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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。 (2020/4/10 18:15:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。 (2020/4/10 17:03:37) |
宇髄./ | > | 痛くなったら構わず布団で休んどけ…(と呟けば身を寄せる相手の体を包むように抱き着き首元に口付けを幾つも落とし赤い痕を残す。反応してる相手の声にまたもや興奮してしまうも矢張り何か苛めたいという気持ちがはしり、相手の後孔から指を抜けば足を掴み股をひらかせて中を舐めるようにする。) (2020/4/10 16:48:59) |
我妻./ | > | ....今のところは大丈夫、..( なんて返せば少し抱きしめる強さ強め、くっつく様に。 "んんっ...ぅ.." 相手の指が中に入り奥から掻き出すようにされては思わず小さく声漏れて。) (2020/4/10 16:43:28) |
宇髄./ | > | 少しやり過ぎちまったが腰の方は大丈夫か…?。(抱き着いてくる相手の背中を優しく擦れば上記を述べる。相手の手をどかせば己の指を二本入れくい、と奥を掻き出すようにして白液を出していく。) (2020/4/10 16:38:17) |
我妻./ | > | ん、...はぁ..。( 舌離れては、一息吐いて落ち着いてから相手に緩く抱き着いて。 " んっ、...わかった、.." 手首を掴まれて、告げられた言葉を聞いてはこくり、と頷いて。) (2020/4/10 16:34:02) |
宇髄./ | > | (舌を堪能に味わえばふは、と息をするように舌を離し少しぼーっとしてしまう。白濁を指で掻き出す姿に後ろから「俺が綺麗にするからちょっと休んでろ…」と呟き相手の手首を掴めば顔を見つめる。) (2020/4/10 16:30:11) |
我妻./ | > | ん.....ふ...ぅ..っ...( 相手の舌や、口の中を味わうように絡めて。 白濁を掻き出す為に指が入れば小さく声上げて。" んっ...ぅ、大丈夫...。" こくり、と縦に頷いて。) (2020/4/10 16:23:16) |
宇髄./ | > | ん"…ァァ……。(舌を絡めさせる際にくちゅ、と音を立てられては舌を濃厚に絡ませる。中が己の白濁で満たされきっては一度抜き出しきっていない白濁を己の手でぐちゅ、と出しては「大丈夫か善逸…」と呼びかける。) (2020/4/10 16:20:14) |
我妻./ | > | ん"っ...は、ぁ....あ...んん..( 舌を絡ます様にされては己の白濁と唾液を混ぜるようにしてはくちゅ、と音立てて。自分からも求めるよう、舌を絡めて。 中で熱い白濁を吐かれてはその感覚感じて飲み込むよう、飲み込むよう、と中をひくつかせて、) (2020/4/10 16:13:59) |
宇髄./ | > | 可愛い……ほんとその顔最高だ……善。(と甘く囁いては手に付いた相手の白液を己の舌で絡ませ相手の口元に運べば舌を絡ませていく。強く締め付けられては己も達しそうになり目をぎゅ、と瞑れば白濁を放ち後孔から大量に溢れ出てくる。) (2020/4/10 16:09:02) |
我妻./ | > | い、くッ....ん"ぁああっ....!! ( 背をぐぐ、と反らして身体を痙攣させては達し、再度白濁を腹に吐いて。 肩を揺らす様に呼吸しつつ、中を強く締め上げて。 " ん、...ありがとぉ.." なんて目を細めて、) (2020/4/10 16:01:51) |
宇髄./ | > | もっと気持ちよくなりたいだろ善~…いっていいんだぞ。(酸素を取り込もうと苦しそうにしている相手の顔を見ては快感を達しぐりぐり、と中で押していくようにしていけば相手の猛りを握り先を弄ぶ。「俺も愛してるぞ…善…。」と優しい目で見つめる。) (2020/4/10 15:57:35) |
我妻./ | > | はっ...あ"ぁぁっ..きもちっ..また、いきそ ッ...ぉ ..んん"ぅぅ...( 口をはくはく、と動かして酸素を取り込むようにしつつ、再度脚を痙攣させ始めては達しそうになって。 " ん"っ...ぅ...すき...うずいさ、.." なんて、相手を見詰めて) (2020/4/10 15:52:01) |
宇髄./ | > | もう何もかもがぐちゃぐちゃだな…(と己の猛りに絡み付くように締められてはそれに反応するように腰を揺らし激しく動かす。今の自分は一体どう相手に映っているのだろうかと思いながらも名前を呼ばれては「善……」と愛らしそうに呼び返し頬に触れる。) (2020/4/10 15:47:05) |
我妻./ | > | ん"っ... はぁっ..あ"ぁぁっ..うずいさぁ、..っ...!! ( 中をひくひく、と動かしつつ相手自身に絡み付くように締めて。 瞳にハート浮かべ、善がるようにしてみせ相手の名前を呼んで。 ) (2020/4/10 15:43:25) |
宇髄./ | > | ………まだまだこれからだろ?。(と目を細め相手の顔を見下ろしながら奥を突けば興奮が治まりきれていないのか先程よりも早く腰を動かし何度も行き止まりの部分に強く押し付ける。) (2020/4/10 15:33:24) |
我妻./ | > | ん"ぁああっ...!! あぁっ..んんぅ...きもち"、..ッ ( 中に熱い白濁注がれてはぞくぞくっ、と震え先程よりも中を締めて。更に突かれ続けては中で白濁出された感覚と突かれる快感に直ぐに自分も達してはびくびく、と足を痙攣させて。) (2020/4/10 15:29:43) |
宇髄./ | > | ヴゥ……"、もう出ちまう…。(行き場のない己の猛りがあまりにも激しい快感に超天を達してはぎゅ、と相手を抱き締め奥の方に白濁を放ちそのまま白濁を出したまま上下に腰を動かす。) (2020/4/10 15:23:19) |
我妻./ | > | う、ずいさぁ...あ"っ...ひぁあ"っ...! ( 奥を突かれ、行き止まりにこつこつ、と当たる度に甘い声が大きく漏れて、瞳をちかちかさせて。 快感に頭を蝕まれて来ては 気持ち良くて口角がゆるゆる、と上がり。 ) (2020/4/10 15:16:16) |
宇髄./ | > | ……ん"……善…。(と踏ん張る用に快感に溺れぬよう理性を保つために相手の名前を呼べば中で己の猛りに吸い付くので荒い息を吐きながら奥へ奥へと突き入れる。) (2020/4/10 15:11:47) |
我妻./ | > | あ"ぁああっ..!! んん"....おく、ふか、ぁ...ッ ( 強く押し上げるよう突かれては歯を食い縛りつつ快感に瞳に涙浮かべて。 中をきゅう、と締めて。) (2020/4/10 15:06:13) |
宇髄./ | > | んはッ"………奥まで入ったな。(と揺らしながら呟けば相手の腰に手を置き何時もより強く押し付けては相手の性器が壊れるのではないのかと思うくらいに突き立て前髪を上げ鋭い目付きで見つめる。) (2020/4/10 15:00:35) |
我妻./ | > | ん"っ...は、ぁああっ ...!! あっ..んんぅ..( 勢い良く奥まで相手自身を挿入されては ぐ、と腰を浮かせて甘い声上げて。 相手の言葉に返す余裕も無く善がって見せて。) (2020/4/10 14:54:56) |
宇髄./ | > | そうだよな~今自分が言った言葉が一番恥ずかしいってこと分かってて言ってるもんなぁ。(と口元抑え興奮するように笑みを零せば後孔に己の猛りを勢いよく入れ上下に激しく腰を揺らせば狭い空間により密着し擦らせるように動かす。) (2020/4/10 14:49:43) |
我妻./ | > | へ...? ッ んん..ぅ.. ほしい...( 孔に押し当てられる様にされては ひくり、とさせて。興奮で呼吸浅くなって来て。刻々、と頷いては相手を見詰めて) (2020/4/10 14:45:11) |
宇髄./ | > | (下腹部が疼いていることに気がつけば相手の後孔に己の膨らんだ猛りを押し当てては「欲しいか善逸?。」と意地悪するように目を細めながら呟く。) (2020/4/10 14:42:59) |
我妻./ | > | ッ ぅ..... んっ...ゃ..( 耳元で囁くようにされては台詞も相俟って下腹部疼いて小さく声が漏れて。 自身に指で触れるようにされては 小さく脈打たせて、) (2020/4/10 14:39:21) |
宇髄./ | > | ……(相手の耳元で軽く「興奮してるんだろ…?」と囁き腹部の方に舌をなぞらせれば相手の蒸れている猛りに指で少し触れ「もうこんな出来上がってるのか〜」と嬉しそうに呟く。) (2020/4/10 14:36:25) |
我妻./ | > | ... ッ はぁ、..んっ..おと、..やだぁ..ッ ( 手の甲を口元に添えて。 胸の突起を舐めるのに水音立てられては耳を真っ赤にして少し敏感に反応して。) (2020/4/10 14:28:16) |
我妻./ | > | ..ッ (2020/4/10 14:26:39) |
宇髄./ | > | ……可愛いなァ。(と目を細め表情緩めては相手の突起を舌で弄び水音を立てるように吸い付いたり等する。) (2020/4/10 14:25:53) |
我妻./ | > | ....... んっ..ひぁ..( さっさと服を脱がされてしまっては恥ずかしくて少しもじ、として。胸の突起へ触れられては思わず小さく声を漏らして。だんだんぷくり、と膨れ硬くして、) (2020/4/10 14:21:04) |
宇髄./ | > | ……邪魔だな服が。(と低い声で独り言を呟けば己の着物を脱ぎ相手の隊服も颯爽と脱がし肌が見えるようになれば胸元に手を置きピンクに染まった突起をカリッ、と指で触る。) (2020/4/10 14:16:54) |
我妻./ | > | んっ、.... ( 布団の上に落とされては目を薄く開き、相手を 欲情を灯した瞳で見詰める様にして。 首元、鎖骨の辺りを舌で這われては小さく肩を揺らして。) (2020/4/10 14:09:23) |
宇髄./ | > | (相手を布団の所まで運んできてはそっと布団の上に下ろし跨る。着けている眼帯を外し相手の腕を掴めば首元の鎖骨に沿うように舐め反応を楽しそうに目を細める。。) (2020/4/10 14:05:30) |
おしらせ | > | 宇髄./さん(Android 123.255.***.72)が入室しました♪ (2020/4/10 14:02:05) |
おしらせ | > | 我妻./さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/4/10 14:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。 (2020/4/3 01:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。 (2020/4/3 01:07:20) |
我妻./ | > | そっか、...( こくり、と頷きつつ抱き締めて。 相手の問い掛けに図星なせいか黙り込んで、) (2020/4/3 00:48:18) |
宇髄./ | > | 俺にはお前がいるだけで今は良いんだよ。(目線を下にやりそう呟く。丸くなる相手の姿に「なんでもねぇだろその感じ…まだ残っんのか?、」と背中にもたれ掛かる。) (2020/4/3 00:46:19) |
我妻./ | > | ん、...うん。 ( こくん、と頷き。 " いっ、..いや、なんでも..." なんて呟いてはきゅ、と丸まり、) (2020/4/3 00:42:50) |
宇髄./ | > | 同じなら良いじゃねぇか……。(ケラっ、と微笑みかけてはぴくり、と反応する相手の姿に「お前どうした…?、」と呟く。) (2020/4/3 00:41:16) |
我妻./ | > | そ、れは俺も同じだけどさぁ...? んん、まぁ確かに、...( こくり、と頷きつつ自身押し付ける様にされて、びくりと身体揺らして、) (2020/4/3 00:36:12) |
宇髄./ | > | 冗談でも俺はお前との子なら幾らでも愛を注いでやりてぇけどな……まぁ、男だろうが子作りしたに変わりはねぇだろ?。(真っ赤な顔に擦り寄れば己の猛りを相手に押し付けて見せ微笑みかける。) (2020/4/3 00:34:47) |
我妻./ | > | うん...っ、( 相手の言葉を聞いては嬉しそうに擦り寄る様にして。 " じょ、冗談だったんだけどなぁ..? だって、俺男だよぉ? " 真っ赤なまま、相手を見詰めて、) (2020/4/3 00:30:30) |
宇髄./ | > | あぁ……一人で何処にも行かさねぇから…。(なんて呟けば相手の背中に手を持っていき抱き締める。「何回種付けしたと思ってんだ…??子作りの一環でもあるからな……。」と頬を赤らめる相手の顔を見ては笑ってしまう。) (2020/4/3 00:28:10) |
我妻./ | > | ん、...だれのとこにも行けない様に抱きしめといて、..( なんて呟けば抱き締め返して。 " ぅ、....うん " かぁ、と一気に顔が熱くなっては、こくり、と頷き、) (2020/4/3 00:25:12) |
宇髄./ | > | 可愛かったよ…凄く、誰にもあげたくないくらいに。(己の腕に抱き着く姿に愛らしいと感じれば全身を覆うように抱き締める。「は…?、孕むに決まってんだろ?…楽しみだな。」と微笑みかける。) (2020/4/3 00:22:04) |
我妻./ | > | は、...ん、...うん.. ( 緩く頷きつつ、寝転がってる相手の腕に抱き着く様に。" そろそろ宇髄さんとの赤ちゃん出来ちゃうんじゃない..? " なんて冗談漏らしてみて、) (2020/4/3 00:17:41) |
宇髄./ | > | よく頑張ったな善逸……。(甘い息を吐きながら相手の頭を撫でては相手の白濁が己にも飛び散り指についた白液を舐める。少し息の荒い相手の頬に軽く口付けを落とす。) (2020/4/3 00:15:25) |
我妻./ | > | ッ ん、ぁあっ ..!! ( びくびく、と身体を痙攣させては自分も達し、腹に白濁を撒いて。引き抜かれる時小さく体揺らしたりして。荒い呼吸を整えるように、) (2020/4/3 00:12:48) |
宇髄./ | > | 俺も………ん"ぁ"ッッ、無理……イきそうッッ。(相手の達しそうな声に此方も我慢できず猛りから白濁を吐き出せばズボ、と猛りを抜き疲れたように寝転がる。) (2020/4/3 00:10:51) |
我妻./ | > | ん、..うんっ....は、ぁああっ..も、いっちゃ、....う.. ( 相手の言葉に下腹部が疼いて。手を握り返し、中をひくつかせては達しそうになって声が高くなって、) (2020/4/3 00:08:00) |
宇髄./ | > | 一緒にいこ……?………なんか一つになる見たいだな…。(ケラっ、と笑いかけては解けぬように手を強く握りパンッと音をたてさせながら上下に揺らせば髪をかきあげさせ相手の猛りを握り上下に手で滑らせたり先端を指でカリッ、とつついたり弄ぶ。) (2020/4/3 00:03:45) |
我妻./ | > | んぁあっ...は、..ぁああっ .. きもち、けど..すぐいっちゃう、からっ...は、ぁ..( 先走りが溢れては腹と自身の先を糸で繋いで。 動きが激しくなってきて、瞳をちかちか、とさせながら背を反らし、善がって) (2020/4/2 23:59:19) |
宇髄./ | > | 舐めた方が気持ちいぞ善逸……ほら、こんな勃ってる…(と相手の猛りを触れては微笑みかける。突起に吸い付けば水音を立てるように吸い腰の方も奥へと後孔に押し付けては締め付られ「あぁ"ぁ"……待っ、締め付けるのは駄目だろ…ッッ」とぴくり、と反応させながら激しく動かす。) (2020/4/2 23:56:05) |
我妻./ | > | っん、..はぁ..っ...あぁっ..な、めちゃだめ、..っ ( 胸元の突起へ刺激送られてはびくり、と肩を揺らしつつ中をきゅ、と締めて。一層甘い声漏らして、) (2020/4/2 23:50:13) |
宇髄./ | > | ん……"、可愛い……(己の猛りを上下に動かしては奥に吸いつくように腰を揺らし相手の胸元の突起をなぞる様に舐める。) (2020/4/2 23:47:59) |
我妻./ | > | ん、..どういたしまして、..ッ は..ぁ...んんっ..( 相手自身が中に入ってくる感覚にきゅ、と目を細め、背を反らす様に、) (2020/4/2 23:44:10) |
宇髄./ | > | ありがとうな善逸……。(甘い吐息を混じらせた声で耳元で囁いては相手のズボンを脱がせ隊服のボタンを外せば己の猛りを相手の後孔に挿れていき上から相手が見下ろすようにする。) (2020/4/2 23:41:57) |
我妻./ | > | へ、...? ... う、うん。 ( 覆い被さるようにされた後、告げられた言葉に頬を染め、少し考えたあとに縦に頷いてみせて、) (2020/4/2 23:37:41) |
宇髄./ | > | ん……でも俺ずっと溜めてたから全部出してもいいか…善逸?。(少し目を細めてはそう上記を述べ口元から垂れている唾液を拭き取ってもらえば覆い被さるように上に乗りかかる。) (2020/4/2 23:36:08) |
我妻./ | > | ぅ、...ぇ...? ご、ごめん...? ( 相手を見詰めて居ては、口元から垂れた涎を指で拭ってやり、) (2020/4/2 23:31:54) |
宇髄./ | > | ん……お前、そんなことしたら余計感じるだろ馬鹿………。(相手に口付けされては目を閉じて下半身が少し反応し唾液を少し口元から垂らしてはそう呟く。) (2020/4/2 23:28:53) |
我妻./ | > | ん、..良かった、( 緩く笑めば身を乗り出す様にして、相手に口付け落としてみて、) (2020/4/2 23:22:56) |
宇髄./ | > | はぁ…………気持ちよかったぞ…あんな声出すとはな俺が…。(荒い声でそう呟いては恥ずかしそうに火照った顔を相手に向ける。猛りの方はぴくぴく、と反応させたままで体を少し震えさせる。) (2020/4/2 23:21:07) |
我妻./ | > | ん"っ.... ぅ"...ッ ( 目を細め、喉で相手の白濁受け止めてはそっ、と口を離しこくり、と喉を鳴らして飲み干して。 気持ちよかった、?なんて。) (2020/4/2 23:17:33) |
宇髄./ | > | ん……""、もうやばい、そんな舐めたらいっちまうからァ……。(なんて弱々しく呟いては甘い息を吐き奥まで入れられては「あ"ぁ"ッッ」と甲高い声を上げ顔を押さえ込んでは白濁を散らし中での温かみに潤んだ瞳で見つめる。) (2020/4/2 23:15:06) |
我妻./ | > | んぅ...は、.. くちのなかで、だしていいですからね、..? ( なんて、甘い吐息混じりに述べつつ先を舌で弄ぶようにしたり、再度奥まで咥え込んだりして、 (2020/4/2 23:11:19) |
宇髄./ | > | んん"……あ"ッッ、そこやめ………ッッッ(水音が聞こえれば恥ずかしそうに頬を染め蕩けた瞳で相手を見つめながら「善逸…ッッ」と呟く。) (2020/4/2 23:08:36) |
我妻./ | > | ん、..く..っ んんぅ、..( 水音を態と鳴らすように動いたり、先に吸い付く様にして。 目が合えば細め、緩く笑んで見せて、) (2020/4/2 23:04:49) |
宇髄./ | > | あッ………はぁ…、(喉で締められては甘い声を吐きながら声を漏らしてしまう。優しく頭に手を置けば赤い頬をさせたまま相手と目を合わせる。) (2020/4/2 23:01:18) |
我妻./ | > | んっ...ふ....ぅ..( 喉で締めるようにしてみたり、上下に動きつつ目線を上に遣れば相手を見詰め、) (2020/4/2 22:57:29) |
宇髄./ | > | ん"………(少し目を閉じては荒い息を吐いてぴく、ぴくと猛りを反応させ頬を赤くさせる。) (2020/4/2 22:55:26) |
我妻./ | > | わ、分かった... 。( こく、と頷いて。 舌を這わせながら咥え込めば何とか喉奥まで呑み込み、) (2020/4/2 22:53:29) |
宇髄./ | > | あぁ、…だからほんとやるんだったらお前のやりたいようにやれ。(相手に己の猛りを握られ舌を這わせられては背中にぞくり、と寒気がはしりぴくり、と反応させてしまう。) (2020/4/2 22:49:44) |
我妻./ | > | んん、そぉなの...? ( 眉下げつつ、上半身屈めては相手の自身を片手で握り、先に舌を這わせて。) (2020/4/2 22:47:19) |
宇髄./ | > | んまぁ……お前のせいだが後始末くらい俺にだって出来るんだからそんな重く考えなくても良いんだけどな。(頬を赤らめる相手の頬に触れては微笑みかける。己の猛りが出されてはぴくり、と震えたたせいる。) (2020/4/2 22:44:08) |