灰オールバック / 黒垂れ瞳 / 銀縁眼鏡 / ( 両 )

「――遊びにおいで。」



一対一 / 主長考癖有 / 窓越可 / 足跡・書置可
即槍・槍目非推奨 / ( 個人の事情の持ち込み可 )
( 独言過多 )
 [×消]
おしらせ榛葉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2020/3/4 04:57:40)

榛葉…ん、はいよ。 おやすみ。天倉さんもちゃんと良い夢見なよ ( 自分とは真逆で彼は表情に出易いらしい、眠気も愈々限界だろう。一応挨拶は貰ったが、最早寝言にも聞こえる様な気がして彼が完全に眠った後少しくすりと笑み。さぁ徐々此方も夢へ堕ちようか、重たい瞼を閉じると数分も経たないうちに眠付いた。/ どーぞ。御相手有難う。)   (2020/3/4 04:57:37)

おしらせ天倉さん(125.203.***.194)が退室しました。  (2020/3/4 04:50:20)

天倉其れは良かった。……だって、こんなにも温かくて幸せなんだから、共有したいじゃないか。折角人と一緒に眠れるんだから、ね。(心配無用と認識すれば安堵の息を吐くも、彼の冗談には少々むくれて反論を。眠気の所為か感情の振れ幅が余計に大きくなっている様な気がしなくもないが、其処でもう一度欠伸が出てしまったので、) んー、駄目だね、御布団と人の温もりには勝てないや。是以上醜態を晒す前に寝ちゃおう。そうしよう。沢山話してくれて有難う。御休みなさい、榛葉君。良い夢、見るんだよ……、(如何やら誘われた方へと先に限界が来てしまったらしい。余計な事をしない内にと何とか挨拶だけは紡ぐも、途中から夢の世界に片足を突っ込んでいた様な――、/ 御先失礼 / 退室)   (2020/3/4 04:50:15)

榛葉ああ、気にしなくて良いよ。俺何処でも寝れるから。( 流石に信号待ちの間に寝れる等そう言う次元では無いが、眠りやすい枕の位置や布団の綿の種類等は特に定められておらず、気にして頂かなくても良いと首を横に。肌に触れる掛布団は心地好くて、彼の微笑みには此方まで普段緩まない筈の表情筋が緩んでしまう。恋人かってね、と小さく笑った )   (2020/3/4 04:40:25)

天倉人肌……本当はね、自分の寝具で寝た方が楽だろうとは思うんだけれど。今日は私も眠くなってしまったから、欲望には勝てないんだ。(誘った通りに来てくれた相手に思わず本音が転げたが、気を取り直して何事も無かったかの様に彼の些細な告白には此方も告白で返す事に。隣に寝転がる相手に丁寧に掛布団を掛け終えると、自分も首元迄しっかりと掛布団に覆われ温かいねと微笑み浮かべて、)   (2020/3/4 04:33:28)

榛葉良かった、これで断られてたら家に帰って玄関で寝てたわ。 ( ちゃんと帰って自分の布団で寝なさい、なんて言葉も彼には似合いそうで少し緊張しながら返答を待ったが、良い返事が聞けると思い切り肩の力を抜き彼の後ろを歩いた。何故そこまで期待の眼差しを向けられるかは理解不能だったが、この際如何でも良いかと彼が作ってくれたスペースに入り込み寝転がって、)   (2020/3/4 04:27:18)

天倉其れは初耳だ……ううん、小学生迄かぁ。(知りたくなかった事実に何とも言えない呻きにも似た唸りを上げるも、残念ながら勢いを増した眠気の所為で思考はあまり纏まらないので其処で留める事にして、) ベッドかい? 勿論構わないよ、寒いからくっ付いて寝たらきっと幸せだ。(相手の提案には一も二も無く頷いて見せ、のそのそと彼を誘導すべく気遣いつつ寝室へ。ばふ、と一足先に子供の様にベッドに飛び込めば、一緒に寝るんでしょうと掛布団を捲って期待の眼差しでおいでおいでと相手を誘い、)   (2020/3/4 04:22:54)

榛葉ま、濁ってない人間なんて赤ちゃんくらいしか居ないか。最近は小学生でも中々のもんだし。( 彼の理屈は結局、と言う言葉が1番似合う気もするが取り敢えず同意を示す為に幾度か頷いた。自分も無欲な方だが特に軽蔑している訳でも無い、まぁそう言う事かと脳内で勝手に自己解決を。) ベッド貸してよ。一緒に寝ない? ( 気付いた途端眠気は一気に強さを増し。正直此処から家に戻る気力は無い、再び無茶振りを彼に問い。眠気の所為で礼儀のある正常な判断が出来ない、と誤魔化しておこう。)   (2020/3/4 04:16:08)

天倉其処はほら、其々に事情もあるだろうし、私が決める事ではないからねぇ。そうそう、食用じゃないから仕方が無い……ん、ふあ、(濁ってる、との言われ様には多少思う所が無い訳でも無いのだが。一先ず流して家は家、他所は他所との理屈を展開。自分は好みじゃないだけで、そういう関係性も楽しくはあるだろう、なんて。続けて彼のより詳しい説明にこくこくと同意を返していたのだが――欠伸はうつる物なので。此方も眠気の存在を思い出すと、口元を隠しつつ欠伸を一つ。) わあ、もう四時だって。そろそろ寝ようか。   (2020/3/4 04:07:40)

榛葉ああ、其処の線は緩いんだ。変なとこで少し濁ってるな…。 知ってる、酸味が多いから不味いって何処かで聞いたことある。( 流石に真白では無かったか、自分の予想を軽々と右往左往されている様な気分で。まぁそれもまた面白くは無いと言えば嘘になるのだが。何処で聞いたかは流石に覚えて居ないが、彼が序で口にした雑学には聞き覚えが有る。覚えていて得する事でも無いが、まぁそれが雑学と言う物だろう。) …眠、( 流石に徐々眠気に襲われ、欠伸も零した。)   (2020/3/4 03:59:47)

天倉んん? 有難う。流石にエッチな事は好きな人とだけ、と迄じゃないけれどね。痛いのも怖いのも、あまり得意じゃないものだから。……ふふ、大丈夫、サイコパスじゃあないよ。本当の処、人肉って食べたとしてもあまり美味しくないらしいしねぇ。(真に理解し切れているとは思わないが、如何やら評価して貰えているらしい点は理解出来た為に感謝は紡ぎ。毛色の話もサイコパス疑惑の話も誤解の無い様付け加える最中、不意に思い出した雑学も序に並べ、)   (2020/3/4 03:54:58)

榛葉…やっぱ良いね、天倉さん。あんまり話した事無い人種だから、面白い。 痛い時は素直に言うからさ、自分の身体大事にしてるし。( 此の界隈に持つ偏見は既に定まって居たのだが、こう言った人も居るのかと。表情からは読み取り難いだろうが、面白いと言う事嘘では無く、ふっと僅かに笑みを零した。 ) ___ああ、良かった。意外とサイコパスなのかと ( 冗談と把握していたつもりだが、やはり一瞬とは言え驚くものは仕方なく。目線を少し下に下げると安堵の色を見せた、)   (2020/3/4 03:44:31)

天倉わ、……どういたしまし、て? そんな遣り取りも嫌いじゃあないし、何であれ会話は楽しいものなんだけれど。私はやっぱり、此方の方が嬉しいかなぁ。痛くない様に気を付けたつもりではあるけど、君は顔に出してくれないから念の為だよ。(予想だにしていなかった頬への柔らかい感触には目をぱちくりと。ゆっくりと其れが何か理解すると、喜色満面に顔を綻ばせて接吻を受け取った己の頬にそっと手を触れながら、) そうかな? ――なんてね。最後に少しは驚かせられた様で何より、何より。(彼の反応にきょとりとして見せたが、其れは一瞬。冗談だよと茶目っ気たっぷりにウィンクを一つ。)   (2020/3/4 03:36:03)

榛葉まぁ、此処中々良い民度してるからさ。慣れてるんだよ。 大丈夫、一応気は遣ってくれてたでしょ。多分。( 彼が期待した反応は見せられ無かっただろう、元はと言えば此方からも無理を強いた訳で何処と無く罪悪感も募る気がする。一先ず痛みは無いと首を横に振り否定した。「ま、ありがと。」無茶振りの礼は伝えておこうか、仕返しとも何か違うが彼に顔を近付けると頬に接吻を落としてみせた。まぁ、ただの好奇心と言っても間違いでは無いが。) ……。今の発言の方がさっきの何倍恐ろしいわ ( 一瞬だが硬直すると思わずこめかみをぴくりと反応させた、)   (2020/3/4 03:27:13)

天倉――あらら。是でも頑張ったつもりなんだけれどねぇ、あまり怖くは無かったかな。残念だ。……少し乱暴な事をしてしまったね、大丈夫かい? (冗談を言ってみたは良いものの、生憎とこういった方面は少々不得手としているもので。痛がらせたばかりであまり反応の思わしくない相手を見ると途端に眉尻を下げて強張っていた表情筋をふにゃりと溶かし。ぱっと手を離すと、やはり心配を前面に押し出した様子で首を傾げて、) あ、耳は美味しいというより柔らかくて気持ち良かったよ。もぐもぐしたい位。味は……まあ人とは言え御肉だしねぇ。ちぎって焼いたら美味しいんじゃないかな? (なんて、ついでとばかりに素直な感想を付け加え、)   (2020/3/4 03:19:41)

榛葉……美味しい?耳。あんまり食べて良い物じゃ無いと思うんだけど… ( 誰が見ても物腰の柔らかい彼が案外力強い事には驚くが、特に抵抗する理由も無ければされるが儘に引き寄せられた。生憎愛くるしい反応を顕に出来る程出来ては居ない、囁かれた反動で擽ったさから双眸を細め睫毛は揺れるもの、歯の感触と痛みに覆われては眉間に皺を寄せ。勿論本気で聞いている訳じゃない、彼の反応を少し見てみたいだけで。)   (2020/3/4 03:10:22)

天倉そんな好奇心は仕舞っておいた方が良い物さ。ほら、余計な物を呼び起こして食べられてしまうかもしれないだろう……? (其処が正に可愛らしいんだけれど、との言葉は一先ず飲み込む事にして。御客人の要望には其れなりに応えていく心づもりだった事もあり、頬を撫でる手をするりと滑らせ動きを見せた喉仏をちょんと突くと見た目と物腰に似合わぬ力で以ってして反対の腕で彼の腰を強引に引き寄せる。ぐっと近付いた距離の中、彼の耳元に顔を寄せ脅す様に囁いた後、がぶ、と跡は残さぬ迄も少々強めに耳たぶを食み、)   (2020/3/4 03:01:47)

榛葉…分かってるよ、誤魔化しってやつ。察して。( 少し視界に邪魔を入れた程度だったが、視線が此方へ即座に戻って来ると多少強引に引き戻した様な気がして、手の位置に困りながらも一先ず手を退いた。無茶振りにも応えてくれるつもりだろうか、何だかんだ優しい人と言えばそんな気がする。) 怒りはしないけどさ。興味が無いと言えば嘘になる、…まぁ、要は少し好奇心が沸いた。それだけ。 ( 頬に彼の手の温度が伝わると唾を飲み喉仏を上下させた。変な表情だ、なんて内心思いつつも何の反応も見せず彼の次の行動を待った、)   (2020/3/4 02:51:00)

天倉可愛らしいのは天使だけじゃないんだけれど――おっと、今かい? 確かに一期一会の場所ではあるけれど、うーん……、(揺れる彼の掌にやや強引に視線を引き戻され、続いて告げられた所謂無茶振りには彼の瞳を見据えて驚きも顕に瞳を瞬かせ。次回の楽しみに取っておいて欲しくもあるけど、彼と会えない可能性もあると考えると心は揺らぐもので、) そうだなぁ。あんまり悪戯が過ぎると、私も怒ってしまうかもね。(なんて、静かに伸ばした片手で彼の頬を撫でつつ微塵も感情を乗せない瞳を以て先程迄とは少し違った笑みで嘯き、)   (2020/3/4 02:44:16)

榛葉天使って言っただけで此処まで言われるとは。…色んな人が居るもんだな、本当に ( 少し落ち着いただろうか、肩から手が離れると胸を撫で下ろした。眉を下げた序にズレた眼鏡を直し、ふと目線が此方から逸れている事に気付き。少し遊んでみようか、彼の目線の先へ掌を遣るとひらひらと振ってみた。) 今見してよ、次いつ会うか分かんないし。最悪、これで終わりって可能性も有るし。( まぁ自分自身によるのだが、冗談とは分かっていても少し気になる。好奇心を働かせ少し無理強いをしてみるが如何だろうか )   (2020/3/4 02:33:04)

天倉可愛らしいものが好きなんだ。こう、沢山可愛がって守りたくなってしまう……君を見ていたらつい、ね? (相手の困惑を受けてはっと我に返ると、少々早口気味に弁解を。過保護スイッチが入ってしまったと謝罪しつつ彼の肩を離せば仄かな羞恥を誤魔化すべく視線を逸らし、) 面白いと思ってくれるのであれば、今度悪い天倉さんを見せてあげようか、なんてね。(誤魔化し序にくすりと笑みを零しながら冗談を一つ。)   (2020/3/4 02:24:04)

榛葉それは、…どーも。 それはそれで面白いと思うけどさ、人間味が出てて。…え、何でそんな本気で心配してんの。( 彼に限ってそんな事は無い様な気もするが、少し見てみたいと言う気持ちも有る事は隠しておこう。此処まで褒め言葉を並べられる機会は無い、僅かな動揺と共に口からは一応の礼を。 方を掴む力に彼の性格が出てると思いつつも、目線を顔へ遣ると何故か真剣な表情で。困惑の証拠に眉を下げると問いて )   (2020/3/4 02:18:24)

天倉有難う。ふむ……いや、やはり君は可愛らしいなぁ。天使の単語も、其の優しさも。確かに、本当に私が悪い人である可能性もある事だしね、ちゃんと警戒をするんだよ。(優しい意見には幸せに溢れた笑顔で以って感謝を一つ。続けて彼の反応に己の中で何か思う所があったのか、照れ隠しも、と迄並べる事は辛うじてしなかったものの、可愛らしさを確信しては少々心配に。彼の肩を優しく掴んでは真剣に注意を促し、)   (2020/3/4 02:13:24)

榛葉良いんじゃない、適当に受け流されるよりは未だ共有出来る方が良いでしょ。 …まぁ、実は裏は相当な屑でしたって言われても違和感無いけど。純粋過ぎて ( 自分なりの意見を言ったつもりが、綺麗事を並べてしまった気がする。羞恥心かじわりと滲み出で来ると再び冗談でその羞恥心に気付かない振りを。) …え、ああ。天使って単語、可愛いんだ。 ( 何か要点が違う気もするが、あまり言われ慣れない言葉に少し動揺の色を見せた。)   (2020/3/4 02:07:31)

天倉てん、……綺麗だなんて、そんな事はないさ。人一倍欲張りなだけだよ。自分の幸せじゃ足りないなんてね。(天使との単語には驚いたが、直ぐに持ち直しては首を緩く左右に振りながら否定の言葉を紡いで返し、) ……そんな事より、其の単語が出て来る君の方が可愛らしくないかい。(茶目っ気たっぷりに笑って見せると、そんな事を真顔でぽつり。)   (2020/3/4 01:59:03)

榛葉……。真っ白じゃん、心。綺麗。( 自分から言い出した事では有るが、予想を遥かに越えた純粋さについ表情は吃驚の色へと。流石に表情筋が働いても仕方が無い、少し反応に困ると正直な感想を。 「…天使とでも話してんのかな、今。」なんて、勿論冗談だが。)   (2020/3/4 01:53:51)

天倉うん? 確かにそうだね。大きな幸せは勿論、そういう小さな幸せを拾い集めるのが好きなんだ。ほら、嬉しい事は沢山あった方が素敵でしょう。(彼の言葉は正しく其の通りであった為、迷い無くこっくり頷いて。自分の幸せも他人の幸せも、分け合う事が出来たならもっと幸せ、なんて。頬を掻く相手の反応に少しばかり此方まで面映ゆさを見せながらも微笑みの儘で言い切ってみせ、)   (2020/3/4 01:48:28)

榛葉…へえ、初めて言われた。 人の幸せを共有できるタイプでしょ、天倉さん。何かそんな気がするわ ( 恐らく自分が彼の立場になった所で、相手が身に付けている眼鏡のストーリーにそこまで関心する程感情豊かでは無いだろう。随分楽観的な考え方をする人だ、何処かほわほわしている様子の彼の方に感心してしまった。あまり無い状況に少しむず痒い気がして、頬を軽く搔いた。   (2020/3/4 01:43:43)

天倉そうなのかい? ううん、そう言われてみれば確かに……でも、十分に君の温かさは伝わっているけれどね。とは言え、送り主は君を思って其れを選んだんだ、やっぱり素敵だなぁ。(言われれば、感情表現豊かとは言い難い様子であった様な。自分は話し掛けてくれたことや揶揄われた事で親しみを感じているが、そうでなく見える事もあるのかもしれない、と。人と人との繋がりにほわっとしつつ、)   (2020/3/4 01:39:13)

榛葉何だったっけ。…ああ、そうだ。 表情筋動かすの苦手だからさ、俺。これ付けてた方がまだマシなんだと ( 眼鏡を貰った時に何か言われた様な気がする、記憶を辿りながら眼鏡を掛け直すと鮮明な記憶が浮かび。勿論感情表現が下手だと言う事は自覚済みで有る、自分の顔を指差し、そして次に眼鏡を指差すと何処か複雑な表情で。)   (2020/3/4 01:33:02)

天倉有難う……ふむ、貰い物。大切にしているんだね。君に良く似合っているから、送り主はセンスが良いみたいだ。(如何やらすっかり揶揄われてしまったらしい。理解するとやはり複雑な心境を映す声色で感謝を告げ、続けて近くで見せて貰えた眼鏡をよくよく観察。仕舞い込むでもなくこうして着用している辺り、素敵な縁だと頬を緩めてはうんうんと頷きながら眼鏡と送り主とに感心を、)   (2020/3/4 01:27:51)

榛葉嘘だって。若く見える事には変わりないから。…ああ、これ。まぁ付けなくても良いんだけどさ。貰った物だから、一応。( 彼には悪いが少し揶揄えた事に満足すると大人しく先程の戯言を撤回した。此方も目線を返すが、まさか眼鏡に観点を置かれるとは思わなかった為一度確りと瞬きをした。外して困る物でも無い、縁に手を掛け眼鏡を外すと唯のガラスを再確認させるかの様にレンズ部分をぐい、と彼の眼に近付けた。)   (2020/3/4 01:21:19)

天倉其れは……ううん複雑だ。嬉しいけどほんの少しもやっと……まあいいか。君は――ん? 眼鏡、度は入ってないんだね。(実年齢と顔がの件に喜ぶべきか、四十代との断定に悲しむべきか、逡巡したのは僅か数秒。己で決めた事だと区切りを付けると人差し指の悪戯を流された事はさして気にする様子も無く彼を見遣り、其処で眼鏡に嵌められているのが単なる硝子である事に気が付くと目をぱちぱちと、)   (2020/3/4 01:15:46)

榛葉…まぁ、俺の中で天倉さんは四十代って事にしとくわ。実年齢と顔が合わない人も世の中には居る訳だし ( こう言った場合唇に触れる指を噛んでみたりする事が定番だったか、そんな気はするが特に好奇心も湧かず少し顔をずらして指から離れ。まぁ、隠そうとしている事を無理矢理聞く意味も無い。 勿論彼が四十代に見えている訳でも無いが、ほんの遊び心でそう決め付ける事にし軽く頷いた。)   (2020/3/4 01:09:08)

天倉おや、そうかい? いやぁ、そう見られるのは嬉しい事だね。さて……ふふ、秘密は秘密だよ。まだまだお若いの言葉には、そろそろ苦笑いが浮かぶ頃合だけれどね。(シークレットと書いたからには徹底的に秘密にしてしまう事に。彼の評価にはぎこちない笑みで照れを見せるも、探りの一手には人差し指を彼の唇に押し当てて「しぃ」と、)   (2020/3/4 01:02:44)

榛葉年相応…結構若く見えるけど。…まさか、四十代とか…( 彼の気持ちも分からなくは無いが、そこまで失態だった気もしなくては自分なりの冗談を放ってみる。離された手は其の儘、言動が先程からやけに騒がしい彼を何処か楽しそうに目で追って。)   (2020/3/4 00:58:10)

天倉個性……うーん、有難う。嬉しい、けれど、我ながら慌て過ぎたかな、とは如何してもねぇ。(せめて年相応の落ち着きは常に持っていたい、なんて独り言ちながら握られた手をゆらゆらと。数度揺らしてはするりと手を離し、そしてまた先の失態を思い返しては顔を覆って溜息を、)   (2020/3/4 00:55:20)

榛葉良いじゃん、個性って事で。驚いたけどさ ( 確かに第一印象が少し特殊な物になった事は事実だが、他と似た様な認識で取られるよりは良いだろう。差し出された片手にきょとりと。これは握れば良いのだろうか、握手の構えと認識する迄数秒掛かりはしたが少し間を置いた後に此方も手を差し出し握って。)   (2020/3/4 00:50:23)

天倉私としては彼等の様に落ち着いて構えたい思いもあるのだけれどね……? (彼の言葉には思わず確かに、と。深く納得してから今回はまあ、呆れられてはいない様なので良かったのだがと直ぐに浮かび上がった中々叶わぬ己の希望も語りつつ徐に片手を差し出し、) はしば、榛葉さんか。初めからばたついてしまったけれど、うん、此方こそ宜しくね。   (2020/3/4 00:44:07)

榛葉まぁ、珍しい体験はしたけど。此処の人、大体は まぁ座れよ って感じだから。 ( 慣れない歓迎のされ方と彼の謎の騒がしさが少し面白くて、まぁこれはこれで良い物だと。促された通り隣へ腰を下ろし、落ち着く迄の様子を眺めつつ ) はしば。 宜しく、天倉さん。   (2020/3/4 00:37:31)

天倉うぐ、申し訳無い……御免ね、つい嬉しくて。(客人に宥められるとは情けない、と。言葉に詰まると素直に彼に従いすとんとソファに座っては、隣を叩いて彼にも着席を促しながら恥ずかし気に謝罪を重ねて送り。何せ、初めての御客人だ、つい気が急いてしまったと咳払いの後気を取り直して、) 改めて、いらっしゃい。名前を訊いても良いかな?   (2020/3/4 00:31:56)

榛葉…落ち着きなよ。 良いよ、そんな饗さなくて。話し相手にさえなってくれれば充分だから。( 余程時間を持て余して居たのだろうか、己の姿を確認すると同時に慌てながら事を運ぶ彼に一先ず落ち着けと。許可を得た為部屋へ入ると彼の元へ歩き、肩へぽんと手を置けば「そんなコップと睨めっこしないでさ、座ろ。」とだけ。)   (2020/3/4 00:25:50)

天倉! 御客人だ――勿論、歓迎するよ。外は寒かったろう、此方へおいで。甘い物が苦手でなければホットココアを……淹れ直そうかな。(扉の方から聞こえた声にぴくりと反応。驚きを其の儘口から零すと、慌てて腰を上げて彼を手招き。もう一つのマグカップを確認してはむむ、と眉根を寄せて、)   (2020/3/4 00:18:04)

榛葉やっほ。俺で良かったら入れてよ、暇しててさ。( 扉を開け中を覗き込み、何かを飲みながら寛ぐ彼を視界に入れると小さく手を振り話し掛けた。勿論未だ許可を貰って居ない為足は踏み込んでおらず、ただ扉から覗いた状態で返事を待って、)   (2020/3/4 00:14:50)

おしらせ榛葉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/3/4 00:12:05)

天倉おや、何時の間にやら日付が変わっていた様だ。尤も、明日――否、今日かな? 御休みだから、良いんだけれど。ちょっぴり新鮮だなぁ。(視界の端にちらりと見えた時計を思わず二度見。記憶にある数字の次へと送られた日付表示に目をぱちくりさせつつ溜息を一つ。時間に余裕があるのは良い事だ、なんて。のんびりとココアのマグカップに口を付けるも予想より温度が高く、あち、と小さな声を漏らしてことりと其れを置く事に、)   (2020/3/4 00:08:40)

天倉眼鏡が曇らなくなるっていうスプレー、あるじゃない? 昔試した事はあるんだけれど、効き目はあまり……技術は日々進歩しているだろうし、最近の物なら違うのかな。(マグカップの中、甘い香りを漂わせる水面に息を吹きかける度、其れは見事に眼鏡が雲る。其の都度クリーナーで丁寧に拭うのだが、そう言えばそんな便利グッズも存在していた様な。過去の経験を思い返してはうーんと唸りながら首を傾げ、)   (2020/3/4 00:00:21)

天倉ん? 誰も来なかったら……? 其の時は私が何方も飲むだけさ。甘い物が好きなんだ。来るかもしれない客人の分は、用意し直せば良いだけの事だからね。(誰に質問された訳でも無いのだが。テーブルに並んだ二つのマグカップの内自分の方、気に入りの白い縁を撫でてはくすくすと。どの道今の儘では熱くて飲めまい。時折息を吹きかけながら、心なしかきらきらとした瞳で以って飲める温度に冷める時を待ち、)   (2020/3/3 23:55:30)

天倉……基本的にはぐだぐだと一人で話しているけれど、やっぱり相手が居てくれた方が幸せになれるからね。遊んでくれる人はおいでおいで。(時折、近くを人影が過る様だ。聞こえているかは定かでないものの、こういった宣言は先にしておくべきだろう、なんて。ホットココアを二人分用意しながら外に向かって声を掛け。物で釣る作戦という程の物ではないのだが、今宵も冷える。序にエアコンのリモコンを手に取り室内の温度も確認しつつ、)   (2020/3/3 23:50:38)

天倉如何にも、退屈は苦手な物で。一人にされると延々独言を垂れ流してしまうのは私の悪い癖だね。とは言え、あまり変える気は無いのだけれど。(窓の外に見える人影を眺めていたが、ふと思い立って腰を上げると外に置いた看板の元へ。少しばかり書き足しながら、其の文言通りにぶつぶつと。漸く完成した看板を置き直しては、再びソファに腰掛けて外の様子を眺める事と決めた様子、)   (2020/3/3 23:40:38)

天倉――ふう。さて……? (自分好みの部屋を作り終えた処で一心地。綺麗な其の室内へと入室果たせば中を見渡し満足気に数度頷いて。はてさて、是から如何したものか。小首を傾げつつ取り敢えずはソファへと腰を落ち着ける。腕を組んで暫し考えるも、気の利いた看板など浮かびはしないので、) ……要は、話し相手が欲しいだけなのさ。此の寂しがりに付き合ってくれる様な優しい子が居ないものかね。(ぼんやりとした目的を垂れ流し、其れで諦める事に。)   (2020/3/3 23:29:53)

おしらせ天倉さん(125.203.***.194)が入室しました♪  (2020/3/3 23:22:54)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(125.203.***.194)  (2020/3/3 23:20:48)


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