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グラウンドの声に紛れる君の嬌声



どこかの裏部屋

保健室だけじゃなくてもあの、好きなシチュの場所でいいんで……()
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おしらせgr.■さん(Android 223.134.***.22)が退室しました。  (2020/3/26 23:20:25)

gr.■(( おっけいおやすみ……( ぶんぶ、)   (2020/3/26 23:20:18)

おしらせzm . □さん(3DS 182.168.***.139)が退室しました。  (2020/3/26 23:20:04)

zm . □(( 御免 、眠気がやべえので今日は落ちます … !! ( 土下座、 ) 明日 にでも回しとくね   (2020/3/26 23:19:59)

gr.■……ん、( いい子、と言われ頭を撫でられれば、恥ずかしげに目を伏せながら軽くその手に擦り寄る。品定めをするような、舐めまわすように晒された身体を見つめられれば、顔が羞恥から赤く染っていく。欲が籠ったようなその瞳にぞくりと 背が震え、内ももを擦り合わせる。強引に押し倒されれば、滑らかな自分の金糸のような髪がベッドに広がる。身体のラインをなぞられれば、擽ったさと焦れったさに小さく声が漏れる。ゆっくりと中に入ってきた感覚にふるりと背が震え、君からの問いかけにふるふると首を振り、指を掻き回されればきゅぅ、と中が締まり、)   (2020/3/26 23:15:00)

zm . □…ええこ 、( 下着を脱ぎ終えた彼女の姿を翡翠色の瞳で捉えては 上記を告げて柔い金髪を乱すように撫でてやッた 。羞恥心からか端正な顔を紅潮させ恥じらう相手の破壊力は凄まじく、己の性別が男だッたならば 今すぐにでも襲いかかッていたのだろう 。___だがこの様子には女性の己でも耐えられぬ自信がある 。既に分かりきッていた事実だが 己はこれ程までに彼女を愛していたのか 、と改めて実感がわいた 。 ) ..えっろ 、( 相手の手首を強く掴み取ると、そのまま 半ば強引に押し倒す 。__あかン、かわええ 。長い前髪から彼女の裸体を覗き乍 、つつ 、と体のラインを指でなぞると 無意識にそんなことを口走っていたようだッた 。スカートの中に手を忍ばせ 愛液で溢れた秘部に ずぷぷ、といやらしき水音を響かせ乍 人差し指をゆッくり入れていく 。第二間接程で一度動きを止め “ …いたい、? ” と相手の反応を伺い乍 ナカを指で犯すようにかき回した 。 )   (2020/3/26 23:03:41)

gr.■っ、( 無機質に、無慈悲にディスプレイに表情されたGAME OVERの文字を軽く睨みつける。コントローラーを傍らに置いては少し君にもたれ掛かる。負けた、なんて悔しそうに小さく零しては、何をされるのかと考え込む。…けれど、ゲーム中の妨害から何となく…いや、はっきりと察することが出来る。横抱きでベッドに下ろされれば、もう少し体重をつけるべきだろうか、なんて呑気なことを考える。約束は約束だとフードの下で笑う君に、分かってる、と少し恥ずかしげにしながら、外れていくワイシャツの釦を眺める。下着が晒されれば恥ずかしげに顔を背ける。包むように、何かを確かめるように添えられている手にもどかしさを少し感じる。ふと、耳元で囁きかけられた言葉に、目を伏せながらこくんと頷く。状態を起こしては釦を全て外されているワイシャツを脱ぎ捨て、どうせなら、と煽るようにゆっくりと、誘うように留め具を外し、胸を晒す。スカートは履いたまま、するりと下も脱ぎ、着ているのは制服のスカートのみになって。)   (2020/3/26 22:42:24)

zm . □(( ヴゥッッッッッッ ( 吐血、 )   (2020/3/26 22:28:00)

gr.■(( 待たせたわね……(日○タックル)   (2020/3/26 22:27:12)

zm . □(( 待ッてたわよ !!!!!! ( 両手広げ、 )   (2020/3/26 22:26:42)

gr.■(( 帰ったわよ!()   (2020/3/26 22:25:40)

zm . □(( おお、 お帰り 、!!   (2020/3/26 22:24:22)

おしらせgr.■さん(Android 223.134.***.22)が入室しました♪  (2020/3/26 22:23:06)

zm . □(( はひ …. 遅すぎたあああ ………   (2020/3/26 22:10:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr.■さんが自動退室しました。  (2020/3/26 22:10:24)

zm . □上げては、 牡丹が全開になッたことで より強調された相手の胸を 優しく包み込むように両手を乗せる 。 _とくん、とくん_、.… 彼女の波立つ心音をこの手で直接感じる 。己の口を相手の耳元に近付けると “ 自分で 、下着、脱いでみてェや .、? ” と 吐息混じりに 命令を下してやッた 。 くつくつと 喉を鳴らし乍 相手の上から退くと 早く早く、と急かしたてるようち様子を伺ッて 。 )   (2020/3/26 22:10:24)

zm . □げ - むお - ば .... なッてもぉたなあ ..、? ( 突如流れる特殊な効果音に 思わずテレビ画面へ視線を映すと そこには寒色の文字で 大きく “ ゲームオーバー ” と言う文字が表記されていた 。その瞬間に 彼女がこのゲームで敗れてしまッた事実を一瞬で悟る 。__つまり 己の勝利だ 。突然胸の奥底から込み上げる優越感に浸り乍 “ くふふ、 ” と 特徴的な笑い声を漏らせば 彼女を煽りたてるかのように上記を告げてやッた 。よくよく考え直してみると圧倒的此方の方が有利な立場にも思えなくもないが 彼女の了承を得た上でのゲームだ 。今更考える必要も 我慢する必要もない 。戸棚から “あるモノ”だけ取り出すと、彼女の膝裏と背中に手を回し 軽々と抱き上げる 。世間で言う お姫様抱っこ と言うものだろう 。その状態のままベッドの方へ向き直れば 黒色をとさりと降ろし 腹部に股がッた 。 ) 約束は 、やくそく 、やもンな 。勿論言うコト聞いてもらうで ..、? ( ワイシャツの牡丹をプチプチと外していき乍 上記を告げる 。無論 敗者に拒否権はない 。己が満足する迄 命令にとことン付き合わせる気でいる 。__ふふ、と 妖艶に口角をつり   (2020/3/26 22:04:21)

gr.■(( 何を言うとるん君()   (2020/3/26 21:32:45)

zm . □(( えっちだ …………   (2020/3/26 21:31:22)

gr.■っ、伊達にゲームを繰り返しプレイしてないからな、っ( 不機嫌そうに頬を膨らませる君に、少ししてやったり、なんて思う。慣れない感覚に身を震わせながらも、少し不利にある状況が燃える、なんてコントローラーを持つ手に力が入る。スカートを捲りあげられ、下着の色を指摘されれば顔に熱が集まり、目を細める。太ももに手が這う感覚にぴくりと肩が揺れ、少し手元が狂う。止まらないどころか、際どいところまで撫でてくる手にふ、ふっ、と小さく吐息が漏れる。)っ、変態はどっちだか、( 下着の中に入ってきた手に、少しだけ期待してしまい、焦らすような刺激から、直接的な刺激になってくればびくびくと身体が跳ねる。それに相まって声も漏れ、手が止まってしまっては敵にぶつかりやられてしまって、)   (2020/3/26 21:27:56)

zm . □(( はい !!   (2020/3/26 21:14:16)

gr.■(( 来たぜ……^^ちょいとお時間頂きやすぅ。   (2020/3/26 21:07:29)

おしらせgr.■さん(Android 223.134.***.22)が入室しました♪  (2020/3/26 21:07:08)

zm . □(( 待ッてるんご … ^^   (2020/3/26 21:02:54)

おしらせzm . □さん(3DS 182.168.***.139)が入室しました♪  (2020/3/26 21:02:37)

おしらせzm . □さん(3DS 182.168.***.139)が退室しました。  (2020/3/23 23:19:12)

zm . □(( ロル返してくれれば 気付いた時に俺も返すから 、!!!! ( ばびゅ、 )   (2020/3/23 23:19:08)

zm . □おッとぉ … ? 何や 、もォ一面クリアしてるやン 、( 淡々と第一ステ - ジをクリアして行く彼女を見るなり 顔をしかめて不機嫌そうに頬を膨らませる黄緑 。もしやこのゲームは得意分野だッたか 。それとも 既に経験済みなモノだッたのか 。どちらにせよ痛恨の極みである 。正直彼女の腕前を舐めきッていた 。“ さァて どうするかな 、 ” そンな事を呟き乍 足りない頭で必死に策略を練ッてゆく 。 ) … ん 、ちょい失礼すンで 。( 小さくそう伝えては スカ - トを思いッきり捲り上げると 己の手によッて彼女の可愛らしい下着が露になッてしまッた 。“ 可愛い下着やねンな 、? ” なンて意地悪に耳元で囁くと、 細く色白な太股に両手を滑らせてやる 。嗚呼、楽しい 。__心に満ちていく緊張感と興奮に 黄緑色の瞳を怪しく揺らし乍 膝から秘部にかけて何度も何度も撫で回す 。 ) ンふふ 、もォ こんなにして .… 変態さンやわ 。(  いやらしい手つきで下着の中に手を侵入させてしまえば ぬるりと指先に付着した愛液を絡め取り 思わず妖艶な笑みを零す 。上記を耳元で囁いては その液体を彼女の栗に塗りたくり刺激した 。 )   (2020/3/23 23:17:52)

zm . □(( あ " ああああ 充電がああああああああ   (2020/3/23 22:45:17)

おしらせzm . □さん(3DS 182.168.***.139)が入室しました♪  (2020/3/23 22:44:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm . □さんが自動退室しました。  (2020/3/23 22:44:40)

おしらせzm . □さん(3DS 182.168.***.139)が入室しました♪  (2020/3/23 22:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr.■さんが自動退室しました。  (2020/3/19 18:00:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm . □さんが自動退室しました。  (2020/3/19 17:41:17)

gr.■(( それな……()   (2020/3/19 17:22:23)

gr.■…やってやるぞ、( きゅ、とコントローラーを持ち直して気合を入れる。後ろから抱きしめられるのは嬉しいが、今の状況においては少し遠慮したい。背中に顔を埋められると少し擽ったく感じ、身を捩る。メジャーなゲームな為、見た事もあるし、やった事もある。カチャカチャとボタンを押して操作し、進めていく。妨害、という言葉が君の口から出てくれば、やっぱりな、なんて目を細める。耳に水音が響けばぴくりと肩を震わせ、少しだけ手元が狂う。けれど大きなミスにはならず、1ステージクリアした。小さな快感を与えられれば身体の芯が熱を持っていく。1回死んだら終わり、とルールを追加されればまじかぁ……なんて苦笑するも、手元を狂わせないように気をつけながらステージを進めて、)   (2020/3/19 17:22:15)

zm . □(( あン 段々文章が崩壊し始めてる …. 帰ッておいで 元から少ない語彙力たち … ( 必死、 )   (2020/3/19 17:01:31)

zm . □ンふ 、がんばれ 、ッ ( ふン、と意気込む彼女を目の前に にやにやと怪しい笑顔を張り付けては 彼女の腹部に手を回し 離すまいと力強く抱き締めた 。ふふ、と 目を細め背中に顔を埋め込ンでは ふわりと華やかな香りが鼻孔を擽り 思わずはにかンで見せる 。チラリ 、とゲ - ム画面に視線を向けては 未だステ - ジの序盤だろうか 。余裕ぶッた表情で “ さて 、俺もゲ - ムの妨害せな ” と 小さく呟いた 。ンふふ 、と特徴的な笑い声を零し乍 己の胸を彼女の背中に押し付け 耳朶をはむ . と口に含む 。じゅるり. と唾液のすする音と共に 耳の形を舌で縁取るよう這わせては ちゅ、ちゅ、と何度も何度も唇を耳に押し当て優しい接吻を落とした 。 ) ンなガツガツ進ンでッてええの ….、? 一回死ンだら 、おしまい、やで ( 彼女の腹部に足を絡めては ぎゅう . と締め付け 色白な首筋を己の人差し指が伝う 。くつくつ と喉を鳴らし乍 上記囁くと 首筋に口付けし 。 )   (2020/3/19 16:59:41)

gr.■(( いいのかそれで()   (2020/3/19 16:47:47)

zm . □(( じゃあ マ●オでいッか 了解 、( )   (2020/3/19 16:46:22)

gr.■(( マリオみたいなステージ系だと思ってた()   (2020/3/19 16:45:49)

zm . □(( つかこれ どンなゲーム想像してる 、?? 一致させよ 俺 バンバンゾンビ倒してく奴 想像してンだけど 、( ?? )   (2020/3/19 16:43:05)

gr.■(( いやん短い……(死)   (2020/3/19 16:41:03)

gr.■ふふ、ぞむでも気にするんやな( くすくすと小さく笑ってはそう返す。画面に映ったゲーム画面にわくわくとしていれば、彼女の緩みきったような表情が見えてきょとんとしつつ、まぁいいかと向き直った。あくどいような笑みを見せながら負けない宣言をされれば負けず嫌いを発動してむっ、とする。)……全クリか……( ふむ、なんて顎に手を添えて考えるような素振りを見せ、コントローラーを持ち直す。息を吹きかけられればぞくぞくとした感覚にびくりと肩を跳ねさせ、にやりと笑いながら“やってやる”なんてスタートボタンを押して、)   (2020/3/19 16:40:48)

zm . □(( いいのよ 俺だッて遅いでしょ 、( )   (2020/3/19 16:20:50)

zm . □そりゃァな 、女の子なンやし きッちりしとかンと 。…. ンし、じゃあゲ - ムつけるで ( 凛とした容姿とは反して、“ ゲ - ム ”と言う単語に きらりと両目を輝かせる彼女は言うまでもなく可愛らしい 。思わず 緩みきッた頬で ふふ 、と 幸せを噛み締めてはテレビ画面に映し出される ゲ - ムに目を向けた 。“ そうやなァ .. ? どうせ対戦してもウチが勝つやろうし ..  ” と 意地悪ッぽく悪どい笑み浮かべては じゃあ 、と続けて こンな提案を 。 ) グルッペンが一人プレイで全クリ出来たら 御前の勝ちな 、 ( コントローラーを半ば強制的に彼女の手に包み込ませては淡々と上記告げ 、己は彼女の背後へ腰を下ろした 。くす、と微かに口角をつり上げては 相手の耳元に己の唇を近付け ふゥッと軽く息を吹き掛ける 。“ その代わり .. もしもゲ - ムオ - バ - になッたら 俺の言うことな -ンでも 聞いて、 ” と 吐息混じりの低音で囁いてやり 。 )   (2020/3/19 16:19:34)

gr.■(( いやん長い……待たせてごめんよ()   (2020/3/19 16:06:15)

gr.■( 夕焼けの茜色が部屋を染める。付けっぱなしのテレビの音と、漏れる甘い嬌声。目の前の君の顔は汗ばんでいて、思わず頬に手を伸ばす。きっかけはなんだったか。)お邪魔するぞ。……おぉ、結構綺麗にしてあるんだな( 放課後、友人である君に家に招かれた。放課後に友人の家で遊ぶ、なんて経験があまりなかった私は、少し浮かれつつその誘いに乗った。両親に一応連絡を入れ、招かれた部屋に入れば、新鮮な光景に瞳を輝かせる。他人の家に招かれることがこんなに楽しい事だとは。適当に、と言われれば、取り敢えず目の着いた場所に、もはや癖になった正座をして、リビングに降りていった君を待った。きょろ、と見渡しては色んなものがあるなぁ、と興味が湧いてくる。飲み物を持ってきた君に、ゲームをしないかと提案されれば、きらりと瞳を輝かせて頷く。出されたゲームは見慣れたものから初めて見たものと様々で、プレイする前からわくわくしてくる。)   (2020/3/19 16:05:30)

zm . □(( やん 語彙力 … と誤字 … () 最近仲良くなッた友人をです クソ ( 布団破り、 )   (2020/3/19 15:39:30)

zm . □( 燦々と茜の陽光が差す室内にて 、ベッドの上に横たわる少女達と テレビの音に紛れる彼女等の甘い声 。其の日は何も変哲のない日常の筈だッた。___ ) グルッペン 、はよ入ッて入ッて 、此処がウチの部屋やねン ( 何時もに増して嬉々とした声音で 黒色を自室へ招き入れては 抑えきれない高揚感に黄緑色の双眸を輝かせた 。放課後 最近仲良くなッた友人に 家へ招いたところ 快く了承してもらい 現在に至る。 “ 適当に座ッてぇや ” と 彼女に声をかけては リビングから飲み物を持ッてくると 可愛らしい花柄が刺繍されたクッションを抱き締め 床へと腰かけた 。 ) グルッペン 、もし良かッたらゲ - ムせぇへン 、? ( 僅かに流れた沈黙を破ッたのは黄緑色 。横目で彼女を眺め 戸棚にある目的のゲ - ムを手当たり次第漁ッてみては ちょこンと首を傾け返答を待ッた 。 )   (2020/3/19 15:37:38)

gr.■(( ゆっくり待ってるんで^^   (2020/3/19 15:17:06)

zm . □(( はあい 、( ) 兎に角 亀ロルなンで気長に待ッてて頂けると嬉しいです   (2020/3/19 15:16:33)

gr.■(( 出来ればお願いしたい( ちらちらっ、)   (2020/3/19 15:15:30)

zm . □(( どッちから出だしやるンです ??   (2020/3/19 15:14:59)

gr.■(( 来たねぇ^^   (2020/3/19 15:13:48)

zm . □(( ンし 、来ましたよぉ ^^( )   (2020/3/19 15:13:26)

おしらせzm . □さん(3DS 182.168.***.139)が入室しました♪  (2020/3/19 15:11:04)

おしらせgr.■さん(Android 223.134.***.22)が入室しました♪  (2020/3/19 15:08:58)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 223.134.***.22)  (2020/3/9 14:18:15)


更新時刻 04:24:36 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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