| [×消] |
| おしらせ | > | 榛 京介 / 保健 . 牡さん(3DS 61.44.***.38)が退室しました。 (2020/4/5 10:26:37) |
| 榛 京介 / 保健 . 牡 | > | 自分だけでは見つけられなかった一番の場所を教えて貰い 、其処を何度も何度も中で触れて 、反応が余りに可愛くて とは言え此方もそろそろ持たない “ ｯ … は 、そろそろ … 出し … ていいｯ か … ｧ ” 流石に射精感が抑えられないと 、相手の方も多分同じだろうか、？ 下半身に来る快楽に此方も言葉を途切れ途切れに 疑問を出しては 、「 じゃ、俺がメスだｯ てのかｧ ~？ 」口を尖らせれば 、何処か恥ずかしそうに言う彼に言い訳をして 。言い返している所も可愛い とは敢えて言わずに 、「 恥ずかしいお願い 、良くできましたｧ ~ 。 」微笑み 、彼の言葉を聞けば既にに移された手で胸への愛撫を続けて 、“ 耳まで真っ赤 。 ” 勿論 、恥ずかしがっていると分かる 。ほんのりと赤くなった胸を摘まんだり 、指で転がして 。 時折口付けも施してやれば 、勿論痛くならない程度に 、“ なァ、 気持ちいい、？ ” なんて悪戯な笑みを浮かべて疑問を問い掛ける 、 (2020/4/5 10:26:17) |
| 榛 京介 / 保健 . 牡 | > | 「 頑張れ 、もう少しだから 、 」これ以上 無理に痛い思いはさせたく無いが 、それにしても教師がお仕置きを此処までやって仕舞うとは 、彼は言葉を返せば 、微笑んでくれてるが 、「 俺が言ｯ てンだから認めなよ、？ ねｪ 、えっちな事 。 」にやにやと相変わらず悪い大人の顔で 、“ 可愛い ~ 煩いｯ て言いたいの、？ ” にやにやと 、彼の言いたい言葉を理解すれば 、嫌がるのを見ればさらに言いたくなってしまうと 、背中は未だ撫で続けて 、どうか痛みを和らいで欲しいと 。 (2020/4/5 10:15:05) |
| 榛 京介 / 保健 . 牡 | > | 未だに体は熱くて 、今更顔が赤いなんて事はどうでも言いと思えてしまう程 、 「 あ ~ なンか恥ず … なァ 、 … もう呼ばねｪ から噛み締めとけよ、？ 」生徒を下の名前で言うのは何か慣れていない 。 今時の教師は下の名前が当たり前だろうが、確かに自分も下の名前で呼ぶ生徒は居る 。どうしたものか 、やはり 愛空 と 言うと体がふんわり、と熱くなって 。“ ふ ~ん 、 若いうちは正直に言えよ、？ ” にたにたと 恥ずかしがる様子を眺めて 、「 先生は保険医だから良いンだよ 、？ ほらｧ 生徒の健康管理は俺の仕事だろうが、？ 」 随分嫌らしい言い訳を返して 、今はこういう事をしている自分なのだから と言う様に 。“ お前は子供だからなァ 。 俺は嫌いじゃねｪ けどな、？ この味 。 ” 要するに慣れだな 、と考えて 。自分も男同士の経験は無いのだが 、大人ぶって この味は嫌いでは無いかもしれない 、なんて考えて 。「 で、これから会長とか目指すのか、？ 」ふと 真面目に疑問に付いた事を聞いてみては 、 (2020/4/5 10:00:48) |
| 榛 京介 / 保健 . 牡 | > | 「 何で無いンだよｯ 、俺ｧ 大人の色気出まくｯ てるだろｯ ?? 」にたぁ、と笑みを浮かべて 確かに三十路も越えていない年齢。やはり、いけおじよりもイケメンお兄さんの方が正しいのだろうか、？ こんな阿呆な考えをコイツに言ったら腹を抱えて笑われるのだろう 、僅かに口角を上げればそんな事を考えて 、「 ンだよそれ ｯ 、教師と生徒のすきィ ~!! とかなら まずお前を教室に返すと思うよ俺はｧ 、ん ~、そういう感じじゃねｪ から俺ｧ 餓鬼のお前に優しくエロい授業をしようとしてンだろ 。 」あくまで保健医だからな 、と言い訳を付け足して 。 教師が生徒をすきなんて少女漫画の世界 。ましてや男同士ならこうなっても仕方ないだろうが 、「 俺が王様でお前がお妃様でもいいよ 、？ 」真面目な顔で冗談を言って 、“ お顔が真っ赤… 恥ずかしいんだ お姫様 ？ ” にやりと言葉を返して 、再び耳元に近付けば彼の柔らかい耳朶を甘え噛みして 、「 … ｯは 、何回も言わせンなよ 、すきだよ ？ 」相手の瞳をじっ、と見つめては笑みを浮かべて 、次に 今はあっという間に彼の物になった指輪を見つめて 、 (2020/4/5 09:41:38) |
| 榛 京介 / 保健 . 牡 | > | 「 うん 。 問題しかねｪ -よ 、お前は 。だからこの京介先生が お手当てしてやるよｫ ~?? 、 」 自分が問題児なのか、？ と 彼に問われれば 確かに此処には酷い問題児は他にも沢山居る、その中に比べれば 低い方だ 、それでも自分の中の問題児ランキングが有れば 十本の指には入る 、可愛げの有る問題児とでも 称しておこうか、？ 癖に付いて言われれば 、“ 俺も昔 、問題児だｯ たから 、… かもしンねｪ なァ ~ ” 顎に指を当てて 、ふと考えて見てはそんな事を言ってみて 。 「 お前 直ぐに俺を誘おうとする癖でもあンのか 、？ 、はは 。色々ｯ てのは 、お前の足りないイマジネーションで必死になｯ て考えなァ 、 」相手には単に優しいと言われ 、随分と可愛らしいウィンクを向けられただけとはいえ 、あえてふざけ半分の言葉を返して 、色々という事にはにやりと悪い大人の顔 、人差し指でつんつんと彼の頭を優しく何度か叩いて 、「 はァ！？ 何言ｯ てンだよお前はｧ 。負けたら俺 、何でも言うこと聞くぜ ？ 」どや顔で言われれば 、普段には無いようなむきになった様な子供らしい表情を僅かに残して言葉を返して 、 (2020/4/5 09:21:19) |
| 榛 京介 / 保健 . 牡 | > | (( 炉留返 ~ ｯ ！！ (2020/4/5 09:02:08) |
| おしらせ | > | 榛 京介 / 保健 . 牡さん(3DS 61.44.***.38)が入室しました♪ (2020/4/5 09:01:26) |
| おしらせ | > | 赤城 愛空 / 2年.牡さん(Android 126.2.***.35)が退室しました。 (2020/4/4 00:51:59) |
| 赤城 愛空 / 2年.牡 | > | ん...ｯ、えへへ、いえいえ...ｯひぁ、ん..ゃ!そこ...ｯあ!(教えたことにお礼を言われるとは思っていなかったが優しい反応で少し安心していた。自分の感じてしまうところを擦ったりつつかれたりすれば先程よりも大きな声が出てしまっていて、抑えようとしても抑えられなかった。さっきの苦しさは何処へやら、気持ちいい方が今は勝っていた。)ぁ、ば..か...ｯ!メスじゃ、ない..ｯ(認められる訳ないだろ!となっていた自分は間違っていないだろう。可愛いとまた言って、俺のメス...だなんて..、恥ずかしいのにどこか嬉しくって、でもやはり恥ずかしくてという感じであった。)ん...!ぁ..、う、京介先生...。もっと、胸...触って..？たくさんｯ、弄って..!(凄く恥ずかしかったが物足りなさと京介先生に触れてほしいという気持ちの方が勝ってしまったため、頑張って言葉にしていた。京介先生と名前を呼んだときに京介の手を握っては自分の胸にぺたり、とつけてそう言っていた。耳まで真っ赤であるのは気付かれていないと嬉しい。) (2020/4/4 00:51:54) |
| 赤城 愛空 / 2年.牡 | > | "そりゃあわかりますよ...って絶対関係ないっしょ..!?"わかったかと言うがわかりやすすぎたしわざとらしかったためすぐにわかった。しかも流石と言われているが褒められている感じがしない、絶対生徒会に入ってることは関係ないと思った。)は..ｯふ、ぅ...ぁ、京介せん、せ...のも..熱いｯ...!んぁｯ、もう入んない..ｯて、(自分の中がぬるぬるしていて温かいと言われれば顔を赤くさせて仕返しとして言ってやろうと京介先生のも熱いと言ってやった。まだ奥に奥にと入ろうとしているのがわかり、すとっぷをかけようとそう声をかけていた。"ぇ、本当...ｯ？へへ、嬉しい...!"そんなことを微笑んで言わられれば嬉しいと素直に言葉に出していた。心の空いていたものが埋まり、ぽかぽかと暖かくなるのがわかった。)ぁ...ｯ、う..るさ、い...!ん...はｯ、ふぅ..、ぅ、(自分の中がえっちだなんて言われればうるさいと口にしたがわかっただろうか。肩を何度も擦られれば安心して息を整えることができた、こういうところは優しいな...とこっそり思った。) (2020/4/4 00:51:43) |
| 赤城 愛空 / 2年.牡 | > | "ん..ｯ、...！今ｯ、名前..!"自分は名前で呼んでいたがあまり自分のことは名前で呼んでくれていなかったため少し寂しく思っていたときもあったが、今初めて京介先生が自分のことをちゃんと名前で呼んでくれたのだ。口付けをしてくれたのと名前を呼んでくれたので凄く嬉しかった。)...望んでいない..こともなくもない、です..。ぁ..やっぱ、恥ずかしいｯ(むりだ、と顔に手をやってそう言っていた。違うと普通に否定すれば良かったはずなのになんだかこのｾﾝｾｰ...先生には本音を少しでも良いから言っていきたいと思ったのだ。)そんなことわかっても言わないでくださいよ..!(という風に言うが自分も先生のものが大きいだとか言ってしまったか、と少し振り返っていた。でも可愛い顔はしていないし大きくなっていたと言葉にされたら恥ずかしいのだ。"だって京介先生はえろい味だって言うから..."もっと良い味するのかなｧ..と、そう付け足して言った。いけない本とかでは美味しいだとか書いていたりするのだってあるのに普通に苦かったため驚いたのだ。 (2020/4/4 00:51:30) |
| 赤城 愛空 / 2年.牡 | > | ...！もうｯ、どうせ生徒として、とかでしょう...？(大好きじゃないって言ったら嘘になる、その言葉を聞いて嬉しくなったがまた冗談かからかっているか、生徒としてとかだと思ったのだ。) ...!本当、ですか..？嬉し...、(構わないなんて言われたら嬉しくなり頬をへにゃりと緩ませていた。恥ずかしかったがちゃんと言えて良かったかもしれない。)ええ、格好良い....って、やっぱり俺お姫様なんですね？(確かに王子様が二人も居てはだめだがせめて王様とか...いやそしたらあれか、と納得してしまうところも少しあった。"ぁ..ひゃ...!耳元で言うのは、やめ..てｯ...ん...是非とも。王子様とだったら嬉しいですｯ.."耳元で囁かれればやめてと言ったが、ちゃんと言葉は返しておいていた。結構面白いいつもは見れないｾﾝｾｰが見れて嬉しい気持ちもあってのっかっているのは秘密である。赤いか聞かれれば頷いて、はい赤いですよ?と自分の頬を何度か撫でて確認している姿を見てにこにこしながら言った。)大切で大事....す、き..京介"先生"が俺を？(京介先生が言ってくれたことを繰り返せば顔が赤くなってきており、嬉しくて顔を明るくさせながら最後の確認ということでそう聞いた。 (2020/4/4 00:51:17) |
| 赤城 愛空 / 2年.牡 | > | 俺そんな問題児ですか~!?なんですかその癖...!(さらっと自分が問題児だなんて言われてしまい自分は問題児なのかちゃんと聞いてみたが、もうだいぶ問題児かもなと自分も少しわかっていた。その癖何と思いながら優しくしてたのは なんだ癖かｧ、と思った。)ひｪ、お願いしますよ~優しい優しい京介ｾﾝｾｰ! ..へぁ..ｯ!?い、色々...って、その..。(うぃんくをきめながらわざとらしくそう言ってこういう時にだけ優しいと言っていた。色々しちゃうという言葉に顔を赤くさせて言葉を詰まらせてしまっていた、やはりそういうことだよなとは思っていた。"お風呂....いや本当妹さんに見つかりそうですね。"完璧妹さんに見つかりそうと思った自分は間違っていないだろう。)いやいやｧ、ないと思いますよ？なんだったら俺の方が絵ｪ上手いかもですし!(ふふん、とどや顔気味でそう言ってやった。万も億もいかないっしょ、とにやりと悪意ありすぎの状態でぼそりと呟いてやった。"イケおじｨ...？ないです、絶対ないでしょ。"どや顔で言葉を返されればないない、と手を振りながら笑っていた。自分の膨らましていた頬を両手で潰すされれば変な声が出てしまったがしょうがないことだろう。) (2020/4/4 00:50:12) |
| 赤城 愛空 / 2年.牡 | > | (( 前の流れたやつ載せにだけ...! (2020/4/4 00:49:59) |
| おしらせ | > | 赤城 愛空 / 2年.牡さん(Android 126.2.***.35)が入室しました♪ (2020/4/4 00:49:42) |
| おしらせ | > | 赤城 愛空 / 2年.牡さん(Android 126.2.***.35)が退室しました。 (2020/4/2 00:22:50) |
| 赤城 愛空 / 2年.牡 | > | (( そして長くなったあほが此処にいたりいなかったり...(いる) ほいほい落ち! (2020/4/2 00:22:44) |
| 赤城 愛空 / 2年.牡 | > | 睨んでしまったのはいけないかもしれないが可愛い声で鳴いてなどいないし、変な声が出てしまっている原因はｾﾝｾｰなので正直睨んだことに何も反省などしてはいなかった。背中にｾﾝｾｰの腕がまわり抱き締められてしまった、温もりがあり少し嬉しいという気持ちもあったがすぐに はっとして、じたばたと離せというように動いたがびくともしなかった。流石はｾﾝｾｰ...体格差も全然違うしな、と納得してしまうところは確かにあった。"まあまあって...ｯんぁ、ふ..ぅ...!ぁ..、"これでまあまあなのかよ、恥ずかしい思いをして言ったのに...とついかちんときてしまうところはあったがちゃんと自分自身を触ってくれて、先端や裏筋を撫でられたり指でなぞられればびくｯ、と肩があがって反応してしまっていた。) (2020/4/2 00:22:02) |
| 赤城 愛空 / 2年.牡 | > | 許すけどなと言われれば んふふ、有難うございますね、とにこりと微笑んでそう返しておいた。結構甘いｾﾝｾｰでもあるのだろうか...？とこの様子を見て少し考えを改めるべきところがあるかもしれない、なんて考えてしまうぐらいだった。"そうです、自分は列記とした2年生ですよ...！"落ち着かせるように撫でられればちょっとこれでも子供扱いされてそう...いやまあ確かに子供だけど、なんて考えながらも撫でられればつい落ち着いてしまっていた。)そりゃあ輝杜ｾﾝｾｰが見ていてくれてたんですから、嬉しいですよ。(嬉しいのかなんて聞かれればその言葉にこくりと頷いてそう言葉を発していた。なかなか家庭的にも自分のことを見てくれている人は少ないというのがあったため、他の人もそうなのではないかと考えてしまうところもあったから見てくれていたのは素直に嬉しかったのだ。"ぁ...ｯん、ゃ、可愛い声でなんか...！"鳴いてない、とｾﾝｾｰ相手だが容赦なく睨むようにして言っておいた。 (2020/4/2 00:21:49) |
| 赤城 愛空 / 2年.牡 | > | そのまんまの意味ですｩ！...ちょ、そんなに頭撫でないでくださいよ..！(んもｫ、と言って口を尖らせておいたがすぐに撫でられて嬉しかったり、気持ち良かったりしたためへにゃりと口元が緩んでしまっていたのは秘密だ。"う...ｯ、悪いですか!?本当輝杜ｾﾝｾｰって意地悪...。"にやにやした顔でそう言われた後に笑われれば、此方はそんなことを言って頬を膨らませていた。まあ少し意地悪なところが輝杜ｾﾝｾｰらしくて良いと思うというところも少しあったりするのだが、それを言ってしまったら何やら調子に乗ってしまったり、色々と言われて煽られたりしそうなのでやめておくことにする。ｾﾝｾｰの親指で自分の唇を撫でられれば ...？とした様子で首を傾げて どうかしましたか、と一応声をかけておいた。"別に舐めてはませんけど...自分で言っちゃうところが駄目なんですよ。"くふふ、とそう笑いながら言ってしまった。子供のような姿を少し見れたことに満足したのと、可愛かったのでつい笑ってしまったのだ、許してほしい。 (2020/4/2 00:21:33) |
| 赤城 愛空 / 2年.牡 | > | (( 本当は本人来てからの方が良いか...!?!?ってなってメモに保管してたけど逆に載せといた方が良いかもしれん？ってなったから一応載せにだけきた! (2020/4/2 00:21:28) |
| おしらせ | > | 赤城 愛空 / 2年.牡さん(Android 126.2.***.35)が入室しました♪ (2020/4/2 00:20:39) |
| おしらせ | > | 九十九 輝杜/音楽.牡さん(iPhone 210.198.***.245)が退室しました。 (2020/3/22 05:15:30) |
| 九十九 輝杜/音楽.牡 | > | ((約束、 (2020/3/22 05:15:24) |
| 九十九 輝杜/音楽.牡 | > | んだよ、嬉しいのか、？(己が彼をよく見てる、なんて言ったからか彼が急に顔色を明るくした。そんなに嬉しいのだろうか？先生が生徒を見るのは当たり前ではないのだろうか？教師になってまだ5年。まだ分からないことがあるんだなぁ、と。｢ははｯ、可愛い声で鳴くじｬん、｣彼の胸の先端に吸い付いたら彼が思ったより可愛らしい声で鳴いてくれた。ぺろり、と口の端を舐めると彼のからだから己を離そうとする彼の背中に己の腕をまわしぎゅぅ、と強く抱き締めて。本心でイヤって言ってないから俺はこうやって焦らすことが大好きなのだ。焦らして焦らして最後はこうやって自分から誘ってくるから、｢まｧおねだりとしてはまｧまｧだけど、…触ｯてあげる、｣彼が己の手を掴み彼自身へと触れる前に己から彼自身を握り、先端を撫でてみたり、裏筋を指でなぞったりして。) (2020/3/22 05:15:17) |
| 九十九 輝杜/音楽.牡 | > | んだよ、それ(えっへん、と自信満々に鼻を鳴らす彼がとても可愛らしくてつい、笑いを零してしまった。無意識に彼の頭に手が伸びわしゃわしゃと頭を掻き回した。ていうか、自分の目が優れてるからって、なんで俺のことが分かるんだ、なんて。｢へｪ、…蕩けるくらいに、ねｪ…｣にやにや、と素直に感想を言う彼を見つめてぷくく、と笑った。なんだ、素直なとこあんじゃねぇか、なんて思いながら己の親指で彼の尖った小さな唇をそっと撫でた。｢はｧ？この、輝杜先生だぞ、舐めんな、｣けらけら、と自信満々にぽん、と己の胸を叩いた。さすがにここまで覚えてる俺も俺で重症だが。…そう思うと俺どんだけこいつのこと好きなんだよ。ましてや年下だぞ。年下にこんなに余裕ないとかダサすぎんだろ、まじ…｢別に許すけどな｣あはは、と誤魔化すように笑う彼を見て許す、なんて言ってしまう。好きなやつにはあまあま？うっせぇんなこと知ってるわ。好きなやつにあまあまじゃだめかよ。｢知ｯてる知ｯてる、２年生だもんなｧ、｣わんわん、と吠える彼の頭をぽんぽん、と軽く撫でてどうどう、と落ち着かせるように撫でた。) (2020/3/22 05:15:01) |
| 九十九 輝杜/音楽.牡 | > | ((おはやう (2020/3/22 05:14:09) |
| おしらせ | > | 九十九 輝杜/音楽.牡さん(iPhone 210.198.***.245)が入室しました♪ (2020/3/22 05:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏野 芒/3/♂さんが自動退室しました。 (2020/3/21 03:59:59) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((おつかれさま〜。長い間ありがとう〜 (2020/3/21 02:02:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤恋 華実 / 書 _ 牝さんが自動退室しました。 (2020/3/21 01:59:58) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((楽しめているならよかった！ (2020/3/21 01:46:03) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | いいでしょう。ただ次からはちゃんとおねだりするんですよ〜？(上目遣いは断れない、ですよね。ずるい。と内心思いながら立たせて服に手を伸ばし一枚一枚丁寧に脱がす。次第にあらわになる絹のように肌触りのよい素肌。下着にも手をかけゆっくりと脱がしていく。)...(全てを脱がし終え、彼女を見れば顔は真っ赤で息は荒く。興奮しているのがわかる。それを見て彼も興奮し、徐々に息遣いが荒くなる。)...こんなところで全裸になって興奮するなんて本当にマゾですね、華実は。(つーーーっと太腿から上に向かって指で肌をなぞる。そして胸にいき、)華実？どうしたんですか、これ？(と言いながら勃っている胸の先を指で弾いてみたりコロコロして弄り、華実の反応を楽しむ) (2020/3/21 01:45:17) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( のしおか ~ (2020/3/21 01:39:52) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((おっふ (2020/3/21 01:39:08) |
| おしらせ | > | 烏野 芒/3/♂さん(iPhone 219.103.***.176)が入室しました♪ (2020/3/21 01:39:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏野 芒/3/♂さんが自動退室しました。 (2020/3/21 01:38:57) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( 滅茶楽しんでるよ！！！！！ おっ！！！！！！！ 二人とも楽しんでるね (2020/3/21 01:32:00) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | ( " 可愛い " " 好き " と女の子が言われたら喜ぶ様な言葉。それを今、自分に浴びせられた。彼にも言われたかった優しい言葉、それを貴方が言ってくれる。可愛くなんて無い、私の声。「 可愛くなんて無いです、 」少し頬を膨らませ怒るがぽんぽん、とされると直ぐに機嫌が良くなる。何処かの建物に入りまた入る新しい部屋。目隠しが外され視界が開くとそこは見覚えのある、学校の職員室。普段、溜息をつきながら働いている職員室。興奮するかと聞かれると赤い頬を余計赤く染め「 興奮、します 」と遠慮がちに言う。「 芒様が脱がしてくれませんか、？？ 」と恥ずかしそうに首をかしげとう。脱がしてほしい、。誰かの指が触れるだけでびくりとしてしまう程、感度の良い体。首をかしげるときも目に涙をため上目づかいをする。 ) (2020/3/21 01:31:04) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((ちゃんと楽しめてる〜？ちなみに俺は楽しませてもらってる！ (2020/3/21 01:18:22) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( 大丈夫 ｯｯ !! 私も良く誤字るから !! (2020/3/21 01:17:36) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((うわあ、誤字ってた、申し訳ない (2020/3/21 01:17:02) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( 大丈夫 ~ !! (2020/3/21 01:13:46) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((ごめん、一気に進めちゃった (2020/3/21 01:10:53) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | 正解は、職員室です。華実は普段働いてる場所で生徒に調教されちゃうんですよ〜？興奮します〜？(わかってるくせに意地悪なことを聞く。しかしいつまでも服を着させる彼ではない。)華実、服を脱いで下さい。もちろんご主人様の命令ですから聞けますよね？(ふふと不適に笑えば、息遣いが荒くなる) (2020/3/21 01:10:40) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | 少々冷えてますね。もう少しで着きますからまたちょっとだけ我慢して下さいね、華実。あと、声聞こえちゃいましたよ？かわいい声で鳴くんですね。好きですよ。鼻実の鳴き声。(自分の側をしっかりと四つん這いで付いてくる相手の頭を軽くぽんぽんして)...(暫し経っただろうか。時間にしておよそ10分程度。目的の場所に到着し、裏口から拝借した鍵を使い侵入する。ずかずかと侵入すれば、目的の部屋へ真っ直ぐ歩く。そう、此処は学校。ある部屋の前で止まり扉を開ける。今の時間は誰も居ない。が念の為と電気は付けず、持ってきていたランタンに火を灯す。お互いの顔がぼんやりと照らされ、華実の顔が朱色に染まっているのがわかる。彼女も興奮しているのだろうが、まだまだこれから。)さあ、目隠しを外してあげましょう。ここはどこだと思いますか？(周りを見渡せば見慣れた雰囲気、風景。先生達の机が並び、プリントやテスト日程の書かれたホワイトボード。) (2020/3/21 01:10:36) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | ( 頭を撫でられれば 「 んへへ、 」と少し嬉しそうに微笑む。場所を変える、散歩。と言われ目隠しをされる。「 ひゃう、 」外に出た瞬間、風が頬を撫でそれに吃驚して変な声を漏らしてしまう。「 芒様、声、聞いてないですよね？？ 」怯えた声で貴方に問う。聞いていたらどうしようか。嘲笑われるのか、それとも叱られるのだろうか。考えると胸の奥と腹の奥がきゅんきゅんして呼吸がしにくくなる。それは、四つん這いだからか、それとも " ペット " だからだろうか？？ ) (2020/3/21 00:58:19) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((了解〜 (2020/3/21 00:51:36) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( 華実 ｾﾝｾ は白のﾜﾝﾋﾟにﾀﾞﾎﾞｯとした黒のﾊﾟｰｶｰだよ ~ !! (2020/3/21 00:47:19) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((さあ、こっからが本番だよー (2020/3/21 00:41:16) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((段々とえちえちにしてくので、どんな服装か教えてほしい。ちなみに烏野は制服です() (2020/3/21 00:40:45) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ふふ、やっとですね。よく言えました。(頭を撫で撫でして、不敵な笑みではない、屈託のない笑顔を見せたあと)...華実、場所を変えましょうか、華実も良く知っている場所へ。お散歩がてら行きましょう〜？あ、四つん這いで。(そっとアイマスクを付け、目隠しをする。そのままぐいと首輪の鎖を引っ張れば、外に出る。) (2020/3/21 00:40:17) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( 何それ楽しそう()() (2020/3/21 00:35:25) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | ( " 華実 " と呼び捨てにされた私の名前 。今まで嫌いだった名前も貴方の声によって 『 大好きな名前 』に変わる 。「 だって、此方の方が楽なんだもの。愛してくださるの ... ？？ 本当？？ 嬉しい 」とうるっとしている目をもっとうるっとさせる。マゾペット。生徒にペットにされるだなんて可笑しな話しだけれど、私はただ今まで体験したことの無い快楽に溺れてみたい。誰かに愛されるのなら、貴方のペットにでもなる。「 はい、喜んで 」と言い目一杯微笑む。 ) (2020/3/21 00:34:55) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((ペットの戴冠式です (2020/3/21 00:27:43) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( うぉ、結婚式みたい((( (2020/3/21 00:25:52) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((お待たせ (2020/3/21 00:19:18) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | おはようございます。華実。(彼女はよもや先生ではない、俺のペットだ。ならば、調教のときは呼び捨てに。と考えて一拍置いたあと)すっかりその格好板に付いてきましたね。華実？貴方は今愛してくれるかと問いましたね？その問いに答えましょう。(ふうと息を吐いて、)それはもちろん。貴方を愛します。(再度相手の顎を持てば目を見つめ)では、此方からも問いましょう。俺のマゾペットとして服従することを誓いますか？ペットになればもっと良いこと、してあげますよ。(鎖を持って顔をこちらに引き寄せればそう言って (2020/3/21 00:19:10) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( 短い .. !! 遅くなって御免！ (2020/3/21 00:08:41) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | ( 何処からか聞こえる機械音で意識が戻ってくる。目の前には顎クイをする芒くん ... 否、芒様。「 ... 御早う。芒様 」と元々上がっている口角をもう少し上げて言う。首に付いている首輪を ｿｯ と触れると顔は赤く火照り目はとろんとして呼吸は「ﾊｧ ... ﾊｧ ... ﾊｧ ... 」と短くはく。私がMでは無いと言い切れない証拠、。でも忘れては行けない彼の存在。彼は私を一瞬でも愛してくれた人、私も愛していた人。身も心も私は彼の物。例え、私が気持ちよくなれなくても彼が気持ち良くなれたなら良かった。「 芒様。芒様は私を愛してくださりますか、？？」彼が私を愛してくれなかったからこそ貴方に問いかける。貴方が私を愛してくれるなら気持ち良くしてくれるなら私も貴方を愛して気持ち良くさせれる。貴方が私を愛してくれないのなら私も貴方を愛せない。体を起こしｿｯと貴方に視線を向けた。 ) (2020/3/21 00:08:08) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((そう言ってもらえて何より〜 (2020/3/20 23:56:59) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( 好こい() (2020/3/20 23:55:24) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((短い...( (2020/3/20 23:54:18) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ...(眠らせた先生の首についている首輪の鎖を小屋の柱に巻き付け行動範囲を制限する。あとは彼女が起きるまで玩具の仕込みを行う。うぃぃんという機械音が時折響く。)お、(地べたに横になった先生の身体が動いている。)起きました〜？先生〜？(相手の顎を指で持ってクイと上げ、)おはようございます。生徒に飼われてるマゾペットの先生〜？ (2020/3/20 23:51:09) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( ありがと ~ !! (2020/3/20 23:49:14) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((了解〜ちょっと時間もらうね (2020/3/20 23:43:57) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( 了解 ~ !! 出だし頼んでいいかな、いま明日の仕事準備してるから。御免ね ｯｯ (2020/3/20 23:41:57) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((出だしどうしよう？ (2020/3/20 23:40:18) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((そうしよう。そのまま服従させてお散歩させるノリでいこっか (2020/3/20 23:40:06) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( 状況 ~ 状況 ~ 状況 ~ 前に眠らせたから ~ . なんやかんやして起こす (？？) (2020/3/20 23:39:01) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( 了解 ｯｯ !! 絶対楽しい()() (2020/3/20 23:37:57) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((状況どうしようか、 (2020/3/20 23:37:33) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((じゃあ3をメインに全部で... (2020/3/20 23:37:08) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( 3とかもう愛しました()() 素直になるなら大分楽だと思う (？？) (2020/3/20 23:35:13) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((まずはその先生をペットにしないと() (2020/3/20 23:33:10) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((1.全裸学校散歩 2.吊るし上げられてやられたい放題 3.犬のように扱われる。お仕置き付き。 4.全部 (2020/3/20 23:32:55) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( 痛いのは何故か私が泣く()() 何だろ ... ？？ (2020/3/20 23:31:08) |
| 烏野 芒/3/♂ | > | ((手をあげるのは俺も嫌だな〜。てことで、どうしようかな。 (2020/3/20 23:30:21) |
| 藤恋 華実 / 書 _ 牝 | > | (( 了解です ｯｯ 私も久々何で言ってくださいね ~ .. 暴力無しでエロくしてくれたらもう、舞を躍ります()() 了解 !! (2020/3/20 23:29:19) |